【雑談】布団の中で微睡みながら 163日目【スレH】©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
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では、良い一時を……
※前スレ
【雑談】布団の中で微睡みながら 162日目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540825024/ 青かな、でもスマホ赤だし赤かもw
知らなかった?言ってなかったけど実は私…
んな事ないないw
きゃーとかもーとか使うのはすずさんのが移ったんだよ
さつまいもほど甘みは強くないし何にでも合う気がするよ
あとお味噌汁に入ってるのも好き
だから素の俺を知ってるのはすずだけ、安心していいよw
いいのそんな事言って、眠れなくなっても知らないから
(胸元に置かれた手はゆっくりと動き出し)
激しく愛するのはまた今度ね…
今夜はすずがよく眠れますようにってマッサージみたいな感じで
そんな暴れるなんて事は今夜はないかな…たぶんw 哲弥さんのスマホ赤なんだー、派手ですねw
ちょうど良かった、実は俺…、って哲弥さんのまねっこ
お味噌汁にかぼちゃって、ほうとうみたいで美味しそうです
すずの哲弥さんだもーん
触るだけって言ったのー、動き出しちゃだめ
うずうずしちゃうから、やなのーw
(抵抗するように身体をいやいやってさせても、ただおっぱいが揺れるだけで)
ん、おっぱいマッサージ?
おっぱいもっと大きくなるかなw
たぶんって、あやしいですw
気になるけど、次でおやすみします とは言ってもケース黒だからほとんど赤い部分は見えないけど
そんな真似っこしなくていいですw
なんて話ししてるとかぼちゃ食べたくなっちゃった
明日は温野菜弁当にしようかな
だって全く動かないってのもなあw
こんなに柔らかいんだしw
(手のひらに熱は込めない動きを続けると逆に胸元の熱が移ってくるようにも思えて)
もっと大きくなりますように
俺がいつも顔埋める大切なおっぱいだしw
えっちな事はしないよ
ちょっとだけゲームしたら今夜は休むから
会えて嬉しかった、ありがとう
名残惜しいけど今夜はこれで…ちゅ
(すずの唇に軽く触れるようなキスをするとにこっと微笑みを向ける) 哲弥さんのスマホ見てみたいです
いつもすずに伝言くれたり、えっちなことしてるスマホですw
そういえば、もう料理しないの?
柔らかさと感度には自信がありますw
(得意気にそう言ってみて)
わぁ、哲弥さん巨乳好き?もっとマッサージしてw
そなの?えっちなことするのかと思っちゃいました
おやすみのちゅ
(哲弥さんに腕まくらしてもらって、キスをして、首筋にもちゅっと吸い付く)
あしたもちょっと時間があったら会いたいです、んー、むにゃむにゃ…
(こちらを見つめる哲弥さんを見上げ、ずっと見てたいのに、まばたきが多くなって眠ってしまう) それはお互い様というものだよw
俺に伝言はともかくえっちな事されてるすずのスマホ
うーん、珍しい事ではあるからまた夏くらいかな
ひどく間が空くけど
そうめちゃくちゃおっきい方が好きって程ではないよ
でもすずのおっぱいは大好き
感度も柔らかさも知ってるからねw
えっちな事は好きだけどすずとするのが一番だからね
なので明日会えるの、俺も楽しみにしているよ
(首筋に添えられた痕をなぞると腕の上のすずの頭を撫でて)
よく眠れますように…おやすみ、すず
またあす、夕方頃かな伝言するね
では2人とも良き日曜になりますように
(すずの寝顔を眺めると次第に瞼が重くなり眠りへと落ちていく)
(以下お使いいただけます) こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩はゆっくりと休めましたか?
たまにお酒を飲まれるようですが、飲むと待ち合わせまでにうとうとしてしまうと遠慮されたりはしていませんよね?
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(さつきをお布団にお連れして、そっと寝かせて)
(隣に横になって、添い寝をして)
(さつきの頭を胸元に抱き寄せて、脚を絡めて) こんばんは、なおきさま
お泊りでのお仕事、お疲れさまです
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
おかげさまで、昨夜は、ゆっくり休ませていただきました
お酒を飲む、飲まないは、そのときのお料理や気分、体調などで決めます
遠慮はしておりませんから、どうぞ、ご安心ください
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
(なおきさまの胸元に顔を埋め、脚を絡め返して) ありがとうございます、さつき
久しぶりだったので、僕も昨日は少し眠かったです
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
良かったです、さつき
もしお酒を飲みたいときは遠慮せずに飲んで下さいね
食べたいものや、飲みたいものは、食べたいとき、飲みたいときにいただくのが一番です。
さつきは、明日はどのように過ごされますか?
僕は明日は明けです。
水曜日と木曜日は講習があるので座学になります。
帰りは夕方になります。 どういたしまして、なおきさま…
はい、いつも、そうしておりますよ…
明日は、いつもより早い時間に、こちらへ来ることができると思います
なおきさまは、明けとのことですが、
夜は何時頃、こちらへお越しになりますか?
水曜日と木曜日は、講習ですか
講習中に、うとうとなさらないよう、前夜は早めに休む方が良さそうですね すみません、さつき
そうですよね…つい、余計なことを言ってしまいました。
夜であれば、何時でも大丈夫です
さつきの出てこられる時間に合わせますよ
木曜日は本講習ですが、水曜日でした遅めの始まりなので
明日の夜であればゆっくり出来ます
さつきはいかがですか? お気になさらないでくださいませ、なおきさま
それでしたら…21時くらいに、こちらへ来れるよう、用意をしたいと思います
そして、少しゆっくり過ごしましょう
どこか行きたいところとか、何かしたいことなど、ご希望はございますか? 21時ですね、楽しみにしております。
この間はおでんをいただきましたし、どうしましょうか。
甘えたい気持ちもありますが
さつきはどうでしょう?
さつきの好きな温泉や、あとはドライブもいいかもしれません。
さつきに、またいつもとは違う服を着ていただくのも素敵ですが… どうしましょうか
明日、お目にかかったときの気分で、決めましょうか
なおきさま、そろそろ休もうと思います
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? 今夜は遅いので、そうしましょうか。
どうぞこのままお休みください、さつき
お部屋は僕に任せて下さいね 今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…大好きです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 さつき、遅くまでお待ちくださってありがとうございます
今夜はこのまま一緒に休みましょう
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます
大好きです、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 到着しました
スレ探しありがとう
改めてよろしくお願いしますね こちらこそよろしくお願いします。
もし早めに眠くなってしまったらごめんなさい。 いや、こちらも眠くなる可能性あるので
その時はお互い様ってことで
40代以上を希望してたけど
何か理由があるのかな?
落ち着いた人がいいとか
精神的に大人がいいとか?
私は40代だけど、意外と中身はガキのままな気もしますが
大丈夫かな 落ち着いた人というか、今、甘やかされたいなーという気分だったので.....
あとは、元々あんまり同年代の男性が苦手っていうのはあります ではご要望通りくっつきながらお話しましょう
俺も布団の中で舞さんを抱きしめながらお話したいです
よければいっぱい甘えてくださいね
甘えられるのも好きなので よかったぁ。じゃあ遠慮なく、くっつかせていただきます!
はー....あったかいですね。 うん、舞あったかい…
そして良い匂いがする!
明日は仕事?
もちろんこっちは仕事だけど シャンプーの匂いかなあ?
はい、仕事ですよ。やだなぁって思う..朝から寒いし眠いー.....ベッド出たくないなぁ。 ベッド出たくないのは一緒だw
ほんと朝寒いよね
時間を気にせずこうやって舞を抱っこしたまま目を覚ましたいな
目が覚めても布団の中で二人でゴロゴロしてるの あったかくていいですね.....お布団の中でうとうとーってするの大好きです
抱っこしてもらってうとうとしてたら幸せだなぁ.. 休みの日の朝は目が覚めても布団からすぐ出なくていいから
すごく幸せな気分になるね
明日と明後日がんばればお休みなので
舞に元気をもらったらがんばれる気がする! 元気?ですか?どうしたら元気になるかな?
舞は明日頑張ればお休みだけど......
おうちでぬくぬくしてたいよーっ! こうやって抱っこしてるだけで元気になれます
いや、元気になるのは股間だけじゃないからね!
やっぱ布団の中でイチャイチャしてるのはすごく好きです じゃあ舞はこうしてぬくぬくしながら抱っこされてれば良いのですね?
なんて簡単なお仕事なんだ!!
もうずっとこのお仕事でいいや..... その仕事いいですね!
うらやましいw
その仕事だったら休み少なくても大丈夫かな
やっぱり抱っこしてもらうの好きです? うん、休みなくてもいいかもですね!
今は冬だから特にかな....なんか安心するっていうか、好きです。ぎゅっとされるの。 そっか、でも男はそれだけでは満足しないんじゃない?
リアならなおさら。
H自体はあまり好きじゃないのかな?
それともそれも含めて好きってこと?」 うーん.....嫌いっていうわけじゃないけど.....
ええーっと、たぶん好きなんだけど....
こうしてお布団の中でイチャイチャしてる時間も好きなんだけどなーっていうか 俺もイチャイチャ嫌いじゃないですよ!
ていうか好きですよ!
セックスも好きなんだけど
キスが好き、イチャイチャしながらながーくキスするの大好きです それは舞も好きです!なんかその、ドキドキしてくる感じすごく好き
あんまり乱暴な感じイヤだから優しくゆっくりした感じ、安心します では今日はいっぱいイチャイチャしながら寝ましょうね
ってところで睡魔がきちゃいました
このまま舞さんのこと思いながら寝ちゃっていいでしょうか 舞も眠くなってきました....
じゃあそろそろ寝ましょう。ありがとうございました!おやすみなさい。 こちらこそありがとうございました
またお会いでたらその時はまたよろしくお願いします。
舞さんがいい夢みれますように!
ではおやすみなさい
【以下空室】 拾ってくださってありがとうございました。
よろしくお願いします。
今日は帰りの電車が混んでいて、近くに立っていた女性から良い香りがして何だか興奮してしまいました。
帰宅してお酒を飲んでたら思い出してまたムラっときちゃったので募集したところですw 落ちられましたかね。
こちらも落ちます。
以下、空室です。 にゃーんっ、ゆっきー
来てくれてありがとにゃん
にゃにゃ、お部屋にはお布団が一組だにゃw
どきどきするにゃ
(先にお布団の中に潜り込んで、雪弥さんを待つ) よしよし、あーちゃん(なでなで)
風邪辛かろうなー
そう思ってここ選んだけども…ひょっとして、もう完治してた?w
どきどきにゃんこなのに先に潜りこんじゃったよ
えい!(勢いよく布団の中に潜り込む)
あーちゃんあったかーい(ぎゅーっとハグする) なでなでしゅきー
良くなってきて、でも咳が少し出る感じかにゃ
だからゆっきーには移さないからだいじょぶv
にゃあ、ゆっきーが来た(はぐはぐ)
ゆっきーもあったかいよ、あとね、きもちい
(背中に手を回してぎゅーっとくっつき)
ちゅ、ぺろぺろ
(キスして口の周りを舐める) それなら良かった
でも油断しちゃだめだぞー(なでなで)
移してくれるのは構わないけどねw
俺もあーちゃんのおっぱい当たって気持ちいい
(口の周りを舐められながらにやける)
ずっと触れてたいなー
あ、今日はお布団デートだからずっと触れてられるかw
(やらしい手つきで太腿を撫でる)
もっとキスしちゃおっと
ちゅ…ちゅっ…れろれろっ
(太腿を撫でながらキスを返す) にゃーい(お返事w)
雪弥さんは雪見だいふくみたいな男の子だからだいじょぶw
にゃふ?
(胸元を確認すると、おっぱいがむにゅりと柔らかく雪弥さんの胸板に潰れ)
あーちゃんもずっと触れてたいにゃ
にゃうー、そんな変な触りかたしちゃだめだにゃぁ
(もぞもぞと太腿をこすりあわせると、お布団の中でスカートも乱れる)
ちゅ。あむあむ
(雪弥さんの舌を唇で甘噛みして、ペロペロと舐めて) 雪見だいふくみたいなってどんなんだーw
寒さに強そうに見えるとかかな?
雪弥って名前なのに実はめっちゃ寒がりなんだけどね…
今日は変な気分になっちゃだめだよー?
まだ安静にしてないといけないんだから
(スカートの中に手を入れてショーツの上からお尻に触れる)
(そのまま優しく撫で、ぎゅっと尻肉を掴んだりして弄る)
病み上がりあーちゃんに今日はマッサージしてあげましょうね
ちゅ…おいひぃ…あーちゃんのべろ
ぺろぺろ…ちゅっ
(舌を絡ませ合い、お互いの唾液を混ぜるように貪る)
(キスを繰り返しながら、お尻から太腿の愛撫を続ける) んっとね、ほわほわ丸くて柔らかくって、甘くておいしーのw
あーちゃんも寒がりだよー
ふにゃあぁ、…だめなの?
うん。安静に…にゃぁあっ…んにゃぅ
(お尻を手で包み込まれるとぞくぞくしてして)
マッサージ嬉しいにゃあ、にゃあんっ。ちゅっ
(雪弥さんの唾液も一緒に飲み込んで、また舌を求めて)
にゃーんっ
(雪弥さんの体にも手を這わして腰を辺りをさわさわ)
(抱きついてると、おっぱいもうずうずとしてきて、雪弥さんにぎゅっと押し付け)
ゆっきー、こうしてるときもちいにゃ
(足をずらして、内腿も触ってもらうとして) にゃるほどーw
油断してたらあーにゃんに食べられそうだな
それじゃ寒がり同士、いつもくっついてましょ(ぎゅっ)
だめだめ…また熱出たら可哀想だからね
って、俺のマッサージもしてくれてるのw
じゃあ俺はあーちゃんのおっぱいでマッサージしてもらおう
そのままおっぱい押し付けて擦り付けてごらん?
