>>299
回想

筆下ろし っていう言葉、とっても素敵ね。
女性を知らない若い男の子の硬く経った肉の筆に、熟したわたしの蜜壷が包み込んでゆっくりと飲み込むように下りていくんだから。
そうして上下摩擦の激しさに彼の大量射精で大人なの導きの儀式が終わるのだから。
こんな素敵な体験を、これからも舞台の上でよろしくね。

一言でした。