い、いやだ・・・他の人なんかに知られたらっ・・・
(乳首を摘ままれて、声を抑える)
な・・・なんでもって言ったけどぉ・・・

(そんな泣きごとをよそに、敦が声をあげる)
(ブラを付けていない事をばらされ)
(男子や先生の視線は私に向けられる)
ちょっ!何言って・・・!

(あわててボタンを付けると、先生が駆けよって来る)
(気を使って保健室を勧められるも)
い・・・いや、慌てて出てきちゃって・・・あの・・・・
忘れちゃったんです・・・
ホントに心配いらないので・・・・

(男子はじろじろとは見ないものの、チラチラと上半身にそそがれ)
(先生の目線は私の胸に固定されている)
み・・・見ないで頂けると・・・

(乳首が透けないように腕で隠し)