hosiga kirameku。°・*°。71 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
★>>950の方は次スレを立てて下さい。(ホスト規制時は依頼をお願いします)
前スレ
hosiga kirameku。°・*°。70
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530969288/ >>290
どんな男性…
やっぱり優しい方がいいですね。
包容力がある方がいいかな。
倫也さんはどんな女性がタイプなのでしょうか? ごめんなさい
先に落ちますね
美羽さん今夜はありがとうございました
また再会出来る事を願って
眠りにつきます
おやすみなさい
落ちます お付き合いくださりありがとうございました。
ゆっくり眠ってくださいね。
おやすみなさい。
以下、空きになります。 おまたせしました。
呼びやすいように名前とか、つけといたほうがいいですか? 折角、呑んでたのにごめんね。
でもこの星空の下で飲むのもいいと思って。
寒くない?
(♀さんを後ろから抱き締めて。)
エッチしてみたくなった?
【お名前あった方がいいです ^^;すいません。】 んーん、大丈夫だから気にしないでください。
ん、洋さんがぎゅってしてくれてるから平気。洋さんこそ寒くないですか?
(抱きしめられた腕ぎゅっと握り後ろ振り返りながら)
…ん、ちょっと、かな…へへ。洋さんは?
(誤魔化し照れ笑いしつつ)
【つけました。改めてよろしくお願いします♡】 ありがとう。結と一緒だから大丈夫です。
結。いい名前だね。
んーかなり!(笑)
大丈夫だよ。結と話したい。
結をもっと知りたい気分です。
【ありがとうございます。よろしくお願いします。トリップって付けれますか?】 ありがとうございます!いい名前って言ってもらえて嬉しいです。
…かなり、ですか。はずかし。(笑)
わたしも、もっと洋さんと仲良くなりたい。
【わー、すみません。トリップ久しぶりすぎて付けるの間違えたらやだなあって思って避けてました。(笑)できてるかなあ。】 ありがとう。
結
結び
映画君の名は。を見て好きになったんだ。
いきなり、
結はどんなセックスが好き?
【大丈夫。出来てます。】 あ、君の名は。に結って出てくるんですか?
実は気になりながらまだみたことなくって。
ん。えっと…いじわるされながら焦らされながらするセックスが好きかなぁ。
でもやっぱりドキドキして気持ちいいって思うのは優しく大切にされながらするセックス。…優しくしたいけど、無理って獣になっちゃうのも好き。
洋さんは?
【よかったです!】 君の名はに結という子は出ません。
姉妹が三葉と四葉で。
全ては結びの言葉で繋がっていく感じ。
機会があれば観てください。
なるほど!
いっぱい焦らすセックスが好き。
結が挿れてーって言うまで焦らすような愛撫をずっとするの好き。
じゃあ、イチャイチャしながらを想像してオナニーするの? あ、なるほど…そういう意味…はずかし…。
機会があればみたいみたいと思ってるんですよー!
…あ、そういうの、好き、かも。
愛撫いっぱいされて、焦らされて愛されて、下が疼いちゃってどうしようもなくなるの、好き…。
……うん、もうね、今日は想像しちゃって下半身うずうずしてるの。でもわたしあんまりオナニーしないから、不完全で寝ることになりそう〜。(笑) 観てないから仕方ないよ。
是非観てください。
結は何を想像してるの?
ウズウズ…。 みる!絶対みますっ!
えっと、洋さんと今日これからぎゅうってしたり、ちゅーしたり、身体さわりあいっこしたり、洋さんの、わたしの中に挿れたりするとこ…。
ん、ウズウズしてるよ?洋さんは…?何してる? 結、もしかしてもう濡れてる?
(ゆっくりと結の痴丘に手を当てがい。)
うん。結を想像して、少し触ってる。 …ぁ、…うん、熱いの。もう、濡れてる…恥ずかしい…
(顔隠すように洋さんの胸に抱き着き)
嬉しい、な。
わたしも洋さんの、触りたい。 初めて逢った人とこんなことしたらダメなんだよ。
(我慢しているが、手は結の乳房に触れ、ゆっくりと揉み始め、
結の瞳に軽くキスをして、眼を閉じさせると、
唇に優しいキスをする。)
うん。結に触れたい。 …ん、…洋さんなら、いいかなって…だめ…?
(胸揉まれ、声漏らしながら身を捩りつつ促されるまま瞼閉じるとキス受け入れ。唇離れると身を預け首傾げながら洋さんの下半身へと手を伸ばして)
…いっぱいさわってほしいな。わたしも、触れたいです。 俺も我慢出来ないかも。
結の唇、柔らかい。
(唇を優しく愛撫しながら、頬を伝い、耳朶、首筋を這い、肩、腕、手、指までに達し、指をしゃぶるように愛撫する。)
さん付けしなくて、名指しで呼んで。 我慢、しないで…?
わたしのいろんなとこ、いっぱい食べてください…っ
(自分の指を愛撫する姿に頬紅潮させ目を潤ませ腰抜かししゃがみ込むと、洋さんの下半身に伸ばした手はそのまま服の中へ忍ばせ下着越しに愛撫して)
えっと、洋、くん。じゃだめですか…いきなりは慣れなくて。 結、だっ、ダメ。
(言葉とは裏腹に、結の愛撫にチンポは勃起し始めている。)
(結のパジャマをずり上げ、腹部から、脇腹、体側に唇が這い、乳房に逹する。)
結のおっぱい。綺麗。
【はい。大丈夫です。】 やです。…洋くんの、どんどんかたくなってるの…やらしい。
(うっとりとした声漏らしながら形なぞるように下着の上から上下に手のひら動かして)
…ぁっ、…はずかしい…わたし、乳首ちっちゃくて…
(胸あらわになれば感度上がりながらも恥ずかしげに身を捩り) 結、ダメっ!
気持ちいい……ょ。
(パジャマの中に手を這わせ、パンティー越しに結に触れ。)
結、濡れてるよ。
(耳元で囁く。)
(指先はゆっくりとワレメを這いながら愛撫し、クリトリスを指の腹で撫でる。)
乳首、勃ってる。
(乳房をゆっくりと揉みながら、結の乳首に舌先を当て、刺激する。) ん…うれし…。
…あ、わたしも、…もっと、さわって…?
(下着の中に手を入れ直接洋さんの陰茎に触れると上下にゆるりと扱きはじめ)
(下半身へ指が触れると更にじんわりと下着濡らして)
…ふ、ぁっ…はずかし…っ
(胸と下半身同時に刺激され声上げながら耳まで赤くして) 結、ダメっ!
挿れたくなる!
(結の身体を抱き締め、唇を奪う。ゆっくりと舌を滑り込ませ、絡み合う。)
顔、紅いよ…。可愛い!
結、好き……。
(パンティーの中へ手を入れ、指をワレメに這わす。)
結、ヌルヌルしてる。 あっ、…んんっ…
(唇塞がれ一瞬目を見開くもゆっくり瞼閉じて答えるように舌絡ませて)
…ふ、ぁっ…まだ、だめ、です。
(唇離れると蕩けた笑み浮かべながら下半身上下にぬるぬると動かし続け)
んっ…わたしも…すき、です。
…洋くん、わたしのここ、もっとぐちゃぐちゃにしてほしい、な…
(空いた手で自分の下着の上からワレメの中へ洋さんの手導き) ほらっ!
(愛液で濡れた指を結に見せ。)
ね!
(愛液塗れの指を舐め…。)
結の…、美味しい。
(結の下半身を一気に脱がし、脚先から、
這うように唇を這わせ、内腿から舌先で愛撫が始まり、陰茎を微かに舐める。)
結、していい? …洋くんのせい、だもん…。
(愛液に濡らされた指見れば恥ずかしげに目線逸らし)
やっ…あっ…洋くん、洋くんの、ほしい…っ
(焦らされるような全身の愛撫に身体震わせ、下半身は物欲しげに口広げて) 結が可愛い過ぎるからだよ。
まだダメー。
(愛液で濡れたワレメに吸い付くように口を付け、舌先がワレメを這う。
入口に少し舌を入れ、クリトリスを吸いながら、
舌先がクリトリスと入口を交互に刺激する。)
結の中から、いっぱい出てくるよ。 ひ、ぁっ…あっ、んんっ…洋、くん…ぁ、きもちい…も、っとぉ
(洋さんの陰茎扱いていた手離して溢れる喘ぎ声塞ぐように口元隠し、クリトリス刺激されるたびに身体跳ねて反応示し)
…やぁっ…いわないでぇ…っ 結の、美味しい。
(更に、クリトリスに吸い付くと、舌先を震えさせて刺激を与える。)
結、何が欲しいの? ひ、あっ…そこばっかりっ、や、ぁっ…!
(執拗にクリトリス責められ、声更に甘く上げ呼吸荒くさせながら洋さんを熱く潤んだ瞳でみつめ)
洋くんっ…の、おちんちん、…ほしぃっ… (結のワレメに、勃起して今にも暴発しそうな
チンポを当てがい…。亀頭が入口とクリトリスを弄り…。)
結、行くよ。
(結の身体をする抱き締め、キスを交わしながら……。)
(ゆっくりと結の中へ
ビンビンに勃起したチンポが入っていく。) あっ、あっ…おちんちんっ…はやく、はやくぅっ…
(先端がワレメを行き来すればゆらゆらと腰揺らし誘い)
んっ…ふ、ぁあっ…
(中へ挿入され快感に軽くイッて) 結の中、ヤバい気持ちいいよ。
(ゆっくりと結の肉壁を確認するように動き、
ピストンは徐々に早くなっていく。)
(交わされたキスは口内を掻き回すような深く、激しくなっていく。) 洋くんのっ…あつくて…ぇっ、わたしも、きもちいっ…
(ゆっくりと侵入してくるおちんちんを更にくわえこもうと中締め付け、徐々に速くなるピストンに合わせるように腰揺らして)
(夢中で貪るようにキスしながら洋さんの背中に腕回して抱き着き) 結、動いたらダメ!
逝っちゃいそうっ!
(結の動きに合わせて更に動きを早めていく。
)
結、もう……。 らって…かってにうごいちゃうっ…
(快感貪るように腰激しく動かし、身体震わせ)
あっ、やっ…洋くん、まだ、いっちゃ、や、ぁっ…もっと、きもちく、なろお? 結!
そんなに激しく…、出ちゃうよ!
(逝きそうな状態を、辛うじて我慢し、
更に結に快感を与えようと、ピストンを繰り返す。) ひ、あっ…ぁっ、あっ…きもちいっ…おちんちん…んんっ…ずぼずぼ…きもちいっ…
(中きつく締め付けながら喘ぎ続け絶頂近付いてくるのを感じれば脚で相手ホールドして奥を突くように促し) ゆ、ゆ、結、ダメ!
中に出ちゃうーッ!
(結の身体を抱き締め、締め付けと共に、
ドク、ドクっ、と結の膣内へと精子が流れ込む。)
結…。
(強く抱き締め…。)
離さない…。 ぁっ、ああっ…いっちゃ、わたしもっ…いっちゃう…っ、ふ、ぁあっ…
(膣内へ流れる熱い精子最後まで搾り取ろうときつく洋さん抱き締めて身体ビクビクと震わせながらイキ果て)
…は、ぁっ…洋、くん…ちゅー、したい… 結…。
(唇を重ねて、深く、優しいキスを交わす。)
【逝っちゃいました!】 ん…ふ、洋くん…
(幸せそうに口付けうけ)
【うれしい、です。へへ。はずかしい。(笑)】 結〜っ!
(まだ繋がったままで…。)
赤ちゃん出来たらどうする?
【結は、してないかぁ。】 ん、…洋くんの赤ちゃんできたら、どうしよっか…?
(悪戯に腰揺らせば精子と愛液でぐちゃぐちゃとやらしい音たて)
【んー、ふふ、秘密です。(笑)】 結婚してくれる?
(腰を動かし、結に刺激を与え…。)
(クチュクチュ、グチュグチュと音を出し。)
【気持ちよかった?】 …ぅん、する…洋くん…もらってくれますか…?
(直ぐに蕩けた顔になり刺激与えられるたび身体震わせて)
【ん…きもちいい…いま、まだ一人でしてるの。】 結、いただきます!
俺は幸せです!(笑)
【結、どこ弄ってるの?】 ふふ、なにそれ(笑)
おもしろいなあ。(笑)
【ん、下…洋くんのだと思ってバイブ、挿れてる…】 結!?
しないって言ってたのに!?
えーッチぃ〜! だって、むらむらしちゃって…どうしようもなかったんだもん…。 結、大好き!
もう一回したくなってる!
結の中に入りたがってる! 洋くん、ありがとお。
でも今日は、そろそろ寝る、ね?
長い時間ありがと。(ちゅ) 結の中でまた大きくなっちゃった。
繋がったまま、一緒に寝よう。
おやすみなさい。結。(チュッ)
【以下空室です。】 大人の伝言板へ伝言します。
必ずします。
良かったら見てください。
今日は本当にありがとう。
おやすみなさい。
【以下空室です。】 真人さん、ただいまにゃん
よっぱらいみれいだよーヾ(*´∀`*)ノ みれいちゃん、おかえりー、ぎゅーっ、ちゅっ、ちゅ、
お疲れさまーヽ(´ー` )ナデナデ
酔っぱらってんの笑
俺も軽く飲んでるよー、ってか昨日は飲みすぎてダウンしてごめんにゃ(-人-;)
今日はみれいちゃんはお仕事始まったけど、、GWにペアルックで旅行に行って夜を迎えたって感じだよー笑 真人さーん、ぎゅーっ、ちゅっ、、
よっぱらってますー
今日はお客さんにたくさんすきっぱらで飲まされたー
真人さんものんでるにゃ??
昨日は気にしないでー
えへへー
ペアルックで旅行行った夜なのかー
テンション上がっちゃうねー(≧∀≦)
みれい、ふりゃふりゃで真人さんに甘えちゃうにゃー よっぱらいみれいちゃん、にゃーんって甘えていいよー
俺は軽くねー
今夜はちゃんと誘導しましたー
なでなでしてー笑
みれいちゃん、もうごろんして夜空を見るかにゃ? にゃ、にゃ、にゃーんん
真人さん、だいすきにゃー
なでなでするにゃ
真人さん、おーじさまにゃー、すてきにゃー
(頭やおでこをなでなでする)
ありがとにゃー
うん
真人さんとだっこでごろんするー
ぬぎぬぎ、、 みれいちゃん、可愛いにゃー、お返しのなでなで、ぎゅーっ、ちゅっ、
俺もぬぎぬぎしてー照
はーい(*´∀`)つ腕枕
この前、二人で寝ちゃった時に、、夜中に目が覚めたでしょ、その時のみれいちゃん飲みすぎてレス見て、いっぱい想像しちゃったよー照 みれいちゃん飲みすぎて、じゃなくてみれいちゃんのが正解でーす
間違えちゃった汗 うれしいにゃ、、なでなでしてー
ぎゅー、ぎゅーっ、ちゅ、、、
わーい、ふたりともパンツだけねー(//∇//)
腕枕してもらって、真人さんに抱きつくにゃ♪
ふたりで寝落ちしちゃったときねー
えへへー
らぶらぶしてるとちゅーでねむねむしたね(//∇//)
今日もラブラブするにゃ、、ちゅ
みれいのこと、すき?? 今から暑くなったら、パンツも脱いじゃうかもにゃー笑
うん、みれいちゃんといっぱいラブラブするにゃ、ぎゅーっ、ちゅっ、ちゅ
みれいちゃん、大好き、みれいちゃんは俺のこと好き?照 ぱんつぬいだら、さわさわしちゃうかもよー笑笑
もちろん真人さんがだいすきだにゃ、、
好きすぎて最近自分で自分にとまどってるにゃ、、、
真人さんにきらわれたらどーしよーって考えるにゃ
それって好きだからだよね、、、
好きだから嫌われたくないんだにゃー さわさわされたら、さわりっこしちゃうにゃ笑
それは大丈夫だにゃ、みれいちゃんはそのままのみれいちゃんでいいんだよー
俺はそのままのみれいちゃんが大好き、だから心配しないでいいよー
みれいちゃん、もっとくっついて、、強くぎゅーって抱きしめるから、みれいちゃんが安心できるように、、 真人さんにおっぱいさわさわされたいにゃー
あんまり大きくはないけど柔らかいにゃ
真人さんにさわさわされたらおっきくなるかにゃあ、、(//∇//)
みれい、このまんまで大丈夫にゃりか(☆∀☆)
えへへ、ありがとにゃん
もっとぴったり抱きついてぎゅーっする
真人さん、、、もっとちゅ、する
ちゅっ、、ん、、ちゅ、すき おっぱいもお尻も太ももも全部さわさわするにゃ、みれいちゃんのおっぱい敏感だもんにゃー
うん、このままでいいにゃりよ、ちゅっ、
みれいちゃん、俺もいっぱいぎゅーっするにゃ、キスも、んっ、ちゅっ、ちゅ、くちゅ、ちゅっ、、 みれいちゃん、ぐっすりだにゃ、
俺が朝までぎゅーってしてるから、安心してにゃ、
みれいちゃん、お疲れさま、明日も頑張るにゃー
おやすみなさい、ぎゅーっ、ちゅっ、
以下、空室です 隆一さぁん
海のとこ連れてきてくれてありがとう
(降る星のもと波音とともに裸足で駆け寄り)
隆一さんも一週間お仕事おつかれさまでした
昨日も遅くまで会社に?
……ちゅ
(海風を纏いながら抱きつき)
あっ我慢できなかったw
もうしちゃったw 今日は昼間暑かったですからね
自分は休みだったからいいけど、絵莉さんはゆっくり涼めるところがいいかと
昨日も帰ったのは…
0時は過ぎてましたね
絵莉さんの伝言にもの凄く癒されました
今日はそのお礼にw
(抱きつかれると腰に腕を回して離さず、口付ける)
今日は屋外で仕事でしたか? 隆一さんはいつもえりの事考えてくれる…(きゅん
ありがとう
潮風が気持ちいいねw
わぁ、そんな時間までお仕事してたんですね;
軽く12時間超えてる…
お昼ご飯とかちゃんと食べられましたか
ううん隆一さんの伝言もえりだいすき…っ、あ
はぅ…ん……
(隆一さんの唇が触れた途端に甘くとろけて)
今日は外に出たのは移動だけかも
あとはひたすらテンションをあげてw 週末は本当のところは絵莉さんが忙しい時ですからね
逢ってくれるだけでもありがたいので、少しでも居心地が良ければと
なんなら、靴以外も脱ぎますか?w
(波打ち際を歩き、岩場まで行くと絵莉さんの手を引き海に向かって腰を下ろす)
昼は食べましたよ
おにぎりだけでしたけど
今日は今年初の冷やしうどんを食べました
外じゃないならまだ良かったですね
テンション?
下がってたんですか?
暑さでかな お仕事の日に隆一さんにお出迎えして貰えるの、すごく嬉しいです
帰ってきて良かったーーって思う
あはは、隙あらば脱がす作戦きたw
(笑いながらスカートをふわりとさせて岩場に腰掛け)
(お隣から隆一さんの顔を覗き込んで甘え)
ゆっくりご飯食べる時間もなかったんですね;
妻(※自称)としては心配ですw
お弁当屋さんに化けて差し入れしたいくらいです
子亀とかに教えるときには舞台のテンションでしないと集中して貰えないので…
教えるのは気合だと思ってますw すごく分かります
今週は絵莉さんも少し遅めだったような?
寝るのが遅かっただけかな
心配してくれてありがとう
さすが奥さんw
弁当屋で潜入は考えたこともありませんでした
面白そうですね
絵莉さんの弁当なら美味しそうだし
歌のお姉さんみたいなテンションなのかな
それは体力使いそう
今日は子亀と一緒だったんですね
大変だけど楽しそう
(裸足の足先を寄せては返る波に浸けてみる)
泳ぐにはまだ早いですね…
明日は? 今週は前の週の余波がw
連絡だけで結構時間とられますよね
隆一さんもお仕事自分のぶんだけじゃなくて、人の分までしてないですか
いっぱい頑張ったぶん、今夜はゆっくりしてくださいね
(瞳を見つめると、優しく微笑み)
お弁当なら任せてくださいw
唐揚げと玉子巻きも入れておくね
あとほうれん草のおひたし
歌のお姉さんw
わたし達の場合は子どもでも大人でも殆ど同じように教えていくかも
子どもだから少し程度を落とすみたいな事をしないのが亀流ですねw
…というかむしろ子亀のが上手かったりするので
(説明しながらつま先で波紋をつくり)
明日は朝はそんなに早くなくて大丈夫です
いつも気遣わせてしまってごめんなさい 人の分までするほど優しくないから大丈夫ですよw
ただ多いだけです
10日休んでましたからね、当然ですよね
(こちらを見る目を覗き返すと)
あんまり見てると、またキスされますよw
(岩に手をついたまま顔だけ近付け、素早くちゅっとキスを奪う)
次またこっちを見てたら、また別のところにしますからねw
絵莉さん、弁当も作れるんですね
唐揚げいいな〜
亀流は年齢差は付けないんですね
子亀は上手なのは先生がいいからでしょう
楽しいから、自分も指導してもらいたいですw
明日は早くないんですね
良かった
先週は早かったですもんね。驚きましたw
GW怒涛の後遺症は来てませんか? ほんと長かったですよね今年…
お休みが多くても、仕事の量自体は減らないですもんねw
んふふ
じゃキスしてほしかったら隆一さんのこと見るw
(わざと隆一さんの腕で顔を隠し、ちらっと覗き見たりして笑い)
(軽くキスをされると嬉しそうに声をあげ)
じゃあまた今度
隆一さんの好きなのいっぱい入れて作るねw
唐揚げ冷めても美味しいやつだよ
えり教えるの出来るかな、隆一さんには甘々になっちゃうからなぁ…
先週は早かったですもんね
明日はスズメさえ我慢してくれれば…w
うん、でも隆一さんは大丈夫? ちょっと騙された気分ですね
違うかなw
挑戦的ですねw
亀流ですもんね
(悪戯に見え隠れする絵莉さんの腕を掴み、隠れられないように押さえると)
(今度は深く唇を重ねる)
ん……
(押し付けた唇で強引に絵莉さんの唇を割り、舌を口内へと這わせていく)
あ、そうだ
別のところにするって言ってましたね
様子が可愛いから、つい…
(キスで濡れた唇を顎から首筋にかけて這わせていく)
冷めても美味しい唐揚げって…
なにか工夫があるんですか?
絵莉さんはほんと、料理上手なんですね
(話ながらも服から覗く部分にあちこちキスしていく)
あとは、脚かなw
自分は絵莉さんに逢えたから大丈夫ですよ わかりますw
目の錯覚みたいな感じですね
でもすぐ捕まっちゃうんですw
亀はどうやら竜には勝てないみたいです…
あっん…ぁっ
(お話の返事をかえそうとすると)
(唇を奪われ舌を攫われて口ごもり)
隆一さぁん…んっん…っ
(次第に吐息を震わせ、濡れたつま先を浮かせながら)
(岩場に崩れかかると)
あのっ…衣をつけるのに少し工夫……っ
(意識が隆一さんにしか向かなくなって、言葉が途切れ途切れになり) そうですね
まさに錯覚でしたw
亀と竜ってどこかで戦いましたっけ…?
竜宮城?w
(Tシャツの上に着ていたシャツを脱ぐと岩に敷き)
春はそれほど星がないから、りゅう座が見つけやすかも
(崩れかかる絵莉さんの背中を支え、その上に寝かせる)
(絵莉さんの顔の前で夜空を指差し)
見つけてみてください
勝てるかもしれませんよ
(他の場所にもキスしようと、絵莉さんの服の前を外し唇を這わせていく)
衣ね……
(ブラジャーをずらし先端に吸い付きながら、手を脚の方へと運び、スカートの中にも触れていく)
見つかりそうですか?
(下着にも触れ引き下ろすと、絵莉さん足首を掴み、片足を曲げ露わにさせる) あははw
海だし竜宮城いい…w
隆一さんの発想ほんと好き、だいすきw
……えっ、春は星が少ないの?
ということは、夏は天の川があるから多いとかかな
まずえりの場合小熊から探さないと分か…ら…っ
(隆一さんのシャツの上で衣類をはだけられ)
(月明かりのもとブラから胸を覗かせながら、どんどん淫らな格好になり)
あぁん…
隆一さぁん…えり、びくんてなるう…
(胸を吸われるときゅんと背をそらし)
(快感に頬を染め息を乱しながら、なされるがまま脚を開き)
あっあ…このかっこ、ちょっと恥ずかしいよ…っ
目開かなくなっちゃうよう… 春は目立つ星座が少ないですね
でも、そろそろさそり座が見えてくる頃かな…
じゃあ、こぐま座から見つけてみてください
その声で興味を持ってきっと出て来ます
(波音と絵莉さんの漏らす声にストップが効かなくなってくる)
……っ…ん…
(口に含んだまま乳首を舌で嬲っていく)
絵莉さんが弁当の話をするから…
変に、食欲というか、本能的な欲が強くなってるかも知れません
(掴んだ足首をより強く握り、濡れた足先をひと舐めすると)
しょっぱい…
(柔らかそうなふくらはぎや内腿の肉に吸い付く)
(再び熱を持った唇を割れ目に押し付け)
ん……
これなら、自分以外からは見えませんよ
(話し動く唇のまま肉の裂け目を舐めしゃぶる)
目は閉じてもいいですけど…
亀流は降参ですか?
(煽り、より片脚を押し広げ、吸い付きを強めていく)
……っ…
(入口の縁を舌でなぞり、上に覗く陰核をリズムよく叩く) はぁ…っんぅ
隆一さ、ん詳しい…ねっ
(空を見あげようとするけど、胸も脚のあわいも)
(じんじんして、触れられるごとに熱を増して、隆一さんがほんの少し舐め動いただけでのけぞりそうなほど感じて)
あぁあんぅ…っそんなとこ舐めたら…あ
(持ち上げられたつま先震わせながら、どんどん快感の波に飲まれていく)
隆一さんえりも…えりも今日すごい…のっ
ああん声でちゃううっ
どうしてこんなに…感じちゃうの…っ
(隆一さんの柔らかな舌が動くたび、とろとろと甘い滴をあふれさせ)
(色づいた膝震わせて喘ぎ)
あぁんぜんぜん…勝てないよう プラネタリウムによく寝に行ってたので
寝てたから、正確かは分かりませんw
(絵莉さんが淫らな声を放つと、それだけでズキズキと疼きあがる)
声、可愛いですよ
こぐま以外も寄って来そうだけど
(内側から湧き上がる熱にかえって外気を冷たく感じる)
勝てませんか?
じゃあ、今日は勝者が好きにしていいですよね
(隠し切れない笑みで絵莉さんの顔をを一度見やり、溢れる雫を吸い上げ)
……っ…ちゅ…
(さらに舌を捩じ込み、追加を催促する)
(ぐちゅぐちゅと音をたて舌を出し入れ、浅い部分を繰り返しなぞる)
…上も、見せて……
(舌を突っ込んだまま片手を伸ばし、月に晒すように両胸を大きくはだけさせ、上から握る)
ん……
(舌で蜜をすくい、陰核に塗り付けながら、柔らかな胸を乳首ごと揉み上げる) プラネタリウムに…?
それでこんなに詳しいんだ…あっこぐ…ま…
ああっん、隆一さぁ…ん…
(一瞬、空に北極星のようなものを見つけるも)
(すぐ快感の渦に引き戻され、声震わせて喉そらし)
えりね
隆一さんにね
ずっとしてもらうの、待ってたの…
ここもここも…
ぜんぶ隆一さんのこと好き好きってしてるんだよ
(はだけられた胸は柔らかな弾力で隆一さんの指になじみ)
(熱でとろとろになった脚のあわいは、舌で掬われるたび隆一さんに愛されてる事を感じて)
(嬉しくて、たまらなくて、切ないほど感じて)
えり隆一さんが好き…っ
あぁ…ん気持ちくて気持ちくておかしくなるよう… (絵莉さんの反応も言葉も全身を熱くさせる)
今、そんな告白をするのはずるいですよ
めちゃくちゃにしたいと、思ってたくらいなのに…
(愛しさに勝てず、下腹部の熱がこれ以上なく主張する)
(頭を上げ起き上がると、膝で立ったままベルトを外す)
(前をずらした途端、膨れ上がったものが勢いよく跳ね上がる)
(絵莉さんの手を掴み引き起こすと)
今日は…
絵莉さんに、自分で飲み込んでもらおうかな
(岩の上に脚を組んで座り、恭しく手を握ったまま、自分の方へと引き寄せる)
跨いで…
座ってみてください
待ってたんですよね?
自分もですよ
(膨れ上がった熱が反り返り、求めるものを探しヒクつく) も…もうだいぶ
めちゃくちゃなってるもん…っ
(衣類の間から胸を揺らし、唾液に光る太ももや愛液に濡れたおしりを露出させたまま)
(隆一さんの屹立に声をうわずらせると)
えと…
えりが、する…?
(自分からするのに一瞬はにかみ)
(もじもじしながらも手を引かれるまま)
(熱に取り憑かれたように隆一さんと視線を交わし)
隆一さんのすごいよ
びくんびくんて、動いてる…あっ……あ、あんん…
(少しずつ腰を落とすと、先端がぬるりと埋まり)
えり…溶けちゃう…っ
あっああ……んっ……
(汗ばんだ手で隆一さんの手を握りしめながら、愛しさの塊をずず、と受けいれ) もっと、めちゃくちゃにです
今日はいいけど…
自分も我慢できないので
(絵莉さんの一挙手一投足を見つめ)
……っ…
(熱に包み込まれる感覚に息を詰める)
はあ……っ…
(擦れ、一気に息を吐き出し)
上手ですよ…
そのまま、全部飲んでください
(恥じらう表情や仕草も余すところなく凝視する)
(外の景色と自ら受け入れるミスマッチにこの上なく興奮を覚える)
絵莉さん……
(絵莉さんの恥じらいを拭うため、目の前にある乳首に再び吸い付く)
……っ…ん…
(腰の後ろに両腕を廻して抱きすくめ、唇と舌で乳首を荒々しくしごく) もっと…する…?
(ふと目を見開き隆一さんを見つめ)
いっぱい…?
……あっ待ってっあ、ああぁ……んっっっ
(きつく乳首を吸われると、繋がりに向け熱く強烈な快感が走り)
(呼吸がとまり、目が開いてても何も見えなくなって)
(隆一さんのことしか考えられなくなる)
ぁんんんう…っ
(その刺激に圧されるがまま腰をおろし、きゅんきゅんに絡みつくと、隆一さんにしがみつきながら揺れ)
あっあっどうしよう
えりえっちになってる…っ (見つめ返し)
できるならね
でも、今はもう…自分も余裕ないです
(岩に響く声と直接絡みついてくる熱に、肉棒が快感にビクビクとのたうつ)
(すぐにでも暴発しそうな感覚を堪え)
すごい……
言わなくても、自分で動き出しましたね
すごくやらしいですよ
(揺れる腰をお尻にかけて撫で、その動きを手でも確認する)
中も動いて…
自分でしゃぶりついてるみたい…
外なの、忘れてるでしょ
欲しいように動いてみてください
自分だけ、見てるので
(絵莉さんの動く向きをわざと外して腰をゆっくりと回し始める)
(ぐちゅぐちゅと、ひねりを咥え腰を下から押し付け動かしながら)
ん…っ…
(絵莉さんの首を後ろを押さえ、唇も深く重ねていく) 隆一さんといるとね
もっとってなるの…っあんぅ…んっ…んぅん…
(はぐらかされる動きに切ない声をあげ)
(隆一さんの首にがくがくと手を回しすがりついて)
あああ…っえり、止まらなく、なる…っっ
隆一さんといると…すごくえっちなっちゃうよう
んちゅ、く…ふ
(上も下も全身で隆一さんを包み込んだまま、狂おしく腰を揺らし)
(感じるたびにのけぞり、きゅううと中に引き込みながら隆一さんの動きに高まっていく) (唇にとどまらず、舌にもしゃぶりつき貪っていく)
…ん、ちゅ…っ…
(零れる唾液も吐息もすべて自分のものにしていく)
いくらでもえっちになっていいですよ
そういう絵莉さんも好きです
自分だけに見せてください
(引き込む動きに)
奥、欲しそうですね…
(のけぞる腰をきつく背中こと抱き寄せ、離れることを許さず)
奥にあげますね
全部、ぶつけてく
(突き上げる動きに変える)
意識飛ばさず、俺を見て
(狭い奥をこじ開け、先を最奥に食い込ませずんずんと突き上げていく)
はあ…っ…
(一度能動的に動き始めると、腰からせり上がる快感が増し、突き上げが激しくなっていく)
(絵莉さんを深く抱き、下から腰を打ち付けるように突き上げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています