(残念そうなまなみの顔を見て)
まなみはおしっこの匂いより、精子の匂いの方が好きなんだな?
(おしっこ塗れになりびしょ濡れで地面に横たわるまなみを起こすとぎゅっと抱きしめて)
まなみ、そのままじゃまたせっかくのお父さんの精子溢れて来ちゃうぞ。
(愛液と精子とおしっこに塗れたおまんこにプラグを差し込んでふたをすると)
(スイッチを入れまなみをいきっぱなしにしたまま抱え上げて)
さあ、帰ったらおじさん達がまなみの事待ってるからね。
今度はお部屋でたくさん精子出してもらおう。
(そのまま階段を降りると道路に止まった車にまなみと乗り込み何事も無かったかのように走り去る)