悪魔っ娘が逆レイプ36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521986828/ ありがとうございます!
例えば
・上級サキュバスにレベルドレインされ、弱り切ったところに遭遇していまい・・
・仲間だと思っていた僧侶が実は淫魔で、油断したところを襲われ・・・
とかを考えてましたが…いかがでしょうか? では、仲間だった僧侶が実は淫魔で…のシチュでお願いしたいです。結構刺さった感じあるので笑
こちらは普段から僧侶っぽくない、ギャルめな感じで…
見た目は金髪に、軽く日焼けした褐色肌みたいな感じでどうでしょうか?
体型はネスタさんの希望に合わせます!おっぱい大きい方がいいとか、ロリっぽいほうがいいとか… 良かったです笑
見た目も凄くタイプです。
体形は背が小さくて胸が大きい感じだと嬉しいです…
宿屋で宿泊中、寝つきが悪いと自分の部屋へ訪ねてきた僧侶を迎え入れる感じで、
こちらから書き出してもよろしいでしょうか? ありがとうございます!
あと、そちらの見た目とか設定みたいなのも、軽くでいいので触れてもらえると嬉しいです(選ばれた勇者とか、普通の冒険者とか…)
シチュも了解しました、その展開でお願いします!
書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますね ふぅ…こんなものかな。
(武器と防具の手入れを終えると、部屋の片隅に荷物をまとめる)
(薄手の寝具を身にまとい、寝る準備を整えていく)
長かったこの冒険も、いよいよだな…
(数々の敵の拠点を打ち滅ぼし、あと少しで魔王城というところまで辿り着いた)
(先代は前回の大厄災で魔王を打ち倒した英雄。)
(その血を引く選ばれし勇者として、国王からの命を受け討伐に出ていた)
(身長は180cm程度、筋肉質な体には所々傷跡が目立つ)
(耳にかかる程度の黒髪で、強い意志を持った精悍な顔つきをしている)
(その時、部屋の扉をノックする音が聞こえる)
(声の主は僧侶のシーナ。)
(その見た目から、最初はパーティに入れるか迷った彼女だが、僧侶としての腕は確か。
(これまで幾度ものピンチを、彼女の魔法で切り抜けてきた。)
どうした?入っていいぞ。
(珍しい。と思いつつ、拒む理由も無く、部屋に招き入れる)
【よろしくお願いいたします。こんな感じでいかがでしょうか・・?】 (ネスタさんの部屋のドアをそっと開けて)
ネスタ…?あ、やっぱり起きてたぁ〜
(普段のシスター服とは違う、薄着の寝間着姿で部屋の中へ入っていく)
いや〜、ほら、私たちの旅もいよいよ…って感じじゃん?
ネスタ馬鹿みたいに真面目だし、どうせ緊張してるんだと思ってさぁ
(軽い調子で話しながら、勝手にベッドの上に座り込んで)
…んふふ、私でよければさぁ…
リラックス…、させてあげるけどぉ…?
(あくまで普段通りの、軽い調子で)
(けれどパジャマの胸元は大きくはだけて、大ぶりのおっぱいはほとんど丸出しで……乳首まで半分見えている感じで)
【書き出しありがとうございます!】
【ギャル風の淫魔でチャレンジしてみましたけど、イマイチだったらごめんなさいです】 なんだ…そんなことでわざわざ来たのか。
(突然の訪問に少し身構えていたが、何てことない動機に呆れてしまう。)
(が、いつも軽い調子のシーナに、日々の緊張を和らげてもらっているのは認めざるを得ない。)
明日も早いんだ。お前ももう部屋に戻って…
(と、シーナを追い返そうとするも、勝手に隣に座られてしまう。)
(女性特有の豊潤な香りが鼻まで届き、緊張で少し身を固くしてしまう)
リラックス・・?
いつもの回復魔法か?
(平然を装いつつも、寝間着姿のシーナに対してどこかぎこちない)
(露出が少ないシスター服とは違い、ゆるい服装からはハリがある肌が覗く)
(自分の方が目線が高い分、シーナの方を向くと胸元がしっかりと目に入ってしまう)
(一瞬釘付けになってしまうが、仲間を卑猥な視線で見てしまう自分に恥じ、慌てて目を逸らし)
今日はもう遅い。明日にしてくれ。
【すごくタイプです・・・
シーナさんも気になることあれば遠慮せずにお願いします!】 んっふふふ〜、ネスタらしいぃ〜♪
(しっかりと自分のおっぱいに視線を感じながらも)
(すぐに目線をそらすネスタを見て、視線の外で僧侶とは思えない、淫猥な笑みを浮かべて)
「明日に」なんて…、でもね、ネスタ…
私たちに、「明日」なんてぇ、ほんとに来るのかなって…
(先ほどまでの調子とは打って変わって、弱気な顔を見せつつ)
ねぇ、リラックスさせてあげるなんて言ったけどぉ…
私も、不安で仕方ないの…
(ベッドの上に横たわると、履いていたパンツを軽くさげ)
ネスタぁ…、今晩だけでいいんだけどぉ…
ちょっとだけ、慰めてほしいなぁ、なんて…
(下半身をさらけ出しながら、唇に指をあて、ネスタに甘えるような声を出し) シーナ・・?
どうした。お前らしくもないな。
(いつも能天気なシーナが初めて見せる弱気な表情。)
(自分が気づかないだけで彼女も不安と戦っていたのか…
と、正義感に厚い男は、部屋から追い出すことはできず、シーナに優しく寄り添う)
シーナ、お前のお陰でいつも助かっているよ。
でも、慰めるって一体どうやって…
(ベッドに横たわったシーナは、こちらを誘うように下半身を露出させていく)
(肉付きのいい太ももに興奮を覚えてしまうが、視線は自然と秘部に集中してしまう)
(シスター服の下に隠されたシーナの肉体に、理性と本能が激しくぶつかる)
お・・おい・・・
俺たちは仲間同士だぞ?そんなこと・・できる訳・・・
(言葉とは裏腹に、股間に血液が集中し、硬くなり始めてしまっているのが自分でもわかる)
(寝間着越しでも明らかな程膨らんだものを隠すように、姿勢は自然と前かがみになる) はぁ…、すごいおっき…♪
やっぱり勇者サマはこっちも逞しいんだ…♪
(普段の僧侶らしい、一歩引いた感じも失せて)
(スケベそうな表情で、熱い吐息まじりにネスタに囁きながら)
(硬くなりはじめたチンポや、睾丸をネスタの服の上から撫でて)
ね…、私そんなに、僧侶らしく清純じゃないって言ったら、ネスタ、ビックリしちゃう……?
(自分の寝間着を剥ぎ取り、褐色の素肌をネスタの前に晒し)
いいでしょぉ〜、ねぇ…今日ぐらいさぁ…
(子供みたいな身長のシーナが、大人以上のバストを見せつけるように、ネスタの体に擦りつけ)
(チンポを指で撫でながら、おっぱいをネスタの身体に何度もギュッギュッと押し付けて、興奮を煽る) シーナ?
お前・・・今日なんか変だぞ・・・?
(獲物を見るような表情を見せるシーナに違和感を覚える)
(警戒し距離を置こうとするが股間がシーナの手に捕捉されてしまい・・・)
ま・・待てって・・・!んんぁ・・・
(シーナの指先からは、服越しとは思えないほどの快感を送り込まれる)
(冒険中は禁欲生活をしていたこともあり、擦られるたびに脳がバチバチと刺激される)
・・・っ!!
(シーナの豊満な胸が体に擦りつけられると、自然とこちらも息が荒くなっていく)
(自分の体に押しあたり大きく変形する乳房に、その柔らかさを想像してしまう)
もう止めろ!シーナ!
今聞いたことは忘れるから、お前も僧侶としての自覚があるなら…
(理性は崩壊寸前だが、何とか勇者としての尊厳で踏みとどまる)
(しかし、下半身は言い訳できない程盛り上がり、カウパーで円形の染みを作ってしまう) 自覚…?
(敬虔な僧侶の「フリ」をしているのを、今更に思い出して)
あぁ…っ、ごめんなさい、ネスタ…、僧侶としてまだ私は未熟です…
(わざとらしくため息をつきながら、カウパーを漏らすネスタのペニスを、下着の上から執拗に撫で回し)
なぁんて……ふふっ、ネスタぁ…いいじゃん…
ネスタも眠れなかったんでしょ…?
(戸惑ってるネスタの耳元に、甘い声で囁きつつ)
(下着の中に手を入れて、ネスタの竿を直接コスコスしごく)
ネスタの熱くなってるココに…、慰めて欲しいんだけどなぁ?
あはぁ…っ、こんなにカタくなってるぅ…♪
(ギンギンになってるネスタのアソコを、手で扱きながら)
(唇はキスしそうなくらいの距離に迫りながら、何度も甘い吐息をネスタに吐き) (ごめんなさい!家族に呼ばれちゃったので落ちます!) 【了解しました!
とても上手で興奮しました。ありがとうございました。】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 792日 3時間 48分 43秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。