【カップル専用】Sweet Heart〜78部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【カップル専用】Sweet Heart〜77部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1524751135/ そういう素直な美穂は本当抱きたくなるが今は無理だ 笑
外にいて話だけならいいが…えっちは気持ち入れなきゃ成立しない
すまん >>772
いいけどさ、今の状況からしてびっくりするからね、あれは そうだよね
昂の伝言が温かすぎて濡れてたのは本当だから
今朝のは元気になってふしだらさが回復したんだけどね それは何より 笑
ただお前は急すぎんだよ
唐突すぎる
病んで心配してんのに朝イチでくれないかなって…間違えて字が抜けたのかと思うだろ
会ってくれないかなとか時間くれないかなとかさ >>776
みんな起きちゃった
下は煮えたまんま1日暮らすことになるから、夜はもっとふしだらになるけど、責任取れる? 煮えたまんまね、ざまぁ 笑
責任果たせるかは疑問だけど会いに来るわ
多分21時以降なら時間は空く 時間は22時は過ぎると思うよ
約束出来ないよね
じゃあ、熱々のまま頑張ってくるね 大丈夫だよ、約束する
22時から待合所で待ってるから慌てないで来いよ
はい、いってら
熟れ熟れで来て下さい
閉めとくぞ 名前を教えて下さった方、ありがとうございました
おちます(以下空室です) そうそう
お疲れさま、美穂
病み上がりだけど大丈夫か? うん、もうすっかり大丈夫
今朝発情したし、元気になった証拠だよ(笑) よかった 笑
どうだ、煮えたぎったろ
こげなかったか
でも…少しずつ癒していきなよ
焦んなくていいから ひくひくなっちゃってたし
じゅくってるよ
恵んで貰えなかったからね うまそ 笑
よく我慢したね
なあ、お前ん中行きたい うん、ありがとう
ごめんね、少しだけ待ってくれる?
ちょっとだけねまだバタバタしてて いや、話くらいはできるんだけどね
下が少し遅めに昼寝したからまだ少しモゾモゾしてるよ そうなんだ 笑
美穂は優しいお母さんそうだな…
悔しいが萌える そうなんだ
逆に白けるかと思ったけどね
全然子供にゆうこと聞いてもらえないママだよ(笑) お前その感覚おかしいよ 笑
何でしらけんの、ほっぽらかしてたらドン引きだわ
子供なんて逆らうのがお仕事みたいなもんだ、負けんなよ 笑 白けなくてよかった〜
なんか迫力ないみたいでね(笑)
友達がビシッと言ってくれたら聞いたりとか、パパに言うよって言わないと聞かない(笑) しらけっかよ 笑
なんか心外だなぁ、美穂ちゃん
そんなちっちゃい男じゃないんだが
ま、いいんじゃないの?
いざとなりゃママに一番甘えてきてさ
しっかり傍にいてお世話してあげなよ
いい加減に接してると子供ながらに感じると思う…って何の話してんだよ そうだよね
昂は包容力がすごくある感じだから、ホッとするもんね
本当になんの話してんだろうね、ジュクジュクさせながらね(笑) 結構こういう話って得意で好きなんよ、エッチとかは下手なくせに 笑
ホッとさせるよりエロくさせたいんだけどね そうなんだね
あんまりゆっくり話すときなかったもんね
全然下手じゃないじゃん
エロくもなってるんだけど、ね
早く欲しいなー
朝から我慢してたのにぃ てかエロい事ばっかしてマジな話する時間なんか無かったじゃん
おー、下手じゃない…ありがとうございます
なかなかこんな事は聞けないので貴重だな
なぁ、いっちばん最初に会った時の体位って覚えてるか?
今日はそれ希望 覚えてるよ
あのとき沢山人いてびっくりしたね
違う人と少ししちゃってたよね(笑) ほんとお前ってやつは 笑
慌ててトリップつけたわ
今日あれね 本当にびっくりしたよ
わかった、あれだね
初対面でスゴいことしてたよね(笑) 昂、待たせてごめんね
もう、大丈夫だから
やろっか そんなすごかったか?
俺はかなりツボだったが
最後バカだのボケだの言われたな
でも絶対また会いたいってお前は思わせやがった 笑 >>807
待ってねーっての
楽しくお話してんじゃねーか
やろっかって…お前 笑 私もだったよ
離れれんって思った
最後のこわかったよね
あれはなんだったのかな わからん、あんま触れん方がいいかもね
うん、美穂
上に乗ってゆっくり…
あてがったらゆっくり腰を降ろせ そうだよね…
そんな風に命令されたらますますひくひくしちゃうよ
じゃあ、乗るね……
くちゅって鳴ったね……んあぁっ
(昂の肩に掴まって膝に乗って脚を開くとくちゅとはしたない音がして、おあずけまんこを開いて、あてがうと亀頭が少しめり込んで、びくっとなって喘いで)
もぉ気持ちいい……あぁぁっ!ああっん
あああっ…昂…ぎゅうってなっちゃって気持ちいいっ…卑しく噛みついてる
(半分めり込んだらきゅうっと圧が強まってしまい、くねくねしながらまた喘いで)
んんっ!んふう!ああっああ!
やっと全部おさまったっ…昂っ昂っ
なんか恥ずかしいよ…今日は
(それでも頑張って腰を落としてやっと全部おさまって赤らんだ顔で昂を見つめて) そう…ゆっくりだよ美穂
(徐々に納まっていく様子を凝視しながら興奮を高め)
あぁ、ほんとじゅくじゅく…
この前ほど熱くないけどちゃんと締め付けてくれるよな、このおまんこ…
(下から突き上げたい衝動に駆られるが美穂が自ら腰を降ろす様を見届ける)
ほら、そんな恥ずかしがって下向いてないで満ち足りて感じてるやらしい顔見せろって美穂 >>814
ちゃんと俺の勃起ちんぽだと思って気持ちよくなれ
バイブしめつけて俺を気持ちよくしろ美穂 >>813
昂っ…昂…あああっ!ああぁああ!
気持ちいいっ…昂が奥まで来てるよ
気持ちいいっ…昂っ昂っ…好きっ
ああぁあん…あああ!
(思わず腰を押し付けると快楽に叫んでのけ反って、夢中に腰を押し付け初めて、白いお椀型のおっぱいもたぷたぷ揺れて) >>816
あぁ、すごっ…奥まであたってる
(美穂の腰を掴み一番奥で止めたまま腰を回し亀頭で子宮の入り口をコリコリ刺激する)
はぁはぁ、美穂…これが欲しかったんだよ、ずっと…恋しかった、お前が好きだよ
(目の前で揺れる乳房を掴み乳首にしゃぶりつく)
このエロい胸や乳首もちゃんと虐めなきゃな やああぁあ!そんなやらしい!
はあああっ!気持ちいいっ!昂っ
(腰をまわされると掻き乱された膣壁と子宮口の気持ちよさにびくびくしながら高い声を漏らして顔を歪ませて)
私もよ…ひゃああっ…あああ!
おっぱいも乳首も気持ちいいっ
ううっ!あぁぁ!昂っ昂っ私も好きっ
(乳首刺激に悶えるとぎゅうっとまたしめつけながら腰を押し付けたりくねらせていく) はぁはぁ…乳首吸う度におまんこ締め付けやがって…本当エロいんだよ美穂は
(乳首を吸い突起させると左右交互に軽く甘噛みを繰り返す)
なぁ、痛いか?こんな乳首ビンビンになっちゃって…
(顎に手を添え見つめると半開きになった唇を徐に重ね舌を招き出し口に含みながら自身の舌を絡める) ひゃああんっ……ああぁん…やんっ!
