友達の母と淫らな遊びを・・・45人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・44人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518786878/ 息子や娘の友達にアダルトビデオに出ているのがバレて
子供にバラすと脅されるシチュで募集です
中学生や高校生くらいで募集です >>5
おねがいしますね
NGや、やってみたいプレイとかありますか?
ちなみに0時までには落ちるつもりです 宜しくお願いします
NGは特にありません
やってみたいプレイは郁恵さんが懇願してくるような展開を希望しますが…どうですか
了解しました
では高校生くらいの息子の友達という設定で大丈夫ですか? 設定は大丈夫です
こちらが康彦さんを求めるような展開でしょうか、
私としては、脅されて迫られる感じで考えていたので・・・
そちらで考えているシチュはありますか? 郁恵さんのシチュに盛った形で考えてます
はじめはアダルトビデオに出てる事をバラすと脅迫しながら襲うという流れで…
焦らしたり辱しめたりしながらって考えてますけど
駄目でしょうか? >>9
シチュとしてはよさそうなので、それで行きましょう。
こちらの年齢は40〜45位まで考えてます
書き出しはどうしましょうか、康彦さんにお願いしたいのですが 年齢了解しました
では早速書き出します
少しお待ち下さい… (友達から借りたアダルトビデオを見ると、中学時代の幼馴染の和樹のママ似の女優が出演していた)
こ、これ…和樹のママだよなー
(高校になると幼馴染の和樹とは別の学校に進学して、インフルで休校となり、真実を確かめる為、和樹の家に向かう)
(鞄にはビデオを準備して、インターホンを鳴らす)
こんにちは、あのー康彦です
和樹君いますか?
(和樹が不在だと承知しているが、自然体を装っている) 書き出しこんな感じで大丈夫ですか
【郁恵さんの呼び方なんだけど、おばさんでも大丈夫ですか?】 【書き出しありがとうございます】
はーい!
(洗いもの中にインターホンに呼ばれ)
あら?もしかして康彦くん?
久しぶりねぇ!和樹?今日は学校だけど・・・
康彦くん学校はどうしたの?
あら、休校なのねぇ?
あの子部活もあるから遅いわよ?19時も過ぎないと帰ってこないわ? お久しぶりです
(玄関のドアが開き、郁恵さんが現れると脳裏に焼き付けたビデオを思い出すように郁恵さんをじっと凝視して、丁寧にお辞儀をして挨拶する)
あ、そうなんだ…残念だな…
和樹と一緒に見たいビデオがあったんだけど…居ないのか
折角だからおばさん…一緒に見ませんか
和樹が帰って来るまで…いいでしょ
最近このビデオにハマってしまってるんだ…
おばさんも気に入ると思うよ
(薄笑みを浮かべる) >>17
ええ・・・いいわよ?
(この子・・・こんなに人をジロジロ見るような子だったかしら?)
ビデオ?私と見るの?
まあ、いいけれど・・・
(薄らと笑いを浮かべる康彦くんを部屋に通す)
和樹と見るくらいだからアクション映画かしら・・・ 【ちなみにシングルマザーと夫持ちどちらがいいですか?】 (幼馴染の家だから勝手知る仲で、遠慮なくお邪魔して、リビングに向かう)
お邪魔しますー
(綺麗に整理されたリビングに大型画面テレビ、その前のソファーに座る)
(郁恵さんが飲み物を準備しにキッチンに向かうと鞄の中から、ビデオを取り出しセッテングする)
おばさん…早くこっちに来て…一緒に見ようよ
(郁恵さんを急かす)
(郁恵さんが飲み物をテーブルに持って来て隣に座ると、リモコンをONに…)
(画面には裸の男の背中が写り出される) >>19
【夫持ちの方が脅迫するのに利用出来ますので、夫持ちでお願いします】 はいはい、あんまり急かされちゃうとこぼしちゃうわよ・・・?
(二人分の飲み物を持ってきた途端、ビデオが再生される)
(ソファに座ると、そこには男性の背中が)
(数秒も見ない内にこれはAVだと悟った・・・)
康彦くん・・・?これ・・・
(いかがわしいビデオだと指摘しようとした矢先・・・)
(既視感を覚えた)
ちょっと・・・ちょっと待って康彦くん・・・止めて!
(この後の展開で、何が映るかを察してリモコンを取ろうとするも・・・)
(康彦くんが先に握っていて・・・)
だめ!これ以上見たら・・・!
(すると、スピーカーから誰よりも聞き覚えのある吐息混じりの喘ぎ声が・・・) 何慌ててるの…おばさん
(リモコンを奪おうとする郁恵さんを力強く抑える)
(慌て戸惑う郁恵さんを見て確信する)
これ以上見たらって…もう全部見たんだけど
和樹にも見せてあげようと思って来たんだよ
(ビデオではアングルが替わり、ソファーで大きく脚をM字に開脚してオナニー姿の女優が映る)
(郁恵さんに跨り静止させながら、音量を上げる)
この女優さん…おばさんなんだろう
おじさんや和樹は知ってるんだよね…もちろん
こんなビデオに出演してるなんて…お金に困ってるのそれとも…
(羽交締めをして荒々しく胸を鷲掴み揉みしだく)
俺…毎晩これをオカズにしてるんだ そんな・・・こんなビデオどこで・・・
(まだ和樹が生まれる前の事・・・こんな昔のビデオが見つかるなんて・・・)
(画面には若かりし頃のはしたない姿・・・)
(後ろから我が物顔で胸を激しく揉まれ・・・)
や・・・康彦君・・・・
お願い・・・このことは旦那や和樹には・・・黙ってて・・・・ えっ!知らないの…黙ってて言われてもねー
タダでは…黙ってられないな
(脅迫し躊躇いながらも郁恵さんの服を捲り、撓んだ胸を持ち上げる揉みしだく)
和樹だってこれから先大学目指してるんだろ、こんなスケベな親の息子だって知れたら大学だって行けなくなるだろうね…それにおじさんだって会社のお偉いさんみたいだね、奥さんがこんなスケベなビデオに出演していたなんて会社中に知れたら在り場なんてなくなるだろうね…
(画面上はオナニーに没頭してる郁恵さんが映し出されている)
おばさん次第では黙ってあげなくはないけど… 分かったわ・・・康彦くんが望む事をやってあげる・・・
その代わり、この話は内密にしてちょうだい・・・
(康彦くんが望む事は、おおむね見当は付いていた)
(私が我慢すればそれで収まる・・・・)
(この話が内密のなるのなら、裸ひとつ見せるくらいの覚悟はできている)
ちなみに、何が望みなの・・・? 俺の望む事を受け入れてくれるんだ…
そうだね…じゃこのビデオみたいに、おばさんの裸を見せてよ
(画面では男優に玩具をクリに当てられて喘いでいる郁恵さん)
それから…こんな風にソファーに座って脚を拡げてよー
おばさんのマンコを見せて
和樹を産んだおばさんのスケベマンコを俺が視姦してやるよ これみたいに・・・・
(画面でははしたなく足を広げてビクビクと感じて喘いでいる私)
い・・・良いわよ・・?
裸の一つくらい・・・全然・・・・
(セーターを脱ぐと、ベージュの色気のないブラに支えられたおっぱい)
(ジーンズを脱ぐと、だらしない下着の縁から陰毛が少しはみ出している)
うぅ・・・・
(凝視している康彦くんの目の前で、ブラを外すと、ボロッと肉厚の胸が垂れ)
(下を脱ぐと湯気が出そうなほどムレて・・)
(ソファに座ると、ゆっくりと足をソファの肘かけに乗せて、膝を開く・・・)
こ・・・これでいいのね・・・?
(康彦くんには、和樹を生み出したおまんこと、お尻の穴が丸見え・・・) これが…色んな男のチンポを食べたマンコなんだ
(ソファーに脚を拡げている郁恵さんの太腿に閉ざさない様に手を添えて、秘部を凝視し、顔を近付ける)
凄くスケベな匂いだよ…おばさん…こんなにマンコ濡らしちゃって…厭らしいなー
息子の友達に見られて濡らすんだね…
(秘部を嗅ぐように鼻を鳴らす)
ほらっ、自分でマンコ拡げてよー…ビデオみたいに…
(ビデオでは男優にクンニをされて歓喜の声を上げてる郁恵さんの表情がアップで映し出されている) そんなに顔を近づけないでっ・・・・嗅いじゃだめ・・・・
(鼻息が当たるほど顔が近い・・)
(閉じようとするけど、康彦くんが太ももを抑えてて)
(割れ目は透明に光る汁がトロトロと漏れ出し・・・)
んっ・・・
(太ももを抱きかかえるように手を回し、両手でおまんこを広げる)
(密集した陰毛を掻きわけて赤黒い実が露出する) よく見えるよ…おばさん…中からエッチな蜜が溢れ出て来たね
見られるだけ…こんなに濡らすなんて…おばさん本当はおじさんとのエッチ満足したないんだろ
(パックリ拡げられたマンコに息を吹きかけて、舌先でクリを小刻みに突いたり、舌先で弾いたりする)
ピチャ・・クチャ…ペロ…くッ、ちゅ…
おばさん…お尻の穴も丸見えだよ… そんなことないわっ・・・そんな・・・・
(康彦くんが股に顔を埋めるようにして、舌をのばす)
(クリトリスを中心に愛撫され)
んぁ・・・はぁっ・・・いやぁっ・・・
(太ももの裏側がビクビクと震えて)
(感じてしまっているのがバレバレ・・・)
いぃいいっ・・・いひぃ・・・・っ!
(歯を食いしばって、堪えている) おばさん…気持ちいいでしょ…我慢しなくても大丈夫だよ…
息子の友達にこんな事されて…
やっぱり理性を抑えたりしてるの
(何度も何度も執拗にクリを焦らすように先端だけを舐める)
おばさんの感じてる声好きなんだけどなー
(画面では同じように男優からクンニをされて『アン、アン』と悩ましい喘き声を上げて快楽に浸ってる郁恵さんが写る) 【ごめんなさい、もうそろそろ終わりにしないと明日があるので】
【付き合ってくれてありがとうございます、楽しかったです】 >>34
こちらこそ楽しかったです
ありがとうございました
おやすみなさい 以下のようなシチュで遊んで頂ける女性を募集します。
その他のシチュでも構いませんし、シチュの持ち込みも大歓迎です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
1.女性専用車両に間違って乗ってしまった僕。
偶然居合わせた貴女が興奮している僕に気付き…
2.友人の家に泊まりに行った僕。
夜中脱衣所にある貴女の下着でオナニーしているのを貴女に見付かり…
こちらのキャラは初心で恥ずかしがり屋な感じです。
1.は手コキされたり、2.は強制オナニーさせられたりしてみたいです。 >>36
こんにちは
40代ですが、2のシチュでお相手お願いできますか?
胸はEカップなので、体型は割と近いかと思います こんにちは。
こちらこそよろしくお願いします。
何かご質問やご希望、NGなどはありますか?
問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出しますので、美希さんからの確認レスをお願いします。 よろしくお願いします
希望は進めながら出てくれば…という感じでしょうか
NGは特にありませんが、トリップをつけてもらえると嬉しいです
では、書き出しお待ちしてますね 了解です。
お互い何かあれば進めながら確認していきましょう。
トリ付け忘れてました。すみません。
(友人である直樹の家に泊まりに来た中学生の優)
(成績優秀、スポーツ万能、おまけに顔も中性的ではあるがイケメンタイプで、学校では優等生)
(モテるのだが彼女はおらず、女性経験はないものの性には興味津々で、毎日のようにオナニー三昧)
(最近のお気に入りは直樹の母親の美希さん。初めて会った時からその美貌もさることながら、大きな胸と大きなお尻に魅了されていた)
(学校の話をしたり、ゲームをしたりで疲れると二人とも深い眠りにつき、優がふと夜中に目を覚ます)
直樹、熟睡してるな。トイレでも行ってこよ。
(廊下についてる薄明りの中、脱衣所を通りかかると、美希さんのと思しき下着が目に入り、思わず足が止まる)
(魔が差すように下着に手が伸びると、それを鼻先へ近づけ、クンクンと匂いを嗅いだり、口元に持って行き舌を出して舐めたり)
(自分でも無意識のうちにそうしながら、もう片方の手で硬くなった股間をズボンの上から刺激し始め) (イケメンで礼儀正しい息子の友人・優くん)
(元々、好感は抱いていたが、彼のいやらしい視線には以前から薄々気付いていており…)
(泊まったのいいことに、まるで罠を仕掛けるように、脱衣所にこれ見よがしに下着を脱ぎ捨てておいた)
(しかも、昨夜オナニーした後、再び穿いたので、乾いた愛液がこびりついている恥ずかしい下着)
(それを手にして、匂いを嗅いだり舐めたりする姿をこっそり陰から見つめ…)
『やだ…優くんたら…私の下着で…』
(しばらくその様子を見ながら、やがて意を決したように…)
ちょっと…優くん…こんなところで何してるの?
それ、おばさんの下着じゃない…そんな物の匂いなんか嗅いで…
(怒った様子ではないが、厳しい口調で問いただす) すごい…おばさんの下着Hな匂いがして興奮しちゃう。
(まさか覗かれているとは夢にも思わず、下着の匂いを嗅ぎ、舌を出して舐め)
(そうしながらもう片手はズボンの上かた硬くなったちんぽを扱き始め)
だめだ、僕もう我慢できない。
(ズボンの上からではもどかしく、この場でパンツを脱いでちんぽを直接扱こうとズボンに手を掛けた瞬間)
えっ
(自分の背後から聞き慣れた美希さんの声が聞こえ、身体をビクっと強張らせながら驚き)
こ、これは…
(言い訳しようにも手に持っているのは美希さんの下着、しかも自分の唾液で汚れてしまっており)
(さらにズボンの股間はパンパンに膨れ上がり、誰の目にも勃起しているのは明らかで)
ご、ごめんなさい。 もう…本当に呆れた子ねぇ…
(そう言いながらも、唾液に濡れた下着と、優の膨れ上がった股間を目にすると、妖艶な笑みを浮かべる)
ちょっと…こっちへいらっしゃい…
(優の手を引っ張り、リビングのソファーに座らせると、その横にピタリと体を密着させて座る)
実はこの前、優くんが遊びに来た時も、おばさんの汚れた下着が無くなってたのよね…
こんなことしてるのを見たら、それも優くんだって疑っちゃうわねぇ…
私の下着で悪いことしてたって、あなたのお母さんに言いつけちゃおうかしら…
(太ももに手を乗せると、足の付け根まで手を滑らせていく)
それとも…大人しくおばさんの言うこと聞く?
(体を横向きにすると、胸を優の腕に押し付けながら、耳元で囁くように言う) ほ、本当にごめんなさい。もうしませんから許して下さい。
(親や学校に言われたくない一心で謝るも、美希さんの妖艶な笑みを見ると)
(こんな状況にもかかわらず、パンツの中でちんぽをビクンと跳ね躍らせる程に興奮し)
は、はい…
(言われるがまま美希さんに手を引かれ、ソファに座らされると体が密着している事にも興奮を高め)
ほ、本当にごめんなさい。もうしませんから親には言わないで下さい。
(泣きそうになりながらも興奮は隠せず、太ももに手を置かれ、股間の方へと近付いてくると)
(ちんぽをビクビクと痙攣させながら、パンツにシミが出来る程の我慢汁を漏らし)
はい、僕おばさんの言う事聞きますから誰にも言わないで下さい。お願いします。
(腕に大きな胸の感触が伝わると、そこに神経を集中させて柔らかい胸の感触を楽しもうとし)
(さらに性感帯である耳元で囁かれると、もう脳が蕩けそうになるほどのゾクゾクとした興奮と快感が全身を走り) そんな泣きそうな顔して…可愛いのね…
でも、優くんは悪い子なの…
(チラリと優の股間を見ると、大きく膨らみピクピクと動いていて、思わずため息を漏らす)
そう…おばさんの言うこと…何でも聞くのね?
じゃあ、今、ここで見せてもらおうかしら…おばさんの下着でしようとしてたこと…
(優の右手を取ると、膨らんだ股間に導いてオナニーをするよう強要する)
誰にも言われたくないんでしょ?だったら出来るわよね?
優くんのいけないお遊び…
もちろん、パンツまで全部脱ぐのよ…
(優の右手を操るようにゆっくりと動かしながら、自ら下半身を露わにするよう迫る) ごめんなさい、おばさん。僕いい子になるから許して下さい。
(親に言われたくない一心で泣きそうな顔で謝るも、美希さんの妖艶な表情や体に興奮し、パンツの中でちんぽをビクビクと震わせ)
はい、僕おばさんの言う事何でも聞くから絶対内緒にして下さい。
えっ、こ、ここで?お、オナニーするんですか?
(一人だったら間違いなくオナニーしてるとこだが、さすがに人に見られながらとなると恥ずかしくて躊躇していると)
は、はい…分かりました。
(意を決したように、誰にも言われないためだ等と自分自身に言い訳をしながら、ゆっくりとズボンとパンツを脱いでいくと)
(パンツにはすでに我慢汁で盛大なシミが出来上がっており、ちんぽも先っぽどころかひんぽ全体が我慢汁でヌルヌルになっており)
おばさん?僕なんだか変です。おばさんにちんぽ見られて恥ずかしいはずなのに何だか興奮しちゃう。
(その言葉通りM性に目覚めたようで、美希さんにちんぽを見られてると思うと、触ってもいないのにちんぽがブルンブルンと大きく揺れ)
おばさん、僕オナニーしてもいいですか?おばさんを見ながらちんぽ扱きたいです。
【リアの僕もちんぽ扱いてもいいですか?何だか興奮してきちゃいました】 いい子になるの?
ふふっ…じゃあ、おばさんがたっぷり躾けてあげちゃおうかしら…
(目の前で下半身を露わにする中学生を、欲情した目で見つめながら…)
あらあら大変…もう、パンツがこんなに汚れちゃってるじゃない…
可愛い顔して、こっちは凄いのねぇ…
(可愛らしい少年の顔からは想像もつかないような逞しい肉棒に、またため息を漏らす)
恥ずかしいのに、こんなにしちゃうの?やっぱり、優くんは悪い子ねぇ…
ほら…もう、こんなにいやらしいお汁が溢れちゃってるわよ…
(先端から溢れた粘液を指で掬うと、卑猥な糸を引く)
いいわよ…おばさんに見せて…
優くんが自分でちんぽ扱くところ…見せて…
おばさんも…手伝ってあげるから…
(優のTシャツを捲り上げると、指先で乳首をカリカリと弄り始める) はい、僕おばさんにいっぱい躾けられていい子になりたいです。
(自分のちんぽを凝視する美希さんの欲情した目にも興奮し、触ってもないのにちんぽがビクビクと震え)
ごめんなさい。僕すごく興奮しちゃってたから我慢汁がいっぱい出ちゃって…
(パンツには我慢汁で盛大なシミが出来ており、ちんぽは全体が我慢汁に塗れ、今現在も先っぽから我慢汁が溢れており)
ごめんなさい。僕何だかすごく興奮しちゃってるんです。
あぁん、おばさんダメぇ。そんなHなの見せ付けないで下さい。
(美希さんが我慢汁を指先で拭い、卑猥な糸を引かせるのを見せ付けられると、全身が異様な興奮に包まれていき)
もうダメぇ、僕もう我慢できない。おばさんがちんぽだなんてすごく興奮しちゃう。
(普段は清楚で真面目な美希さんが淫語を口にすると、淫語そのものの卑猥さと、美希さんの普段とのギャップに興奮を高め)
(慌てた様子でちんぽを握り、美希さんの豊満な体を見ながらゆっくりと扱き始め)
あん、おばさんダメ。そんな事されたら僕気持ち良くてすぐにザーメン出ちゃう。
(乳首をカリカリと責められると、初めての快感に興奮と快感が倍増し、金玉の中でザーメンが沸々と煮えたぎり)
【お時間が許せば何度もイカせて頂けると嬉しいです。展開は美希さんにお任せします】 ふふっ…素直なのね…優くん…
おばさんの前で…こんなことしちゃうなんて…
じゃあ、もっとお手伝いしちゃおうかなぁ…
(優の乳首をペロペロと舌で転がしながら、タマに手を伸ばしくすぐるように刺激する)
ほら、乳首もちんぽもビンビンになってるわよ…
こんな風にされながら…ちんぽ扱くの最高でしょ?
キンタマもこんなにパンパンにして…
この中に、いっぱい入ってるんでしょ?…優くんの真っ白で濃いザーメンが…
(敏感に反応する優に興奮を覚えながら、乳首とタマへの刺激をさらに加えていると…)
ん?もう、出ちゃいそうなの?だらしないのねぇ…
でも、優くん若いから何回でも出せるでしょ?
いいわよ…優くんがザーメン出すところ、おばさんが見ててあげる…
ほら…見せて…優くんのザーメン…
(射精を煽るように、タマをくすぐり、肉棒の先端を凝視する) だって僕すごく興奮して我慢できなかったから…
あぁん、乳首感じちゃう。金玉もすごく気持ちいい…
(乳首を舐められ、金玉も優しく触られると、初めての快感に興奮でちんぽはブルブルと震え)
はい、すごく気持ちいいです。僕こんなに興奮して気持ちいいオナニー初めてです。
うぅぅ…おばさんがザーメンだなんてすごく興奮しちゃう。
はい、金玉の中にいっぱいザーメン詰まってます。
あぁん、おばさん?僕おばさんがHな事言うとすごく興奮しちゃうんです。
おばさんにいっぱいHな事言って欲しい…
(美希さんの口からザーメンという淫語が飛び出すと、頭の中にピンクの靄がかかったように脳が蕩けそうな程に興奮し)
(乳首と金玉への責めが続くと、我慢汁にザーメンが混じったようで少し白っぽく濁ってきて)
ごめんなさい。でも僕こんなに興奮して気持ちいいの初めてだから…
はい、何回でも出せます。うぅぅ…興奮しちゃいます。僕がいくとこ、おばさんに見られると思うと興奮しちゃう。
あぁん、もうダメ。イっちゃう、僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(可愛い絶頂の声を上げると、美希さんに金玉を触ってもらいながら、さらにちんぽの先を凝視されながら)
(ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度にびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを何度も何度も噴き上げ)
(辺りは青臭いような濃厚なザーメン臭で覆われ、興奮のためか一度イったくらいではちんぽは小さくならず)
(さらなる快感を求めるようにビクビクと小さく何度も何度も痙攣を繰り返し)
おばさん、僕凄く気持ち良かったです。どうもありがとう。でも僕…もっともっといっぱいザーメン出したい… 出ちゃうの?出ちゃうの?見せて…おばさん…ザーメン出るとこ見るの…大好きなの…
あっ…あっ…すごっ…優くんのすごい…
(何度も噴き上げる精液を見ながら、自分でも愛液が噴き出すのが分かるぐらい興奮してしまう)
ふふっ…いっぱい出したのねぇ…それなのに、まだこんなにちんぽがビンビン…やっぱり、若いのね…
ん?ザーメン…いっぱい出したいの?じゃあ、優くんのこと、もっと興奮させてあげようかな…
(優を床に寝かせると、スカートを捲り上げ、優を見下ろすように顔の上に跨って立つ)
(露わになったのは、恥毛が透けて見えるような卑猥なショーツ)
(射精の瞬間を見たことで、クロッチにはくっきりと愛液のシミが浮かんでいる)
ほら、見えるでしょ?優くんの大好きな、おばさんの下着…
でも、まだ見るだけよ…
(スクワットをするように、ゆっくりと腰を落としては焦らすように上げる)
ねえ、優くん…おばさんの…どうなってる?何が見えるか…言ってみて…
(中学生の顔の上に跨って股間を見せつけながら、淫語を言うように迫る) おばさん、ザーメン出るとこ見るの好きなの?あぁん、興奮しちゃう。
僕もおばさんにちんぽからザーメン出るとこ見られると思うとすごく興奮しちゃう。
(と言いながら、目の前の美希さんに見せ付けるように、ちんぽから何度も何度もびゅるびゅるとザーメンを勢いよく噴き上げ)
はい、僕もっともっといっぱいザーメン出したいです。
す、すごい…おばさんの下着が見えます。Hで興奮します。何だか濡れてるような…
(床に寝かされ、見上げれば美希さんの下着が目に入り、しかも毛が透けて見え、シミも見て取れると、ちんぽが興奮でビクビクと震え)
はい、見えます。すごく興奮しちゃいます。見るだけ…
(腰を上下すると下着が顔に近付いたり、離れたり、近付いた時には匂いまで伝わってきそうで興奮が高まり)
下着…なんだか濡れてるような…それに毛も透けて見えるし、おまんこも少し透けちゃってるような…
あぁん、おばさん?僕すごく興奮しちゃう。おばさんの下着見ながらまたちんぽ扱いてもいいですか?
そのまま僕の顔の上にしゃがんでもらって、おばさんのおまんこの匂い嗅いだり、舐めたり吸ったりしながらちんぽ扱きたい…
(見てるだけというお預けを食らった状態に、ちんぽは我慢汁をトプトプととめどなく溢れさせ、触ってもないのにブルンブルンとちんぽは揺れ) そう…おばさんの下着…恥ずかしいくらい汚れちゃってるの…
(下着を見せつけながら、状態を言わせると、さらに興奮で愛液を溢れさせる)
おばさんの…おまんこ見ながら…ちんぽ扱きたいだなんて…悪い子ねぇ…
まだまだ、優くんには躾が足りないわ…
(ショーツを横にずらし、秘部を露わにすると、ゆっくりと優の顔に近付ける)
ほら、見えるでしょ?おばさんの…いやらしいおまんこ…
優くんがザーメン出すところ見て…おばさんも…エッチなお汁がいっぱい出ちゃってるの…
(オナニーをするように指で弄ると、クチュクチュと卑猥な音が立つ)
こんなにヌレヌレになっちゃったの…優くんのせいよ…
責任取って…お口でキレイにして…
おばさんのお汁舐めながら…ちんぽ扱きなさい…
(散々、指で弄る様を見せつけてから、ゆっくりと優の口に秘部を押し付ける) 僕、下着の上からでいいから、おばさんのおまんこの匂い嗅ぎたい…
(見せ付けられる下着に興奮し、その間も下着のシミは大きくなってきているようで興奮も高まり)
だって僕すごく興奮しちゃってるんです。うぅぅ…おばさんのおまんこ…
(下着を凝視してるとちょっと横にずらされ、そうするとおまんこが目に飛び込み、ちんぽをビクビクと震わせて興奮し)
はい、見えます。おばさんのおまんこ…僕がザーメン出すとこ興奮しちゃったんですね。
あぁん、そんな事言われると僕まで興奮しちゃいます。
うぅぅ…おばさん自分で弄って…くちゅくちゅってHな音まで…
(おまんこを見てるだけでも興奮するのに、美希さんが自分で触り出し、Hな音まで漏れ出すとちんぽをびくびくと震わせて興奮を露わにし)
僕のせい?は、はい、僕にいっぱい舐めさせて下さい。おまんこ舐めながらちんぽ扱かせて下さい。
(顔に押し付けられた股間にクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、口に押し付けられたおまんこをじゅるじゅると音を立てながら吸い立て)
おばさんのおまんこ、すごくHな匂いがします。それに…マン汁とっても美味しいです。もっといっぱい飲ませて下さい。
(舌を出してレロレロと舐め回し、溢れ出るマン汁を口に運んでは飲み込み、そうしながらちんぽを扱き続け)
【美希さんさえ宜しければアナルも舐めさせて欲しいです。NGならスルーで全然問題ありません】 あぁっ…優くん…上手…上手よ…
(卑猥な音を立て必死で舐める優の顔を見ると、さらに興奮してしまい、トプッと愛液が噴き出す)
可愛いわ…優くんの…舐めてる時の顔…あぁっ…いいっ…おまんこ…いいっ…
(優の顎や鼻にまで愛液を塗りたくるように、腰を前後に動かしてしまう)
(思わず達してしまいそうになり、腰を浮かせると優の顔が愛液塗れになって…)
あぁっ…優くんのお顔が…おばさんのエッチなお汁でベトベトになっちゃったわねぇ…
ねぇ…今度はこっち向きよ…
(一旦、立ち上がってショーツを脱ぐと、豊満なお尻を向けて再び優の顔の上に跨る)
ほら、おばさんの大きいお尻…優くん、前からずっと…おばさんのお尻、見てたでしょ?
おばさん、気付いてたのよ…
(ゆっくりと腰を落とし、見せつけるように中腰で止まる)
どう?おばさんのいやらしいところ…全部、丸見えでしょ?お尻の穴まで全部…
ほら、優くん…おばさんに、ご奉仕しなさい…お尻の穴まで丁寧にね…
(大きなお尻で、優の顔を圧迫するように腰を落とす) ぼ、僕おばさんのおっぱいも好きだけど、お尻も大好きです。
大きくて柔らかそうで興奮しちゃうんです。
(大きなお尻を見せ付けられるように目の前で止まると、もう我慢できないと言った様子で激しくちんぽを扱きたて)
は、はい、丸見えで興奮します。お尻の穴も見えてすごく興奮しちゃう。は、はい…
(アナルに鼻先を近付けるとクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
おばさんのお尻の穴の匂いもHで興奮しちゃいます。
(アナルを舌先でツンツン突いたり、口を付けてちゅっちゅっと軽く吸い立てるように何度もキスしたり)
(アナルの周り丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認するとアナルに舌を深々と突き刺し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
おばさんのアナルも美味しい…おまんこも美味しかったけどアナルもすごく美味しいです。
おばさん?僕おばさんがHな事や下品な事を言うとすごく興奮しちゃうの。
だからいっぱいHな事や下品な事を言って欲しい…お尻の穴の事はケツ穴って言って僕を興奮させて欲しいです。
(アナルの匂いを嗅いだり、アナルを舐めたり吸ったり、舌を突き刺したりしてアナルを堪能しながらちんぽをしごき続け) あぁっ…いい…お尻…お尻の穴に…優くんの舌がぁっ…
(舌を出し入れされると、それに合わせるようにお尻を上下に動かし快感を貪る)
はぁっ…はぁっ…下品なのが好きなの?中学生のくせに…悪い子…
あっ…あっ…ケツ…ケツ穴…いいっ…
中学生の男の子に…ケツ穴舐められて…感じちゃってるのぉ…
(上の服を脱ぎ、胸を露わにすると、自分で乳首とクリトリスを弄り始める)
あぁっ…優くんのちんぽ…さっき出したばっかりなのに…またこんなに…
亀頭がパンパンよ…
ほら…おばさんのヨダレ…垂らしてあげるから…
また…優くんのザーメン出るところ…おばさんに見せてぇ…
(優が自ら扱く肉棒に唾液を垂らすと、グイグイとお尻を顔に押し付け…)
おばさんも…おばさんも…優くんにケツ穴…ペロペロされながら…
オナニーして…イクからぁ…
ねぇ…見せて…ザーメン…みぜてぇ… うぅぅ…すごい興奮しちゃう。おばさんがケツ穴だなんて…
(自分が言わせた事だが、それでも美希さんが下品な事を口にすると異様に興奮し)
(さらに美希さんが上の服を脱ぎ、乳首とクリを自分で触り始めるのを見て、それにつられるように自分もちんぽを扱くのが激しくなり)
おばさんの唾液、温かくてヌルヌルですごく気持ちいいです。
(ちんぽを扱いていると唾液を垂らされ、それが我慢汁と相まって余計にヌルヌルした感触と温かさが興奮と快感を高めていき)
また見ててくれるの?すごく興奮しちゃいます。僕もイクとこ、おばさんに見てて欲しいです。
(お尻を顔にグイグイと押し付けられ、アナルの匂いを嗅いだり、舐めたり吸ったり、舌を中に入れたりしながら射精に向け激しくちんぽを扱き)
僕ももう我慢できない。イっちゃう、またイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
おばさん?僕と一緒にイって。ちんぽからザーメン出るとこ見ながら、おばさんもイって下さい。あぁん、いっくぅ…
(お尻に顔を自らグリグリと擦り付けながら、ちんぽからびゅるびゅると勢いよく何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(辺りにザーメンをまき散らしながら、再度先ほどよりも濃厚なザーメン臭が辺りを漂い)
おばさん?僕もう一度だけイキたいです。おばさんのHな言葉でいっぱいザーメン出したい…
【もう一度だけイカせて頂けたら嬉しいです。次にシチュでイクのに合わせてリアでもイクようにします】
【もちろんまだまだお時間が許すのであれば、もう一度と言わず何度もイカせて頂けたら幸いです】 あぁっ…優くんのちんぽ…
おばさんのヨダレで…グチュグチュっていやらしい音してるわね…
すごいわ…ちんぽ…パンパンになってるぅっ…
(唾液に塗れ、卑猥な音を立てて扱かれる肉棒を、呆けた顔で見つめながら…)
あぁぁっ…イキそう…おばさんも…イッちゃいそう…いい…ケツ穴…いいっ…
(アナルを舐められながら、クリと乳首を激しく弄り…)
あぁっ…ザーメン…出るの?出ちゃうの?あぁぁっ…見せて…優くんのザーメン…
あぁっ…おばさんも…ケツ穴…イクゥゥゥッ…
(優の射精に合わせるように、大声で淫らな言葉を発しながら達してしまう)
(優の顔に跨ったまま、お尻をピクピク震わせながら、まだ元気な肉棒を目にすると…)
ねぇ…優くん…まだ出せるでしょ?ほら…まだこんなに元気…
(お尻を向けたまま、優の股間に跨ると肉棒を手に持ち、秘部に擦りつける)
あぁっ…優くんのザーメンと…おばさんのおまんこ汁が擦れて…凄くエッチな音…
ん?もう一度だけ?もう一度だけなの?
優くんのこと躾けるって言ったでしょ?
今日は、優くんのキンタマ…空っぽにしちゃうわよ…
ねぇ…見て…おばさんのおまんこで…優くんのちんぽ…食べちゃう…
ほら…入っちゃう…ちんぽ…あぁぁぁっ…
(背面騎乗位でアナルを見せつけながら、優の肉棒を秘部に咥え込む) はい…おばさんの唾液と僕の我慢汁が交じってすごくHな音がします。
(美希さんの唾液塗れになったちんぽをにちゃにちゃと粘着質なHな音を立てながら激しく扱いて見せ)
おばさんケツ穴でイっちゃうの?ぼ、僕もイっちゃう。僕おばさんと一緒にイキたい…あぁん、おばさん、いっくぅ
(美希さんに自分の射精を見てもらいたい一心でちんぽを激しく扱き、美希さんに見せ付けるように激しくイって見せ)
はい、僕まだまだ出せます。もっともっといっぱい何度もザーメン出したいです。
(その言葉通りちんぽは硬く大きなままで、自分にお尻を向けたまま股間に跨られ、おまんこにちんぽを擦られるとちんぽをブルブルと震わせ)
はい、すごくHな音で興奮します。ごめんなさい。まだまだいっぱい躾けて下さい。
あぁん、金玉の中のザーメン全部おばさんに絞りとられたいです。あぁん、食べて、食べて下さい。
僕のちんぽ、おばさんのおまんこでいっぱい食べて下さい。うぅぅ…すごく気持ちいい…
(アナルを見て興奮を高めながら、おまんこの温かさ、ヌルヌルした感触、締め付け具合、それら全てに興奮と快感を高め)
(アナルに手を伸ばすと、アナルに指をゆっくりと突き入れ、中を掻き回すようにしながら出し入れし始め) ふふっ「躾けて下さい」なんて…可愛いこと言うのね…
そんな風に言われると、優くんのちんぽ…おばさんの玩具にしちゃうわよ…
ほら…ちんぽ入ってるところが…丸見えねぇ…
(出し入れを見せつけるように、ゆっくりと腰を上下させる)
はぁっ…今度は…おばさんが「いい」って言うまで…ザーメン…我慢するのよ…
これは…躾なんだからぁっ…
あっ…あっ…すごい…ちんぽ…2回も出したのに…こんなに硬いの…
(2度立て続けに射精したとは思えないほどの硬さを味わっていると…)
いやぁぁぁっ…
(アナルに指を挿入され、嬌声を上げる)
あぁっ…おまんこにも…ケツ穴にも…優くんが入っちゃってるぅぅっ…
(快楽を貪るように腰を振りながら、指を咥えて優の方を振り返りながら…)
ねぇ…優くん…今度は…おばさんの…イク顔…見て欲しいの…
あぁっ…優くんのちんぽと指で…おまんことケツ穴…塞がれてるぅ…
あぁっ…もっと…ちんぽ…ケツ穴…もっと…もっと掻き混ぜて…もっとしてぇ…
(優に懇願するように、淫らな顔でおねだりをする) はい、僕のちんぽ、おばさんの玩具にして下さい。
今日だけじゃなく、おばさんが遊びたい時にいつでも呼び出されたいです。
うぅぅ…はい、ちんぽ入ってるとこ、丸見えで興奮しちゃいます。
(ちんぽがおまんこに出入りするところを見せ付けられるようにゆっくりと腰を動かされると)
(直接的な快感はもどかしいものの、すごい興奮が高まり、それだけで射精欲が沸き始め)
はい、おばさんにザーメン出しなさいって言われるまではイクの我慢します。
(とは言ったものの、見せ付けられるような腰の動きに興奮し、徐々に射精は近付いてきて)
おばさん?ケツ穴も感じますか?あぁん、おばさんが自分で指咥えてるのすごくHです。
僕のちんぽだと思っていっぱい舐めたり、しゃぶったりして欲しいです。
(ケツ穴でも感じてる美希さんが自分の指を咥えてるのが分かると、頭の中では自分のちんぽを咥えられてるように脳内変換し)
見たい、僕見たいです。おばさんのイク時のHな顔見たいです。
こう?こう?これでいい?おばさん…
(下からガンガンと力強く腰を打ち上げておまんこを犯し、アナルに入れた指は中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし) 玩具になりたいの?おばさんの…玩具になるのは…大変よ…
はぁっ…はぁっ…玩具は…おばさんが満足するまで…
はぁっ…勝手に気持ちよくなっちゃ…いけないんだから…いやぁぁぁぁっ…
(息も絶え絶えになりながら優を躾けつつ、激しく腰と指を動かされると、体を仰け反らせる)
あっ…あっ…ダメ…イキそう…優くんのちんぽで…イッちゃうの…
ケツ穴…指で掻き混ぜられて…イッちゃうのぉ…
中学生のちんぽで…おまんこイカされちゃう…淫乱おばさんなのぉぉっ…
見て…おばさんのイク顔…見て…
あぁ…イク…イク…いやぁぁっ…イクゥゥゥッ…
(達した瞬間、肉棒と指を押し出すと、ブシャッっと大量の潮を噴いてしまう)
はぁっ…はぁっ…
やだ…おばさん…こんなにお漏らししちゃった…
ねぇ…優くん…おばさん…もっと欲しい…優くんのちんぽで…おまんこ…して…
おばさんのこと…もっと気持ちよくしてくれたら…ザーメン出させてあげる…
(フラフラになりながら、ソファーに座ると両足を抱えて開き、優を待ち受ける) それでも僕いい。それでもおばさんの玩具にして欲しいです。
(自分のちんぽと指でおまんことアナルで身体を仰け反らせて感じる美希さんに誘発されるように興奮を高め)
イって、おばさん。僕のちんぽと指で、おまんことケツ穴一緒にイって下さい。
おばさんのイクとこ、おばさんのイク時のHな顔を僕に見せて下さい。
あぁ…すごい潮まで…おばさんのイク時の顔すごくHでこっちまでイキそうになっちゃう。
(その言葉通り、美希さんが潮を噴いてイキ、イク時の何とも言えない妖艶な表情に自分まで射精しそうな程に興奮し)
僕ももっと気持ち良くなりたいです。はい…
(美希さんに覆いかぶさるようになりながら、ゆっくりとおまんこにちんぽを挿入していき)
(根元まで挿入すると最初からガンガンと力強く腰を打ち付け始め、さらに慣れてくると両手で胸を揉んだり)
(乳首に口を付けてちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
おばさん?今度僕がイク時はおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてもいいですか?
それか一度おまんこでイカせてもらってから、おばさんにちんぽ舐めてもらってザーメン飲んでもらいたいです。
全部でもいいけど… あっ…あっ…また入っちゃう…優くんのちんぽ…おばさんのおまんこにぃ…あぅっ…
(挿入されただけで、またも体を仰け反らせる)
(若々しく乱暴とも思える腰使いに悶えながら、結合部を凝視する)
あぁっ…優くんのちんぽ…おばさんのおまんこに…ズッポリ…
あぁぁぁっ…出たり…入ったり…凄く…いやらしい…
ねぇ…おばさん…優くんのちんぽ…おまんこで咥えながら…またオナニーしちゃう…
(指を唾液で濡らすと、再びクリトリスを弄り始める)
あぁっ…わかる…わかるわよ…優くんのちんぽ…すっごいカチカチになってる…
おばさん…カチカチのちんぽ…大好き…
ねぇ…出ちゃいそう?ザーメン…出ちゃいそう?
あぁっ…かけて…おばさんの顔にぶっかけて…
今度は…一番近くで見たいわ…優くんが…ザーメン出すところ…
ねぇ…おばさんの…お口にちょうだい…優くんのザーメン…お口に欲しいの…
(舌を伸ばし、優の顔を見つめながら必死の形相で射精をねだりながら、激しくクリを弄る)
おばさんも…はぁっ…はぁっ…またイッちゃいそう…
あぁっ…きて…きて…優くんの…ザーメン…欲しいのぉぉぉ… おばさんのおまんこ気持ちいいよ。
温かくてヌルヌルですごく締まりもあって、ちんぽすごく気持ちいい…
(夢中になって腰を振っていると、そうされながら美希さんが自分でクリを弄るのを見て興奮を高め)
僕のちんぽでおまんこ犯されながら自分でクリ苛めてるんですね。
すごいスケベなおばさんで興奮しちゃいます。
はい、ちんぽビンビンです。気持ち良くて興奮してカチカチになってます。
おばさん、僕のちんぽ好きなの?あぁんすごい興奮しちゃうよぉ。
はい、もうザーメン出ちゃいそうです。顔にぶっかけていいんですか?すごい興奮しちゃう。
僕も見て欲しい…ちんぽからザーメン出るとこ。はい、お口に入ったザーメンは全部飲んで欲しいです。
(一旦おまんこからちんぽを抜くと、美希さんの顔の前で自分でちんぽを扱き始め)
あぁ…その顔、すごくHで興奮します。それに自分でクリを苛めてるおばさんもHで興奮する。
(舌を出してザーメンをねだり、さらに自分でクリを苛める美希さんに興奮が高まると)
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。おばさんも僕と一緒にイって。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽからびゅるびゅると勢いよく大量のザーメンを噴き上げ)
(美希さんの顔にびちゃびちゃと直撃し、さらに美希さんの舌の上にもドロドロとザーメンを垂れ流していく)
【リアの僕も美希さんのHな言葉でイカされたいです】
【私のレスを読みながらちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとか言われてみたい…】 あっ…あっ…見せて…ザーメン…出るところ…
あっ…あっ…あっ…イク…またイッちゃうぅぅっ…あぁぁぁっ…
(キュッと締めつけた肉棒をズルッと引き抜かれ、下半身を痙攣させながら達してしまう)
(一瞬、気が遠くなりかけるが、目の前で淫らな匂いを発する肉棒の匂いに引き戻され…)
出るの…?出るの…?ザーメン…ちょうだい…ちょうだい…
(優の顔を見つめながら舌を伸ばし…)
(精液を浴びせかけられると、電流が走ったかのように体を震わせる)
あっ…すごっ…ザーメン…優くんの…ザーメン…ちんぽ汁…いっぱい…
(うわごとのように淫語を発しながら、顔や口で精液を受け止める)
はぁ…はぁ…3回目なのに…すごい出したのね…
(顔に飛び散った精液をも指で集めると、口に入れ味わってからゴクリと飲み干す)
あぁっ…すごく濃くていやらしい味なのね…優くんのザーメン…
まだ…キンタマ空っぽになってないのかしら?
(優のお尻に手を回し、逃がさないように抑えると、射精したばかりの肉棒を咥える)
ほら…まだ硬いままよ…優くんのちんぽ…
(優がくすぐったそうにピクついているのもお構いなしに、執拗にお掃除フェラを続ける)
【優くん、長時間ありがとうございました】
【本当は、もう一回アナルでしたかったけど、時間が来てしまいました】
【ここで失礼させていただきます】
【じゃあ、最後にリクエストにお応えして…】
私のレス読みながら、ちんぽ扱いて、最低3回はザーメン出しなさい…
今度、会う時は4回出してもらうから、ちゃんとザーメン溜めておくのよ… こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました。
終始興奮しっぱなしで、最後はリアでも気持ち良くイってしまいました。
お言葉通り三回、ていうかそれ以上、レスを読み返しながらオナニーしちゃいそうです。
機会がありましたらまたぜひぜひよろしくお願いします。
あっ今度はアナルでもお願いしたいです。
それではこちらで閉めておきますね。
(以下空いてます) 嫁が臨月近いせいで溜まりきった性欲を同居の義母相手に発散させてもらってる旦那
大学通学のために下宿してる叔父宅で義叔母をセフレにしてる大学生
こんな感じでアラフォー〜アラフィフの女性募集します。
嫌々もしくはやむを得ず身体を開いてる雰囲気だと興奮しますので、ト書きで描写できる方
よろしくお願いします。 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
下記のシチュはあくまでも例ですので、シチュの変更、持ち込みのシチュも歓迎です。
ちなみにこちらは初心で恥ずかしがり屋、中性的で可愛らしい感じのキャラ(中学生くらい)を想定しています。
住宅街を歩いていると、庭にHな下着が干してあるのを見付け、思わずズボンのポケットにしまい込む。
これに気付いた貴女は…って感じです。
途中で友人の母親、または息子の同級生と気付いてもいいし、最初から知っててもいいし、詳細は相談でお願いします。 イメージとしてはちょっと若目ですがNHKの保里小百合アナウンサー
小柄でトランジスタグラマーなおばさんいませんか?
希望はできれば着衣姦、あまり肉食系でない感じで。
シチュは相談させてください。 おばさん募集します。
1.祖父の古希祝いで親族一同の温泉旅行、内風呂や混浴の露天
あるいは野外で叔母さんと。
2.友人の母(セフレ)といちゃついている所に友人が帰宅
対面型キッチンの陰に隠れておばさんの下半身にいたずら。
など考えてますが細かいところは相談で、シチュ提案があれば伺います。 友人の家に遊びに来たら、友人はおらず待つことに。
おばさんがバレンタインのチョコをくれ、それを食べたら眠くなり、目が冷めると犯され始めている。
そんな欲求不満なおっぱいの大きいおばさんを募集します。 アラフォー人妻です
息子の友達と恋人関係
デート帰りに欲情した彼に物陰に連れ込まれて・・・というシチュで、5時頃まででお願いします
胸はHカップです よろしく・・・
時間もないので書き出ししますね・・・
(デート帰り夜の公園を歩いています)
今日も・・・楽しかった・・・
(頬を紅く染め)
(豊かな膨らみを健くんの腕に押し付けながら歩いています) そうだね…
楽しかったね…。
(やば…今日一日中美晴さんの胸やお尻見てたら…もう我慢できなくなってきちゃったよ。)
(この公園誰もいないし…ここで襲っちゃおうかな…。)
(こっそりと誰もいない物陰のほうへと移動していく) (健くんの顔をチラチラ見ながら)
(歩く度に豊かな膨らみが上下に弾んで)
本当?
私みたいなおばさんと、いつまで付き合ってくれるのか心配・・・
(健くんの歩く方向へ付いていきます) (美晴さんの揺れるおっぱい見てたら僕…もう我慢できないっ!!)
ずっと…ずっと付き合ってあげるからね…。
美晴さんは僕だけの…僕だけの物だからっ!!!
(そういうといきなり豹変し美晴さんをフェンスへと追いやり体をフェンスに押し付け
後ろから膨らんだ勃起をお尻に押し付けていく) 嬉しい・・・
おばさんも・・・ずっと健くんだけのものよ・・・
(胸をドキドキさせていると)
えっ!?
あっ、ど・・・どうしたの・・・っ?
健くんっ!
(豊かな膨らみがフェンスで押し潰され)
(突き出す格好になったスカート越しのお尻に膨らみを感じると慌てます)
あっ、だ、だめぇ・・・
こんなところで・・・っ 今日一日中このおっぱいで誘惑してた美晴さんが悪いんだよっ。
(美晴さんの乳房を鷲掴み荒々しく力を込めて揉みしだき)
美晴さんの体は…僕だけの…僕だけのものなんだ…。
(スカートを捲りあげ下着を一気にずりさげ)
美晴さんのアナル処女僕が奪っちゃうねっ!!!
(いきなり容赦なくアナルにいきり立ってる肉棒を一気に根元までねじ込み腰を振りだす) そ、そんなの・・・
落ち着いてぇ・・・
(豊かな膨らみを揉みしだかれると力が抜けて)
おばさんの体・・・健くんだけのものよ・・・
だからっ・・・ここじゃ・・・
(下半身を露出させられると白くて大きなお尻が)
やぁっ!
だ、だめだめっ・・・そこはぁっ、ひぃ、ひぎいぃぃっ!
(初めてのアナルを一気に貫かれると背中を大きく仰け反らせ)
(痛みを感じながら勃起を締め付けます) 美晴さんの初めてのアナル、僕のちんぽで奪えるなんて…すごい興奮してきたよっ。
はあはあっ…。お尻の中気持ちいいっ!
(容赦なく激しく腰を振ってお尻の中を硬く膨らんだ勃起で擦りあげ激しく突いていき)
もう僕我慢できないんだっ…。ホテルまで待てないよっ…。ここで…ここで美晴さんの
体を犯すんだっ!
(美晴さんのブラをはぎ取り服をずり上げ乳房を丸出しにして、直接強く胸を両手で
揉みしだいていき) んあっ、はぁっ・・・あ、あん・・・っ
け、健くぅん・・・
(両手でフェンスを掴み背後からの責めに耐えて)
おっ、お尻っ・・・
お尻の穴っ・・・おかしくなっちゃうっ
(露出した豊かな膨らみは突かれる度に前後に揺れ)
んあっ・・・お、おほぉっ、んっ・・・っ
(獣のような声をあげながら)
(豊かな膨らみを直接揉みしだかれると更にアナルは絞まります) 美晴さんの喘ぎ声とってもエッチで興奮してきたよ…。
このまま一緒に動物交尾楽しもうねっ。はあはあ……。
(容赦なくさらに腰を振る速度を上げ獣のように腰を振り乱し
お尻の中を奥までえぐるように激しく突き)
はあはあ…美晴さんのお尻の締め付け気持ちいい…おっぱいも柔らかくて…
興奮してきたよ…。はあはあ…。
(乳房をさらに力を込めてぎゅっと強く両手で揉みしだき、時折乳首を摘み少し力を
込めて捏ねくりまわしていき) あっ、あん・・・あぁん・・・っ
こんなところでっ・・・お尻でするなんて・・・っ
(解されてきたアナル)
(痛みは無くなり初めての快楽に身を委ねていき)
もう・・・っ・・・
悪い子なんだからぁ・・・・・・
(顔を振り返り健くんを見つめ)
(膨らんだ乳輪、勃起した乳首を弄られると尻肉を震わせながら感じ)
んんっ・・・
い、いいっ・・・・・・
お尻の穴・・・感じちゃうっ
(抜き差しされる勃起を逃がさないようアナルの入り口を締め付け勃起に吸い付かせます) 美晴さんに見つめられると…すごい興奮してきました…。
美晴さんの顔真っ赤に火照ってて…すごいいやらしいっ…。
(腰を激しく振り乱しアナルの中を容赦なく硬く膨らむ勃起で責め)
やばいっ…僕っ…もうっ…もうイっちゃいそう…このまま美晴さんのお尻の
中にザーメン出ちゃうよおおっ。
(射精が近づき亀頭がぐぐっと膨らみ出していき) はぁっ、あぁ・・・っ・・・
健くん・・・好きっ・・・
(大きなお尻に股間を激しくぶつけられると)
(パンパンパンッと公園に音が響き)
お、お尻っ・・・
お尻の穴が・・・気持ちいいっ
(溢れ出す愛液を垂らしながら)
あ・・・ぁあっ・・・
き、きてぇ・・・っ・・・
おばさんのお尻で・・・一緒にいってぇ
(自らも腰を振り射精を促します) はあ…はあ…美晴さんも腰を振ってくれて…気持ちよくてもう我慢できないっ…。
(射精が近づき乳房を揉んでる両手にさらに一層力が入り)
はあは…ダメっ…ザーメンもう出るっ!!このまま美晴さんのアナルの中に
中出しするねっ…!!うううっ出るっっっ!!!
(乳房を揉んでる両手で美晴さんの体をこちらに引き寄せながら根元まで勃起を
中にいれ最奥で大量の濃いどろどろの粘着質のザーメンを一気に発射していく) やぁっ、あん・・・あん、あんっ
激しい・・・っ・・・
(射精へ向けて一心不乱に腰を振る健くんを見つめ)
ひいっ、ひぎぃいいっ、んあ
だっ・・・だめぇっ
お尻・・・お尻でいっちゃうっ
(奥深くで亀頭が弾けると)
おっ、おほぉっ、ん・・・い、いっちゃうぅっ!
(全身をガクガク震わせ)
(アへ顔を晒しながら吐き出される精液を受け止め) はあはあっ……美晴さんのお尻の初めて奪えて最高だったよ…。
すごい気持ちよかった…。
美晴さんいきなりでごめんね…。
(お尻から勃起を解放すると崩れ落ちた美晴さんとともに一緒にへたり込み
美晴さんの乳房に甘えるように顔を埋める)
【美晴さんありがとうございました…。リアでも美晴さんをアナルレイプするの想像して
たくさん出ちゃいました…。】 あ・・・ぁぁ・・・・・・
(息を切らしながら勃起を抜かると)
(その場に崩れ落ちて)
はぁ・・・はぁ、はぁ・・・っ・・・
これで・・・
おばさんの体、全部、健くんのモノになっちゃった・・・
(開ききったアナルから精液が逆流して)
次は・・・もっと優しくしてね・・・
ちゅっ・・・
(豊かな膨らみに顔を埋める健くんを愛しそうに見つめながら)
(頭を優しく撫でてあげ頬にキスをします)
【こちらこそありがとうございました・・・】
【あぁん・・・リアでも射精しちゃったの?そんなにいっぱい出されたら・・・お尻、妊娠しちゃいそう・・・】
【私も・・・いきなりアナルを犯された辺りから感じてきて・・・バイブを取り出して健くんにアナル交尾種付けされてるの想像しながらいっちゃった・・・】 【美晴さんも感じてくれて嬉しいです…。今夜夢の中で美晴さんのアナル妊娠するまで犯したいです…。
妊娠するまでザーメンを何十発も発射してアナルの中ザーメンまみれにしたい…。今日は
ありがとうございました…。】 【私も・・・健くんに何回もアナルに中出しされて・・・妊娠させられたい・・・】
【いろんな体位で・・・私のアナル、健くんのちんぽ専用にしてほしい・・・大きなお尻を叩かれながら・・・濃くてドロドロのザーメンをお腹が膨らむくらい注ぎこまれたい・・・】
【じゃあ・・・そろそろ時間なので失礼しますね・・・】
【今夜・・・健くんと・・・アナル交尾で愛し合っている夢を見て・・・狂っちゃう・・・】 【はい…美晴さんのお尻を叩いてザーメンで犯しまくって僕のちんぽ専用にしますね…。】
【お互いいやらしい夢を見ましょう。夢の中でお互いを激しく貪りあいましょう…。それでは
僕もそろそろ落ちます…。】
以下空きです。 通常の不妊治療に見切りをつけて義母にホストマザーをお願いすることに。
遺伝的に大差ないのなら直に種付けしてもいいだろうと、先日生中出しで義母を犯しました。
コトが娘にバレるのも嫌だし、自分を見る婿の視線も怖がっている
そんな義母さんを再度犯したいと思います。
嫌々ながら抵抗しきれないお母さんおられませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています