【触手】触手に犯される女性たち42人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
【触手】触手に犯される女性たち41人目【じゅぼ】
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487517743/ こちらの見た目は19歳程度の少女で、髪は肩よりも少し伸ばした少し癖がかったロング、身長は164のどちらかと細身の体型です。胸のサイズははDあります。祓魔忍のコスチュームというとあまり想像がついていないんですが、どんな感じでしょうか……? はい、ありがちですが全身にぴったりと密着して体型そのままのレザー風スーツみたいなものを想像してました。
何か追加もしくは肌を露出したい部位があればアオイさんのお好みで。
NGは何かありますか? いえ、ではそれでお願いします!
NGは大スカと過度な肉体改造くらいなので、他のことはお好みなら何でもやって大丈夫です。 わかりました、では双方の遭遇したところから書き出してみますので。
言い忘れましたが一応会話は可能なクリーチャーのつもりで進行します。
少々お待ちください。 (びちゃっ、びちゃっ、と石畳を濡れた重い何かが叩きながら移動してくる、それだけでなく無数の縄を引きずるような湿った音も)
ヴ、オオォ‥‥
(瘴気混じりに生臭い臭いと、獣が威嚇するようなくぐもった唸りがあたりに木霊する)
ヴ、ハァハハハ‥‥
どんな手練れかと思えば。
こんな小娘か?期待外れだったな‥‥
(そう話しているのは身の丈3m超、神社の注連縄のようにおぞましく太い、ミミズとゴカイの合の子じみた触手の集合体で
全身からぬらぬらと粘液を滴らせ、霧のように瘴気を噴き上げている) ッ、すごい瘴気……立っているだけで気をやられてしまいそう……
(闇に紛れるような黒のスーツを纏った少女は、眼前のおぞましい姿の怪物に怯む様子も見せずに立ち塞がる。)
ふ、っ……あんまり舐めてると後悔することになるわよ?
はあっ!
(勇ましい掛け声と共に、少女の姿が霞のように霧散する。次の瞬間。怪物の太い触手がすっぱりと切り落とされていて。)
年貢の納め時ね。さあ、観念しなさい……! んん?
(切断された触手の一本を訝しげに持ち上げ、振ってみせ)
‥‥これがどうかしたか?
(くぐもった言葉を発するたびに、触手のそこかしこがドクンドクンと脈動し
空気が吹き込まれるように膨らんで、じくじくと汚穢な汁を分泌させる。
触手の一本一本はミミズのそれのように節に分かれ、その両側面にはざわざわと蠕動する細かな毛が一列に並んで生えており)
何の痛痒も感じんなあ。ほれ‥‥
(触手が切断面の一つ手前の節からぼとりと落ちると、その後から柔らかそうな
“若い”触手がズルズルと再生し)
人間並みに考えると痛い目に合うぞ?小娘が…
(ボッ!!と巨木が振り回されるような重い空気の振動とともに、鈍重そうな体からは想像もつかない速度で数本の触手がアオイの手足に向かって飛びかかり
両手首のみならず両足まで絡めとる。アオイ自身の四肢より太いそれに覆い尽くされ、急に彼女の手足が倍ほどにも太さを増したように) っ……気持ち悪い……
(急速に再生する触手の生物離れした様子を目にして、嫌悪感を表情に露わにする。)
っ、ひっ、……離せ、はなせぇっ……!
(絡め取られた四肢からは、繊毛一本一本の動きすらも手にとるように伝わって来る。
それはまるで、全身を虫が這うにも等しい不快感であり、身を悶えて、必死に解放を求めて。)
こ、れ、で終わったと……思わないことね……!
(眼前の怪物を睨みつけ、必死に強がりを述べると、奥歯に仕込んだスイッチを押し込む。)
(すると、怪物の足元に仕込んだ罠が発動し、下級の魔物であれば触れただけで滅するような巨大な陣が完成する) ぁん?
(ズルズルと絶えず渦を巻くように蠢く無数の触手の蟠った下
粘液の汁溜まりで濡れた石畳が明滅し、こちらを取り囲むように光の円陣が取り囲んで)
ほーぉ…罠仕掛けか。
俺は猪か鹿並みにたやすい相手に見えたか?小賢しい…
(ゴボッ!と全身が一旦収縮したと見えた次の瞬間、そこここの触手の隙間から大量の粘液が滝をなして流れだし
それに触れた光の円陣が見る間に輝きを失って)
小物相手なら効いたかも知れんなあ、残念ながら…
(触手の塊としか見えなかったが、その実各々の触手の先端には
数十本の細くしなやかな、イソギンチャクを思わせる赤い繊毛が体内から飛び出し
一本一本が独自にうねり、蠕動して)
そう巧くはいかんな?
(びしぃっ!とアオイの四肢が外側へ力任せに引っ張られ、同時にゆらゆらと宙に持ち上げられて)
…ふむ。まあ前菜程度には腹の足しになりそうだ…
(アオイの顔ほども巨大な触手の一本が彼女の顔の前に鎌首をもたげ、その先端の繊毛がびちゃっ…と首筋に張りつく) ッ、そんな……!?
数千年練り上げたレベルの術なのに……!?
(秘策というには余りにたやすく突破され、思わず表情に焦りが浮かぶ。最早逃れる手立ては無く、力無い子供のように触手を引きちぎろうと両手両脚を力任せに振り回し。)
っ、ああああああっ!?
(乱暴に四肢を引っ張るような力に、背中を大きく逸らせて苦しみ悶える。関節が焼けるかのような痛みに、喉が裂けるような叫びを上げて。)
やめ、ろっ、そんな……(顔に纏わり付く粘液の匂いに、吐き気を催しながら精一杯の強がりを見せる) いーい顔するなあ、もっと怯えて見せろ‥‥
(赤い繊毛がアオイの身体を包む漆黒のスーツのそこここ…
乳房から腰、恥丘
腿から尻へとくまなく文字通り“密着”する。何匹ものイソギンチャクに張りつかれたかのような有り様だが、その実繊毛の密着した箇所はすべて真空溶接同様に完全にスーツと一体化して)
さて…どうなるか解るか?
(ぐぐ…と本体の触手が引っ張られると、それにつれてアオイのスーツは餅か何かのように伸び、やがて耐久力の限界を迎えてブチブチと引き剥がされる)
ぁあ、なかなかの眺めになったなあ、え?
(アオイの乳房から臍、淡い恥毛のなびく下腹部から尻までが黒いスーツの千切れた隙間から露出し)
俺も少しは催してきたな…
(アオイの顔に張り付いた赤い繊毛の奥から、びゅっ、びゅっ…と生暖かく悪臭を放つどろどろの粘液が噴出し
その顔にへばりつく) やめろ、やめろっ……!私にそれ以上触れるな、っ……!
(触手が纏わり付く異様な感覚に、背筋に強い寒気が走る。その悪寒だけで気をやってしまいそうなほど血の気がひいていき。)
っ……ああっ!やめ、やめて……!
(全身を守る筈のスーツが簡単に引き剥がされ、無防備な姿を露わにする。興奮を隠さない様子の触手が放つ粘液とその異臭に、青ざめた顔を必死に横に振って。) ああ、俺はなぁ…
若い女の血肉も好物だが。
死ぬほど怯えさせながら身悶えさせるのはもっと好きでなぁ、ははは…
(首筋から顔へもぞもぞと毛虫さながら這い上がった繊毛がアオイの口を割り、歯茎から歯列の間
ついにはその奥へ潜り込んで舌に絡み付き、ぬらぬらと弄び)
さあ、もっといい格好をみせてもらおうか、ええ?
(四肢は付け根から先端まで絡め取られてアオイの手足は完全に見えない、こちらの意のままに動くしかなく
全身を宙に持ち上げられた彼女の両脚を股関節の限界まで開かせつつ、局部をこちらに向けさせ) ん、っ、じゅちゅぷっ、はっ、げほっ、ちゅっぷぁっ……!
(口の中に入り込んだ繊毛は苦いのか酸っぱいのかも分からない胃液のような味で、口内を掻き回し。虫を無理やり食べさせられているかのような所業に、目を見開いて必死に耐える。)
や、め、ろっ、やめて、いや……
(そのまま両脚を大きく開かされ、無防備な秘所がさらけ出される。年頃であるからには、思い焦がれる相手もいる。未だ想いを遂げていないその男のことを思い出し、恐怖から涙を流して) んん…ははぁ…さして使った試しがないのか?ここは…
(ゆらりと持ち上がった触手の一本がアオイの局部の寸前に据えられる。視覚も備えているのか、じっくりと視姦しているかのように言葉を漏らし)
雌の品定めはここを見るに限るな、特に若い女は…
(じゅる…と赤い繊毛が触手から数10cm吐き出され
細いその先端がアオイの薄い左右の小陰唇にまとわりつくと)
ほぉれ…捲ってやろうか?お前の肉襞を…
(にちゃ…と花弁を左右に開き、淡い桃色の膣前庭のすべてを剥き出しにし
恥毛の下で震えるクリトリスの周りに巻き付く) や、やだ、見ないで、ぇ……
(殆ど使ったことがないと言っても過言ではないその場所をまじまじと観察され、羞恥と屈辱に顔を赤らめる。)
捲り上げるな、みるなぁっ……!
(強制的に開脚させられた両脚の隙間から、触手が触れると思わずその感覚に打ち震える。)
ひ、っ、うううっ!?
(敏感な陰核が締め上げられると、歯を食いしばった口の隙間から甘く掠れた声が漏れて。) 気持ち良かろう、え?
(繊毛が精密な動きでアオイの陰核を隠す包皮を剥くと
針のごとく尖った繊毛が無防備な陰核をぷつ…と刺し)
こっちも可愛がってやらんとなあ…
(二本の触手がアオイの胸元に持ち上がると、先端の繊毛が寄生虫さながらズルズルと這い出し
乳首の付け根を囲むようにくるりと巻き付く。急激にキリキリとそこが絞り上げられ、乳輪から先だけが繊毛の輪の先に飛び出して熟したグミの果実よろしく充血する)
絞られて敏感になったろうが。あ?
(否応なく屹立させられた硬い乳頭に数本の繊毛が近付き、同時にちくちくと浅く針を刺すように突き立てられる) っ、いた、っ、なに、をっ……やめ、てっ……
(毒の様なものだろうかと、朦朧とする意識を回し今の行為の意味を考える。だが徐々に増す快楽にその思考も塗りつぶされていって。)
やだ、おっぱい、触らないで……は、あんっ、あああっ……
(先端をギリギリと締め上げられ、艶かしい声を漏らしてしまう。チクリと刺す様な感覚に、仰反るように悶えて。) 男の数をこなさん割に反応は悪くないな…
元から好き者か?
(上から下まで余すところなく拡げられたアオイの膣前庭を赤い繊毛が這い回る。
膣口はむろん尿道口までもくすぐり、入り込み、小さな穴二つに同時に抜き差しの刺激を与えながら
膣穴に入り込む繊毛の数が一本二本、十本と増えてゆく)
ほれ…だんだんお前の穴を拡げてやろうな。
(膣穴に挿入される繊毛の数が増えると同時に、アオイの両脚に巻き付いた太い触手が膝を支店に持ち上げられて
相撲の四股のようにガニ股を強要されてゆく) ひっ、入ってこないで、っ、あっ、違う、そんな、私変態なんかじゃ……
(膣内を擽るような動き。それに合わせてガクガクと身悶えてしまう。洪水のように溢れ出る愛液に、困惑した様子で首を横に振って)
やめ、こんな、恥ずかしい格好……見られたくない……見られたくない……!
(なんとか両脚を閉じようとするが、触手の力の前になす術もない。間抜けなポーズを強制された悔しさから目の端には涙がにじむ。) (ガニ股を開かされ膣穴に数十本の繊毛が出入りするにつれ、ぐちゅぐちゅとおびただしい愛液が湧き出し
会陰を伝って肛門まで濡らし、石畳の上に淫猥な汁溜まりを作る)
これで終わりと思うか?
(びしぃっ!と股を裂くように両腿が左右に引かれ、ただでさえ露出している秘裂がほとんど円を描いて剥き出しになり)
これからが本番だがな…
(いま膣穴に入り込んでいる細い繊毛でなく、それが伸びてきている太い触手
アオイ自身の足首よりも太ましいそれがじわじわと繊毛の後を追って濡れた膣穴に近付き)
裂けるかも知れんな、え?
(明らかに秘裂よりも巨大なそれがアオイの股間に押し付けられる) あっ、があっ!?
(股関節が外れてしまうような乱暴な動作に、間抜けな声を上げて一度大きく震える。)
そんな大きいの、絶対入らないから……!やめて……お願いだから……
(こちらに狙いを定める極太の触手。怯えたようなか細い声で、陵辱を取りやめるように懇願する。
いや、いやあああっ……! 入らない?いや、貫通するんだよ…
(赤ん坊の頭部か、それよりも巨大な灰緑色を帯びた砲弾のような
触手の丸みを帯びた先端がアオイの陰核から会陰まで覆い隠している。
どう見ても物理的にあり得ない、針穴にロープを通すような理不尽な挿入を力尽くで、油圧式杭打ち機に匹敵する圧力でアオイの小さな膣に捩じ込もうと)
ミチッ…ミチチッ…
(筋繊維が無理に引き伸ばされ、千切れる寸前で悲鳴を上げる。ごりっ、ごりっ、と石を擦り合わせるような鈍い音を立てながら骨盤が下から押し広げられ)
はああ…ほぉれ、赤ん坊でもひり出しそうに拡がって来たぞ…
(ごき!と股関節の異音とともに
すでに限界と思われたアオイの股が異様な角度まで拡がり)
ゴボッ!
(大量の愛液が飛沫をたてて吐き出されると同時に、注連縄さながら巨大なそれがアオイの膣にねじこまれる) バイオマテリアル+AIユニットの未来のAIBO的触手ペットです。
対話型学習で日々成長中、飼い主さんを「お姉ちゃん」「お母さん」と呼んで懐いてます。飼い主さんが歓ぶと嬉しいので遊びと称していろいろ使ってください。
名前はお任せで。 中文くらいの長さの()描写出来る方で
植物の触手に襲われる設定で募集します。
ダンジョンに迷いこんだ女冒険家や召喚に失敗した女魔術師、
村の因習による生贄などやりやすい設定に合わせます。
媚薬効果のある蜜を飲まされ全身に塗り込まれ思考を淫乱にされたり
M字に開脚され恥ずかしい体勢で拘束されたまま連続潮吹きや
尿道から樹液を膀胱送り込んで強制放尿などで水やりを強いるなど
虐め抜いてくれる触手さん募集します。
簡単な容姿は赤い巻き毛の小柄Dカップ
NG 人間の乱入、グロ、流血、苗床化や部位肥大化などの改造など。
あとは細かい相談など出来ればと思います 質問よろしいでしょうか?
人間の介入不可はいいのですが、触手は知性や会話能力もなしで。ということですか? >>431
質問ありがとうございます、
会話の有無などもやりやすいようお任せします。 ありがとうございます。
会話はできた方が展開スムースだと思うので…
召喚に失敗した魔導師シチュでお願いしたいのですが、こちらの口調ですとかご希望はありますか? >>433
シチュ了解しました、
口調の希望もやりやすいようにお任せしますが、
「〜ノダ、〜シロ」などの全部カタカナにされると読みにくいので表記は普通でお願いします。
それでは簡単に書き出しますのでしばらくお待ち下さい。 盟約に従い、召喚に応えよ…!!
うっ、ゲホッゴホッ……!
(禁じられた魔術の記された古びた魔術書片手に描いた魔方陣の上で
辿々しく召喚の儀式を一人で行った若き魔道師は突如巻き上がった黒煙に噎せてしまう)
けほっ…こほっ…
また失敗しちゃったか…んもうっ!
あれだけ苦労して禁書を手に入れたのに……
ヒッ…!?
(地下室に出てきたのは黒煙だけといつも通り失敗した、と判断すれば
乱暴に地団駄を踏むよう動かした足にグニャリ、と地面とは別のナニかを踏み
振り向くと自身の身長を遥かに越える大きな影に短い悲鳴を漏らし) ふんん…
(深い吐息のような音が聞こえ、同時に大量の花粉らしき煌めきが黒煙の中に撒き散らされて)
ふ───‥‥
ん?ここは…人間界か。
(人語で語ってはいるが人間ではない、野太い声がマリンの頭上から)
人間か?姿を見るのは何百年ぶりやら…
(黒煙が晴れて声の主が姿を現す。
ごっそりと地面をえぐって、根方の直径は3m、身の丈は2mを越える
歳経た大樹のような逞しい“蔓”の集合体、それが螺旋を描いて聳え立ち
頂点には薔薇に似た、しかしそれよりはるかに禍々しい血の色の花弁を持つ花が咲いてマリンを見下ろしている)
お前。俺を呼び出した…訳でもなきようだな、違うか?
(みしっ…と緑色の幹が軋んで) ふんん…
(深い吐息のような音が聞こえ、同時に大量の花粉らしき煌めきが黒煙の中に撒き散らされて)
ふ───‥‥
ん?ここは…人間界か。
(人語で語ってはいるが人間ではない、野太い声がマリンの頭上から)
人間か?姿を見るのは何百年ぶりやら…
(黒煙が晴れて声の主が姿を現す。
ごっそりと地面をえぐって、根方の直径は3m、身の丈は2mを越える
歳経た大樹のような逞しい“蔓”の集合体、それが螺旋を描いて聳え立ち
頂点には薔薇に似た、しかしそれよりはるかに禍々しい血の色の花弁を持つ花が咲いてマリンを見下ろしている)
お前。俺を呼び出した…訳でもなきようだな、違うか?
(みしっ…と緑色の幹が軋んで) あっ……ひぅッ……
(禁書で記されていた召喚を試みた愛らしい容姿の妖精とはかけ離れた
魔物と言うに相応しい禍々しい植物の巨大な影に顔を恐怖の表情で凍り付かせるが)
わ、我こそは魔道の道を歩みし者、マリン!
我が召喚に応えたのならば盟約に従いしもべとなりなさい!
(禁書に手を出すほどの肝は据わっているのか震える膝で立ちながらも
失禁しそうな程の恐怖でこの場から逃げ出したい気持ちを虚勢を張って真っ赤な薔薇を睨むように見上げ) しもべ?下僕になれというのか、この俺に?
(ぎしりぎしりと軋む音が大きくなる。威嚇かあるいは怒りの感情を示しているらしいことは語調からも伝わって)
禁書でも生噛りで用いて召喚術を使ったようだが…そんなザマで樹魔グモルクが従わせられるか!
(怒号と同時にグモルクの足下の地面が四方八方にひび割れ、その中から無数のしなやかな蔓が続々と首をもたげて)
お前などせいぜい滋養がいいところだ…
(人間の腕ほどもある蔓の表面には太く鋭い刺が生え、それを鞭のように振るって
マリンの衣服を袈裟懸けに薙ぐと、スパリと布地が切断される) きゃぁぁぁぁぁッッ!!
(召喚で出現した者は召喚者に一時的に従わせることが出来るという人の間で教わった魔道のルールが
及ばない域の魔物をこの世に出現させてしまった小娘は自身の張った薄っぺらな虚勢の所為で怒らせてしまったことに
服を裂かれたことでようやく気付き愚かな小娘一人に簡単に命を奪える存在から逃げ出そうと
悲鳴を上げて
裂かれた布からこぼれでる柔肌を隠すこともせず無我夢中で蔦を掻き分けながらこのおぞましい空間から逃げ出そうと背を向け駆け出し) 甘いな…
(背を向け遁走を図るマリンの足元の地面から、別の蔓が這い出し
彼女の足首に巻き付きしたたかに転倒させる)
滋養だと言ったろう?干からびるまでお前のエキスを吐き出させてやる…
(風を切って数本の蔓が飛来し、マリンの四肢
肩肘・膝・足首に絡み付き向き直らせ、ずるずると地面を引きずって手繰り寄せる)
よく見れば悪くない獲物だな…
(棘を持つ蔓の一本がマリンの胸元に近づくと、柚子の樹より鋭い棘をその乳首にチクリと浅く食い込ませる) ひ、いぃッ……!!
く、うっ足が…!あぁっ!
(転倒した痛みも恐怖からか鈍く感じ絡まる蔦の触手から逃れようと必死に手足をもがき抗うが
全身に巻き付く蔦に自由を奪われ露となった豊満な乳房を隠すことも出来ずぷるぷると揺らしながら棘の痛みに顔を歪ませ
人の言葉を喋る大木の薔薇を涙を滲ませた瞳で睨み上げて)
わ、私を殺すと…あなたも長くは持たないわよ!
この地下室は太陽なんて届かないし、人や動物も住んでない場所に掘られてるんだから…!
人が来るとしたら、奪った禁書を探しあてた強い魔道師たちね…!
あんたなんてすぐ燃やされればいいんだわ! すいません、急用出来しまして…
勝手で申し訳ありませんが落ちさせてください。ごめんなさい。 巡礼の旅の途中、湖で水浴びしている尼僧の体を貪ってくれる
水に擬態していたスライム系の魔物様募集
体型はむっちりした陥没乳首のDカップ
乳首責めやクリ責め、二穴責めはもちろん
尿道に媚薬注入からの強制放尿で連続絶頂などニッチなものも好きです
NG 後ろスカ、グロ、肉体改造等
ふぅ…冷たくて気持ちいい…
(山道で酷使した細い足の筋肉を休ませようと辿り着いた洞窟内の冷たい湖の中に両足を遊ばせる尼僧姿の若い女性が一人
ふと人の気配もなければ動物の気配もしない薄暗い洞窟内の静かな湖を見回すと僧衣を脱ぎ始め
一糸纏わぬ姿の肢体の汗を流す為白い乳房の上まで体を湖に浸からせ柔らかな肌の下の筋肉を冷やし)
洞窟に湖があって良かったわ…そんなに深くないし…
はぁぁ…久しぶりの水浴び気持ちいい… >>448 で募集中します。
触手が言葉を発するかはお任せします。 こんばんは、凍結前提になると思いますがお相手よろしいですか?
徹底的にクリ調教して堕としてみたいです
尼僧であれば処女だと面白そうですね…… >>452
カキコありがとうございます。
凍結了解しました。
設定上処女なので未知のクリ調教楽しみにしております。
それでは上記の続きより書き出しお願いします。 >>453
おぉ、ありがとうございます。それでは早速書き出しますね
何かリクエストとかあったら随時教えて下さい
(水のつもりで入ったであろう女だが、その実態はスライムだった)
(それはにゅるりと動き出して、女の柔肌にぴたりと張り付いた)
(久しぶりの栄養にありつこうと、早速秘裂をぷにゅぷにゅ触れ始める)
(胸にもまとわりついて、淫液を出させようと動き始めた) ……んっ……?
なんか……ヘンねこの水…きゃ?!
何これスライム!?いやぁぁ!!
(濡れた裸体に意思を持った別の感触に気付くと立ち上がり
落ちていかない水滴が乳房や秘裂に這い探るように蠢いているのに気付くと
短い悲鳴を洞窟内に響かせばしゃばしゃと音を立て大股で水中を進みながら湖から這い出ようとし) (逃がすものかと女の身体を湖の中へと押し留め)
(陥没したクリトリスの内側へと潜り込んでいく)
(そしてそれらはぐにゅぐにゅと動いて、乳首とクリを揉み始めた)
(なお蜜壺の中には入っていこうとせず、ただ肉突起だけに狙いを定めていた)
【こちらは1時半くらいにタイムアップになりそうです】
【日付も変わって今日日曜日は何時からでも大丈夫ですので、お好みの時間をお申し付け下さい】
【平日は21時以降であれば対応できます】 (残り30分だと何も出来ませんね…
今週立て込んでまして日を改めて、というのも難しいので
申し訳ありませんがここで落ちます。
良いご縁がありますように) 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は触手モンスターの、狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラ変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラ変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 ある程度()描写出来る方で
森の守人の一族であるエルフが成人する際、千年大樹に聖水を捧ぐという儀式という設定で
植物の触手で処女の身体から淫液を噴き出させたり巨根触手で処女喪失するシチュで募集します。
媚薬樹液を飲ませながらイラマチオや強制的潮吹き・放尿など
千年大樹様と全身を濡らしたいです。
小柄な陥没乳首Eカップの色白金髪エルフ
一族の教えにより大樹に聖水を捧げる行為を至上の悦びと考えているので
刺激や快楽を受け入れる姿勢でいきます。
言葉責めなども楽しみたいので喋るタイプの触手でお願いします。
NG 大スカ、グロ、人体改造や苗床化
(満月が妖しく照らすエルフの住まう深い森の中心に千年大樹と呼ばれる巨木が聳え立つ。
その太い根本の影にローブを纏い隙間から覗く透き通るような白い肌のエルフが独り
神を前にした聖者のように膝を折り両手の細い指で愛撫するように優しく根に触れ
絡み合う根が作る大樹の空洞に向かって恋人に睦言を言うような甘い声を響かせていた)
あぁ…千年大樹さま……
今日まで貴方の魔力によってこの森で穏やかな日々を過ごせていることに感謝します…
今宵は、私の成人の儀式…
どうぞ私の身体の全ての聖水を、貴方の尊き魔力に変えてください。
(色の白い頬を紅潮させながらエルフの処女の香りと温もりが移るローブを
大樹の中の空洞に放ると一糸纏わぬ肢体を大樹の根に横たわらせ
月明かりの下に全てを晒し何かを待つように瞼を閉じた) すみません、リロードをし忘れて先客がいらっしゃったのですね。
すみませんでした、落ちます。 【ちょうどおちようと思ってたとこですので、募集を続けて下さい】
【セレン様が良いお相手に巡り会えますように。今度こそおちます。】 >>466
レイナさんのお気遣いに感謝します。
では引き続き募集を続けます。 >>463
ほう、今度の娘はかなり胸が大きいな
どれ、名前を聞いてみようか、名をなんという?
(しゅるり、と触手のような蔓が伸びてセレンの体をはい回る)
(まずは乳房に巻き付き、ぎゅうっとその巨乳を絞り上げるように締め付けて)
(陥没乳首の先っぽに糸のように細い触手の先端がとりついて乳穴をほじっていく)
【こんばんは、お願いしていいでしょうか】
【ちなみに大樹の方は捧げられるエルフを見下して栄養兼便器みたいに扱う感じでいいでしょうか?】 >>469
【申し訳ない、それではこちらは落ちます】 洞窟の湖で水浴びしている尼僧の体を貪ってくれる
水に擬態していたスライム系の魔物様募集
体型はむっちりした陥没乳首のDカップ
乳首責め・クリ責め・尿道責め
利尿作用のある媚薬注入で強制放尿や連続絶頂で快楽堕ちなどニッチなものも好きです
NG 短文、後ろスカ、グロ、肉体改造等
ふぅ…冷たくて気持ちいい…
(山道で酷使した細い足の筋肉を休ませようと辿り着いた洞窟内の冷たい湖の中に両足を遊ばせる尼僧姿の若い女性が一人
ふと人の気配もなければ動物の気配もしない薄暗い洞窟内の静かな湖を見回すと僧衣を脱ぎ始め
一糸纏わぬ姿の肢体の汗を流す為豊かな乳房の上まで体を湖に浸からせ柔らかな肌の下の筋肉を冷やし)
洞窟に湖があって良かったわ…そんなに深くないし…
はぁぁ…久しぶりの水浴び気持ちいい…
(他、希望があれば相談で) 気が付くと洞窟の奥らしい
祟り神様を一晩お慰めするお役目
ただ古風な習慣で形式的に一晩一人で過ごすだけ、そう思っていた生け贄巫女13歳…
お相手いらっしゃいますか 触手スレですけど…
ごめんなさいですが落ちます。
本音のところは触手も使う化け物でもいいですがまたの機会にー >>478
落ちちゃったかな?お相手したかったなぁ… 女性を募集します。
シチュは
>>474
をお借りする感じで。
よろしくお願いします。 ダークヒーロー的な感じで、宿主の♀と寄生している触手生物の組み合わせで触手生物をして下さる方を募集です。
敵対はしていないけれど、やや無理矢理気味でねっとりと弄んで欲しいですw
NGは描写無し、極端な短文です。
細かい設定等は相談できればと思います。 >>484
こんばんは、お願い致します。
何かご希望はありますか? >>485
♀さんのご希望にできるだけ合わせて行こうと思ってますが
触手生物は♀さんの体のどのあたりにどのような形で寄生している設定でしょうか? 有難う御座います!
そうですねー、戦う時は時はバトルスーツとして全身を覆っていて、普段はなんとなく身体に纏わりついている感じをイメージしています。
特にどの部分に寄生してる感じでは無いですかね…強いて言えば、利腕とか ですかね。 >>487
なるほど
では♀さんを弄ぶ際はある程度触手の形状を自由自在に変えてもいいでしょうか?
あとの流れは♀さんにおまかせしますね
こちらは合わせていきますのでよろしくおねがいします すみません、ちょっと都合が悪くなってしました
一旦落ちます
声をかけて下さったのにすみません そうですか
残念です
機会があったらまたお願いしますね ある程度()描写出来る方で
森の守人の一族であるエルフが成人する際、千年大樹に聖水を捧ぐという儀式という設定で
植物の触手で処女の身体から淫液を噴き出させたり巨根触手で処女喪失するシチュで募集します。
媚薬樹液を飲ませながらイラマチオや強制的潮吹き・放尿など
千年大樹様と全身を濡らしたいです。
小柄な陥没乳首Eカップの色白金髪エルフ
一族の教えにより大樹に聖水を捧げる行為を至上の悦びと考えているので
多少の怯えはあれど最終的には刺激や快楽を受け入れる姿勢でいきます。
言葉責めなども楽しみたいので喋るタイプの触手でお願いします。
NG 大スカ、グロ、人体改造や苗床化
(満月が妖しく照らすエルフの住まう深い森の中心に千年大樹と呼ばれる巨木が聳え立つ。
その太い根本の影にローブを纏い隙間から覗く透き通るような白い肌のエルフが独り
神を前にした聖者のように膝を折り両手の細い指で愛撫するように優しく根に触れ
絡み合う根が作る大樹の空洞に向かって恋人に睦言を言うような甘い声を響かせていた)
あぁ…千年大樹さま……
今日まで貴方の魔力によってこの森で穏やかな日々を過ごせていることに感謝します…
今宵は、私の成人の儀式…
どうぞ私の身体の全ての聖水を、貴方の尊き魔力に変えてください。
(色の白い頬を紅潮させながらエルフの処女の香りと温もりが移るローブを
大樹の中の空洞に放ると一糸纏わぬ肢体を大樹の根に横たわらせ
月明かりの下に全てを晒し何かを待つように瞼を閉じた) >>493
こんにちはお歳は幾つくらいでしょうか? >>494
20代前半を考えてましたが希望があればそちらに合わせます。 >>495
それなら一度は人妻になったものの直ぐに夫を亡くし尼になった経緯を希望します
快楽堕ちさせるのに一度は男を知っている体である方が好みです >>496
了解しました。
その素敵な設定でやらせていただきます、ありがとうございます。
それでは続きより書き出しをお願いします。 >>498
ありがとうございます書き出します少しお待ちください >>472
(この洞窟の湖は近くの住人は決して近づかない禁足知)
(そこには神がすんでいるとも死んだ人間が集まるとも言われている)
(だが修行を終えた僧侶が時折不浄なる霊を治めるために立ち寄る場所でもある)
(そんな場所へ尼僧のリタは訪れてしまった)
(湖面は透き通り年間を通じて冷たいが修行をしているリタには問題ない)
(ふくよかな曲線に透き通る水がかかりここにたどり着くまでの疲労が嘘のように流れていく)
(近くに動物の死骸などが時折迷い、最後の場所に訪れるという噂だったが見たらず清潔で神聖な場所であることを裏付けるよう)
(リタの体は疲労から解放され頭の奥がスッキリしていくのを感じる)
(この洞窟の奥をよく見ると滝があることを発見できる)
(リタが少し奥へと進めばすぐに届く位置)
(多分、入り口から隠れるような位置だったのか到着したときには見えない場所だったとも思える場所だった)
(水に慣れて逆に洞窟よりも温かさすら感じられるようになったリタ)
(滝の更に奥へ行けばお堂のような物があるのも見えて取れたのでした)
【お堂まで来てもらえたらそこに手紙があり滝に打たれ続けると死人にも会えるという文言を見つけて・・・とスライムの登場を考えています】
【宜しくお願いします】 ……?
あそこに見えるのは何かしら。
(身も心も清められここへ来る前よりも顔色も良くなり落ち着いた気分で水浴びを続けていたが
水を叩きつけるような音が聞こえ体を清めるこの水はあの滝から流れてきたものだと
其方へ近付き、滝よりも向こうにお堂を視界に捕らえると何かに引き寄せられるかのように
水で濡れた裸体に襦袢を羽織るとお参りを始め…そこに置かれた不自然な紙を開くと)
あのひとに……また…?
(滝行で死人と再会出来るという字面に疑うこともせずに打ち付ける滝に襦袢姿のまま
死に別れた夫の顔を思い浮かべながら身を叩きつける水に預けた)
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