（恭太のさきっちょのてろてろを右手親指でぬりぬり亀頭の先端に撫でつけたり軽く握って上下にこすっていたけど
恭太の舌がひだを這い回りはじめると、ビクっと身体を跳ねさせると同時に右手の動きは止まってしまい、自分と恭太の上下逆向きになって合わさっている身体の間から、恭太が舐める様子を見て）
ごめん、恭太…
気持ち良くておちんちんさする手がとまっちゃうよ。でも、舐めてもらえるのが気持ち良すぎてクンニしてもらえる快感に集中したい…
私、どうしたらいい？
（その間もクンニから伝わる快楽に耐えながら両腕で自分の状態をささえ
腕で支える筋力不足か、はたまた快感によるものなのか、ぷるぷると身体を震わせながら、何かに耐えている）