【触手】触手に犯される女性たち42人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
【触手】触手に犯される女性たち41人目【じゅぼ】
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487517743/ >>66
シチュによります〜 どんな筋立てをイメージしてらっしゃいますか?
こんな名前で始めてしまってますしファンタジー系で大丈夫でしょうか、、 先に募集しておられた通り、なかば強制的に寄生して
戦闘力を向上させる見返りにそちらの老廃物やら体液・分泌物を滋養にもらっている設定では?
普段は鎧だとか外骨格に擬態してますが実体は不定形で。 普段は鎧などに擬態してるの、いいですね。それでお願いしたいです。
触手さんが喋るかどうかはどちらでもあまり気にならなくて…、リクエストできるとしたら、繊毛系よりはスライム系の方がタイプです。
こちらは二十代中頃のEカップ、栗色の髪をハーフアップにしています。 わかりました、ではスライム的に。
書き出しどちらからしましょう? お名前までありがとうございます。
こっちから書き出してみますね。お待ちください。 (ゴブリン一匹に怯える素人時代を越え、ちょっとした依頼はソロで片付けられるようになった)
ふう…日暮れまでに間に合ってよかった。村長も喜んでくださるだろう。
(周りの冒険者たちからも一目置かれるその成長ぶりは、彼女自身の努力もあるが、それ以上にーー)
…おい、今日、最後のところで手抜きしたな。
(借りた宿の部屋、簡素な寝台に腰掛けて話しかける)
(階下の酒場からは騒がしい酒宴の声が聞こえる。部屋の中にいるのはイーラだけだ。それ以外に、返事を返す者と言えば) 手抜きだ?
(彼女が脱がないままの甲冑の胸元から低い声が答える)
あの程度なら筋力増強も必要なかろうが。
とどめ刺すだけなら赤ん坊でもやれるだろ、違うか?
(首筋から両腕・両足を覆う傷ひとつない漆黒の甲冑、彼女がまだ駆け出しのころ
偶然から手に入れた≪不朽の鎧≫と異名をとる業物だが)
このところ働き詰めだしな、無駄な力は使いたくない。
やれるだけは自分でやれよ?もう素人に毛の生えたって腕前でもなかろう。
(その正体は自己修復能力をも備えた不定形の魔法生物) トドメなんて結果論だ。今回はあの一突きがトドメになっただけの話で、
最後まで隙なく全力で向かうべきだろう?
体力を温存するのと油断するのは大差ないぞ。
(下ろした荷の隣に装備を解いて並べていく。が、美しい甲冑だけは身から外さず)
(働き詰めだと言われれば、どこがだ、と苦々しそうに)
それは、な。お前の力を借りずに済むなら、確かにその方が有難いさ。
…昨日だってあれだけ『回復』してるのに、まだ足りないのか
(勿論自分の腕前だって成長していることは間違いないが。それを含めても、この甲冑の恩恵を受けていることには変わりない)
(昨晩も繰り返された営みが脳裏に蘇って、言葉の端が僅かに乱れる) ふん、言うこともなかなかベテランらしくなってきた。
確かに倒した相手にさえ油断しない、「残心」という言葉もある…
(イーラをホストとする以前、何人もの達人剣士たちを宿主にしてきた経験からそれらしいアドバイスをのたまう)
まあそれはそれ、ともかく今はこっちが回復させて貰わんことにはな。
(イーラの鎖骨あたりを中心にして、小石を投げ込んだ水面のように同心円を描いて
硬いはずの甲冑の表面に波紋が広がり)
お前も疲れてるだろうが。
明日からの仕事にも差し支えるからな…
(金属光沢が甲冑から失われて、代わりに微かな透明感を帯び
どろどろと流れ落ちるかと思いきや、イーラの
喉元を這い上がって、彼女の唇の周りにまとわりつく) (互いに減らず口の減らない相手である。今回は甲冑が納得した風であることにふふん、と澄ましてみせ)
(しかし甲冑がその形を静かに歪めれば)
ああ。
…さっさと、終わらせろ…
(重厚な金属の質感から流体に変化したその黒い物体)
(喉元を這い上がりイーラの唇にまですぐに達する)
くっ…っふう、うう…んん…っ
(この鎧は宿主の体液や分泌液を求めると、最初に知った夜の衝撃はまだ覚えている)
(口を塞がれて苦しげな表情をしながら、やがて口の端からも唾液がつうと漏れて) 終わらせろ?
(イーラの唇の端に密着した黒い粘体が、彼女の口から涎の滴るのを見るや
貪るように飛びかかり、瞬く間に吸収していく)
そりゃあな、1日お前の身体にまとわり着いていれば汗だのなんだのは吸えもするが…
(そう語る≪生きた甲冑≫の有りようは
ドワーフ特製ミスリル銀の武器の一撃を喰らっても、さしたる傷を残さないほどの硬さと
イーラはもちろん、あらゆる寄生主の肢体に合わせて形を変える柔軟さを兼ね備える
いわば硬軟双方に限界を持たない意志を持った筋肉で)
それだけじゃとても足らんな。
ほら、俺を受け入れろ…
(今まで流動的だった粘体の一部が一瞬でゴムのように硬化すると
顔のない蛇よろしくイーラの目の前に首をもたげ、むりやりその白い歯を割って、口中に侵入する) (階下では他の冒険者たちのどんちゃん騒ぎが続いている。夕食どきに顔を合わせた時は、イーラの肩を叩いて祝ってくれたりもした)
(その真上で人知れず、イーラは甲冑に呑まれて行く)
受け入れるよ、受け入れればいいんだろう…
っく…っふうう、う、ングッ…!
(蛇のような形状の粘体が唇を割り開き無理やりに咥内へ侵入して)
(喜んで唾液を吸い咥内を蹂躙していく)
ズチュッ…っかは、ァ、グチュ、ズチュッ…
んん、ふ、うう、…ンッ…
(まともに立っていることもできずクタリと寝台に座るが)
(何度も繰り返されたイーラの身体は、この後も何をされるのか、分かっている)
ハアッ…は、あっ…
(慣らされた身体の内側から熱い昂りが引きずり出される)
うっ…苦し…ふ、グ、ッ
(喉奥まで黒い蛇に犯され、凛々しかった冒険者の瞳は生理的な涙に潤んで) (舌の付け根を通りすぎ、口蓋垂すら通過して
浅く食道まで潜り込み、イーラが他の人間の男にも許さない部位を凌辱し)
なあイーラ、だいぶ慣れたろう?
ちょっと前なら口に入っただけで咳き込んでたのにな。
(ぐちゅ、と喉奥に小さく突きをくれてやり)
じきに胃の腑まで入れるかもな…だろう?
(突如イーラの乳房に貼り付いた粘体がぎゅっと引き締まり、密着したままその内側がぐねぐねと蠢きながら、乳首の付け根だけが糸を巻き付けたように引き絞られ
無理やり乳頭を屹立させていく) うぅ…ウ、ングッ、、、かハッ…
慣れたんじゃない、慣らされたんだろ…
こんなの…咳き込む方が、ふつうだ…っ
ァがっ!カッ、ハッ、、、ぁっ…
(咥内どころか本来ありえない深さまで蹂躙され、苦しさに目を白黒させながら荒い呼吸を繰り返し)
……冗談じゃない
(ゼェゼェと肩で息をしながら恐ろしい提案を吐き捨てるが)
んひっ…!
(急に甘い声を上げてしまう。キリリ、と乳首が締め上げられ)
ぁあっ…やめ、ろっ、そこは…んはぁ、ぁんっ…
(自分の声を聞きたくなくて手で口を抑えるが)
(落ち着いて座っていることもできず、ベッドへ仰向けに倒れ込んでしまう)
(感度を上げられた乳首を刺激されたことで一層興奮が煽られ、蜜壺からはトロ、、と愛液が零れて太ももをすり寄せ) 分かるか?といっても見えまいが。
お前の乳首の硬いこと硬いこと…蜂の尻みたいにくびれてきたな。
(イーラの悲鳴を聞きながら、キリキリと乳首の付け根を絞り上げ)
そろそろいい加減に温まってきたか?全身から発汗してるようだが…
(脱力しベッドにしどけなく倒れ込むイーラの下肢
普通なら下着にあたる位置の粘体がもぞりと蠢いて)
腿を擦り合わせるんじゃない、やり辛いだろうが。
(筋力増強もこなすこちらにとってみれば、神経・筋肉に干渉して
痙攣的な反射を起こさせ意のままに好きな姿態を取らせるのも造作なく、イーラの腿が電流に打たれたように
膝頭からぱっくりと開く)
さて、このあたりはどうかな…
(ほんの一瞬、水のように硬さを失った粘体が
イーラの身体との隙間から1ccも余さず空気を吐き出し、再び瞬時に粘体化すると
真空溶接によって下腹部のような凹凸のない部位は無論、大陰唇の盛り上がりや小陰唇の肉襞
陰核の小さな突起から膣口、尿道口の細やかな穴に至るまで完全に密着し
その内部すべてがイーラの体液を吸収するための粘膜と化す)
じゅる‥‥ぢゅるるっ‥‥
(獣が舌を鳴らして血を貪るような嚥下音がイーラの股間から聞こえ)
まだあまり滴らせてないな?イーラ‥‥ く…くだらないことばかり、言ってるんじゃない…
さっさと終わらせろって、言ったろ……、ぁ、ひんっ
(硬く発情しきった乳首を絞り上げられるたびにおっぱいがたゆんと揺れて)
(何度目かもわからないこの乱暴さえ、慣らされた今では快楽になってしまう)
だ、って…ああっ
(ささやかな抵抗も虚しく膝を立てた脚を開かされ、じっとりと濡れた秘部が露わにされる)
ううっ…ぁ、はあ、あああっ…!
(粘体が柔らかなおまんこに密着し、愛液を啜り始めると、一際高い悲鳴が上がる)
(腰をビクンッと跳ねさせるが攻め立てから逃げることなどできない)
ンヒィィっ…はああ、あっ、はあぁぁああんっ…!
し、滴ってる…感じてる、からあ…!
(粘体の繊細な刺激にクリトリスはぷっくりと膨れ)
(啜られるほどにいやらしい水音は大きくなって) 本当か?もっと腰を上げてみろよ‥‥
(足首、膝、腰を操作して
イーラの背中と足裏はベッドに着けたまま、思い切り腰を反り返らせ
恥丘を天井から吊り上げるように宙に浮かせて)
なかなかいい格好じゃないか、なあイーラ。
(ベッドの端から見れば、屈強の女戦士の鍛え上げられた大腿筋が内腿にくっきりと浮かび
局部に張り付いた粘体がざわざわと波打って)
ほれ、もっと濡らしてみろよ‥‥
(密着した内側で陰唇の周りが一斉に微細な震動を始め、同時に乳頭と同様に
イーラの勃起しかけた陰核が根元からキリキリと締め上げられて) ひぎぃイッ……ぁっ、や、やめ…やだぁっ…
(吊し上げられるように恥丘を高く掲げ、あまりに無様な格好に涙が零れる)
あっ…あ、あぁっ…
(快楽を与えられるたびに腰を前後にくねらせて身悶えし)
(陰唇からはだらしなく蜜が垂れ流され、乳首は肥大でもしたかのように変形して)
ひぁっ…ひっ、そこは、だっ、ぁぁアッ…
ふぁぁあ…あっ、はぁあぁあッ…!!
(細い粘体で絞り上げられ、その痛みと快感に上り詰めて)
(あられもなく潮を吹きながら絶頂する)
あひぃ…ひんっ、ああっやめ、やめて、もうっ…
(呆然と余韻に浸る時間も許されず淫液を啜られて、また頭の芯まで痺れていく) おいおいイーラ、まだこれからだろうが?
(いつの間にか≪声≫の発する場所がイーラの蜜壷の真上に移動し
それが発するごとにイーラの腰が痙攣するように跳ねあがる)
本番はまだ手付かずじゃないか‥‥
(そう言うなり、イーラの尻をベッドに落とすと
緩やかに、さらに股をあられもなく開かせて)
ここが一番の美味だからな‥‥
(砂時計のくびれた位置から落ち込む砂のように
イーラの引き締まった括約筋で閉じられている膣口と、そして後方の肛門とに
局所的に粘体が硬度を増しながらじわじわと食い込んでゆき
じわじわと双方の入り口を押し広げながらジュルッ、ジュルッ、と侵入して)
どうだ?入るそばから太くなってるだろう‥‥
(初めは錐のように細い先端だったが、5mm、1cm、3cmと脈動しつつ直径を増してゆき
イーラの筋肉をみりみりと悲鳴を上げさせながら拡張し、同時に奥へ奥へ
人間には不可能な深度へと進入し続ける) ゴビルっ、頼む…その、震えるの…もう止めて、くれっ…
あひいっ!
(絶え絶えに発する声に普段の力強さはなく)
(鎧からされるがままに全身の力が抜けてしまっており)
(雌の匂いをさせながら脚を更に深くパックリ開かされる)
(何をされるかの予想は既に付いていて、ヒュー、ヒューと荒い息をしながら、既に涙と汗にまみれている顔を手で覆う)
く、ふぅっ……
は、あ、あぁん、 ア、
いギッ…んん、ん、んほおッ…!!
(ミチミチ狭い肉穴を同時に拡張され、涎を垂らしながら口をパクパク開閉し)
(ビクッ、ビクッと奥へ貫かれるたびに激しく脚を震わせ、蜜壺から淫液は止まらず)
もう、無理だっ……それ、以上、は、ァガッ
(膣と肛門を同時に割り開かれる激痛と快楽にくらくらとして)
(焦らされた二穴はねっとりと粘体を受け入れ絡みつききゅうきゅう締め付ける) 黙るよりしゃべる方が良く濡れるようだがな?
(ひときわ大きな声が局部に響くと、びくんと腰が跳ね)
少し拘束を緩めてやろうか‥‥
(ふっ、と下腹部の密着を緩めると
一度イーラが噴出させた生暖かい潮がボトボトと垂れ落ち、シーツをてきめんに濡らす)
おら‥‥まだ奥まで入るし、
もっと拡がるぞ?
(膣穴に潜り込んだ巨大な芋虫じみた代物は、表面にネジ山に似た螺旋状の隆起を生じさせ
それがぐりぐりと回転しつつイーラの子宮頚部のこりこりと固い筋肉をえぐっており)
(肛門から入り込んだ逞しい男根めいた器官は、入り組んだ直腸粘膜を掻き分け圧迫しながら
入り口を張り裂けんばかりに拡げて腸液を涎のように滴らせて) ヒグッ…!ぁ、ああ!
(甲冑が喋るたびに滑稽なほど尻が跳ね上がる)
はっ…はっ…ぁ、あ…はぁっ…
(拘束を緩められると呼吸を深くして)
(じっとりと濡れた尻の下のシーツにどれだけ感じているか暴かれ)
やめて…もう、むりだから…裂け、ちゃうぅ…
(涙声でもう無理、壊れちゃう、お願い、と弱気な懇願を繰り返すが)
ふぁぁあ…ひっ、がっぁはぁあああ!!
んひあああッ…ナカ、凄、やぁああッぁああぁ
(腹部がポッコリと膨らみ、その中で不気味に巨大な何かが動き回っているのが露骨に分かる)
アヒィッ…なっ、なか、来てる、ごつごつされてるッ
(ネジ状の突起に内壁をゴリゴリ擦り上げられ、子宮にまで達して深く突き上げられ)
(尻穴から押し入った粘体にも張り裂けるほど圧迫されて、拡張されきった尻穴は赤くめくれ上がり腸液を垂れ流す)
ひいいっ…はあぁっ、ああ、ああっああ…!!
(甲高くも甘い悲鳴を何度も響かせ、貫かれるたびによがり、何度も何度もイキ狂って) (尻穴の出口を赤く爛れさせ、異物の侵入に反応した腸液を盛大に漏らさせながら)
その気ならお前の体内を貫通もできるがな‥‥
下手するとそのまま昇天だ、それは少しもったいない‥‥
(イーラのみぞおちから下
結腸の屈曲部とおぼしい位置をボコリと膨らませ)
せめて限界まで拡げて味わわせて貰おうか?
(膣口も肛門ももはや筋肉の張力限界まで張り詰めて
生身の女の下半身とは思えない有り様を露呈しているが)
そろそろ一休みさせてやろうか‥‥
(腕かと見紛う代物が一瞬、動きを止めると
次の瞬間
膣穴は子宮頚部から膣口まで
肛門は結腸手前から出口まで一気に引き抜かれ、双方ともに盛大に排泄物とも体液ともつかない液体を噴出させる) あっああ…はあ、アッ…
(ほとんどイキっぱなしの状態で、ゴビルの言葉もまともに耳に入らず)
うグッ…は、ぁ、あ、…あああっ
(時折痙攣しながら、胎内で動かれるたびにまたビクッと震え軽く絶頂してしまう)
(額にも首筋にも髪が張り付くほど全身びっしょりと汗をかき、朦朧とする中で)
はあっ…はあっ…
ん…んほおおおおおおッ!!??
(膣穴にも肛門にも埋まっていた大人の男の腕ほどもあろう剛棒が、勢いよく引き抜かれる)
(ゴリゴリ内壁を擦り上げて引き抜かれる快感に一瞬で頭が真っ白く痺れ)
(ポッカリ開けられて閉じられない拡張穴から、汚らしい液体を大量に吹き上げて)
プシャァァアッ…!ップシャ、ピュッ…
あああぁぁああ、ああ、ああ…
(戦士としてのプライドも冒険者の名誉も何もかも崩れ、広げられた膣穴をヒクヒク震わせながら、羞恥にポロポロ涙を溢れさせる) 【とりあえずお疲れ様、ですか(笑)
時間も時間ですがこの辺りで閉めますか?また何か趣向を変えるのもアリですが】 (趣向を変えてみたい…のは心から山々なのですが、そのプレイを最後まで完遂できるかというと、眠気とのバランス調整が難しく。笑)
(ここで一区切りとさせていただければと思います) ではこのへんで。
たいへん楽しめました、また機会がありましたら是非お願いします。
では落ちます、おやすみなさい。 こちらこそ、機会がありましたらまた是非遊んでください。とても楽しかったです。
おやすみなさい。以下空室です。 >>62
再募集します。
上記の内容以外でも、魔法少女や女騎士などのシチュでお相手いただけるようなら応相談です。 >>96
こんばんはー。
良ければ、ヴィランやヒーローと言う設定でお相手して頂けないでしょうか? そうですね、そんな感じで出来たらと思っています。
どちらかと言うとヴィランをやりたいのですが、大丈夫でしょうか?
何かご希望があったら教えて下さい。 ヴィランの場合だと、触手側の意思で無理矢理悪いことをさせられているのと合意のもとで相棒的な関係のどちらになりますか? どちらも魅力的ですね…
でもさ今回は
精神が不安定なところを突き入られて、悪いことをさせられてる
みたいな漢字でも良いでしょうか? 了解です。
ではこちらは触手型のエイリアンで、そちらに取りついて地球侵略の尖兵にしている感じでいかがでしょうか。 普通の世界観で、お相手してくれる触手さん募集です。
観葉植物や理科室に置いてある植物が突然変異をするなど…詳しいプレイなどは話しながら決めたいです。 パーティーを組んだ男剣士に触手の森に連れて行かれ助けるふりをしてる男に視姦される女性を募集します。
触手の動きもこちらが書きます。
最後は男にも犯されるシチュにしてもいいです。 宝箱を開けたらそこは触手の住処でした。
って感じでファンタジーの世界観で触手でぬちゅぬちゅ犯してくれる触手さん探してます。
アナルとスカトロ、グロ以外だったら何でも大丈夫です。 いいですね、いろんな触手であちこちいじります。よろしくです。
リア並行ありですか? わ、気づくの遅くなってすいません;;
リア並行大丈夫です、是非お願いします♡ 書き出しと状況設定、登場人物設定をお願いできますか?きれいにいやらしくHをしたいと思います。
こちらはちん長19cmの触手とあとたくさんです。 >>112
書き出しは状況見てもらってからにしたいので分けますね。
状況は>>108のように古い遺跡の宝箱を開けたらそれは触手の寄生場所で……って感じで、宝箱から出てきた触手に犯されていく感じです。
人物は
サラ/19歳/♀
金髪ボブヘアーに赤い瞳、胸は大きく肉付きはいい。身長は165cm
明るく負けん気の強い性格。
盗賊の一人で頭に言われて遺跡内へ。
こんな感じでいいですかね? ありがとうございます。
ふふふ、愚か者がまたふたを開けたな。また私の餌食にしてやる。
(触手がニュルニュルと箱から伸び、手足をまず締め上げる)
お前らはなぜ私をほっとかないのだ!さらに数本の触手が伸び、サラの上着やカーゴパンツをはぎ取る。
//リアで172cm70kgです。よろしくですl きゃ、っ!?なにこれ、触手……?
(ぎゅっと締め付けられた触手から逃げようとするが、勢い良く衣服を剥がされて黒の下着姿になり)
や、やめてっ、なによこれ、変態……!
(ナイフを手に取ろうとしたが縛られている関係で取ることができずジタバタと暴れ)
//だいたい一緒ですー、よろしくお願いします まったく、盗賊と言うものはよくにかられて身を亡ぼす、何人が死んだことか。
その下着も取ろうか(触手が5本ほど伸びてきて取り払ってしまう)
暴れるとすきができるぞ。ほら。
(ナイフを振りかぶろうとしたわきの下やそこの胸、反対側の胸に触手が触ってくる)
(触手の先は小さな口のような形をしていて、わきの下や乳首を吸い始める)
//黒の下着セクシーですね、少し固くなってきました。 ……っ、んん、ぁあ……!
(下着を取られ、誰も見ていないとはいえ外で裸体を晒した上に乳首や脇を吸い上げられ喘ぎ声を出してしまう。ピンポイントの責めにナイフを取り落としてしまい、ビクンと身体を揺らして)
//私はもうぐしょぐしょです……アブノーマルが好きで出だしだけで濡らしちゃって…… お前は宝を求めてきたのではなく、このように捕らわれの身なりたかったのだろう?
乳首を吸われてピクピクしているではないか。股間はわれの一番太い触手で吸ってやる。
(股間に触手を近づけ、クリを撫でた後、ちゅーちゅー吸い始める)
これはどうしたことだ、吸っているのにあとからどんどん汁が出てくる。
この恐ろしいやつめ、私の主触手を味わえ。(少し柔らかながら先からヌラヌラさせているものを口に押し当てる) ち、ちが、っつ……んん、そこは、だ……んん゛♡
(必死に否定するもクリを吸われて一度大きく体をゆらして達する。その後唇に押し当てられた触手には大きく目を見開き、入れられないように顔を背けて) ありがとうございます……ちょっと恥ずかしいですね
それと文字化けは気にしないでください、いつもの癖ではーとつけちゃってるんですけど、ここじゃ文字化けになるの忘れてて 顔を背けるな、女よ。(触手がたくさん伸びてきて顔を固定してしまう)
よくしゃぶるんだ。お前も気持ちがよくなるぞ!(先から透明汁を出したものを口に入れる)
//クリでいきました? いや、だ……んぐ、んんっ……
(最後まで抗おうとしたが口の中に入れられてしまってはもう抵抗ができず、けれど舐めようとはせずにそのままにしようとして)
//いっちゃいました…… 舐めなくてもいいんだぞ、これから射精するから飲まないとお前は窒息するぞ。
(ペニスがた触手が口の中で前後に動く、頬の内側とか口中を犯される)
ほら、出るぞ、出るぞ、お前が欲していた魔物のエキスだ。
(口の中に、苦いような生臭いようなドロッとした液を大量に出す)
//サラさん可愛いな。隣にいたら抱きしめてキスしたい。 んぐ、んん、ん゛……!
(意地でも飲まないつもりなのか両頬を大きく膨らませ、目をつぶりなんとか耐えている。だが少し刺激するなり追い込めば飲み込んでしまいそうで)
//可愛くないですよ……(´ ・ω・`) ほうら、飲めば楽になるよ、(別の触手を膣内に入れてズコズコする)
気持ちいいだろ。またここに欲しいんだろ。
//リアクションや書き込みが最高にかわいいよ♡ …ん、ん゛……けほ、く、っ
(すでに濡れてる膣内に入れられ犯されれば我慢できずに飲み込んでしまい噎せていて睨むようにして宝箱を見ては)
//そうですか……? 睨んでも、お前は魔物の精を上の口から受け取ったのだ、お前はもう魔物の支配下だ。
お前の膣の中にドクドク出してやる(固くなった男根のような触手を挿入して前後する)
(ほかに四五本の触手が胸、乳首、クリを同時にまさぐる)
お前のは熱くてヌラヌラしているけど締め付けるな、ドクドク出るぞ。
ほら(大量に射精する)
//うん、かわいいよ、また会いたいね。ごめんもう限界。落ちるね、 触手系のヒーローの此方と相棒の触手…と言う設定でお相手募集です。
細かい設定は相談で決めれたら良いなと思います。
中文くらいで遊んでくださる方、いらっしゃいませんか? もう少し細かい設定教えてください、以前、このスレでうまく中文書きました。 >>131
こんばんは、sage進行とトリップを付けてくださると嬉しいです。
えーとですね、一応考えているのは
此方が触手を纏って戦う感じのダークヒーロー、其方は意思のある触手系の魔物で
利害が一致して共戦している。
で、其方が悪戯で触手プレイを始める展開か、其方の活動に此方の体液が必要で…などと考えています。 ちなみに私は上の方の、魔物 ◆0ndla8Sle2 でした、 了解です。
いたずらして結局仲良くなってしまうということでいいですか?
あとリア並行はなしですか? そんな感じでおねがします。
此方へのご希望はありますか?
リアは今ちょっと難しいですね、ごめんなさい。 はい、わかりました。書き出します。
明日からは大事ないくさだな。お前おまさか一緒に戦うとは運命の皮肉。
まあ、協力しなければみな死ぬのだからしょうがない。
お前の技のレベルを確認したいのだがいいか?
(返事を待たずに触手を素早く伸ばして半裸にしてしまう)
グフウ、いろいろしたくなるな。
//リア難しいの了解しました。 ごめんなさい
微妙に噛み合わないので、今回は落ちさせて頂きます。
失礼しました 触手でHなことされたい女性を募集します。NGは暴力行為、アナル、グロです。 雌の触手さんと百合エッチがしたいです。
子触手、もしくは卵を産み付けられるなど……! 生物兵器研究所に忍び込んで捕まった女スパイ・クリスを、
ぶつぶつ吸盤のいやらしいタコ触手でスケベ拷問して下さい。
身長162センチ、 3サイズ90・59・85、
髪は襟足がくるんと内側に巻いたショートボブです。
身につけてるのは白いエナメルネックベルト、白エナメル手袋、
白ブーツだけでそれ以外は拷問のために脱がされちゃって裸です。
(白いブーツとかベルトチョーカーリアルで持ってるので…)
目と髪の色は茶色で、顔は18才ぐらいに見える少女っぽい容姿です。 クリス久しぶりだね。
お相手お願いしたい所だけど平日のこの時間からは難しいな。ごめんよ
休日とかならこの時間でも遊べるんだけどね >>144
あ!お久しぶりです。
クリスもまた科学者さんにお相手していただきたいです…
じゃあ今夜は諦めて、またお休みの日に来てみようかな…
とりあえず今夜はおやすみなさい。 >>130さんのアイデアをお借りして、触手が変化したコスチュームを見にまとう女性を募集します。
アメコミヒーローみたいな感じのほかにも、魔法少女とか女騎士などでもよさそうですね。
詳しくは相談させてください。 尋問と称して触手とチンポで犯すのはどうでしょうか? >>150
こんばんは!お待ちしてましたっ
よろしくお願いします♪
>>149さん
すみません…書き方悪かったです
今日は科学者さんにお願いしてたので…
ごめんなさい。 >>151
よろしく。もっと遅い時間に来るかなと思ってて油断した
とりあえずトリ付けたよ >>153
楽しみにしててちょっと焦っちゃってました…
ありがとうございます!
いつもどおり捕まって、もう何回かエッチなタコに犯されてる状態から始められたいです…
精液でヌルヌルにされてて、白濁ローションで触手責めしてほしい…
っていうのがクリスの希望ですけど、どうでしょうか…? 早くから会えたから嬉しいよ
そのシチュでOKだよ。早速始めようか
書き出しはどうしようか?こっちからする?
時々、おじさんとの話も尋問させてもらおうかな 書き出していただけたら嬉しいですっ
甘えちゃいます…
はい…恥ずかしいけどお答えしますっ。
でも最近はちょっと停滞ぎみかなあw
しばらく来てないあいだに書いてないこと
あったかな?w 【了解。あらためてよろしくね】
(組織の尋問室に置かれた無機質な分娩台のような拘束台。アジトに忍び込んだ一人の
女スパイを捕え、そこに手足を拘束し、開発途中の触手生物を使って尋問を行っていて)
(一向に吐かないスパイに対し、触手生物の執拗な責めは数日続けられていて)
おはよう女スパイ君・・・少しはゆっくり休めたかな?
君が休めるように、夜は緩めの尋問にしておいてあげたからね
(朝になって尋問責任者の科学者が部屋に入る。拘束台のクリスには触手が目隠しのように
貼り付き、乳首の先を細い触手が巻き付いて緩く引っ張る様に動いていて)
さて、今日こそは吐いてもらえるかな?ここをどこまで調べた?
(目隠しの触手が離れると、上からクリスを覗き込んでいやらしく笑みを浮かべ) >>156
【そうなんだ。最近は停滞気味なんだね。お互い忙しい感じ?
一番最近のは、どんなだった?】 >>157
【よろしくお願いしますっ♪】
おはよう…ございますっ♪、
サディストの変態科学者さん…!っ…ふ…っく…
(声をかけられてる間も乳首をいじられて…目にはアイマスクみたいに触手が貼り付いて)
……あ、相変わらずいやらしいお顔ですこと♪っ
…くう、っ…
(アイマスク状の触手が離れると、いつの間にかいやらしい笑顔で科学者が覗き込んでるの)
うふふっ♪どこまで調べたかって…ぜんぶよ。ぜえんぶ♪…でも内容は言ってあげないっ♪……
さんざん歓迎してくれたのにごめんなさいねっ♪
……っく…う!
(クリスが強がり言ってる間も、いやらしいタコ触手が
じぶんで射精した臭い精液のぬるぬるをすくい上げては
あそこに絡みつけて、吸盤でしごいてきちゃうっ…)
い、いやっ……っ!っ…!!!
(おもわず痙攣しそうになって、くちびる噛んじゃうっ) >>158
いちばん最近だとおじさんのお部屋で二人がかりで責められて朝までで6回ぐらい犯されたかなあ…
おじさんたち私がいくまで中々いってくれないから…一晩のあいだに何回いかされちゃったか
数えてないです
10回ぐらいじゃぜったい足りないですね…っていうか細かく何度もいかされたの入れると
ほんとわけわかんないほどいかされたし犯されてます… 全部調べられてしまったか・・・だったら尚更止めるわけにはいかないな・・・
君の所属や、組織についても吐いてもらわないと
(全てを調べたと言うクリスの言葉に対しても余裕の表情を崩さず、指を鳴らすと
何本もの触手が大きな胸に巻き付き、吸盤が吸い付きいやらしく形を変えてこねくり回し、
乳首も強く引き)
(時々触手が吐き出す精液はクリスの体中に飛び散り、あちこちに乾いた白い痕が残り
次から次へと汚されていき)
この触手の精液には媚薬効果もあってな、君の身体は内側からも外側からも感度が
高められて行ってる訳だが、いつまで耐えられるかな?
おっと、それに関する情報も入手済みだったかな・・・
(肌の上から塗り込まれる精液、数日の責めで散々に飲まされたり中出しされた白濁液は
クリスの身体の感度を大幅に引き上げていて)
(太い触手がクリスの太腿の間に入り込むと、吸盤で二つの穴を執拗に擦りあげて) >>160
3Pで散々犯されたんだ・・おじさんが羨ましいね
クリスの身体の弱点なんかすっかり知られて何度もイカされてる感じなのかな?
やっぱり二人同時に犯してくるの? うふふ♪
だから、もうあきらめてっ……っ、っ!?
くううううっ!!や、やああああっ!!
(触手がおっぱいに巻きついてっ、白いぬるぬる精液、塗りたくりながらエッチな吸盤で吸いついてるっ)
はあああっあっ、っ!組織のことなんか…私みたいなトップエージェントが、
い、言うわけなっ…くうう、うーーーっっ!!
(お、おかしい…こんな、こんなに感じる…なんてっ)
(こんないやらしい事されて…かえって感じちゃうなんてっ)
ひう、う!!やあああっ、っ。!!
や、やっぱり。媚薬毒が、入って。
この、ひきょうものおっ、っッ
い、嫌!!あそこに吸盤吸い付いっ…!!
(ガクガク震えてつっぱった白いブーツのつま先からいやらしい白い液が拘束台に糸引いちゃうっ) >>162
休ませてくれますけど基本的に一晩じゅうですw
おじさんたち凄い上手なんです。
まえにも何回も犯されてるからほとんど知り尽くされてます。
同時に前後から挟んでするのがお好みみたいですけど、一人ずつお相手させられることもありますし、
フェラだけってこともあります。
フェラのときいちいち飲まされるのちょっとつらい…でも許してくれないですw
でも一晩じゅう犯されたのもう2週間まえぐらいですね。 何が卑怯な物か・・・お前たちの組織だって拷問となったら手段を択ばないだろうに
多少の訓練は受けているんだろう?
(股間の触手が離れると、今度は親指程度の細い触手が二つの穴に入り込み、
入り口付近を弄りながら精液を更に塗り付けていって)
もっとも、こんな強力な媚薬を使っての訓練は受けることができてないだろうが・・・
(ニヤニヤと笑いながらクリスの顔を眺め、快感に耐える顔を見下ろして)
(クリスの口が触手によって無理矢理開かれると、口の上から精液が垂らし下ろされ、
口だけでなく顔中が白く汚れていき)
【今日も自分で触ってる?】 >>164
そうなんだ。前後の穴を同時に責めるのもいいけど、四つん這いにさせて
口とマンコを前後から責めるのも興奮するよね。そういうのもしてくる?
口の中に出したら絶対飲ませるな。おじさん達の気持ち分かるよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています