室内にはローブに身を包んだ無数の人々が中央の祭壇を取り囲んでいる…
祭壇には四肢を鎖で繋がれ下腹部に紋の様なものを刻まれた生け贄が寝かしつけられている…
助けて…ここはどこ…何で…私…こんなことに…
(自分のおかれた状況に恐れおののき逃げようとするが身動きが取れず)
リーダー格らしき人物が祈りのような言葉を唱え始めるとそれにつられる様に他の者達も祈りはじめる…祭壇に磔られた生け贄の下腹部の紋が祈りに合わせ妖しく明滅を繰り返し始める…
何っ? えっ あっ やだっ…ぁっ んぁっ…
(紋が明滅を繰り返す度に身体が熱くなり子宮が疼きだす)
淫らに揺れだす身体…いつしか生け贄の上に黒いもやのようなものが浮かびだす…
その中から何かが這いずり出てこようとする気配が…
リーダー格はその光景に歓喜の表情を浮かべさらに祈りに熱がこもる…
何で…私の…あっ んぁっ…はぁはぁ…嫌っ…身体…熱いの…んぁぁ…あっ あっ…
(今まで感じたことの無い快楽の刺激が身体を包み込む逃れたいのにその甘美な刺激に逆らうことが出来ずに…)
【こんばんは恵那です。気がついたら祭壇に磔られ生け贄として捧げられています】
【腰まで伸ばした長い黒髪、上から85(E)-57-88 165cm 少しあどけなさが残る顔。清楚な感じの16〜8位の少女です】
【黒いもやの中から現れた触手?に信者達のまえて淫らに犯されたいたいです】