【雑談】とりあえず部屋がある 143【スレH】©bbspink.com
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【雑談】とりあえず部屋がある 142【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536155210/ 私は普段は相談時間が長いのや雑談するのはまどろっこしいと思っていたのですが、
志郎さんとお話しするのはすごく楽しくて、こういうのもいいなってはじめて思いました
じっくり相談してイメージを擦り合わせるとやっぱりやりやすいですし…
だから今回もはじめに設定相談したいです
志郎さんは何か考えありますか? >>642
いえいえ、全然しっかりしてなかったですよw
でもあまりに不自然で志郎さんが覚めてしまうようなことは嫌で…
なので、時代物がお好きでしたらお断りしてすみません おお!はるさんのきっかけ?になれたみたいで嬉しいです。
そうですね、同じ職場の恋人同士で年初めに互いを労ったりしてるというのはどうでしょう?
いきなりな設定かもですがw
もしこちらの見た目や性格の設定でこういうのが好みと言うのがありましたら何でも言って下さいね。
設定や話を互いに固めつつ、流れに乗って...的なスタンスでしょうか? >>644
いえ、覚めるなんてとんでもないですよ。
シリアスな雰囲気が楽しかったですから。
それに、そこまで自分のことを考えて頂いて頭が下がりますよ...
いえ、現代ものも好きですからお気になさらず。 >>同じ職場の恋人同士で年初めに互いを労ったり
いいですね!ではそれでいきましょう
>>設定や話を互いに固めつつ、流れに乗って...的なスタンス
そうですね、私がはじめてみないとイメージが湧かないこともあるので、ある程度は流れでやりたいです
設定は、同期で、ライバル心もありつつ励まし合って頑張ってる…みたいな関係はどうでしょう
とりあえず私は長新細マッチョ女性ということでいきますw 書き出しは私が書くとちょっと時間かかりそうなので、
もしよかったら志郎さんにお願いできないでしょうか? わかりました。
ライバル心、了解です。
好みに合わせて下さってありがとうございます。
何だかすいませんw
自分は胸板あってそれなりにマッチョの方が良いですか?
それでは自分の方から最初は簡単に書いてみます。
恋人なので同棲している感じですかね? 志郎さんの体形はおまかせで
マッチョじゃなくてもいいですw
どちらかの部屋に来ているとかでもいいですが…では同棲でいきましょう 【よろしくお願いします。もし誤りがあったりアレンジして欲しい箇所あったら遠慮なく言って下さいね。
同棲とか設定進め過ぎちゃってすいませんw ではその設定でさせて頂きます。】
(忙しい年末も無事終わり、めでたく新年を迎えられた二人)
(清潔なマンションのリビングには取引先が送ってくれたものが綺麗に置かれ、鏡餅が新年を祝うように奥にあった)
はる、年末とっても頑張ってくれたね。
俺にもいっぱい気遣いをしてくれて、苦労かけちゃったね。
今年もよろしく。
(にっこり笑いながら手を握る) >>650
ではマッチョではないけど胸板はしっかりしてる感じで はい、今年もよろしくお願いします
(手を握り返し微笑んで軽くお辞儀する)
でもさ、なんだかんだ言って、頑張ったのは志郎さんの方でしょ?
取引先の人たちもみんな志郎さんのこと褒めてたもん…
でもね、今年は私だってもっと活躍するんだからね?わかった?
(すねながら志郎にもたれる)
志郎さんは毎日残業してちょっと頑張りすぎ。体も大事にしてね?
(志郎の顔を見上げながら頭をよしよし、と撫でる) (はるさんの笑顔に笑い返し頷く)
そんなことないよ。取引先の人達ももっとはるさんの良さを分かってくれたらな...
ああ、はるさんならできるよ。部署の皆はるさんの実力を認めてるし。
ライバルは強い方が良いってね。
(仕事でイキイキとしているはるさんを見るのが幸せで)
(もたれられると、しなやかかつ引き締まった感触に綻んで)
ああ、ありがとう。いつも優しいね。
(はるさんの髪から頬を緩やかに撫でる)
【口調を少し変えましたが今の感じで大丈夫でしたか?】 そうだよ、仕事ではライバルだと思ってるからね?
私のこと褒めてる余裕なんてないんだからねっ
もうっ…優しいのは志郎さんの方だよ…
本当にお互い健康に気を付けて今年も頑張ろうね…
(自分を撫でる志郎の手に猫のように擦り寄り、キスする)
好き…しよ?
【大丈夫ですよー】
【私の方にも注文あったら言ってくださいね】 元気いいな、そんなはるさんだから好きになったんだよ?
はるさんっ...
これからも、よろしくね。
(はるさんの頑張る姿が好きだけど、無理をしてる姿を見るのは辛いので同じ気持ちだった)
......っ(甘やかなキスに自分からも唇を重ね)
はるさん...
(頬にそっと手を当てゆっくりと、深くキスを繰り返し)
とっても、好きだよ...初めて会った時から...
あんなに優しくて...何でも、丁寧で、...
(言うと重ねたまま舌をそっと入れて)
【わかりました。ではその時になったら...】 あっ…んっ
志郎さん…ちゅっ…志郎さんっ私も…
(何度も繰り返される口づけを受け止めながら名を呼ぶ)
くちゅ…はぁん…
(差し込まれた舌に自分の舌を絡める)
(背中に腕を回して抱きしめ、脚をもじもじさせる)
【服装はリラックスした部屋着姿のパーカとロングスカート、下着は大人っぽいネイビーの上下】
【でいかがですか】 ...はるさん、はる...さん...
とっても、好きだよ...
(息も熱くなっていく)
(舌をお互いにゆったりと絡め合う)
...ちゅ...くちゅ...
(湿った音を立てる。そしてはるさんの音色と息遣いに興奮して)
(密着して愛しさが更に込み上げると、抱きしめたままはるさんをそっと横たえて脚を絡め合わせる)
......はるさん、心臓の音、聞こえるよ?
お陰で僕もドキドキしちゃうよ。
(キスの合間に告げると、また舌を絡め始め)
(パーカーの上から肩、鎖骨を撫で上げ胸にも手を優しく這わせる)
...ね?凄くドクンって言ってる...
【素敵です。僕は緑のセーターにグレーのシャツ、紺色のズボン。
下着は白いものとグレーのボクサーで。】 んっ…ちゅ…はぁ…
(次第に息が上がり、吐息が漏れる)
うん…すごくドキドキしてる…
志郎さんに抱きしめられるとすごく安心するのにドキドキする…
ぁんっ…そんな風に確かめられると恥ずかしいよ…
志郎さんもドキドキしてるのわかるよ…
(志郎さんの胸や背中を何度も撫でながら、すらりとした脚を自分から絡ませる)
志郎さんとくっつくの大好き…気持ちいい…んちゅ…
(体を預けてお互いに抱きしめ合い、何度も唇を重ねる)
【はい、了解です】 (愛撫を受けて心地よさに目を閉じる。
自分も膝ではるさんの太股や脚の付け根を緩やかに撫で上げ)
だって、はるさんだもん...止まらないよ...心臓...
仕事でもいつでもしっかりしてるのに、甘えん坊なんだね。
でも喜んでくれて嬉しいよ...
(紅い頬のまま、にっこりと悪戯っぽく微笑んで)
僕は...はるさんを、喜ばせたり...癒したりしたいんだ...
...ん...はるさん、本当にかわいい......
(胸をパーカー越しでねっとり撫でまわし)
(うなじから背中に手を這わせ、その手はお尻までゆっくり撫でていく) あぁ…んん…あぁん…
(少しずつ直接的な愛撫が加わり、声色が艶めかしくなる)
ずるい…そんな言い方…
私だって志郎さんのこと喜ばせたい…
(脚で太ももの内側をなぞり、ねっとりした手つきで背中から腰を何度も往復する)
(そのまま脚の付け根を志郎の股間の押し当てて膨らみを確かめる)
あっ…ふぅっ…あぁ…
あぁもう服じゃま…くっつきたいっ…
(自分のパーカーのファスナーをおろし、志郎のセーターを脱がせる) は、はるさん...喜ばせるってこういうことも...
(大事な場所が元気になってるのを知られて照れ始め)
何だか、はるさんの動き...声...いやらしくなってるよ...?
お互いいっぱい触れてあったかくなろう?
(はるさんのパーカーをスルスルと脱がせ、スカートも丁寧に下ろしていく)
(自分のシャツやズボンも脱いで) はぁ…はぁ…いやらしいとかっ、恥ずかしい…
だって志郎さんがするから…志郎さんのせいだから…
(下着姿で志郎に抱きつき、息を荒げて、頬や耳、首筋に何度も何度もキスをする)
こういうの嫌…?だめ…?気持ちよくない…?
(引き締まった滑らかな皮膚を擦り合わせ、志郎の股間に手を伸ばし、さする)
志郎さんの全部いっぱい触りたいっ…触って欲しい… ...それはっ、はるさんを見てると興奮しちゃうんだもん。
仕方が...ないよっ...
(自分もはるの艶のある髪や美しい胸、引き締まったお腹をいやらしく、ねっとり撫でまわし)
大好きだよっ...!
...はるさんの素肌、健康的で、気持ちいい...!!
(股間に触れられピクンと肩が揺れる)
うん、はるさん、もう止まらないっ...!
(はるのブラをそっと取り外し、パンツをスーッと下ろすと、片手はお尻、もう片手は股間を緩やかに撫で始める) 志郎さんの方がいやらしいっ…はぁんっ…
(胸や腹を撫でまわされて、体をぴくぴくさせる)
止めないで…!
あぁっ…下ばっかり…そんな触り方…!
(お尻と股間を撫でられ、恥ずかしそうに腕で胸を隠し口を覆いながら、細い腰をくねくねさせる)
(すでに秘所は湿り気を帯びていて) はるさんがあんまり可愛い反応するからだよ?
(湿ったそこに長い指を優しく入れて、内側を愛撫していく
段々と動きは速くなっていく)
はるさんの動き、とってもエッチだよ。
(お尻と細い腰のラインを交互になぞるように手を這わせる)
はい、可愛いここも隠さないでね?
(首や鎖骨にキスを何度も落として手をそっとよけさせると、胸にキスを何度もして) 事情あってスマホに替えました。
改めてよろしくお願いします。 あっ…なかっ…!
んんっあっ、あぁ…
(ざらざらとした膣壁を擦られるたびに、愛液が溢れ、ぐちっぐちゅと卑猥な音を立てる)
志郎さんっ…志郎っ…!んっあぁっ…
(胸にキスを受けながら愛撫をねだるように志郎を抱きしめる)
はぁっ…あぁん…気持ちいっ…
(切なげに眉を寄せて喘ぐ) >>668
了解です
私は先ほどからブラウザの調子が悪く少し時間かかっています、すみません >>669
はるのここ、ぐちゅっていやらしい音立ててるよ。
凄く気持ち良さそう。
(耳元で囁きながら愛撫を激しくしていく)
(もう片手は腰からお尻を丁寧に触り、お尻を揉み始める)
はるの背中もお尻もとっても素敵だよ。
頑張って運動してるからね。
本当にいつもひたむきなはるを見てると、そそられちゃう……!
(抱き締められた衝撃で尚も感情は昂り、胸全体を丹念に舐め回す)
(そして挑発的に股間を脚に擦り付け) >>670
いえいえ、お気に病まないでください。
こちらこそスマホでお待たせしてしまうかもしれなくてすいません。
はるさんは眠気は大丈夫ですか?
僕はまだOKですが、危ないと思ったら僕が閉めますので。 気持ちいいっ…すごい気持ちいい…!もっと…
(何度も頷き、脚を開く)
志郎さんにきれいって言ってほしいから頑張ってるの…
志郎さんに欲情して欲しいから…
あんっ…あっ…
(滑らかで張りのある胸とぴんと立ち上がった乳首が唾液で艶めかしく濡れて)
(中を擦られながらお尻と胸を同時に愛撫され、体全体で感じる)
志郎さん…こんなになってる…私ももう欲しいっ…中に…
(脚を動かして、我慢汁の溢れる股間を擦り、こたえる) >>672
まだ大丈夫ですよ、ありがとうございます
最後までしたいです >>673
はるさん……僕の為に頑張ってくれて……本当に僕は幸せ者だよ……
ぜったい、はるさんを幸せにする……!
(強く唇を重ねて)
うん……はるさん、いくよ……
(はるさんの股間に反り立ったものをゆっくりと入れていく)
……す、凄いよ、はるさん……
ぐちゅって、言いながら、僕のを受け入れてけれてる……!!
とっても、締め付けていくよ……!
(根本まで入れるとはるさんに密着して頬にいくつもキスを降らせる)
……はるさん、いっぱい感じてね。
(体を大きく引くと、ゆっくりながらも力強く奥まで入れる)
はるさん、はるさんの中、あっかいよ……!! あん…志郎さん…すき…すきぃ…!
んんっ…あっぁぁ…っ!
(切なそうに眉根を寄せて、目を瞑り、徐々に挿入される感触に浸る)
中入ってる…志郎さん全部中入って…
(根元まで差し込まれた肉棒が愛しくてたまらないとでもいうように、膣壁がぴったり吸い付くように締まる)
んっちゅ…あんっ…ちゅ…
(キスをされるとそのたびに小刻みに中が痙攣してしまう)
ふぁぁぁ…
(引き抜かれる肉棒を襞が追いかけるように絡みつく)
あぁぁぁんっ…!
(また奥まで突き上げられ、目の前がちかちかする)
しろ…さんっ…気持ちいい…!変なっちゃう…! >>677
はるさん……!
とっても濡れてて凄いよ!
……はるさんの、いやらしく絡み付いて……どうにかなりそう……!!
(ピストンを繰り返すと、体を密着させて動き始める
胸をこれでもかと揉み解し、頬、首筋、胸にキスを繰り返す)
今のはるさんの顔……すっごくエッチで、もう、僕止まらないっ!! あぁぁぁ…!気持ちいい…
志郎さんのかたくてあたっかいの…私のいいところこすれて…あぁんっ!
あんっ…すごい…ぴったり全部くっついて…あぁ…深くて…!
志郎っ…しろうっ…
(自分に愛撫する志郎を抱きしめて、髪に手を差し込み夢中でくしゃくしゃにする)
(頬を赤くして口を半開きにして、うっとりした視線で志郎を見つめる)
(体全体もうっすら赤く染まり、膣内は熱いくらいに火照って肉棒を締め付ける)
止まらないでっ、ぁんっもっとしてぇ…私のことめちゃくちゃにして…
あぁ…イっちゃうっ…!志郎さんだめ、私もう…お願いっ一緒にイキたいっ… >>679
はるさん、すごい、締まって……
僕の……締め付けられて、気持ちいい……!!
ああ……!
はるさん、そんなにしたら……!
(髪をくしゃくしゃにされても、心と声はとても喜んでいて)
はる……とっても……色っぽい……
(林檎のような紅い頬、艶かしい表情のはるさんを見て男心が掻き立てられ、釘付けになる)
はるさん、はるさん……!!
(強く抱き締めて唇や首筋を舐めていく)
はる、……ものすごいいやらしいよ、はるのここ……!!
僕もおかしくなりそう……!!
(上気した顔を寄せて)
はる……一緒にいこう!
気持ちよくなろう!!
(激しいピストン運動で愛液の卑猥な音が響いていく)
はる、はる……!!
気持ちよくなって……!
はる、大好き……!!
(最後に奥まで入れると熱い精液を伝えていく) あぁん…いやぁ…あんっだめぇ…志郎ぉ…激しっ…!ぁふぅんっ・…
(志郎の激しいピストンを受けて、言葉とは裏腹に体は悦びに震える)
(卑猥な表情を浮かべだらしなく甘えた声を出し、ピストンが深くまで届くようにいやらしく自分から腰を突き出す)
(それは普段職場で見せるキリリとした様子とは正反対の淫らな姿)
気持ちいいのぉ…!イって…?あんっ…志郎もイって…?
あっ…すごい…あぁんっ…また中で膨らんで…っ…あんっ
(愛液の水音と、肌のぶつかる淫猥な音に官能が刺激され、我を忘れて淫らに腰を振り喘ぐ)
あぁぁしろう好きっ、すきっ…あっ、きもちいぃっ…しろうっ…しろうっ…
あっあっあっあっああー…!あぁぁぁっ!あーイクっいくぅ…!
(志郎に強く抱きついて、膣内を締め付け、大きく痙攣して絶頂に達する)
はぁはぁ…あ…中…中出したの…?もうっ…あんっ…まだ…出てるぅ… >>681
あんまり……いやらしい声出すんだもん……!
僕の脳も蕩けそうだよぉ…………!!
(大事な人が見せる淫靡な姿に抑えていた感情が溢れ出る)
はる!動いて、思うままに、好きなように動いて!!
(腰を互いに動かしながら心と体を重ね合う)
(はるが官能の極みに達したのを感じて、自分の絶頂がもっと引き出されていき、蕩けた表情になる)
はるが……あんまりエッチで可愛いから……いっぱい出しちゃった……
まだ出るぅぅぅ……!!
(肌を直に重ね合った状態で更に精液を出していき)
はる!!とってもかわいいよ……!!
(頬にキスをして、強かに抱き締める) はぁ…はぁ…んん…あぁん…ちゅ…あん…
(挿入されたまま、抱き合い、唇を重ねながら息を整える)
(びゅくびゅくと精を放つ肉棒の感触に、膣内の痙攣も未だ止まらない)
はぁ…私すごい乱れて…はずかしい…すごく気持ちよくて…
(志郎に抱きしめられたまま、腕の中で赤くなる)
志郎さんもいっぱい興奮して感じてくれて嬉しい…いっぱい出たね…?
かわいい…うふふっ、ちゅっ…
(抱きしめ合い何度もキスする)
【良い時間ですし、このあたりで〆にしましょうか】 >>683
はるさん、とっても可愛いよ。
すごくエッチな気持ちになったし……
でも、恥ずかしがってるはるさんも素敵だよ。
いっぱいはるさんが気持ち良くなってるとこ見せてもらったよ。
ありがとう、これからもよろしくね。
(はるさんを抱き締めてキスを重ねる)
【そうですね。
レスお待たせしたり、フィニッシュのタイミング速くなって面目ないです……orz】
【はるさんの素敵な姿想像しながら楽しませて頂きました!!】 いえいえ、全然早くなかったですよ!?
