悪魔っ娘が逆レイプ36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521986828/ (深夜の繁華街、行きつけの飲み屋から出てきた男が一人)
(夜風で酔いを冷ましてから自室に戻ろうと、あてもなく徘徊する)
ん・・?
(人通りが少ない路地で、よろよろと壁にもたれかかる女性を見かける)
(見るからに華奢なその女性は、心なしか顔色も優れずにいる)
(今日はツイている、と内心思う。)
(迷わず女性に近づき、肩に手を回しながら優しい口調で話しかける)
お姉さん、大丈夫ですか?
近くにホテルがあるので、そこまで送りますよ。
(有無を言わさず強引に手を引き、繁華街を突き進みホテルに入る)
(普段から連れ込みに使っているらしく、慣れた様子でチェックインを済まし部屋へ誘導する)
(女性を部屋に押し込み、後ろ手でカギを閉める) 1、2、3・・・5日、か・・・。
(指を折って、「食事をしていない期間」を数えてみる。魔力が衰えた身では「本来の姿」でいることは到底無理で、
今はか弱い姿でいるしかなく・・・)
・・・え?
(すでに力も抜けてきてて、壁にもたれかかってる。と、男性に声をかけられて)
あ、あの・・・、
(大丈夫です・・・という間も与えられないまま、肩を抱かれて壁から引き離されちゃう。そして、引きずられるように
いかがわしいビルへと連れて行かれちゃって・・・)
・・・ひゃう!
(部屋に入ると、男性の手が離れる。そして私はその場にしゃがみこんじゃって・・・)
あの・・・、ここって・・・、
(「性のいとなみ」を糧としてる自分が知らないはずはない。でも、一応聞いてみる。もともと、男性を誘惑して
入るのが常だったのに、なんだか悔しくて)
【改めてお願いします。こちらの服装は、清楚な雰囲気だけど身体のラインが分かりやすいワンピースということで。
魔力によって服装も変わります】 ここ?別に普通のホテルだよ?
(戸惑う様子を見て、相手は経験が少ないと察する)
(見た目からしても軽そうな女ではない。だとしても処女は流石に無いか・・?)
(答え合わせが楽しみだ。笑みを殺しながら、)
今にも倒れそうだったから見過ごせなくてね。
きっと少し寝れば良くなるから、遠慮しないで休んでくれ
(しゃがみ込み相手を強引に引き起こし、そのままベッドへ引っ張る)
(相手の腕に力が入っていることは感じるが力量差は歴然。)
(押し倒すようにティシアをベッドに仰向けに寝かせる)
君みたいな子があんな時間に繁華街で何をしていたんだ?
(語りかけながら、ゆっくりとティシアに覆いかぶさる)
(そしてティシアの全身を見回し、品定めしていく)
(肉付きは物足りないが、薄手のワンピースのおかげで艶やかに見える)
(徐々に興奮が高まっていき、自分のシャツのボタンを上から外していく)
【こちらこそよろしくお願いいたします。
こちらの服装は上等なシャツにチノパンでお願いいたします。】 ふつう・・・ですか・・・?
(ドアを通ってすぐのベッドルーム、そのベッドもダブルをはるかに超える大きさ、さらには壁の一部がマジックミラーに
なっててバスルームが見えてる。こんな「普通のホテル」があるものか。それでも)
・・・そういうもの、なんですか・・・。
(適当に受け答え。「空腹」なのは確かだけど、自分主導じゃないのは納得いかない。できれば仕切り直ししたいけど、
それを言う前に)
ふぇ・・・?
(・・・男に抱きかかえられて立たされて、そのままベッドへ。放り投げられるようにマットに沈むと、男性が覆い
かぶさってきて・・・)
あ、えと、その・・・。お腹すいたし・・・、ゴハンあるかな・・・って・・・。
(ウソはついていない。人間とサキュバスの「食事」に違いがあるだけだ。さて、どうやって部屋を出ようかと
思ってたら・・・)
・・・あ・・・、
(性欲が発する「匂い」にはビンカンな私。この男は私に欲情してるって分かるのに、1秒とかからず・・・)
・・・私を・・・、手籠めにするの、ですか・・・?
(なんとなく、視線を逸らしながら、聞いてみる・・・) ふーん。ご飯探していたんだ。
(理由など最早興味を失っており、ティシアの返事に気の抜けた相槌を打つ)
(ボタンを外し終わると、ベッドの脇にシャツを脱ぎ捨てる)
(鍛えられた胸板が露わになり、酒が少し残っているのかほんのり赤みを帯びている)
手籠めなんて…俺を悪者にしないでくれよ。
あんな時間に一人でうろついて、ちょっと期待していたんでしょ?
(怯えるティシアを鼻で笑い、これから起きる行為を暗に伝える)
(相手を性欲処理の道具としか捉えておらず、見下した態度が透けて見える)
大丈夫だよ。乱暴なマネはしないからさ。
(目を逸らすティシアの顎を掴み、こちらに顔を向けさせる)
(目が印象的な整った顔立ちだ。今から犯すと考えると更に欲情してしまう)
大人しくしていればね。
(力任せにワンピースを脱がそうと手をかける)
(既に股間は硬くなっており、ティシアの足に強く押しあたっている) 【ごめんなさい、友達から電話が・・・。愚痴の口調からして長くなりそうです】
【友達を優先させてください。失礼します・・・】 【お相手ありがとうございました。楽しかったです。
失礼します。】 >>510
こんばんは。名前入れてもらうことできますか? こんばんは。名前入れました
何か希望NGはありますか? >>513
名前ありがとうございます。
リリス様はこちらへの希望とか逆にございましたか?質問に質問返してすみませんが… >>512
すみません、またの機会にお願いしますね
>>514
そちらから搾精を求めてくる感じだとやりやすいです
レベルドレインで力を奪うか、命まで奪っちゃうかどちらがいいですか? >>515
それだと命まで奪われて養分にされたいですかね…世界観的には現代の感じで。 分かりました
学校で他の男子が搾り殺されてるのを見て自分も…というのはどうでしょう
見てるだけで魅了されて、殺されるのにおねだりしちゃう男の子を搾ってあげたいです なるほどです。
その感じで大丈夫です。でもその時にはまだリリス様がサキュバスとはわからない感じで声かけても大丈夫ですか? 大丈夫ですよ
ただ他の男の子を搾精してるのを見てる描写はあるといいですが、うまく展開できるかな・・・
好みの容姿やしてほしい事はありますか? ありがとうございます。
ぱっと見普通の人間に襲われてるくらいの感じかなと考えてました。そんなヤバいシーンなのに何故か目が離さず追いかけてしまうみたいな…
容姿とかはあまりこだわりないですがやや幼めくらいのが好みですかね?やって欲しいのだと最初だけ人のフリをしてることでしょうか。 男の子を好き勝手に弄んで絞りとるようなサキュバスさん募集します すいません、少し用事で抜けてました。
まだいますか? いますよ、よろしくお願いします
希望は何かありますか? すいません、お待ちいただいて
あなたの自由にしてくれたらなぁと思いますが何か希望ありますか? (パソコンのモニター画面に向かっている♂さんの首に後ろから抱き着いて)
こんばんは!
おっと!! 動いちゃダメだぞ!
そのまま大人しくしてなさい…
(と言って、♂さんのシャツの中へ手を入れて、乳首を優しく指先で弄り始める) えっ、うわ…!
(後ろから気配を感じたと思うと)
(女の子にいきなり抱きつかれる)
だ、誰…?んっ…
(女の子が自分の乳首を弄ってきて、思わず喘ぎ声を漏らす)
【よろしくお願いします。
できれば最初に打ち合わせしたかったですが、容姿だけでも教えてもらっていいですか?】 パソコンの更新始まっちゃった
もう書き込めないかも
ごめんなさい 容姿了解しました
このまま続きお願いしてもいいですか? ああ… ごめん…
時々来るから、その時は是非相手してね
私も落ち 現代シチュです
サキュバスの血をひいた中学生、高校生の設定です
私と一度関係をもってしまって、私でしか気持ちよくなれなくなった設定で
男性を募集です サキュバスさん募集。
内容はサキュバスさんの要望優先で相談ってことで こんばんは!
良樹さんが好きなクラスメイトの女の子(推しアイドルでも良いです)を想像しながらオナニーしていたら、
その思考を読み取った私がその子にそっくりな姿に変身して良樹さんのお部屋に現れて…
というのはどうですか? 来てくれてありがとうございます!
いいですね。
クラスメイトのショートカットの巨乳の女の子とかお願いしたいですね
何か他にご希望とかこれは嫌とかありますか? グロとスカと痛い系はNGでお願いします
容姿は了解しました!
良樹さんのご希望がもっとあるなら教えて下さいな フェラとか騎乗位とかしてほしいです
強引に押し倒す感じで 分かりました!
では、少しで良いので書き出しをお願いできますか? (ここは奥手で好きな子に中々言い出せない高校生2年の良樹の部屋。特に変わったところのない机と棚とベッドがある。)
(今日もまた同級生沙里奈ちゃんを思い出して1人で自慰していた)
あぁ、あの沙里奈ちゃんと2人で寝るなんて夢のまた夢だけどできたらなぁ。
【こんな感じですかね】 もうそろそろ年越しに向けて濃くて美味しい若い精気を沢山摂っておきたいわね…
(住宅街の上をヒュルルル…と低空で飛んでいると)
あ! あそこの家の2階… 若い男がオナニーしてるわ!
(ヒュルル…と降下して目当ての戸建ての家の屋根の上へと降り立ち)
この下の部屋ね…!
(私は意識を集中して部屋の中に居る良樹さんの脳波に干渉して)
ふふ〜ん… なるほどね…
(読み取った良樹さんの好みの女性の容姿に変身しながら屋根や部屋の天井をすり抜け)
良樹君ッ! こんばんは!
(良樹さんのベッドのすぐ傍に、裸の沙里奈の姿で立ち)
今、私の事考えながらオナニーしてたんでしょ?
【はい! 書き出し有り難うございます!】 (いきなり現れた人影に驚きつつ)
うわっ!なんだっ!
えっ、沙里奈さん!?
なんで夢か???
(いきなり現れた全裸の沙里奈さんに驚き、ベッドの縁に座った状態で太ももを閉じて大きくなったそれを両手で隠しながら)
オナニーって……
してない…とは言えないですけど…
(tシャツだけ着て下半身裸の状態なので、否定も出来ず恥ずかしさで赤い顔を下に向けて答える)
(それでもチラチラとライラさんの裸体を見てしまう) 良いじゃん良いじゃん! 男の子なんだからオナニーしても良いんだよ!
(私は早速良樹さんの脚の前に座って膝頭を持ってその脚を広げ、
私に見られていてもまだしっかりと勃起している良樹さんのペニスをパクリと咥えてチューチューと吸い)
んむぐ…
(毛が生え揃ったばかりの良樹さんの玉袋も、掌で包むように優しく揉む)
…
(私は、上目遣いに良樹さんに「気持ち良い?」と視線で尋ねる) でも、沙里奈ちゃんにこんな姿見られたら恥ずかし……
あっ!やめて沙里奈ちゃん!
あぁぁ…!んんっ!
(いきなり膝を広げられた上でいきなりフェラが始まり声を漏らす)
あぁぁ…
沙里奈ちゃん…いきなりなんて…
そんな子なんて思ってなかった…んん…
気持ちいい…
(金玉を優しく揉まれながら、フェラされると少しずつ緊張がほぐれてはぁはぁと息を荒くしながらも目がタランと垂れてくる)
(良樹は夢だと勘違いしてこの状況を埋め入れて快楽を受け入れていく)
(ペニス はより大きく熱くなっていく) (私が沙里奈本人かどうか良樹さんは全然気にしていないようなので、私もいろいろな意味で安心して)
んんん…ッ むぐ… んッ…
(私の口の中で更に大きく熱く硬く反り返っていく良樹さんの若々しいペニスの味わいや舌触りと、
良樹さんの股間全体からムワッと立ち上って来る牡臭い匂いを楽しみながら)
ジュル… ズズズッ… チュルル…
(私は、舌の表面全てを使って良樹さんのペニス全体に唾液を絡めるように塗り付け、それが完了したら、
今度はその唾液を一滴残らず丁寧にゆっくりと吸い取っていく…という事を繰り返し始めて)
チュル… ジュルル…
(唇の端などから唾液が漏れないように時々強めに啜り)
…じゃあさ、ベッドに仰向けに寝てよ!
(いきなり良樹さんのペニスを口から解放すると、良樹さんを促して男の子の匂いがするベッドに仰向けに寝かせる) んぁ…舌が絡まってきてるっ!!
(ペニスを舌に舐めまわされて、舌の柔らかく温かい感触とサキュバスの催淫効果のある涎で限界まで大きくなり、先走りを流して)
あっ!んん!もっと!いきそう!
(何度も口で吸われるように扱かれると、ピクピクと痙攣しだす)
あぁ…あと少しでぇ
沙里奈ちゃん…
わかったよ…
(残念そうな顔で、言われるがまま仰向けになる)
(もうサキュバスの催淫効果で気持ちいいことしか考えられなくなってる) (今迄の人生の中で出会った最大の楽しみを取り上げられて泣きだしそうになりながらも素直にベッドに仰向けで寝る良樹さんに)
もっと気持ちい良い事してあげるね〜!
(私のベッドの上へ上がって期待と困惑でオロオロしている良樹さんの腰を跨ぎ)
よっと…
(慎重に腰を下ろしながら、良樹さんの熱く棒杭のようになっているペニスを軽く握って角度を整え)
こうして… んッ!
(良樹さんのパンパンに熱く膨れ上がっている亀頭を、もう既に蕩けている私の膣口にグリッと押し込み)
…ああ、凄く良い…!
(そのまま腰を下ろして、良樹さんの熱く雄々しいペニスを膣の中一杯に受け入れ)
良樹さんも腰を動かしてね…
(と、促しながら、私は前後に腰をゆっくり降り始める)
【良樹さんの素直なレスを読んでるうちに、あそこが熱くなってきちゃった】
【良樹さんもカチカチですか?】 もっと…気持ちいい…?
お願い…
(不安がよぎりながらも、沙里奈ちゃんが求めてくるという夢のような状況に期待が勝る)
はぁぁ…んんんんっ!
(ライラさんの綺麗なアソコに飲み込まれていくのを見ながら)
あぁっ!熱い!ヒダが擦れて気持ちいい!
沙里奈ちゃんの中気持ちいい!
(言われるまでもなく、たまらず腰が動き始めて徐々に動きも大きくなっていく)
(自分が動くたびに揺れる大きな乳房に手が自然と伸びて揉みしだきながらライラさんを下から突き上げる)
【こっちもガチガチで大変】 (牡の本能のままに激しく突き上げてくる良樹さんの腰使いも、無遠慮に私の乳房を鷲掴みにして揉みしだく指使いも、
若い男の勢力の強さを充分以上に感じられて私は嬉しくなると同時に心も身体もさっきよりもっと気持ち良くなってきて)
オッパイはもっとゆっくり優しく揉んで…! 時々乳首だけを軽く抓るように摘まんで欲しい…
(だけど、良樹さんの若々しくて荒々しい腰使いは最高で、私は、乗馬の練習をするように)
ああッ! あ…ッ ああん!
(と、良樹さんの腰の一突き一突きに合わせて淫らな喘ぎ声を上げてしまう)
ああ… 私… 良樹に犯されてこんなに淫らな牝になっちゃってるんだ…
(私は両腕を上へ上げて露にした腋を自分で嗅いで、腋の女臭い汗の匂いを確かめる)
それに… 良樹さんの部屋の匂いも肌の匂いも、若い男の子らしくて大好き…!!
【良樹さんのレス読みながらクリトリスを指で摘まんじゃった…】 はぁはぁ、沙里奈ちゃん優しくだね…
こうかな?気持ちいい?
(未だに夢の中だと思いながら、胸を優しく撫でまわし時折勃起した乳首をつねってあげる)
沙里奈ちゃん、可愛い声だね!
あぁ!もう腰が止まらないよ!
(ライラさんの嬌声に答えるようにラストスパートをかけていく)
沙里奈ちゃんのメスの匂いもこの部屋にプンプンしてるよ
中も搾り取るみたいにすごい力だよ
ねぇ中にこのまま出していい?限界っ!
(我慢の限界という表情でライラさんの顔を見る)
【僕もしごく手が止まらない】 うん! 一緒にイこう!!
(良樹さんだけでなく私もこんなに興奮したのは久し振りで、
力を入れてギュッと絞めた膣で良樹さんのペニスを握って扱くように腰を前後、上下に強く振りながら)
あッ! ああん! ああッ!
(と、とにかく良樹さんがイくまで、無我夢中で腰を振り続ける)
【私もいきそうです】
【良樹さんもいって】
【いったら教え合いましょう】
【もう限界】 アァ!ダメ!もう限界っ!
(自分の腰の上で淫らに身体を乱す彼女の姿に興奮は最高潮になり)
ハァ…!奥に出すよ!
出すよ!沙里奈ちゃん!!!
アァァァ!ンンッ!
(子宮口を思いっきり突き上げながら、中に熱い粘ついた精液を勢いよく注ぎ込む)
(ライラさんの中は若い新鮮な精液が大量に注ぎ込まれて、入り口から入りきらなかった分が溢れ出してくる)
【手とお腹がベトベトになるぐらい出しちゃいました】
【気持ちいいです】
【ライラさんも気持ちよくなってくれると嬉しい】 【遅くまで付き合ってくれて有り難うございました】
【良樹さんも気持ち良かったようで、とても嬉しいです】
【また会えると良いですね】
【お休みなさい】
以下、使えます ここにはいないのか?
サキュバスの巣窟と聞いてきたのだが… 退治しに来た男を逆に捕まえて、精を吸い取るサキュバスを募集します。 そうですね、足とか手とかおっぱいとかで亀頭とか乳首とか口とか責められつついっぱい焦らされてメロメロされて死んじゃうのに射精のおねだりしちゃうみたいなシチュがいいです。
そちらも何かご希望ありますか?または、やめてほしいこと。 そうですねぇ
胸はKあるので、パイズリ搾精で搾り殺してあげたいです
NGは立場逆転です(シチュ的にたぶん大丈夫だと思いますが)
現代・ファンタジーや、こちらの設定に希望ありますか? おっぱい大きいですね!
もしかして何度も絞る方が好みですかね?
それなら、ファンタジーシチュで、パイズリ中毒でまた自分でそちらの住処に足を運ぶとかどうですか?
それかもうこちらは囚われの身で絞られだけの身とか そうですね、何度もしてあげたいです♪
では前者のシチュでお願いします
次来たら死ぬまで搾ってあげると言われて解放されたのに、また来ちゃって
今度は最期まで搾ってあげたいです
お姉さんタイプと幼いのはどちらがいいですか? それはすごくドキドキしますね!
自分は年の差開いてるのが好きなのでおねショタかがっちりとした筋肉のついた男が幼い子におねだりみたいなのがいいのでやりやすい方で じゃあ幼い子でやってみますね♪
他に確認したいことはありますか?
できたら書き出しして頂けたら嬉しいです 了解です、やりたかった方なので嬉しいです
一人の間ずっと魔法で射精ができなかったって設定でいいですか?できたらでいいですけど、この設定のまま焦らしたり寸止めしたりして弄ばれると興奮します。
よければ書き出します。こちらが家に行かないと始まらないし 分かりましたー
最初は寸止めして、一度出したらその後は死ぬまで休みなく…という感じでいいですか?
書き出しありがとうございます♪ (ある日、カインという男が一人で悪魔が住むという北の森に入って歩いていた)
(彼は盗賊でノースリーブのシャツに半ズボンという格好で背丈は180センチあり、全身ラグビー選手のような大きな筋肉に覆われていた)
はぁ…、またあの悪魔に会いたい確かこの奥に悪魔の家が、サキュバスの家が…
あっ、あそこだ!
おい、いるか!お願いだ!
はぁ、もう限界なんだ、またあれを、あれをして欲しい…!
(余裕のない表情でドアを叩く) 【その流れ最高に楽しみです!改めてよろしくお願いしますね】 (森の奥の屋敷に一人で住む幼いサキュバス)
(突然扉が叩かれて、にっこりとほほ笑む)
ふふっ、もう限界になっちゃったんだ♪
今日はおいしいご飯を食べられそう…♪
(奥の部屋にいながら、魔力で玄関の扉を開ける)
いいよ、一番奥までおいで…?
ミイナのおっぱいで搾り殺してあげる♪
(お兄さんの脳内に、甘い声が響く) (自然と開くドア、部屋の奥に怪しい魔力を纏ったミイナの姿があって)
もう限界だよ!1週間も出すこともできないし、頭からミイナのおっぱいが離れないんだ
あぁっやっぱりミイナじゃないと…
絞ってくれ…いっぱい…いっぱい…お願いします…!
(もう前の気持ちいいパイズリのことしか考えておらず、まっすぐに奥の部屋にいき自らパンツとズボンを脱ぎ出してガチガチになった巨根をミイナの前に差し出す) (駆け足でお兄さんが奥までやってくる)
そんなに急いで…我慢できなかったの?
おにーさん、かーわいい…♪
(幼い体型に似合わないはちきれそうな乳房が揺れている)
(金髪のツインテールに小さなツノと牙と羽根、乳首をギリギリ隠している黒い衣装)
でも、いいのぉ?前に言ったよね?
今度は最期までしちゃうって…
ここで挟まれて。ずりずりーってされたら、お兄ちゃん蕩けちゃって死んじゃうんだよ?
(谷間に指を入れて、出し入れする)
ミイナのパイズリドレインで死んじゃいたいのかな?変態おにーさん♪ (駆け足で一刻もあの極楽の快感に溺れたい一心で)
(ついに目の前に見えたミイナの小さな体躯に似合わない大きな乳房で作られる谷間に吸い込まれる錯覚を覚えながら)
あぁ、死ぬのは嫌だけど、早くぅ、そのおっぱいで…しごいて欲しくてたまらないんだ…
ずっとずっと…しごいて欲しい
あぁ、その指みたいに早く早く!
(口で荒く息をしながら、ペニスは怒張し反り上がり我慢汁がぷっくりと出てくる) ふふっ♪もう壊れそうになっちゃってるね♪
まあ、一度搾られた時点でこうなるのは決まってたんだけど…
(服をずらすと、Kカップ爆乳が露わになる)
ほーら♪この前お兄さんがぴゅっぴゅしちゃったおっぱいだよぉ♪
ここでもう一度挟まれたいの?
(お兄さんの前でおっぱいを持ち上げると、亀頭を下乳にあてがう)
これがラストチャンスだよ…?
ここに挟まれたら、お兄さんは死ぬまでおっぱいから離れられない…
搾り取られて干物になるまでパイズリされちゃうの♪
それでもいいの…? (服がずらされるとぷるんと揺れながら露わになるおっぱいに思わずごくり唾を飲み込み)
あぁ!おっぱいだ!おっぱい!
挟まれたい!1秒でも早くその中でイきたい!
んん!
(ついに亀頭に当てられると甘い声が漏れる)
(もう死ぬなんて目の前にある魅惑のパイズリの前ではどうでもいいもののように感じながら)
お願いだ!また前みたいなパイズリしてくれ!
死ぬまでずっと!ずーーっと!おっぱいでしごいてしごいて扱き続けてくれ!
(目は血走り、口はフーフーと息を漏らし股間のそれは真っ赤に張り詰めて熱くなり我慢汁を垂れ流す) しょうがないなあ…♪
そこまでおねだりされたら、断るのも可愛そうだし…
じゃあ、ミイナの甘々パイズリたーっぷり味わってね♪
(腰を落とすと、同時にお兄さんの肉棒が乳房に挟み込まれていく)
(自慢の肉棒も、Kカップに全部包み込まれてしまって)
はーい、ミイナのおっぱいだよ♪
お兄さんが死ぬまでずっとずーっと一緒だね♪
(ゆっくり体を揺さぶって、手を使わず刺激する)
(我慢汁でびちゃびちゃになった肉棒が谷間に擦れて、エッチな音が奏でられる)
イキたかったら、ちゃんとおねだりしてね? 【聞くの遅れたけれどそちら因みに何歳ぐらいの体型ですか?】 【13〜4歳で中学生ぐらいをイメージしてます。希望があれば合わせますよ!】 【最高です!ありがとう】
じゃあついに!?
はぁ、ありがとうございます!
(結末のことも深く考えずにただパイズリをしてもらえることに感謝する)
はあぁぁ、入っていくぅぅぅ!
(ゆっくり自分のそれが飲み込まれていくごとに甘い快感が押し寄せてくる)
あぁ、最高だ!んん、たまらない!おっぱいとずっと一緒嬉しい!
(快感で徐々に顔の筋肉が緩んでいき、目が蕩けてくる)(反対にペニスは嬉し涙を流しながら乳房の中でピクピクと痙攣する)
はぁい、ミイナさまぁおねだりしますぅ
ミイナさまのおっぱいでいっぱい、いっ〜ぱいしごかれながらお射精させてください…
いっぱい溜まったザーメン出させてください…! (恍惚の表情で堪能しているお兄さんを内心馬鹿にしながら)
(満面の笑みで肉棒を刺激し続けている)
きもちいーい?全身から力が抜けていくでしょ?
ミイナに任せて、いっぱいいっぱい気持ちよくなってね♪
(体を揺らすだけで、普通の人間の数倍気持ちいい感覚を与える)
出させてほしいの?いいよぉ♪
じゃあほら、いっぱい出して?ぴゅっぴゅして?
(淫魔は相手の射精の瞬間を感じ取ることができる)
(射精する寸前、魔法をかけて)
(いくら快感を与えても射精しない状態にしてしまう)
ほらほらぁ、出してよぉ♪気持ちいいんでしょ?
射精しないとパイズリやめちゃうよ?
(そのまま乳攻めを続ける) (夢にまで見た生のおっぱいを思う存分堪能しながら)
あぁぁ、きもちぃー、きもちいいーよー
快感でおかしくなりそうだぁ!
(口が半開きになりよだれを垂らしながらその立派な身体に似合わない顔と声になっていく)
(射精を迎えようと自然と腰が前後に動き始める)
いいのぉ?
やったぁ!あぁ、限界だす!1週間ぶりに!
パイズリでドピュドピュ出せる!
(許可が貰えるとさらに腰を激しくパンパンと柔らかいおっぱいに打ち付けていく)
あぁん!イク!イク!あぁぁぁぁ!あ?
あれ、でないなんで!?ミイナさまイカせて!!きもちいいのにいけない!
早くぅ!早くぅぅ!イカせてよぉ!
(射精まであと少しなのにその状態のまま魔法で止められて頭がおかしくなりそうな快感に襲われながらあまりの切なさに半泣きで射精をおねだりする)
(腰をガクガクと震わせながら乳房に限界まで張り詰めて爆発しそうなペニスを突き立てていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています