(早くも射精してしまった若い彼が放ったその量に、まゆみは驚き校密な精液をティッシュで丹念に拭き取った。
そして、舞台に寝かせると少し落ち着かせた。)
凄い量!
こんなにいっぱい溜まりきっていただなんて。
もう随分と我慢してきたんでしょ?
これで終わりだなんて、可哀想・・・
わたしがもう一方の方のお相手になってしまうかも知れないなんて、イヤでしょ。
大丈夫、今度は落ち着いてね。
(まゆみは彼の肉棒をしごいて勃起させると、再び口での愛撫を続けた。)
(舞台の上で夫々の男性を相手に女としての妙技で迫るまゆみとえりかの母娘。
双方の高々と持ち上げたTバックの締め込んだ大きくて丸い尻がまるで円を描く様に艶かしくくねり、客席からは拍手が沸き起こった。)
ああっ、ママなんかあったのかしら?
でもわたしも負けていられない。
こうして口での愛撫を・・・
(自らの胸を揉んでは相手の感じる部分をくしゃぶりながら、下の玉を手で揉み解して射精感を高めようとする。
乱れる表情は淫乱な色情となり、えりかを大人ぶった女としての成長を促す行為となって楽しませた。)