違和感あったならごめんなさい、私がテンポ合わせるのが下手なのですよ…orz
前回もっとしたかったエッチの場面をまったりできてとっても良かったです
志郎さんはやっぱり優しい方なんだろうなーと思いました
ラブイチャしてすごく幸せな気持ちになりました >>685
いえ、はるさんは全然下手ではないです。
ただ僕が「もしかしたら早かったかも」と一人で不安になっただけなので気にしないで下さいw
はるさんにそこまで楽しんでもらえて最高に嬉しいです。
はるさんも僕のわがままな希望を叶えてくれて、柔らかいムードの文章でとても心地好い気持ちで時間を過ごすことができました。
本当にありがとうございますm(__)m こちらこそ本当にありがとうございました
またお見かけしたら声をかけさせてください
それではまた。これで落ちますね
おやすみなさい、良い夢を… はるさん、素敵な時間をありがとうございました。
はい、その時はまたお願いします。
それではごゆっくりお休みなさい。
以下空き室です。 改めてよろしくお願いします。
先ほどはこちらの希望や質問ばかりで失礼しました。
あずささんはこちらの容姿や性格のご希望はありますか?
性の知識もなく童貞ということでまじめな男子かと思っていましたががっちりした体育会系がいいとかあれば。 お願いします
あんまりがっちり柔道部体型が苦手なので
サッカーとかバスケとか部活に入ってる感じで
性の知識もないわけじゃなくて、
人並みに知ってるけど見聞程度にとどまってる感じで ひ弱なガリ勉優等生ではなくて男らしく筋肉はついてる男子ですね。
サッカー部にしますね。
アダルト動画も人並みに見ていて女の子の体への興味もあるようにします。
一緒に動画を見たこともある友だちの亮二が夕莉さんを引き当てたことにさせてもらえば。
そろそろ始めましょうか。 (儀式は貫通式と呼ばれ、16歳の男女が初めて男女として事をなす儀式)
(神社の横に据えられた長屋のような部屋で儀式は行われ)
(部屋同士はたった障子1枚で仕切られている)
(一部屋3畳ほどの狭さに、たった一組布団が敷かれ、行燈がくらい部屋を薄暗く照らしている)
今日は・・・義一くんと・・・・
(待ちにまったこの日のために練習も積んできた)
嫌な匂いとかしてないよね・・・
(体をいろいろ嗅ぎながら、母から持たせてもらった香水を首と胸の谷間に)
はぁ・・・・緊張する・・・
(布団の横で正座しながら義一くんの登場を待っている)
【服装は生地が薄い襦袢です】 うーん…夕莉ちゃんは当たらなかったか。よりによって亮二かよ。
(荘厳な儀式の最中に夕莉を引き当てた亮二は気づかれないようにガッツポーズしてて)
(俺はあずさちゃんか…あの子目立たないからなぁ)
(神事のための薄い和服を着て部屋の前に立つと)
失礼します。
(作法通りうやうやしく頭を下げて薄暗い部屋に入るとあずさが正座をして待っていて)
(この子が相手なんて想像してなかったからなぁ。緊張するしなんか盛り上がらないな)
(胸はもちろん女性らしいふっくらとした体の線がわかる服を着ているあずさを前にしてるのに体はまだ反応していない)
(部屋にはほのかに香水の男を誘う香りが漂っている)
【書き出しありがとうございました。部屋に入ったらため口でいいですか?】 【はい、同じ学校の同級生設定なので】
あ・・・義一くん・・・
(障子を開けて入ってきた義一くんに、緊張しながら)
今日はよろしくお願いします・・・
(三つ指をついて、深く頭を下げる)
(でも義一くんの顔でなんとなく察してしまった)
ごめんねっ・・・やっぱ夕莉ちゃんが良かったよね
最初は、やっぱり・・・
(義一くんの気持を察して、困ったように笑う)
でも、その分気持よくするから・・・ そんなことないよ。
あずさちゃんだって俺でよかったの?本当は他の男子の方がよかったんじゃない?
(そう言いながらもまだ友だちが夕莉を抱く様子を想像して心は晴れず)
いろいろ噂は聞いてるけど、あんまりがんばらなくてもいいからね。
(あれ?あずさちゃん、笑うとかなりかわいいな…)
この先どうするのかは女の子に任せるようにいわれてて誰も教えてくれないんだ…
えっと…一緒にお布団に入るの?
(あずさのことを少しだけ女として意識するが前が固くなるほどではなく)
(そうしていると隣の部屋にも誰かが入った気配がして) そうだよ、この儀式は代々女の子がもてなす儀式だから・・・
義一くんは、気持よくなることだけ考えて・・・・
(すると、外から大太鼓がどん!どん!と音がする・・・)
(スマホのスイッチを入れると20時ちょうど・・・)
始まったね・・・
じゃあまず布団に座っちゃおっか、服脱がすね・・・?
(布団に座った義一くんに近づいて、着物の結び目をスルスルと解いていく)
もしかして・・・緊張してる? うん。わかった。あずさちゃん、よろしくね。
(そう言いながらもオナニーと何が違うんだろうと思っていると合図の太鼓が鳴って)
座ればいいんだね。
(布団に座ると薄い着物一枚の梓が近づいてきて手慣れた様子で着物を脱がされる)
うん。だってそりゃ初めてだからね。女の子とこんな風に近づくのだってさ。
(夕莉ちゃんも同じようにどこかの部屋で…)
(声には出さないがまだ頭の中はあずさのことじゃなくて夕莉のことを考えてて)
それに女の子に見られるのって男でもやっぱり恥ずかしいし。
(部活の着替えでからかわれることもある大きなペニスはまだ堅くはなっていない) そうだよね・・・・やっぱり私に見られるのもはずかしいよね
でも、儀式だから・・・一晩の恥ずかしさと思ってね・・・
(前の結び目がすべて外れると、ボロンと立派なモノが横たわって)
うっ・・・これが義一くんの・・・・
(おずおずと手を伸ばし、指先でツーっと撫でる)
義一くんだけ脱がせちゃ不公平だよね・・・
私もっ・・・・
(自ら結び目をほどくと、前部分が開く)
(クラス1番の大きさGカップの胸と、つるっとした陰部が義一くんに露出する)
さ、それじゃ始めよっか
(義一くんの腰元に顔を近づけると、)
(陰茎を左手に乗せ、右手で撫でるように勃起を促していく) うわっ。恥ずかしいよ!
(生まれて初めて女の子にペニスを触られると真っ赤になってしまい)
あずさちゃんも脱ぐの。うわっ!すごい…
(普段は地味であまり気にしてなかったあずさの大きくてきれいなおっぱいが見え)
(さらに今までに見たことがある無修正のアダルト動画よりずっときれいな下腹部に入った筋がみえ)
(さすがにペニスは少し硬くなると)
そんなに近くで見るんだ…
あの?変なにおいとかしてない?大丈夫?
(裸になったあずさにペニスを両手でじらすように優しく愛撫されるとペニスは少しずつ起き上がっていく) 大丈夫・・・ちょっと、つんとするけど・・・
(そう言いながら舌を出して、ペロッと舐める)
私が綺麗にするから平気・・・ね?
(義一くんのペニスの先端を舌でカリ裏まで舌先を入れて)
(次第に口に含み、ぐちゅぐちゅと音を立てる)
義一くん・・・気持よさそう・・・
ほら隣みて・・・?シルエットが見えるでしょ?
夕莉もこうして・・・
(胸をゆらゆら揺らしながら、義一くんのペニスに献身的にしゃぶる) 変なにおいするの?本当にがんばらなくてもいいからね。
きれいにって?うわっ、まじで!?
こんなことまで!?
くっ、あずさちゃん!それ、なにこれ?
(あずさの舌先がペニスの先端を這い回ると背中に電気が走るような快感がきて)
だめ、だめだよ、あずさちゃん。そんなエッチな音たてちゃ。
(亀頭があずさの口の中に収まるとその中で舌で弄ばれて完全に勃起していると)
隣?うわ…ああいうのエッチな動画で見たことある。
(立った男の前に跪いて腰を抱いて頭を動かす胸はさほど膨らんでない女の子のシルエットが見えて)
あずさちゃんも同じようにできる?
(隣に対抗して仁王立ちになって舐めてもらってると衝撃的な言葉があずさから聞こえて)
まさか、あれ、夕莉ちゃんなの?
(目の前のあずさと同じ行為を好きな女の子が自分のともだちにしていることを想像してしまい)
(与えられた快感のせいで今度は逆に高ぶって)
【隣の声は聞こえなくてシルエットだけの設定ですか?どちらでも興奮しますが…】 【声も少し張ると聞こえる感じです】
そうだよ・・・?
女子はみんなこう言う練習してきたから、今頃みんな・・・
おてんばさんの遥ちゃんも、練習のときは恥ずかしがりながらね・・・
凜とした弓道部の紗枝ちゃんも、結構積極的だよ・・・
(顔を前後にうごかして義一くんの射精を促すように・・・)
(上目で見ながら、義一くんの顔色をみて・・・)
気持いいでしょ・・・お口に出して良いんだよ・・・?
(むぐむぐと口の中で舌を柔らかく動かして責める) 【会話は聞こえないけど感じて大きな声出しちゃうと…っていう感じですかね】
そうなの?みんなこんなこと…
(痴態が想像できない女の子たちの名前をあげてあずさに攻められると)
くっ!
(大きな声が出そうになると口を押さえて耐えるが隣からは聞いたことがある男子のうめき声が漏れ聞こえて)
(あれは亮二!夕莉ちゃんに今フェラチオしてもらってるんだ!)
(苦しそうになった顔を上目遣いであずさに見られてしまい)
気持ちいいけど、口になんて…うひゃ!
(さらに口の中で攻められると隣にも聞こえそうな声が出てしまって)
(夕莉ちゃんに声聞かれちゃったかな。でも今夕莉ちゃんも亮二にこんなことを…)
(口の中でペニスがひくつくと)
びゅっ!うわ、で、ちゃった…。
…お口の中に出しちゃった。あの、これが儀式なの?
(聞いていた話は嘘で口での奉仕を経験する儀式だったのかぁとそのときは納得して) んふっ・・・・
(義一くんの精液が喉奥まで打ちだされ、、それをいやらしく飲み込む)
んぐっ・・・・
まさか・・・、まだ夜9時回ってないはずだし・・・
儀式の本丸は「ここ」だから・・・
(ちょうどおへその下・・・子宮を差している)
明日の朝6時までが儀式になってるから、まだまだ・・・
(義一くんに裸ですり寄ると、ぴったりとなだれかかる・・・)
今日は、今晩だけでも・・・夕莉ちゃんのこと、忘れて欲しいな・・・
私・・・義一くんのこと・・・好きだから・・・・ え、えっと、あの…
(今まで意識してなかった幼い雰囲気で地味な同級生が男を誘う仕草をするとどきっとして)
6時まで?ってこれからずっと?寝ないで?
(前の年に儀式を済ませた先輩が翌日からしばらく休んでたことを思い出し)
(今夜亮二は夕莉ちゃんのこと何度も何度も…)
(想像していると見透かされたように名前を出され)
えっ、俺のこと好きって…
こういう時だからいってるだけだよね。
(大人びた香水のにおいが漂ってくる柔らかい体を預けられると本能的に抱きしめて)
(そうすると大きな胸が自分の素肌にくっついてきて)
ちょ、ちょっとだけだよ。ちょっとだけなら。
(震える手をあずさの胸に当てるとその手を離すことができなくなって揉み始める)
【隣の部屋の行為はあずささんに任せた方がいいですか?】 【いえいえ、義一さんも好きに描写してください】
【基本的に行為自体に順番とか手順とかないので】
気づいてないのは義一くんだけだよ・・・
私が義一くん好きなの、みんな知ってて、黙ってくれてた・・・
この抽選で義一くんに当たった時、ラッキーって思ったんだよ・・・
口淫訓練だって、義一くんの想像っばっかりして・・・
(もちもちと胸を揉まれながら、再起してもらうために、手でペニスを盛りたてる)
今夜私は・・・義一くんのモノだから・・・
(一緒に布団に倒れ込み、ギュッと抱きしめ合う)
【ここからは義一さんに襲ってきて欲しいです】 あずさちゃん、ほんと、なの?
(大きな胸を揉んでるとあずさの手が股間に伸びてきて柔らかくなったペニスを握ってしごいてくる)
(女の子もそんな想像するんだ…)
(まだ踏ん切りがつかないでいると隣室でもこっちに当てられたのか大きくない胸を後ろから揉まれてるシルエットが映り)
(夕莉が振り向いたところに亮二の顔が重なっているところで)
(抱きしめてたあずさが布団に倒れ込んで押し倒したような体制になると)
あずさちゃん…
(名前を呼んでキスをしながら足を絡めて横たわったあずさの胸をわしづかみにして揉み始める)
【シルエット越しに見せつけ合いながらというのはどうですか?】 【いいですよ、見せちゃいましょう】
義一くんっ・・・
(貪るようなキスに、乱暴に胸を揉む義一くんの手)
(そのどれもが私の性感を高める)
(汗のにおいと香水の匂いが混ざった匂いで、二人ともエッチでたまらない)
んふぅっ・・・!んんっ・・・・義一くんっ!
(夕莉ちゃんに意地悪で、障子越しに聞こえるように喘ぐ) あずさちゃんの体、柔らかくていいにおい…
(ファーストキッスを終えると今度はおっぱいに顔を押しつけて)
(谷間に顔を埋めてみたり乳首を舐めたりしながら脚を撫でて秘部に指を這わせる)
あずさちゃん、気持ちいいの?
(隣の部屋では後ろから抱きついてた亮二がそのまま倒れ込んで仰向けになって夕莉の胸と秘部を攻めてて)
あずさちゃん…濡れてるんだ…
(指先にねっとりとした感触がし始めると)
(あずさを抱き上げて立たせて隣の部屋にシルエットが映るように横向きになって後ろから胸と秘部を指で攻める)
【こんな感じで…】 あぁんっ・・・!義一くんそんな舐め方っ・・・
(義一くんが赤ちゃんのように乳首を口に含み)
(舌使いで私を責め立てる)
いやぁっ・・・そんなとこに指入れちゃ・・・
(上半身は胸をゆさゆさと揺らしながら、イヤイヤと体をよじって気持よさに耐える)
(体からはテカテカした汗がにじみだし、肌が擦れ会うたび)
(エッチな声が上がる)
はぁ・・・・んはぁ・・・
(義一くんに後ろから乳首と割れ目を重点的に愛されて)
(さっきの夕莉と同じように振り向いて義一くんにキスをせがむ)
(違う隣の部屋からも「うわ・・・でか・・・」という声・・・) (汗だくになって若い肌を重ね合わせてるとあずさのあえぎ声が止まらなくなりせがまれるままにキスをして)
(両隣の部屋からも女の子のあえぎ声と男子のうめき声が聞こえてきて)
みんなすごい…
俺たちもがんばろうね。
(夕莉の部屋では仰向けで攻められて喘いでいた夕莉が起き上がって亮二の顔にまたがって小さな胸を揺らして腰を振ってて)
(別の部屋では逆に女の子の顔に男子がまたがって腰を振っている)
あずさちゃんも舐めてほしいの?
俺たちは立ったまましちゃおうか。
(さっきあずさにしてもらったのと逆の体制で自分が跪いて秘部を舌先で攻める) う・・・だ、大丈夫?義一くんっ・・・・
(立ったまま舐められることに不安になりながら義一くんを見つめる)
(義一くんは下から、割れ目を舌先で・・・)
ううっ・・・いぃ・・・っ・・・
(足をガクガクとさせながら、義一くんの舌に耐える)
(指を噛みながら、ちゅるちゅると音を聞きながら、さらに濡れる)
ごめんなさい義一くん・・・また濡れて・・・ あずさちゃん、気持ちいいの?
さっきあずさちゃんにしてもらったのすごくよかったんだよ。
おまんこってこんな味なんだ…
においも初めて…
(両隣の部屋には立ったまま腰と大きな胸を揺らしてあずさが感じてる姿と体がのけぞるたびにあげるあえぎ声が届いてて)
あずさちゃん、すごくエッチだよ。今夜はなんども一緒に気持ちよくなろうね。
(膝をかくかくさせてるあずさの乳首をつまんで激しく舌を動かして割れ目に舌先を忍び込ませて) うんっ・・・何度もっ・・・
(乳首と割れ目を同時に弄られると・・・)
んあぁぁっ!あぁ・・・・
(腰がビクビクと痙攣し・・・膝から崩れ落ちるように)
【ごめんなさい、ちょっと出る用事が出来ちゃって・・・】
【落ちなきゃ・・・】 あ、あずさちゃん!
大丈夫!?
(あずさからすごい声がでて腰がくねりまくるとがくがくしてた膝が折れて布団の上にへたりこんでシーツにシミができる)
(両側の部屋も男女の動きが止まってあずさの達する瞬間を見ているのがわかり)
これでおあいこだね。えっと、まだまだ大丈夫なんだよね。
(すっかりあずさの体の虜になって抱きしめてまた愛撫を始める)
【一度ずついったので今日はここまでって感じですか?もしよければ伝言板とかで連絡して続きか別シチュお願いしたいです。】 【タイミングよく?こっちも急用です!お返事待てなくてごめんなさい】
【後で読みに来ます。落ちます。】 【ここに来るの不定期なので、すぐ来れるかどうか・・・】
【不完全燃焼ですけどここで終わりましょう】
【また私の名前を見つけたら誘ってくださいね、ありがとうございました】 スレ探しありがとうございます。
淳史さんのバイト先の若手社員と言う設定を考えました。見た目は、今っぽい童顔でグラマー(普段は制服で分からない)な感じで。
告白されて興味本位で付き合い、3ヶ月経って初めてのお家デートって言うシチュはどうでしょう。
もし、これでよろしければ書き始めます。他に希望があれば教えてくださいね。 改めてよろしくお願いします。
丁寧な設定ありがとうございます、わかりやすくて助かります。
その設定で大丈夫です。
こちらは告白はして念願通りお付き合いできて、エッチもしたいけど言い出せない奥手男子な感じを考えてます。
最初興味ないようなそぶり見せますが、心の中はやりまくりたい男子だと思ってください。
お願いとして、キスされたり手とかでシゴかれて暴発させられて、
落ち込んでるとこに優しく挿入を誘って欲しいです。
挿入してからはこっちが頑張っちゃう感じがいいなと思ってます。
書き出しよろしくお願いします。 (今日は初めて自宅に彼を招いた。部屋のカーテンはシンプルなチェック柄で、全体的に薄い色の木材や淡い色で統一された家具。ドレッサーの周りだけは、化粧品やアクセサリーで色とりどりでキラキラとしている。
二人がけのソファで、お菓子を食べながらお喋りしたり海外ドラマのBDを二人で見るなどして何気ない幸せな時間を過ごしていた。
彼女の服装は場所が自宅な事もあり、ダボっとしたゆるいニットにデニムと言うラフな格好。見終わったディスクを取り出し箱にしまいながら、彼の方を見る。)
あっと言う間に見終わっちゃったね〜。やっぱこう言うドラマって海外の方が迫力あって良いでしょ。
(しまい終わると、彼の隣に座る。
暫く沈黙があった後、彼の方に体を向ける。無言で状態を彼に傾け、目を瞑り唇を重ねる。)
((希望了解です。好みな流れなので楽しみです。 (映画のディスクが終わってデッキから取り出すときデニム越しのお尻がこちらに向けられて
やりたい盛りの年なのでそれを凝視してしまっている、振り向かれると目線を逸らし)
あ、うん…このドラマの最後の方はテレビ放送身損ねてたから、見られて良かったよ。
(隣に座られ見つめ合うとドキドキが止まらない、付き合って少し経つけどキスだけでエッチはまだ
したいって言い出せない自分がいる)
亜季さん…ん…
(ゴクリと唾液を飲むと、キスもまだ緊張して、少しこわばった唇でたどたどしく唇を重ねる)
(ここで出来る男ならエッチしようかと誘うところ、パッと唇を離して顔を赤くして目を逸らし) (キスをしている間、彼の周りを砂糖菓子の様な香りが包む。内巻きに巻かれた毛先が彼の首筋をくすぐる。)
淳史くん…こっち向いて
(唇を離し、からかうように言いながら彼を見つめる。瞬きをすると、瞼がキラキラと煌めく。ぽってりとした艶のある唇が動く。)
今日は淳史くんと、えっちがしたいな
その前に、もう一回キスしよっか…
(彼の膝の上に乗ると、彼の手首を拘束するように両手で掴んで唇を重ねる。
今度は舌を潜り込ませ、音を立てる。舌を絡ませながら、彼の手をニットに招き入れる。
下着しか付けておらず、すべすべとした肌が彼の手に伝わる。段々と上に触らせて行き、ブラジャー越しに胸を揉ませる。
指の間からこぼれそうな感触と、予想外な重みが彼の掌に伝わる。) は、はい…亜季さん
(こっちを向いてと言われて見つめる、今日の亜季さんの目つき…すごく色っぽい
職場での感じと全く違う女の色気に金縛りにあったような気分になる)
えっ…いや…まだ付き合ったばっかりだし
そのっ…亜季さ…んんっ
(跨ってきて手首を掴まれ唇を奪われ舌を入れられる)
(彼女の股の下の自分の股間は瞬時に勃起して当たってしまってる)
は…ぁ…
(息が漏れ服の中へ手を誘導されると下着の上から胸を触る)
(っ…!おっきい…職場で目ただないせいか手のひらから溢れそうな大きさと指が沈み込む柔らかさに股間もぐんっと反応して) (お互いの唾液の糸をひきながら唇を離す。彼の屹立する部分を、子犬か何かを撫でるように繰り返し優しく触る。)
ふふ、当たってる当たってる
おっぱいちょっと触るだけでこんなになるんだぁ
(彼の手をよけると、ニットを脱ぐ。愛らしい顔や普段の私服からはかけ離れた艶っぽい紫色のブラジャー姿になる。デニムも脱ぐと、下半身は同じ色の布の面積が少ないショーツだけになる。
まだ昼間で明るく、細部までありありと見える。)
淳史くん、いっぱい触って欲しいよ
(ねだるような口調で、彼の手を腰のラインに導く。そしてブラジャーを外すと、ブラジャーが床に落ちて生乳が露わになる。柔らかそうな桃色をした乳首と乳輪が彼の目に映る。彼の上半身に手を這わせながら言う。)
揉んだり、吸ったりしても…いいよ (こんなになっちゃって、と勃起を指摘されてカァッと顔が熱くなる)
これは…その…(恥ずかしくて言い訳もできない)
(目の前で脱ぎ出す亜季さん、見惚れてしまうばかりで)
(紫色でセクシーな上下のランジェリーに驚きながら、何より服を脱いだ亜季さんの豊満な身体に鼻息が荒くなる)
その、どうやって触ったら…
(したいと思ってたエッチだけど急展開すぎて焦り出す)
(そうこうしてると亜季さんがブラを外してくれて、腰回りを触るよう誘導してくれ)
亜季さん…な、舐めますね…
(ちゅう、と大きめの胸の先に口を付け舌を動かしながら顔を見て)
(デニム越しに覗いてた豊かなお尻も手のひらで形や柔らかさを確かめるように満遍なく撫でてみる) (部屋にある姿見には、乳首をしゃぶる彼とその膝の上でしゃぶられて喘ぐ彼女の姿が横から映っている。
舐められた柔らかかった乳首はすっかり硬くなっている。)
はぁん…あっあん、気持ちいいよ…おっぱい揉まれながら、乳首をちゅーちゅーされるのが…好きかな
(片手で、彼のしゃぶりやすいそうな位置まで胸を持ち上げる。もう片方の手は彼のズボンに伸びる。)
淳史くんも触ってあげるね
(片手で器用にベルトの金具を外しファスナーを下ろす。下着に手を入れると、先っぽを親指でグリグリと触る。)
少し、濡れちゃった…?
(にこにこしながら聞くと、ゆっくりと先っぽから上下に手を動かし始める。) こ、こうですか…?
(ちゅーちゅー、っと乳首を吸い上げてみる)
(亜季さんの乳首が口の中で硬く立ってくるのがわかる、感じてるんだ…舐められて、と
亜季さんのエッチな反応に舌の動きが速まる)
えっ、あっ…ちょっと待って…ああぁ
(触ってあげる、とチャックを全開にされ勃起したものを触られ濡れてることを言われると)
…キスが気持ちよくて…んっ…待っ…亜季さん
(おちんぽを外に出され扱かれ始めると
ぞくぞくぞくっとその手捌きに1人エッチと全然違う気持ち良さが襲ってくる)
(亜季さんを気持ちよくしなきゃ…と気持ち良さに抗うように乳首を舐めてお尻を触る
どんどん手のしごきに高められていく)
あっ…ん、亜季さ、んっ…
(口がパクパクして、いきそうという顔になってしまって) あっ、ん、んん…両方、もっと可愛がって…いっぱい吸っていいんだよ
(二の腕でむにゅっとおっぱいを寄せて見せ付ける。
またしゃぶり始まる彼の頭を片手で優しく撫でる。もう片方のでは段々と動きを早めて絶頂に導こうとする。)
大丈夫かな、淳史くん…?もしかして、イきそうなのぉ?
(白々しい口調で言いながら、手を動かす。彼の反応を面白がるように耳元を舐めたり甘噛みしたりする。そして耳元で囁く。)
自分でしてる時より気持ちいいの?付き合う前から、いっぱいあたしで想像して…してたんじゃないの? (耳元で1人でしてたんでしょ?イキそうなこともバレてて)
して、ました…亜季さんで…オ、オナニー
(耳を舐められるとブルッと震えて白状する)
あ、ぁ…ぁ…亜季さん…っ
(腰がブルブルして限界を迎え)
ああっ!!!
(手の動きにあっけなくビュッ!!と白い液が吹き出して、亜季さんのお腹と下着にかけてしまい)
ぅ、う…ごめん…亜季さん
先にイッちゃったよぉ
(情けなくてギュッと抱きついて) あーぁ…いっぱい出しちゃったねぇ
(彼の頭を撫でながら、呟く。ティッシュでささっと液体を拭う。)
汚れたから、二人とも脱いじゃおっか
(言うと、有無を言わせず彼の下半身を裸にする。そして、自分もショーツを脱ぐ。パイパンにした下半身が露になる。
彼の膝にまた乗ると、直に性器同士が触れ合う。彼の首に手を回す。)
あたしで、オナニーしてたの?…ふふ、どうやってしてたのか気になるなぁ。見てみたい。
(冗談なのか本気なのか分からない口調で、微笑しながら話す。) (暴発して出してしまった精液を亜季さんが手際よく処理して、脱力した身体でお世話してもらい、服まで脱がしてもらう
おちんぽも出したばっかでダランとして)
(亜季さんが自分のパンツまで脱いでしまい無毛なのを見てしまい、ムクムクとまた膨らんでくる)
意地悪言わないで…ください…
(オナニー見せてとねだられるけど、もう無毛の秘部で肉棒を擦られてしまっていて)
っ…う…んん…
(腰を動かす亜季さんにアソコで扱かれて
数分で硬さを取り戻してしまう) ふふ、ごめんねぇ
(困り顔になる彼の頭を撫でると、下半身に当たる感覚に気が付く。そして、片手で硬くなったそこを撫でる。)
もう硬くなったの?凄いねぇ
挿れたいなぁ
(ねだるような口調で耳元で囁く。そして優しい力で彼をソファに押し倒す。)
私が上になってもいいかな?
(そう言って、彼を跨いで少しずつ挿入し始める。濡れた皮膚の感触が彼を包む。
動くね、と言うと上下にピストンを始める。) (押し倒されて上になって挿れるよ、と言われると)
あっ…亜季さんっ…それくらい自分がっ
(されっぱなしで男として自分がしないとと思ってたけど、亜季さんの行動が早く)
それに…ゴム、付けないとっ…んんっ
(もう股がられて先っぽからずぶずぶと咥え込まれて食べられてしまうようで)
(亜季さんが乱れた顔で自分の上で腰を振ってる、気持ちよくてされるがままになってるのに気づいて)
亜季さんっ…
(腰を捕まえると自分から腰を動かして亜季さんの身体を激しく攻め立て始める) あぁんっっ!…はぁ、はぁ
そんな急に激しくされると…イッちゃう
(下から激しく突かれて、困り顔で彼を見る。突かれる度におっぱいがプルプルと上下に揺れる。)
安全日だから…大丈夫だよぉ
心配性だねぇ
(彼の頭を撫でながら答える。)
はぁはぁ、気持ちいいね…したい体位があれば…変えてもいいよ? 後ろからしてもいい?
(亜季さんにお願いすると一度退いてもらってソファに手をついてお尻を出してもらい)
(亜季さんがこっちを見ながらお尻を開いて誘ってる)
んっ…ここ、かな?
(おちんぽの先で挿れる穴を探りながら腰を動かして)
あ、はいっ…たぁ…
(ずぶ、と亜季さんの潤んだ中に入り込んでいく)
動くね…亜季さん
(目を合わせた後、募ってたエッチしたい思いがすごい激しさで腰を動かさせる
元気がありあまるおちんぽは
亜季さんの中をすごい勢いで前後に擦って
肌がぶつかる乾いた音をさせて、亜季さんの豊満なおっぱいをぷるんぷるんと揺らす) いいよ
はぁ、はぁ…んんっ、入ってくるよぉ
あっ、あっ、あん!んっ、はぁん!すご…激しいよ淳史くぅん
(立ちバックで突かれるままになっている。お尻を突き出して、彼の動きを受け入れる。皮膚が叩きつけられ、色素の薄いお尻の皮膚はほんのり赤くなっている。
部屋の姿見に、揺れるおっぱいや突かれる様が映る。)
イクっ、イクぅっっ!淳史くんっ
気持ちいいよぉ…あんっ、あぁっ!ほんとに、いくぅっ
(髪を乱しながら喘いでいる。激しく突かれて、絶頂に達する)
((時間的に落ちなければいけなくなりました。長い間お付き合いありがとうございました。 僕もっ…いくっ…亜季さんっ!!
(快感に飲まれるまま腰を振ってそのまま亜季さんの中にまた白い液を吹き出させて 一緒にいってしまう)
亜季さん、中でいっちゃった
エッチしちゃったね…気持ち良すぎだよぉ
(はあはあと息が上がって、抱きついたまま亜季さんのビクビクする体を抱く)
(恐る恐る抜いてみると自分で出したものがいっぱい出てきて焦る)
ぅ、わわっ…ごめん…
(ティッシュを取って立ちバックのままの亜季さんを拭いてあげる)
(わかりました、とても楽しかったです。ありがとうございました。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています