【雑談】布団の中で微睡みながら 163日目【スレH】©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
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では、良い一時を……
※前スレ
【雑談】布団の中で微睡みながら 162日目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540825024/ パソコンの前で椅子に座って・・脚曲げて膝持ち上げて開いてます・・M字開脚?
もうショーツからエッチなシミ広がってます
ショーツ引っ張ったらクチュってエッチな音してますう・・ああッ
いやぁ意地悪う・・
ああッでも・・欲しくなってきちゃった・・本物欲しい・・硬い・・お・・ちん・・ちん・・欲しい
そんなエッチな入れ方したら・・かおりおかしくなちゃう そんなに濡れたらもうショーツの意味ないですね…
脱いで思いっきりクリいじってもいいですよ?あでも椅子にエッチなお汁が垂れちゃいますね
奥まで一気に突いたらまた抜いて、を繰り返して焦らします。
オナニーしてるのと反対の手の指をフェラできますか?俺も今ビンビンになってるので、人差し指と中指をお口に咥えてしゃぶりながらクリで気持ちよくなってもらえますか? 椅子汚れてもいいので・・ショーツ脱ぎました・・
エッチな汁いっぱい糸が引いて・・すごくいやらしい
そんな焦らした入れ方いやッ・・しっかり入れて欲しいの
祐樹さんのおちんちん舐めたいです・・ぺろぺろしたい・・指2本咥えてます 夜中にエッチするときはあんまり大きな声が出ると大変だから、いやらしい汁でグチョグチョになったショーツを咥えさせながら突きたいですね。あでもそんなのは嫌ですかね?
俺のももうカリがパンパンですよ。先っぽから我慢汁も出てきてます。
クリ派のかおりさんも今日はその咥えた指をそのまま中に入れてズボズボしてみませんか? かおりのエッチな汁で汚れたショーツ・・お口に咥えて・・声我慢してます
ああっエッチな形・・祐樹さんのお汁・・おいしい・・ちゅぱちゅぱしてます
もう入れてぇ・・パンパンになったのかおりのトロトロに濡れたあそこに入れて! こんばんはー。
まあ、楽しむってものでもない気はするねぇ
恵方巻も取ってつけたような推しだし
昨日は忙しかった? 昨日は伝言した時間に自習室を出て、帰ってからも勉強しました
思ったよりも進捗が悪くて一日中問題集に向き合いました
忙しかったというよりも自身の頭の悪さで真司さんとのデートがお預けになっちゃった泣 いやー、そんなに勉強できる気力がうらやましいね〜
もうこの年だと無理デスわ
じゃ、今夜はお布団デートかな?(笑) 16日に考査があるから必死
やり始めたら楽しいんだけど腰が重い時も多々あります
いつもお布団デートでしょ?笑 ちゃんとやってることに価値があるのデスよ
ん〜、いつもお布団だけどさー
今夜は甘い声聞きたいナ〜 来年には国試だよー
本当にあっという間
会社辞めて本入学にしなくて本当に良かった笑
甘い声も甘えた行いも真司さん次第でしょ?笑
とりあえずはライトを消して腕枕してください照 焦らないで地道にやっていけば大丈夫よ〜
最近ずっと抱けなくて寂しかったよ、ちか
ちゅ 真司さんに、そう言っていただけると頑張れる
今月は諸々の国試があって自習室やカフェでは現役生の皆様が追い込みの後ダーリンやハニーに甘えてるよ
ちかも来年はそうするの
そんなカンジでよろしくお願い申し上げマス♪
ちゅうーっ!
真司さんのパジャマや諸々がジャマっ笑 リアでいいオトコもさっさと捕まえてね(笑)
だーめ
まずはパジャマの上からじっくりおっぱいを可愛がりマス
もう片手は、ゆっくりちかの腰のくびれに降りていって
お尻の谷間も時々イタズラしちゃう また、それー?
リアだと勉強か仕事か女の人としてかのどれかにしなさいって言われるんだもん…
まだまだ欲張っていたいから後もう少しモラトリアム@真司さん笑
真司さんはちかの着けているものはジャマじゃないの? どれかのために別のものを捨てなくたっていいじゃないのさ
そうしないといけないのは言い訳デス
んー、着てるもの越しにからちかを可愛がるのも結構好きだからね
ちかがもう潤ってるのも、下着の上からゆっくり確かめるよ
ちかも、僕のをそうして? それ、ちかの事ぉ?笑
気をつけマス
してるよ
待てないくらいに焦ってる そうそう(笑)
僕もほしいよ、ちかのこと
ずっとこんなふうにエッチしたかった
下着、取るね
ちかのあそこ、お口でしてあげる
ちゅう…っ、て あ、
良くないカンジ
一気に、そうなっちゃいそう…
腿を押し上げている真司さんの手の圧が好き
跡が残って反芻したくなるようにしてほしくなる かわいい、ちか
ちかもこんなふうにされたかった?
親指でクリトリスを転がしながら、舌はちかの中の潤いを掬い上げていくよ
ちか、ガマンしないで、声、聞かせて? うん
真司さんに好き勝手にされるのが好き
小さな部分への刺激が省略されちゃう
奥がうずうずしてる
入り口も動いちゃってる
指でも良いよ?
真司さんの骨格感じたい ちかがエッチに反応するのを見てたら、もうガマンしたくなくなっちゃった
ちか、僕のに手を添えて
ゆっくり中まで連れて行って? 入り口に真司さんの先を誘導
擦り付けながら強めに握って長い所を上下して…
真司さんの腰が熱くなることを期待して
真司さんが勢いつく所も期待して
早く上になりたい
真司さんのお膝に乗りたい
声出したい ちかの中、よく締まってきついよ…
ゆっくり押し入って、ちかを僕の形にしていくのが好き
おっぱいにむしゃぶりついて、ワガママにちかを征服してくのが好き
ちか、起きて
僕の腰に足を絡めて、好きなように動いてごらん
たくさん鳴いて、大変なお勉強のこととかは、今は全部忘れていいから
愛してるよ、ちか 真司さんとしたかったの
勝手に腰が動いちゃう
真司さんのお膝に乗るのが好き
足を絡めて乱れるのが好き
あっ、もう奥があつい
上から被さってイジワルして? 僕もしたかったよ、ずっと
ちかの乱れるとこ想像して、一人でしちゃってた
ちか、ちか…
すごく、気持ちいい
強引に押し倒して、ちかの首筋を甘噛みして
ちかが嫌がっても、無理やり犯しちゃうから
もう、ガマンできないよ…
ちか、いかせてください 真司さんのタイミングで
真司さんが好きなように
ちかを思って出して
真司さんの重みを感じたいな
真司さんのイジワルな動きに声があがるっ ちかに熱いのをいっぱい注ぎたいよ
ちかがママになっちゃうくらい、何度も、たくさん
ちかのおっぱいの谷間に顔を埋めて、腰を激しく打ちつけて
蕩けちゃうよ、ちか、ちかのおまんこで
大好き、ちか
あっ、いく、んん…っ もーう、
真司さんの出したがり笑
このままちかのお胸で眠ってください
遅くなっちゃってゴメンね
今日は、ちか閉めにします
たまには真司さんから頼まれたいな 今日もこっちのワガママで遅くなってゴメンね
じゃあ、せっかくなので今夜は閉めをお願いします
また一週間頑張ろうね
おやすみ、ちか はーい
たまには朝ゴハン作ります♪
真司さんまたね
おやすみなさい
ちか
【以下、空室です】 こんにちは。
改めてよろしく雪花さん。
いっしょの布団に潜り込んじゃって大丈夫ですか?^^
(といいつつもそもそ) こんにちは、誠さん♪
もちろん!
一緒におひるねして欲しいもんー
(おふとんの半分を空けてそこに入って来た誠さんににっこり)
はじめましてなのに、おふとん一緒って緊張するー笑 うんうん。
布団にくるまって密着しながらはじめましてなんてねw
手握らせてもらおう
(雪花さん見つめながら布団の中で両手をぎゅっ)
今日はおネムな気分もあり、Hな気分もありなんですか? ほんとだー
知らない人とおひるねしてるw
ちゃんと考えたら、いけない状況ぽいねー
(両手にぎられたまま、誠さんをみつめかえして)
(ちょっと照れるから顔半分埋まるくらいおふとんの中へ)
ねむねむモードなのはほんとだけど
えっちなことも嫌いじゃないよー
でもおひるね優先っw ふふ。かわいいお顔が見えなくなっちゃったよ〜
(いっしょに潜るように頭を布団の中に)
近くで顔見てると艶々の唇から目を離せなくなっちゃう
・・・キスは好き?してもいい?^^
(優しく雪花の腰に手を回し顔を覗き込んで様子を伺う) ぷぷ、隠れたのにこれじゃもっと近いー笑
(おかしそうにクスクス笑って)
わたしの唇つやつやしてる?
さっきリップクリーム塗ったからかなー
甘いはちみつバニラの香りがするんだよ?
(ちょっぴりあごを上げて唇を誠さんへ見せびらかす。それが答えなの 照) (見せつけられた唇にたまらず唇を合わせ)
ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・雪花さん
(軽い唇を合わせるキスを何度か繰り返し見つめ直し)
さっそくもうたまらない気分になってきちゃったw
(腰に回した手をお尻・ふとももと撫でながら) ん・・ちゅ、ちゅ
誠さんの唇やわらかぁい・・・
(瞳を閉じながら微笑んで、唇が離れるとまた布団の中に顔を隠す)
あっ・・だめだよぅ
おひるねするんだからぁ・・
(お尻とふとももを撫でられるとぴくんっとして)
(誠さんの胸を両手で押さえるようにしてガードするの笑)
もうっ ぬくぬくしながらこんなに可愛い雪花さんとイチャイチャタイム・・・
ほんと最高
(唇の中に舌を割り込ませ雪花の舌を求めるように動き回り)
ちゅぅ・・・んむ・・・ちゅぷ
(雪花の脚の間に膝を割り込ませもっと密着しようと)
雪花さんはまだドキドキしてこない?
もっと強引なのが好き?とか?^^ ぁう・・んっ・・ちゅっ、ちゅ、んっ
(舌を舌が追いかけて、ふれあったり、なめあったりしながら)
んぅ、ゃ・・あっ、だめだよぅ
(膝が割りこんで来たら、キスで力が抜けかけてたから思わず太ももが開いて)
んぅー・・キスは気持ちいいけどぉ・・・
強引なの、だめ・・・負けちゃうもん おいしいよ・・・雪花のキス
あむぅ・・・ちゅぱ・・・れろれろぉ
(一層激しく舌を絡め求めてしまう)
こっちはどうなってきちゃってる?ん?
(股の間に差し込んだ膝を雪花のあそこに擦りつけて)
気持ちよさそうな声だんだん出てきちゃってるね
俺のアレももうおっきくなっちゃってる
(絡んだやわらかい脚に固くなったアレを押し付けて) ん、んはっ・・・も、やぁっ・・キス・・
やぁ、誠さんのキス、ねちっこいぃ・・笑
(口内がおかされるみたいなキスに、顔をちっちゃく振って逃げるの笑)
(押し付けられた膝が熱いとこぐりぐりしてきて)
(ふとももには固いものが当たってるから、お尻をよじよじして逃れようとする)
ん、やぁ・・当たっちゃってるよぅ
(逃げようとしたのに、上手く動けなくてごろんとあお向けになってしまう) (仰向けになってより主張している胸に顔うずめるように)
はぁ・・・雪花さん・・・このおっぱいを剥いてペロペロして
つんつんさせたくなる
(両手で柔らかな胸を上下左右に揉みしだく)
(固くさせたアレを雪花に股間にぐりぐりしながら
勢い止まらなく)
ああ・・・気持ちよくて興奮して・・・頭ぼーっとしてくるよ んっ、胸・・だ、めぇ・・
やだ、えっちなこと言わないで・・・
(ぺろぺろとかつんつんとか、それが想像力を刺激して)
(揉まれるたびに、そのまんなかのてっぺんのとこがうずうずしてくる)
ぅん、う、だめ、、ぐりぐりしないでぇ・・・
や、当たってるの、当たって・・・
(衣服と下着越しでも敏感なところが擦れ合うと、えっちな快感が起こって)
あっ、やぁ・・・
誠さんの・・当たってるの・・・
(思わず太ももできゅうぅっと誠さんの腰のあたりを挟む) 綺麗なおっぱいを直に見せてもらっちゃおうか
(少し強引に雪花の服を脱がせ)
乳首もうツンツンしちゃってるね?
(上気した瞳を見つめてるように尋ねて、その頂に吸い付く)
んっ・・・ちゅーっ・・・れろーん
ほら、こっちもムズムズしてきちゃってるんじゃない
(ショーツの上から熱くなったアソコの割れ目をじっくりと上下に擦り上げて、
雪花の反応を楽しむ) 【雪花さん申し訳ない。席離れなければならなくなっちゃった。ここまでですみません。】 あっ、だめ・・やっ、んんっ、・・んふっ・・
そこきもちいの・・
(胸の先への刺激で、下腹部の奥がキュンってなって)
(一緒に擦られる熱い割れ目のところから溢れたトロトロのがパンツに染みてきてしまう)
ん、そこ、だめ・・・
(だめって言いながら腰がふわふわと浮いてきて)
(思わず誠さんのズボンの、固いとこを撫でながら、誠さんを見つめて)
ね、キス・・したいよぅ・・ >>572
むにゅー(ノ)´8`(ヽ)
はぁいw
お相手ありがとうー♪
またねー
【以下あいてまーす】 こんばんは、冬子さん
場所の案内ありがとうございます
冬子さんはもう眠たい感じかな
眠れそうな時は気にせずすやっと行って平気だから
とりあえず布団あるし二人で包まろうかw はい、もそもそとお布団に入り
眠って、目が覚めてひたすら優しいされたいなって思ってきました
眠ったけど、また眠いですね
あなたはそうへいさんてお名前ですか? 寝落ちしたらごめんなさい、先に謝っておきます許してください はい、そうへいです
あなたはとーこさん?
そっか、俺はまだあんまり眠くないから無理しない程度に話し相手になって貰えると嬉しい
(布団に潜り込んで、冬子さんの肩まで布団で包み込んで) えーと、とうこでもふゆこでも
今日は寒いですねファンヒーター消すとすぐ冷えてきます
会話かー、会話難しいかも
(肩まで布団に入ってぬくぬく、あんましない、お布団冷えてますね
寒いから抱っこしてください 了解、とうこさん
うん、めちゃくちゃ寒いw
(冬子さんの背中に手を回して、ぎゅっと抱き寄せる)
じゃあ二人でなんとか暖まるw
(頸から髪に指を通して、ゆっくり背中まで撫でていき)
ごめん、指冷えてるかも ひゃあああああ
(つめ、つめたい?指冷たいの?)
指冷たいのらあっためますからあ!
(草平さんの指をとらえて両手で挟む)
冷たい手で人の首触って驚かすなんて小学生みたいな、
子供のころよくやってましたよね すまん、冬子さん抱っこしてたら温まってきたw
手握られると緊張して余計あったまるかな
あったなw
冬子さんはする方だった?される方?
(温めてもらった手で冬子さんの髪に触れ、そっと梳かすように撫でて)
俺はする方だった気がするw
大人になるとそんな機会もなかなかないけど、好きな子の気を引くためにやってたのかなー なんか、髪の毛梳かすの好きなんですか??
(梳かされるたび眠気が溶けていく気がして、瞬きする)
んん、むむ?
んー?
(草平さんの顔をじーーーーーっと見つめる)
草平さんはおませさんだったんですか?私は触るのも触られるのも女子同士でやってましたよ? うん、好き
鬱陶しかったら蹴っていい
でも寝させまいとしてるわけではないんだ
んん?
え見られると照れる…
(じーっと顔を見られると何故がばつが悪そうに目を逸らして)
(冬子さんの視線から逃れるように頭を抱き寄せる)
はいはい、どうどう
おませときた…w
そうかも、必死こいてなんとかきっかけ作りたかったんだろなぁ
あっ女の子同士ね、普通そうか、うん かわいい!きゅんきゅんきちちゃうう
たまらん
なんですか?今の顔!もっと見せてくださいいいーーーー!
(気まずそうに戸惑う様子に鼻血をふきそうなほど興奮して固定された頭を外そうともがく)
はっ!女の子同士でも嫌いの子にわざわざ触りに行きませんよね!
今、草平さんが触ってるのは、、、、、私?!
いやーーーーんんっ うわひびったw
え待ってなにこれ
(後頭部に手を添えて、腕の中に閉じ込めるようにきつく抱いて)
(謎の呻き声を上げながら必死に冬子さんに抱きついて)
見るな見るなw
とーこさんどうどう
あそうなの?(ぜーぜー)
参ったな、バレバレかぁ
そう今目の前の子に必死なんだ
今日は寝るまで一緒に居たいなって わうっ!わううううううぅ!いいじゃまいかいいじゃまいかああああ、げへげへえ見せろよお?減るもんじゃあるまいしその可愛い顔を見せておくれよほおおおおう!
(じたばた暴れるともっときつく身体を拘束されて、反撃とばかりに目の前の鎖骨を舐め回す)
お兄さん?お兄さ〜〜〜ん?
視覚で楽しませてくれないとワシは悪戯しちゃうかもしれまへんでええ?
(腕は自由なのをいいことに草平さんの脇腹をすりすり撫で回して、無防備な服の裾から手を忍ばせて、お腹や胸板を撫で回す) いや、もうどうしますう?はうう!
可愛く目を逸らされただけで眠気がぶっ飛びまして!
いくらなんでも自分はどうかしてると思いました! あ、さすがに、ちょっと淑女らしからぬ振る舞い過ぎでしたよね、、、、
反省、、、反省、、、 はいはい可愛いのはとーこさんでしょ
あの、謎の可愛さというか…
うが、う……っやっやめれw
(鎖骨を舐め、身体を撫でくりまわされる度にきもい声を上げて身をよじって)
あーもう
(冬子さんの両腕を掴んで、片手で頭の上に押し付ける)
(見たがった顔を眼前に突きつけ、にやっと笑って)
大人しくしないと…なんかするw
…って寝るんだけどね? はいはい、反省するとこも可愛らしいかーいらしいなぁ
(性懲りも無く髪に触れる) 何を言うか、萌えのかたまりめ!
(自覚を促すように鎖骨に歯をたてる)
、、、あっ?ちょっと!
(今度は両腕を捕まえてられて、余裕が戻った不敵な笑いを浮かべた顔を見せられると顔がかあっと赤く染まってきて)
や、やだ、手離して、、、
(恥ずかしくなってしまって、顔を背けながら脚をもじもじと擦り合わせる) >>596
なんか、、、優しくされてるというより、いかがわしいことされてる気分になってきた、、、
髪触るのだめ! ふにゅ、でも激しく興奮したあと落ち着くと眠くなってくるような気も、、、、 あー跡ついた…噛み跡ついたw
…ほら、かわいい
(先程までと打って変わって、顔を赤くした冬子さんに一瞬目を奪われ)
な、いきなりしおらしくなってどうしたの
(髪を一房指に巻き取って見せつけて、今度はゆっくりと顔を近づけていく)
これはお返しだから
(冬子さんの胸元に唇で触れ音を鳴らして吸って、たっぷり数秒間そのままで)
(着いた跡を満足げに見下ろし)
手?ちょっとまだ離したくない 触るの好きだってちゃんと言ったw
うん、冬子さんが少しでも安心して眠れるといいと思ってる >>600
(髪が絡め取られると私の心が伸びて延長してあなたに絡め取られて自らも絡み付いていってるような錯覚を起こして目の前が揺れるような気がした)
ふっ、ぅ、ん、、、、ぐ、、、、
(胸元にあなたの唇が近付いて肌を吸われるとビクンと身体を揺らして、これ以上どうにかなりたくなくて声を漏らさないように必死に我慢して)
(唇を離されると、あなたのものの印がくっきりと浮かびあがっていて、感情が振り切れたのか涙がぼろぼろとこぼれてしまって)
手、どうせ離しちゃうんでしょ、、、、、? >>606
指し示された唇に吸い寄せられるように唇を近付けて、ちゅっっ、って吸い付いて離す
あそこが痛い、、、 >>607
なあ、声我慢しないで
(頬から唇まで指先でなぞって)
とーこさんあったかそう
(冬子さんの胸に顔をつけ、唇で冬子さんの全てに触れたいというように肌に触れて)
(先端には触れないよう、くちづけを繰り返していく)
寒いけど、肌が心地いいよ
(いつの間にか拘束する事も忘れ、掴んだ手には力が入っていない)
ごめん、ちょっと冬子さんかーいらしすぎる
(覆い被さるような格好で、冬子さんの涙を拭うように顔を胸に抱いて耳元で)
ん、とーこさんどうした…?
どうどう、俺ここに居るよ
(頭のてっぺんに口づけて) >>608
(唇が触れた瞬間、自身が待ち望んでいた感触だと気づき…)
(離すまいとうなじに手を差し込んで、舌を絡めとる)
ん……っ、とう…こ >>612
許すって…?
(冬子さんの顔をじっと眺めて、また何度も口づけを交わしていく) 94 名前:けんいち ◆CSZ6G0yP9Q [sage] 投稿日:2019/02/10(日) 04:41:55.72 ID:???0
かなさん、おやすみなさい。
私は地下武器密輸組織の取引を調査中に日本に潜む組織のことをつかみました。
関西のBグループと言うのですが今、関係機関と捜査中です。
私の個人的なことをいきなり関西系グループが妨害したのもそのような背景がありまし。
当面、私にかかわらないでください。本部の摘発と取り締まりが行われる予定です、 >>613
(冬子さんの身体を抱き抱えて、自分が下になるような体勢に)
(髪に手を置いて、もう片手は背中をゆっくりとさすって)
うん、大丈夫大丈夫
ちょっと休もうか >>617
離れないけど?w
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