(自分の事をスケベな女だと自慢され、恥ずかしくなり、また顔を手で覆う)
だめ、あの人の事は、んあっ...言わないで...あんっ
いや...あっ、あん...いやっ、いくっ...
私もいっちゃ...あっ!...あああっ!
(大きく一突きされた後、身体をゾクゾクとさせながら、顔をベンチに伏せる)

あ...え!?2度目...!あぁ、いや!もうやめ...んあぁっ!だめ!
(潮をジュボジュボと吹かせながら再び突かれる私)

んん...おじさんの...いや...あっ...
(唇に先っぽが当たり、恐る恐るおじさんのも咥える)
んっ、ちゅっ...くちゅ...おじひゃ...ん...の...
おおひいよ...じゅぷっ