(溢れさせたカウパーでしおりの手が粘つきながら優しい手コキでゾクゾクと)
んんっ…気持ちいいです…

でも、俺が気持ちよくなるだけじゃなくて…
しおりさんも気持ちよくなってほしい…
そのビキニにねっとりしおりさんの愛液が染み込んで
ビキニを身につける度に淫らな気持ちできゅんきゅん身体が疼いてしまうぐらいに…
淫らに仕込んであげたいんです…
(手コキの快楽で感じながらもにっこりとしおりに微笑んで)