眺めのいい部屋36 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
眺めのいい部屋35 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538854018/ >>1様スレ建てありがとうございます。
前スレ終了につき、ご利用出来ます。
たいした事書こうとしてないんだけど、久しぶりにパソコン使うと
表示されるみたい。
1000エラーではじかれたのでこちらに
>>995
それが気になってたんだ。今月の検査で方向性が、ある程度分かるって聞いてたからね。
僕から解放されて、もっと夜の19時から23時位まで、どんどん楽しそうにお話する姿がみられるかな?
って思ってたのに全然来なくて。
やっとひさしぶりにあずのにゃんにゃんする姿見て興奮しようかな?って思って
じゃぱねすく覗いてたのにありゃりゃ?って展開だったし。
お仕事が忙しくてお疲れ? なんとしてでも、来るよ。
今夜休日取ったのは夜中のサッカーもあるけど水曜日だったから。
水曜日ならこの位の時間にあずと出会えるかも?って思って休日申請をそっこうで決めました
あず栄養成分不足で仕事中に注意力散漫で怪我しちゃならんからね。 今月初めに癌マーカーの他に転移してないか検査していて
今日結果わかったの
転移してなかった
仕事の他に趣味活動であんまりここも見てなかった時期あったよ笑
覚えてくれててありがとうっ
あずが他の人とにゃんころにゃんするとこみたかったの?? 前スレ
>>999
メーテルぅー、いや、999を見てつい・・・
やっぱり、セプテンバードリームには何をやってもかなわないよ。
本当に奇跡の9月だったよ。連日午前10時から出かけるまで。
今も、リアルタイムでどなたかとスレで雑談してるよりも
「あずになんて小ネタ入れて伝言書こうかな?」って考えて隙間時間で
ちょこちょこ伝言書いてた時が一番幸せだったな。 >>4
あははっ
あず圭一さんに告白されてるのかなあって思っちゃうよ笑
ありがとうございますっ相変わらず水曜日は休みだよっ >>6
あずが退院したばかりでお腹のきずがまだまだきちんと閉じてないから
毎日大変で、気持ちも病気に負けそうになってた時に圭一さんの伝言にはたすけられていたよ
いっぱい考えてくれてたの感じてたよっ >>5
検査結果を知る術がない身としてはスレでの様子から体調の上向き加減を推察するしか方法が無いからね。
もちろんお相手は僕が理想だけど、どうしてもあずとは時間がかみ合わなくなっちゃったから
全然見かけないよりは他の人とでも楽しそうにしてるのを見られれば
「少しずつ復調してるみたいでよかったよかった。2年後は見てろ。晴れて自由の身になったら
再びあずのカレの立場を目指して特攻かけるんだぁ〜」って。
人のカノでも呼びかけちゃえスレあったよね? >>8
来春になったら火曜日か木曜日のどちらかを休日にされそうだけど。
水曜日じゃないのが泣ける >>9
あずたちは短い時間しかやり取りしていなかったのに
圭一さんはあずとの時間大切に思い出していてくれてたんだね
あずはほぼ体力的には戻ったとは思うよ
たぶん来月からは夜勤も再開するよ
そうなったら日中あえちゃうかもね笑そんなスレとかあったかなあっ笑 前回の休日申請が祝1ヵ月の時で、今回はサッカーが目当てだったけど
水曜日と重なってくれたおかげで2回連続で休日をあずと一緒にすごせるなんて。
年末ジャンボ宝くじは買うのやめとこうっと。運がスッカラカンで当たる気がしない。 >>10
そうなんだ、でも休みは必要だよ
2月辺りには教室の先生と東京一泊旅行and先生の先生の教室に行くんだよっ
楽しみだなあっ >>11
夜勤再開となると、前に話していたお昼の12時から14時あたりにお時間出来る環境になるんでしたよね? >>12
圭一さんはあずのなにがすきなんだっけ?笑 じゃあサッカーみないであずだけみてようっ
サッカーみたら浮気ってことにするっ笑 >>11
†お相手お願い・・・† 告白しちゃお!
ここのスレの説明に横恋慕OKって書いてあるんだけどカレカノ中の人に呼びかけちゃダメなのかな? 圭一さんっきいてー!
あずってモテないのでカレなんて出来ませんよ安心してねっ >>15
あずの好きな所は、まずダントツに可愛いでしょ?しぐさや言葉使いが。
それから、大変な体調になったのに1ヵ月で復帰をしようと懸命に頑張る頑張り屋さんな所でしょ。
それと、どれだけお願いしてもスレの締めがスレ内の可愛いあずに似つかわしくない
「以下空室」ってドライな所がツボって言うのは前にも伝えたよね。
それからおおーっ、いよいよあずに中だしだぁ〜って興奮した所で変わり身の術を使って
ダッチワイフと入れ替わって、抜け殻の中に中だしさせる小悪魔な所。
前回の申請休日の時の天空の城もダッチワイフと入れ替わられて目が城城しちゃったよw >>18
周りの人達、ありがとう。心からありがとう。
あずは圭一とがお似合いってそう思って手を出さないで居てくれたんだね。うん。分かる
その暖かい心遣いが僕にはわかるよ。
あず、伝言は一日1通に自己規制します。もし、これから中番や夜勤が入って日中に時間がとれる環境になるなら
僕と、もう一度、もう一度恋をしてくれませんか?
(あずの前にひざまずいて右手の平を上に向けてあずの前に差し出す) あず、都合悪いことはわすれちゃうからねっ笑
ダッチワイフに中出しなんてなんかえろえろで興奮ちゃうよ
あずはかっこいい女を目指してるからドライでいいの >>22
女の子はそれでいいのよん。可愛いはすべての免罪符になる。
そちらの新人さんの成長具合はいかがですか?
かっこいい女のあずに鍛えられて良い具合に成長されたんじゃないですか? 圭一さんがあずと別れたあとにどんなえろえろをしたのか
どんな素敵なこと出会ってにゃんころにゃんしたのか白状してから返事するもんっ笑 >>24
そこの可愛くてかっこよいドライなあずさん風な女性と
11月7日深夜2時に布団に入りました。しゅみません。 >>27
>>28
ごめんなさい。あずの事を見失ってっから目的意識を見失っちゃって死に場所を探していたような感じになっちゃって。
でも、こうやって再会出来て再びカノカレになれたらあずの伝言とあずと約束した日しかPINKに来ない
あの素晴らしい時間に帰れるので、また前回のように心を入れ替えてあずに一途な僕になります。
と、同時に前回はあずの体調を考慮してソフトにスレHしてましたが
今月の検査結果が良好だったようですので、ちょっと獣ちっくに意地悪ちっくに冷酷ちっくに責めさせて頂きますので
それでご容赦いただけませんでしょうか?
(左手を右胸に添えてあずを見上げて右手を差し出して) (右手のひらにチョコレートを1粒のせる)
(静かに見つめると頷いてさらに1粒を口の中で少し転がしながらたこちゅっちゅの口で待つ) この浮気もの そこをなんとか…
(lll __ __)(__ __lll) おかえり・・・あず・・・
(たこちゅっちゅの唇にやさしく唇を重ねて舌を差し込んであずの口の中のチョコをぺろっ)
甘い。甘いよ。そう感じるのはチョコレートのせいなのかな?
あずとの再スタートの喜びからなのか
(夢にまで見たあずとのキスに、今までたまっていた性欲が一気に解放され濃密にあずの唇にしゃぶりつく)
はむぅ。ちゅ。ん、ちゅ。むーちゅ。
(あずのおでこにおでこをくっつけて)
あず、大好き。もう一度こんなに近くであずに触れ合えて僕は幸せだよ そんな言葉信じないもんっ
他の人にも同じこと言ってたに違いないもんっ
(たこちゅっちゅの口で文句をいう)
ゴンッ
(くっついたおでこに頭突きをするが痛みでおでこを抑えて悶える)
圭一さんっだいすーきっ >>34
おーいた、別府温泉。
いきなり愛の頭突きですか。よし、姫のご乱心とあらば受けて立とうぞ!
(だいすーきっと声を発するあずを両手を広げて迎え入れ抱きかかえると、そのまま大きな窓まで抱きしめながら移動して
左腕であずを抱きしめながら、右手はあずの可愛いおしりをなでまわす)
なでなで。なでなで。 あははっ
圭一さんっ
(抱きついて片手でスカートの裾を上げて下着に包まれたお尻をみせる)
(圭一さんの手を下着の中に入れると直にお尻を触れさせて誘うように腰を振って)
あずえろえろエロしたいなあっ
(いたずら笑いをしてみせる) >>36
まかせろ!こちとらとっくに暖房つけて臨戦態勢よ!
(下着の中に手を誘われると、あずをくるりと背中向きにさせてスカートの裾から両手をいれて
あずのぱんつの両脇を掴んでスルーリと足首まで下げていく)
あず、ほら足を片方づつ上げてパンツから足を抜いて
(くるぶしの所まで下げたパンツを見つめながらあずが足を抜くのを待っている) えーっこんなぬがされかたはずかしいよーっあずこどもみたいなってるよう
(躊躇いながら片足ずつ脱いで)
こんなのはずかしいよう
(自然と手がももの間の割れ目を隠しながら桃を擦り合わせ落ち着きがない) (あずがぱんつから足を抜くのを見届けると)
(あずの後ろから左手であずの左手首を掴み、あずの右手を後ろ手に圭一の首に巻きつかせ)
左の指であずの無防備になった股間を撫で回す。すると何かを見つけたらしく手首を返して
親指の腹であずの割れ目の上端にあった小さな突起を触りながら中指であずの膣内を撫で回す)
お久しぶりです。あずのおまんこちゃん。どうですか?僕の指との久しぶりの再会は。
感動で膣奥から涙があふれてきちゃってませんか?
(いいながら手の動きは止めないで絶えず動かしあずに刺激を与え続ける) やっ、やあんっだめっ、はあっだめっ、いたずらしちゃやだあっ
(無防備な割れ目をイタズラされて反応したそこは次第に濡れて)
あっ、そこはあずきもちい。やあん
(上部の固くした突起を撫でられるとかこしがひくつき、膣内をしげきされると愛液が溢れ出し)
あっ、あっだめっ、あずおかしくなっちゃうようっ
(腰を前後に大きく揺らしながら快感に身体をゆだねていく)
アズをもっときもちいにして (あずのおまんこを右手の親指と中指で陵辱していると膣内がくちゅくちゅと卑猥な水音を鳴らすのを
耳と指にまとわりつく湿り気で感じて)
さすがに久しぶりの再会エッチだけあって興奮してるね。
もちろん僕もそうさ。ほら僕のここも、もうこんなにギンギンだよ
(ズボンとパンツを下ろすとあずとの再会で興奮状態だったちんぽがあずのおまんこの程よい濡れ具合を見て
最高潮にたっし、先端がぬらぬらと光っている
今夜は変わり身の術はさせないよ…
(いきり立った肉棒をあずのおまんこに撫で付けるとあずの両手を大きな窓枠につかせて
お尻を突き出す格好にさせると膣内にいきなり肉棒を突っ込む
ずぶっ。
(根元までずっぽり挿入するとあずの両胸を服の上からぐにゅぐにゅ揉み始めながら
下半身はあずのお尻に激しく、バシッバシッと打ち付ける)
んーー、やっぱりあずのおまんこの中は気持ちいい。うぅー、気持ちいい。
あはははっ。だめだ。気持ちよすぎて思わずわらっちゃうよ。こんな気持ちいいおまんこの持ち主が
フリーでいたなんて。ああっ。このおまんこをカレとして一回でも味わったなら忘れられないだろうに。 やあんっ!はあっまっていやあん
(圭一さんに背を向けて、お尻を突き出すような格好になると間もなく濡らした場所に挿入される)
んはぁっ、や、なんでこんな乱暴になるのやだあっ
(服の上からおっぱいを揉まれながら先端を硬く尖らせて、お尻に腰を打ち付けるように激しく腟内に肉棒を出し入れされると嫌だと言いながらも愛液を溢れさせる)
ああっ、ああんっやあんっやだようっ
あ、あ、あ、ああっ
(快感に、身をゆだねて絶頂をむかえようとしている) くっ、ううぅー、やばっ、もうイッちゃいそう。
そりゃそうだよ。あずと再びこういう事をしたくてあずを想像して何度一人エッチで処理してきたか。
ああーっごめん。あずの膣内の気持ちいい所をもっともっと僕のちんぽのカリでかき回してあげたかったけど
僕も、もう我慢の限界…
あぁぁ、気持ちいい。たっぷり濃いのが出るよ。っは。あっ。くっ。
出る、ああああぁ〜
どぴゅっぶぴゅぴゅ。びゅっ…っ
あーっ気持ちよかった。
(快感で身体を震わせながらあずを後ろからぎゅゅゅうぅっと抱きしめる) さきにいっちゃうなんてお仕置きだようっ
(膣内に精液が溢れるのを感じながらゆるゆる腰を揺らし)
(あずを抱きしる圭一さんのうでを撫でながら、自らくりを弄って絶頂してみせる)
はあっああっ、 (少し後れて絶頂に達したあずの膣内の収縮にまだ入れたままのちんぽを刺激されて
最後に竿内に残っていた精液も搾り取られ)
うぅぅ。はぁ…はぁ…ごめん。それだけあずに飢えてたから想像のあずじゃなくて両手に、そしてちんぽに確かに感じる
あずの体温が心地よくて、こらえられなかった。
今度はしっかり全裸にさせてまんぐりかえしておまんこも乳首もお尻の穴も満足させてあげるから
それでゆるしてね。
(あずのおまんこに差し込んでいたちんぽを引き抜くとたっぷりと射出した白濁液がどぷっっとあふれ出て)
おおっ〜
(お尻を突き出して両脚を広げるあずの脚の間にしゃがんで両手の親指でおまんこを左右にめいいっぱい開いて
逆流して滴り落ちる自分の精液を満足そうに眺める) もうやだあっ
そんなふうにみちゃだめだよう
(肉棒が引き抜かれて垂れ落ちる精液を感じて)
圭一さんこんな変態さんみたいなえっちなことしないとおもってたよ う〜む、こんな光景を見ているとついつい、中指と薬指をあずのおまんこに突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回してぇ。
でも、それは次回のお楽しみとしておくか。
こういう変態エッチしたかったけど、あずの今月の検査結果が出るまで我慢してたんだ。
それが良い結果さえでれば僕もあずも思い切り変態エッチ出来る状況になると思ってたから。
だから、今後は期待してね
(バックで突かれていたあずをこちら向きにさせて、あずの唇に再会の、そしてこれからよろしくの
キスをする)
ん〜っちゅっ
そうそう、あずとの使用伝言板は前に一緒に使っていたみんなの伝言板で良いかな?
今度はあずから伝言来たら返すようにするよ。
前回は一方的に伝言マシンガンぶっぱなっしゃったので今回は伝言のキャッチボールを心がけます。
それでいいかな? こゆのも好きだけど彼氏とはらぶらぶなやつもしたいなあっ笑
あずとあわないあいだにこゆこと、他の人としてたんだねっ らぶらぶでいいなら、前の僕で不満なかったのかな?
らぶらぶになるか、強引野獣になるかはあずとのエッチから遠ざかってる時間によると思うから
会う期間が短ければ前回みたいなエッチになると思うよ。
あずと離れていた時はこんな感じではなくて借りてきた猫状態だったよ。
やっぱりあずの事が好きで、あずにも僕に好意を持っていてもらえる状態じゃないと強引野獣は出来ないから。
ちゃんと圭一は私の事が好き。惚れてるって分かってもらってないと、ただ性欲処理したいだけなのね。
って思われかねないから。 そうだったんだ
じゃあ腕枕してあずを寝かしつけてようっ
おねがいっ
(圭一さんに抱きついて)
あずをねかしつけて ほいほ〜い。
(抱きついてきたあずをひょいと軽々と抱えあげてお姫様抱っこにすると眺めのいい部屋の中にあるべっどへと移動して)
(ゆっくりべっとに降ろすとかけ布団をまくりあげてあずを横たえて、その横に滑り込むように一緒に横になり掛け布団をかけて)
はい、あず専用の腕枕。この腕枕はあずと離れてから他の女性に一回たりとも使ってないですよ。
なのでずーっとあず専用。
(あずの頭の下に左腕をそーっと差込みあずの頭の頬をそえるように一緒に横になる) >>51
(補足)あずの頭に圭一の左の頬をそえるように
(……おっぱい揉みてえ)
(という煩悩は隠してあずに微笑む) >>52
おやすみ。あず。
(あずの髪の毛にくちづけをして、あずが寝息をたてるまで見届けた後に圭一も眠りに落ちる)
(再会を果たした2人はお互いのぬくもりを感じながら安らかな眠りにつきました)
以下、空室です。 おじさん、こんばんは!
こんなに早くお返事貰えると思ってなくて気づかなくて...遅くなってしまいました。
ごめんなさい。 >>56
可愛い沙希のお願いだからね。
急いで返事をしないとと思ったんだよ。
今日はお出かけ楽しかったかい?
何をしてきたの? うん...お願い聞いてくれてありがとう。それにおじさんに可愛いって言ってもらえて嬉しいな..
今日はお昼ごはんを食べてお買い物してきたよ。寒かった... 外寒かったでしょう?
私の側においで?
抱きしめてあっためてあげる。
(窓の側にあるソファに腰掛け沙希を招いて) すっごく寒かった..わーい、あっためてください!
(ぱたぱたとソファーに駆け寄り、ちょこんとおじさんの横に座る)
あのね、おひざに座ってもいい、ですか? 膝に座るのかい?
沙希は甘えん坊だなぁ。
良いよ、おいで。
(頭を撫でながら手招きして誘う) だってこうした方がいっぱいくっつけるもん。
あったかいし...なでなでしてもらえて気持ちいい...んー
(向かい合わせで膝に乗せてもらっておじさんの胸に頬をすりすりする) (沙希をぎゅっと抱きしめながら)
可愛いな、沙希は。
甘え上手でおじさん転がすのも上手そうだな。
(笑いを少し堪えながらも嬉しそうに) えーっ転がすなんて、わかんないよ...
ねえ、沙希ばっかりおじさんにわがまま聞いてもらってるから、おじさんは沙希にお願いないかな...?沙希も聞きたいな?
(おじさんの首に手を回してぎゅっと抱きつきながら) >>64
(沙希の頭を撫でつけるようにしながら)
そうだなぁ…
沙希、おじさんのをおしゃぶりしてくれるかい?
そして逝かせて欲しい。
できるかな?
(沙希の目を見つめながら) できるかな...がんばりますね。上手にできるかなぁ...
(ゆっくりと膝から降りて床にすわり恐る恐るおじさんをぱんつにして)
あっ...ちょっと、おっきくなってる。
(嬉しそうにぱんつの上から撫で撫でしてから脱がして)
ん、ぺろっ...おじさん、気持ち良くなってね...
んっんっ...
(舌を出して下から上に舐めあげてから口いっぱいに頬張る) (沙希の眼の前にチンポが露わにされ)
さっきのえっちの時、もっとして欲しかったんだよね。
ほら、ちょっと大きくなり始めてるよ。
(ペロペロと舐められれば、徐々に固くなり始め、咥えられた口の中で体積を増していく)
沙希、気持ち良いよ… いっぱい、ぺろぺろってするね...む、ちゅ...
ん...おじさん、の...沙希のお口の中、いっぱい、大きくなって...入らない、よぉ...
がんばるから、いっぱいお口にも出して、ね?
(周りを唾液でベトベトにしながら唇を一生懸命上下させる) 沙希の口が気持ち良いから、大きくなっちゃうよ。
本当に気持ち良い…
可愛い沙希がそうして頑張っておしゃぶりしてくれているとチンポも悦んでる。
頑張って口に出しても良いのかい?
そこまで頑張ってくれるのなら早く出してあげないとね…
(足の指を曲げて快感に悶えて) んっ、お口にいっぱい出して、くれたら..嬉しい...からっ...気持ち良くなってくれたら、嬉しいの...
(喉奥まで咥えて涙目になりながら)
ん、ちゅっ...んんっ
(上下するスピードを速めて) (涙目になって必死に頭を上下する沙希の姿に興奮は高まって)
ダメだっ、沙希…
出るよっ!
(沙希の口中に激しく精液を迸らせて)
あっ…沙希…
凄く出てるよ… ...っ...ん、ごくんっ
(口に出してもらったのを喉を鳴らして飲み込んで)
は、あっ、いっぱい...こんなになっちゃったのも、きれいにしなきゃ...
(愛おしそうに両手で持って先に口をつけてちゅうちゅう音を立て吸いながら)
気持ち良かった...ですか?
(少し腰をもじもじさせながらおじさんを見上げる) (口中に放った精液を喉を鳴らして嚥下する沙希に驚きながら)
えっ、沙希飲んじゃったのかい?
(そのままお掃除フェラに移られ、途中に残った精液をも吸い取られ)
あ、そこまでするんだね…
(快感で腰が揺れてしまって)
沙希、頑張ってくれたからおじさんとても気持ち良かったよ。
ありがとう。
沙希がこんなに頑張ったのならおじさんもご褒美あげないとね。
(沙希を立たせながら)
今度は沙希が気持ち良くなる番だよ。
パンツ脱いで、そこに座ってごらん。 だってせっかくおじさんが出してくれたから...嫌、だった?ごめんなさい...
は、はい...脱ぎ、ます...
(両手で隠しながらぱんつを脱いで座る) 嫌なんじゃないさ。
沙希がそこまで頑張ってくれたから嬉しいんだよ。
ありがとう、沙希。
(唇に軽くチュッと口づけて)
(パンツを脱いで座った沙希の踵を座面に載せ、脚を開いて)
手で隠しちゃダメだからね。
沙希のえっちなおまんこ、おじさんに良く見せてごらん。 良かった...
あっ...そんな、脚開いちゃ...見えちゃ...
(顔を真っ赤にして脚を閉じようとするが止められて)
いや...やです...見ないで、恥ずかしいよぅ...
(開いたところからとろとろ溢れてソファーを汚してしまう) (手で隠そうとするのも制止して)
沙希のえっちなおまんこ、丸見えだね。
とろとろと愛液も溢れてきてる。
沙希、手でおまんこ開いて中までよく見えるようにしてごらん?
そこまで頑張ったらご褒美が待ってるよ。 いじ...わる...っ
(目に涙をいっぱい溜めて脚を閉じようとするがご褒美と聞いて抗えなくて)
...はぁっ...
(人差し指と中指で開いてみせると入り口がひくひく動いているのが見え、さらにとろとろ溢れ出てきていて)
恥ずかしいです...見ないでっ... (沙希の指で開かれたおまんこをじっくり眺めてるだけで、愛液が滴り落ちていて)
沙希、見ないでって思ってても「沙希のえっちなおまんこ見てください」って言えるようにならないとね。
(滴り落ちる愛液を舌を伸ばして舐めとると、そのままおまんこにむしゃぶりついて)
沙希のおまんこ、えっちな味がする。
とっても美味しいよ、沙希のおまんこ。 ぁん...!あっ、あっ....
(じっと見られたあとの愛撫に声が止まらなくて)
は..ぁっ、ご、めんなさいっ...
沙希、の...沙希の、えっち...な、おまんこ、気持ち...いいです...っ
(おじさんの舌の動きに合わせて身体をビクビクさせて)
(自分の言った恥ずかしい言葉に興奮して脚の力が抜けてもっと大きく開いてしまう) 可愛いよ、沙希。
もっとえっちなおまんこ気持ち良くしてあげたくなるね。
(ジュルジュルと音を立てて愛液を啜って、クリトリスに吸付き、膨らみを舌先で舐め回していく) えっちな音...恥ずかし...い、よ
っあ!ゃあっ...そこ、すぐ、いっちゃ...からっ
(敏感なところを吸われて体を大きく仰け反らせてしまって)
ね、ゃなの...やだ...いっちゃうのやだ...
おじさんのでいきたいの... 沙希、さっきフェラしながら早く挿れて欲しくなって濡らしてたんだね?
こんなになってるのはそうなんだろ?
(クリトリスを吸いながら時折愛液を掬い舐めて)
沙希はセックスでまた逝ってみたいんだね。
それは後でしてあげるから、沙希はクンニで逝ってごらん。
沙希のお口で逝かせてもらったからね。
沙希も私の舌で逝っちゃって。
(舌の動きを早めて沙希を登りつめさせようと) だって、大好きなおじさんの...おしゃぶりしてたらほしくなっちゃうんだもん...
んんっ...ぁあっ、や...もうがまんできないです、
あっあっあっあっ....
(びくんと大きく体を震わせてびゅっと愛液を吹き出してしまう) (沙希が愛液を噴いても構わずクンニを続けて)
沙希逝った?
まだまだこんなちっちゃな逝き方じゃ足りないよね。
もっと大きく逝ってね。
(沙希の服を持ち上げながら舐め続けていって) ゃ、もぅ...いっ、たのにっ...
あっあっ、いく、いっちゃうっ...ああ
(ビクビク背中を仰け反らせていってしまって)
はぁっ、はあ...んっ...
(ぐったりとしながらもおじさんにもたれかかるようにして抱きついて)
やだって言ったのに..恥ずかしいこといっぱい..いじわる... こんな逝き方じゃ足りないよね?って聞いたですよ。
可愛くてえっちな沙希をもっと見せて。
もっと沙希はえっちになって私を悦ばせて。
(舌を中に挿れ、クリトリスを指で弄って)
ほら大きく逝って。 なか、舌入れちゃ...だめっ、そこ...えっちなとこ擦っちゃ...やだっ、いや...また、またいく...
いっちゃ、うから....あっあっあっ
(おじさんの舌と指の動きに合わせて腰を動かして)
やっ...えっちなおまんこ、またいっちゃう、いく、いくっいくっ
(愛液の吹き出すのに合わせて腰を振ってしまう) (沙希がまた愛液を噴き上げて果てるのを見てようやく口を離して)
沙希、何度も可愛く逝っちゃう姿可愛かったですよ。
(立ち上がれば沙希の目の前には再び固くなったチンポが)
沙希のえっちなおまんこ舐めてたらこうなっちゃいましたよ。
次のご褒美、沙希のしてみたい格好で挿れてあげますからね。 あ...
(続けていかされて半分放心状態のところに硬くなったものがあって)
(手に取って先をぺろぺろしながら上目遣いでおじさんを見て)
じゃあ...さっき、みたいに...おひざに乗って...したいです。ぎゅって抱きしめてもらって、えっち...したいの... そうか、そしたらまた私が座らないとね。
(沙希の手を取り立たせてから、沙希の服を脱がせて全裸にしてから変わりに座って)
ほら、沙希…
沙希のオチンポ、挿れてみてごらん?
全部挿れたらぎゅってしてみようね。 はい...
(おじさんの膝を跨ぐように、自分は膝立ちになって少し腰を落としながら後ろに重心を置いて)
あ、あの...沙希の、えっちなおまんこに、おじさんの...入るとこ、見て、ください...
(さっきのように自分の指で開いて挿入するところが見えるようにして)
んっ...は、恥ずかしいのにっ... (沙希のおまんこにオチンポが飲み込まれる様子が今度はよりはっきりと見えて)
沙希、恥ずかしいけど気持ち良いでしょう?
今度は指で開いたまま挿れてくれているから、朝と違って全部見えてる。
(おまんこに全てチンポが飲み込まれて)
沙希へのご褒美。
ぎゅって抱きしめちゃうね。
そしてそのままキスも…
(沙希をきつく抱き締めながら、深くキスを交わして舌も絡めあわせていって) 恥ずかしいけど、おじさんに見て...もらったらすごい...気持ち、よくなっちゃう...
(腰を回して奥をぐりぐり突いてもらって)
ご褒美、嬉しいです...大好きおじさん...
(舌を絡める音と腰を動かすたびにぬちぬちと音がして)
おじさんのと、沙希の、おまんこも...いちゃいちゃしてるね...? おじさん寝ちゃったかな?
時間かかっちゃってあんまり上手にできなくてごめんなさい。
ありがとうございました。
以下、空室です。 こんばんはー奈央さん
すっかりくりすまーすですね
あんまり実感ないんですけど
小さい頃ならすっごくわくわくして特別感あったんですがねー 出海さぁん、こんばんはー
くりすますにも会えたー嬉しいよう
いつの頃からかなぁ、楽しみじゃなくなったのは
でも出海さんと出会えていろんな記念日やイベントを一緒に楽しめるようになって毎回わくわくだよー
帰宅したばっかり?おかえりなさい
ご家族とはくりすますぱーちーやったの?
私は久しぶりに焼肉食べてきたよー
まだお腹いっぱいだったりw
ねー出海さんっ
さっきのお部屋の最後のレス見てお腹の奥がきゅーっとなったよう ただの平日+って感じですねぇ
ぱーちーってほどじゃないですけど、いつもよりは豪華な食卓でしたよ
注文したオードブルとターキーとブラbbデーを少々
ケーキもあったんですが、お腹いっぱいで食べられませんでした
えっ
お腹がぎゅーっと?
お腹いっぱいなのにまだ食べたりないのですか?
仕方ないですねぇ
こんな時間ですけど、好きなだけ食べていいですよ ターキーって美味しい?
私食べたことなくて、気にはなってるけどなかなか手が出せなくて見てるだけ
丸々一匹だったの?
ケーキは別腹じゃないのー?
そういえばずーっと前にテレビで見たけど、男の人には別腹ってないんだってね
お腹いっぱいだけど、お腹いっぱいのとこじゃなにとこがきゅーっとなったのぉ
だからもう食べられません!
あのね?
出海さんが私のツボを突いてきたからきゅーっとなったのっもー まるまるじゃなくて少し加工してあるやつなんで食べやすかったです
臭みも抜いてあったし
別腹、どうなんですかねぇ
少し胃袋にスペースができる的なこと検証されてましたけど
男女の違いは知らんどす
どうどう
何やら興奮していますね
どこがどうツボったのか教えてください?
俺は今グリグリでツボ付きながらお話していますけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています