き、急に触れるから驚いただけだ…触るなっ…!
(志郎の指を払い、手の甲で唇を隠す)

友のことを…侮辱するなっ…!
(かっとなるやらこれから起こることを想像するやら混乱しているうちにさらしが解かれてしまう)
お前に遊ばれるために鍛錬をしてきたわけではないっ

放せっ…
(抱き締める志郎を必死で押しのけようとしてもびくともせず)
ふぁっ…!
(体を撫で上げられると抵抗する力すら抜け)
ぁうんっ…!
(乳首に触れられるとうっすら目を閉じ思わず女の声をあげる)
や、やめて…