友達の母と淫らな遊びを・・・45人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・44人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518786878/ >>802
出ちゃうかも…。
でも、郁恵さんとチューしてる間ちんちんむずむずしちゃうもん…。
(郁恵に手で擦られながら、自ら腰を揺らしてさらに快楽を楽しんで)
…っ、はぁ…はぁ…。
(出そうになるのを堪えながら、快楽を貪る)
…郁恵さん…。
我慢できなくてごめんなさい…。
ここで、エッチしていい?
その鏡に手をついてよ…。
(腰を引いて郁恵の手淫から流れると、ビンビンに固くいきり立たせたモノを郁恵に見せつけ、挿入したいと訴えて)
(郁恵に背後を向かせると、固くしたモノを遠慮なく秘部へ押し当て、一気に挿入して)
…っ、あぁ……。
すごいよ、郁恵さん、気持ちいい…。
中、きゅうきゅうだよ…。
(無意識に腰を動かしてしまい、犯し始める) へっ?ここで…?
うん…こ、こう?
(鏡に手をついて、腰を突きだす)
(拓実くんは、いきり立った物を、割れ目に押し当てて)
(いつものように挿入する)
ん…んぅんっ…
(奥に届くおちんちん…その気持ちよさに顔が崩れる)
(顔を赤くして、感じている様子が鏡に映る)
んっ…!んふっ…!あうっ…!
(きゅうっと膣を締めながら、拓実くんの腰使いに耐える)
(足をガクガクとさせながら)
(だらしない太ももがピクピクと痙攣して…) >>804
郁恵さんの中、すごい締め付けてくる…。
それに、見て郁恵さん…自分がどんなエッチな表情してるか見て?
(鏡に手を伸ばし、水滴を拭ってよく見えるようにして)
(快感に堪える郁恵の顔を映す鏡を見るように指示する)
…あぁ、我慢できないよ…
このまま出しちゃうからね…。郁恵さんに、濃い一発目を中出ししちゃうから…!
(一緒に壁に手をついて、閉め切った浴室内に音が響くほど激しく腰を打ちつけて)
(限界に達すると、ぎゅっと腰にしがみついて)
(一番奥までペニスを押し込み、そのまま濃い精液をビュルビュルと放って)
…はぁ、はぁ…郁恵さん…。出ちゃった…。
でも、まだ出るから…もう一回するね。
(荒くした息を整えるのもほどほどに、腰をがっしりと押さえつけてまた腰を突き動かし始める) いやぁっ…こんなの顔…
(拓実くんに突かれて感じている淫乱な顔…)
(旦那とのセックスでもこんな顔した覚えもないのに…)
んんっ…濃いのっ…濃いの来てぇ♪
(鏡に顔がくっつくほど壁にもたれ、拓実くんは後ろから腰に)
(しがみつくように奥までおちんちんを差し込み)
(びゅるるっ!と奥に発射)
んあぁっ!
…はぁっ…はぁっ…
(息は深く、足が膝から崩れて、四つん這いに…)
も…もう一回ぃ…?
あ…拓実くんっ!
(腰を持たれて、ゴンゴンと突きはじめる)
いっ…♪いくっ…またいっちゃうぅ…♪ >>806
うん、ごめんね郁恵さん…。
もう一回だけ、もう一回だけ出したらちゃんとベッドでしよ?
だからもう一回だけ、出すね…。
(パンパンとまた激しく音が響く中、一応申し訳なさそうに言いながら、腰使いは無遠慮に、郁恵の中を堪能するよう激しく突いて)
…はぁ、はぁ…。
あぁ、また出ちゃう…。郁恵さんに種付けしちゃうよ…イクっ…!
(何度も突き入れ、そして一番奥に叩きつけたところで身震いして、精液を漏らさないようにぎゅっと腰を押し付けて)
(最奥で二度目の射精をして)
…ふぅ、ふぅ…。
ごめんなさい…気持ちよすぎて、二回も出しちゃった…。
(郁恵の中から愛液と精液で汚れ、いやらしく光るペニスをゆっくりと抜いて、立ち上がる)
…ベッド、行こう?
(二回出しても、ペニスはまだ元気にその反りを郁恵に見せつけ)
(郁恵の手を握ると、立ち上がらせて一緒に浴室を出て、身体をそこそこに拭いて夫婦の寝室へ向かう)
今日暑いから、飲み物持って行った方がいいよ? いっ…いひぃぃ…
(敏感になった秘部に更に吐き出される…)
種付け…きもちいぃ…♪
(ぐったりとした私を連れて拓実くんはお風呂を出た)
(落ち着きを取り戻した私は…全裸のままウーロン茶の入ったボトル)
(それとコップを2つ持って寝室へ)
(寝室には、まだ収まる気配のないおちんちんを擦り私を待つ拓実くん)
お待たせ…お茶だけど、ここに置いておくね?
(ベッドの脇に置いて、私もベッドの上へ)
まだ収まらないのね…これ♪
(おちんちんを下から擦るように手を添える) >>808
…うん…。
あと100回はしないとダメかも…。
(子供っぽく大げさなことを言うが、実際に時間のあるときは本当に時間を忘れるほど、何度も行為に及んだ日もあって)
(冗談ぽく言いながらも、今日も夜中眠くなるまで、何度も郁恵さんを犯すつもりで)
(郁恵に触れられ、期待しているペニスはピクリと脈打って)
…ね、舐め合いっこしようよ。
郁恵さんのおまんこいっぱい舐めてあげるから。上、またがって?
(せっつきながら、ベッドの上に仰向けに寝転んで) んふっ…いつものアレね?
さっき手でしたみたいに、出しちゃいやよ?
(顔に跨り、ゆっくり拓実くん顔に下ろす)
んっ…
(ちょっぴり罪悪感を感じながら)
(目の前の立派なおちんちんに…)
ちゅっ…
(とキスをし…)
あむっ…ん…
(口に咥えて、舌で丹念に舐め上げる) >>810
…郁恵さんのここ、エッチな匂いがする…。
(郁恵の秘部が顔の目の前に下されると、ペニスがまた反応して、郁恵の視線で揺れて)
(そのまま柔らかいお尻を鷲掴みにし、股間に顔を埋めて)
(先ほどまで何度も固いモノを突き入れていた秘所へ今度は舌を差し入れてぺろぺろと膣壁を舐め回して)
(舐めるたびに、郁恵の口内でペニスはピクピクと脈打ち、興奮していることを伝えて)
…はぁ、郁恵さん、僕のちんちん美味しい…? んんっ…ほいひぃよ…♪
(ほっぺたいっぱいに、頬張って…)
(割れ目を舐められてビクビクと感じながら)
(ピクピクと反応するおちんちんのカリを舌先で撫でる)
ふぅぅ…ふんぅ…
(鼻息荒く、唾液の音がジュポジュポと響かせながら)
(旦那のおちんちんを舐めてた頃の思い出が上書きされるようで…)
(もう頭がおちんちんしか考えてないような顔で、舐め上げる) >>812
あぁ、郁恵さん…すごい夢中になって舐めてるね…。
もうおじさんのちんちんの味なんて忘れちゃったんじゃない?
(丹念に口で愛撫してくれている郁恵の、秘所を舐め回しながら聞いてやる)
(関係を持ち始めたから、旦那との行為もしないように命じていて、していないことを踏まえての質問) んはぁっ…あんな貧相なおちんちん…
拓実くんのおちんちんを味わってからもう舐める気なんかしませんっ♪
忘れちゃったぁ…あんなの
(じゅぷ…じゅぷと音を立てて愛撫する)
んっ…拓実くんっ…なんでそんなに上手なのっ…
あぁっ…
(拓実くんの顔の上でイキそうなのをガマンする)
おちんちん好きぃ…♪
んふっ…だぁい好きぃ♪ >>814
すみません、リミットまでまだあるのに、眠気が…。
ごめんなさい、落ちます 【すみません、もう眠くなってしまって】
【途中なんですがここらへんで】 友達のお母さんが過去に出演したAVを偶然手に入れ、それをネタに脅して
言いなりにさせたいです
そんなお母さんはいませんか? あなたの年齢設定はどのくらいをご希望ですか?
すこしシチュを変えて良いなら検討したいです。 >>818
高校生を想定していましたが、そちらの希望があるなら合わせますよ そちら=中学3年生
こちら=同級生女子の母親
出演AVを偶然発見して…という設定はそのままに、学年でも人気のある娘の下着を使わせたりや娘に係る脅迫なども織り交ぜていただけると嬉しいのですが…いかがでしょうか。 娘の下着を使わせるというのは、お母さんに穿かせるという意味ですか?
出来るだけ希望に添えるよう頑張ります
娘の名前やお母さんの年齢設定を聞いてもいいですか?
それと書き出しはどうしましょう? 真悠子(35)155cm55kgE75
里菜(14)148cm43kgA65
書き出しお願いします。 (ある日の午後、閑静な住宅地に立つ大きな一軒家の玄関前…)
ピンポ〜ン!
ごめんくださ〜い
僕、こちらの里菜さんと同じ中学に通ってるものですが
学校から里菜さんへの届け物を持ってきました
里菜さんは居られますか?
(里菜が部活で遅くなるのを知ってて、お母さんしかいないのは承知の上です) はい…。
(玄関を開けると、娘と同じ中学校の制服を着た男の子が立っている)
里菜はまだ部活だけど…わざわざありがとうね…。
(手渡された包みを開けてみると、若気の至りで出演してしまったAVのパッケージが)
どうして…これを…
(顔が急に青ざめていく) こんにちは、おばさん
これに見覚えがあるみたいですね?
いやぁ〜、兄の部屋でこれを見つけた時は驚きましたよ
たしか里菜さんの三者面談の時に来てた人だってね…
うれしいなぁ〜、こんな有名人に合えるなんて…
是非、このAVの話しを詳しく聞かせて下さいよ
(言葉は丁寧だが、顔はニヤニヤと不敵な笑みを浮かべている)
いえいえ、無理にと言いません
おばさんが話してくれないなら、里菜さんに聞くまでですから…
(そう言って、包みを持って帰ろうとする) ……!
(少年の提案に顔面蒼白になり)
わかりました、お話ししますから…。
(制服姿の少年を家に上げ、少年が望むように里菜の部屋へと向かっていく) へぇ〜、これがクラスで人気者の里菜さんの部屋ですか…可愛い部屋ですね
(勝手に引き出しを開け、下着をあさります)
(中でもちょっと派手目の下着を取り出し、お母さんの目の前ぶらぶらさせます)
里菜さん、こんなの穿いてるんですか?
てっきり純白の下着ばかりだと思ってましたよ
そうだ、これ、おばさんの方が似合うと思いますよ!
だってほら、このDVDの中でも穿いてたじゃないですか?
すぐにいやらしいオヤジに脱がされてましたけど…
ねぇ、穿いてみて下さいよ、この下着… そんな…
(里菜の箪笥の中から、白地に水色のレースのついた、里菜が持っているなかでは大人っぽい下着を投げつけられる)
ああ…見ないで…
(ベッドに座りまじまじと視線を投げつける少年の前で、全裸になり、里菜の真悠子にとってはかなりサイズの小さい下着をつけさせられ、さらに体操着を着せられて正座させられる)
買い取りますから…もうこれのことは…
(必死にAVを取り戻そうとする) 似合うじゃないですか、体操着!
あっ、そうか…着てましたよね、AVの中でも…
たしかその恰好で、おやじのズボンを下ろし、チンポを引っ張り出して…
えっと、その後は…何したんでしたっけ?
(正座する真悠子の前に仁王立ちになり、次の行動を無言で催促します)
ねぇ、覚えてますよね? おばさんが何したか?
実演してほしいなぁ… 僕が男優の代わりになりますから… はい…
(ベッドに腰掛ける少年の前に進みでると、正座したまま制服のズボンと下着を下ろす)
あああ…
(部活の後らしい、若くて汗臭い陰茎に声なき声を上げる)
失礼…します…
(目を閉じて口に含み、口唇奉仕を始める。じゅぷじゅぷと淫靡な音が、里菜の部屋の中に響く) そうそう、そうやってオヤジのチンポ、いやらしくしゃぶってたんですよねぇ…
あっ…んんっ…さすがに上手いや…プロですもんねぇ…
AV観ながら想像しちゃいましたよ…里菜さんもこんな風にしゃぶるのかなぁ〜って
このAV、里菜さんに見せたら、学校に内緒にするかわりにしゃぶってくれたりするのかなぁ〜って
ねぇ、もっと奥まで咥えて下さいよ…AVでは根本までくわえてたでしょ?
(そう言って真悠子の頭を押さえつけ、喉の奥までさ突っ込みます)
あっ、そうそう…こんな感じ…いまでも現役じゃないですか… 里菜にこのことは…言わないでください…。
(喉奥まで犯されて涙目になりながら、必死に訴える)
ああ…ごめんなさい…
(部屋に来る途中に脱衣所から洗濯前の里菜の白いショーツを持って来させられた。やや黄ばんだクロッチ部分を、少年の口に押し当て、早く射精させてしまおうとする) んんっ…んぐっ…ぷはぁ…
何するんですか! 娘のパンティを犠牲にして早く終わらそうと…
なんて母親ですか…
まだまだ終わりませんよ
僕ね、このAV観ててモヤモヤしてたんですよ…だって大事な部分にモザイクがかかってるから…
見せてくれますよね、おばさんのアソコ…
大丈夫、大丈夫、見るだけですから…何もしませんよ
ほら、早くしないと里菜さんが帰って来ちゃいますよ
それとも里菜さんにお願いして、見せてもらおうかな… 里菜には…だめです…
(のろのろとした手つきで体操着と下着を下ろしていく)
(全裸になると両手を頭の上に組まされ、ガニ股で少年の前に立たされる)
うう…
(口に脱衣所から持ってきた里菜のショーツを詰められ、全身を舐めるように見られてしまう) これこれ、この裸観て、もう何度も抜いたんですよ
(オッパイを撫で回し、その手は脇から横腹…そして下腹部へと移り、ガニ股の股間を手で覆います)
あれ、もう濡れてるんじゃない? さすが女優さん! 準備いいねぇ…
それじゃあもっとはっきり見たいんで、そこのベッドで四つん這いになってよ
(言われた通りにする真悠子の後ろから、尻肉を力いっぱい左右に開き、パックリと開いたオマンコに顔を近づけます)
へぇ〜、あのモザイクの下はこんなになってたんだ!
ねぇおばさん、ここのもうどのくらい突っ込まれたの?
もう何十本ものチンポ、ぶち込まれたんでしょ? ごめんなさい、眠気が限界なのでこの辺で。ありがとうございました、落ちます。 息子の友達を手やお口、おっぱいでイカせてあげたいです・・・ はい、よろしくお願いしますね・・・
このまま始めますか?
よければ書き出し、お願いします
服装はブラウスにスカートです えっと、じゃあ息子さんが不在なのを知ってて美晴さんに会いに来た感じで…ただ純粋な恋心でちょっとお話できたらいいなくらいの高校生とかがいいですか?
こんにちはー…あれ、あいつ帰ってないですか?
今日午後休講なんだけどな
(午後は休講、と嘘をついてサボって美晴さんの家へ) 【はい、その設定でいいですよ・・・】
はぁ〜い・・・
(ドアを開けると将也くんを見つめて)
あら・・・将也くん・・・
あの子ならまだ帰宅してないけど・・・
(胸を強調するように胸前で腕を組み困った表情をして)
じゃあ・・・帰ってくるまで、上がって待っててくれるかしら?
(将也くんを中に入れると)
(将也くんに背中を向けスカートを張りつめる大きなお尻を左右に振りながら応接間へ案内して)
適当に座ってね? えっ!ほんとですか!
(招き入れてくれたことに嬉々として、ローファーを脱ぐと、ちゃんと揃えて部屋の中へ)
(腕を組んだ時にたぷんと音がしそうな柔らかそうな胸や、前に揺れ動く大きなお尻に若い性欲は反応してしまいそうで、大きくならないように深呼吸して)
あの…お母さん?
「帰ってくるまで」なら居てもいいんですか…?
(2人きりでお話しできるんですか?と嬉しくて問いかける)
でもあのっ、2人きりじゃないですか、いま!
それに僕一応男ですし…でもその浮気とか疑われたりしたら…は、無いか…無いですよねw
(何を慌ててるんだ、制服着てるじゃないか…と自分の若さに肩を落として)
な、なんでも無いです… (台所でジュースとお菓子の用意をして)
こんな物しかないけど、よかったらどうぞっ
(テーブルに置くと将也くんの対面に座って)
あら・・・
将也くんったら、何を言い出すかと思ったら
(クスクス笑い)
浮気?
こんなおばさんと将也くんみたいな男の子がするわけないでしょ?
それとも・・・
将也くんは、おばさんみたいな女性でもOKなの? ありがとうございます…好きなものばかりです…!
(また子供みたいな返事をしてしまい、はっとして)
お母さんのことをおばさんなんて思ったことはありませんよ!
どう見たってお姉さんって感じだし…優しくて気品があって清楚で…す、スタイルも良くて…//
(褒めるべきか迷いながら、その豊かな胸元に目がいってしまう)
もちろん僕は…でもわかってるんです、自分がまだ子供っぽさ抜けてないことなんてw あらあら・・・
そんなに褒めても、何も出ないわよ?
(胸元に将也くんの視線を感じると)
はぁ・・・
何だか暑いわねぇ・・・
(ブラウスの胸元のボタンをひとつ、ふたつ、みっつと外していき)
ふふふっ・・・
将也くんって、マザコンじゃないの?
(開いた胸元からは黒いブラに詰まった豊かな膨らみと深い谷間が覗き)
(視線に気付かないふりをしなが将也くんの反応を窺って) いえっ、こうしてお話しできるだけで充分ですっ…!
たしかに湿度があってちょっと暑い…ですね…
(ゆっくりボタンを外す姿につい釘付けになって…)
年上の女性に惹かれるってだけですよ!
うちの母とは比べものにならないくらいに綺麗ですし…大きい…
(深い谷間に釘付けになって、つい口から胸の感想が…) (大きい、と口にした将也くんに微笑みかけると)
(腰を上げ立ち上がり)
隣・・・座ってもいい?
(将也くんの左隣に腰を下ろして)
将也くんったら・・・さっきからずっとおばさんの胸見てるけど・・・
気になるの?
(右手を将也くんの太股に置き)
(体を寄せると豊かな膨らみを腕に押し付けて) えっ…あ、はいっ…
(突然のことに驚いたように返事をする)
ん…ごめんなさいっ…
やっぱりバレちゃってましたよね…
だってお母さんがそんな、ボタン外したり…とか…するからです//
(ふわっと押し付けられた胸の感触にズボン越しに大きく盛り上がってしまう) 照れちゃって、可愛い・・・
(右手で太股を擦りながら内股へ忍び込ませ)
将也くんは・・・彼女いないの?
将也くんカッコいいから・・・モテるでしょ?
(耳元で囁きながら息を吹き掛け)
(内股から股間の方へ手を動かしていき) か、可愛いなんて…//
(母性溢れる言葉遣いにきゅっと心が締め付けられてしまう)
はぁっ…いませんよぉ…僕年上の女性が好きなんです…
お母さんが…美晴さんのことが好きなんです…//
(耳元で囁かれ、手のひらで股間を撫でられると震えながら、こてっと美晴さんの肩にこめかみを乗せて手のひらで胸に手を伸ばしてしまう)
あぁ…美晴さんのおっぱいだ…美晴さんっ…
(むに、むにっと指を動かして許可なく揉みしだいてしまう)
【美晴さん最高です…膝枕とか対面座位でおっぱいで甘やかしてほしい…です…】 あら・・・
私みたいなおばさんがいいんだ?
(ズボンの上から股間の膨らみを握って)
こんなにしちゃって・・・
おばさんのこと、エッチな目で見てた証拠ね・・・
(股間を優しく揉み解していき)
んっ・・・
将也くん・・・・・・
(胸を揉ませながらチャックを下げて)
(下着の上から膨らみを握って軽くしごいていき)
【甘えん坊さんねぇ・・・】 違いますっ…「美晴さんみたいなおばさん」じゃなく「美晴さん」がいいんです…っ
美晴さん、夢みたいです…ちゅ…
(自分からズボンを下ろして下着姿で美晴さんに甘えるように鎖骨のあたりにキスをしていく)
憧れの人が僕のを触ってくれてる…//
【うう、すみません…苦手ですか…?】 そこまで私のことを・・・
(将也くんの真剣な告白に胸がときめいて)
嬉しい・・・
将也くんに・・・想われて・・・
(将也くんを膝枕してあげると)
将也くんは・・・経験とかあるの?
(ブラウスを捲り上げブラに詰まった胸を見せつけ)
(下着の中に右手を入れると勃起を握って)
あぁん・・・凄〜い・・・・・・
こんなにしちゃって・・・悪い子・・・
(ゆっくり勃起をしごいていき)
【大丈夫ですよ〜】 はぁっ、ちょっとこれ、恥ずかしいです…//
マザコンっぽくないですか…?
(膝枕されると豊満な胸で顔が見れない)
経験は…ない、です…同級生の告白は断ってきたので…
美晴さんに奪われることばかり考えてました…
(甘やかされるような手コキに腰が浮いてしまう)
…美晴さんのおっぱいも見せてください…//
我慢できないです…
(黒いブラの上から物欲しそうにたぷたぷと触る) 将也くんは・・・マザコンなんだからぁ
(腰を浮かせもっと刺激を求める勃起)
(優しい眼差しで見つめながら根元からカリ首にかけてゆっくりと扱き)
あらっ・・・
まだ童貞くんなんだ・・・?
(勃起を扱きながらブラのホックを外して)
ほらっ・・・
おばさんのおっぱい、触ったり吸ったりしてもいうのよ?
(ブラを外すと豊かな乳房が露出して)
(上半身を前屈みにすると重たそうな乳房が垂れ将也くんの顔に押し付けて) あぁ、そんな優しい顔でいやらしいことしないでください…妄想の中の美晴さんよりエロいよぉ…
(我慢汁が漏れて、竿を伝って美晴さんの手に垂れていく)
ほんとに、いいんですか…?
ぁむ、ちゅ、ぢゅぱ、ちゅっ、美晴さんのおっ、ぱい…おいひい…
(顔に押し付けられながら、苦しそうな笑顔で乳首に吸い付く)
ちゅ、ちゅる、美晴さん、いっちゃいそ…おっぱい吸いながら授乳手コキでいっちゃうよ…美晴さんっ、あっ、いく…
(我慢出来ずにびゅ!びゅっ!と自分の腹や美晴さんの胸にも飛び散ってしまう) あっ、ん・・・んんっ・・・
将也くん・・・赤ちゃんみたい・・・っ
(勃起した乳首を吸われ体を震わせて)
ま、将也・・・くぅん・・・・・・
おっぱい・・・おっぱい吸ってぇ・・・
(乳房を吸わすながら我慢汁で濡れた手で勃起を激しく扱き)
やっ・・・あ、ぁあんっ・・・!
(勃起から吹き出した精液をうっとりと見つめると)
あぁんっ・・・もったいない・・・
(顔を勃起に近付けると躊躇なくお口にくわえこみ) ちゅっ、ちゅっ…ちゅぱ…んー、ちゅっ…
(びくびく痙攣しながら乳首を赤ん坊のように吸っていると、美晴さんの身体が動き、ソファの肘掛けに頭を乗せて仰向けになると、股の間で美晴さんが自分のものをしゃぶりじめる)
あっ!あっ…まっ…まってぇ…いったばかりです、から…あぁ…//
(憧れの美晴さんの口の中は暖かく、そのフェラ顔を見るだけで射精してしまいそう) 【美晴さん気持ちいです…1人で気持ちよくなってごめんなさい…あぁ、最高ですっ…
お口気持ちい…パイズリもしてほしいよぉ、美晴さんっ…】 はぶっ・・・ん、んぶぶっ
(喉奥まで飲み込み)
んぶっ・・・ぶちゅっ、んんっ
じゅぼっ、じゅぼっ・・・ちゅぶぶっ
(勃起に付着した精液を舌先で舐め取りながら)
(頭を激しく動かしておしゃぶりして)
んはぁっ・・・・・・
まだいっちゃダメ・・・・・・
おばさんのおっぱいでイカせてあげるからぁ
(将也くんの下半身に覆い被さると)
(垂れ下がったふたつの乳房を勃起に押し付けて)
パイズリで・・・イカせてあげる・・・
(谷間に勃起を挟み込むと両手で乳房を掴み)
(ゆっくりと体を前後に動かして勃起をしごいていき)
【私も・・・感じちゃってる・・・】 ふぁぁっ…っ!
こんな、に気持ちいのはじめてです…フェラ気持ちい…美晴さん、すごいいやらしい音立てないでください…いっちゃぅ…//
(じゅぷじゅぷとぬるぬるのお口の中で刺激されるとまたいきそうになるが、ちゅぽんと口が外れていかせてもらえない)
あぁ…おっぱいに包まれてる…ふにふにで気持ちい…
ずっと美晴さんのおっぱい想像してオナニーしてたんです…//
パイズリで、おっぱいとお口と美晴さんの顔にぶっかけるの想像しながら…あぁっ…気持ちいよ…
美晴さんいっちゃいそ…//
【ほんとですか…♪
美晴さんの気持ちよさそうなとこもみたいです…
ねぇ我慢出来そうにないです…また出したい…美晴さんのおっぱいで…//】 そんなに気持ちいいの?
もぉ・・・おっぱい星人なんだからぁ
(上目遣いで見つめながら乳房で勃起をしごいていき)
んはぁっ、ぁ・・・ぁあっ・・・
将也くんのおちんちん・・・おばさんのおっぱいとセックスしてるのぉ
(唾液と精液が混ざりあった勃起は谷間で滑らかにしごかれていき)
ほらぁっ・・・いきなさい・・・っ
おばさんのおっぱいで・・・ザーメンぴゅっぴゅっしなさい・・・
おっぱいに・・・ザーメン中出ししてぇ
(更に乳圧をくわえ乳房をぐいぐい締め付けて揺さぶり射精を促します) 気持ち良すぎます…360°どこからも美晴さんのふわふわたぷたぷな圧がかかって…いやらしい表情で見つめられたら…はぁっ、あっ…
美晴さんのおっぱいと…せっくす…//
(同じ言葉を繰り返して、セックスという言葉に興奮が隠せない)
あっあっ、おっぱいとセックス気持ちい…美晴さんのおっぱいまんこ、病みつきになりそうです…これじゃなきゃいけないダメな頭になりそう…//
も…だめ…美晴さんっ…いく…おっぱいまんこに中出し…ああっ!!いくっ!!
(びゅる!びゅっ!びゅっ!と何回も痙攣しながら2回目とは思えない濃厚な精液を顔にもおっぱいにもぶちまけてしまう) はぁ・・・ん・・・・・・
おばさんのおっぱいまんこっ・・・将也くんだけのモノよぉ
(将也くんが腰を振るとそれに合わせて乳房を揺さぶって)
いっ、いやぁあんっ!
で・・・出てるのぉ・・・っ
(谷間で吐き出された熱い精液を恍惚の表情で受け止めて)
あぁ・・・っ・・・・・・
おっぱいに中出しされてるぅ・・・・・・
(顔にまで飛び散った精液)
(お口周りに付着した精液を舌先で舐め取りながら谷間で脈打つ勃起を労るように乳房でしごいてあげて) ん…美晴さんっ……んん…はぁ…
(くたっとした表情で、美晴さんの労うような優しいパイズリと先端の舌での愛撫で、ゆるくぴくぴくと痙攣する)
み、はるさん…それ、続けられたらまた…やばいです…//
美晴さんっ…もっとしていい…?
美晴さんのおっぱいまんこだけじゃなく…おまんこも舐めたりしたいです… (背徳的な行為にいつも以上に体が敏感になり)
んもぉ・・・・・・
元気なんだからぁ・・・
(まだ萎えない勃起を嬉しそうに見つめ)
おばさんも・・・気持ちよくなりたい・・・
(体を起こすとスカートの中に手を入れて下着を抜き取って)
(スカートを腰上まで捲りあげるとゆっくりと両足を開いて)
将也くぅん・・・・・・
お願い・・・おばさんのおまんこ・・・気持ちよくしてぇ
(パックリと開いた膣からは愛液が溢れ)
(クリトリスは痛いくらい勃起していて) 上手に出来ないと思うけど…沢山女の人の身体教えてくださいね…?
(甘えるように上目遣いで美晴さんを見つめながら、舌をべぇ…っと大きく出して、下から上にべろ…っと秘部全体を舐めとる)
(何回かそれを繰り返すと、舌の表面に当たる突起に気づいて)
これ、クリトリスですよね…すごい固くなってる…ちゅ。
(唇をすぼめて、その突起を口の中に含むように吸いとるようにキスをする)
ちゅ、ちゅ…美晴さん…気持ちい…?
れろ…こう、かな?
れろ、れろれろ…ちゅ…ちゅぱ… んあっ、やぁ・・・ん・・・っ
(股間に顔を埋め舌先でおまんこを舐められると下半身がビクッと跳ねて)
あっ、あぁっ・・・
いいっ・・・おまんこっ、いいのぉ
(愛液を溢れさせながら悶え)
ひぃいっ、ん・・・っ!
そ、そこっ・・・感じちゃうっ・・・!
(クリを刺激されると背中を仰け反らせ)
あっ、い・・・いやぁっ、だめっ・・・
あっ、あぁっ、ん・・・い、いくっ・・・いっちゃうっ!
(将也くんの顔におまんこを押し付け腰を振りながら果ててしまいます) んっ、ふっ、あっ…いく…?
美晴さんいくんですか…?
見てみたい…人妻さんがいくところ、いくときのおまんこ…全部…//
(顔を押し付けられながらも、目を薄めで開けて美晴さんのいくところをしっかりと確認する)
はぁはぁ…すごい興奮します…美晴さん…おまんこの中は…これでかき回していいですか…?
僕のはじめて、奪ってください…//
(そのまま正常位で押し込もうとするがうまく出来ずに、竿の裏でクリを擦って、素股しているように刺激してしまう)
【美晴さん、お時間大丈夫ですか…?】 はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・っ・・・
(将也くんにイカされてしまったことに恥ずかしくなり)
(大きく開いた両足の間で勃起がおまんこに押し付けられると誘うような視線で将也くんを見つめ)
んっ・・・・・・
ここっ・・・ここよぉ・・・
(入り口を探している勃起を膣穴に導いてあげて)
そのまま・・・そのまま入れて・・・
おばさんのおまんこに・・・・・・将也くんの童貞ちんぽ、入れてぇ・・・
【6時前まででお願いします】 ん…ここ…?
(にゅぷ…っと膣内に押し込むと、今まで味わったことの無い圧迫感に息が漏れる)
はぁはぁ…美晴さん、ついに…僕っ、美晴さんとセックスしてる…//
(ぎこちなく腰を振りながら美晴さんの胸を揉みしだいて、全部を自分のものだと言わんばかりに覆いかぶさって抱きしめる) んあっ、そ、そこっ・・・んんっ!
(亀頭が入ると一気に奥まで貫かれて)
あっ・・・ん、い・・・ぃいっ・・・
おまんこっ・・・奥までっ
(膣は勃起に吸い付き抜けないように締め付け)
あっ、あんあんっ・・・あんっ
将也・・・くんっ・・・・・・
(突かれる度に豊かな乳房が前後に揺れ)
いひぃっ、んっ・・・ぁあっ
もっとぉ・・・もっとおまんこ、犯してぇっ
(両手を将也くんの首に回しで抱きつき)
(両足は将也くんの腰に絡めて密着して) はぁはぁ…美晴さん…ちゅ、ちゅぅ…
(絡みつかれると我慢できず、キスをしながら腰を振り続ける)
ちゅ…そろそろあいつ帰ってくるかな…ちゅ…息子の友達と、リビングでキスしながらセックスしちゃってますね…//
童貞ちんぽでも、気持ちいですか…?
精液のついたおっぱい揺らしながら、美晴さんが…はぁはぁ
(ゆさゆさと誘うように揺れる乳房を乱暴に揉みしだきながら)
ああ…もうだめだ…美晴さん、中に…このまま中に出しますよ…//
あぁっ!いくっ!!!!
(膣奥にぐっと押し込んだまま、びゅっびゅっと精液を吐き出す) いやぁっ・・・
あの子のことは言わないでぇ
(将也くんの言葉に煽られ背徳感が増して)
い、いやぁっ・・・あんっ・・・っ
き、きてぇ・・・っ
お、おばさんを・・・将也くんのモノにしてぇ
(膣に熱い精液を流し困れると将也くんを力一杯抱き締めながら大きく背中を仰け反らせ)
ひぎいぃっ、ん・・・い、いくっ・・・いっちゃうっ!
(勃起から精液を全て搾り取ろうと膣をぐいぐい締め付けて) はぁはぁ…美晴さん、ちゅ…表面も、中も全部…僕の匂いになっちゃいましたね…//
(ゆっくり膣内から肉棒を引き抜くと、こぽっと音を立てて精液が逆流してソファに垂れる)
美晴さん…はじめてが美晴さんで本当に良かったです…
(くたっと大きな胸の谷間に顔を置いて甘えるように倒れこむ) はぁぁ・・・ぁあっ・・・
はぁっ・・・はぁっ、はぁ・・・
(余韻に浸りながら豊かな胸に顔を埋める将也くんの頭を優しく撫でてあげて)
将也くん・・・凄く素敵だったわ・・・
将也くんの初めてになれて・・・嬉しい・・・・・・
ちゅっ・・・
(頬にキスをして)
将也くん・・・好きよっ・・・
もう離さないからぁ・・・
(これから始まる背徳的な逢瀬に体が熱くなって)
【長時間ありがとうございました・・・将也くん凄く上手だから・・・リアでもいっちゃった・・・】 美晴さん…僕も、貴女のことが大好きです
は、早くしないと本当にあいつ帰って来ちゃいます…
【シチュはこれで終わりですね
こちらこそ、長い時間ありがとうございます
3回もいっちゃいました…気持ち良すぎました
ついついおっぱいに手が伸びてしまってごめんなさい…w
また抜いて欲しいです…//】 【三回もいったの?あぁん・・・若い男の子のちんぽ、欲しい・・・】
【おばさんのおっぱい、将也くんだけのモノだから・・・いつでもしていいのよ・・・】
【今度は・・・もっといっぱいしようね・・・おばさんの体でザーメン何回も出してほしい・・・】
【じゃあそろそろ時間なので失礼しますね・・・将也くん・・・ちゅっ・・・】 【うう、最後までいやらしすぎます…
美晴さんのおっぱいまんこにもほんとのおまんこにも沢山中出しさせてくださいね】
【本当にありがとうございました、こちらも落ちます】
以下空いています 息子の友達にヤラレちゃうとか考えただけで濡れちゃう 自営業で平生は家にいる旦那さんが町内会の慰安旅行で珍しく不在
とか何とかいう理由で、出かけるなりものの数分で上がり込み、玄関先で慌ただしくも熱っぽいエッチから始まる
お互い「辛抱たまらん」感を盛り上げて遊んでくれるおばさんいませんか?
細かいところは相談で。あまり痴女っぽいとか爆乳推しでない方おまちしてます アラフォー人妻です
遊びに来た息子の友達からマッサージをしてあげると言われ肩を揉んでもらっていたら、いつの間にか欲情してしまった彼に背後から抱き付かれて・・・という流れでお願いします
胸はHカップ
ブラウスにスカートです 友達の母親に一目ぼれして恋心を持っている高校生です。
誰かいませんか? こんばんわ!
健ちゃんと遊ぶ約束してたんだけど、居ますか?
(インターホンを鳴らして、友達の健太が居るか訪ねる)
【高校生くらいの設定で遊んでくれる女性の方募集中です】 早くして…
息子の名前は拓也。
私は亜美。
いっぱいオチンチンで弄ばれたい 拓也が帰ってくるまでに済ませなきゃ
(ズボンを脱ぎ勃起したチンポを見せ付ける)
犯されたくせに弄ばれたいんだね亜美 俊也君…そんなにおっきくしてどうしたの…
ハァハァ…
いつもはいい子の俊也君はどうしたの?
ダメよ…しまって! もちろん亜美を犯すためだよ
この間も喜んでいたじゃないか
(スカートを捲り上げて下着の上からオマンコを弄る)
亜美の前ではこれが本性だよ
(下着をずらして指でオマンコを開く) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。