(甘噛みされてもびくんびくん跳ねながらまたぎゅっぎゅとしめつけながらよがって)
ううん……乳首気持ちいぃ…んんっ
(舌を辛め返しながらも腰をくねらせて、呻きながら深いキスをしていく) 美穂、やっぱり朝から疼いて我慢してた身体は美味くてたまんねーわ
さっきから小刻みに震えてっけどいっちゃってんじゃないよな?
(ぐりぐり回していた腰を一転、下から小刻みに突き上げる動作に変え)
もうおまんこぐぢゅぐぢゅ…
ほら、二人とも股んとこが美穂のえっちなお汁でべとべとだよ
(漏れた愛液を指に付けてクリを愛撫し始める) >>821
美穂、お前も?
俺ももう勃起しっぱなし…お前に奉仕させたい きゃあんっ……やああん!…やああ!
気持ちいいっ!あああっ!
昂でいっぱい…おまんこ昂でいっぱい!
昂と繋がって嬉しいっ!気持ちいいっ!
(突き上げにまたたまらない声をあげながらよがって、突き上げにあわせて白いおっぱいがたぷたぷ揺れて)
ひいい!!ひいいっ!そんなにしたらっ…ひいい!やああ!ひぃん!
(クリを捏ねられると激しくまた圧迫して高い声で叫びよがる) >>823
舐めたいよ…唾出ちゃう
気持ち良すぎて短文気味ごめんね ほら、お前もうごきに合わせて腰振るんだよ
ちんぽがおまんこの気持ちいいとこに当たるように…擦り付けろ美穂
(揺れる胸を合わせるように抱きしめ腰を突き上げる)
(抱きしめながらも股ぐらに手をやりクリを剥き出し指先で擦ったり押し潰したり…)
やっぱり一緒に攻めんのは効くみたいだな
やらしい声出しやがって… >>825
舐めさせたい
お前の喉の奥まで犯してやりたい
そんなの気にすんな、すごく興奮して満足してる
やっぱりお前とのセックスは最高だ うんっ……やああっあちこちに当たって気持ちいいっ…こお!あああっ!
(タイミング合わせて腰を擦り付けてなかで激しく擦れあっていく)
ひいい!あううっ!あああ!
さっきイキそうだったっ!あううっ!
(弾かれる度にぎゅうっとしまってふるふるしてしまいながらよがり声を出す)
昂…じゃあぴょんぴょんするねで…美穂のおまんこで扱きあげるから気持ちよくなってっ…ああん!あああっ!ああ!
あああっ!昂っ昂っ!好きっ!
(腰の上でぴょんぴょん跳ね始めて、ずちゅずちゅと扱きながら奥ふかくで何度も受け止めて、悲鳴をあげながらも跳ね続ける) うぅ…ばか、そんなしたら気持ちよすぎんだろが…
(跳ね上がる腰を両手で掴み少し静止させるかのように力を入れるも腰の突き上げは止まらず)
おい、このままじゃ我慢できねーよ
いっちゃうよ美穂…
あぁ…やらしい音…
(腰が跳ねる度にいやらしい音と美穂のよがり声が部屋に響いて) >>827
私も最高だよ
もう内腿もびしょ濡れだし気持ちよくてひどい顔してるよ
上の口で頑張ってしこしこしたいよ
奥まで乱暴に使ってもいいよ
昂が気持ちよければ >>830
俺も我慢汁でぬるぬる
めっちゃ敏感でもうあんまり強く擦れない
そんなの気持ちいいに決まってんだろ
美穂のだぞ…当たり前だ
喉奥目掛けて射精してぇわ なんかおっぱいもパシパシ跳ねながらこうやって蛙みたいにぴょんぴょん跳ねてたら、自分がオナホマシーンみたいで興奮しちゃうよ
重力で昂が奥まできて嬉しい
奥までめり込んでしまって
もっともっとめり込んでしまってほしい…ああん!やああん!こお!こおっ!
昂がいいって言うまでいつまでも跳ねるよっ…あああっ、はああっ!おくっ!
本当にやらしい音だし、昂の太もも淫乱お汁沢山つけてごめんなさいっ
昂…好きっ!大好きっ!
(少し息が上がってきて火照った顔で跳ね続けて、激しく摩擦しあう) なぁ、美穂
お前のすけべまんこで勃起ちんぽ爆発寸前だよ
こんなんで我慢しろって方が無理だ
あのさ、俺も美穂が好きだよ…大好き
一途にそうやって思いやってくれる気持ちがめちゃくちゃ好きだ
美穂、お前ん中にのめり込みながらいかせろ
奥、それ以上のとこで射精を受け止めろ
もうダメだ、お前も一緒にいけ うん!一緒に逝こうっ!
昂っ!気持ちいいっ!強く噛んじゃってるから気持ち良すぎて入口も奥もぜんぶっ!あああっ!きゃああっ!
いくっいくう!あああっ!
(半泣きの顔で情けないソプラノ音みたいな声を漏らしながら何度も上体を倒しながら絶頂を繰り返す)
昂気持ち良すぎるよ
何回も起き上がりながら逝ったよ
音もすごくて噛みついてる音がひどくて、声も我慢できなくって 美穂、いくよ…いくっ!
(射精の度に腰を打ち上げながら美穂を抱きしめ何度もびくつかせ果てる)
あぁ、このまま美穂の身体の中に俺のものを宿らせたい
はぁ、なんだろこの快感と満足感…
あまり味わえないなこんなの
うん、嬉しいよ
美穂がそんなに気持ちよくなってくれるなんて思ってなかったし
ありがとう ああん!昂のがたくさん奥まで入ってくっ…昂が奥までいっぱいになってく
はああ…あああ…んちゅ
(まだ腰を揺らしながら余韻にときおりうめきながらふるえつつ、また唇をあわせていく)
うん、こんなに流れてったらできちゃうかもね あのさ、これ言っとくわ
俺はさ好きな女と言葉交わしたりこんな形であれセックスしたりコミュニケーション取りたくてここに来てる
その時の気持ちや感情を交換してお互いが癒されて満足出来ればそれで充分
取り繕った言葉や官能小説みたいなレスは美穂からは望んじゃいないから…
短かろうが何だろうが美穂自身が発した気持ちや言葉をくれたらそれでいいから
これだけ伝えとく
今余韻に浸ってる
まだ抜きたくない…
本当に気持ちよかった
大好きだよ うん、わかった
頭ジーンとしちゃって、あんまり描写も掛けなかったけど、ありのままを書いて楽しんだよ
うん、こうしてたいね
私も溶けそうに気持ちよかったよ
抜きたくないよね
私もまだ咥えてるよ それでいいんだよ
ありのままで上手く書こうなんて思わずにさ
本当にね
なんかやっぱりあまあまになるな
お前あんま望んでないだろこんなの
好きとか大好きとか言わない方がいいかな、まだ重いだろ 好きって言って欲しいよ
好きに好きって帰ってくるのはすごく安心するし嬉しい
私はイチャイチャも好きだよ
すごく満たされたよ そっか、わかった
そんなにいつも乱発はしないけど気持ちを伝えたい時は撃たせてもらうわ
ならよかった
なんか話も結構できたし嬉しかったわ
でも家のことも大変だろ
頑張り過ぎないようにね
そろそろ休もうか うん、眠くなったね
よく眠れそうだよね
朝からお預けだと気持ちいいってことがわかった
うん、お話も出来たね
いつも私がすぐ欲しがるからお話する猶予ないもんね(笑)
まだ子宮が気持ちいいよ
今日は余裕あるから、先に落ちていいよ
また会えるの楽しみにしてる なかなか良い発見だな
朝からやりまくりもたまにはいいけどな
まぁ、話すのも欲しがるのもどっちもいいけどね
今まであんま無かったから新鮮さもあったし更に身体も気持ちいいなら本当よかった
じゃあ今日は任せるよ
俺も楽しみにしてるから遠慮なく呼び出しな
ではお先に…おちます 昂、そばに居てくれてありがとう
朝からお預けだけでなくて、昂とだから気持ちよかったよ
また伝言するね
おやすみなさい
以下空室 移動しました。
今晩もよろしくお願いしますね。
さて...今日はちょっとハードな感じ?
うー、どきどきする...w こんばんは、昨夜は先寝ちゃってごめんね。
じゃ亭主はエッチなSM本を机の上に置き去りにして仕事に行くので
お掃除中にでもそれを見つけて…みたいなとこから帰ってきてそのことを聞いちゃうところ
雪乃に書き出しお願いしてもいい? 寝落ちは大丈夫w
じゃあ、次から書いて行くから、ちょっとお待ちください また寝落ちしちゃうかも
愛想つかさないでもらえたら嬉しいです。
じゃ今夜もよろしくね (いつものように家事をこなし、掃除の為に夫の部屋へ)
(ふと机の上になにかあるのを見つけ手を止める)
んー?なんだろ?
(手に取り表紙を見ると大人向けの本、しかもSM系の雑誌で)
(パラパラと本をを捲ると、端の折ってあるページで止まる)
(「妻の身体をおもちゃに」と書かれた見出しに、縄や手錠で拘束されていたり、おもちゃを突っ込まれている女性の写真が目に飛び込む)
えっ、ちょっと...なんで、こんな雑誌出しっぱなしなの?
あ、どうしよ...もう直ぐ帰って来ちゃう。
(顔を真っ赤にさせながら、もう直ぐ夫が帰って来る時間が近づき慌てて雑誌を机の上に戻す)
(見てしまった事がバレないかヒヤヒヤしながら、夫の部屋を後にして)
(顔が熱いのがわかる。いつも通りと言う事を装う為、何度か深呼吸して気持ちを落ち着けようとして) (いつもより夜の性活に潤いをということで、仕事に行く前にわざとSM雑誌を机に置いてきた)
(さて、ちゃんと見つけてくれたかな。
一応縛るものもローターやバイブ、目隠しも部屋に隠して準備済み。
自分も素知らぬ顔で帰宅して愛する妻の出迎えを待つ)
ただいまー、雪乃帰ったよ。
(カバンを置いてネクタイを外して)
今日はご飯何かな…先にお風呂入るね。
(妻の様子をじっとみながら服を脱ぎ、裸を見せ一人で風呂に入っていく) ...おかえりなさい、あなた。
(いつものように玄関まで出迎えるが少し笑顔がぎこちない様子で)
(なるべく夫の顔を見ないようにしながら、カバンとネクタイを受け取り定位置に仕舞っておく)
今日は、挽き肉が安かったからハンバーグにしたの。
お風呂から出たら、直ぐ食べられるようにしておくね。
(そう言いながら自分はキッチンへ向かう)
どうしよう...
あんなの見つけちゃったから、普通にできない...
(両手で頬を挟み込み、おろおろしながら独り言を呟く)
(いつもと違う様子を夫にはバレていないか、心配で) (風呂で少しいつもと違う様子の妻の仕草に)
ちゃんと見つけてくれたみたいだな…雪乃が自分から何か言ってくるか…楽しみだ。
(身体を洗ってから出てリビングに)
(大好きな雪乃手作りのハンバーグを食べ、ご飯を済ませ)
(洗い物やお風呂掃除を手伝って歯を磨くと就寝タイムに)
(明日はお休みの日だけど、わざと寝室に誘うように)
ん…そろそろ寝よっか…
(仲良く手を繋いでベッドに座っておやすみのキスをチュッと雪乃にする) (その後の夕食の間も寝る支度の間もそわそわしたままだった)
(いつもより少し早く寝室に誘われ、いつものようにおやすみのキス)
......ねえー。
あの、今日ね...お掃除の時にあなたの部屋に入ったんだけど...
(夫の服の裾をきゅっと握って、言い難そうにしながら)
(顔を見て話す事が出来ず、少しうつむき加減で)
その...見るつもりじゃなかったんだけど、机に置いてあったから。
あの本、なーに?どうしたの? (妻が自分からあの本のことを言ってくる)
(みてしまったことを言わないでおくことができなかったんだろう)
あの本…見たんだ?
どこまで、どんなページを見たんだい?
(腰を抱いて胸の中で妻と距離を縮めて)
雪乃とね、ああいうことをしてみたいなって思ってね
少し勉強のために読んでたんだ。
道具もいろいろ買ってあるんだよ…そこの引き出しに
(ベッドの横の棚の中にエッチなおもちゃがあることを伝えて) どんなページって......
その、それは...ちょっと恥ずかしいから...
(距離を縮められ、ドキドキしてしまっているのが伝わってしまうかもしれない)
...えっ、ああ言う事って...えぇえー?
(端の折られていたページを思い出して、納得した)
(自分もあの写真の女性のように恥ずかしい格好をさせられてしまうのだろうか)
(既に色々用意してあると聞いて、驚いた表情をして夫の顔を見上げる) 雪乃がいやだって言うならやらないよ…
でも雪乃…いじめてる時にすごく可愛い顔とか仕草をするから…
(太ももを撫でてその手が胸に上がって、今夜も妻の体を求めたい。の合図)
(空いた手で引き出しからロープと目隠し、ローターにバイブを取り出して枕元に)
いじめてもいいかい?雪乃
(手はもう乳首の位置を指で撫で始めている) 別にあなたがしてみたいなら...
(引き出しから次々と出て来る道具を横目で確認して)
い、いじめても...ひゃ、うぅ...
(指で先端に触れられると既にぷくりと膨らみ始めていて)
(話をしていただけで、自分も既に興奮し始めていた事に気付かされ頬を赤くする)
(膨らみ始めた乳首は次第に固く勃起して、服の上からでもハッキリとその位置がわかる程で) じゃあ今夜は…いつもと違う…特別なセックス…しちゃお?
(キスをしてボタンに手をかけ上を脱がしていく)
期待してるみたいだよ雪乃…
(外に出た乳首は立ってて指で弾いて早速いじめ出す)
仰向けで脚を開いてごらん、雪乃の手首と脚を縛るよ…
(ショーツと一緒に下も脱がせて裸にさせ)
(そういってロープを手に取り手首と足首を縛る)
恥ずかしいかい?
(アイマスクを付けてやり見えないようにさせ)
今からどんなことされるか…楽しみだね
(ローターとバイブを持ってスイッチを入れて音を聴かせる) んっ、...はあ...そんな事、ないもん...
(口では反抗しつつも、身体は素直に反応しているようで)
恥かしい......すごく...
(手足を縛られ恥ずかしい場所が夫に丸見えの状態で、耳まで赤くさせ)
(そんな状況でも、入口からとろりと蜜が零れ始め)
(これからなにをされるか期待してるかのように、ひくひくと動き)
う、やだ...なんの音......?
(視界を奪われ、耳が鋭くなった気がする)
(耳に届くモーター音にびくっと体を震わせる) 雪乃をいじめるオモチャの音だよ…
(ローターを乳首からお腹を伝わせ、クリにギュッと押し当てて)
まだ何もしてないのに濡れちゃって…雪乃、俺の本を読んだ時から今夜はあんなことされちゃうって思ってたでしょ
(乳首をちゅうっと強く吸って)
ご飯の時もずっと何か言いたそうにソワソワしてたもんね…今日はずっと濡れてた…?
(ローター攻めをしながらバイブを割れ目にグリグリ押し当てて)
おちんちんはお預け…今夜はこれでいっぱい楽しませてもらうよ
(今度は乳首にローターをテープで固定して)
(先がうねるバイブをにゅぷ…と割れ目の奥に入れていき前後に動かす
イボイボのついたクリを刺激する部分も強めに押し当てる) んっ、や...っ、やだ...
(指や舌とは違うひやりとした感触にびくっとして)
(同じ強さ間隔で刺激し続けるローターに体を固くさせる)
わ、わかんない...っ、んんんっ
(お風呂の前にショーツがぐっしょりと濡れていた事を思い出すが恥ずかしくて本当の事は言えず)
(バイブが割れ目に押し当てられる度にちゅぷちゅぷ...と粘着質な水音がして)
(早く入れて欲しそうにぽかっと膣口が開き誘っている)
んっ、んんんっ...はあ...あっ...なんか、入ってる...
(太いバイブも既にぐしょぐしょになった膣は簡単に飲み込んでしまう)
あっ、だめっ...イっちゃう、やだ...っ
(中でバイブがうねり気持ちの良い所を強く擦りつけられる)
(ぎゅっと本人の意志とは関係なく膣が強く締まり、それでも容赦なく中を擦られ)
んんっ、だめ...あなた...本当に、イ...イっちゃう、あっ!
んっ、気持ちいぃ...!いや...ぁっ 何回でもいっちゃっていいんだよ?
ほらもう奥まで入ってぐりぐりしちゃってる
(オモチャに喘ぎ狂ってる妻を見ながらドキドキしはじめ)
気持ちいいんだぁ…?ちょっと妬いちゃうなぁ
(服を脱いで、男が上の69になる
ペニスを雪乃の顔の前に、唇や鼻に男の匂いがするペニスをペタペタと当てて
口を開け欲しがる妻を弄ぶようにしながら)
(自分は縛られて大開脚した妻のおまんこに刺さってるバイブを前後に動かして)
(いってるのも知ってるけど、やめることはせずおまんこから何かを出そうとしてるような動きに) あっ、あぁっ...やっ、イ、...イく、ぅっ...!
んっ、んんんっ!んっ!!あぁっ!!
(同時に色んな所を責められ、快感に抗えずびくびくと体を震わせ果てる)
(イった後も止められずそのまま続けられ、その後は何度も波が押し寄せその度に腰が浮き、バイブを締め付け)
んっ、やだ...もう、イっちゃった...のに...っ
頭...へんになっちゃうぅ...っ...ん...っ!
(顔の前に熱く固くなったものが差し出され、軽くキスをしたり、舌先でちろちろと舐め)
待って...や、なんか...なんか...出ちゃう...っ
やめて...、あなた、やめて...だめっ...あっ...あぁ、あぁっ!
(もう何度目かわからない絶頂と同時に、ぴしゃ!っと勢いよく潮が噴出す) (縛られて目隠しされた妻が何度もイク姿、イきすぎて潮吹きしてしまうところに興奮して)
(興奮して獰猛なオスの動物になってしまって止まらなくなる)
はぁ…はぁ…可愛いよ雪乃
(上になってのを横に退いて雪乃をうつ伏せにしてお尻を突き出させ)
もっといっぱい出してごらん…ベッドをぐしょぐしょに汚すくらいにさ
(バイブをずちゅずちゅと前後に動かしながら、ヒクヒクしてるお尻の穴を見て)
エッチなお尻の穴がヒクヒクしてるよ
(バイブを動かしながらお尻に顔を埋め舌でアナルを舐めて穴をほじくるように舌をねじ込もうとして)
お尻もいじめてあげる…おちんちん入れたらどうなっちゃうかな
(ぬぬっと舌が中に入り出し広げて中にモノを入れることを覚えさせようとして) はあ...あっ、だめ、あぁっ!
やっ、んんんっ...おかしく、...なっちゃうっ...んっ!
(性器の周りや腿まで溢れ出た蜜でぐしょぐしょに汚してしまっている)
(なおもバイブで中をしつこく責められ、出し入れの度にじゅぷじゅぷと卑猥な音をさせる)
(ぷしゅ、と潮吹きを繰り返し、シーツをおねしょをした後のようにぐっしょりと濡らしてしまう)
あなた、そこは...だめえ...んっ、汚いから...や...っ
(ぬるりと生暖かい舌がお尻の穴に入って来るのがわかる)
(押し広げられ、恥ずかしいはずなのに、ひくひくと気持ち良さそうに動いて) いいだろ…?雪乃の全部を俺のものにしたいんだ
(おまんこにはバイブが刺さったまま)
(少し口を広がった雪乃のアナルにペニスを押し付けて)
(興奮しきった身体は妻をめちゃくちゃにしたい欲望で止まらない)
今夜はお尻を犯すよ雪乃…
(メリメリッ…と太いペニスで妻のアナルの中に入っていく)
ほら、お尻に全部入っちゃった
(おまんこで蠢くバイブ、アナルにはペニスを打ち込んで)
(縛り付けられた妻は抵抗もできず、亭主のおもちゃのように弄ばれている)
雪乃っ…雪乃っ…
(アナルはさらに穴が広がってパンパンと雪乃のお尻に叩きつけるピストンで高みに登っていく)
お尻の中に出すよ…雪乃 ...ッ!!い、たっ...!!
(膣とは違い痛みを伴う挿入に、アイマスクの下で涙を零す)
いやっ、あっ...あ、う...いた、い...んんっ...
(痛みが次第に快楽へと変わり始め、甘い声を漏らし)
(性欲を満たす為だけに弄ばれてるような行為に興奮を覚える)
あっ、あぁっあっ!あっ...んっ、やっ...!きもち、い...んっ
(膣とアナル両方を同時に犯され、もう喋れない状態で)
(膣に入ったバイブの振動と入口がきゅきゅと締め付け、夫のペニスを刺激する)
あっ、イく...、イく、いっちゃうっ...あっあぁっ!あっ!
(身体の自由がきかない状態で、夫にアナルを犯されながら果ててしまう) 雪乃っ…!!ああっ!!
(目の前で痛がる姿も受け止めて快楽に変わる姿も全部愛しくて)
(全部を受け止めてくれる妻を自分で染めるように、アナルの中で思い切り精液を吐き出して絶頂する)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(アナルからペニスを抜き取ると白い塊がドロっと落ちて)
(我にかえると、雪乃の吹いた潮でシーツも濡れて)
(バイブをゆっくり抜き取りロープを外して)
(アイマスクを上げてやり、いじめられてぐったりした妻をあやすようにキス)
すごく可愛かったよ…
(キスしながら無機質なバイブばかり与えたおまんこを指で優しく触ってあげて) (ペニスを受け入れたアナルがぽっかりと口を開きだらしなく精液を零し)
はあ...はあ、はあ......あっ、んん...っ
(抜き取る動作すら刺激になり、小さく声を漏らす)
(アイマスクの下は汗と涙でぐしょぐしょになっていて)
恥かしい......いっぱい、感じちゃった......
(ちゅちゅと軽いキスを繰り返し、自由になった腕で夫に抱き付く)
...んっ、あ...待って、触っちゃ、だめ...
(イき続け敏感になったおまんこは指の刺激だけで、我慢ができなくなってしまう)
もっと、欲しくなっちゃう...ねえ、おちんちん欲しい......
おまんこにも、精子欲しいの...
(甘い声で夫が欲しいとおねだりをしてしまう) もう、しょうがないな雪乃は…
(実はもう一度燃え上がらせることを期待してて触ってた)
いっぱいいじめさせてくれたから…今度はおまんこにもご褒美をあげないとね
(上から覆いかぶさって)
おまんこにおちんちん挿れるよ…
(バイブで蕩けきってたおまんこにペニスを押し入れて、バイブよりも太いペニスはとろけてるおまんこをさらにぶちゅっと広げて奥にグニュって当たって)
雪乃…っ…雪乃っ…ああっ…愛してる
(ピストンしながら舌を絡めてキス)
子供作ろ…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています