【きゃあ！】強姦倉庫【助けて！】27 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもＯＫ！
【これ重要！！】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
個人情報も書いちゃダメ(TEL番･メアド等)。
掛け持ちは失礼だから禁止。
荒らし･煽りは無視しましょう。
前スレ
【きゃあ！】強姦倉庫【助けて！】26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488977691
前スレ使用後ご使用ください そう思いますが・・
もしかしたらと思いまして
もう少し待たせてください 556みたいなシチュで婦警か女刑事が入ってくるの待ちます。
銃で脅して、手錠で拘束して犯していきたいです はい もうおまんこビショビショで
縛られて いやなのに知らないおちんちんが入ってくるのを楽しみたいです 掛け持ちしてませんか？
申し訳ございません。
他の方待たせてください。
再募集上げ おちんちんの掛け持ちはよくしてましたが
今日はしてないですよ こらあっ！？待ちなさい！！
（黒のスーツにタイトスカート姿、ショートの髪を振り乱しながら、追いかける）
逃げるなぁー！
（刑事７年目の２９歳。身長１５６センチ）
はぁはぁ…逃げたって無駄よ。
諦めなさい。 やばっ・・・犯人と間違えられるよこのままじゃ・・・
（倉庫で隠れてエロ本を読んでた中学生が驚く） んっ？そこね。
隠れてないで出て来なさい。はぁっはぁっ…
出て来ないのね？
なら…こちらから行くわよ。いい？ やべえちんぽ丸出しでオナニーしてたからこのままじゃ捕まっちゃう・・・。
隠れないと・・
（下半身むき出し状態のままロッカーに隠れる）
それにしてもスタイルいい婦警さんだな・・。
どんどん勃起してきたよ・・・ どこかしら？…確かにこっちの方に…
気配を感じたのに…
（倉庫の中へと進んでいく)
出て来なさい。隠れても無駄よ。
見つけて捕まえるわ？ はあはあ・・・あの女刑事さんスタイルいいしエロ本でオナニーするより
こっちでオナニーしてたほうが遥かに気持ちいいな・・・。
（ロッカーに隠れながら亜弓さんの胸や太ももを見てオナニーしだす）
どうせバレないだろうからここでオナニーしてようっとﾊｱﾊｱ・・・ んっん？あのロッカー…揺れてない？
ガタガタ…
揺れてるわね。わかったわ。あのロッカーの中ね。
（静かにロッカーに近づき、扉に手をかける）
観念しなさいーー！！
（勢いよく扉を開ける） うわわっ・・・！！！
（亜弓さんの目の前に下半身を露出してオナニーしてる中学生が露わになる）
ぼ、ぼく犯人じゃないですっ・・・信じてくださいっ！！
（動揺して勃起したペニスを丸出しにしながら亜弓さんに近づき釈明する） えっ？…君…誰？
中学生…？
こんなところで…
犯人じゃないけど…ここで何してるの？
…あっ！？き…み…？ ああ・・・もうこんな恰好じゃ説明がつかない・・・
それに目の前の刑事さんの太ももやおっぱい見てたら我慢できなくなってきたっ！！
（いきなり亜弓さんに抱きつきおっぱいに顔を埋めながら胸を揉みしだく）
ﾊｱﾊｱ・・・刑事さんっ・・・！！
（露わになってる太ももに勃起した熱いペニスを擦りつけ） きゃあっ…きみ…な、なにしてるの？
抱きつかないで…離れなさい。
（この子の力、強いわ。離れない）
ちょっと…やめなさい。
こんなことして…いいと思ってるの？
んっんっ…やめ…て
（えっ！？この子下履いてない！？…擦りつけてるぅ）
きみ…名前は？名前言いなさい。ンッンン…
た、逮捕するわよ（手錠を取り出す） えっ・・・逮捕って・・・
（手錠を見て気が動転して）
くそっ・・・こうなったらやけだっ！！
（亜弓さんの下着を一気にずり下げ背後に回るといきなり一気に奥までそそり立った
ペニスをおまんこの奥までねじ込み腰を振りだす） えっ？きぃみぃッ！？何するの…
えぇっ！まさか？…いゃぁっ…ダメよそんなの…
（男の子の大人に負けない大きさの性器の先っぽがわたしの股を擦り上げていた）
あっ…いやあっ…やめてぇ…ああ…うっあっァァァァァァぁっ
うそ…中学生に…ああ…
あっあっあっあっ…いやあっ…きみ…動かないでぇぇ。 ﾊｱﾊｱ・・・これが女の人のおまんこっ・・・やばっ気持ちよすぎっ！！
（亜弓さんの腰を両手でがっちり掴みながら逃れられないようにして激しく
腰を振り熱い肉棒で奥まで突きあげ）
ああ・・・やばい・・・出ちゃいそうっ・・出る！！
（我慢できずに勢いよく一発目の大量のザーメンを子宮に向けて発射していく）
（それでも尚もちんぽは萎えずに腰を激しく動かしおまんこを肉棒で掻きまわしていく） はぁっはぁっ…抜きなさい…こんなこといけないの…あっ…ああ
（中学生の荒々しいピストンに身体が反応していく）
あっ…あっ…あっ…ンンンッ…ああ…
えっ？出るって？ダメダメ、中に出さないでぇぇ。外に外に出て
あっ…あっ…うそっ…ああ…中で…いやあっいやあっ…
はぁっはぁっはぁっ…
えっ！？ちょ、ちょっと…またァァっ！？
（男の子精液の熱さが身体に広がっているなか、また激しくピストンされる）
や、や、やめて…ああ…おかしくなっちゃうから！！ やばっ・・刑事さんに中出ししちゃった・・・
はあはあっ・・・駄目だっ気持ちよくて腰止まんないっ・・・ごめん刑事さん・・・。
（荒々しく激しく後ろから腰を打ちつけそそり立ったペニスで奥をえぐるように
突きあげ）
おっぱい・・・おっぱいも触りたい・・・ﾊｱﾊｱ・・・
（服の上から両手で乳房を鷲掴み強く力を込めて揉みしだいていく）
また射精したくなってきた・・・！！
（揉んでる手で体をこちらに引きよせ逃れられないようにし） 【交番勤務の婦警３年目です】
ここの、パトロールいつ来ても不気味なのよね。
変な噂も聞くし。
早く終わらせて帰りたいわ。 >>594
はじめまして友美さん、興味あるシチュエーションなのですが、見るからに怪しい感じのこちらを倉庫ある人気のない場所まで尾行してきたみたいな流れでお願いとかできますか？ アラフォーの制服婦警を狙っている若い高校生男子いないかしら。
あなたの欲望のまま犯して欲しいわ。 倉庫に潜んでいた犯人を追いかけてきた女刑事が犯されるシチュで
気の強い女刑事待ち。 はぁはぁはぁ。
この辺りに逃げたはず。
必ず捕まえてやる。
【よろしく】 【遅れてすみません】
おっと・・追いかけてきた刑事さんか。
しかも女で。
丁度いい・・溜まってたからな。
（ゆっくりと後ろに回り込みながら・・）
【銃で脅しながらでもいいですか？】 新人の交番勤務の婦警さんを募集します。
倉庫に指名手配されている犯人と似た人がいると騙されて連れてこられて犯されてしまうシチュでしたいです。
欲求不満な女性いたらぜひ一緒に。 犯してください おまんこしたいです
欲求不満なんです だまされて倉庫につれられてきて
言われた通り柵に顔を押しつけて犯人らしき人を覗き見てたら
頭が柵に挟まってしまって、パンツぬがされて下半身をいたずらされて
2人に交互におかされたいです 【よろしくお願いします。こちらは、大学生の青年です。書き出しするので、どんな婦警か教えてください】
あの〜すみません。ちょっといいですか？
実は、さっき向こうの倉庫に入っていく人がいたんですけど…
この人にそっくりなんです。
（交番に貼ってある指名手配のポスターを指差す）
たぶんまだいると思います。案内するんで、婦警さん一緒に来てください。 そ、それは大変ですね
一緒につれてってください
【複数役して2人で交互におちんちん入れてくれるとうれしいです】 【わかりました。倉庫に仲間がいて２人に犯していく感じにします】
はぁはぁ…ここの倉庫です。婦警さん。
（急いで倉庫まで案内してきた）
な、中にいるはずです。
どこにいるかわからないので
気をつけて…ください。
（婦警さんの背後について中に入っていく） な、中ですね
倉庫の中ですね
（後ろから学生さんにおされるようにおずおずと倉庫にはいっていき）
薄暗いですね これじゃどこにいるのかわからないなぁ
あっ
（作越しに人影らしきものが動いたのがみえ）
あ、なんか動いた
あそこいってみましょう
（柵に頭をおしつけ）
みえないなぁ さっき確かにここに影がみえたんだけど
奥にいるのかなぁ
（頭をおしつけ柵にクビまで入れ、中を見回し）
いないなぁ 気のせいだったのかも
あ、、学生さん ぬけなくなっちゃった
引っ張ってもらっていいですか？
（形の良い小ぶりなお尻を学生さんにむけ、脚をバタバタさせる） ドドド…ガチャ。
（大きな扉が動き、鍵がかかる音が響いた）
婦警さん、大丈夫ですか？
抜けなくなったって…エヘヘ
こんな格好されたら好都合ですよ。
おい。出てきて大丈夫だぞ。
（仲間を呼びかける）
婦警さんいい尻してるなぁ。
（両手で鷲掴みにして婦警さんの尻を揉む） ひゃぁぁぁっ
お、お、お尻さわらないでぇぇ
い、いやぁぁ やめて
お尻揉まないで
だ、だましたのね
ふたりでグルになって
ど、どうするつもり？
（脚をぴったり閉じ正座する格好であそこを必死で守ろうとする） どうするつもりって？
そりゃ婦警さんと楽しい事するつもりだよ。ヘヘッ。
婦警さんだってこの状況ですることわかってるだろ。
おい！撮影しながら押さえておけよ。
（仲間に指示を出す）
さぁ婦警さん始めようぜ。
（婦警さんのタイトスカートをズリ落とす）
わぁっスゲェー
（歓声をあげる） （スカートもろともパンツもおろされ、お尻が丸見えになり）
あ、、み、みえちゃう
みないでぇぇ
（手を後ろ手にまわし、おまんこを覆い）
おねがい みえちゃうから下着付けなおして
すごい恥ずかしいから
（割れ目から透明の液が太ももを流れ落ちていき）
いうこときいてくれたらなかったことにするから
誰にもいわないからやめて
それ以上やったら婦女暴行罪もついちゃうよ
やめよっ
撮影なんて絶対だめ あなたたちも証拠になって逮捕されちゃうよ
黙っててあげるからやめようよ 婦警さん。これから楽しい事やろうとしてるのにやめられるはずないでしょ？
証拠？これはこれからも婦警さんと楽しむための記録だよ。
可愛い下着履いてるね。見えそうだよ。
誘ってくれてるのかな？
俺たち優しいから痛くはしないよ。
婦警さんも楽しもうよ。
（下半身を露わにして勃起チンポにローションを塗る）
ほら、婦警さんにも…ペチャペチャ。
（手にローションをとり、婦警さんの股に塗り擦る） あ、、っ
あっ、、そ、、そんなとこにローション塗ってずるい
やめてぇぇ
（いやだ 私すごい感じてる 愛液でびしょびしょなんだけどローション塗ってもらって
よかった。ばれなくて）
ずるいよぉ
それにおまんこ撮影したらわいせつ物陳列罪で逮捕されちゃうんだから
やめようよ 絶対だまっててあげるから
（３Pなんてしたことないよー どんななんだろ おちんちんってやっぱちがうのかなぁ） まずは俺から…ズラして挿れちゃうよ。
（亀頭を当てて背後からゆっくり挿入していく）
あっ…婦警さん…ほらほら…入ってるよ。
ああ…すんなり…入っていく。
婦警さんも欲しかったんだ。あははっ。
ほら…んんんっ…奥まで…入ったよ。
（最後腰をグイッと一突きした）
おい！撮れてるか？
俺のチンポ婦警さんの中にズッポリだぜ。ハハハッ。
お前はしゃぶってもらえよ。 シチュお借りして、
頭が挟まって後ろから犯されるところからしたいです
あ、、おちんちんいれないでぇぇ
あっうっ あっう は、はいってきちゃったぁ
ゴムつけてよぉぉぉ 【戻られたので続きしましょう。よろしく】
おお…婦警さんの膣最高。スゲェ温かい。
婦警さんも女だったなぁ。チンポが欲しかったっかぁ。あはは。
もう少しマンコにチンポを馴染ませてから動いてやるよ。
このままだと…動けないからな。ほらフェンスから抜いてやるよ。
（婦警さんの腰を両手で掴み、フェンスから抜いて、四つん這いにする）
ほらこれでお前も婦警さんの口犯せるぜ。 アラフォーの制服婦警を狙っている若い高校生男子いないかしら。
あなたの欲望のまま犯して欲しいわ。 お願いしたいっすね。
いいかな。
欲望のままに犯していきたい おばさんだけど大丈夫かな？
倉庫に連れていかれて、何度も何度も若い精子をわたしの中に出して欲しいわ。
欲望のままに犯してもらえると興奮しちゃうわ。
書き出しお願いできるかな？
【わたしは、３９歳の制服婦警、独身。スタイルはスレンダーな体型をキープしてるわ】 良いシチュですね。
倉庫に呼び出す感じでもいいかな。
変な奴がいるとかで・・。
呼び出したところをいきなり襲う感じで。
希望のシチュがあれば合わせます。
婦警でも下はタイトのスカートの方が犯しやすいのでお願いします。
こちらは、ガタイが良く大柄な感じです。
良ければ書き出しお願いします いいわ。
交番から駆けつける感じで始めましょう。
制服はタイトスカートですね。
初めは、制服をあまり脱がさずに犯して欲しいです。 了解しました
上もはだけさせるぐらいで犯します
書き出し待ちます 今日は、いい天気ね。
何もない１日になりそうね。
（交番で事務仕事を済ませる）
【こんな感じかしら。よろしくね】 (慌ててる感じで・・）
ちょっと婦警さん。
俺らがいつも遊んでる倉庫で、ちょっと変な人が集まっている感じなんだけど。
俺らよりももっとヤバそうなやつらが。
（一緒に連れていく）
（いつもたむろって遊んでいる所を麻美に注意されていて、ある意味顔見知りになっていた・・） えっ？あなたは…
どう言う事なの？
そこまで案内してくれない？
あなたたまにはいい事やるわね。
（案内された倉庫へ急ぐ） （一緒に連れていき）
ここだよ、この中に・・
（ドアを開け倉庫に麻美を前にして入り込む）
（そこには誰もいなく、テーブル、ソファーがあるだけで・・）
（いきなり後ろから麻美を抱きかかえるようにする）
引っかかったね・・麻美さん。
実は誰もいない・・麻美さんを犯したくてね、嘘ついた。
【遅くなってすみません】 ここね。
…テーブルとソファー？
…誰もいない？
（中を見回すが人影は見えない）
誰も…いない…キャッ…えっ？
なにしてるの？あなた？ちょ…ちょっと離れなさい。
んんんっ…ちょっと…
えっ！？嘘ついた！！やめてやめない。
（犯すって…わたしを？こんな若い子が！？） （後ろから抱きしめながら、壁に押し付ける）
（体を密着させて動けないようにして・・）
いつも俺らを注意してた時から麻美さんの体に興味あってさ・・。
綺麗なラインして犯してみたかったんだよ。
どんな感じかなぁ・・ってさ。
（手がタイトスカートを捲りあげるようにしてお尻を触り始める）
麻美さん、婦警といっても女だろ？
男とやってんだろ？
（興奮して乱暴にお尻の割れ目をパンストの上から弄り始め・・・） ちょっと…痛っ…離してよ。
（高校生でも男の力には敵わないわ）
えっ…そんな。
前から…？いやっいやっやめて。
ぁっ…触らないでぇ。
こんな事して…許されないからね。
んっんん…や…めて…
そんなことあなたに言う必要ないでしょ。
あっ…ちょっと…やめてって こんないい体してさ・・。
男がいないわけないじゃん。
俺ら若い男もたまには味わってみるのもいいだろ？
犯されて・・興奮してくるかもよ。
（軽く笑いながら・・）
どうする？このまま後ろから・・な。
（乱暴にパンストとショーツを一緒にはぎ取る）
（お尻を露にして・・）
引き締まったいいお尻だよな。
（全身で体を押さえつけながら自分もペニスを取り出す）
（興奮して勃起している物が麻美のお尻にこすりつけられていく）
制服のまま・・やったことある？
（指を陰部に滑り込ませる） な、なにを言ってるの？
君、高校生でしょ？
これ、犯罪よ。今ならまだ間に合うからやめて。
えっ！？キャァッ…ウソッ？や、やめて、史也くん。
（パンストと下着を取られ、慌てるがなにもできない）
あっ…ああ…ああああ…触っちゃだめ… 犯罪なのは知ってるけどね。
麻美さんが言わなきゃ犯罪にならないでしょ？
犯した後に麻美さんが言うかどうかだよ。
とりあへずこのまま一発ね。
（勃起して硬くなったペニスを陰部に添えて、ゆっくりと差し込んでいく）
ほら・・麻美さんのまんこ・・受け入れてるじゃん。
婦警さんでも興奮すんだろ？
（一度奥まで入れ、若い力で思い切り突き始める）
（麻美の事など考えず自分の欲望を満たすために・・） ええええ…いやっいやっ
やめて…史也くん…史也くん…史也くん…史也あっ！！
ウソ、ウソウソ…ああああああ…あはあはあは…
…抜いて…抜いて…抜いてお願い。
あっあっあっあっあっ…史也くん…あっあっあっ…
んん…んっんっんっ…ああ…ああ…ああ…
いやあっいやあっいやっイヤァァァァァァァァ。
（高校生のペニスがわたしの中を満たしていく） どうよ、麻美さん俺のは。
若いペニスはよ・・。
（手を伸ばし胸を制服の上からまさぐっていく）
やっぱ・・大人の女性もいいな。
しかも婦警さんを犯すなんてさ。興奮するよ
（余裕のない激しいピストンで麻美を攻めまくっていく）
たっぷり今日は犯すよ。
麻美さんにかけまくってやるから・・。
（早くも麻美の中で一段と硬くなっていく）
（射精が近いのを知らせている・・）
【何度も犯していいでしょうか？絶倫で・・】 んっんん…そんなこと…ない…あっあん。
（若いペニスに突かれ、体は反応しているが、警察官としてのプライドが歯止めをする）
あっ…ちょっと…いやっ…ああ。
あん…あん…あん…あん…激しい…あっあっ。
いやいや…許して…いゃぁっ。
（はぁはぁはぁと吐息が漏れる）
【気が済むまでいいわよ。わたしの中に史也くんのをたくさん欲しいわ。わたしのリアマンコも濡れてきちゃった】 （腰を激しく振り・・）
おらっ・・一回目だ。
ぐっ・・。
（ペニスを抜き取り麻美のお尻にぶっかけていく）
（息を切らししゃがみ込んだ麻美を床に押し倒して覆いかぶさり・・）
（麻美の足の間に自分の体を挟み込むようにして）
どうだった？麻美さん・・いつもやっているセックスよりも感じたろ？
いやなのは最初だけで。。
俺にはまだまだいけるから。
（射精したばかりのペニスは既に回復して）
（再び正常位で手を使わずにまんこの中に・・）
（制服の胸元もはだけさせ、ブラの上から吸い付いていく）
（腰を動かしながら・・） あっあっあっあん。はぁはぁ…
（お尻に…熱いのが…外に出したの？）
そんな…んん…キャッ。
えっ…また？あっ…ああああ…史也くぅっんっ。
キャッ…恥ずかしい…見ないで…史也くん史也くん。
ああああ…あん…あん…あん。舐めちゃだめぇっ。
（女としての快楽に堕ちかける）
史也くん、激しい…激しくしたら…わたし…イッちゃう。
あっあっあん…だめだめ…イクッイクッイクッイクッイクッ…
ああああ…イグッぅぅぅっ
（身体を大きく振るわせれる） ほら・・逝った。
いつもこんな簡単にいくのかな麻美さん？
若い男に簡単にいかされて悔しくないの？
犯されてさ。
（逝ったばかりの麻美に容赦なく腰を動かしていく）
犯されて、感じて、逝って・・。
女だね。麻美さん。
（覆いかぶさり首筋、耳元を舐めていやらしい言葉を投げかける）
ほら・・もっと逝けよ。エッチ好きな婦警さん・・
（両足を抱え上げて深く差し込む） うるさいうるさい、そんなこと知らない。
あっ…あっあっ…あっあっあっ…
史也くん、イッたばかりで…休ませて…
そんな、激しくされたら…またまた…イッちゃう。
あっあっあっあっあっ…深い深い深い…奥突いちゃ…ああ…
（自然と史也くんの腰に脚をクロスさせていた）
あっあっ…史也くん…史也くん…わかったわかったから。
ああああああ…好きにしてェェェェェ。 好きにしていいんだね。
俺を高校生と思って見くびってた罰だよ。
思い切りやらせてもらうから。
（制服の上をはぎ取り胸を露にして胸を揉み始める）
（再びペニスは硬直し出そうとしている）
あー・・・もう出そうだよ。
二回目は中で逝かせてもらうから。
おらっ・・逝くぞ・・
ぐっ・
（勢いよく麻美の中に精子が放出される）
ふぅ・・・はぁ・・はぁ・・
まだまだだよ・・麻美さん
（出したにもかかわらず入れっぱなしの状態で、中で成長していく） あっ…あっ…あっ…くる…くるくる。
史也くん…史也くん…史也くん…史也くん。
キャァァァッ…はぁはぁはぁ。
（ブラウスを破られ、豊満な胸が露わになる）
あんあんあんあん…
中に…中に…中に…出すのね。ああああっ。
ああ…わたしも…イクッイクッイクッ…イグッ。
あっぁぁぁ…史也くんの熱いのが…わたしの中に…
ああ…すごい…史也くん。
はぁはぁはぁ…えっ？また大きくなってる？
史也くんまだするの？
史也くんの…わたしも…欲しい。
（自ら唇を重ねる) （求めてきた麻美の舌を絡ませて・）
麻美さん・・好きなんだろセックスが。
こうやって犯されたことあるのか？
（再び腰を振り始める）
もう・・婦警じゃないだろ・今は女だろ？
言ってみろよ・・今までの経験を言って俺を興奮させてくれ
（正常位で全身を使って突き刺す）
（乳首も摘まみながら・・・） ごめんなさい。ごめんなさい。
好き、好き…大好き。
史也くんのペニス好き、大好きよ。
こんな気持ちいいエッチ初めてなの。
だから、史也くん。
もっともっと激しくして…気持ちよくしてぇ。
史也くんの熱いザーメン…
わたしの中に全部出していいから…
お願いお願い…もっとしてぇ
（自らの腰を振り始める） なんだよ・・すっかり淫乱かよ。
高校生の男に求めるなんてはしたないじゃんか。
腰振るなら上に・・な。
（上体を起こさせて対面座位の体制に）
ほら・・動かしなよ
（下から突き上げ流れ目の前にある胸に吸い付いていく）
興奮してる？麻美さん。
制服のまま・・やられて。 もう！史也くんがしろって言ってんじゃない。
あっ…上？はぁはぁ…こう？あっうっ…あああっ。
史也…くん。
あっあっあっあっあっ…激しい…いやぁんっ…あんあん。
いい…いいの…史也くん。
制服？いやいや…言わないで…今は…
史也くんを感じたいのぉぉっ。 もう！史也くんがしろって言ってんじゃない。
あっ…上？はぁはぁ…こう？あっうっ…あああっ。
史也…くん。
あっあっあっあっあっ…激しい…いやぁんっ…あんあん。
いい…いいの…史也くん。
制服？いやいや…言わないで…今は…
史也くんを感じたいのぉぉっ。 言えよ
もっと俺を興奮させてよ
激しくなるからさ。
おら・・年上の経験話せよ。やってんだろ色々と・。
（体をかっちりと掴み、突き上げる）
（高校生の若い力を最大限に使って・・・）
ここまで激しく犯されたことあるか？ えっ？わたし…
史也くんが思ってる女じゃないわ。
この職業だから…少ないの。
今日だって…久しぶりだし…
史也くんで…３人目なの。恥ずかしいわ。
だから…こんなの初めてなの…
イカされたのも…出されたのも…初めてよ。
ねぇ…もういい。恥ずかしいわ。
史也くん…もっと欲しいの。 へぇ・・こんな体してもったいない。
オナニーだけしてんだ。
いいよ・・犯してやる。俺が満足するまで
（再び押し倒し、乱暴に奥の壁にぶち当たるように腰を動かす）
ほら・・麻美さん・・当たってるだろ
逝けよ・・逝きたいんだろ？
（軽く麻美の首を絞めるようにして刺激を与えていく） （わかってくれたかな？）
んっ？キャッ…史也…くん？
あっあっあっ…すごい…すごい…史也。
はぁはぁはぁはぁ…ああ
あっ…そこ…そこ…そこがいいの…あんあん…
ああ…うんうん…イクイクイクイク…イッちゃう。
うぐっぐっぐっ…ふ…み…や…あああああっ
うぐっ…
（体を反らしピクピクと振るわせる） 逝ったね・・・
もっと逝きな。
（逝っても構わず腰を振り続ける）
おかしくしてやるよ。。
麻美さん・・もう俺たちのセフレになろうよ。
皆でさ、ここでやりまくろうよ・・
いいよね。 はぁはぁ…セフレ？
それはいやっ…史也くんが…いいの？
お願い…ちょうだい。
史也くんの…ザーメンを…わたしに。
いっぱい出してぇぇ。 だめ・・・セフレになるの。
このセックスビデを撮ってるから。
麻美さんのいやらしい姿。
また・・ここでやろうよ。
若いペニスに囲まれてさ・・。
ほら・・出すよ・・
麻美さんも逝きな。
（激しく腰をつき、射精寸前で抜き取る）
（麻美の口元に持っていき・・）
おらっ・・
（顔面に大量の精子を吐き出していく） ごめんなさい。中に出して欲しかったです。
冷めてしまったので落ちます。 倉庫に連れていかれて、何度も何度も若い精子をわたしの中に出して欲しいわ。
【わたしは、３９歳の制服婦警、独身。スタイルはスレンダーな体型をキープしてるわ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
