だって…いつもはこんなに見られてないし…ベッドじゃ体
見合うことなくセックスだし…んっ…
(固くなった乳首を拓実くんが赤ちゃんみたいに舐める)
(よろけて壁にもたれると、腕を壁に押しつけながら)
(執拗に舐め続ける)
ふぅっ…ふぅ…
(息荒く感じていると、もう拓実くんもガマンが限界…)

(お風呂場に入ると、拓実くんソープをたっぷり手につけて)
(ぬるぬると私の体を洗いはじめる…)
いひぃっ…拓実くん乳首ばっかりぃっ…
(敏感になった乳首をぬるぬると洗われたあと…)
(拓実くんの希望で、体で、拓実くんを洗うことに…)

い、いくわよぉ…
(拓実くんの正面にぴったり肌を合わせて、足を開いてスクワットしながら)
(ぬりゅ…ぬりゅ…っとおっぱいの形が崩れ、肌と肌が擦れあう)
あ…洗えてるかしら