悪魔っ娘が逆レイプ36 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521986828/ おばちゃん どうなったんだい
俺のちんちんみてんなよ (虚、虚、目が覚め、ぼんやりと紅珠の姿が、)
だっ、誰だ?!
(手足が動かず、身動きが取れないことで、捕まったことを悟る…。)
貴様は、誰だ?
私をどうする気だ!?
【よろしくお願いします。】 サキュバスさん募集します。
食事ではなく暇つぶしで射精させられたいです こんばんは。
お声掛けありがとうございます。よろしくお願いします。
ご希望のシチュはNGなどはございますか? シチュはこれから決めていけたらと思ってます
NGはおおむねありません
度が過ぎたスカとかですね
名前が洋風というかファンタジー寄りなのでファンタジー系にしましょうか
私はサキュバスですが、シウバさんはどんな役がいいですか?
してもらいたいことがあったら教えてください こちらもNGはスカグロ系です。
シチュは例えば以下などどうでしょうか・・・?
ご要望などあれば遠慮せずに教えて下さい
・性奴隷用に誘拐してきた人間を従順になるよう調教
・魔法で弱体化している勇者を見つけたサキュバスが憂さ晴らしに・・・
希望は強いて言えば、足で責められたりしたいです。 希望シチュありがとうございます
この中なら、シウバさんが勇者ということで行きましょうか
例えば、私を倒しに来た勇者だけど
乗り込んだ屋敷で警備していた魔物との闘いでの疲れと
屋敷に染みついたサキュバスのフェロモンでたじたじになったところを
私が直々に弄ぶかんじでどうでしょうか
魔王の手下で幹部級サキュバス設定です ご提案ありがとうございます。素敵なシチュです。
ご希望のプレイや設定があれば、ご遠慮無く教えて下さい
それでは、こちらがフラフラになりながらも、
ソフィアさんの元へなんとか辿り着くところから書き出しましょうか。 それでは書き出しお願いします
ネチネチいじりますので、よろしくお願いします。 何とか辿り着いたな・・・
(屋敷の最深部、恐らくこの部屋に主が居るのであろう)
(息を切らしながら、剣を片手に扉にゆっくりと近づく)
(俊敏性を重視し、関節に簡易な防具を付ける程度で服は軽装である。)
(村の男達が突如失踪する事件が散髪し、勇者として解決に乗り出していた)
(この屋敷がサキュバスの住処であることを突き止め、単身乗り込んだが・・・)
回復薬も切れてしまったか・・・
まさかザコ相手にここまで苦戦するとはな。
(単純な武力で冒険を続けていた勇者であるが故、
低級淫魔とは言え、色仕掛け攻撃には手を焼いていた)
(何より、屋敷に足を踏み入れた時からつきまとう甘ったるい匂い。
嗅ぎ続けた結果、体が熱を帯び、股間は既に痛いほど張り詰めてしまっている)
よし!行くぞ!
(勢いよくドアを開け、剣を構えて腰を落とす)
【よろしくお願いします。】 あらぁ?まさかここまでたどり着くと思わなかったわ?
大体の勇者なら、もう手下の淫魔にやられてるでしょうに
さすが噂の名高い勇者…
(最上階までたどり着いた勇者を褒める)
でも、ここはもう限界みたいね
(スッと勇者に近づくと、胸をシウバにの顔に押し付けて、股間には太ももをあてて)
(ピッタリと密着する)
くすっ…勇者とはいえ、所詮人間のオスね…
(はじめはジタバタと抵抗したものの、だんだんと抵抗が弱まり)
(強烈なフェロモンに正常な判断力を削がれる勇者)
(ガチガチに固くなってるペニスに太ももをぐりぐりしながら)
私の微量のフェロモンに当てられ続けてつらかったでしょう?
ほら…甘えていいのよ?
(さっきまでの威勢のいい勇者はどこへやら、胸で深呼吸し始める勇者) お前の部下なんて大したことなかったな。
次はお前の番だ・・!
(明らかにこれまでの雑魚とは異なる雰囲気に気圧されつつも、
なんとか去勢を張ろうとするが・・・)
・・っ!
(判断力が鈍った頭では反応が遅れ、気づけば間合いを詰められてしまう)
くっ・・!離れろ・・・っ!
(四肢に力を込めて逃げ出そうとするが、消耗しきった体では歯が立たない)
(むしろ動くほど、サキュバスに柔らかく程よく弾力がある身体を実感させられてしまう)
なんだ・・これ・・力が・・・
(胸に顔が押し当たると、甘美な匂いで脳が満たされてしまう)
(徐々に抵抗する力を失い、サキュバスに抱きつくような姿勢になってしまう)
あ・・・ぁぁ・・
(太ももを動かされると、思わず口から小さな喘ぎ声が漏れてしまう)
(既に下着の中は我慢汁でドロドロになってしまっており、
サキュバスが太ももを動かすたびに卑猥な音が響く)
(ズボンにも円形の染みが広がり、サキュバスの肌を汚してしまう) ふふっ…ズボンの中がどろっどろ…
これが精液じゃなくって、ガマン汁っていうのが滑稽よね
(あまりいじめすぎると、面白くないと)
(息絶え絶えの勇者を体から剥がすと、勇者は力なく尻もちを突いてへたり込む)
(私は椅子に座ると、足の先で勇者のペニスをつつく)
勇者は知ってるかしら?
サキュバスのフェロモンは、人間のエナジーを精液に結合させてしまう性質があるって…
(足のヒラを使って、ゴシゴシ…)
サキュバスに射精させられたら…魔法力ともども精液と一緒に吐き出しちゃうの…
気持ちよさと一緒にね?
(指で先端をぎゅ…っと抓む)
気持ちよさそうね、まずは…ズボンの中で「おもらし」しちゃいましょうか
(ズボンの中で射精させようと、今度は両足で挟むように)
ほら…どぷどぷって…
魔法力と一緒に…どぷどぷ〜…
(勇者を無害化させるために、射精を促す) うる・・さい・・・
(息も絶え絶えになりつつ、サキュバスになんとか歯向かおうするが・・)
(パンツの中は粘土が高い液体で満たされ、不快感が募る)
(そのまま尻もちを付くと、息を付く間もなく足でペニスを刺激される)
(足をM字に開いた情けない体制のまま、抵抗することもなく快感に悶続ける)
魔法力が吐き出される・・?
ふざけるな!お前の思い通りになんて・・・ああぁ・・っ!
(指先で先端を摘まれると、快感のあまり情けない声を漏らしてしまう)
(足とは思えないほどサキュバスの指先は滑らかに、弱点を突いてくる)
やめろ・・!やめ・・ろ・・・!
(下唇を噛み、必死に快楽に耐えようとするが・・・)
あああ・・・あぁぁ・・・っ!!
(刺激が両足になり、ズボンの中で惨めに射精してしまう)
(溜まりに溜めた精液がドクドクと吐き出され、ズボンの生地から白い液体が滲み出る)
なんだ・・これ・・・?
(明らかに体から力が抜けていくのが実感できる)
(取り返しがつかない事態であることに気づき、顔に焦りの色が浮かぶ) あはぁっっ!出た出たぁっ
(高笑いしながら、いい歳した勇者のおもらし射精を堪能する)
(恥ずかしくて、屈辱的な顔の勇者)
(私の目からは、勇者のオーラが一段弱まったのが可視化できる)
見て?ズボンから出てるしろーいのに、魔法力がたっぷり…
ほらほら、おちんちんきつそうよ?
(ベルトを緩めズボンを脱がすと、ぐったりしているおちんちんが)
(ドロドロ…体液まみれに)
今度はこっち…
(勇者を持ち上げて、膝の上に)
(シャツの上から、わさわさと手を這わせて…)
こっちのほうは未開拓なのかな?
(指は時期に勇者の乳首に)
(こりっ…こりっと指でいじる)
そんなかわいい声で鳴かれちゃ…たまんないわ?
(コリコリするたびに、勇者のペニスは股硬さを取り戻していく) くっ・・・!
(サキュバスの高笑いが耳をつんざく)
(恥ずかしさのあまり、耳まで赤くなってしまう)
やめろ・・これ以上は・・許さないぞ・・・
(サキュバスの手に掴みかかるも、いとも容易く振り払われてしまう)
(為す術もなく、ズボンを脱がされ精液と我慢汁にまみれたペニスが露出する)
何をする気だ・・?
(更にひょいと抱え上げられ、次は胸への刺激が始まろうとする)
(サキュバスの柔らかい体を全身で感じてしまい、意識が朦朧とする)
そんなところ・・触る訳ないだろ・・
んっ・・!?ん・・・ぅぅ・・
(ペニスとはまた違う、もどかしいような快感に悶絶してしまう)
(自分では触ったこともなく、未知の快感に動揺する)
(乳首もぷっくりと勃起してしまっている)
(サキュバスの指が乳首を掠めるたびに、体がピクピクと跳ねてしまう)
やめろ・・もう・・やめてくれ・・・
(意思に反して硬くなっていく自分のペニスを見て、恐怖心が湧き上がる)
(また射精してしまったら、更に力が弱ってしまう・・・) 私を倒す気できたくせに…命乞いなんてらしくないわ?
言っておくけど、おちんちんには触ってあげないわよ?
(乳首をきゅっとつまむと)
(勇者の体に電気ショックが走ったように跳ねる)
今度は男子の屈辱…
乳首イキ…
(耳元でささやきながら)
乳首だけで…2回目…
今度はかっこよく…びゅびゅっ〜っ…ってしようね…
(乳首を擦りすぎて、ジンジンするほど…)
乳首で感じる変態ゆーしゃ…♪
乳首で感じる変態ゆーしゃ…♪
(フェロモンを含ませたささやき声で、追い詰める) うるさい・・!
お前なんか・・こんな汚い手を使われなければ一撃で・・んぁぁ・・っ!?
(乳首を摘まれると、部屋に響くような声で喘いでしまう)
(間違いない。時間が経つほどフェロモンに侵され感度が増している)
な・・何だこれ・・・!?
(乳首を弄られ続けるうちに体がジンジンと熱くなる)
(熱気は股間へと集中し射精感が高まっていくのがわかる)
(これまで体験したことがない感覚に快感と恐怖心が襲い・・)
あっ・・!!あああぁ・・・・っ!!
(ペニスがビクビクと震えたかと思うと、先端から二回目とは思えない量の精液を吐き出す)
(射精中も乳首を弄られ続け、体が何度も跳ねてしまう)
(既に力は抜けきってしまい、今では雑魚淫魔にすら勝てないであろう) あははっ!噴水みたぁーい!
(白く吐き出された精液は2回目よりもさらに多く)
(絨毯が台無しになるほど…)
いっぱい出たわね
ほら…自分でも自覚してるでしょ?自分が弱体化してること…
(勇者のオーラがさらに薄く…)
もう下級淫魔でも全然余裕なんだけど
ここまで楽しませてもらったんだもの…
最後にもう一回…
(もうこの1回で、勇者の魔法力がスッカラカンに…)
(「人類の希望」「奇跡の子」と言われた勇者ももはやここまで…)
最後は…これで…
(両手をぎゅっと指を組むように手を合わせて)
はいっ!おててマンコ…
(親指の隙間を少し開けて、勇者のペニスを指し込めるように)
今の勇者はこれで十分だもん
あ、私の手は動かしたりしない、あなたが腰を動かすの…
ふふっ…恥ずかしい?
じゃあ…
(唾液を手の中に垂らして)
ほら…突っ込みたくなってきたでしょ? ほら、もったいないよ〜?
(勇者を誘うように) はぁ・・っ!はぁ・・っ!
(息を切らし、呼吸に合わせて胸が大きく動く)
(既に自分が目の前の悪魔に勝てないことは理解していた)
(が、送り込まれ続ける快感に抗うことができず、何も考えられない)
(手で作られた陰部をペニスの先端にあてがわれ、屈辱を植え付けられる)
(最早このサキュバスは自分をエサとしても見ていない)
(悔しさが込み上げるとと同時に、どこか背徳感と快感を覚えてしまっている)
あ・・ぁぁ・・・
(サキュバスの唾液がペニスにまとわりつくと、再びペニスが硬くなる)
(媚薬のような成分があるのか、燃えるように股間が熱くなっていく)
んっ・・ぅぅ・・
(気づけば、腰をゆっくりと動かしてペニスに快感を与えようとしていた)
(必死にペニスをサキュバスの手に押し当てようとする姿は惨めそのものであった) うふふっ、そうそう!
もっともっと〜!
(ふやけた顔をしながら、一生けん命に手のひらを犯す勇者)
憎き悪魔の子のサキュバスめ!
このたくましき聖剣で!懲らしめてくれるぅ〜!
(勇者の一生懸命な動きにアテレコしながら、あざ笑う)
(恥ずかしさで泣き出しそうな勇者を見ながらにやにやと)
こんな、はしたないサキュバスなんかに負けちゃダメっ!
勇者の勇ましい腰振りで!お仕置きだぁ!
(はぁはぁと情けない吐息を漏らしながら)
その調子よ勇者!
勇者のかっこいいところ見せてぇ〜!
(勇者の恥ずかしい射精を期待して、勇者を見つめる) はぁ・・・っ!ぁぁ・・・ああ・・
(サキュバスの言葉が耳に入ってきても、腰を止めることができない)
(とろけた脳では、羞恥心よりも快感を選んでしまう)
(一心不乱にペニスをサキュバスの手に打ち付ける)
だめ・・・だ・・もう・・
(程よい肉感の手のひらがペニスにまとわりつき、
腰を動かすたびに息が漏れるような快感が襲う)
ああああぁぁ・・・っ!!
(サキュバスの手のひらにドクドクと精液を垂れ流してしまう)
(腰がガクガクと震え、快感の大きさを証明してしまう) は〜い、勇者しゅうりょ〜!
(勇者の体からは魔法力が抜け、体も若干細る)
(もうすでに勇者はそこらの魔物1体も倒せない体に)
(手のひらは情けなく吐き出された精液が)
勇者見える?
勇者が勇者の力を失った最後の精液…
(ぽたぽたと床に垂れていく)
これであなたは勇者じゃなくって…ただのマゾオス…
乳首いじりが癖になっちゃった、タダの変態よ?
(さすがに立ち上がれない元勇者に言い放つ)
もう貴方に興味なくなっちゃったわ?
もう絞れなさそうだし
あなた達…もうこの雑魚…処分してくれて構わないから…
(どこからともなく出てきた下級淫魔が元勇者を連行する)
【一応ここまでしてみました】 はぁ・・・・はぁ・・・
(一言も言い返すことができず、サキュバスを見上げることしかできない)
(既に足腰もおぼつかない勇者は下級淫魔に抱きかかえられ部屋を後にする)
(先程痛めつけた淫魔達には相当な恨みを買っているはずだ・・・)
【ありがとうございました!
とても素敵な責め方で興奮しました。また機会があればぜひお願いします。】 【お疲れさまでした】
【こちらも面白かったので長めに書いてしまいました】
【また機会があったらお願いしますね】
お先に落ちます 勇者が深い森で寝てるとサキュバスに押し倒されてそのサキュバスのその日食べたいザーメンの都合で寸止めされたり思いっきり搾精されたりのでサキュバスさん募集します
チャームでメロメロだと甘いとか悔しさで泣きながらだとスパイシーみたいなの考えてます 女子高生に扮したサキュバスに搾り取られてミイラにされたい男の人いませんか♪ 女子高生に扮したサキュバスに搾り取られてミイラにされたい男の人いませんか♪ ロリ爆乳サキュバスに死ぬまで吸われたいお兄さんいるー? はーい、よろしくお願いします
何か希望ありますか? それじゃあ・・・薄着な格好になってもらって、
あと少しでHな雰囲気になるところを焦らしながら、
♀さんのペースで俺が射精させられていく・・・なんていかがですか?
スカートの中をチラ見せとか、お風呂のタオル1枚とか?みたいな。 まじめな美少女に化けたか憑依した悪魔っ子さん募集します。
動けなくなるなど悪魔に体を操られて下半身は正直に反応してしまいまうまじめな男を犯してほしいです。
こっちが年上か同年代でお願いしたいです。 普段は従順な女悪魔の使い魔ですが
仕事で疲れた主様が魔力を与える前に就寝してしまったので
我慢できずに寝ている主様の魔精を搾り取るシチュで募集
耳や唇、服の下の色々なところを舐め回して大事なところを攻めたいです
NG スカグロ、暴力
細かいことは相談で >>851
ありがとうございます。
簡単な容姿をお聞きしてもよろしいでしょうか?
こちらは色白の黒髪ロングに蝙蝠の翼が生えてます。
ロリ系かお姉さん系お好みにお任せします 筋肉質のガタイがいい感じで。
既に寝ているとの事なので・・タンクトップ、短パン姿。
体には竜の模様が・・って感じでいいですか? サキュバスさん募集します。
奴隷商人のサキュバスが、誘拐してきた人間が立派な商品になるよう調教…というシチュでやってみたいです 家の蔵書から間違えてサキュバスを召喚してしまい
空っぽになるまで搾り取られてしまう
キスもしたことが無い貴族系のショタを募集します
遅レスでも大丈夫な方が希望です >>859
とりあえず名前欲しいです
あと希望とかあればどうぞ 名前入れました
ジワジワと攻められる快楽に苦しめながら果ててしまいたいです
エリスさんの好きなようにしてくださっていいですよ >>861
分かりました
好きに責めさせてもらいますね
出来れば書き出しお願いしてもいいですか? 【好みな書き出しかは分かりませんが、書いてみます】
(家の地下の図書室に眠る埃をかぶった洋書を見つけた僕。埃を息で吹払い、適当にページを開くと、綺麗な女性の召喚の方法が載っていた)
うわぁ…凄い…こんな綺麗な女性…
昔、お父様から聞いた事があるぞ。何でも願いを叶えてくれる女神の話を…
きっとこれは、それだ!
えっと…
(文字が難しくたどたどしく詠唱する。しかしそれはサキュバスを呼び出す呪文であった) (詠唱を始めると床に魔方陣が描かれて徐々に光が強くなり終える頃には眩しく目を開けていられないぐらいに)
(次の瞬間にボンッと爆発する様な音と共に人型のナニカが現れた)
君が私を呼んだのね
(光が弱まるとそのシルエットがはっきりと見え)
(程よく高い身長に肩まで伸びた銀髪)
(肉付きの良い豊満な胸に白い肌)
あららまだ子供じゃないの
(服装はメイドの様な胸元が開いた白と黒なシンプルなデザイン)
(それだけならば良かったが人とは違う点をあげるならば肩の辺りからコウモリの様な羽とスカートから尻尾の様なものが見えてしまった)
可愛い僕
おねーさんの事わかる?
(少年の目線に合わせて屈むと甘い匂いを漂わせながら紅の瞳を覗かせる) うわっ…ほ、本当に女神様が…
(思っていたよりも刺激的な女神様にドキドキとする。が、コウモリのような羽、尻尾を見てそれが女神ではないという事にハッと気がつく)
お、お前っ!あ、悪魔だなっ…!?
(万年筆を両手に握りプルプル震えながら剣に見立てて強がる)
な、何で…何で悪魔なんかが出るんだよ…
(甘い香りに身体はふらつき、瞳に吸い込まれるように見入ってクラクラしてきた)
うぅ、、お前…僕に何したんだ…うぅ
(刺激的な身体のせいか、まとう雰囲気のせいか、どんどんと小さな股間が膨らんでいく)
あっ、、くそっ
(股間を気にしながら、万年筆を握っている) あはっ、知らないで召喚したんだ僕?
そんな剣みたいに構えちゃってカッコいいぞ
(ゆっくり近づくと万年筆を取り上げ遠くへ放り投げ)
んん?小さい割にここは大きいのかな?
それともあてられちゃったかな?
(小さくても男だぞと主張する股間に気づき)
私ね今ものすごく飢えているの
だから食べてもいいよね
(そう問いかけるも答えなど書く前に少年の柔らかい唇に吸い付き)
(舌をねじ込み絡ませ、唾液を送り混ぜて堪能しながらゆっくりと飲み込む) う、うるさいうるさい!僕は…本気で…やるぞっ!
あっ…!
(と意気込むが妙な雰囲気に飲まれ容易く万年筆を放り投げられてしまう)
んんっ…ぼ、僕をバカにするとお父様も黙っちゃいないぞ…
(顔を真っ赤にして睨みつけて怒る)
…え?な、なんだ…?
食べる…ってどういう…んんっ!!
(唇に吸い付き、遠慮もなく入り込む舌に目を見開く。逃げ場はある訳もなく、舌は絡まれていく)
じゅっ、じゅるる…んんっ!、や、やめろぉ!!…悪魔っ!
んんっ、んぅ…
(目はとろんとしていき、力が抜けていく…。しかし股間は逆にはちきれんばかりに勃起をしてしまう)
(初キスが悪魔と言う屈辱感と共に、味わった事のない興奮に期待もしていく…) ぷはぁ、久しぶりのご飯は美味しいわね
(一分が十分に思える程のキスを終えると、どことなく先ほどよりも髪に艶が戻り銀髪が光る様に見える)
それに僕も興奮してるのね
いい匂いがここから漂ってくるもの
(少年を追い詰め本棚に背にさせると、膨らんだ股間周りの布を鋭い爪先で切り込みを入れ)
可愛い僕の見せて頂戴
(最後の守りを務める下着する切られてしまうと、可愛らしくも男の象徴が現れた)
うん、いいわね
凄くいいものを持ってるわ
(皮を被ってはいるも力強く硬いそこに触れると先端を弄り、指についた粘液を舐める) もう居ないですかね?
続きから出来る方いらっしゃいませんか?
少し募集しますね >>870
僕で良ければ続き書いていいですか?
10分ちょっとで書けると思います >>871
はい、お願いします
一応希望などあれば可能な範囲で答えますよ (悪魔との初キスの柔らかく甘い感覚に頭が上手く回らない)
(それに目の前の悪魔はみるみる内に魅力的でエッチな姿に変わっていく)
ぷはぁ、くそっ…初キスを悪魔となんてぇ…
それに僕は貴族だぞっ…ご飯じゃないっ!
このくそ野郎っ!
(力も抜けて抵抗もできず苦し紛れに暴言を吐く)
(そして悪魔の指先は股間の方に向く)
うわっ!馬鹿!よせっ!あんっ…!
(悪魔がズボンを引き裂くと悪魔の美貌に当てられたショタチンポがブルンっと跳ね上がると同時に甘い声が子供から漏れる)
(亀頭は赤く腫れ先から我慢汁が漏れ出す)
やっ…うんっ…先に…さわんないで…あんっ!
(我慢汁で濡れた亀頭を撫でられるたび甘い声が溢れ出す)
(頬もだんだん赤くなりはぁ…はぁ…と次第に熱い息をも漏らして興奮してしまう)
【好きに遊んでください】
【乳首や耳とかも弱いからそこを責められると嬉しいです】 抵抗したければしてもいいけど、ここ辛そうね
(指の間で皮を挟み小さく小刻みに上下に弄り)
そんな吐息漏らして楽になりたくないの?
(唾液を垂らし先端の割目をチロチロと舌先で舐め反応を楽しみつつ栄養を補給し)
けどその前に私が食べるのだけれど
(十分に濡らした皮をゆっくりと丁寧に剥き、少年の青臭く白い塊が付いた肉棒を見つめ)
ちゃんと綺麗にしておかないとダメよ
臭いチーズは嫌われるもの
(ある程度爪弾くと、ご馳走を目の前に我慢出来ずに大きく口を開けそのまま頬張り卑猥な音を立てながら舐める) (悪魔の細く柔らかな指が汚れを知らない張り詰めたショタチンポを掴み上下に軽く弄り始めると)
ひゃぁっ…あっ…あっ…おちんちん触るな…あんっ!
つめたっ!ぬるぬるのよだれ垂らすな汚いっ!んぁっ!
楽になる?何を言ってるんだこの悪魔めっ!
(小さな快感にもおちんちんはビクンッと反応して膝は曲がってガクガクと快感に震えてしまう)
(よだれが、垂れるとさらに感度が増してしまう)
(そして汚れがついた皮が剥かれて悪魔の舌がおちんちんに絡みつく)
あひっ!?何をする!こらっ!
僕のおちんちん食べないでぇ!
あっ!すごい!何これぇ…すごい…おちんちんきもひぃ…
んんっ…なんかおちんちんムズムズしちゃう…//
なんかでちゃうぅぅぅ…!!
(おちんちんは悪魔の媚薬のよだれに塗れて金玉でたくさんザーメンを製造し始めそれはだんだんアンリのなかで疼きなって現れる)
(アンリは悪魔の舌使いに舌を出してうっとりした様子で快感の渦に飲まれていく) 情けなく喘いじゃってさっきまでのかっこいい僕はどこにいったのかしら?
(喘ぐ様をクスッと笑いながら二つの玉袋をマッサージし)
その感じなら本当の初物が飲めるのね
(沸沸と湧き上がってくる欲望を吐き出させる為に更に強い刺激を与え)
我慢せずにそのまま解き放っていいのよ僕
(喉奥まで咥え離さないようにする) はぁ…はぁ…
うるさいぞ悪魔ぁ!あっ!あっ!そこだめやめてぇんんっ!
(どんなに抗っても快感は止まず金玉マッサージまでされてオチンポをギンギンにボッキさせて甘い我慢汁をドプドプと垂らし続ける)
(そしてとどめとばかりにオチンポを丸呑みされると自負の頭が真っ白になるほどの快感に悲鳴を上げてしまう)
ひゃぁぁぁぁっっっ!!!
おちんちん溶けちゃう!キモチぃぃ!ごわれぢゃう!
あぁっなにかくりゅ!イクっ!
イクぅぅぅっっっっ!!!
ビュルルルッッ!!ビュル!ビュルル!
(少年の絶叫と共に熱い初物プルプルザーメンが悪魔の喉奥に絡みつくように大量に放出される)
(アンリは生まれてはじめての射精の快感にお目々がトロンとして開いたお口から息を吐く)
【まだ大丈夫ですけど遅いですしこの辺で締めますか?】 んぐぅ!んんん……んんぅ……
(刺激的な快楽に我慢出来ずに解き放たれた迸りを喉で受け止め、波が治まるまで咥え続け)
ん、んんぅんうん……ふぅ……美味しかったわよ僕のミルク
(肉棒から口を離すと喉奥に溜まった初物の白濁液を見せつけてゆっくりと咀嚼するかのように飲み干す)
でもまだ物足りなそうね
お互いにかしら?
(少年はまだ硬く悪魔はヘソ下辺りがむず痒く疼いてしまい)
(スカートを捲り上げ、扇情的な下着からしたたり落ちる蜜を見せる)
【こちらはまだ大丈夫ですよ】
【寝落ちする限界まで続けたいので】 あっあっでてるぅぅぅ
きもひぃのがおちんちんからでてりゅうぅぅぅ…!!!
(熱い精液が尿道をせりあがっていく未知の快感に小さく綺麗な身体を震わして感じ続ける)
(その精液は一滴残らず悪魔の口に注がれる)
あぁ!きもちぃ…さっきのはいったいぃ…
(そういうと悪魔くぱぁとお口を開いて新鮮な子種を見せつけてそして美味しそうに飲み込む)
そのミルクがでゆ瞬間にすごい快感がおちんちんに流れてきたぁ…おちんちん壊れちゃうかと思ったよ…
(驚きの表情でその満足そうな悪魔の顔を見つめるアンリ)(しかし、もちろん悪魔の媚薬に当てられたおちんちんは硬さは衰えることなく滾っている)
(そして悪魔がスカートをまくり上げて濡れた下着を僕に見せつける)
(そこから漂うエッチな甘い香りに引き寄せられ二つの丸い目はその下着に釘付けに)
あっすごい…!そこを見てると僕のおちんちんがビクビクって反応しちゃう…だめっあっ、だめぇ!
(悪魔のその美貌にアンリはゆっくり自ら前に進み硬く剛直したぬるぬるのオチンポをその下着にそこに擦り付けはじめてしまう)
あっすごいおちんちんきもちぃ!おちんちん擦り付けるのすごい好きかもぉ!
(射精の快感を知ってしまった少年はあっという間にその快楽の虜になってその悦楽に浸り始める)
【わかりました、よろしくお願いします】 あらあら悪い子ね
自分から悪魔に擦り寄りなんて本当に
(硬さを失わない肉棒を必死に擦り付ける様はまるで動物だが)
(そんな少年の欲望に刺激され滴り落ちる蜜は量を増やし下着を湿らすだけでは足らず零れ落ち床を汚す)
ふふっ、いいわすごくいい!
必死に擦り付けて
知識で無く、本能で理解してるのね
(擦り付けられる下着の紐を解きするりと引っ張れば、肉棒は何の迷いも無く蜜壺へと侵入し)
(柔らかな壁を掻き分け奥へと何度も突撃を繰り返す)
ほらどう悪魔の、サキュバスの中に入った感想は?
(程よく締め付けるも離しまた締め付ける温かい壁が純情な少年を汚す) (悪魔のエリスはするりと下着を下ろすと蜜に濡れる女性器が露わになり)
(ショタチンポは迷いなくその肉壺に己の肉棒を突き入れる)
おっ!お゛ぉ!?しゅごいぃぃ…!!
中あったかくてきもひぃよぉ!!ひだがオチンポに絡みついてきますぅぅ!
腰がとまんないぃー!
(肉壺をかき分けるように挿入すると濡れたヒダヒダが絡みつき出し入れするたびに極上の快感生み出す)
(少年はその快感にあっさりと虜になって悪魔のお腹あたりに両手を回してギュッと抱きついておっぱいに顔を埋めて必死に腰を前後パンパンッと振り続ける)
サキュバスのお腹の中僕すきぃ!
おちんちん溶けちゃう!中でビクビクしてますぅ! ごめんなさい
限界がきてしまったので落ちさせて貰います
最後まで出来ずに申し訳ないです いえいえ楽しませていただきました
また、機会があればよろしくお願いします
おやすみなさい
落ちます 105pのおっぱいで死ぬまで搾り取られたいおにーさんいますかぁ? よろしくお願いしますね
♂さんの希望は何かありますか??
ある程度描写できる方がいいです こちらこそよろしくお願いします
ある程度描写はできると思いますが
ファンタジー系はやった事がないので、お任せしたいです
おっぱい以外、下の方は無しでしょうか?手でもお願いしたいです・・ サキュバスさん募集します。
奴隷商人のサキュバスが、誘拐してきた人間が立派な商品になるよう調教…というシチュでやってみたいです (家々の窓の明かりが綺麗な街の上空を涼しい夜風に乗ってヒュルルル…と飛んでいる私だが…)
人間界の「梅雨」とやらが終わった途端、凄く蒸し暑くなるんだもん…
体力が削られて体がだるくて仕方ないわ…
元気の良い若い牡の精気を吸わないと、倒れちゃうかもしれない…
どこかに若くて元気な牡は居ないかな…?
(と、透視能力を使って家々を物色し始める) おります。
お相手よろしくお願いいたします。
ご希望のシチュなどございますか? 落ちてしまわれましたかね。
もう少し募集続けてみます。 何度も搾り取ってくれる悪魔っ子募集
パイズリフェラできるおっぱいおっきな子だといいなぁ ミイラになっちゃうまで搾ってもいいならやってみたいです >>898
楽しそうですね、是非お願いします
見た目の設定などありますか?
こちらはどんな立場がいいでしょう?
・召喚士が失敗して悪魔を呼んでしまう
・仲間を助けに来た戦士が自分もやられてしまう
・現代ファンタジーで現代の学生
などなど 上の♂さんの提案で
・仲間を助けに来た戦士が自分もやられてしまう
のシチュはどうでしょう? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。