あー跡ついた…噛み跡ついたw

…ほら、かわいい
(先程までと打って変わって、顔を赤くした冬子さんに一瞬目を奪われ)
な、いきなりしおらしくなってどうしたの
(髪を一房指に巻き取って見せつけて、今度はゆっくりと顔を近づけていく)
これはお返しだから
(冬子さんの胸元に唇で触れ音を鳴らして吸って、たっぷり数秒間そのままで)
(着いた跡を満足げに見下ろし)

手?ちょっとまだ離したくない