そうとは知らずに自分で脱がせたと思い込んだえりかは、これで大人の女への一歩前進と信じ込んで、相手の感じる部分を手でしごいては口で愛撫した。
そうして可愛らしい果実の様な尻を突き上げた格好で、激しい勢いで尻を揺さ振ってフェラを行いながら悶絶してしまった。
自ら脱いだ下着から顔を出した肉棒は、怖い位に膨張していてえりかに迫った。
えりかは、それを一心に未熟な口遣いでしゃぶり続けた。)
凄い、初めからもうこんなり立ちきっていて、硬くエラが張っていて筋が浮かび上がって、凄い固さと大きさだわ。
これが大人の男なのね。
(まゆみは仰向けに寝かせた彼の腰に両手をかけて、ゆっくりと穿いている下着を脱がせた。
硬く突っ立った肉棒は、やや先細りながらも瑞々しいピンク色の先端を見せて震えていた。
まゆみは感激して喜びながらもそれを手で握り締めて、しごいてしまった。)
どう、着雪だともっと感じるでしょ。
こうして口を使うと、もっと・・・
(まゆみの柔らかな唇が彼の男としての大切な男性器を刺激し、先端から根本までを摩擦して飲み込んでいった。)