ほいほ〜い。
(抱きついてきたあずをひょいと軽々と抱えあげてお姫様抱っこにすると眺めのいい部屋の中にあるべっどへと移動して)
(ゆっくりべっとに降ろすとかけ布団をまくりあげてあずを横たえて、その横に滑り込むように一緒に横になり掛け布団をかけて)

はい、あず専用の腕枕。この腕枕はあずと離れてから他の女性に一回たりとも使ってないですよ。
なのでずーっとあず専用。
(あずの頭の下に左腕をそーっと差込みあずの頭の頬をそえるように一緒に横になる)