(ガニ股姿に困惑しつつも、しっかりと見ていて)
(カバンを取り上げられて、手で膨らんだ股間を隠そうとするも、完全にバレていて何も反論できなくなる)
あぁ、、恥ずかしいですって…
…き、嫌いじゃないです…でも、こんな事…
(本当は大好きだけど何だか言えなくて。頭で思い浮かべていた事が今実現されるのではないかとワクワクして)
お姉さん…本当にいいんですか…?こんな所で…
ぼ、僕、バレてもどうする事もできないですよ…?
あっ、、ごめんなさい…可愛くないオチンポで…
(我慢汁をヨダレのように既にダラダラ垂らして、ピクピクと上下に小刻みに揺れる)
…お願いします…楽にしてくだ…あっ、、
お姉さん、、手、柔らかくて気持ちいいです…、、
(自分もゆっくりと腰を前後に動かし、お姉さんの手のぬくもりを味わう)