【雑談】布団の中で微睡みながら 163日目【スレH】©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
※ sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
※ 荒らしは無視するか落ちること
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てること(規制時は依頼スレへ)
では、良い一時を……
※前スレ
【雑談】布団の中で微睡みながら 162日目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540825024/ ちかに熱いのをいっぱい注ぎたいよ
ちかがママになっちゃうくらい、何度も、たくさん
ちかのおっぱいの谷間に顔を埋めて、腰を激しく打ちつけて
蕩けちゃうよ、ちか、ちかのおまんこで
大好き、ちか
あっ、いく、んん…っ もーう、
真司さんの出したがり笑
このままちかのお胸で眠ってください
遅くなっちゃってゴメンね
今日は、ちか閉めにします
たまには真司さんから頼まれたいな 今日もこっちのワガママで遅くなってゴメンね
じゃあ、せっかくなので今夜は閉めをお願いします
また一週間頑張ろうね
おやすみ、ちか はーい
たまには朝ゴハン作ります♪
真司さんまたね
おやすみなさい
ちか
【以下、空室です】 こんにちは。
改めてよろしく雪花さん。
いっしょの布団に潜り込んじゃって大丈夫ですか?^^
(といいつつもそもそ) こんにちは、誠さん♪
もちろん!
一緒におひるねして欲しいもんー
(おふとんの半分を空けてそこに入って来た誠さんににっこり)
はじめましてなのに、おふとん一緒って緊張するー笑 うんうん。
布団にくるまって密着しながらはじめましてなんてねw
手握らせてもらおう
(雪花さん見つめながら布団の中で両手をぎゅっ)
今日はおネムな気分もあり、Hな気分もありなんですか? ほんとだー
知らない人とおひるねしてるw
ちゃんと考えたら、いけない状況ぽいねー
(両手にぎられたまま、誠さんをみつめかえして)
(ちょっと照れるから顔半分埋まるくらいおふとんの中へ)
ねむねむモードなのはほんとだけど
えっちなことも嫌いじゃないよー
でもおひるね優先っw ふふ。かわいいお顔が見えなくなっちゃったよ〜
(いっしょに潜るように頭を布団の中に)
近くで顔見てると艶々の唇から目を離せなくなっちゃう
・・・キスは好き?してもいい?^^
(優しく雪花の腰に手を回し顔を覗き込んで様子を伺う) ぷぷ、隠れたのにこれじゃもっと近いー笑
(おかしそうにクスクス笑って)
わたしの唇つやつやしてる?
さっきリップクリーム塗ったからかなー
甘いはちみつバニラの香りがするんだよ?
(ちょっぴりあごを上げて唇を誠さんへ見せびらかす。それが答えなの 照) (見せつけられた唇にたまらず唇を合わせ)
ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・雪花さん
(軽い唇を合わせるキスを何度か繰り返し見つめ直し)
さっそくもうたまらない気分になってきちゃったw
(腰に回した手をお尻・ふとももと撫でながら) ん・・ちゅ、ちゅ
誠さんの唇やわらかぁい・・・
(瞳を閉じながら微笑んで、唇が離れるとまた布団の中に顔を隠す)
あっ・・だめだよぅ
おひるねするんだからぁ・・
(お尻とふとももを撫でられるとぴくんっとして)
(誠さんの胸を両手で押さえるようにしてガードするの笑)
もうっ ぬくぬくしながらこんなに可愛い雪花さんとイチャイチャタイム・・・
ほんと最高
(唇の中に舌を割り込ませ雪花の舌を求めるように動き回り)
ちゅぅ・・・んむ・・・ちゅぷ
(雪花の脚の間に膝を割り込ませもっと密着しようと)
雪花さんはまだドキドキしてこない?
もっと強引なのが好き?とか?^^ ぁう・・んっ・・ちゅっ、ちゅ、んっ
(舌を舌が追いかけて、ふれあったり、なめあったりしながら)
んぅ、ゃ・・あっ、だめだよぅ
(膝が割りこんで来たら、キスで力が抜けかけてたから思わず太ももが開いて)
んぅー・・キスは気持ちいいけどぉ・・・
強引なの、だめ・・・負けちゃうもん おいしいよ・・・雪花のキス
あむぅ・・・ちゅぱ・・・れろれろぉ
(一層激しく舌を絡め求めてしまう)
こっちはどうなってきちゃってる?ん?
(股の間に差し込んだ膝を雪花のあそこに擦りつけて)
気持ちよさそうな声だんだん出てきちゃってるね
俺のアレももうおっきくなっちゃってる
(絡んだやわらかい脚に固くなったアレを押し付けて) ん、んはっ・・・も、やぁっ・・キス・・
やぁ、誠さんのキス、ねちっこいぃ・・笑
(口内がおかされるみたいなキスに、顔をちっちゃく振って逃げるの笑)
(押し付けられた膝が熱いとこぐりぐりしてきて)
(ふとももには固いものが当たってるから、お尻をよじよじして逃れようとする)
ん、やぁ・・当たっちゃってるよぅ
(逃げようとしたのに、上手く動けなくてごろんとあお向けになってしまう) (仰向けになってより主張している胸に顔うずめるように)
はぁ・・・雪花さん・・・このおっぱいを剥いてペロペロして
つんつんさせたくなる
(両手で柔らかな胸を上下左右に揉みしだく)
(固くさせたアレを雪花に股間にぐりぐりしながら
勢い止まらなく)
ああ・・・気持ちよくて興奮して・・・頭ぼーっとしてくるよ んっ、胸・・だ、めぇ・・
やだ、えっちなこと言わないで・・・
(ぺろぺろとかつんつんとか、それが想像力を刺激して)
(揉まれるたびに、そのまんなかのてっぺんのとこがうずうずしてくる)
ぅん、う、だめ、、ぐりぐりしないでぇ・・・
や、当たってるの、当たって・・・
(衣服と下着越しでも敏感なところが擦れ合うと、えっちな快感が起こって)
あっ、やぁ・・・
誠さんの・・当たってるの・・・
(思わず太ももできゅうぅっと誠さんの腰のあたりを挟む) 綺麗なおっぱいを直に見せてもらっちゃおうか
(少し強引に雪花の服を脱がせ)
乳首もうツンツンしちゃってるね?
(上気した瞳を見つめてるように尋ねて、その頂に吸い付く)
んっ・・・ちゅーっ・・・れろーん
ほら、こっちもムズムズしてきちゃってるんじゃない
(ショーツの上から熱くなったアソコの割れ目をじっくりと上下に擦り上げて、
雪花の反応を楽しむ) 【雪花さん申し訳ない。席離れなければならなくなっちゃった。ここまでですみません。】 あっ、だめ・・やっ、んんっ、・・んふっ・・
そこきもちいの・・
(胸の先への刺激で、下腹部の奥がキュンってなって)
(一緒に擦られる熱い割れ目のところから溢れたトロトロのがパンツに染みてきてしまう)
ん、そこ、だめ・・・
(だめって言いながら腰がふわふわと浮いてきて)
(思わず誠さんのズボンの、固いとこを撫でながら、誠さんを見つめて)
ね、キス・・したいよぅ・・ >>572
むにゅー(ノ)´8`(ヽ)
はぁいw
お相手ありがとうー♪
またねー
【以下あいてまーす】 こんばんは、冬子さん
場所の案内ありがとうございます
冬子さんはもう眠たい感じかな
眠れそうな時は気にせずすやっと行って平気だから
とりあえず布団あるし二人で包まろうかw はい、もそもそとお布団に入り
眠って、目が覚めてひたすら優しいされたいなって思ってきました
眠ったけど、また眠いですね
あなたはそうへいさんてお名前ですか? 寝落ちしたらごめんなさい、先に謝っておきます許してください はい、そうへいです
あなたはとーこさん?
そっか、俺はまだあんまり眠くないから無理しない程度に話し相手になって貰えると嬉しい
(布団に潜り込んで、冬子さんの肩まで布団で包み込んで) えーと、とうこでもふゆこでも
今日は寒いですねファンヒーター消すとすぐ冷えてきます
会話かー、会話難しいかも
(肩まで布団に入ってぬくぬく、あんましない、お布団冷えてますね
寒いから抱っこしてください 了解、とうこさん
うん、めちゃくちゃ寒いw
(冬子さんの背中に手を回して、ぎゅっと抱き寄せる)
じゃあ二人でなんとか暖まるw
(頸から髪に指を通して、ゆっくり背中まで撫でていき)
ごめん、指冷えてるかも ひゃあああああ
(つめ、つめたい?指冷たいの?)
指冷たいのらあっためますからあ!
(草平さんの指をとらえて両手で挟む)
冷たい手で人の首触って驚かすなんて小学生みたいな、
子供のころよくやってましたよね すまん、冬子さん抱っこしてたら温まってきたw
手握られると緊張して余計あったまるかな
あったなw
冬子さんはする方だった?される方?
(温めてもらった手で冬子さんの髪に触れ、そっと梳かすように撫でて)
俺はする方だった気がするw
大人になるとそんな機会もなかなかないけど、好きな子の気を引くためにやってたのかなー なんか、髪の毛梳かすの好きなんですか??
(梳かされるたび眠気が溶けていく気がして、瞬きする)
んん、むむ?
んー?
(草平さんの顔をじーーーーーっと見つめる)
草平さんはおませさんだったんですか?私は触るのも触られるのも女子同士でやってましたよ? うん、好き
鬱陶しかったら蹴っていい
でも寝させまいとしてるわけではないんだ
んん?
え見られると照れる…
(じーっと顔を見られると何故がばつが悪そうに目を逸らして)
(冬子さんの視線から逃れるように頭を抱き寄せる)
はいはい、どうどう
おませときた…w
そうかも、必死こいてなんとかきっかけ作りたかったんだろなぁ
あっ女の子同士ね、普通そうか、うん かわいい!きゅんきゅんきちちゃうう
たまらん
なんですか?今の顔!もっと見せてくださいいいーーーー!
(気まずそうに戸惑う様子に鼻血をふきそうなほど興奮して固定された頭を外そうともがく)
はっ!女の子同士でも嫌いの子にわざわざ触りに行きませんよね!
今、草平さんが触ってるのは、、、、、私?!
いやーーーーんんっ うわひびったw
え待ってなにこれ
(後頭部に手を添えて、腕の中に閉じ込めるようにきつく抱いて)
(謎の呻き声を上げながら必死に冬子さんに抱きついて)
見るな見るなw
とーこさんどうどう
あそうなの?(ぜーぜー)
参ったな、バレバレかぁ
そう今目の前の子に必死なんだ
今日は寝るまで一緒に居たいなって わうっ!わううううううぅ!いいじゃまいかいいじゃまいかああああ、げへげへえ見せろよお?減るもんじゃあるまいしその可愛い顔を見せておくれよほおおおおう!
(じたばた暴れるともっときつく身体を拘束されて、反撃とばかりに目の前の鎖骨を舐め回す)
お兄さん?お兄さ〜〜〜ん?
視覚で楽しませてくれないとワシは悪戯しちゃうかもしれまへんでええ?
(腕は自由なのをいいことに草平さんの脇腹をすりすり撫で回して、無防備な服の裾から手を忍ばせて、お腹や胸板を撫で回す) いや、もうどうしますう?はうう!
可愛く目を逸らされただけで眠気がぶっ飛びまして!
いくらなんでも自分はどうかしてると思いました! あ、さすがに、ちょっと淑女らしからぬ振る舞い過ぎでしたよね、、、、
反省、、、反省、、、 はいはい可愛いのはとーこさんでしょ
あの、謎の可愛さというか…
うが、う……っやっやめれw
(鎖骨を舐め、身体を撫でくりまわされる度にきもい声を上げて身をよじって)
あーもう
(冬子さんの両腕を掴んで、片手で頭の上に押し付ける)
(見たがった顔を眼前に突きつけ、にやっと笑って)
大人しくしないと…なんかするw
…って寝るんだけどね? はいはい、反省するとこも可愛らしいかーいらしいなぁ
(性懲りも無く髪に触れる) 何を言うか、萌えのかたまりめ!
(自覚を促すように鎖骨に歯をたてる)
、、、あっ?ちょっと!
(今度は両腕を捕まえてられて、余裕が戻った不敵な笑いを浮かべた顔を見せられると顔がかあっと赤く染まってきて)
や、やだ、手離して、、、
(恥ずかしくなってしまって、顔を背けながら脚をもじもじと擦り合わせる) >>596
なんか、、、優しくされてるというより、いかがわしいことされてる気分になってきた、、、
髪触るのだめ! ふにゅ、でも激しく興奮したあと落ち着くと眠くなってくるような気も、、、、 あー跡ついた…噛み跡ついたw
…ほら、かわいい
(先程までと打って変わって、顔を赤くした冬子さんに一瞬目を奪われ)
な、いきなりしおらしくなってどうしたの
(髪を一房指に巻き取って見せつけて、今度はゆっくりと顔を近づけていく)
これはお返しだから
(冬子さんの胸元に唇で触れ音を鳴らして吸って、たっぷり数秒間そのままで)
(着いた跡を満足げに見下ろし)
手?ちょっとまだ離したくない 触るの好きだってちゃんと言ったw
うん、冬子さんが少しでも安心して眠れるといいと思ってる >>600
(髪が絡め取られると私の心が伸びて延長してあなたに絡め取られて自らも絡み付いていってるような錯覚を起こして目の前が揺れるような気がした)
ふっ、ぅ、ん、、、、ぐ、、、、
(胸元にあなたの唇が近付いて肌を吸われるとビクンと身体を揺らして、これ以上どうにかなりたくなくて声を漏らさないように必死に我慢して)
(唇を離されると、あなたのものの印がくっきりと浮かびあがっていて、感情が振り切れたのか涙がぼろぼろとこぼれてしまって)
手、どうせ離しちゃうんでしょ、、、、、? >>606
指し示された唇に吸い寄せられるように唇を近付けて、ちゅっっ、って吸い付いて離す
あそこが痛い、、、 >>607
なあ、声我慢しないで
(頬から唇まで指先でなぞって)
とーこさんあったかそう
(冬子さんの胸に顔をつけ、唇で冬子さんの全てに触れたいというように肌に触れて)
(先端には触れないよう、くちづけを繰り返していく)
寒いけど、肌が心地いいよ
(いつの間にか拘束する事も忘れ、掴んだ手には力が入っていない)
ごめん、ちょっと冬子さんかーいらしすぎる
(覆い被さるような格好で、冬子さんの涙を拭うように顔を胸に抱いて耳元で)
ん、とーこさんどうした…?
どうどう、俺ここに居るよ
(頭のてっぺんに口づけて) >>608
(唇が触れた瞬間、自身が待ち望んでいた感触だと気づき…)
(離すまいとうなじに手を差し込んで、舌を絡めとる)
ん……っ、とう…こ >>612
許すって…?
(冬子さんの顔をじっと眺めて、また何度も口づけを交わしていく) 94 名前:けんいち ◆CSZ6G0yP9Q [sage] 投稿日:2019/02/10(日) 04:41:55.72 ID:???0
かなさん、おやすみなさい。
私は地下武器密輸組織の取引を調査中に日本に潜む組織のことをつかみました。
関西のBグループと言うのですが今、関係機関と捜査中です。
私の個人的なことをいきなり関西系グループが妨害したのもそのような背景がありまし。
当面、私にかかわらないでください。本部の摘発と取り締まりが行われる予定です、 >>613
(冬子さんの身体を抱き抱えて、自分が下になるような体勢に)
(髪に手を置いて、もう片手は背中をゆっくりとさすって)
うん、大丈夫大丈夫
ちょっと休もうか >>617
離れないけど?w
(髪をわしゃわしゃ) とーこさん、ここに居る
(冬子さんの顔を両手で挟み込んで笑いかけたら、今度は触れるだけのキス) >>621
www
間違えたの?
ちょっと抜けてると安心しちゃうw
(へにゃっと笑いながら、あなたの胸にぴっとりくっつく) >>622
(触れるだけのキスじゃ満足出来なくて)
ねえ?舌、べって出して? >>623
ん、心臓びくってなったw
内緒ね
(今日初めて見るような笑顔に力が抜けて、ただ全部を包み込めるようにとぎゅっと抱き寄せる)
まったく、まだかわいんだもんな… >>624
ん?
べーっ(間抜け面に何故かキメ顔で舌を出して) 、、、っw
(変な顔してるつもりなのかな?って微笑みながらあなたの頬を撫でて)
ん、ぺろ、、ん、ちゅ、ぅぅぅぅっ、んん、、、
(嫌がられないかなって少しだけ迷ってから、出された舌を軽く舐めて、口の中に含んで優しくしたいのにちょっと強く吸ってしまって)
ね、この体勢より、私が下になってちゅーしたい、、、お願い
(甘えるように唇をぺろぺろ舐めてほっぺにもキスして) 上手におねだり、いいね
(額にキスをしたら、冬子さんを抱いたままごろんと転がって)
(冬子さんの顔の横に手をついたら、そっと身体を重ねていく)
ん……
(間抜けに出した舌を柔らかな冬子さんので絡みとられて、熱を帯びた口の中に吸われ)
(丁寧に奉仕するようなキスを味わったら、舌先で口蓋をなぞるように丁寧に愛撫していく)
とーこさん
(ただ名前を呼んで、涙の跡と頬、額に口づけしていく) 額にキスされるのがくすぐったすぎて身を竦めていると身体を反転されて
見下ろしてくる顔をうっとりと見つめて唇を待ち望んで
望んだように与えられた舌を必死に舐め啜りながら草平さんを逃がさないとでも主張するがごとく頭を搔き抱いて、脚にも自らのを絡みつかせて離れまいとして
んっんんんっ!、、、ああっ!
(口の中の敏感なところを舐められるとビクビクとして身体を捩って唇が離れてしまう)
あ、あん、だめえ、、、
(もう頬やおでこや普通ならなんともないはずのところでまで唇を落とされても甘い声をあげてしまって)
つまりもう降参なんですううもうもう色々いっぱいいっぱいでずっとこうしていたいんですうううう やって、なんて変なのくっついtr
頭をかきいだくのも文字化けえええ 声かわいい
(頬に手のひらで触れて、そのまま時折切なそうに歪む顔を眺める)
そんな顔されると止まらないw
いくらでもキスしていられる
(区切りをつけるようにゆっくりと、冬子さんを記憶するようなキスをして)
な、またさっきみたいに笑って
(そっと髪を掻きあげて、視線を合わせながら笑いかける)
もう6時だなぁ
俺寝落ちした事ないけど、冬子さん平気?
えっと、俺も離れたくない あなたのペットになりたいい
にゃんこになって移動するたびに脚にまとわりついて困らせて立ち止まってくれたら身体を脚に擦り付けて
時々肩に飛び乗ってざりんざりんほっぺを舐めて困らせるの〜! ペットいらん
冬子さん欲しい
と思ったけど、くそ…可愛いな
ちゃんとキスとか出来るのかこの子 >>635
欲しい、とか、私、エッチなとこが疼いちゃって、、、
そんな意味じゃないってわかってるけど 区切りとか言われたら、そんな風に笑えない、、、涙目になってこぼれるのを我慢するしかできない 私、興奮して安心してなんてしてて眠っちゃうかもしれない、、、
だって、、、すごい寝てない そういう意味じゃ…なくもないのか?
涙なんか見たらほっとけない
いやー違うか…
俺とーこさんのあの笑顔が見たい、見てたい
あれで、落ちた
とーこさん、一緒に居ようよ >>639
私、あなたのこと好き、かも
好き、かも、、、 >>638
え寝てない?
だめだ寝ないとw
どうせ俺またとーこさんに会いたくなるし次ゆっくりしよう
…だめ? >>640
…言わせた!
すまん、好きだよ
もう落ちてんの、また会いたいの
手放せないんだよ >>641
だめじゃない
ずっと一緒にいたい
でも、私、こうなっちゃうと、あなたのことばっか考えてしまって
会いたい時に会えないと爆発しそうになるの!
あなたはきっと絶対に私を
これ以上駄目人間にさせるつもりかーーーーーーー >>645
かあああああって真っ赤になって
へにゃっ、って顔を崩して
私も大好き!
ぎゅっとぎゅーーーって抱きしめて
好き、かも、だけど!大好き!あなたが大好き! (かも、だったなw)
会いたい、いつでも一緒に過ごせるわけじゃない
でさ、とーこさんと居たい
とーこさんがどれくらい爆発するのかわからないけど
俺も同じとこまで行きたいと、いま思ったよ
とーこさん、おいで
(手を開いて見せつけて) >>646
(きつくきつく抱きしめて、顔を見つめたらまた抱きしめる)
ん、かわいい
とーこさん可愛いよ
あまた先に言われたけど、大好きだ、大好きだよ
きっともっと大きくなる んん?
(目をぱちぱちさせて、もっともっとぎゅーーーってして)
もう、おいでしなくても、いるよ?
と言いつつ、手は草平さんから離さずに身体を少し離して
わんにゃんっ!
(おいでにこたえてもう一回あなたの胸に飛びつく) >>648
私もあなたのことが大好き
(抱きしめられながら最大限に甘い言葉を与えられて両頬を手で挟んで撫でさすって)
大好き、ちゅ
(唇に吸い付いては離れて頬やまぶたやおでこやキスして何度も唇に戻って) あ、もういた?(ぎゅっと捕まえて)
明け方のテンションで格好つけても決まらないなw
いつでもこういう感じか
伝言する、いいよね
本当に心配だから、一先ず安心して眠ってほしい んーーーー、
そっか、会いたくて爆発しそうにはならないんだ?
いえ、それが人間として正しいのよ、うんあたりまえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています