▲△自由空間△▲ 39枚目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
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前スレ
▲△自由空間△▲ 38枚目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544051208/ はい。最初は美也さんがエッチな告白するのでもいいですか？
大きな声を出したら聞かれちゃう進路指導室みたいなところでやってみますね。
美也さんの容姿とか髪型はこちらの気分で決めちゃっていいですか？
少し待ってくださいね。 進路指導室、容姿、髪型、了解です
私は告白のところですね…
はい、お待ちしていますね (扉がノックされて「失礼します」という声とともに美也が入ってくる)
(目立たないが新体操部所属でかわいくて、いけない妄想をすることもある生徒と二人っきりの状況でときめいてしまっていて)
まずは座りなさい。
今日はどうしたんだ？志望校の相談かい？
(小柄でスレンダーな体を包む清楚なブラウスの上にブレザーの制服。スカートからは黒タイツに包まれた細い足)
(目のやり場に困って座らせると正面に三つ編みお下げにしたかわいらしい顔とブラウスの胸の膨らみが見えて)
ここの話はほかの誰にもいわない決まりだからね。
なんでも遠慮なく相談してくれ。
(スーツ姿で真剣な目で美也を見つめる)
【エッチなことと縁遠い雰囲気にしましたがどうですか？】 失礼します
（誰にも相談できなくて、岸里先生本人を相談相手に選んでしまったけど、これでよかったのかなぁ）
はい…
（まだ迷いながら、進路指導室のパイプ椅子へ、チェックのミニスカートの端を押さえながら座り）
志望校のことも、相談したいのですが…
（1度岸里を真っ直ぐに見てから、目をそらして、黒タイツの膝を無意識にすりあわせ）
あの、本当に誰にも言わないんですよね？
（もう1度顔をあげて岸里を見ると、みつ編みが揺れて）
…私、最近、何かにとりつかれたように
変な想像ばかりしてしまうんです
これって、何かおかしいんでしょうか…
（腕を伸ばして、手を膝の辺りで重ねると、腕のあいだで胸の膨らみが更に強調されて）
【普通の教師と生徒から始まる感じが出ていて、いいと思いますw】 ん？変な想像？
(そうか、進路の相談じゃないのか…。恋愛相談かな？)
だいたいそういう場合、変だと思ってるのは白井本人だけなことも多いからね。
もちろん心配な場合はアドバイスもするし、遠慮なく話してごらん？
(挑発するように腕で胸を寄せて足を摺り合わせてるのをみると)
(いつも自分もしている「変な想像」を思い出してしまい、手のひらにじわっと汗が出て)
(部屋に漂う美也のいいにおいにも気づいてしまい目をいろいろなところに泳がせてしまう)
【部活の時はポニーテールとかお団子にしてることにしますね。】 ええと…
（またちらっと岸里を見上げてから、再びそらし）
岸里先生本人なら、的確なアドバイスをもらえるのかなって思ったんです
（目線を下げたまま、岸里の手をじっと見て）
（そこからスーツのズボンの裾と、隙間からのぞく靴下を見て）
（迷いをふっきり、意を決したように再び顔をあげ）
私、先生の指を、なめたいって
授業中、ずっと考えてしまったりするんです
爪をなめて、指先から口の中に入れて、そのまま舌でさわったみたいって
これって、変なことなのでしょうか…？
（岸里も自分で変な想像をしているとは夢にも思わずに、より腕で胸を持ちあげる）
【了解です。ポニテやお団子は子供の頃からは自分でしているので得意です】
【得意ってなんか変だけどw】
【こちらも勝手にスーツにしてみました〜、どうですか？】 えっ、なに？そ、そんなことか、ははは。
(思いもかけない告白に驚いてしまうが平静を装って言葉を探して)
思春期の女性なら異性のことに興味を持つのは当たり前だからな。
それが先生なのはどうかと思うが、ははは。
(作り笑いをするが美也の舌が指先を這い回るのを想像し股間が盛り上がってしまい)
(自然と指をいやらしく動かし始めてしまって)
特に心配はないよ。それに先生だってそういう変な想像をしてしまうことがあるんだ。
制服を着た白井の体を触ったり、あと、部活の練習をしてる白井の匂いをかいだり…
いや、忘れてくれ、気持ち悪いよな。
白井はそんなことまで想像しているわけじゃないよな。
(自分の妄想に興奮してしまって息が荒くなってしまう)
【スーツでOKですよ。ありがとうございます。】
【学校内では二人とも着たままにしていいですか？ラブホに移動した後その分楽しみますんで。】 （岸里に視線を合わせているので、不自然に手を動かし始めたことは見ておらず）
他のみんなみたいに、アイドルや俳優がかっこいいとかとかじゃなくて
こういう想像なので、これも異性に興味を持つことなのかなぁって、不安に思ってしまって
（目線をさげると、腕でできた深い谷間へおさげのみつあみが入り）
えっ、先生も？
私の想像をしていたんですか…？
（思わぬ告白に驚き顔をあげ、何を言っていいかわからないまま岸里をじっと見て）
私は…それは今のところないですが……気持ち悪くもない、と思います、し…
（興奮し始めた岸里の異変には気づかずに）
（これって、先生も異性として私に興味を持ってるってことなの…？なんなんだろう？）
【着衣と移動、了解ですw】 気持ち悪く、ない？
その、だったら、その…
(立ち上がって美也の横に移動して)
いや、その、実際に舐めてみるか？
別に減るもんじゃないしな。
(さすがに教え子の体を触ることは躊躇して)
(じっとり汗ばんでる手を美也の顔に近づけて)
想像と違うようだったらすぐにやめてもかまわないからね。
(自分の椅子を持ってきて美也の横に腰掛けるとスーツの股間が盛り上がっていることがわかるほどで) えっ？
してみても、いいんですか…？
（承諾されると思わなかったので、急に恥ずかしさが戻ってきて）
先生の……
（困りながら、目の前にその手があると、自然と手をのばしてさわってしまい）
（両方の手のひらをくっつけて岸里の手を乗せ、まじまじと見てから）
（唇を開いて、舌を少しだけ出し、舌先で岸里の右手の指を順番につついて）
やめても、いい…
（よくわからないまま納得したように、そのまま隣へ座った岸里の人差し指からしゃぶる） ちょっとまて。人が入ってきたときに見られないようにするからな。
(美也の細い指が触れて口が開いて舌が見えると)
(その表情が急に部屋に誰かが入ってきても見えないように体を寄せて)
こういうことを想像してたのかい？
想像とは違っておいしくないんじゃないか？
(指先を舌先がつつき、さらに人差し指に舌が絡みつくとフェラしてるような顔つきになり)
やめてもいいし満足するまでなめ続けてもいいんだからね。
(さらに体を寄せると黒タイツの足にスーツのズボンが触れて)
(指フェラで自分の指がかわいい美也の唾液で濡れていくのを夢見心地で見つめている) （どんどん岸里が密着してくるのに構わず、両手で手首をもったまま、夢中でひとつずつ指に舌を這わし）
ううん
先生、おいしいです…
（ちらっと岸里を見あげて、一瞬目が合うものの、また手のほうを向きながら舌で舐め）
（1度離してから、濡れた口の中へ人差し指を入れていき）
（唇で指の関節をしごくように、うれしそうに顔をゆっくりと動かして）
先生も、想像したこと、私でやってみていいんですよ？
（ふと思いついたように言い、そのまましゃぶり続ける） おいしい、のか？
(頭をゆっくり動かして唇で指をしごくのを見せつけられて)
(自分のペニスを美也がしゃぶってるのを想像することしかできなくなっている)
え、えーっと。いいのか？少しだけな。
制服を着てるから間違いは起こらないだろうし、少しだけだ。本当に少し。
(舐めてもらった指を自分でも舐めると美也の唾液の味がたまらなくて。)
いい？恥ずかしかったら目を閉じていてもいいからね。
(制服の肩に手を回して触り始め)
こんなことされるの、白井はいやだよな。
すぐにやめるからね。
(我慢できずブラウスの膨らみをすっと触って)
(美也になめてもらった指で黒タイツの太ももさわり始める)
想像してたよりもずっとさわり心地いいよ… …岸里先生の味がします…w
おいしいです
（唇から指が引き抜かれていき、その手で自分をさわり始めたので、言い出したものの恥ずかしくなって）
（身体を固くし、恥ずかしさを誤魔化そうと言われるままに目を閉じる）
…っ、ん…っ
や、ではない、です…
（胸の上を服越しに胸や脚をなでていく、岸里の手をやさしく、気持ちよくて感じて）
（やめないでとは、恥ずかしくて言い出せずに）
満足されていますか…？
（岸里の指先が、内もも側にさわると、ぴくっと小さく肩をふるわせる） (すぐに抵抗されると思っておっかなびっくりでから触ってると)
(目を閉じた顔から苦しそうな声が漏れてびくっとするが)
(いやではないと言われ少しずつ手つきが大胆になり)
(ブラウスの上から胸を手のひらで包んで揉みながら)
(太ももの内側を触ると美也の肩がぴくっと揺れて)
ああ、満足だよ。想像してたよりもずっといい…
白井は先生の指を舐めるのだけを想像してたのかい？
他に何か想像をしたことは？
(お下げ髪で露出してる耳たぶに口を近づけて優しく話しかける) （恥ずかしいことなのに、ブラとブラウス越しに岸里がさわっていることをもどかしくて思い始め）
…ぁんっ
（服越しでも、岸里の指や手のひらが、乳首の上をかすると、小さく小さく声を出し）
（これって、えっちなこと？なのに……いいのかな）
…ん…っ
（黒タイツの上を、さらさらと岸里が手が滑っていき、こちらも直接さわってほしいと思い始めてしまい）
……あと、先生に、キスしてみたい、とか……
（耳元でささやかれて、身体の奥から震えたような気がして） ちょっと強かった？服の上からだから大丈夫だよね。
(ブラウスの上から触ってるだけなのに指先に小さいが少し堅い感触が伝わって)
(そこに指が触れるたびに美也の口から甘い声が漏れ始め)
(タイツの上から足を触ってる手は上に動いたと思うとまた遠ざかって膝裏からふくらはぎを這い)
(また上がっていきスカートの中に指先だけが入るが敏感なところには届かず)
き、きす？
え、さすがに…でも、でもキスくらいなら、いいよ。
口を閉じて…
(服の上からの愛撫を続けながら唇を重ねるだけの軽いキスをしてあげる) いいえ、強くはない、です……ぁんっ
（男の手に愛撫されることに身体が喜んでいき、慣れない刺激に少しずつ息があらくなっていく）
…ぁ……ぅぅ……っ
（硬くしていた身体は、岸里に脚を撫で回され、胸を揉まれているうちに力が抜けて）
…は…っ
（無意識に、誘うように、少しだけ脚を開き）
ありがとう、ござい…ます
（片思いしていた先生とのファーストキスがうれしくて、言われるとおりに唇を閉じるが）
…！
（ふれるキスの最中に、手がまた乳首の上を通り、思わず唇を開いて、身体の震えを唇で伝える） (唇を重ねるとその柔らかさに驚いて思わず愛撫する手に力がこもると)
(閉じた美也の唇が開いて吐息が口の中に注ぎ込まれる)
先生でよかったの？
(胸と少し開いた足の内側をしつこく触りながら少し開いた唇に何度も口をつけると)
(我慢できず舌を出して美也の口の中に浅く入れて少しだけ動かして)
(開いた足がズボンにこすれて誘惑されると)
先生ももう少し想像してたことしてもいい？
白井のことを舐めてみたいんだ。変なところは舐めないから。だめ？ ぁ…っ、ん…、あ、ぁ……っ
（開いた唇のまま、岸里とやわらかく唇をつけたまま、小さく喘ぎ始めて）
先生が、いいです…
（うれしさと恥ずかしさがないまぜになったまま、正直に答え）
（何度も揉まれて、ブラウスのボタンが外れて、中からアイスブルーのブラが見えて）
んっ、はぁっ……ぁ…
（岸里の指が太もも内側へ入っていくたびに、また肩をふるわせながら声を出し）
…んんっ
（目を閉じたまま、唇へ入ってきた岸里の舌に驚き）
（少し固まるも、動いてくる舌に、おそるおそる自分の舌を伸ばしてさわる）
……？はい、大丈夫ですが…… いいの？少しだけだからな。
もしいやだったらすぐにやめるからね。
(体を離すと揉んでるうちに外れたボタンからブラジャーと胸の膨らみが見え)
(そこに吸い寄せられるように顔が近づいて汗ばんだ乳房の上の方を舐めて)
練習してる美也をレオタードの上からこうやって舐めたかったんだ。
ごめんな、先生変態でごめんな。
すぐにボタン戻すからね。
(呼び方が変わって唾液で濡れるほどなめてからボタンを閉めると)
(今度は首筋から耳たぶを舐めあげて)
美也の肌、想像してたよりもずっとおいしいよ。いいにおいだし。
本当に大丈夫か？
(開いた足の内側に手をかけて持ち上げて自分の足の上に置いて)
(その柔らかさと重さを感じながら夢中になって美也を味見する) …ぁぁっ…
（岸里が直接胸を舐めてきたのがうれしくて、舐めている岸里の頭を腕でふんわりと抱いて）
先生……ぁっ、んん、…ぁん…はぁっ
（生の胸の上の肌を舐められると、肩からお尻から小さく跳ねて）
ん…っ、はぁっ、はぁっ……ぁんん
（恥ずかしくて、もっととは言えず、ましてやブラを外して乳首も舐めてほしいとは言えないまま、ボタンは戻されてしまう）
あっ、せ、せんせぇ……ぁぁぁっ
（今度は唇が、首と耳に来て、もう声を我慢していることができずに）
はぁっ、んっ、あんん、先生ぇー…
（脚を広げられ、岸里の足へ乗せられたまま小さくぴくぴくさせて）
おいしい…ですか
大丈夫、だと思います………けど……
（それでも、直接もっとさわってほしいとは言い出せずに、困って） >>770
気持ちいいけど、すごい苦しいです
もう、早く乳首とクリをさわってもらいたくて
中に指を入れてほしくて
頭がおかしくなりそう
もう、中ぐちゅぐちゅのぬるぬるです
苦しい……はぁっ、はぁっ もっと近くに来なさい。先生の上に座るようにした方がいいな。
(美也の足の感触だけでは我慢できず膝の上に後ろ向きに座らせて)
本当は、本当は先生、美也ともっとエッチなことをするのを想像してて。
こんな痴漢みたいなことまで考えてて。
(後ろから抱きしめてうなじを舐めながら胸を揉んで)
(スカートの上から下腹部も触り、さらに腰を下から突き上げて素股みたいなことまでし始める)
(美也のおしりや太もも、さらには股間にズボンの膨らみがこすりつけられる)
(ブラウスの上から乳首を探して夢中になっていると)
うっ、ちょっとまて。
(部屋の外で人の声が聞こえて)
すまん。学校だってことを忘れかけてた。
【次のレスで表に連れ出しますけど今日は15時くらいまでなんでシチュはそこで終わりにします？】
【ただ、それだと不完全燃焼なので昨日みたいにシチュ関係なくエッチしたかったりします…】 >>772
俺ももう前をこすりまくってます。
想像の中では美也ちゃんもすごいことになっちゃってますよ。 （戸惑いながら、岸里の太ももへお尻を乗せて、背中を胸へもたれかかり）
せ、先生…んっ、ぁんんっ
（息を荒らげたまま、後ろから男が抱きついてくるのに緊張するが）
（首を舐められ、胸を揉まれると、気持ちよさでまた脱力し）
はぁっ、あ……ぅ……っ
（男のものをこすりつけられ、下から突き上げられると、本能的に自分からも腰を揺らして）
んんっ、はぁっ…、ぁ…んんっ……
（突然物音に焦り始めた岸里を尻目に、息を乱したまま、ぐったりとしている）
【夕方より、もっと早めだったんですね】
【連れ出しは次回にして、シチュなしえっちに切り替えましょうか】 >>774
岸里さんの、早く入れてほしい
想像した通りに、すごいことされたい
前に乳輪だけずっとなぞられさわられて
乳首を全くさわられなくて、すごい苦しかったときみたいで
身体が悶え死にしそうです…w (美也が自分でも腰を揺らし始めてブラウスのボタンに手をかけた瞬間にした物音に我に返って)
(慌てて体をずらして美也の下から出て様子を見ると)
(売るんだ瞳に上気した顔、口のはじからは唾液まで垂れ始めてる発情した美也がいて)
このままだとまずいな。
(口の周りをハンカチで拭いてやるがそれでも美也が女に目覚めたのはわかる顔になっていて)
今日は先生が車でうちまで送るからな。
あと、風邪もはやってるしマスクをつけなさい。
落ち着いたらいこうか。
(発情した顔を隠すためにマスクをつけさせるがそれでも潤んだ瞳は魅力的すぎて)
あのさ、送ってくだけじゃなくて…少しだけ寄り道して帰ろうかと思うんだがいいか？
(一線を越える最後の砦である教え子の意思を一応確認してから一緒に部屋から出る)
【最初に時間を言っておけばよかったですね。】
【来週は土曜日には用事があるんでまた日曜日だけになっちゃいます。】
【次のレスからはシチュなしエッチしたいです。美也さんのことむさぼりたい…】 >>776
俺も早く入れたいです。もうあそことろとろなんですよね。
こっちもいつでも挿入できますよ。 （融けた顔をしてぐったりしたまま、岸里に身支度をされて、マスクをつけられ）
（言われるままに、車に乗せられるが、まだ瞳や息は落ち着かずに）
…はい
（助手席で、初めて男に愛撫された身体をもてあまして、興奮がおさまらず）
【大丈夫です】
【来週は私が日曜が、14:30〜19:00くらいだけなのですが…】
【巻きでシチュなしお願いします！】 >>778
時間もないですし、もうそのまま挿入でも大丈夫です
…というかそれしかない、ですw では、もったいない気もするけど今日は前戯なしにしちゃいます。
次回シチュではじっくり前戯しますね。
来週こちらは夕方までなんで14:30〜17:00くらいでいちゃいちゃしましょうか。
気分が違ったら予定変更はありですよ。
もうすっかりその気になってる美也さんと裸で抱き合ったままベッドに倒れ込んで。
両足を抱えて恥ずかしいポーズをしてもらって、ひくひく動いてるぐしょ濡れの割れ目に勃起したのをこすりつけてから
入れるよ。
(ぐしゅっと音がして中に入っていき、乳首が立ってるおっぱいを両手でもんであげます) ぁぁああんんんっ、ぁんぁああんん…！
（ぐちゅっと中に入ってきて、そのまま身体をのけぞらせながら奥から痙攣して達し）
はぁっ…、はぁっ、あぅ……っ
岸里さん、中、きもちいです
おっぱい、汗だく…… >>781
もったいない感じ、するんですねw
来週の時間了解です
ごめんなさい
3回くらいいっちゃってて
なんか頭が混乱してて
時間かかったのに短文です 岸里さん、ごめんなさい
酸欠なのか、ちょっとだるくて苦しいです >>781 今日はもう短文にしましょう！
入れただけでいっちゃったんだ。
俺ももういっちゃいそうだけど少しだけがんばるね。
(反り返って強調されてるおっぱいを揉みながら腰を動かすと)
(二人の腰からはものすごく恥ずかしい音が出続けて)
すごくきれいだよ。
(美也さんに覆い被さってすごく色っぽくなってる顔をじーっと見つめてからディープキスをして)
(反り返ってる背中に手を入れて抱き起こして向かい合わせに座って)
(おっぱいが体に密着して乳首が当たり続けて) >>784
大丈夫？
無理だったら予告なく落ちてもいいからね。 美也さん、大丈夫？
もし気持ちよくてだったらいいんだけど…
こちらの部屋は閉めますね。
予定変更とかあったら伝言板でお願いします。
次回も楽しみにしてます。
以下空き室です。 >>788
移動してきました。
お部屋予約ありがとうございました。
ここのお部屋は良いイメージなので少し気分が良くなりました。
ありがとう。
哲平さん、手を繋いでくれませんか？ しおりさん、移動ありがとう。
イメージ良かった？それなら良かった
自分もここのスレ好きなんですよ
気分に合わせてどうとでもできるでしょ？
(しおりさんの右手、それに左手も優しく握り)
もちろん、喜んで。
手を繋ぎながら過ごしましょう
今夜はここをどんな空間にしたいですか？ >>790
もう、何も多くは望めない・・・
哲平さんが横に居てくれるだけで幸せなの。
私はスレHでお相手様を気持ち良くさせてあげる強みが少ないから、
動画を見て男性を興奮させられる描写を出来るようになろうとしてたんですけど
ふとした事からライブチャットって言うのを見てしまって。
若くて可愛らしい女の子がマスクしておなにーしてるの。
一生懸命描写してもあんなのに勝てる気がしないよ…
どうしてあっちじゃなくてここに。
そして私と一緒に1時間2時間、時間を共にしてあげようって男性が考えてくれるのかがわからなくなっちゃって。
私はお相手様に恩返ししたいって気持ちが常に付きまとうので
あまりの恩の大きさに、返す手段がわからなくなっちゃって。
描写で苦手なフェラちゅぽちゅぽや
あまり気持ち良いとは思わない挿入であんあんあえぐ演技では、ぜんぜん太刀打ち出来るとは思えないんです。
私に興味を持って下さる男性を楽しませる為にはどう振る舞うのが喜んでくれるのかな？ 1分2分の遅刻や寝落ち位できーきー言える立場じゃなかったのかも。
（哲平さんの手をきゅっと握りしめて）
怖い…スレHがあっても無くても
雑談だけを好もうとも好まないとも、そう言うレベルじゃなくて
文字や想像の触れ合いのこの場所から
映像や音のあちらの世界に男性が行ってしまって男性が誰もここに居なくなっちゃいそうで怖いんです。
やっと見つけた楽しいなって思える遊び場だったから… おお…なるほど、うん、ちょっと待ってて
しおりさんの想いと言葉がすごく率直で真摯なので
自分も間違えないように答えたいと思います
まずライブチャット、確かにエロいね
それはもう視覚にも聴覚にも、覗き見しているという背徳感にも訴える
興奮するね、即席のカップラーメンみたいに抜けるよ
…けどそこにあるのは抜く事だけなんだよね
ここへ来る人間は、少なからず(自分を表現する事)にも快感を覚えるんだと思う
言葉を選んで、文書を紡いで、普段の自分と違うコテになって
そこで出会った女性との時間に興奮するっていう
そりゃ、しおりさんとエロい事したいのが男だよ？
けどしおりさんという女性に、接している自分を演出する喜びもそこにある。
つまり、コテをつけてしおりさんに募集で声を掛けた時点で
すでにプレイは始まってる
しおりさんがしおりさんらしく自由に振る舞うこと、それがすでにプレイの一環だから
喜ばせるとかそういうのは、そこまで重要じゃないんだよ
て、長いなｗ
ごめん適当に端折って返してくれていいので >>793
今夜のお相手が哲平さんで良かった…
（胸板におでこをくっつけて、こぼれそうな涙をうつむいて哲平さんに見られないように隠して）
そう言う風に考えられる男性って大人で良いですね。
でも、あまりに格好良くて
あまりに耳障りの良い、夢の中での会話みたいだから哲平さんの中身が女性にかんじちゃうよ。
（顔をあげると泣きながら笑っていて）
これは褒め言葉だよ。
それ位哲平さんの長いレスに癒やされたんだ。
（背伸びをして目をつむると何かを期待して） >>792
(強く握られた手をこちらへ引いて抱き寄せ背中をとんとんして)
…しおりさん、スレH板の運営側の人？ｗ
よし、ここの空間をどうするか決めた
真ん中に大きく焚火が焚かれていて
そのごうごうとした炎の周りで、大勢の男と女が素っ裸で
酒池肉林のまぐわい騒ぎをしている空間にでしもしようか？ｗ
そんな場所で、君は何を考えてるの？ｗ （胸元にしおりさんのおでこから熱が伝わり、肩を抱くとごく僅か震えたような気がして）
（二の腕をさするようにしてそれを払拭して）
…て、うぉいいｗ
女性、女性ね
何度か言われた事あるかも知れないｗ
名無しで話しててあなた男？女？ってｗ
（顔を上げたしおりさんの目にやはり涙が浮かんでいて）
（それを見て、少し困ったように笑い）
…長くして、良かったよｗ
（しおりさんの両肩を優しく抱き顔を下げて唇…のすぐ横に口付け）
どう？
ますます中身女みたい？ｗ >>795
私が考える事？
（首をかしげて、斜め上を見上げてその状況を想像します）
私が哲平さんと、その他大勢の男性に見られるのはいいな//
哲平さんの裸体を他の女性に見られるのと、他の女性の裸体を哲平さんが見るのはイヤ！
（哲平さんのほっぺを両手で抑えて、まっすぐに私だけを見させます） >>797
（ほっぺ掴まれ、思わず大笑いして）
…ぶっｗ
何を急に独占欲出してくれてるの？
そんなに、自分へ心許してくれました？
どのへんでかなｗ
（しおりさんの頭を優しく撫でて、頬をくすぐり）
でも少し元気になったね
良かった >>796
もぉーっ
唇じゃなくて、その横にするからわかんなくなっちゃうんだよー
ポカポカポカッ
（からかわれて居るのを感じて、哲平さんの胸板を軽く叩いて）
それじゃ、私の性別も煙に巻いてやるー
（哲平さんの頬を抑えていた両手を首にかけると、つま先立ちで背伸びをしながら唇に唇を重ねて、確かな繋がりを感じて、繋いだままの手にきゅっと力が入って） >>799
（あはは、と笑って楽しげにしおりさんを見つめ）
…分かんなくていいんじゃないですか？
そうそう、しおりさんの中身だって、自分には本当のところはわかりゃしない…
（そう言って唇を合わせると、首に絡む手をほどかせ）
（そのまま自分の腰へ回させて、抱きつかせるようにして）
…さて、今夜は焚火の周りでフォークダンスでも踊ってさよならしましょうか？ >>798
私ね、はじめましてさんといきなり親密な身体の触れ合いしちゃうと、風俗嬢になったみたいな錯覚を起こして自己嫌悪になっちゃうから
はじめましてさんとは触れ合いを避けるか、「あなたは以前に私と触れ合いましたか？」って聞いて、触れ合った事があったら積極的になれるから聞いていたんですけど
哲平さんは、滅多に出会えない宝塚系王子様なので…良いよね
（嬉しそうに正面から抱きつくとしおりの右脚が哲平さんの脚と脚の間に入り込んで） >>801
宝塚系王子様！？
なんだそれ、ものすごく複雑だｗ
つまり君は俺を中身女として認識したんだね？ｗ
分かった、それなら君はタイでメンテナンスした帰りの
素敵な女より女らしい存在だよね
（足の間のしおりさんの足を力を込めて挟み込み、侵入を防いで）
アレが付いてるかどうか、確かめる気だろｗ >>800
私の>>801のレスは
そのレスを見ないで書いたんですけど、抱きつかせる哲平さんの想いと抱きついた私の想いがシンクロして嬉しいです。
でも、もうお別れの時間なんですね。
さっき、一旦募集を落ちた時に炊飯ジャーのボタン押して、ご飯が炊きあがる頃なので丁度良かったのかも。
暗い気持ちで1人ご飯する所でしたけど哲平さんと触れ合えて、思い出しえへへして笑顔で夕食を取れます。
ありがとー哲平さん。
（にこやかに繋いだ手を繋いだまま、ぶんぶん振って）
ぶんぶん振れば振るほど幸せが舞い込んで来てくれそうで、ついこうしちゃうんだ。一種の願掛けでーす。
（哲平さんを見上げてながら腰をかがめて小さくVサインを出して） 言ったじゃん、しおりさんの言葉は率直で真摯だって
だから…思惑もとてもストレートに伝わって良いですｗ
すごく、魅力的だよ
だからエロいとかエロくないとか抜きで
しおりさんらしく振舞ってりゃ勝手に男は寄って来ますよ
そう、この手のようにブンブンと振り回してやってくださいｗ
寄ってくる男どもをねｗ
真矢みき的なイメージの哲平からのアドバイスです
諦めないで？ｗ
（可愛いブイサインを手のひらで包み、その手にキス）
ほら、最後まで女くさいだろ？ｗ
ご飯は炊きたてがいちばん、次で先に落ちてください
閉めておきます >>802
あーん、そう取っちゃいました？
イメージでは及川光博さんやガクトさんって思ったんだけどなぁ。
付いてる探ろうかなんて思いもしませんでしたよ。
ただ、哲平さんかエッチな気持ちになるかは知りたかったよw >>804
久し振りにしおりじゃなくて
中の人がけらけら笑えました。
お相手ありがとうございました。
哲平さんみたいな方が居てくれるならここも当分安泰ですよね。
良かったぁー
一緒に「打倒！動画女」で頑張って行きましょうね。
今度機会がありましたら、コテとトリップはコロコロ替えた方が良いのか？
または替えた方がここは楽しめるのか？の難題への哲平さんのお考えもご教授してくださいね。
お忙しい所、応募してくれて
こころからありがとう。
落ちます。 ミッチーとGACKTも相当アレですよ？ｗ
どちらにせよ、胡散臭さはまとわりついてるんだなｗ
でもありがとう、今後のキャラ設定に大いに参考にさせていただきますｗ
エッチな気持ちになるのは、次回お会いできた時にでも
…でも、次回はコテをどうすべきかの議論を交わしてからなのか
頭使うとエロスイッチ見えなくなるタイプなんだよなあ…
なので、ぜひ次はしおりさんも炊飯器のスイッチは入れず
本腰入れて自分の股ぐら目掛けてエロスイッチ入れに来て下さいｗ
楽しみにしてます
「打倒！動画女！」
これやっぱり、自分もしおりさんと同じ女性の立場ですよね？ｗ
最後まで、自分を女だと思ってやがったなｗ
まあそれも一興、ここでの遊びの醍醐味ですね
これからも、楽しんでお過ごし下さい
また会える日まで
おやすみなさい
以下、空いてます こんばんは、場所の確保と誘導ありがとうございました。
改めてよろしくお願いします。
自由空間ってどんな場所なんだろとか思ってみたり。
何か自由に場所の設定決めたい、とかお考えがあったんですか？w 淳史さん、こんばんは。
どういたしまして。
全然、全く深いことは考えずにここにしました(笑)
自由空間だと色々と気楽な気がして。
ホテルはいかにもって感じで。
ここだと雑談だけでも、その先もどっちでもありかなぁって思いまして。 確かに気楽ですよね。
思いのままに部屋みたいに描写したり、外にしてみたり、ベッドにしてみたりできそう。
とりあえずソファでも座ってゆっくりしましょう。
何か飲み物でも出しましょうか。
好きな飲み物とかありますか？ そうそう、気の向くままにって感じで…(笑)
あ、ありがとうございます。
紅茶かコーヒーがあれば頂きたいです。
(淳史さんのスペースを空けてソファの端に腰を下ろす) じゃコーヒーでいいですか？自分はコーヒー派なんです。
(どこからともなくドリップマシンが、お湯を注いでいい匂いが立ち込め)
お待たせしました。
(喫茶店みたくカップの乗った皿をソファ前のテーブルに)
(隣に座ってコーヒーを一口)
春奈さんはお仕事終わりでゆっくりしていた時間帯でしたか？ めっちゃイイ香り〜
ありがとうございます。
(にこにこしながら置かれたカップに手を伸ばし)
仕事も家事も終わって、やっと束の間の自由時間ってとこです。
いただきます。
(コーヒーを飲みながら)
淳史さんは？ コーヒーの匂いって癒されますよね。
寝る前にカフェインなんだけど、逆に落ち着くっていうか。
何かお菓子もつまんじゃいます？w
自分も食事とお風呂済ませてリビングでくつろぎタイムです。
もう寝る支度できてるって感じですね。この季節は寝る時どんな格好してるんですか？
あと聞いてみたかったのが、甘えたいって書いてありましたけど、どんな風に甘えるのが好きなんですか？ コーヒー大好きなので、寝る前だろうがなんだろうが飲みたければ飲んじゃいます(笑)
甘いの食べたいなぁ〜
私のとこは朝夜はまだまだ寒いので、今はモコモコのパジャマです(笑)
色気もなにもないですね。
くっつくのが好きです。
ゴロゴロ寝転がるのも好きです。 甘いの好きですか？
洋菓子と和菓子ならどっちが好き？
あ、でもコーヒーだから洋菓子かな。
モコモコパジャマって肌触りよさそうですよね。薄着で抱きついてスリスリしたら気持ちいいだろうなぁ
そしたら抱き枕みたいになっちゃいますねw
くっつくのが好き…ふむふむ
正面ハグとバックハグだったらどっちがお好きですか？w
状況による？w どっちも好きですけど、今日は洋菓子が食べたいですぅ。
チョコ系でお願いします(笑)
見た目はあれですけど、ふわふわで暖かくて肌触りはいいと思います。
正面は恥ずかしいので後ろかな… それじゃ自分お勧めのお店で買ってきた。
生チョコとチョコブラウニーとかどうですか？
(お菓子の包み紙を開けて春奈さんにどーぞって差し出す)
見た目はアレなんですねw
でもあったかいっていいな。
そんなあったかくなってる春奈さんをソファで座ってバックハグで温もり分け与えてもらってもいいですか？w どっちも大好物です！
わーい、ありがとうございます〜
(目の前のチョコ達をキラキラした瞳で見つめる)
私、甘えたいのに自分から甘えられない性格なんですorz
なので淳史さんから来てもらえると助かります… わかりました。じゃ僕からリードしますね
(春奈さんの後ろに回って股の間にすっぽりと春奈さんが収まるようにして)
大丈夫？こっちに寄りかかっていいよ。
(箱からチョコのお菓子を取って胸元にいる春奈さんの口に)
はい、あーんして…
(なんか餌付けしてるみたいでニコニコしてしまう) ありがとうございます…えへへ
(淳史さんの前にすっぽりと収まると、お言葉に甘えて身体を預ける)
重かったり疲れたら言ってくださいね？
(淳史さんの言葉に口を開けてチョコを待つ)
おいしーーい
もういっこちょーだい(笑) 大丈夫、寝るまでずっとここにいてくれてもいいよw
(ドキドキしてるのが伝わっちゃいそうで、だけど落ち着いてる感じで振る舞う)
ほんとチョコ好きなんだね。
ええっおかわり？食いしん坊めw
はい、あーん…
(食べさせるとココアパウダーが唇に付いて)
ほらチョコ付いてるぞ…
(指で唇を撫でて付いてるのを取ってやり、その指をはむっと舐めて) えーー
そんなこと言われたら今日お泊まりしちゃおうかな〜
(淳史さんのドキドキに全く気付かずに、冗談っぽく言って見せる)
おかわりー！わーい
(嬉しそうにおかわりのチョコを味わいニコニコ)
ありがとっ…
(口に付いたチョコを取ってもらうと、意識してちょっとドキドキしてくる)
あっ、淳史さんも食べる？ 泊まってく？いいよ、今夜はずっと2人っきりで一緒にいようよ、
ずーっとくっついてたいなぁ。
(春奈さんの手をきゅうっと握って手を繋ぐ)
うん、俺にもちょうだい。
生チョコとブラウニーを一個ずつ。
食べさせて…くれる？
(顔を見てあーんして待ってみる) あ、う、うん…
(軽い冗談のつもりが、本気モードの返事で返されてちょっと戸惑うけど、内心では嬉しい私)
いいよ、お口に入れてあげるね
最初はブラウニーからね？
(くるんと体制を変え、正面に向き合うと、開かれたお口にブラウニーを入れてあげる) じゃ決まりね…今夜はここでお泊まり…一緒のベッドで寝ようね。
(腰を手のひらで支えてモコモコパジャマの生地越しにキュッと抱いて)
モグモグ…ブラウニー美味し
俺も春奈さんみたく口の周りチョコ付いてない？w
つぎ生チョコ〜(あーんってして待ってるw)
口移しでお口に入れてくれてもいいよw
(とか言ってからかってみる) 一緒に寝れるかなぁ…
ドキドキで寝れなそう
(淳史さんに聞こえるか聞こえないかの小声でブツブツと独り言を)
はいはい、ちょっと待ってね
ワンちゃんみたい(笑)
(生チョコの催促にニコニコしながら)
えっ…で、でも口移しはハードルが高すぎますっ！
(急に恥ずかしくなって赤面し、淳史さんの口に生チョコを放り込むと、くるんと回って再び背中を向いてしまう) (寝れるかなだけ聞こえて)
寝れなかったら、朝まで一緒にイチャイチャしてよう。お仕事あるけどw
わんわん…はっはっ…
(チョコ入れてもらうけど恥ずかしがってしまって背中を向けられ)
変なこと言ってごめんごめんw
(後ろからバックハグで優しく抱いてくっついて)
でも…キスしたいなーって思ってたりするよ
(耳の近くで言いながら、頬と耳に軽く唇を当てて) (耳元で話されると、淳史さんの吐息が耳にあたって思わず肩を竦めて)
キ、キ、キス？！
そ、そ、そんなことっ…
(心臓が飛び出そうなくらい鼓動が激しくなって、軽くパニックに)
あ、あ、あの、えと、私からは無理なので淳史さんからしてくださいっ！！
(しどろもどろに…) キスしてもオッケー…ってことだね？w
(体を拗らせこっちを向かせ)
目つぶって…力抜いてね。
(そのまま唇同士を触れ合わせて、押し付けたり軽く離したりしながら春奈さんの感触を楽しみ)
チョコの味がするね…もっと…
(次に口付けるとチョコの味がする唇を舐めて、春奈さんの口の中に舌を忍び込ませて誘って) (正面を向かせられると同時に、恥ずかしいのでぎゅっと目を瞑ってしまう)
んっ…！！
んっ…んっ…
(淳史さんの唇が触れると、驚きと緊張で全身に力が入ってしまう)
っっ…！！
(そのまま身を任せていると、唇を割って舌が侵入してきて、自然とその舌を受け入れて)
っん…はっ…んん…
(淳史さんの腰に腕を回し、自らの舌を差し出しゆっくりと、でも必死に絡ませていく) (部屋には湯気なたったコーヒーが２つ、食べかけのチョコ…
そんな空間でチョコより甘い雰囲気になって)
んっ…ちゅ…ちゅ…
(キスする音が気分を盛り上げて身体がくっついてドキドキが伝わっていく)
(唇を離して)
春奈って呼んでいいかな…
(またキスをしながら時間が経って)
身体…触ってもいい？
(ゆっくり太ももからお腹へ手が触れ) (淳史さんの問いかけに、ゆっくりと目を開けていき、こくりと頷く)
好きなように呼んで……
淳史さんも呼び捨てがいい？
(濃厚なキスで余裕がなくドキドキして呼吸も乱れていて)
ぅあっ…ん、触って…いっぱい
でも…
(紅潮した顔で、上目で淳史さんを見つめて囁く)
(モコモコのパジャマの下には実は大きなバストが隠れていて、コンプレックスから気付かれないように無意識に隠してしまう) 春奈…うん、俺も呼び捨てで呼んで欲しいな。
(見つめ合いながらまたキスを欲しがって止まらなくなってくる)
(胸を隠そうとする腕をそっと退けて)
(服の上から胸に触れると形が浮き出て想像より巨乳なことがわかって)
おっきいんだね、すごく素敵だよ。
(手を動かすと柔らかな感触を感じて回すように触りながら)
春奈の全部が見たいな…脱がせてもいい？
(パジャマの裾に手をかけてお腹が見え始め) わかった。今から淳史って呼ぶね？
(どちらからともなく、啄むような口付けをしたり、舌を絡ませたりを繰り返し)
うん、おっきいの。恥ずかしい…
淳史はおっきいの好き？
あっ…んんっんっ…淳史…
(胸の膨らみに触れられると甘い声が漏れて)
いいけど…本当に恥ずかしいかも…
じろじろ見ないでね
(真っ赤な顔でそう言うと、唇を噛み締め顔を背けてその時を待つ…) 電気暗くしよっか…？
(リモコンで少し部屋を暗めにして)
おっきいの好きだよ…でも春奈のだから触りたいって思っちゃうよ。
(パジャマをまくって脱がせるとノーブラで大きめな胸が見えて)
すごいねどのくらいのサイズなの…？
(胸の膨らみを優しく撫でるように触って乳首と乳輪を指でなぞる)
春奈…
(首筋に顔を埋めてキスをしながら胸を触って)
エッチしたいな…
(顔が胸の前に来て唇と舌で乳首に当てて顔を動かし、じゃれるように唇を触れさせる) そう言われるとなんか安心する。
別におっきくても小さくても大丈夫って言われてるみたいで…
恥ずかしいし、びっくりされそいでサイズはあんまり言いたくないけど…
(露になった乳房は100センチはあろうかという大きさで、薄肌色の乳輪と大きな乳首が特徴的で)
あぁあんっ…んんっやぁ…ああ
(淳史の優しくストレートなお誘いに抵抗なく受け入れようとして)
優しくしてくれるなら…いいよ？ おっきくて先っぽも綺麗な色してて…食べちゃいたくなるよ。
(舌を出して舐め上げたりしながら反応を見るように顔を見上げ)
(爆乳と言わんばかりの豊かな胸に見惚れて、乳首を舐めながら谷間に顔を埋めて胸の全部を欲しがっちゃう)
(優しくしてくれるなら…と言われて)
わかった…でもやらしい感じでしちゃうかも
ベッドいこ…？
(春奈を抱っこして連れて行き、寝かせると自分も服を脱いでいき
春奈が見てる前でパンツを下ろすと興奮して上を向いてる大きめな男性器を見せる) ぁあんっゃあんっっ…わたし、おっぱい感じるのっ…ぁあんっっんん…淳史…
(愛撫されると、指先を甘噛みしながら感じてしまって、時折ぴくんと体を跳ねさせて)
やらしいの…？でも気持ちいいなら許す…(笑)
(ベットに横になると、目の前に大きな男性器が現れて驚きながらもゾクゾクして…)
わぁ…淳史のもおっきい…ね
すごい、びっくりしちゃった…
わたしのには大き過ぎるかも おっぱいが弱いんだ…いいこと聞いちゃったw
(全裸になって春奈の上になり見下ろしながら)
すごく綺麗だよ…春奈
(キスしてあげるとまた舌を絡ませて、そのうち胸に顔が降りて、弱点の乳首を両方交互に舐めて感じさせていく)
大きすぎるなんて言いすぎだよ…入れてみたら相性良すぎるかもしれないよ…
(太ももを撫でながら、繋がる部分に手が当たってショーツの上から触って)
(反応を見ながらショーツの中に手を入れ、いっぱい濡れるように時間をかけて丁寧に攻めてあげる) あぁんんっ…気持ちいいよ、淳史…ああん…やぁ…んっんぁっはあっ…
(敏感な乳首を責められると、喘ぎ声も響いて思わず淳史の頭を胸に引き寄せ押し付けてしまう)
大きいと入れるのちょっとこわいの…全部入るまで大丈夫かなって心配しちゃう…
最初は優しくしてね？
(下腹部を触られると太股に力が入って、反射的に淳史の手を挟んでしまい)
やぁっ…ああっっ…そこは、んんっ…だめ… だめ…？いっぱい慣らしておいたら入れた最初から気持ちいいかもしれないよ
春奈…(ショーツに手をかけてずり下ろして)
脱がせるよ…(足元に行き両足から最後の一枚を抜き取って)
いっぱいトロトロにしてあげないとね
(足を開かせて初めて見る春奈の女性器を興味津々な顔で眺めて、顔をあそこに近づけて)
舐めてあげる…んちゅ…
(ぴちゃぴちゃ…っと艶めかしいおまんこを舐める音…股を開いた春奈の股に顔を動かし押し付けて)
んっ…ぷ…ぢゅる…くちっ…ちゅ
(夢中でむしゃぶりつくと唾液でべっとり汚していく) いやっ…な、なめちゃ、だ…め…っっ…ああっっ…っっん
(大股を開かされ割れ目に淳史の舌が這わされると、一気に蜜が溢れてしまい、赤いクリがひくつく)
恥ずかしいぃ…音やぁ…っっんん…はうぅ…気持ちいい…淳史…だめ…もっと…あぁあっん…やぁっ…いやぁ…クリも欲しいっ…
(恥ずかしいのに気持ち良さも隠せず、嫌と言ってみたりもっとと言ってみたり乱されていく) いっぱい濡れてきた…ぢゅるる…んむ…
(溢れてきた蜜をすするように味わって、舌ですくい上げるように舐めて)
もっと…？
恥ずかしがり屋さんなのかなって思ってたけど…スイッチ入っちゃうと大胆だね
すごく可愛いよ、春奈。
(クリも欲しいっておねだりに答え、強めに吸ってから浮き出てきたクリトリスを舌先でコロコロと転がしたり、くるくる突起の周りを舐め)
ねぇ春奈…俺のも舐めてもらっていい？
(膝立ちになって春奈の体を起こしておちんちんを舐めて欲しいと手を引いて) >>846
遅くまでごめんね、そろそろ寝よっか。
また会えるかな？よかったらまた会いたいな。 ううん、いいとこなのにごめんね
寝落ちは嫌だったから。
またタイミング会えば会おうね。
ありがとう。
おやすみなさい ちゃんと眠いって言ってくれて嬉しいよ。
じゃ大人の伝言板に伝言書こうかな、また会えそうだったら返事もらえたら嬉しいな。
今夜はありがとう。楽しかったよ。
おやすみなさい。
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