【触手】触手に犯される女性たち42人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
【触手】触手に犯される女性たち41人目【じゅぼ】
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487517743/ 気が付くと洞窟の奥らしい
祟り神様を一晩お慰めするお役目
ただ古風な習慣で形式的に一晩一人で過ごすだけ、そう思っていた生け贄巫女13歳…
お相手いらっしゃいますか 触手スレですけど…
ごめんなさいですが落ちます。
本音のところは触手も使う化け物でもいいですがまたの機会にー >>478
落ちちゃったかな?お相手したかったなぁ… 女性を募集します。
シチュは
>>474
をお借りする感じで。
よろしくお願いします。 ダークヒーロー的な感じで、宿主の♀と寄生している触手生物の組み合わせで触手生物をして下さる方を募集です。
敵対はしていないけれど、やや無理矢理気味でねっとりと弄んで欲しいですw
NGは描写無し、極端な短文です。
細かい設定等は相談できればと思います。 >>484
こんばんは、お願い致します。
何かご希望はありますか? >>485
♀さんのご希望にできるだけ合わせて行こうと思ってますが
触手生物は♀さんの体のどのあたりにどのような形で寄生している設定でしょうか? 有難う御座います!
そうですねー、戦う時は時はバトルスーツとして全身を覆っていて、普段はなんとなく身体に纏わりついている感じをイメージしています。
特にどの部分に寄生してる感じでは無いですかね…強いて言えば、利腕とか ですかね。 >>487
なるほど
では♀さんを弄ぶ際はある程度触手の形状を自由自在に変えてもいいでしょうか?
あとの流れは♀さんにおまかせしますね
こちらは合わせていきますのでよろしくおねがいします すみません、ちょっと都合が悪くなってしました
一旦落ちます
声をかけて下さったのにすみません そうですか
残念です
機会があったらまたお願いしますね ある程度()描写出来る方で
森の守人の一族であるエルフが成人する際、千年大樹に聖水を捧ぐという儀式という設定で
植物の触手で処女の身体から淫液を噴き出させたり巨根触手で処女喪失するシチュで募集します。
媚薬樹液を飲ませながらイラマチオや強制的潮吹き・放尿など
千年大樹様と全身を濡らしたいです。
小柄な陥没乳首Eカップの色白金髪エルフ
一族の教えにより大樹に聖水を捧げる行為を至上の悦びと考えているので
多少の怯えはあれど最終的には刺激や快楽を受け入れる姿勢でいきます。
言葉責めなども楽しみたいので喋るタイプの触手でお願いします。
NG 大スカ、グロ、人体改造や苗床化
(満月が妖しく照らすエルフの住まう深い森の中心に千年大樹と呼ばれる巨木が聳え立つ。
その太い根本の影にローブを纏い隙間から覗く透き通るような白い肌のエルフが独り
神を前にした聖者のように膝を折り両手の細い指で愛撫するように優しく根に触れ
絡み合う根が作る大樹の空洞に向かって恋人に睦言を言うような甘い声を響かせていた)
あぁ…千年大樹さま……
今日まで貴方の魔力によってこの森で穏やかな日々を過ごせていることに感謝します…
今宵は、私の成人の儀式…
どうぞ私の身体の全ての聖水を、貴方の尊き魔力に変えてください。
(色の白い頬を紅潮させながらエルフの処女の香りと温もりが移るローブを
大樹の中の空洞に放ると一糸纏わぬ肢体を大樹の根に横たわらせ
月明かりの下に全てを晒し何かを待つように瞼を閉じた) >>493
こんにちはお歳は幾つくらいでしょうか? >>494
20代前半を考えてましたが希望があればそちらに合わせます。 >>495
それなら一度は人妻になったものの直ぐに夫を亡くし尼になった経緯を希望します
快楽堕ちさせるのに一度は男を知っている体である方が好みです >>496
了解しました。
その素敵な設定でやらせていただきます、ありがとうございます。
それでは続きより書き出しをお願いします。 >>498
ありがとうございます書き出します少しお待ちください >>472
(この洞窟の湖は近くの住人は決して近づかない禁足知)
(そこには神がすんでいるとも死んだ人間が集まるとも言われている)
(だが修行を終えた僧侶が時折不浄なる霊を治めるために立ち寄る場所でもある)
(そんな場所へ尼僧のリタは訪れてしまった)
(湖面は透き通り年間を通じて冷たいが修行をしているリタには問題ない)
(ふくよかな曲線に透き通る水がかかりここにたどり着くまでの疲労が嘘のように流れていく)
(近くに動物の死骸などが時折迷い、最後の場所に訪れるという噂だったが見たらず清潔で神聖な場所であることを裏付けるよう)
(リタの体は疲労から解放され頭の奥がスッキリしていくのを感じる)
(この洞窟の奥をよく見ると滝があることを発見できる)
(リタが少し奥へと進めばすぐに届く位置)
(多分、入り口から隠れるような位置だったのか到着したときには見えない場所だったとも思える場所だった)
(水に慣れて逆に洞窟よりも温かさすら感じられるようになったリタ)
(滝の更に奥へ行けばお堂のような物があるのも見えて取れたのでした)
【お堂まで来てもらえたらそこに手紙があり滝に打たれ続けると死人にも会えるという文言を見つけて・・・とスライムの登場を考えています】
【宜しくお願いします】 ……?
あそこに見えるのは何かしら。
(身も心も清められここへ来る前よりも顔色も良くなり落ち着いた気分で水浴びを続けていたが
水を叩きつけるような音が聞こえ体を清めるこの水はあの滝から流れてきたものだと
其方へ近付き、滝よりも向こうにお堂を視界に捕らえると何かに引き寄せられるかのように
水で濡れた裸体に襦袢を羽織るとお参りを始め…そこに置かれた不自然な紙を開くと)
あのひとに……また…?
(滝行で死人と再会出来るという字面に疑うこともせずに打ち付ける滝に襦袢姿のまま
死に別れた夫の顔を思い浮かべながら身を叩きつける水に預けた)
(レスが遅くなり申し訳ありません) >>501
(滝の勢いは見た目ほど強くなく清らかな水を落としていた)
(それなりに量ではあるので時間と共にリタの体にも重いような疲労が纏わりつく)
(一心に思いを込めているうちに体の奥に温かみをリタは感じる)
(修行のある位置に達すると開かれる境地のようなものと思えるが違っていた)
(10代の時のような初めて感じる性的な欲求を伴う火照り)
(体を弄られ自分の思いとは違って体はどんどん感じていくそんな火照り)
(かつて夫だけが知りうるリタの火照りをリタは白昼夢のようにぼんやりとした感覚の中でリタは味わっていく)
(リタの夫だけが知っているリタの首筋の弱いところ)
(リタの感じる胸の触り方)
(リタの夫だけが味わった膣奥への挿入の快感)
(リタの体をかつて夫だけが味あわせた女の悦びが蘇っていくのでした)
(体は目には見えない透明な液体がリタを包みいつの間にか立っているのか座っているのか分からない無重力のような感覚がリタを包んでいくのでした)
【いえいえ上手いつなぎをありがとうございます。直ぐにスライム描写に繋げられました) ……んっ……ふぅ……ッ!
は、ぁ……はぁ……ッ
(水が柔肌を叩く感触と叩きつける水音は不思議と溶けて消えるように静けさすら感じる程
滝行に集中していた肢体の熱を伴う異変に息を弾ませ
濡れて張り付く襦袢を突き上げる乳房を艶かしく上下し水の這う感触ではなく
昔味わった蜜のように甘い指や舌の感触を亡き旦那の顔を浮かべて肢体を悩ましくくねらせていた)
あぁ……っ!
あなた…そこに、おられるのですね……っ!
あぁ、あなた…あなた……はんっ…
おいでください……また、わたくしを……愛してください……!
(気付けば涙を溢して自身の指を舐めしゃぶりながら片方の乳房を揉み
襦袢をはだけさせ肉の割れ目を切なげに濡らしながら淫らな白昼夢に意識を委ねてしまう) >>503
そうだよ・・・リタ・・・
ここにいるよ・・・
(リタの意識に語り掛ける言葉が浮かんでくる)
(夫の確かなあの優しい言葉がはっきりと)
(続けてリタに語り掛ける)
ここで君を待っていたんだ
会いたかったよリタ
君といつも一緒だからね
これからもずっと
(はっきりとした言葉にリタの視界が開ける)
(夢のように目を開けることが叶わなかったのに急に覆いがとれたように)
(気がつけば水の中だった)
(さっきまで来ていた服は誰かが丁寧に脱がしたようにリタの上に浮かんでいる)
(上の方が明るく多分上にいけば大丈夫と安心させる穏やかなぼんやりとした光が差し込んでいる)
(水の中なのに息が苦しいと感じることはなく息をしたいとも思う事もない)
(快適で温かく誰かに抱かれている感覚は依然として体にしっかりと覆っている)
(それはさっきよりもはっきりと体を触り愛し続けている)
(より強く体を胸やクリトリスを透明な手がリタを愛していく) (幻覚か物の怪の類いか、あるいは滝行で何らかの事故で既に自身は死後の世界へ旅立ってしまったのか
そんな些末なことは水面越しに降り注ぐ光と水の心地よい世界に熱を帯びた肢体を委ねては旦那の存在を求めて
燃えるように熱い女の肉欲を鎮めてもらおうと体を開き)
嬉しい、あなた……あなたはやくぅ……
ここも、ここも…、あなたのことを待ち続けてこんなに熱いの……!
(陥没した乳首が特徴的な豊かな乳房を自身で撫でながら、既に愛液でぐっしょりと濡れた女陰を指で開き
真っ赤に勃つ肉芽や男を求めひくつく蜜口を指先で撫でながら
亡き旦那と信じて疑わない透明な「何か」を誘い) >>505
ああ、待っていたよ
一緒になろう
愛してるよリタ・・・
(透明な「何か」は陥没した乳首を揉むように動かす)
(吸い上げるような動き奥にしまわれていた大事な乳首を引っ張り出しその先を赤子のように吸い続ける)
(右の乳房も左の乳房も二人の夫がいるかのように別々に優しくそれでいてリタの快感を的確にとらえるように)
(リタを胸だけの愛撫だけで充分に絶頂を与えるほどの快楽がリタを包む)
ああ・・・美味しい・・・リタのここはいつも素敵だよ・・・
(更にリタの唇に被さる感触が優しい口づけを贈る)
(舌のようにゆっくりと感じあいながらリタの舌と交わり熱い接吻が続く)
(リタはキスをされながら同時にリタにキスをしている感覚を味わう)
(それだけでなくリタの乳房の感覚が舌で味わっているような不思議な感覚が流れ込んでい来る)
僕らは一つだよ・・・君が欲しい・・・
(クリトリスにも熱い「何か」が覆い始める)
(そこから甚割とリタの大事な媚肉と交わりキスのような甘美な感触がリタを貫く)
(夫のそれがいくつものあるかのようにリタの全身が優しく媚薬のような快感となってリタの包む) すみません、眠気が限界でこれ以上は続けられません
素敵な設定とお相手ありがとうございました
落ちます おやすみなさいまた続きが出来たら嬉しいです
落ちます
以下空室 森の守人の一族であるエルフが成人する際、千年大樹に聖水を捧ぐという儀式という設定で
植物の触手で処女の身体から淫液を噴き出させたり巨根触手で処女喪失するシチュで募集します。
媚薬樹液を飲ませながらイラマチオや強制的潮吹き・放尿など
千年大樹様と全身を濡らしたいです。
小柄な陥没乳首Eカップの色白金髪エルフ
一族の教えにより大樹に聖水を捧げる行為を至上の悦びと考えているので
多少の怯えはあれど最終的には刺激や快楽を受け入れる姿勢でいきます。
言葉責めなども楽しみたいので喋るタイプの触手でお願いします。
NG 大スカ、グロ、人体改造や苗床化
(満月が妖しく照らすエルフの住まう深い森の中心に千年大樹と呼ばれる巨木が聳え立つ。
その太い根本の影にローブを纏い隙間から覗く透き通るような白い肌のエルフが独り
神を前にした聖者のように膝を折り両手の細い指で愛撫するように優しく根に触れ
絡み合う根が作る大樹の空洞に向かって恋人に睦言を言うような甘い声を響かせていた)
あぁ…千年大樹さま……
今日まで貴方の魔力によってこの森で穏やかな日々を過ごせていることに感謝します…
今宵は、私の成人の儀式…
どうぞ私の身体の全ての聖水を、貴方の尊き魔力に変えてください。
(色の白い頬を紅潮させながらエルフの処女の香りと温もりが移るローブを
大樹の中の空洞に放ると一糸纏わぬ肢体を大樹の根に横たわらせ
月明かりの下に全てを晒し何かを待つように瞼を閉じた) 罠に嵌められ捕らえられたくのいちが尋問で触手の物の怪に責められるシチュで募集
触手の形状や知識・言語の有無などやりやすいようお任せします。
武器や装備、自害に使用されそうな小物を全て没収され
衣装はKOFの不知火舞みたいな露出度が高い感じのイメージで
乳首責めや二穴責めはもちろん、強制潮吹きや尿道責め、失禁などもニッチなプレイも可能です
NG 行為に人間の乱入、グロ、汚物、局部肥大化や苗床化などの人体改造系など
(悪名高い城主の暗殺の任務に失敗し城から撤退する所で
人の手や縄などではない異形の何かに足を取られ捕まり城の地下の座敷牢にて
両手を縄で縛り上げられ両足を大股開きで固定するように拘束されたくのいちが一人)
人の道に外れた外道にお似合いの、面妖な物の怪を飼っているか。
大蛇の類いか、絵巻に描かれた化物か……
何にせよ、私の口を割らすことなど出来ぬ……
(拷問を覚悟していたが捕らえられた後に武器や装備品などを没収され
目立った傷も作られず体の自由を奪われ座敷牢に囚われる状況と、
目の前に不自然に空いた床穴から漂う不気味な気配に自身が置かれた立場は生贄に限りなく近いと
冷静に分析しながら穴から現れるであろう「物の怪」を待った)
(お固い口調ですが快楽に堕ちて下品な淫語を喚くことも可能です)
(細かい指定は応相談で) >>513
お相手よろしいでしょうか。
床の穴から触手を大量に纏った人型の何かが現れ…
という感じでいこうかなと。 >>514
書き込みありがとうございます。
人型、とありますがどのような生き物なのでしょうか。
触手を自由に操る人間に近い何かとか
人の形を模しているだけの触手の集合体など教えてもらってよろしいでしょうか? 元は人間だったのものに触手が大量に生え、意識は触手が持っている。
繋がった触手を通じて直接言語を脳に伝えてくる生物
って感じですかね。 >>516
大変面白そうな設定ですね。
上記に書いたNG以外でしたら大体のことが可能ですし
お好みの体型に合わせます、思う存分責めてもらえたらと思います。
上記のシチュで良ければ続きからの書き出しをよろしくお願いします。 【わかりました。書き出しますのでお待ちを。】
【体型については、上に不知火舞のような、とあったので、そのまま不知火舞のような体型と格好ということでいいですかね。】 (床の穴から現れたのは、人の形はしているものの、雪椿を拘束している触手が全身から生やしている異形のもの。
(顔にあたる部分からも触手が生えており、人なのか触手の塊なのか判別ができない)
(本体が雪椿の目の前に現れると触手が部屋中に拡散されるように伸び、その一部が雪椿の耳の穴サイズになり入っていく)
…オマエは誰から遣わされたくノ一か?
(耳に触手が入っているが、聞こえる声は明らかに鼓膜を通じたモノではないようで。) ……ッ!?
(穴から這い上がった影が人でも獣でもない「異形」そのものの
おぞましい姿に目を見開き驚きの表情を見せる。
自身の耳に伸びる触手を見て、体の自由を奪っているものが縄などではなく彼奴の体の一部だと理解すると
耳に伸びるその細い触手から逃れ忌々しげに「異形」を睨み付けるのみで質問に対し短く返した)
物の怪にかける言葉など持ち合わせておらぬ。
さっさと殺せ。 (耳に入った触手を振り切るようにする雪椿の顎から頭の方に触手を回すように絡ませて真上に引き上げ顔すら自由に動かせないようにする)
(再度触手が耳に刺さり)
よしわかった。殺してやろう。だが、肉体の死だけが人間の死ではないことを、嫌と言うほど教えてやろう。
(両手足を大の字にしたまま、更に増えた触手が雪椿の腰を一回り、ふた回りしてから豊かな胸を絞り上げるようにまとわりつく)
(触手の先から蛇の舌のような更に細い触手を生やし、器用に薄手の衣服の中に入り込むと乳首の周りも絞り上げるように動いている) 何………くっ!?
ん……!!
(頭蓋を砕かれるかまたは耳の中に侵入した触手が脳を串刺し即座に命を奪われる覚悟をし
頭や体に纏わりつく触手から意識を遮断するべく両目を固く瞑っていたが)
な、何を……!?
はぁあっ……くぅ、んんっ……!
(忍び装束の下…鎖帷子やさらしまでも取られた布一枚の下の柔肌を探るように
豊満な乳房に巻き付き乳頭をまえ舐め回すかのように蠢く感触に思わず漏れそうになる甘い声を喉に閉じ込め
縛られた体を左右にくねらせながら布地をつん、と突き上げる固い豆を浮かばせた乳をぷるんぷるんと揺らし触手から逃れようと) 随分と楽しそうに身体をクネらすではないか。
殺しをしようとするくノ一のクセにコッチは案外なのか。面白い。
(雪椿の胸にまとわりつく触手は太いほうも細いほうもジワっと液体を滲ませ、乳房を揉みしだく触手も乳首をプルプルと震わせる触手もヌルヌルと滑りが良くなっている)
(ボコボコとした太い触手は薄布一枚の上から雪椿の股間をゴリゴリと擦り始め、その触手もヌルヌルと同じく液体を纏わせている)
くくく。生娘のように震えているではないか。
(良胸と股間にまとわりつく液体は異臭というか強い芳香を放っており、例えるならば所謂栗の花の匂いを濃くしたような…) ふ、んんッ……!
はっ……あんっ……
き、さまぁ……!!
(まとわりつく触手と強く匂いを放つ粘液に体が徐々に変化を始めた自覚とともに
目を潤ませ顔を真っ赤にしたくの一の顔は恥辱に歪んでいた。
雪椿は暗殺術専門のくの一であり房中術等の女の体を利用する「色仕掛け」とは無縁の忍びであった為
柔かに形を歪ませられる乳房や粘液の滑りで触手に磨かれ凝り固まる乳首の未知の刺激に困惑しており
股間に押し当てられたゴリゴリとした固い極太触手の動きに合わせて腰や尻が淫らに揺れ
股を潤ませていることに自覚すらなく) (耳に侵入した触手は鼓膜に細い穴を開け、更に細い触手を更に奥へ侵入させている。人間の小脳の側まで到達している)
だいぶ悦びだしてるじゃないか。我のモノだけでないモノが付いているぞ?
(ゴリゴリと股間を擦る触手に別の芳香を放つモノが)
どの時分に死ぬかな?お前は。
(人間の指二本分ほどの太さの触手が薄布の中に侵入し、雪椿の排泄の穴、つまり肛門への侵入を試みている)
お、抵抗するか?
(先程から濃い芳香を放つ液体を大量に纏わせた触手が肛門付近を擦るように動き隙を伺っているが中々挿入には至らず)
(肛門に侵入を試みている触手の倍くらいの太さの触手が同じように液体を纏わせて、何か言おうとした雪椿の口に滑り込む)
くくく。
(その瞬間の隙を見逃さず、肛門への侵入も果たす) はぁっ…はぁっ……
く、んん…は、ぁぁ…!
(触手の蠢く感触、女の未知の快楽、強烈な栗の花の匂い、異形の声が脳内でぐしゃぐしゃと掻き乱され
気付けば涙をぼろぼろと溢し鼻水や唾液で顔を汚しながら艶かしく興奮した女の肢体をぷるん、ぷるん、と切なげに踊らせて肌蹴た胸元から
桃色の勃起した乳首が触手に弄ばれる乳房が溢れ股を極太触手に媚びるように擦り動かしていたが)
あっあっあっ……!!
い、た……あぁぁ……!?
ご、ぐぐ…ぎ、ぃい!?
(出口としての役目であった肛門が触手に侵入され腸内を逆流する異物感と抉じ開けられる痛みに目を見開きながら
尻から血を、前からはジョロロッ!と勢いよく失禁をし
言葉など発することも出来ず断続的な悲鳴すらも触手に塞がれて歯を立てていた) くくく。生娘のような反応で嬉しいぞ。
(引き続き、小脳に達した触手が直接言葉を雪椿に与え続ける)
(思わず失禁してしまった雪椿の尿道口に細い触手が侵入し、直接雪椿の尿を吸い取るような動きをしている)
(口に侵入した触手は例の液体を雪椿に飲ませ続け)
(肛門に侵入した触手は自らのヌルヌルと雪椿の腸液とで結合部から卑猥な音を立て続け徐々に奥深くに進んでいる)
(全てがはだけてしまった胸には無数の触手が巻きつくように絡みあい、触手と触手の間で勃起しきった乳首が気持ち良さそうに蠢いている)
(こちらも勃起している陰核にも細い触手がくるりとまとわりつきしごくような動きを始めた) んんんーッ…!!
ぐ、ご、くんっ…ご、ぷ……
ぐ、ぅんっ……!!!
(肛門のみならず小水口にまで侵入を果たす触手の異物感にびくんっびくんっと
腰を、乳房を、肢体を艶かしく揺らしながら暴れているのか快楽に悦んでいるのかが自身でも解らず
喉に直接送り込まれる粘液を飲み、溺れ、吐き出したものをまた飲み体の中に吸収していってしまう)
おご、あぼぉ……んく、ちゅぽっ…
ぢゅ、ぽぉ……!
(肛門から腸奥まで侵入する触手が腹に凸凹と影を浮き出させ、
すっかりと発情し真っ赤に勃起した陰核が触手に扱かれ始めた途端にまた尿道から溢れる尿が触手によって吸われていき、
乳首が責められながら乳房が触手に揉みくちゃといじくり回され
好きにされる女の体には陥落した快楽しかなく口の中の触手を美味しそうに、愛しげに舌を絡め吸い付き始めるのであった) どうだ?これでもまだ殺して欲しいか?
(触手は雪椿の脳全体を包み込む毛細血管のように覆っている)
(口を犯していた触手が雪椿の喉奥からゆっくり引き抜かれ、名残惜しそうに伸ばされた雪椿の舌先と触手の先端が絡み合っている)
(肛門に侵入した触手は大腸と小腸の境目まで到達、ゆっくり抜けていき、肛門からも抜けるとポッカリと肛門が閉まらずに雪椿の腸液が滴り落ちるのが見える。)
(かと思ったら一回り太くなった触手が再度肛門から腸内に侵入、大腸の奥を目指し始める)
(陰核をしごいていた触手は動きの種類を増やして雪椿を悦ばせ続け、尿道口に刺さった触手は太さを増して拡げ始めている)
(雪椿の真下では最後の一本ともいえる触手が液体を滴らせながら、雪椿の言葉を待っているようにそそり立っている) はっ…はっ……あん、いかないでぇ……!
れろぉ…べ、ろん…ちゅっるるん……
(口から引き抜かれた触手で塞がれていた口からまるで犬のような浅い呼吸を繰り返しながら
無心で粘液の味を浅ましく求めるように舌を動かし触手と絡み合わせようとし)
ん"ほおぉお…ッッ!?
お尻ぃい…、しっこ穴壊れるっ壊れちゃう…!!
あっあっあっ…しっこ止まらない…止まらない…あっあああぁ!?
お尻ずぽずぽされてしっこ出すのきもちいのぉお…!
(裂けた肛門は既に触手の入り口と化し最奥を突かれながら真っ赤に腫れて育った陰核を様々な触手で磨かれ
拡がる尿道から潮吹きを繰り返しては尿道責める触手に浴びせ堕ちた快楽に脳が蕩けきっているが
一番疼く未踏の処女の穴だけがしくしくと泣き濡れるように愛液をすぐ下の触手に垂らし
この触手が何とかしてくれる、この一番の疼きを解放してくれると蕩けきった思考が導き)
やだぁ!死にたくないぃ!
まだっまだっきもちいいの欲しいのお!
オマンコ!どうかオマンコしてください!!
(太股をがに股に開き割れ目を少しでも広げながらぶるんぶるんと乳房を揺らし
脳に響く声を頼りに全てを快楽に身を堕落させた哀れな女の声を響かせた) (触手の動きが一旦ピタリと止まる)
やはり、お前は殺してやろう。
(雪椿の真下で待っていた触手が動きだし、雪椿の期待とはかけ離れて一気に貫くことはなく、ネチっこく先端で小陰唇のビラビラをゆっくり擦りながらくちゅくちゅと音を立てる)
どうだ?これから殺されるというのにこんなに身体を震わせて悦びおって。
(膣口の周りをゆっくりと触手が回る)
(雪椿が何かを訴えようとしたその瞬間に)
(一気にオマンコを貫き、子宮まで届いてしまう)
これで人間としては死んだな。くくく。
これからは雌として過ごすがいい。
(オマンコを貫いた触手は、抜ける、子宮まで届かせる、を繰り返し)
(雪椿が馴染んできたのを見計らって他の触手の動きが再開、しかも動きと太さが増している) そんな…待って待って待って全部言うから!
誰の命令かも仲間のことも!!
だからここで終わらせないで!!
(体の刺激が全て止まり猛烈な疼きだけが肢体に残ると堪えきれず有らん限りの声量で喚き散らす。
暗殺を命令した者の名や同朋の情報まで快楽にという地獄に身を落とした哀れな女は
濡れた割れ目をなぞる触手に媚びるように腰を
くねくねと動かし無様な雌に成り下がる姿を見せ付け
最奥への雌穴への一突きに理性も思考能力も消滅させる快楽に身を委ねた)
あひぃいい!おほぉぉあ!
処女っ!処女マンコなのにきもちいいよおお!
私の穴は全部入れるための雌穴なんですうぅ!
イグッイグのッイグの止まらないぃいッ!!
お尻もしっこ穴もマンコにしてくれてありがとうございましたぁ!!
(くの一だった女はもはや全ての穴という穴を触手で埋める雌穴でしかなく
極太触手で拡がる雌穴に与えられる快楽で狂喜に震えながら
生気をすべて吸い付くされるまで女の体を全て触手に捧ぐのであった…)
(眠気が来てしまいここで絞めさせていただきました。
長い時間お相手ありがとうございました、とても楽しかったです。) 【はい。こちらも楽しかったです。ありがとうございました。】 生物兵器研究所で捕まって、尋問のために裸にされて
手術台に拘束された女スパイ・クリスを、
ぶつぶつ吸盤のやらしいタコ触手で受精させる実験台にして
スケベ拷問して下さい。
外見は、
身長162センチ、 B92・W60・H86、
髪は襟足がくるんと内側に巻いたショートボブです。
身につけてるのは白エナメル手袋、 白ショートブーツと
首にぴっちり巻いたネックベルトだけで、あとは裸にされてます
目と髪の色は茶色で、顔は18才ぐらいに見える少女っぽい容姿です。 >>534
こちらはすでに身包み剥がされ台に捕まった状態からということですか? >>536
こんばんは♪
はいっ♪そんな感じです!
拷問官さん以外にも見てるギャラリーの男性がいっぱい居る設定だと嬉しいです… あっ
ブーツとかベルトとかだけ残ってるのは
その方がエッチかなあ…って思って。 こんばんはです。
複数人の描写をということですか?なかなか難易度高そうですが…
どうせならせっかくのスパイですし捕まえるところからやってみたい気持ちはあります。 >>538
あっ…入れ違いすみません。
それがクリスさんのスパイとしての正装とかだと可愛いかもですね。 >>539
ギャラリーって言っても
「見られてる」っていう状況にしていただけると
感じやすいっていうだけですので。
責めるのは一人だけで良いです♪
捕まえるとこからでも良いですけど…途中で凍結になっちゃうかも?
それでもよろしければ… わかりました。そこはお気になさらず、しかしそうなると凍結前提が良さそうですかね時間的にも… >>540
ふだんだと水着っぽいエッチいスーツつけてる感じですね…
ビキニみたいのでも良いですし、レオタードとかライダースーツでもいいかなっ >>543
はい!
じゃあ侵入したところから…ですね
書き出します♪
ちょっと待ってください…
あっ
スーツはどれがお好みですか?w イメージありがとうございます。だいぶわかりやすくて助かります。まさにスパイという感じですね。 >>545
よろしくお願いします。
スーツは…レオタードが好みですかね。最初は白衣を奪ってレオタード隠して研究員のフリして潜入とかはどうですか? はあ、はあっ…
(ほっぺをピンクに染めて、どことなくエッチな吐息で)
見張りが多くて…ここまで入り込むまでに、体力使っちゃった。
途中で研究員に見つかって…思いっきり色仕掛けして…2回も犯されて。
でもっ!おかげで良いものが手に入ったあ♪
(白衣をレオタードスーツの上に羽織って…黒いフレームのメガネをかけて)
これで、女性研究スタッフ…に、見えてくれれば…
(なるべく自然に、廊下を奥へ)
…たぶんこの奥…情報にあった生物兵器のサンプルがあるはず。
この扉…怪しいわね。
(1つの重そうな扉を慎重に開けて) …っていう感じでいかがでしょうか…
悠太さんのイメージどおりになったかなあ… おやおや…ようやくネズミちゃんが辿り着いたようだな。
まさかここに来るまでに犯されたりどれだけ間抜けなスパイなんだ…
(研究施設中にあるカメラでスパイのクリスの行動は筒抜けだった)
(今も度の合わない研究員の1人から奪った眼鏡に四苦八苦してる姿がカメラ越しに映されイマイチ緊張感のない)
しかしこの部屋の中身を知られたからにはタダで返すわけにはいかないな…では楽しんでもらおうか。
(そう言って恐る恐る部屋に彼女が入るのを見届けて一つのボタンを押す)
(すると、たちどころに床がエレベーターのごとくそのまま上昇し始めてあっという間に高い研究棟の屋上まで運ばれてしまう)
(その部屋の中にいた…不気味な触手のような生き物なのかも謎な培養カプセルに入った何かと共に屋上に運ばれた彼女を強風が吹き荒れ白衣を激しくはためかせた)
【書き出しありがとうございます。
勝手に場所移動してしまいましたが大丈夫でしたか?
一応ここで先の希望された流れと考えてました】 >>549
【問題ないどころか素敵な書き出し感謝ですよ?抜けてるところが愛嬌あって好きです】 変な部屋…なにか機械の音がしてる。
(よく目をこらすと、透明な培養カプセルが設置されてて)
これだわ…間違いない
…たぶん、生物兵器の生体サンプル…
だと思うんだけど。
(じいっと見て)
きもちわるいなあ…吸盤ブツブツの触手みたい。
タコさん…?
うわっ!
(ガコン!って部屋全体が振動して)
う、動いてる?部屋が、上に…っ
と、止まった…外に出ちゃった…
すごい、風っ…
(白衣が…はためいて、レオタードが見えちゃう…思わず前を押さえながら)
ここ、屋上……?
しまった……!罠……っ!
【大丈夫ですー!ワクワクしてますっ!】 >>551
【あは♪良かったあ!私リアルでもめっちゃ淫乱でMなんですけど、じゃあちょっと今回はドジっ子な感じで行こうかなあw】 ようこそ私の研究室へ。
はじめましてクリス君といったかな?わざわざご苦労なことだが、私はずっと君がここで何をしていたのかをモニターしていてね。全てをみてきたよ。どうだい男性研究員から奪った白衣とメガネの着心地は?さぞお気に召したんじゃないか?
(その屋上にある部屋にいつのまにか移動した悠太と研究員達。それをニヤニヤしながら大音量で声を流す一目で責任者とわかる男)
(吹き荒れる強風にレオタードが見えると白衣のボタンをとめ直しているクリスにこんな時でもどこか抜けてる様子の彼女を軽蔑した目で見ていたが、ようやく罠だと理解した様子で)
理解できているだろう?ここには逃げ場などない。お前はここで私の実験生物のサンプルになってもらうためにおびき寄せたのだよ。
【ありがとうございます。
次でレオタード晒して正体見せてしまいますか】 (いきなり声かけられてメガネの奥で大きい目をまん丸に見開いて)
うわあっ!
(思いっきり声上げちゃってから口を押さえて)
え、えとっ
なな何の事でしょうかっ…
わたし、今月配属になったばかりでしてっ…
(慌ててメガネの位置を直したり白衣のボタンを止めてみたり)
……って、ぜんぶお見通しならもう仕方ないわね…
(開き直って…動きにくい白衣を脱ぎ捨てて。…慌ててるからメガネ外し忘れて)
生物兵器の、実験サンプル…?
(って、こいつもう、完成してる…の!?) >>555
【ドジっ子な感じすごく可愛いですけどなぜスパイしてるんだとなりますね笑
それとすみません…そろそろ眠気が酷くて凍結は可能でしょうか?明日、と言いますか今日なら恐らく13時くらいからなら大丈夫と思います】 >>556
【ドジなんで何回もつかまっていやらしい事されちゃう…じつはそれがクセになってスパイが辞められない♪なあんて♪w】
【凍結了解です!ただ私、昼間は時間取れないので…大人の伝言板につぎの予定書いてご連絡で良いでしょうか?】 >>557
【素敵な設定ありがとうございます。
了解致しました。では大人の伝言板でよろしくお願いしますね。ちょっと真面目に寝落ちしそうなのでここでお先に失礼します…】 >>558
【はいっ♪遅い時間までありがとうございましたっ、おやすみなさい…】 すみません、いきなり電話がかかってきちゃって
ちょっと緊急なので来れなくなってしまいました
本当に申し訳無いんですけど今日はなしにしてください
本当にごめんなさい >>561
【あっ、そうだったのですね!了解です。
とはいえすみません…それだと次1週間くらい空いてしまいそうなのですが大丈夫でしたか?】 【とりあえず大変そうなので締めておきますね。こちらは25日くらいまで空いてしまいそうです…もし問題なさそうでしたらまた伝言板にお願いします。
以下空いてます】 ファンタジー系でお相手募集してみます
あんまり固まってないので、詳細はご相談で オイルマッサージエステ無料体験コース当選というメッセージに釣られた女子大生が
カプセルに入れられ身動きを封じられたまま触手に隅々まで弄られる設定で募集します。
容姿は
白いマイクロビキニを着せられたEカップの茶髪ショートカット
乳首責めやクリ責め、尿道責めや強制潮吹き放尿やニッチ寄りなものも可能です
NG 行為中の人間の乱入、グロ、苗床化、爆乳化などの人体改造など
人語喋れるかはやりやすいようお任せします。
(大きなカプセルがあるエステルームに案内されバスローブを脱ぐとマイクロビキニ姿の女子大生が一人
初めて入る室内を不思議そうに眺めながら備え付けられたビタミンドリンクを一杯飲むとカプセルの中に横になり)
カプセルに入るだけで肌質がわかって私にピッタリなオイルでマッサージしますって言われたけど…
中ヒンヤリして気持ちいいなぁ…緊張で体汗かいてたのかも…?
(先ほど飲んだビタミンドリンクは媚薬効果があることを知らされずカプセル内で火照る体は徐々に変化をきたし
肌に疼きを感じながらマイクロビキニをぷくりと浮き上がらせる乳首や女陰や割れ目の形を濡れた染みが作っている
これからです触手の餌食となる肉体がカプセル内で敏感になっていく) ボクは勇者、魔王を倒すのが使命!
…だったのに、負けてしまって触手牢に囚われの日々… >>570
触手に犯され続けてるのかな?
もう身体は感じまくってのかい。 >>571
うぅん… まだ少し加護の力が残ってるから…
でも、もう護れていれるのは……だいじなとこだけ…
他は触手に這い回られ…、変な液塗られて… 気持ち…悪い…のに… >>572
そろそろ仕上げにかかるとするか
(触手の中から人のようなものが現れる)
どうだ?この牢の居心地は・・・
さしもの勇者も歓楽寸前じゃないのかい?
(触手で股を開き加護の力を取り払うようにオマンコを舐め始める)
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