時代劇風にスレHしよう【第十七話でござる】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH 若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・18歳未満入場禁止 ・チャット誘導禁止 ・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止 ・荒し・煽りは無視するか落ちるべし ・やむを得ず落ちるときは一言あると親切
前スレ 時代劇風にスレHしよう【第十六話でござる】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1350668747/ はるさん、埋めありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。 うっ…!
(切られた着物と腹を押さえてうずくまる)
こっ、ここまでか…殺せっ…!
お前を殺すか殺されるかしか私の生きる道はないのだ!
命尽きた後にはお前を呪ってやる…!
(朦朧とする意識の中で、剣を支えにして顔を上げ志郎を睨みつける) ふふ、中々気骨のある女だ。
あの時と変わらないな。
(怒りの言葉を吐くはるの顎を掴んでニヤニヤと)
ふう……女を殺す趣味はないんだがな。
呪いか……そんなことが果たしてできるかな?
(気絶したはるを抱えて自分の部屋に運ぶ)
(家具や美術品など多彩な贅沢品に囲まれた部屋)
おい、起きろ。はる。起きろ!
(低い声で呼び掛ける) (低い声に意識を取り戻す)
(ぼんやりあたりを見渡すうちに志郎と目が合い、とっさに上体を起こすが、よろめく)
なんだこのふざけた部屋は…
刀…私の刀は…!お前…!なぜ殺さないのだ…どこまで馬鹿にしたら気が済むのだ… 目覚めたか、随分可愛い顔で寝て……
あんなに血気盛んだったのにな……
(手を軽く広げると薄ら笑いで)
ここは俺が今まで商人や貴族から奪ってきたものだ。勿論、庶民のものもな。
ああ、あの剣はほら、あの大きな棚の上だ。
かなりの業物だな……
しかし、そんなものよりももっといいものが手に入りそうだ……
(冷たい眼光をはるに向けて)
殺すなどと、そんな勿体ないことをすると思うか?
(はるをじっくり舐め回すように観察して)
お前、相当剣の修行に時間を使ったようだが、それは宝の持ち腐れだと思わんか?
(頬をサーっと撫で上げ、首から鎖骨を這わせる)
強気なのは良いことだが……お前、何か無理しているように見えるぞ? この部屋の盗品ように、私の剣も私もおまえに奪われるというのかっ…
なんという…
(頬を撫でる手を振り払おうとするが、
首を撫ぜられるとこれまで誰にも触れさせずにいた体が敏感に反応し、声を漏らす)
ぁっ…!
(切られた着物が脱がされていることに気が付き体を隠す)
さわるなっ…
無理をしてでもなんでもこれが私の生き方だっ…!
私のような硬い体を抱かぬともおまえならいくらでも遊女を買えるだろうっ…殺せ…
(かたかたと体を震わせて涙を流す) おお、どうかしたか?
可愛らしい声を出して……
まだ触れただけだというのに……
(唇に指を這わせてからかう)
ふっ、そうは言ってもこんなに震えているではないか?
まるで、「あの時の」友人のようだな……
無理をしている証拠だろ。
遊女はごまんといるが、お前のように戦いに命を懸ける女はいない。
女だてらに戦う女……見逃せないのさ。
(引き締まった細長い腕を解かせると、慣れた手つきであれよと言う間にさらしを解いて)
ふふ、鍛えていても美しいじゃないか……
あれから7年か……
それだけの時間があれば男を惹き付けることもできただろうに、剣の訓練か。
(再びはるの全身を凝視すると徐に抱き締めて)
その一途さ、遊び甲斐があるというものだ。
(頬擦りをしたと思えば、首から胸までを硬く大きな掌で撫で上げる)
お前は、あの女よりも整ってるな……
(乳首を指先でそっと叩く) き、急に触れるから驚いただけだ…触るなっ…!
(志郎の指を払い、手の甲で唇を隠す)
友のことを…侮辱するなっ…!
(かっとなるやらこれから起こることを想像するやら混乱しているうちにさらしが解かれてしまう)
お前に遊ばれるために鍛錬をしてきたわけではないっ
放せっ…
(抱き締める志郎を必死で押しのけようとしてもびくともせず)
ふぁっ…!
(体を撫で上げられると抵抗する力すら抜け)
ぁうんっ…!
(乳首に触れられるとうっすら目を閉じ思わず女の声をあげる)
や、やめて… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています