(みゆが腰を動かして柔らかいところで挟み込むようにして腰を動かすと)
(ズボンと下着の中に隠れてるところの先端からじわっと熱い液体が漏れ出して)
それに、俺、自分でももう汚しちゃってるかも…
(下着はもちろんズボンにも恥ずかしい染みができてしまう)
出してくれるの?ありがとう…
(ジッパーを下ろすみゆの指が触れるとぴくんと動いて)
(みゆに恥ずかしいしみを触られてしまって恥ずかしくなって)
みゆのおかげでもうこんなに固くなっちゃった。いつでも、いつでも大丈夫だよ。
(みゆの浮かしてる腰が沈むとショーツがぴったり張り付いてるのが見えて)
あっ、みゆ。みゆも下着にしみが…俺と一緒。
下着、まだずらしてない。ずらさないと入らないから!んっ!!!
(しっとり濡れて貼り付いてるショーツが先端に触れて)
(みゆが腰を下ろすとその薄い生地に包み込まれるようになって)
あっ!これ!これやばい!!ひゃうっ!
(ショーツがへこんで先っぽが挟まると背中がのけぞって変な声が出てしまう)