>>256
はぁ…はぁ…、ごめんなさい。
もっと…もっと気持ち良くして欲しい…

(身体に力が入らなくなり恭太の身体の上にベチャっと崩れ落ちるとしおりの股間が恭太の顔に乗っかってしまい)

(間近におまんこを見られてしまう体位になってしまって恥ずかしさでぼーっとのぼせた思考の中でも恭太に気持ちいくなってもらいたいとの思考はなんとかたもって
自由になった両手の平でおちんちんを手の平を併せるようにつかむと大事な宝石を撫でるような手つきで上下に優しくこすって)