丘上のプチホテル ラパン 43★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
雑談・指示・シチュ・スレHにご利用下さい。
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは、以下の行為が固く禁じられております。
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丘上のプチホテル ラパン 42★【雑・スレH】
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む…おひげ…
(つるつる綺麗な顎を撫でながらちょっぴり不満げ)
裕翔さんはもっとかわいい感じ?w
えへへー、裕翔さんが抱き枕でもいいねw
わたし横向きで抱き枕ないと眠れないんです
毎日一緒に寝てくれる?
(甘えた目で見つめた後、むぎゅ、って抱きつく)
ん、ちゅ…w
(甘々で優しい口づけを受けて嬉しそうに微笑み)
お星さま見えない…けど、裕翔さんの瞳がきらきらして見える
いいのー、わたしが甘えたいのって裕翔さんがしたいことと一緒だよ、多分w
(唇の柔らかさと熱を求めて、首に手を回す)
ん…、ちゅっ…ちゅくっ…
(懸命に舌を伸ばし、裕翔さんの唇をなぞる) 大丈夫大丈夫、待ってる間はドキドキで一瞬ですw
名前はそこからとったというか…おこがましいので追求無しでw
(不満げな表情に困ったように笑いながら)
んー…こんなに柔らかくて気持ちいい持ち主さんならw
(ふわっとした彼女の甘い香りと柔らかな身体の感触にまんざらでもない様子で)
ちゅ…せっかく綺麗な星空なのに、ちゅ…
(仰向けで腕枕してた身体を横にして、向かい合って口付けを何度も交わす)
あ…こら、こっちが甘やかす番なのに…ちゅ、れろ…ちゅっ…
(大人しくして、と笑って同じように雪音ちゃんの唇をなぞるように舌先で唇を舐めたり、上唇だけにキスしたり、下唇だけに…とゆっくり甘いキスをする)
…もっと甘々がいい?
(暗がりの中で雪音ちゃんの胸を触りながら、耳打ちすると首にキスをして) えへへwほんと?
寝相よくないから抱き枕ぎゅーって押し潰しちゃうかもしれませんが
大丈夫かな?w
(甘えるように頬を擦り寄せる)
ふわ、じゃなくてどーん!ってw
ちゅっ、ちゅっ…w
(星の煌めきだけの明かりの中で、手探りで裕翔さんの輪郭を探し)
(吸い寄せられるようにキスして)
ん…、だってぇ…
(大人しくして、っていう言葉にとくんと胸が高鳴り、文句を言いかけながらも)
(裕翔さんの唇と舌を迎え入れる)
ん、ふぁ…ちゅ、ん…
もっと、もっと甘々がいいです…っ
(首筋へのキスにぞくりと背中を震わせる)
(ブラを着けてない胸がパジャマの下で形を変える) それでもまだふにふにだから嬉しいw
(擦りつけられる頬も、太もももおっぱいも全部柔らかくてでれでれしてしまう)
可愛いなぁ…ちゅ…れろ…雪音ちゃんのこと気持ちよくしてあげたいな…
これ甘々って言うのかな…えちえち?ってやつ?w
(耳の輪郭を舌先でなぞって、こそこそお話しながら、パジャマのボタンを上から一つ、また一つとゆっくり外していって)
ちゅ…いっぱいご奉仕してくれたもんね…おかえししてあげなきゃ…ちゅ…ちゅっ…
(頬に口付けして、また唇を貪るようにキスをしながら直接胸を揉みしだいて)
…おっぱいにも大好きだよって、たくさんお礼のキスしていい?
こないだたくさん気持ちよくしてくれたもんね?
(聞く必要のないことをあえて口にして、わざとらしく問いかけて) 甘々じゃなくて、えちえちw
ふふ、えちえちな裕翔さんもすきですよ///
ふぁっ…///み、耳弱いからだめ…
(ひくんと躰を揺らし、首を竦める)
あ、あっ…
(素肌を部屋の空気に晒し、裕翔さんの手のひらの中で胸の先端が次第につんと尖る)
だ…だぁめっ…///この前のことは言わないのー
(思い出して頬が熱く火照る)
…裕翔さんもー
(焦れったそうにパジャマのボタンを外し、上半身をはだけさせる) ふふっ、俺もえちえちな雪音ちゃんもすきだよ
耳弱いのも知ってるw
たくさん気持ちよくなってね…ちゅ…
(促されるままにパジャマを脱ぎ捨てて、じゃあこっちもーなんてお互いショーツとボクサーパンツだけになって、素肌同士で抱き合いながらキスをする)
雪音ちゃんのおっぱいご奉仕もぺろぺろも気持ちよかったなーw
えっちなおねだりもすごい興奮した
(優しく身体を仰向けにして覆い被さり、首、鎖骨、胸の上のあたりに順々に唇を押し付けて、柔らかな膨らみを愛おしむように両手で揉みながら柔肌にキスしていく)
ちゅ…ちゅっ…返事もらえてないけど、俺が我慢できないや…ちゅっ…
乳首ぷっくりしてる…気持ちいの?
(まだ触ってないのに、なんて意地悪く聞きながら乳輪を人差し指でなぞって、指先に唾液をつけるとそれを塗るように先端を指の腹でくりくりと撫でる) 雪音ちゃんのしてほしいことも教えてほしいなー、どうしたら気持ちいい?
おもちゃも使ってみる?
(ローターをちらっと見せて)
それともおっぱいも下も舌でするのも…雪音ちゃんの感じてるとこもっと見たい… ん、ちゅっ…はぁっ…ん、れるっ…
(吐息が熱く裕翔さんの頬を掠める)
(抱き合ってキスをするだけで、胸の音が煩いくらいに大きく鳴り響く)
ん、裕翔さん…すき
(耳許で小さく甘えて囁く)
やっ…だからぁ…言っちゃいや…///
(お口やおっぱいでご奉仕したこと、えっちなおねだりをしたことを思い出して、恥ずかしくなって)
んっ…は…ぁ…
(口づけられる度、とくん、と胸が高鳴り、吐息が震える)
ふ…ぁっ///それだめぇ…っ
(色づいた先端の周りだけ、焦らされるように触れられて)
(触って、って言う前に濡れた指先で触れられて、つんって尖って)
んあぁっ…気持ちい、です…っ
んぅっ…
(思わず声を上げそうになるのを、手の甲を口に押し当てて堪える) >>11
ふぁっ…///おもちゃ、持ってきたんですかっ…?
(コードが付いたピンク色の小さい楕円形の物体を見つめ)
う、じゃあ…それ…ちょっとだけ、使ってみたいかも…/// こうやってぬるぬるにすると、舐められてるみたいでしょ…?
(ちろちろと舐めているかのように左の乳首を唾液で濡れた指先で細かく刺激する)
あ、こーらっ、口抑えたらだめ。
雪音ちゃんのえっちな声聞かせて?
悪い手は…ちゅ、じゅ…ほら、こうしておいて…?
(雪音ちゃんの指先を舐めて同じように湿らせると、右の乳首をその指先で撫でるように誘導して)
ぁむ…ちゅ…ほら、指先の感覚と似てるれしょ?
(自分で乳首を愛撫させながら空いた方の乳首を咥えて、舌先で舐めながらもごもごと尋ねる)
>>13
じゃあこれは…こっちね。
(ダイヤルを回すと、小さめのモーター音を立ててぶるぶると弱く震えるピンク色の物体をショーツの上から触れるか触れないかくらいに当てて)
ちゅ…ちゅぱ…んっ、雪音ちゃんのおっぱいおいし…んぐ…ちゅっ… ん、んぅぅ…っ、はぁ…っ
(裕翔さんの手に導かれるまま、裕翔さんの唾液で濡れた指先を胸の先端に触れさせ)
あっ…///あぁあっ…ん、や、だめっ…
これ気持ちい…っ
(人差し指と親指でくにくにと摘まんで、自ら快感を呼び起こす)
ふぁっ…ゆうと、さん…っ
あっ、あぁあっ…///
(暖かな舌が左の胸を這うと、甘く高く声をあげて)
やっ、いやぁんっ…気持ちい、おっぱいだけでいっちゃうっ…
あっ、あっ、ああぁっ…!
(小さく達して躰を震わせる)
はぁっ、はぁっ…ん、く…っ
ゆ、うとさぁん…っ
(涙目で胸に吸い付く彼を見つめる)
あ、やっぱりだめかも…これっ…
(ローターの僅かな振動が伝わり、びくりと腰を引く) そうやっていつも1人でしてるの?
いやらしい動き…可愛いなぁ、そうやって俺の名前呼びながら乳首触ってくれてるんだ…?
(おっぱいに頬をつけて枕にしながら、片側の雪音ちゃんの自慰を嬉しそうにじっと見つめて)
ちゅ…ちゅぱ、じゅるっ、んっ、はぁっ…いっちゃいそ?
いいよっ、おっぱいだけで…ちゅ、気持ちいね、んく、ちゅっ、ちゅぱ…っ!
(びくっと身体が跳ねてひくひくとした軽い痙攣を感じると、乳首から唇を離して雪音ちゃんの唇に甘いキスをする)
すごい可愛いよ…おっぱいだけでいっちゃったねぇ…くす
(腕枕して密着しながら、ローターの先端をスジに沿って上下させて)
今度はこっちも気持ちよくなってね?
(ちょっとだけダイヤルを回して、クリの付近をローターで撫でるようにしながら至近距離で感じてる表情を見つめる) ち…ちがうもん…一人でなんて、してないもん///
(大好きな人の名前を呼んで、自分ですることはあっても)
(恥ずかしくて言えなくて、ごまかして)
んぁっ…はぁっ、ちゅっ…裕翔さぁん…///
(薄暗い部屋の中で顔を上気させて)
(彼がくすりと笑う声を聞いて、余計に熱くして)
やだぁ、恥ずかしいよ…
(逝った瞬間に下着にもじわっと染みを作ったのを感じて、脚を閉じようとする)
あっ、あっ、だめ!これだめぇっ、すぐいっちゃいそ…
(下着の上からでもローターの振動は大きくて)
やっ、強くしちゃやだぁっ…///
んっ、ふぁっ…あ、いやぁっ///
(感じたことのない刺激に躰をびくびくと跳ねさせる)
(裕翔さんが近くで見てることも羞恥心に火をつけて、余計に感じてしまう) えーそうなの?
そうだったら嬉しいのになって思ったんだけどな?
俺も雪音ちゃんのこと思ってするし…//
(ごにょごにょと語尾をごまかして笑う)
ちゅ…ちゃんと目そらさないで、見つめ合いながら気持ちよくなってね?
(キスをしながら器用にショーツを脱がせて、腕枕で添い寝するようにしながらゆっくり雪音ちゃんの脚を開いて、直接クリにローターを当てる)
そんなに感じるんだ…おもちゃでクリちゃん気持ちいねぇ….よしよし
いっぱい気持ちよくなってね…ちゅ…いっちゃっていいよ…ほら、雪音のいってる顔みせて?
(また目盛りを動かすと、振動が強くなってひくひく引ける腰を追いかけるように執拗に押し付ける) ちゅっ…///
裕翔さんもわたしのこと想ってしてくれるの…?
(嬉しさに顔を赤くして、ちょっぴり笑顔になる)
や、だめ…恥ずかしい…っ
見ちゃいや…///
(見つめられていることに気付き、羞恥から目を逸らす)
(抜き取られた下着は、透けてしまいそうなくらいに濡れ)
あ、あっ、あっ、やぁあっ
だめぇっ…これ、ローターだめ、変になっちゃうっ
(甘く声をあげながらすぐに達しそうになって)
裕翔さぁん…っ、も、だめぇ…
欲しいの、裕翔さんが
一緒にいきたい…
(涙声で懇願して、ボクサーパンツの上から撫でる) そ、そりゃぁ…つい勢いで暴露しちゃったなw
(照れ臭そうに苦笑いする)
めちゃくちゃいいところだけど、最後までは時間が…
だから今日はこのまま気持ちよくなってるところみせてくれる?
ちゅ…ちゅぅ…ん…
(口付けをしながら、執拗にローターを押し当てて) あぁん…;でもそうですね、時間…;
(欲しくて焦れったくて脚をもじもじさせながら) んぅっ…あ、あっ、あっ、だめぇっ…!
そ、んなに、押し付けたら…っ
(眉根を寄せて、快感を散らすように首を左右に振り)
んぁ、ふぁあっ…!
裕翔さぁ、んっ…あ、あっ、あっ…
あぁあんっ…!
(彼の肩に爪痕がつくくらいにきつくしがみつき、)
(爪先をぴん、と伸ばして快楽の高みへと上り詰める)
はぁっ、ぁあぅ…
(彼の指を汚すくらいに温い蜜を滴らせ、蕩けた顔で彼をぼんやりと見つめて)
裕翔さん、気持ちよくしてくれてありがと…///
このままぎゅーして眠ってもいい? ん、いいよ…いってるとこちゃんと見ててあげるからね
(時折キスを交わしながら、しがみついてビクビクと痙攣する彼女に寄り添って)
気持ちよかった…?
うう…早く帰って来れてもう少し時間があればなぁ…また今度ねw
(物足りなそうに少し膨れた顔を思い出して、なだめるようによしよしと頭を撫でる)
今日も…えっと、何時間って考えたら結構長いw
すぐ時間過ぎちゃうなw
長い時間一緒に過ごせて嬉しかった、とても可愛くてえちえちでしたw
またね、おやすみ…ちゅ…
(部屋も締めておくね、おやすみなさいっ!)
以下空いてます わぉ、今日も可愛らしいお部屋w
(随所にフリルがたっぷりのレースがあしらわれている天蓋付きベッドのお部屋に入って)
リビングのリクライニングとベッドとどっちがいい? 今夜は天蓋ベッドでw
抱き上げてお連れしましょうか?お姫様。
よろしければお召し物の取り替えも執事の私が取り替えいたしますがw (ふわっと身体が浮いたかと思うとつよたんの胸の中に)
きゃはっ、つよたん酔ってるのに大丈夫なの?
(そのまま可愛らしいベッドに優しく降ろされると、シャツのボタンに手がかかり、甘い瞳でこちらを見つめられて)
今夜のつよたんは執事さんなの?
じゃあ、お願いしてもいい? どんなお願いですか?お嬢様…w
(シャツのボタンを外し終えてはだけさせると、じっと見つめて)
何なりとお申し付けください。
(少し酔ってるけどw) あなたのその魅力で、今夜は私に魔法をかけてくれる?
(執事の唇にそっと触れて)
私があなたしか考えられなくなるくらい、甘い時間を私にちょうだい はるたんお嬢様をとろけさせて差し上げます…
少々意地悪な味付けで…
(ちゅとキスするとキャミの中に手が入って優しく撫で回し)
お口の中も胸も…敏感でしたね?お嬢様は
(舌でネロネロとお口の中を愛撫しながら指で乳首をキュンと捕まえる) ...っ、ふぅ、そのキス、好き...
(舌先を追いかけてもなかなか捕らえられずに、つよたんの舌が生き物のように自由に口内を動き回る)
つよたん...胸、勃っちゃう...
(キュッと摘まれた頂は、コロンとまぁるく硬い実のように赤く熟れて、つよたんの口の中で転がされるようにしゃぶられると、ジュクっと下のお口も感じてしまって)
はぁ....っ、乳首、もっと、欲しい もっと欲しいですか…?エッチなお嬢様だ…
(キャミを捲り上げてバンザイさせ脱がせる)
今夜はとろけさせて差し上げますと言いましたが…こんなものを使ってみようかなと
(ピンク色のローターを取り出して)
(スイッチを入れると赤い実のように立った乳首に当てて)
こっちは私が…ちゅ
(片方の乳首は舌で舐めあげ、もう片方はローターのエッチな振動を押し付けスリスリ当てて) (機械の震える音に驚いてつよたんを見ると、ピンクのローターを片方に押し当てて)
あ...っ、ぁあ...っ、やっ、ん、だめ...
(ローターを外そうと手を伸ばすとその手を捕らえられて頭上で固定され)
やぁ...っ、や、っつよたんっ!
(ローターとつよたんの舌との刺激に、膝をキツく閉じて擦りあわせるように動いてしまって)
はぁ...っ、ぁあ、やん、やめて、つよた、ん... もっと欲しいと言ったのははるたんお嬢様ですよ…だめですよ…
このまま蕩けきってもらいます…
(顔を見ながらローターを胸からお腹を伝ってショーツの中に入って)
もうヌルヌルじゃないですか…ですが
もっとお漏らしをしてもらいますよ。
(乳首舐めしながら、ローターでクリをグリグリ攻め)
中に入れちゃいましょうか…
(タマゴ型のローターがニュル…と中に入れて)
このまま可愛い姿を見させてもらいますよ。
はるたん…
(舌で乳首をレロレロと弾きながら顔を見て高まっていくのを見続け) やっ、...っぁっぁあん、だめぇっ
(ローターの震えがクリを捉えると身を捩らせてその振動から逃れようとするが、つよたんの両足で押さえ込まれて)
ぁっ、やぁっ、つよたん、だめっ...
(開かされた脚の間にローターを埋め込まれると、震える機械音がくぐもって)
つよたん、ぁぁん、だめぇっ、ん...
(顔を上気させて、少し汗ばんだ脇にペロリと舌を這わせられると、涙目になって)
つよたん、つよたん!ダメって...っぁあん、いっちゃう 私だけのものになる魔法にかかってください…ほら全部見てますからね
(恥ずかしい姿も全部、晒させてもう心も奪ってしまうような言葉攻めをしていく)
(脇から首元、全てに舌を這わせて唾液の跡が印をつけて)
(腕の中で赤裸々に絶頂していくところをじっくり眺めてやりながら
顎を舐めた跡クチュと口づけをして、イカせるために乳首をキュッと摘み) (つよたんに冷静に見つめられてることが恥ずかしくて、でもその目にゾクゾクっと震え)
っ、いくっ...
(脚をピンっと伸ばして、膣の中で震わせるローターを締め付けながらビクンっと大きく弓なりに背中を反らせて)
っ...ぁっぁあん...ん!
つよたん!つよたぁん!
(ビクビクと痙攣が止まらずに、震えるローターによって敏感な中を攻められ何度も達してしまって)
やぁっ、つよたん!っ外して、お願いっ、じゃないと.、 何回もイッてるんですね?可愛いです…
もっと見ていたい、はるたん…
(ショーツをゆっくり下ろしてあげるとクロッチに大きなシミが付いてて
股を開かせるとローターのコードが生えてるヒクヒクしてる割れ目を見て)
抜いちゃいますね…
(コードを引っ張りタマゴ型のローターをゆっくりぬぽっ…と取り出して)
こんなに漏らしちゃって…
(そのまま顔をつけてビチャビチャに濡れた割れ目に舌と唇を押し当て)
んっ…全部舐めて飲んであげますね
じゅるっ…ぴちゅっ…ん…ぁ ぁぁあんっ!
(ローターを取り出すために触れたつよたんの指に、ビクッと大きく反応して)
(ローターの代わりにつよたんの舌と唇が、敏感なクリやヒダヒダを刺激すると、すぐにまた絶頂がこみ上げてきて)
やっ...っ、つよ、たん..つよたぁん
(逃れようとしても、両脚をがっちりとホールドされて、ビクとも動けずにつよたんの舌とお口に犯されたまま)
っ...いっちゃうよぉ、つよたん、いくーっ
(ビクンと大きく震えながら、潮を溢れさせて)
っ、ごめっ...つよたん、...っ
(恥ずかしさで、両腕で顔を隠して、ビクビクと跳ねる身体を止められず) (顔に潮吹きを受けて嬉しそうに笑うと、目から下の自分の顔にはるたんの粗相がたっぷりかかって濡れて
舌なめずりをして唇の周りのを舐めながら)
(服を脱ぎ捨てはるたんに覆いかぶさる)
(顔を隠してる手を退けて見つめ合い)
お顔がはるたんのでびしゃびしゃだよぉ…
お顔、舐めて綺麗にして…
(はるたんに自分の出したものを舐め取らせながら)
(潮吹きおまんこに自分のペニスを押し付けて、硬い竿が立ってるクリちゃんを
ズリズリと擦り付けて、また高みに登らせていく) (両手をどかされると、そこには優しい目で笑うつよたんがいて、そんな目に見つめられると気持ちが言葉になって溢れて)
やめてって言ったのに、つよたん、やめてくれないんだもん...ごめんね
(ペロペロとつよたんのお顔についてしまったしょっぱいのを綺麗にして)
つよたん、大好き...嫌いにならないでね?
(グッと押さえられた腰に、大きく硬くなったつよたんが脚の間に割って入って)
っ、うっ...つよたん、いつもより、キツイ...
(奥まで行くと、更に中を抉るようにその先まで押し付けて)
(脚を大きく広げると何度も奥に向かって打ち付け)
つよた、ん...今日、もうダメ、おかしくなっちゃう
(そう告げると、つよたんの体にしがみついて)
ぁっ、っつよたん、いくっ...いく、つよたん
(ペニスを飲み込むようにキツく包んで、ドクンドクンと中が痙攣して)
っぁ、ぁあん、つよたん、大好き...大好きっ 嫌いになんてならないよ…はるたんのいっぱい出してくれるの見て…
もっと好きになったよ…
(ペニスを挿入して繋がるとガツガツ突き出して)
(また絶頂していくはるたんを見つめながら、体を支えてはるたんを起こして対面座位にしてあげる)
はるたんっ…はるたんっ…ちゅ
きもちぃ…
(膝の上に乗せてお尻を掴んで下から思い切り突き上げ、一緒にキスも…
イチャイチャできる大好きな体位で楽しむ)
大好きなはるたんの中でイきたいよぉ
はるたんっ、赤ちゃんおねだりして…
いっぱいいっぱいせーし出るようにおねだりしてぇ 対面座位、私も好き
(繋がったまま何度も唇を合わせて、水音も唇を交わす音も部屋の中に響いて)
つよたん、遥香もつよたんのこと大好き...
(何度も下から突き上げられて、手をつよたんの肩にかけると反らした胸がゆさゆさと揺れて)
ぁあ、また…くるっ、つよたんっ
(グッと抱き寄せられると密着した身体の中で震わらせて)
つよたぁん、つよたんのせーし、遥香の中にちょうだいっ。
中に、いっぱい....赤ちゃんできるくらいたくさん欲しいっ
ぁあ、やぁ...つよたん、一緒に、一緒にいこっ 対面座位いいよね。はるたん、ずっとここにいて欲しい…
(濡れに濡れて潮吹きもしてるおまんこにペニスを突き立てれば、ぶちゅっ、ぶちゅっ…と恥ずかしい音ばかりが漏れてくる)
はるたんっ…中にせーしだすよっ…
今夜妊娠してっ…はるたんっ…ああっ
好きっ…愛してるっ…いく…イクッ!
ああっ!!!
(はるたんのお腹の奥に吹き上がった精液は、子宮の中にビシャッ!ビチャッ!と勢いよくぶつかって奥に溜まって中を満たしていく)
はるたん…今日すごいいっぱい出てる…気持ちいい…
(射精しながらゆっくり動いてると、カリが白い液を掻き出して
竿を伝っていっぱい漏れ出してくる)
魔法にかかって蕩けるような甘い時間になりましたか?はるたんお嬢様…?
(ちゅっと口付けてねっとり舌を絡ませる) >>44
うん、そろそろ寝よっか
今夜のは濃かったねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています