【しおりさん、無茶振りで、ハードル上げて、本当にごめんなさいね。】
【ただ、返しのレスを見て、感服しました。】

ありがとうございました。
(僕がしおりさんから渡された茶碗でお茶を飲む)。
・・・しおりさん。身体の中外から良い香りが出ているね。
お茶の味もしおりさんが口を付けると明らかに僕が立てる味より美味しくなってる。

(と、智樹は立って場所を変え、しおりさんの肘掛の横に座り)
ごめんなさい。しおりさん・・・少しキスしても良いかな。
しおりさんの身体の香りと味を堪能したい。
(と、軽く、しおりさんの髪を撫でて雰囲気を味わう)。