【触手】触手に犯される女性たち42人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
触手になりきるのもよし、女の子になるのもよし。
★sage進行推奨。荒らし・煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。
★スレH・エロ会話板を含め、BBSPINKでは18歳未満の入場、参加、利用を禁止しています。
★大人のスレH・エロ会話板ローカルルールを守ってお使い下さい。
・チャット誘導、メールアドレス・TEL交換等の出会いに繋がるレスは禁止です。
・うp行為は全面的に禁止です。
※前スレ
【触手】触手に犯される女性たち41人目【じゅぼ】
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487517743/ 触手の力を借りて戦っているダークヒロイン
触手を従えている魔女 等をやってみたいのですが
お相手してくださる方はいらっしゃるでしょうか?
詳細は相談で決めて、中文くらいで遊んでみたいです。 こちらは責められるまま、といった展開なのでしょうか? たくさん返信有難う御座います。
追加情報ですが、
♀は受け、触手が攻め
此方は25-35位の年齢を希望です。
NGは食糞などです。
それでも大丈夫でしょうか? >>324
触手が暴走して…という流れなのかな
失礼しました、落ちます ・飼っている触手への栄養補給と自身の性欲処理を兼ねて、お互いに楽しむ
・新たな触手をテイムしようとして失敗し、犯される
等のシチュを考えつきました
♀さんのお好み次第ですが、そちらにも何か案があればお聞かせください 内容のほう、了解です。
こちらはタコ系か植物系の触手生物でいこうと思いますが、いかがでしょうか? >>326
申し訳ありませんでした…
>>327
宜しくお願い致します
一番最初の設定がいいかなと思います。
此方も乗り気で触手と…というのは初めてなので面白そうです >>328
折角読んで頂いたのに申し訳ありません。
タコ系…面白そうなのですが、また機会があったらということで… >>330
いえいえー。また機会があればよろしくお願いします。
それでは落ちますね。 ご指名ありがとうございます
触手の方は思考、会話可能がよろしいでしょうか?
それとも本能だけな感じで、容赦なく攻めるタイプがお好み?
スライム的な軟体生物でいこうかと思っています >>332
会話可能、むしろおしゃべりな感じが好みです。
乱暴な口調でも、丁寧な口調でも、まったりした感じでも大丈夫です。
容姿了解です。
此方に対しては何かご注文ありますか?
とりあえず、なんでも教えて下さい。 了解しました
下等生物な見かけとは違って、人並みに知性を持っているスライム的生物
口はないけど、どこからか声を出している、ファンタジー仕様、と言った感じで
こちらの女性の好みとしては
やせ型よりもムッチリした身体、胸は大きい方が好きです
淫語、潮吹き、可能ならば二穴姦やお漏らし…等ができれば 落ちられたようなので、こちらも落ちます
以下、空き 捕らわれの魔法少女、穴と言う穴を犯してもらえますか 熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を人間の尊厳がなくなるまで無様に雌豚調教してくださる方を募集します。
圧倒的な強者に敗れて、狡猾な罠にはめられて、味方に裏切られてなどで問わられ調教され、アヘオホイきしまくって堕とされたいです……
キャラや世界観の対魔忍のイメージです。
詳細はご相談しましょう。 熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を人間の尊厳がなくなるまで無様に雌豚調教してくださる方を募集します。
圧倒的な強者に敗れて、狡猾な罠にはめられて、味方に裏切られてなどで触手に手足を縛られて、調教され、アヘオホイきしまくって堕とされたいです……
キャラや世界観の対魔忍のイメージです。
詳細はご相談しましょう。 >>341
対魔忍を詳しく知りませんが、お相手いただけますか?
レイナさんの設定など教えて欲しいです。 >>342
よろしくお願いします。
設定は人間と魔物が共存する近未来のようなイメージで、レイナはその世界で人間に害をなす魔物や人間を討伐する魔法戦士です。
身体に張り付くようなレオタードのようなスーツに肘まであるグローブとブーツを見に纏っています。
3サイズは90/60/89の設定です。 お気に召さなかったでしょうか?
ひき続き>>341にて募集してます。 エッチな触手さんや触手使いさんに身体中を犯されてみたい。
こちらは魔法少女とか、女武闘家とかでやってみたいです。 こんにちは。
興味ありますが、さきにNGなど伺えますか? こんにちは。
NGはグロとスカです。
その他はハード系の責めでも大丈夫です。 切断流血や過度の暴力などですね、解りました。
こちら普段人間に擬態している知性ある触手で、魔法少女相手のシチュ希望なんですが
そちらは何歳くらいの設定でしょう?
あまり爆乳などでない方が嬉しいんですがw 年は18歳くらいのイメージです。もっと少女の方がいいですか? それくらいで構いませんよ。
書き出しはどうします?あと簡単に衣装など教えてもらえるとたすかります。 こちらはとある退魔師組織から派遣された女退魔師です。
この街の中に蔓延る触手の妖魔達を滅する為に派遣されたものの返り討ちにされておもちゃにされたいです。 熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を人間の尊厳がなくなるまで無様に雌豚調教してくださる方を募集します。
圧倒的な強者に敗れて、狡猾な罠にはめられて、味方に裏切られてなどで触手に手足を縛られて、調教され、アヘオホイきしまくって堕とされたいです……
キャラや世界観の対魔忍のイメージです。
詳細はご相談しましょう。 (軍舎の自室に戻り姿見の前に立つ)
ふん…なるほど。確かに、あれだけの訓練を終えて怪我ひとつない。これが魔法の鎧というのは本当のようだな。
見た目だけでは到底そうとは思えないが。胡散臭い商人も、たまには名品を扱っているものだ
(身に纏っているのは極小のビキニアーマー)
(女剣士に力を与える代わりに魔力を吸い取る生体鎧さん募集します) >>359
レスありがとうございます。よろしくお願いします 上から続けてもらってもいいですか?NGはグロとスカで、アナルとかは大丈夫です。 (硬質化していた戦闘モードを解くかのように柔らかくなる)
どうだリザリアよ、あの商人の言うこと本当だったろ…
こう見えても、もう何百年も名だたる剣士と共に戦い、そして勝利を収めてきたんだ
それで、お前の望みはなんなんだ?
多くの剣士は私を手に入れると、強くなった欲望を剥き出しにしてくるものだ…
さあ、お前の望みを聞かせてもらおうか? とはいえ目立ちすぎるのが難点だな…かといって外套やらを纏ったまま訓練をする訳にもいくまい…
(上官や同僚たちの視線を一身に集める決まりの悪さと言ったらなかった。姿見の前で顎に手を当てて思案していると)
なっ!?誰だ!?い、今…、…お前…か?
(自分以外は誰もいないはずの部屋で思わぬところから聞こえた声に驚き)
鎧…の、筈だな?驚いた…
確かに年月を経た魔具は意思を獲得するとも聞くが…実際にこの目で見たのは初めてだ。
(望みを聞かれるとすぐに意思の籠もった強い瞳で)
決まっている。この国の平和、人々の平穏。そしてそのために…誰よりも強くあることだ。 この国の平和か…
まあ、私の力があれば簡単なことだ…もうお前の望みはかなったも同然
しかし一つだけ条件がある
この百戦錬磨の私の力も無限ではないということだ
私は人間の精力を吸って生きている…人間の生々しい精力を…
今までの剣士もその条件をのんで夢をかなえてきた
(柔らかくなった鎧は、逆に軟質化してくる)
(やがて爬虫類のような表面に…)
お前にその条件がのめるか? 叶ったも同然だと?本当か!なんと素晴らしい…
本当にそれがお前のお陰で実現するなら、何だってするさ。条件など幾らでも呑んでやる。
お前…長生きしてるなら名前くらいあるのだろう。何と呼べばいい?
(剣技一筋で性には疎く、具体的に何が始まるのかさえ確認しないまま二つ返事で快諾する)
………ん………?これは…
鎧の材質が、いつの間に変わっている…?
(軟質化した鎧に気付き怪訝そうに指先で触れ) 私の名はいくつもあるが…そうだなぁ、サイファスと呼ぶがいい
(爬虫類のような表面は、わずかに粘着質な液体のようなもので覆われる)
(裸体に鎧をまとったリザリアの体を、その鎧がヌルヌルと這うように胸の辺りを回り始める)
では契約成立ということだな
これで国の平和は約束されたようなものだ…
(下半身に付けた鎧も、やがて同じようにリザリアの足に絡みつくように這い回る) ああ、サイファス。契約成立だ。
それが本当に叶うなら…私は何だってしよう。
(剣士としての緊張の解けた、柔らかな笑顔を浮かべる)
なっ………サイファス、これは何だ!?
(女性としても恵まれた体格を持っているが、ビキニにかろうじて包まれている大きな乳房の周りを蛇にも似た触手が這い回っているのに青ざめる)
(さっきまで堅牢な鎧だったそれが寄生生物か何かのように肢体に絡みつき、粘液を身体中に塗られていき) なかなかいい体を持っているな
鍛えられた筋肉を身につけ、それでいて女としての柔らかさも失っていない
私の好物だよ
(鎧は自在に変形にし、その細くなった一部がリザリアの乳首に絡みつくように這いまわる)
(乳首を締め付けるように…そして柔らかく愛撫するように…)
(足を這っている鎧も足の付け根…そして指先と自在に這いまわり、リザリアの体をネトネトにしていく)
本当にいい体だ…お前の精力を吸えるのが楽しみだよ! まさか…サイファス、お前、さっきの契約というのは…これのことか…!?
(まともに立っていられなくなって深々と椅子に座り込む)
んっ……お前…最初から、これが…お前の望みか…
っ、つ、う、う、………ハァッ、ハ、ァンっ
(這い回る触手に豊満な乳房を弄ばれながら、必死に歯を食いしばりながら喘ぎ声など出すまいと耐える。刺激に不慣れなそこは簡単にプックリ硬く屹立して)
、っ、っく……ぅ、う…
何をされようが…ふぁ、アッ、あン…私は…最後まで耐え切ってみせるぞ…!
(訓練中から視線を浴び続けたことで羞恥に潤んでいた秘部)
(触手がなぞる度に懸命に堪えながらもピクンと身体を震わせ、深緑の瞳できっと鎧を睨みつける)
はっ、ぁ………くっ、くふううっ
(けれど粘液を塗り込められた肌はささやかな刺激にも敏感に反応するようになりつつあって) リザリアよ、私が何百年生きてきたと思ってるんだ?
どれほどの剣豪と呼ばれた剣士が私に協力してきたと…
まあいい、お前の抵抗も時間の問題…
(もはや触手となった鎧はリザリアの足の先まで絡みつき、数本の細い触手が足の指の一本一本に絡みつく)
(胸に絡んでいた触手はそのまま首の方に…そして細い数本の触手に別れ耳の穴、そして数本が口の方へ)
(数本の細い触手が口をこじ開けるように中に侵入すると、やがてそれらが一本の太い触手に変化し…)
(その触手はリザリアの口を何度も出たり入ったり…そして無数の触手が全身を這いまわる)
どうだね、リザリア? 私に身を任す気になってきたかね? ああっ…身体中、べとべとに…
お前に、身を任せる…だと?ひいんっ、あ、ふぁ、あん!
(じわじわと責め立てられ、身体の最奥から火照りが止まらない)
(意識は必死に保っているが刺激されるたびビクビク震え、乳輪まで張り詰めて)
くっ…
ふぐっ!?ん、んぐぐっ!
(耳、そして口にまで触手に蹂躙され、喉奥まで突かれる)
んんんーッ…!ぐちゅっ、ぐちゅッ、ズチュッ
(口を一杯に開かねばならないほど太い触手に口腔内を犯され、抜き差しされるたび粘液が顔中にも飛び散る)
(呼吸の苦しさに生理的な涙が滲み、それなのに秘部は熱く腫れて陰唇からクリが飛び出すほど勃起して) (今度は数本の触手がリザリアの股間に集中していく)
(先端が糸状に細くなった触手が小さな突起に群がるように絡みつく)
(他の触手は1cmくらいの太さになり、自身の粘液ではないものが溢れる場所を探すように蠢く)
(そしてその場所を見つけると、先を競うように穴を目指し、そして交互に穴に出たり入ったりと…)
リザリアよ、何だかんだと言っても体の準備はいいようだな
そろそろ意識を開放したらどうだ? より強い剣士になるために… お前っ…いい、加減にっ…!
(処女のそこに触手が群がる感覚だけで大きく震え、引き剥がそうと指を伸ばすが、触手たちはピットリ肌に密着し吸い付き)
くそっ…!離れろ、そこまでやる必要はないだろう…んん!
(一本も離すことはできず、むしろ結果的にオナるだけみたいになってしまって)
(その間もジュップジュップ喉奥深くまで犯され続け)
はひ…や、やめ…もう…ふあっ、はあ、ん…サイファス、ぅ…
やめ、ッ…ヒギッいい!
(膣穴を弄ばれ、焦らされ続け勃起しきったクリを包まれただけで軽くイッてしまい)
はー…はー…はひ…
(何が起こったのか分からず呆然とし) おおリザリアよ、軽く達したようだな…それでは私も少しだけ…
(リザリアの口の中で蠢く触手から、何やら濃いめの粘液がドクドクと喉の奥に注がれる)
ほらリザリアよ、強い剣士になるために全て飲み込むんだ!
(その間も穴に群がる触手は止まらず、数本の触手が膣穴に入ったまま出入りを繰り返す)
(その他の触手も入るべき穴を探すようにリザリアの体を這いまわり、そのうちの一本がアナルを見つける)
(そしてねじ込むようにアナルに侵入した触手も、リザリアの前立腺を直接刺激するように中で動き回る)
(やがて膣に入っていた触手は太い一本の触手へと変化し、さらにその太さを増して膣を目いっぱいに拡げようとする)
(そして目いっぱいのところで、さらに粘着性を増して激しく出入りを始める) ふぐうっ!んブッ、ングッングッ!んぐっ、ごきゅっ
………ッはあっ…はあっ…はあっ…
(喉奥に叩きつけられる粘液を必死で飲み干す。苦しげに眉根を寄せて何度かえづきそうになりながら、それでもやっと最後まで)
(粘液は内臓から体内に染み込み、サイファスにとって都合のいい存在になるよう、身体の内から作り変えられていく…)
なんだ、こいつらっ…や、やめろっ、入ってくるなアッ
アヒィ!ずぷずぷしてる、のおっ、!奥きちゃ、ああああっ
(イッた余韻に浸る間も無く処女マンコを粘体に割り開かれ、無垢なそこに何本もの触手が狭い中ズプズプ差し込まれていく)
ひぎっ、い、ちょっやめ、なんでそんな、
とこ、おおっ…んほおオッおおおおっ!?
(ロクに開発もされていないアナルも粘液にまみれて開通させられ、人間の肉茎を超えた太さに陵辱される)
ひぎいっ!?ひぐっ、ひあああっ!?
お、奥まで、そんな奥まで来ちゃ、太いのッ、ああ、!!!
(椅子の上でM字に脚を開かされ、処女とは思えないほど開かされた膣穴から愛液と粘液の混ざった液体がピストンのたびに飛び散り、経験したことのない快楽に白目を向いて甘い悲鳴を上る) そろそろ限界のようだな、リザリアよ…
それでは私の妖力と交換に、お前の力をもらうとするか
これでお前は最強の剣士になる! いくぞ!
(膣内の触手はさらに太さを増すと、その先端から大量の白濁液を放出した)
(それはドクドク、ドクドクと何度も繰り返し、子宮の中まで満杯にするほどに…)
(そして体中にまとわりついていた触手も、まるで蛇のように頭を持ち上げると、
一斉にその先端から白濁液を吐き出し、リザリアの体をベトベトに汚していった)
(それらの白濁液は、リザリアの毛穴から吸収するように浸透していった)
フーっ、フーっ、どうだったかなリザリアよ…満足したかな… はあ……はあ……はひ……満足、しましたぁ……
(腹は中の触手が分かるほどボコボコに膨れ、子宮を満たした白濁液の溢れた分が膣からアナルから漏れ出している。呼吸も荒く火照った顔で、まだビクンビクンと震えも治らないまま、恍惚にとろけた瞳でうっとりと答える)
(眠気が来てしまいまして、キリのいいところなのでここまでとさせてください…。遅くまでありがとうございました) 熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を人間の尊厳がなくなるまで無様に雌豚調教してくださる方を募集します。
圧倒的な強者に敗れて、狡猾な罠にはめられて、味方に裏切られてなどで触手に手足を縛られて、調教され、アヘオホイきしまくって堕とされたいです……
キャラや世界観の対魔忍のイメージです。
詳細はご相談しましょう。 触手タイプの相棒を募集です。
喋る触手さんで
殺し屋や探偵をやっている此方の相方。
紳士っぽい触手さんなら両思いでイチャラブ
俺様系などでしたら、此方が片思いしている相手がいる事を馬鹿にしながらやや無理やり
などを考えています。
細かい設定は相談で決めてたら嬉しいです。 >>383
こんばんは。
よろしくお願いします。
何かご希望などあればドンドン仰ってください! >>384
ご挨拶を忘れてました、こんばんは
改めてよろしくお願いします
紳士…というか割と落ち着いた風なスライム状生物とかで大丈夫でしょうか?
こちらは戦闘等の肉体労働、そちらは頭脳労働担当で、探偵or何でも屋みたいな感じで
希望プレイとしては、二穴責め、淫語、寸止め焦らし、連続絶頂、潮吹きor失禁…どれか一つでも可能なら嬉しいです とても好みの設定です、提案してくれて有難うございます。
淫語は上手くできるか分かりませんが、他は全部大丈夫ですよ。
此方の見た目などですが、基本冷静沈着、身長165くらいで出るべきところはかなり出ている体系。
あまり色気のない格好。
とか考えています。好みがあったら教えて下さい。 難しければ無理をしないで、できる範囲でOKですので
グラマラスな女性が好みなので、とても嬉しいです
こちらは、通常はは大き目なクッションくらいの所謂スライムをご想像頂ければ
水分を吸収することで巨大化、実はかなり強いモンスター
夏場はひんやりウォーターベッド代わり
とか、考えておいて…
大きな仕事が終わって、久しぶりに…な感じの状況はいかがでしょう? 有難うございます。
出来る範囲で頑張りますね。
ウォーターベッド良いですねw
スライムは色々と夢が広がりますよね。
了解です。
口調とか見た目とか、特にご希望が無ければ早速書き出します。
名前は↑でお願いします。
出来ればスライムさんも名前を下さい。 書き出しありがとうございます
見た目、口調はやり易いようにしてください
こちらへのご注文は随時受け付けておりますので、遠慮なく
こちらの名前は↑でお願いします 【了解です】
(殺風景なアパートの一室、外は熱帯夜)
(ベッドとテレビだけしかないフロアの壁に寄りかかり、探偵はカパカパと甘い酒を飲んでいた)
(テレビでは昔の映画が流れている)
君もちょっとやったらどう?
(ベタベタに甘い酒を牛乳で割って、そのグラスを相棒のスライムに差し出す)
(探偵は中々酔えないらしく、自分のグラスにかなりの量の酒を注ぐ)
…折角面倒な仕事が終わったんだから、少しは気を緩めても良いかなと思うんだ
(半袖のカッターシャツに黒いパンツ。
部屋着にしては堅苦しい格好だが、不意に自らシャツのボタンを二、三個外す)
…お酒じゃなくても良いけどね…
(ポツリと言って、自分のグラスを半分まで飲む) 俺が酒に酔えないことは知っているだろうに…まぁ、付き合うことぐらいはするが
(壁に寄り掛かっているアズの肘を下から支え--要は単なるクッション代わり---ながら、相棒の差し出したグラスを器用?に体内に取り込むと)
(中身の液体だけ吸収し、グラスをニュッと突き返し、フルフルと弾力を持って震えるスライム)
……甘い……同じ甘いモノを飲むなら、もっと他のモノを飲みたいな
(アズの肘の下から動かないまま触手を伸ばし、近くに置いてあってペットボトルの水を取り込むと)
(自らの体積を大きく増やし、そのまま相棒の身体と壁の隙間に潜り込み)
(包み込むように形を変え、わき腹をくすぐるように震える)
酒じゃないなら、何が飲みたいんだ?正直に言ってみろよ
【よろしくお願いします】 私も…こんな量じゃ酔えないかな
もっと買い込んでくるべきだった
(ノートPCより重いものは持ちたない主義の探偵は、大量の酒を持ち帰る事を厭ったらしい)
甘いものね…チョコソースなら冷蔵庫の奥にあるけど
持ってこようか?
(あまり持ってくる気がなさそうな顔で言う)
…君、小さい方が可愛いぞ?
(大きくなったスライムを指で突き)
どうしたら、あれっぽっちの水でこんなに大きくなるんだか
(包み込んでくるようなニムに身体を預け、寄りかかる)
…別に…
(正直には言わず、曖昧に言葉を濁す)
【すみません、ちょっと積極性が無い返答になってしまいました汗
好きに襲って下さいw】 あれ、まだ残ってたのか…何週間前のだよ…まぁ、チョコは腐らないが
そんなもの喰ったところで、満足できるもんでもないだろう
(フルリフルリとわずかに揺れ動きながら、やる気の感じられないアズの言葉に、気のない返事を返して)
今更、可愛いと思われたいとも思わないからな
(硬いゼリーのような弾力でアズの指先を押し返したかと思えば、次の瞬間チュポンと突いてくる指を体内に呑み込んで)
(取り込んだ指を舐めるように内部をウゾウゾと蠢かせて)
まったく、正直じゃないな…なら、素直になるようにしてやろうか
(寄り掛かってくるアズを受けとめ、わき腹を探るようにくすぐりつつ、隙間の空いたシャツの下へと触手を伸ばしていく)
久しぶりだし、タップリと楽しませて貰うぜ?…あぁ、勿論お前も楽しんでくれよな?
(別の触手が床に転がっていたペットボトルの水を吸収し、更に巨大化していくと)
(アズの身体を丸ごと自分の上に乗せるようにして、太もも辺りに触手を這わせていく) すみません
とても楽しかったのです家族が起きてきてしまったので落ちます
本当にごめんなさい そうですか、残念です
またご縁がありましたら、その時はよろしくお願いします
こちらも落ちます
以下空いています 妖魔封滅を請け負う祓魔忍のルーキー(細身華奢体型)と、ゴカイやミミズ系の巨大環形動物の集合体シチュで女の子募集です
できれば非現実的な超巨根で下腹部パンパン、アナルOKなら結腸までゴリゴリ犯す展開が希望なので
それでも大丈夫な方お待ちしてます。 こんばんは。
ロリと言いますとどのくらいの年齢でしょう? 先ほどの方が落ちていらっしゃるのであればお相手いいでしょうか? はい、どうやらそのようですので。
よければお願いします。
アオイさんの方から何か提案などありますか?
シチュ内容やNG要望などなんでもどうぞ。 こちらの見た目は19歳程度の少女で、髪は肩よりも少し伸ばした少し癖がかったロング、身長は164のどちらかと細身の体型です。胸のサイズははDあります。祓魔忍のコスチュームというとあまり想像がついていないんですが、どんな感じでしょうか……? はい、ありがちですが全身にぴったりと密着して体型そのままのレザー風スーツみたいなものを想像してました。
何か追加もしくは肌を露出したい部位があればアオイさんのお好みで。
NGは何かありますか? いえ、ではそれでお願いします!
NGは大スカと過度な肉体改造くらいなので、他のことはお好みなら何でもやって大丈夫です。 わかりました、では双方の遭遇したところから書き出してみますので。
言い忘れましたが一応会話は可能なクリーチャーのつもりで進行します。
少々お待ちください。 (びちゃっ、びちゃっ、と石畳を濡れた重い何かが叩きながら移動してくる、それだけでなく無数の縄を引きずるような湿った音も)
ヴ、オオォ‥‥
(瘴気混じりに生臭い臭いと、獣が威嚇するようなくぐもった唸りがあたりに木霊する)
ヴ、ハァハハハ‥‥
どんな手練れかと思えば。
こんな小娘か?期待外れだったな‥‥
(そう話しているのは身の丈3m超、神社の注連縄のようにおぞましく太い、ミミズとゴカイの合の子じみた触手の集合体で
全身からぬらぬらと粘液を滴らせ、霧のように瘴気を噴き上げている) ッ、すごい瘴気……立っているだけで気をやられてしまいそう……
(闇に紛れるような黒のスーツを纏った少女は、眼前のおぞましい姿の怪物に怯む様子も見せずに立ち塞がる。)
ふ、っ……あんまり舐めてると後悔することになるわよ?
はあっ!
(勇ましい掛け声と共に、少女の姿が霞のように霧散する。次の瞬間。怪物の太い触手がすっぱりと切り落とされていて。)
年貢の納め時ね。さあ、観念しなさい……! んん?
(切断された触手の一本を訝しげに持ち上げ、振ってみせ)
‥‥これがどうかしたか?
(くぐもった言葉を発するたびに、触手のそこかしこがドクンドクンと脈動し
空気が吹き込まれるように膨らんで、じくじくと汚穢な汁を分泌させる。
触手の一本一本はミミズのそれのように節に分かれ、その両側面にはざわざわと蠕動する細かな毛が一列に並んで生えており)
何の痛痒も感じんなあ。ほれ‥‥
(触手が切断面の一つ手前の節からぼとりと落ちると、その後から柔らかそうな
“若い”触手がズルズルと再生し)
人間並みに考えると痛い目に合うぞ?小娘が…
(ボッ!!と巨木が振り回されるような重い空気の振動とともに、鈍重そうな体からは想像もつかない速度で数本の触手がアオイの手足に向かって飛びかかり
両手首のみならず両足まで絡めとる。アオイ自身の四肢より太いそれに覆い尽くされ、急に彼女の手足が倍ほどにも太さを増したように) っ……気持ち悪い……
(急速に再生する触手の生物離れした様子を目にして、嫌悪感を表情に露わにする。)
っ、ひっ、……離せ、はなせぇっ……!
(絡め取られた四肢からは、繊毛一本一本の動きすらも手にとるように伝わって来る。
それはまるで、全身を虫が這うにも等しい不快感であり、身を悶えて、必死に解放を求めて。)
こ、れ、で終わったと……思わないことね……!
(眼前の怪物を睨みつけ、必死に強がりを述べると、奥歯に仕込んだスイッチを押し込む。)
(すると、怪物の足元に仕込んだ罠が発動し、下級の魔物であれば触れただけで滅するような巨大な陣が完成する) ぁん?
(ズルズルと絶えず渦を巻くように蠢く無数の触手の蟠った下
粘液の汁溜まりで濡れた石畳が明滅し、こちらを取り囲むように光の円陣が取り囲んで)
ほーぉ…罠仕掛けか。
俺は猪か鹿並みにたやすい相手に見えたか?小賢しい…
(ゴボッ!と全身が一旦収縮したと見えた次の瞬間、そこここの触手の隙間から大量の粘液が滝をなして流れだし
それに触れた光の円陣が見る間に輝きを失って)
小物相手なら効いたかも知れんなあ、残念ながら…
(触手の塊としか見えなかったが、その実各々の触手の先端には
数十本の細くしなやかな、イソギンチャクを思わせる赤い繊毛が体内から飛び出し
一本一本が独自にうねり、蠕動して)
そう巧くはいかんな?
(びしぃっ!とアオイの四肢が外側へ力任せに引っ張られ、同時にゆらゆらと宙に持ち上げられて)
…ふむ。まあ前菜程度には腹の足しになりそうだ…
(アオイの顔ほども巨大な触手の一本が彼女の顔の前に鎌首をもたげ、その先端の繊毛がびちゃっ…と首筋に張りつく) ッ、そんな……!?
数千年練り上げたレベルの術なのに……!?
(秘策というには余りにたやすく突破され、思わず表情に焦りが浮かぶ。最早逃れる手立ては無く、力無い子供のように触手を引きちぎろうと両手両脚を力任せに振り回し。)
っ、ああああああっ!?
(乱暴に四肢を引っ張るような力に、背中を大きく逸らせて苦しみ悶える。関節が焼けるかのような痛みに、喉が裂けるような叫びを上げて。)
やめ、ろっ、そんな……(顔に纏わり付く粘液の匂いに、吐き気を催しながら精一杯の強がりを見せる) いーい顔するなあ、もっと怯えて見せろ‥‥
(赤い繊毛がアオイの身体を包む漆黒のスーツのそこここ…
乳房から腰、恥丘
腿から尻へとくまなく文字通り“密着”する。何匹ものイソギンチャクに張りつかれたかのような有り様だが、その実繊毛の密着した箇所はすべて真空溶接同様に完全にスーツと一体化して)
さて…どうなるか解るか?
(ぐぐ…と本体の触手が引っ張られると、それにつれてアオイのスーツは餅か何かのように伸び、やがて耐久力の限界を迎えてブチブチと引き剥がされる)
ぁあ、なかなかの眺めになったなあ、え?
(アオイの乳房から臍、淡い恥毛のなびく下腹部から尻までが黒いスーツの千切れた隙間から露出し)
俺も少しは催してきたな…
(アオイの顔に張り付いた赤い繊毛の奥から、びゅっ、びゅっ…と生暖かく悪臭を放つどろどろの粘液が噴出し
その顔にへばりつく) やめろ、やめろっ……!私にそれ以上触れるな、っ……!
(触手が纏わり付く異様な感覚に、背筋に強い寒気が走る。その悪寒だけで気をやってしまいそうなほど血の気がひいていき。)
っ……ああっ!やめ、やめて……!
(全身を守る筈のスーツが簡単に引き剥がされ、無防備な姿を露わにする。興奮を隠さない様子の触手が放つ粘液とその異臭に、青ざめた顔を必死に横に振って。) ああ、俺はなぁ…
若い女の血肉も好物だが。
死ぬほど怯えさせながら身悶えさせるのはもっと好きでなぁ、ははは…
(首筋から顔へもぞもぞと毛虫さながら這い上がった繊毛がアオイの口を割り、歯茎から歯列の間
ついにはその奥へ潜り込んで舌に絡み付き、ぬらぬらと弄び)
さあ、もっといい格好をみせてもらおうか、ええ?
(四肢は付け根から先端まで絡め取られてアオイの手足は完全に見えない、こちらの意のままに動くしかなく
全身を宙に持ち上げられた彼女の両脚を股関節の限界まで開かせつつ、局部をこちらに向けさせ) ん、っ、じゅちゅぷっ、はっ、げほっ、ちゅっぷぁっ……!
(口の中に入り込んだ繊毛は苦いのか酸っぱいのかも分からない胃液のような味で、口内を掻き回し。虫を無理やり食べさせられているかのような所業に、目を見開いて必死に耐える。)
や、め、ろっ、やめて、いや……
(そのまま両脚を大きく開かされ、無防備な秘所がさらけ出される。年頃であるからには、思い焦がれる相手もいる。未だ想いを遂げていないその男のことを思い出し、恐怖から涙を流して) んん…ははぁ…さして使った試しがないのか?ここは…
(ゆらりと持ち上がった触手の一本がアオイの局部の寸前に据えられる。視覚も備えているのか、じっくりと視姦しているかのように言葉を漏らし)
雌の品定めはここを見るに限るな、特に若い女は…
(じゅる…と赤い繊毛が触手から数10cm吐き出され
細いその先端がアオイの薄い左右の小陰唇にまとわりつくと)
ほぉれ…捲ってやろうか?お前の肉襞を…
(にちゃ…と花弁を左右に開き、淡い桃色の膣前庭のすべてを剥き出しにし
恥毛の下で震えるクリトリスの周りに巻き付く) や、やだ、見ないで、ぇ……
(殆ど使ったことがないと言っても過言ではないその場所をまじまじと観察され、羞恥と屈辱に顔を赤らめる。)
捲り上げるな、みるなぁっ……!
(強制的に開脚させられた両脚の隙間から、触手が触れると思わずその感覚に打ち震える。)
ひ、っ、うううっ!?
(敏感な陰核が締め上げられると、歯を食いしばった口の隙間から甘く掠れた声が漏れて。) 気持ち良かろう、え?
(繊毛が精密な動きでアオイの陰核を隠す包皮を剥くと
針のごとく尖った繊毛が無防備な陰核をぷつ…と刺し)
こっちも可愛がってやらんとなあ…
(二本の触手がアオイの胸元に持ち上がると、先端の繊毛が寄生虫さながらズルズルと這い出し
乳首の付け根を囲むようにくるりと巻き付く。急激にキリキリとそこが絞り上げられ、乳輪から先だけが繊毛の輪の先に飛び出して熟したグミの果実よろしく充血する)
絞られて敏感になったろうが。あ?
(否応なく屹立させられた硬い乳頭に数本の繊毛が近付き、同時にちくちくと浅く針を刺すように突き立てられる) っ、いた、っ、なに、をっ……やめ、てっ……
(毒の様なものだろうかと、朦朧とする意識を回し今の行為の意味を考える。だが徐々に増す快楽にその思考も塗りつぶされていって。)
やだ、おっぱい、触らないで……は、あんっ、あああっ……
(先端をギリギリと締め上げられ、艶かしい声を漏らしてしまう。チクリと刺す様な感覚に、仰反るように悶えて。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています