>>986
うー、もうとろとろ、頭の中も
リアでも…

ん、上…
ふわふわふらふらしながら、
布団に膝をついて、なおとの腰の上に跨って…
蕩けた顔のまま腰を前後させて
なおとの、、探すの…
あっ、上手に私の入り口と、なおとの先っぽ、
ぴとって出来たぁ…

このまま、腰を落として…くね…
んん、入って…きたぁ…っ