ちゅっ…あ、もちろんキスするのも忘れないで
れろれろ…れろっ
(内腿を指で擽りながら舌を絡め合う)
(股関節を指でなぞる) 食べちゃいたいにゃ(おめめはーと、よだれじゅるり)
暑い季節になってもぎゅーするにゃ
にゃあ…お熱困るにゃ
にゃ?おっぱいで?
(セーターの中に手を入れて、背中に手を回すとブラのホックを外して抜き取る)
すりすりするにゃ
(雪弥さんに抱きついて、体を横に揺すって)
あーちゃんのマッサージきもちい?
(セーターとキャミの中でおっぱいが擦れ、先端が固くなってきて)
忘れないにゃ、ちゅー。ふにゃあっ
(キスしながら、雪弥さんの手が動くとえっちな声が出てしまい)
ちゅ、ゆっきー、もっとこっちだにゃ…
(雪弥さんの手をあそこに当てようとしてもぞもぞ) こ、こらこら俺は美味しくないからそのおめめやめなさいw
暑い季節になっても?もっちろんじゃん(ぎゅーっ)
セックスの時も密着しまくろうねー(にやっ)
あーちゃんのおっぱいマッサージ気持ちいい
なんか固いものが当たるなーなんだろ
ひょっとして興奮してるの?
(胸に伝わる固くなった乳首の感触に笑みを浮かべて)
ちゅっ…ちゅ
ただのマッサージなんだから興奮しちゃダメだよ
興奮したらあーちゃんは変態さんだ
いまえっちぃ声出た?ここマッサージしたらもっと出るかな
(熱い吐息を交えながらキスを続ける)
(ショーツの上からクリを指でカリカリと掻く) 雪見だいふく好きー
汗まみれのせっくすだにゃあ、えっちい
にゃあ、こうふんしてきちゃったにゃ
ここがむずむずするにゃ
(セーターの上からぽちっとしてるところ触ってみて)
にゃう?ちゅ。あーちゃん、こうふんしてるけどへんたいじゃないもん…
(雪弥さんの唇を食べながら、拗ねて)
にゃあぁあんっ…ふにゃ…にゃ
(クリをカリカリされるとショーツの中がとろとろと濡れてくる感覚が肌を伝い)
にゃぁん、きもちいっ
(腰を揺らして雪弥さんの手を求める)
ゆっきーもっと…
(セーターを捲ると白いキャミにはおっぱいが透けて見えて) 俺は雪見だいふくじゃないw
あーにゃんの汗をぺろぺろしながらセックスするのだ
って、ちょこっと変態ちっくかしら…
ただのマッサージに興奮してるに変態さんじゃないんだ
ふーん、にゃるほどね
でもあーちゃん、腰動いてるよ?
それにえっちな汁も溢れてない?これ
(指の腹で濡れた部分を叩くとぴちゃぴちゃ音が響く)
変態さんって認めたら、このままパンツに手を突っ込んであそこ直接触ってあげるけどなー
こうやって…おっぱいちゅっちゅしながら穴の中を指でぐちゅぐちゅ掻き混ぜてあげるんだけどな
(顔を胸にもっていくとキャミから透ける乳首を甘噛みする) ゆっきーはあーちゃんの雪見だいふくだもんw
にゃあ!汗舐めちゃだめだにゃ、はずかちい
ゆっきーはどへんたいだにゃ
にゃう、ちがうもん
腰が動いちゃうのは、気のせいだにゃ…
にゃあぁあんっ、ふにゃあ…
(濡れてるところをとんとんされると、びくんと震え)
にゃあん…してほちいにゃ…
(雪弥さんが言ったことを想像してもっと熱くなってきて)
ふにゃあ…あんっ。きもちいいよぉ
(おっぱいごと雪弥さんの顔に当てて)
にゃい、あーちゃんは、へんたいさんだから…あーちゃんのえっちなところ触ってくだしゃい
あーちゃんもうがまんできないにゃあっ
(雪弥さんの頭をぎゅっと抱える) あーにゃんの雪見だいふくとしてこれからもお付き合いしていくか…w
そう、俺はどへんたい!認めたから汗舐めまくっちゃうへへへ
よしよし、あーちゃんが素直に変態さんと認めたから…いっぱい触ってあげる
(顔を左右に揺すりながら胸に押し当て)
(ショーツの中に手を突っ込む)
うわ、すっごい熱いよ
あーちゃんのえっちなところ
(ぬるぬると指で濡れた部分を触って愛液を絡ませる)
それじゃ約束通り…指で掻き混ぜてあげるからいっぱい腰振りな
(中指と薬指を膣内へゆっくり滑らせる)
(ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…っと優しくゆっくり中で指を動かす)
ちゅっ…ちゅ、ちゅ……
(指を動かしながら、固くなった乳首を口に含んでキスする) ゆっきーのこといっぱい食べちゃうにゃw
にゃー、にゃんと自信満々のどへんたいだにゃあ
にゃふ、くすぐったいにゃんっ
(谷間で雪弥さんの顔が擦れて、鼻先や毛先が触れる)
にゃぁあんっ…ふにゃうぅ…
(ぬるぬるとされると、足を開いて雪弥さんの手を受け入れて)
にゃう、かきまぜてほちいにゃ…あーちゃんそれしゅき、ふにゃぁあっ
(指が2本入ってくると苦しくて悲鳴をあげる)
ふ、にゃう…にゃあっ…にゃひぁっ
(はぁはぁと息をしながら腰を揺らし)
にゃん、ゆっきー、きもちいのっ
(おっぱいもあそこを体全部がじんじんして)
イッちゃうにゃ、にゃあっ、イクッ
(雪弥さんに抱きついてイッてしまう) あーにゃんが食べていいのは、おちんちんの部分だけだにゃw
俺はどへんたいだから、あーにゃんの体中をぺろぺろ食べていいんだにゃあ
あ、にゃんこは精液も食べていいにゃ
もっともっと激しく掻き混ぜてやろうかと思ったのに
(埋めていた顔を上げて息が荒い亜衣さんに優しくちゅっ)
ま、いいや…指じゃなくてあーちゃんの大好きなおちんちんでもっかい掻き混ぜれば
(ゴソゴソして布団の中でズボンと下着を脱ぐ)
(亜衣さんに覆い被さり、正常位になる)
うっわ…ぬるぬるだからすんなり入っていっちゃう
奥までいっきにいっちゃうからね
(イッたばかりのヒクヒクした穴に固くなったものを奥まで突き立てる) だめだにゃ、ゆっきーの体中全部残さずいただくにゃw
にゃ?あーにゃんも食べられちゃうにゃ
にゃう、ごっくんもするにゃん
にゃふー、イッちゃったにゃ…。ちゅ
(火照った顔でキスをする)
にゃ?あーちゃんのすきな?
(雪弥さんをぼーっと見上げてると覆い被さってきて)
ふにゃあ、ゆっきー、にゃあぁっ
(抱きつくとあそこに固いおちんちんが当たり)
にゃにゃ、まっ、にゃぁああっ
(ずんと奥までいっぱいにおちんちんが入ってきて)
あぁ、あーちゃんのなか、しゅごい…
(それだけで腰がお布団から浮いてしまい、もっとねだるように腰を揺らす) じゃあお互い体中全部残さずいただきあうにゃ
あーにゃんが恥ずかしがるところいっぱいぺろぺろするにゃ…覚悟しなw
そして上手にごっくんできたときは、なでなでしてあげるにゃ
すんなり入ったけれど…はぁぁっ
中はキツキツで、熱くって…あ、だめだよあーちゃんそんなに締め付けちゃ…ぁっ
それに、自分で腰振っちゃってるし…はぁはぁ
このまま俺が動かなくってもイけそうw
あーちゃん俺専用のオナホールみたい
(亜衣さんの腰の動きに合わせて吐息を漏らす)
あっ…あっ…あーちゃん、気持ち、いっ
愛してるっあーちゃん、ぅっ
(両手とも、指を絡めて手を繋ぐと負けじと腰を振る)
(出し入れする速度を徐々に速めて) にゃう、はずかちいの、覚悟できないにゃw
ごっくんしてあーにゃんおかわりしてもいーい?
にゃあ、きもちいいにゃ
(腰を動かすのを止められなくて、お布団の上でずりずりと動いて)
にゃう?おなほーるってにゃに?
(意味もわからずおっぱいを揺らしながら腰を振って)
にゃぁんっ、あーちゃんもゆっきーのこと愛してるにゃ、ゆっきーとえっちしたかったにゃ
(絡めた指先に力を入れてぎゅっと握り返す)
にゃっ…ふにゃっ…あーちゃんまた、きもちいいの、イッちゃうにゃ
(雪弥さんの動きが激しくなって膣内をぬちゅぬちゅと擦られ)
イッちゃ、あーちゃんイクッ
(ぎゅっと目をつぶってまたイッて) にゃーん、ゆっきーそろそろあーちゃん時間だにゃ(´;ω;`) じゃあ縛りつけてぺろぺろしまちゅw
おかわり?あーにゃんごっくんするの好きにゃの?
そりゃ俺は構わないけど
オナホールってのは…オナニーに使う穴が開いた玩具のことだよ
って…はぁはぁ、あーちゃん知ってるくせにーw
(息を乱しながら出し入れを繰り返す)
あ、はぁっ…あーちゃん、俺も一緒にイクよ
(目をつぶってイク姿を見て更にピストンを速める)
イクっ!あーちゃん、イクイク…ぁぁっ!うぅ
(亀頭を奥に押し付けながら、大量の精液を吐き出す)
(ビクビク体を震わせながら射精する) >>468
泣くにゃあーちゃん(ちゅっ)
先に落ちておくれ、俺が閉めておくから >>470
にゃう(泣きながらキス)
にゃ!縛り付けるって、えすえむだにゃw
ゆっきーのいっぱいごっくんして飲みたいにゃ
今日もきもち良かったにゃぁ
(上に乗ったままのゆっきーをなでなで)
あーにゃん寝ちゃうにゃ
抱きついてゆっきーのことお仕事に行かせないにゃw
おやすみだにゃ
(ぎゅーっと抱きついたまま寝てしまう) よしよし、いい子いい子…(ちゅってして、ぺろぺろ)
そう、それ!あーにゃんの大好物えすえむだーw
いっぱい飲ませてあげるにゃ、おっぱいにもお尻にもかけるにゃ…ふへへ
気持ち良かったねー
でも今日は看病するためにこの部屋選んだのにw
あーにゃんがムラムラしちゃったもんだから
(頭を撫でられながら)
そんなにぎゅってされちゃ幸せすぎてお仕事行けないな
って…寝ちゃった
(そっと上から横に移動して)
あーちゃん、おやすみ(おでこにちゅっ)
愛してるよ(唇にちゅっ)
今日もありがとう(ぺろぺろっ)
(ぎゅーっと抱き着いたまま眠りにつく二人)
(以下、使用できまーす) ただいま
布団の中おいで
(布団の中からのぞいてにこっと笑う)
あったかいよ ……
(舌舐めずりしながら布団の中へ入り唇合わせ)
ほんとだ
(ぬるりと差し入れた舌で悠の口内の熱を探り。舌の裏側から掬うように絡めて) …悪い顔してるな
(口元で笑いながら抱き寄せ、受け入れるように唇を開いて応え)
ん、…舌、熱い
(滑り込んできた熱い舌を絡めとり、しゃぶるように吸いながら甘く犬歯でねぶり) まさか。優しい顔だろ?(笑)
っ、悠それ 気持ちいい…
(熱い吐息を吹き込み低く息を詰め。髪から耳を通り顎を撫でながら腰をゆっくりと押し付け)
(身体を挟むように覆い被さり股間をぐうっと何度も回し当て、緩い快楽が良くてキスに夢中になり) 腹空かせた狼の顔だったよ(笑)
…ん、気持ち良さそう…俺もイイ
(角度変えながら何度も繰り返し、水音立ててしゃぶりつき)
(足を開いて遼の身体を受け止め、服の裾から手を差し込むと素肌の腰を直接なぞって煽る)
腰揺れてる…ほら、ここも好きだろ? おかしいなあ…あなたにはいつでも優しくありたいのに
(舌先を甘噛み)
っぁ、……そこされると止まんなくなるからだめ
(ビリビリと腰骨から快感が突き抜けるようで一瞬動き止めて。苦笑しながら見下ろして食むように口付け)
今日は軽く抜くだけ…
(首筋に唇這わせながら互いのチンポ出して裏筋を擦り合わせる) 遼はいつも優しいよ、ギラギラしてるお前も好きだし
(ちゅ)
良い反応するよな…すげーかわいい
(感じている顔をじっと見上げて目を細め、首を引き寄せてねっとりとキスをして)
…すげー勃ってるね、お互い
ン、…っは
(まとめて握るように手を添え、擦り付けるように腰を揺らして) ん
(嬉しそうにキスを受け)
…見んなよ
(顎下吸い付いて)
はっ…、悠に触られたら俺かわいくなっちゃうからな(笑)
(片腕を首に回させると腰抱いて上体起こし跨がせ座らせて)
(一度キツく口付け舌を吸い上げると自分だけ仰向けになり。シャツ捲ってみせ)
悠
(勃起チンポの先端にローション垂らしくちゅくちゅいわせながら誘うように扱き上げる) …俺がお前の身体大好きなの知ってるだろ
(露わになった遼の上半身見下ろしてごくっと喉鳴らし。手のひらで味わうように撫で回しながら興奮で息が上がる)
あー…すげーエロい、自分でする時もそんなくちゅくちゅいわせるの?
(ガン勃ちした遼のチンポから目が離せなくなり、自分の扱きながら舌なめずりして) やらしい顔
(興奮隠せない表情に突き上げたい衝動に駆られ、深呼吸して)
自分でやる時はあんま先走り出ねーわ
ローションも使わん…悠使うの?
(興味深く見上げ、悠の扱きながら腰上げさせると腹筋にチンポ押さえ裏筋当てさせ)
ほら、腰振れよ
(尻を叩き) 俺もローションは使わないかな、先走りは結構出るかも
…!
やばい…めちゃくちゃ興奮、する…
(割れた腹筋に擦り付けるように腰を揺らすともう止まらなくて。筋肉の隆起が裏筋擦るたびにビクビク腰が跳ねるくらい感じ、先走りで遼を汚してしまうのにすら昂ぶって)
きもちい…このまま腹に射精していい?
出したい…ッ 俺ほんと処理って感じだからかな…気持ちいいけど
人のオナ事情はこの歳になると絶対分かんねーよな(笑)
いいよ、好きなだけ汚して
(腹にもローション垂らし根元を指できつく搾って抜き差しさせるようにしてやり)
(悠の痴態に自分のも限界なくらい反り返り、布越しに尻に擦り付けて) そういう話にならんもな(笑)
…ッは、あ…遼…!
(糸引くくらい遼の腹筋でズリながら呼吸を荒げ。欲に蕩けた表情晒して見下ろしながら思う存分好きに腰を振ると、先走りとローションが混じって水音が増す)
(服越しに擦り付けられる固さと熱さにナカが疼いて切なげに目が潤み)
あー…イきそ、あっ…は…イく、イ…く!!
(縦に割れた腹筋の溝に亀頭押し付け、ビクビク腰震わせながら勢い良く射精して。遼の腹筋に飛び散ったザーメン見てまた感じてしまう)
…想ってる相手、汚すのってやばいよな…すげークる ‪w‪w‪w
こえーな‪w‪
(自分の上で腰振って喘ぐ悠を見るだけでイけそうで、腿に力入れて耐えながら扱く手を早め)
…
(飛び散った生暖かい粘液を掬って腹に緩く塗ると脱力した悠の後頭部掴み股間へ押し付け)
次は俺の番
(無理やりしゃぶらせるとゴツゴツと上顎突くように舌の上で擦り)
(片手で頭押さえつけながらもう片方で下脱がせローションと悠の精液使って指入れぐずぐずに解し) ン…ッ!ん、…ぐっ、…ぅ
(射精直後の脱力したまま乱暴に腰を押し付けられ、反射的に唇を開くと、育ちきった肉が口内を満たし)
(張り出した亀頭で上顎を擦られると、ダイレクトに下腹部に快感が走ってまたチンポが首を擡げ)
ン、ぅ…っはあ…
(出したばかりの精液で後ろ解されているのに気付くとどうしようもないくらいまた興奮してしまい、ヒクヒクと浅ましく求めるように孔が収縮して指を締め付け)
遼…これ、欲しい…チンポ挿れて…?
(ちゅぽっと口から離し、うっとりとした目で頬擦りしながら強請る) も、っクソ、どんだけだよ…!
(指さえしゃぶられるような感覚に背筋が震え危うく出そうで息止め)
今日ヤるつもりじゃなかったのに……悠やばすぎる。死ぬほどエロい
あんなの見せられて手で終わらせるなんて無理だろ
(惚けた顔で頬ずりされると堪らず乱暴に押し倒し足開かせズブズブと挿入すると浅い部分から絡みついてくる濡れた肉を掻き分けるよう激しくピストンし)
(焦らす余裕もなく何度も何度も腰振って打ち付け犯す)
…っ!は、っは、っ
(片脚担いで脹ら脛に歯立てより深くまで突き立て腰を回し、引きながら前立腺をカリで引っ掻いてまた奥へ突っ込んで)
もっと奥行っていい…?ここ…入りたい
(下腹部を手のひらで押さえて。抵抗にあう亀頭の感触が気持ちよくて堪らず進みが止まらなくて。悠の身体押さえつけより先へぐうっと挿り) ん、俺も手だけでは寝かせられそうになかったよ
欲しくて欲しくて…どうかなりそうだった
(余裕のない様子に息上げながら笑み、早急に入ってくる遼を受け入れて内壁でしゃぶるように奥へと引き込む)
ア、ッ…は、っあ!…ン、
(奥を突くような動きも、ねっとりと回すような動きも全てに快感が高まって声が止まらず。腰に両足を絡めて引き寄せると唇に舌を這わせてそのまま口付ける)
!!…あ、…りょう、深い、…駄目、…あ、ン…!!
(いつもよりも更に奥まで深く貫かれる感覚に身体が戦慄くが、押さえ込まれると抵抗できずに受け入れて。一番深いところを亀頭にノックされてるみたいで、目の前が真っ白になるくらい感じて) う……あ、……は、
(阻む肉襞を勢いだけで捩じ込み、揺さぶりながら一際きつい締め付けの中をぐっと進むと快感が溢れるようで我慢出来ず射精してしまい)
……
(ぎゅっと抱き締め、全部中に撒き散らしても興奮が全く冷めず)
…もう1回
(ねっとり深く口付けてから笑いかけ汗拭うと指絡めて繋いだ両手を固定し、ぬぐぬぐと柔いチンポを中で扱き立て始め)
はっ、俺専用だな
(ザーメンのぐちゅぐちゅ粘る音を存分にさせながら中でまた硬さを戻し今度は嬲るように腰遣って)
(足の付け根を掴み前立腺を重点的にゴリゴリと抉り、浅い部分までズル…と抜いてから一気に貫き。どこも蕩けるように気持ちよくて悠を抱き起こし下から突き上げ) …あ、出て…る
(身体の奥に熱い飛沫が吐き出されるのを感じ、浮かされたように呟いてぎゅっと締め付け)
ン、…遼、もう一回、欲しい
(口づけの合間に強請って、視線合わせて笑み。遼のものがナカで少しずつ角度を付けていくのを感じながらしがみつき)
うん、遼のカタチに馴染んでる…
俺ももうお前じゃなきゃ気持ち良くなれない、…っ
(大きく足を開いて根元までぴったりと隙間なく肉壁で締め付け。的確に性感帯攻めてくる突き上げにただ喘いで快楽を追って)
きもちいい…っ、遼…好き はる…
(悠の身体と甘い声に浮かされるように夢中になって。掴んだ腰を前後にぐりぐりと当てながら突き上げ跳ねさせ)
すげー気持ちいい…たまんね
(唇求め舌を差し出し絡め合い、中でしゃぶらせた ぐじゅぐじゅのまま角度を変えて。ぷっくり赤く腫れたような乳首を摘んでくにくにと押し転がしてからむしゃぶりついて舐め)
(そのままぐるりと反転させると四つん這いにさせバックで激しく犯し)
ああ、も…マジでめちゃくちゃにしたいよ
(うねる背中にチンポが張り詰め、ガツガツ貪るようにピストンを繰り返して)
(愛しくてどうしようもなく、腕引いて膝だけつかせると羽交い締めにするよう抱いて突き上げまくり、口付けながらまた中で射精する) んん、…ッあ、はあ…っ
(敏感になっている乳首を舐めしゃぶられると、たまらなくて遼の頭を押し付けるようにして抱き抱え)
!…あっ、あっ、…りょう…ッ!
(腰を高く上げるようにして激しく揺さぶられながら、肩越しに振り返り、快感に涙が滲んだ目で見つめ)
めちゃくちゃにして良いよ、…お前になら、良い…から!
(身動き取れないように拘束されるのも更に昂ぶるだけで、好きなように突き上げられながら勢い良く射精して)
あー…ッ、は、あ…はあ…
きもちいい… はぁ、はぁ…っ
(片脚を膝裏掬って少し上げさせ身体を入れぐっぐっと最後まで飲ませ)
…悠…好きだ
(後ろから首筋に顔埋め強く抱きしめて)
(そのまま胡座の間に座らせ飽きもせずキスを繰り返し。内腿をいやらしく揉みながら、キスは息整えながら軽く唇合わせるだけで)
まだ全然抱き足りねーよ…
明日の夜も会える?
(首の付け根に噛み跡残して舐め) 俺も好き…大好きだよ
(ぎゅうっと抱きしめ、呼吸整える合間にも愛しくてキスを繰り返す)
明日も帰り22時過ぎくらいなんだ
月曜仕事だから、この時間までは出来ないと思うけど、それでも良い?
(申し訳なさそうにゆっくり髪撫でて額にキス) 全然いい
しなくてもいい。一緒に寝たい
(胸を両手で大きくまさぐり撫で。乳首を愛撫するのと同じように舌を絡め)
(くちゅくちゅと響く水音にまた興奮しだして)
(押さえるように悠を抱き締めて横になる)
はる…
(頬を包み、唇をやわらかく合わせて) …今すごい幸せだ
(飽きることなく何度もキスをしながらふかふかの布団に横になり)
遼、ありがとう
(視線を合わせて柔らかく微笑み、そっと触れるだけのキスを落として)
そろそろ寝ようか、ぬくぬく朝までくっついてような
(足先まで絡めるようにくっついて。2人で布団に包まって暖まる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています