【雑談】私の部屋へようこそ♪ 277戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
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(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 276戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538841099/ なんかねなんだろう
怒ってるとか嫌な気持ちとかじゃなくて
ちょっとびっくりして戸惑ってます
Skypeでオナ見せ合うみたいに考えたらいいのかな…
美優変態だから複数なら緊張しないんですけど そうそう、リアでオナするの実況してくれればいいんだよ
とりあえず2人いるから大丈夫じゃない?
変態マンコに入れてみたいな 突然で戸惑わせてごめん…そうだよな、美優はいつも複数スレに居たもんな
そんなに難しく考えなくて、いつもの美優で大丈夫だよ
そのかわりいっぱい虐めてあげるから… なんかねエッチな気分じゃなくなっちゃった
お話ならしてもいいけど
抜きたい?それなら舐めてあげる お話でいいよ…
舐めてくれるの?俺も舐めたくなっちゃうじゃんw
じゃあ、眠くなるまでお話しよう えーフェラとお話どっち…
ていうか美優にお話とか求めてないよねきっと…
変態なとこがいいんでしょう? >>12
勿論、変態なとこは大好きだけど…美優の気分が乗らないならお話でいいかなと… とりあえずトリ付けたよ
変態なら無理やり入れても大丈夫だよね?
ほらマンコ開いて 一応ディルドとバイブ並べてつんつんしてます
露出気分だったのにお部屋に連れてこられてオナしてよって
気分が乗るもなにも不思議展開なんだもの
変態だけど前戯大切 何か、変な風になっちゃったから落ちますね
本当にすみません
また見かけた時はやらしいことたくさんしてください それもそうだよね
じゃあ変態マンコ弄らしてもらうよ
(クリを指先で円を書くように触り始める)
美優はクリ派?中派? いえいえ、美優は謝らなくていいよ…こちらが無理を言ったんだからね
本当にごめんなさい
また見かけたら、いっぱいやらしいことするからね!
おやすみなさい
以下空室です つよたん、ごめんねー。
いつも私が頼んでるのカフェラテなのに(笑)
っていうか覚えていてくれてありがとうーーっ
もう、会いたかったー はるたんっ、ただいまー
(はるたんのお部屋に入ると深呼吸して)
やっぱ2人の部屋は落ち着くねぇ
(はるたんの方を見て)
ふふっ、ほら…はるたんおいで。
(手を広げて飛び込んでおいでと誘って) あん、もうー、つよたん!
(つよたんの広げた腕の中に抱きついて)
つよたーーん!
自分の都合で昨日会えなかったのに、会いたくてたまらなかったよー
(抱きつきながら顔をつよたんに向けて、唇を差し出して)
つよたん、ちゅーして、ちゅーしてw はるたん犬みたいw
会えなくていっーぱい我慢してたんだもんね。えらいえらい。
(うーって突き出してる唇をはむっと食べちゃうキス…)
れろ…(舌で唇を開かせてまずは舌先同士で出会いの挨拶するように絡めて)
ちゅむ…(次ははるたんの舌を唇で捕まえてちゅぽちゅぽと吸い上げて)
くぢゅ…(仕上げにお口の奥に舌をずりっとねじ込んで奥まで全部舌で感じて)
はふ…(舌と唇を離すと、とろーんとだ液が垂れる) 犬みたい?(笑)
もう、つよたんならつよたんの犬になってもいいー
(お尻フリフリしながら嬉しさを表して、あまーいあまーいキスを受ける)
わんちゃんだから、つよたんのことたくさん舐め舐めしたい!
つよたん、こっち来て?
(つよたんの手を引いてベッドに誘うと、つよたんをベッドの端に立たせて、その傍に跪くとズボンのボタンを外して下着とともにずり下ろしてまだ反応していないペニスを口の中に含んで)
いきなりもらってもいい? 舐め舐めご奉仕?しょうがないなぁ…
今夜のはるたんは、発情したメスわんこだね?
(ペニスを取り出されるとダランとしてて
はるたんが目を輝かせてお口に含もうとして)
わんこになるなら服なんか着てるの要らないよね?
ついでにこれも付けちゃおっか?
(こないだの首輪を取ると、跪いてるはるたんの首に巻きつける)
(鎖を手に持つとはるたんの頭をわしゃわしゃ撫でながらゆっくりしゃぶらせて)
んっ…すごく気持ちいいよ
(お口の中でムクムク…と大きくなり始める) (自ら服を脱ぐと首に金具をつけられて)
つよたん...今日はつよたんが飼い主さんだよ。
遥香はつよたんのいうことを何でも聞く犬だから、たくさん躾けてね?
(そういうと、ダランとしたペニスを口に含んで)
(片手はたまたまを、もう片方は竿を持ってお口の入り口で先っぽを啄ばみ)
ん...ちゅっ、くちゅ...っ、
つよたん...やっぱりつよたんと一緒にいられない夜は淋しかったよ...
つよたんが欲しくて...つよたんが誰か他の人を求めたりしないか心配だったの。
だからつよたん、今夜は遥香をいっぱい求めて 俺も昨日は寂しかったよ。
今夜ははるたんと会えるから昨日我慢した分すごい溜まってるんだ
今の気持ちはね…はるたんをめちゃくちゃに犯して汚したい…そんなことを考えているよ。
(足の甲ではるたんの股間をズリズリ擦りながら、後頭部を手のひらで持って
大きくなったペニスを根元まで咥えさせ、唇でシゴいてもらう)
はるたん、俺のせーし、飲んで…
我慢してたあとの1発目だよ、すごいのが出るから、わかるね?
(昨日は出してないからあっという間に射精寸前にまで高まってきて) ほんとに?ほんとにそう思ってくれた?
遥香も今日はつよたんにいっぱいご奉仕したいの。
めちゃくちゃ求められて、何度も何度もつよたんに逝かされたい、つよたんの赤ちゃんを種付けされたい。
つよたん、大好き...。
(大きく膨張したエラを涎だらけの窄めたお口で、つよたんを見上げながら何度も上下させて、気持ちいいお顔を見せてくれるつよたんを愛おしく思いながら、逝く寸前の状態つよたんのペニスを喉につくくらい奥まで頬張る)
つよたん...つよたんのせーしを遥香にちょうだい...
いっぱい、欲しいの。
昨日の分も、今日の分も。 ああ、ずっとはるたんだけのことを考えてた。早く会いたい、抱きしめたいって。
今夜は…はるたんがイキ落ちしちゃうまでするから…いいね?
(イカされて種付けされたいって言葉に火がついて)
(ぐぷっ、ぐぷっ…とディープスロートでいつもより淫らな顔の動きで搾られるように激しくしゃぶられ快感に眉間に力が入って)
はるたん、出るっ…昨日の分もいっぱい出るよ、んふっ…あっ、いっ…クゥ…!!
(ぶびゅっ!!!びゅぷっ!!とバケツをひっくり返したような大量の精液が噴き出し
はるたんの舌と喉、口の中全部を染め上げるようにぶちまける)
俺のせーし…ごっくん専用のお口にたっぷり出てる…よっ
どんな味がする…?飲みながらおまんこはどうなってるんだ?言ってごらん (お口の奥までペニスを含んで吸ったまま先まで戻しながら、鈴口をレロレロと押しつけながらまた奥まで含んで)
つよたん、今夜はずっと...ずっとつよたんに愛されたい
(頭を押さえつけられて、つよたんの腰がお口の奥に突くのを受け止めて)
んっ...ぐっふ...っ、つよたんの、ちょうだい
(これまでのつよたんの精液より、ずっと濃い、とっても大量の粘液がお口の奥に放たれて、喉の奥に向かうものを必死に飲み込んで)
ん、ふっぐ...!んっ...っごくっ
つよた、ん...。つよたんのせーし、いつもより濃ゆいよ。
つよたんの、レロレロしながら遥香の中ジンジンして、ヒリヒリして...
(お口の中の精液を全て飲み込むと、涙目でつよたんを見て)
遥香も、...つよたんんーー、
(両手を広げてつよたんに抱きつく) (今までにない脈動と量の射精、なのにこんなもので衰えることを知らないペニスはお口から離れても大きさが全く変わらない)
(遥香も…とねだられるともう我慢がきかない)
(ドサッと股を開かせて押し倒して、グチュってキスを求めると)
めちゃくちゃに犯すよ…はるたん…
(割れ目に向けた上向きのペニスが、ドチュッ!!と膣奥まで突き刺し)
はるたんっ…ああっ…したかったよ、セックス
(両手首を頭の上で押さえつけながら、腰を振り下ろすとパチン!パチン!!とはるたんのびしょ濡れおまんこを巨大で異形のモノをねじ込んで)
はるたんの肌と汗の味、たまらないよ
大好き。
(汗ばんだ首元と脇の下を舐めながら、汗と体の匂いをたっぷり嗅いで
それが興奮を高まらせ、ペニスもビクビクとして中で硬くなる) つよたん、つよたん...
(両手を押さえ込まれて、身動きができない状態でつよたんの欲情のまま突き上げられても、湧き上がる愛情は抑えられなくて)
つよたん、大好き...私も、つよたんとセックスしたかった、つよたんのたくさん欲しかったよ
(お互いの気持ちを言葉で表しながら、それでも足りない気持ちは唇から伝えて、交わりながら舌を絡めて)
つよた、ん...きもちいい、つよたんのおちんちん、中にいっぱいかんじる...
(繋がったところは2人の愛液が溢れてぐちゅぐちゅと恥ずかしい音が響いて)
ぁぁっ...つよ、た...ん
(首を左右に振って、理性を保とうと必死で)
つよた、ん...いくっ...だめ、、もう イッテごらん…一緒に…中に出してあげるっ
ぐっ…!!
(はるたんを抱きしめて自由を奪って、絶頂から逃さないよう腰を強く前に突き出し)
ああっ!!
(びゅぷっ!!びゅりゅっ!!と1発目と変わらない量が膣奥でペニスから噴き上がる)
(愛してる自分だけの女に種付けしたいペニスが何度も何度もはるたんの中で精子を吐き出し続ける)
あぁ…はるたん…好きだよ
(イッた直後、片足を高く上げさせて、より深く膣奥を突ける松葉崩しの体制になると)
せーし、奥まで入れてあげる。
(ずっ、ずっ…と中出ししたものをピストンで奥に押し込み)
はるたんのためならなんでもできるよ…
(持ち上げた足、はるたんの足の甲や足指を顔の前に見ると、ちゅっ…ちゅ…れろん…
との指先から踵までを舐めてあげながら腰を振る)
(大好きなはるたん、足の裏まで愛しくて) (ビクン、ビクンと身体を痙攣させながら片足を高く掲げられて)
(放たれた粘液を奥へと送るように、かき混ぜるように奥へと押しやり)
つよたん...気持ちいいよぉ
(力なく掴まれた脚につよたんが頬ずりしながら打ち込む快感を全身に受け止めて)
(その足先や指の間を這う、柔らかくも神経の先をザラザラとした感触が新たな快感を呼び起こして)
つよたん...っ、ぁあん、それ、やぁん
(つよたんを制止ようとしても、片足を固定されてピチャピチャと舐められる感触が、背筋をゾクゾクと走って)
だめぇ、つよたん、...っ、お願い...っ
もっと、欲しくなっちゃう...つよたん、 何が欲しいんだい…?
俺だけのメス犬ならきちんとご主人様に言わないとご褒美あげないのはわかってるだろう?
(たっぷり足の先からスネやふくらはぎまで舐めてだ液まみれにして)
(はるたんの身体を捻らせ四つん這いにさせると繋がったままバックにして)
はるたんワンコと交尾してるよ…ほら
(ぱんっ!ぱんっ!とお尻に叩きつけペニスで貫くと、挿入で膣内に滞留する精液と空気が混じって、ぶぶっ!ぶびゅ!と大きな空気が漏れる恥ずかしい音がし出す)
はぁ…すっごい…気持ちいい
(後ろから抱きついて、セックスでゆさゆさ揺れてるはるたんのおっぱいを掴むと指でキューっと乳首を搾りあげながら)
はるたんに種付けするぅ…ちゅ
(振り向かせて舌を出して舐めあうのを欲しがり、下半身はパンパンぶつかる音と空気がプシュ、ぶびゅ、と漏れる音が激しくなってく) つよた...っ、
(ピチャピチャと音を立てて、脚を抱きしめられるようにあらゆるところを舐められて)
ぁぁ...つよたんの、おちんちんを...っぁうん
(涙交じりの目をつよたんに向けて)
おまんこに入れてっ...お願い
(懇願の後、そのまま身体を変えさせられて突き出し左右をぱっくりと割った身体の中に肉棒を滑り込ませ濡れそぶるところに沿わせられると、自ら腰を差し出して受け入れて)
つよたん...っ、やっ...音、聞かないでっ
(恥ずかしい音が響くたびに泣きそうになる程恥ずかしくて)
(そんな姿を見ながらよりお尻を開いて空気を入れながら中に突き入れて)
つよたん... 意地悪...っ
(でも腰を押さえられて中に激しく注ぎ込まれるものは気持ちよくて、キュッと中を締めてその快感を味わい、徐々に昂まる欲情はあえぎ声を大きくして)
つよたん...つよたぁん
(身体を布団に伏せてお尻を震わせて高く突き上げると)
も、...だめっ...中に、せーし、ちょうだい...っ はるたんっ…遥香っ…ああっ、イック!!!
(せーしちょうだい、という叫び声に応えるようにビクッと体が震えて)
(はるたんの子宮に向けて2回目の種付け中出し、びゅくっ!びゅくっ!と勢いのある射精は、はるたんの子宮にびちゃっ、ばちゃっ!と掛かってるのが分かるほど強烈な勢いで)
(腰を動かして中に出したものを膣奥に馴染ませてると蕩けすぎてて、ぬぽっと抜け落ち)
(ぶぶっ、ぶりゅっ…と空気と一緒に中出しし
た白い液がボトボトってシーツに落ちてく)
(はるたんの手を取り起こさせ膝の上に跨がらせる)
はるたん、起きて…もっとするよ、種付けエッチ。
(ペニスも目つきもまだまだ求める気満々で)
(対面座位でお尻を掴み体を落とさせ、ぶりゅっ…と空気を巻き込み挿入して)
(顔の前に来た2つの乳房を交互に舐めては乳首も軽く歯型が付くほど甘噛みしつつ
はるたんの身体をたぷんたぷんと上下に揺らし、腰も突き上げる) (対面座位でつよたんの中に沈み込むと、蕩けてふにゃふにゃになった身体をつよたんに預けて)
ぁ...ぁっ、中に、つよたんを感じるよぉ
(両方の乳房を掴まれると、形を変えた乳房を口に含まれて、尖った乳首がコロコロとつよたんの舌で突かれると痺れるように膣にも響いて)
はぁ...ぁぁん、っ、ぁん
(つよたんの方に両手を置いて、下から突かれるままに腰を振って)
つよたん、大好き...ちゅーして...
(つよたんの首に抱きつくように身体を倒すと、お互いの唇を貪るように求めて、唾液が糸を引き)
はぁ...っ、ずっとこのまま、つよたんと繋がってたいよぉ はるたん…俺も大好きだよ
(濃厚なキスをしながら体を倒してくるはるたんを受け止めお尻を掴み)
んっ…ちゅっ…ぁむ…くちゅ
(お互いの口周りが唾液でベットベトになるくらいキスしながら)
(お尻を触ってる手がはるたんのアナルを見つけて指先でほじる様に穴に指を出し入れする)
繋がってよぅ、はるたんのそばにいるよ
大好きだから…はるたん愛してる
(アナルに指を少し突っ込み、掴んだお尻
そのまま捕まえた下半身に腰を突き上げ
ぱつんっ!ぱつんっ!とペニスを打ち込むようにはるたんの身体の中を抉って、快感に溺れさせていく) ぁ...ぁぁんっ、つよたん、そこっ...
(それまでとは全く違った刺激が、お尻から響いて)
(蕾の中を抉じ開けられると、力が入ってしまってつよたんの指を強く締めて)
ぁぁ...つよた、ん...
(頭を振ってイヤイヤと伝えながら、違う刺激に膣をぎゅっと締めて)
ぁっ...つよた、ん...どうしていいか、わからないのっ
どうなるのか分からなくて、怖いっ
(自分では動けなくなってしまい、つよたんから与えられる刺激だけで身体が硬直して、でも受け入れてる指とペニスで身体を捩らせて)
はぁっ、はぁっ...っ、つよたん、おかしくなりそう...どうしよう...っ、つよたん、ぁぁっ、 今夜はおかしくなっちゃお…?
俺にしっかりくっついてて、痛かったら言うんだよ。
(指におまんこのヌルヌルをしっかり濡らして纏わせて)
いくよ…
(ペニスはおまんこに挿入したまま、太めの中指をよく解したはるたんのアナルにずぷぷ…と根元まで挿れて)
はるたんのお尻…すっごいキツキツ…
(ペニスがグジュっと膣奥に突き刺さり、ペニスが引くと中指がアナルにズブッと刺さる
交互に2つの穴をいじめるように犯して)
お尻可愛いよぉ…こっちにもおちんちん挿れたくなっちゃう
はるたん…おまんことお尻…いじめられてイッてごらん… ぁっ...っ
(指とペニスを交互に差し込まれると、力の入った下半身が次第に蕩けるような感覚が沸き起こって)
つよ、た...ん、っぁぁん
(つよたんの首に抱きついていた身体が小刻みに震えて、交わる膣を突き出すようにペニスに擦り付けて)
ぁぁっ、つよたん、つよたん...っだめっ、もう...っ
(キツく抱きしめると、身体を仰け反らせて何度か大きく震え、膣からはお潮を溢れさせてつよたんの下半身を暖かい液が包み)
つよたん、ごめん、なさい...っん 気持ちよくてお漏らししちゃったの…?
いけないメスわんこだな…はるたんは
(アナルとおまんこから指とペニスを抜き取って)
お仕置き…するよ。
(起きたまま股を開かせてはるたんの背後に付くと
精液がドロドロ垂れ落ちてくる割れ目の上、クリと尿道の所を指でニチャニチャと撫で回して)
ねぇ、はるたん…ぴゅうってオシッコお漏らしするところ見せて…
(絶妙な力加減で、はるたんのクリと尿道をクチュクチュ高速で刺激して
込み上げてくるものを煽って、高めて我慢するのを逃げられないようにしていく) やっ...つよたん、やだぁっ
(つよたんの指を引き離そうと抵抗を試みるも、簡単に否され両手を捉えられて背後で固定されて)
(もう片方の手で膣に指を入れられて、クリに刺激を与えられると、膝から力が抜けてふるふると震え)
つよ、た...ん、ダメ、お願い...許して
(涙目で訴えるもつよたんの指は動きをやめず)
ぁぁっ...やぁん、漏れちゃうよぉ
(ジュワッジュワッと股から温かい液体が流れ)
(つよたんの指を通して腕まで伝って流れ落ち)
ぁっ、やぁぁん、つよたん、汚しちゃってごめん...
止まらないのぉ、おしっこ、止まらないよぉ、 可愛いかったよ、はるたん…
(ベッドや床がはるたんのオシッコでいっぱい濡れてしまって)
俺こそ意地悪してごめんね。
(優しい顔つきになると頬を撫でてキスをしてやり)
はるたんが大好きだから…したくなっちゃう
(寝かせて上に乗るといろんなものが吹き出してるはるたんのおまんこにペニスをプチュリと挿れて繋がって安心させ)
ずっと一緒にいるからね。
(スローな動きではるたんの中に自分の形と熱さを感じさせるエッチ、唇同士もねっとり舌と舌を絡めとりながら) (恥ずかしくて恥ずかしくて、顔を上げられなくて、真っ赤になって頑なに下を向いていても、つよたんの優しい声とキスに顔を上げて)
(意地悪ではないつよたんの気持ちがちゃんと分かっているから、キスに応じてベッドに倒され)
つよたんのおバカ...っ、むっちゃ恥ずかしいんだからね
(消え入りそうな声で訴えても唇を塞がれて、そのまま組み敷かれて)
...っう、んっ
(濡れた膣にペニスが入ると、中に押し進み擦られるたびに中で快感が溢れて)
つよたん...大好き
(手を恋人繋ぎしてつよたんの力強いストロークを受け入れ、腰に脚を絡めて深い快感を求める) でも…すごい興奮してたでしょ…?
(はずかしがっててもすごく感じていたのは見て取れて)
遥香…愛してるよ。俺だけの可愛い遥香…
(耳の近くで本当の名前を語りかけるよう「囁きながら、ぬらぬら腰を動かしてペニスを往復させる)
ぁっ、ぃくっ…遥香、赤ちゃん作ろ…
(ゆらゆら動くセックス、気持ち良いのが体の芯まで伝わってくるようで)
遥香っ、はるかっ…中に出すよ
(手をキュッと握り。ゆっくりしたピストンから遥香の膣奥に想いのこもった精液をどぷっ!と中出しする)
(そろそろ寝よっかーネムネムになってきちゃった) (久し振りに呼ばれる名前が心地よくて、剛志さんの腕の中で何度目かの絶頂を迎え)
(震える2人の身体をお互いでしっかり抱き合って、中に注ぎ込まれる精液を零さないように繋がったまま、ゆるゆるといつまでも腰を押し当てられて)
つよたん、名前呼んでくれてありがとう。
逝く時に名前呼ばれるの大好きなの。
つよたん...剛志さん、大好き。
今日もこのままおやすみしようね。 >>47
次で締めておくから落ちてね。
つよたん、今夜も甘い夜をありがとう 毎日遥香と過ごす時間は心があったかくなるよ、大好きだよはるたん…
(腕枕体制になるとキュッと抱きしめ)
おやすみ。愛してる。
また明日ね。
先に落ちます (つよたんの腕の中で抱きしめられながら)
つよたん、おやすみなさい。
また明日ね(ちゅっ)
以下、静かな私の部屋です。 ここ.....お姉さんの部屋ですか?
(初めてくる場所に戸惑ってキョロキョロして) そうよ。私ひとりで住んでるの。
どうする?シャワー浴びる?
それとも…すぐする? えっ....す、する?って.....
(お姉さんの言葉にかあっと耳まで赤くして)
あの、えっと.. 私はどっちでもいいけど…?
(顔を近づけて舞に問う) さ、さっきみたいな....ことです、よね...?
は...あっ..んっ
(体の興奮が冷めきっていなくて自分からお姉さんにキスをして)
お姉さんとえっちなこと...したい.....です
(そのまま濡れてしまったショーツを自分で脱ぐ) んっ!
(舞の方からキスをしてきて驚くが受け入れて舌を絡める)
いいわよ。ベッドに案内するわ。
ショーツは洗濯の籠にでも入れといて。 (恥ずかしそうに俯いてお姉さんについてベッドへ行って)
【お姉さんごめんなさい。眠くなってきちゃいました】 【あら残念。それなら寝た方がいいですね】
【またしたくなったらお相手しますよ】
【見かけたらこっちから仕掛けますからね。フフ】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【ごめんなさいー.....】
こちらも落ちます
以下静かなお部屋 ただいまー
毅さん、上がってね
リビングのホットカーペットの電源を入れてくれるかな?
私はコーヒ入れて持っていくね こんにちは。お邪魔します。
お、これが噂の琉雨が愛してやまないホットカーペットか。
電源入れれば良いんだね。
(スイッチをオンにして)
コーヒー入れてくれるんだね、ありがとう。
何か手伝わなくていい? そうそう、私の愛用のホットカーペットだよw
3畳あるから広いよー
電源ありがとね、毅さん
はーい、コーヒー
さっきアンシャンテで飲んだばかりだけどw
どうぞ
なにもしなくて大丈夫だよ
(毅さんの隣に腰をおろしてブランケットを腰まで引き上げ)
ふぅ…遅くなってごめんね 3畳なら広々だね。
上のカーペットも手触り良いね。
うん、ありがとう。
(ずずっと啜って)
あ、美味しい。
何か特別なの使ってるの?
待つのは平気だよ。
琉雨は来てくれるって思ってたからね。
(腰に上げられたブランケットに)
あ、ありがとう。
これも良いね。ふかふかしてるよ。 結構長く使ってるんだけど全然壊れないですね
上に敷いてるラグは三代目だよ
ん、普通のインスタントですよ
あ、でも深煎りが好きだから
そんなふうに言ってくれてうれしいです
10時からネイル予約入ってて、いつもだいたい3時間で終わるから13時には帰宅できるかなと思ったんだけど、今日はいつもより少し時間かかっちゃいました
ブランケット、ふわふわで気持ちいいでしょう?
これもお気に入りですよ♪
毅さんも用事で外出してたの? 下の部分は長持ちだね。
ラグが傷んだりすることはあるけど、下を交換するのは稀だよね。
インスタントだったんだ。
琉雨が入れてくれたから美味しいんだな。
(頬に感謝のキスを)
ネイル行ってたんだ?
可愛い琉雨の手元がもっと魅力的になってしまったね。
どれどれ、よく見せて?
ふわふわで気持ち良いね。
(ブランケットを撫でて手触りを楽しんで)
俺は近所の自治会の行事だよ。
朝から全体清掃があって、用意をしないといけなくてね。 実はメーカー不具合で6年前に交換したんです
そろそろ買い替えようかなと思っていたら新品になって幸運でしたw
たまに豆から挽いていれるんだけど
今日は早く毅さんの隣に行きたかったのです…ん…
(頬にキスされると真っ赤になって)
なんか照れますね///
ふふ、かわいくなりましたよ
バレンタイン仕様のデザインにしましたw
私もついつい撫でちゃいます
あー自治会の用事だったんですね
清掃お疲れさまでした!
寝不足で起きるの辛くなかったですか? 【NGワードに引っかかって時間かかってしまいました】 へぇ、それは良かったね。
メーカー不具合品って対策が打たれていたら全交換になるけど、事故が琉雨のところで起こらなかったのはとにかく良かったよね。
照れる琉雨可愛い…
もっと見たくなっちゃうな。
(続けて頬にキスしてから琉雨の顔を見つめて)
バレンタイン仕様?
どんな感じになったんだろう?
どんな色かな?
でもこっちも撫でていたいな…
(ブランケットの下で琉雨の膝を撫でる)
寝不足は大丈夫。
作業も用意とか事前準備だからそんなに辛い作業もなく終わりましたよ。 >>70
【うん、俺も引っかかったよ。どの単語なんだろう…】 買ってだいぶ経っていてメーカー買収で変わったら何故か回収交換になりました
なんで今更って思いましたが火事などにならなくて良かったです
ん…毅さんったら…
私をからかって楽しんでます?
じゃ、私もじっと見ちゃいますよー
(お返しとばかりに目を合わせて見つめあって)
真っ赤、チョコのような濃い茶色、アポロチョコのようなピンクでめちゃくちゃ美味しそうですよw
それにハートのアートや大きいストーンが付いててキラキラです
ネイルしてないとテンション上がらないんですよね
…っん…毅さん…
くすぐったいです…
準備係だったんですね
昨夜は遅い時間までありがとうございました >>72
【確認してないけど適当に削って変えたら大丈夫でした、今度ダメな時は確認してみます】 今は製造者責任厳しいからね。
本当は耐久性が落ちてるから処分されたりするんだけど、良いタイミングで交換してもらえたね。
からかってないよ〜
琉雨が可愛いから。
好きだよ、琉雨。
(二人で見つめ合ってから唇を重ねあう)
バッチリなバレンタインカラーだね。
舐めたら甘かったり…はしないよね(笑)
くすぐったい?
こっちはどうかな?
(撫でる手を太ももにまで伸ばして)
当日の準備担当だったからね。
昨日の遅かったのは琉雨と一緒にいたかったからだし。
とっても幸せな時間だったよ。 >>74
【うん、わかった!「ピンク」を削ったら通ったような…】 >>74
【「幸運を意味するカタカナ4文字」が引っかかる!】 そうなんですね
結果的には良かったです
私も…好き…です///
…ちゅ…っん…
舐めたら甘かったら最高なんですけどねw
無味です
でも見た目は本物のチョコみたいだよ
…ぁ…はぁ…そこは、弱いです…
まだ、明るいからちょっと…恥ずかしい…
私もとても幸せな時間でした
最後はちょっと寂しかったけど仕方ないです >>77
ピンクは大丈夫だけど、それがダメだったみたいですね 俺も好きだよ、琉雨…
(繰り返し唇を重ねながら舌を差し入れて琉雨の舌を誘う)
食べるのなら今は琉雨を食べたいな…
チョコより甘い琉雨をね。
琉雨、脱がして良い?
俺も脱ぐから…
(キスしながら自分のシャツのボタンを外していって脱ぎ捨て、琉雨の上着に手をかけていく)
昨日の最後の埋め合わせ、これからたっぷりさせてね? 毅さん…
…んむ…ちゅっ…ぅふぁ…
(舌を絡ませながら強く抱き合って)
…ん…まだ明るいのに…
(シャツを脱ぎ捨てた毅さんを見て目を伏せて)
【先に話しておけばよかったのですが、今日はこれから仕事しながらなので途中で落ちないといけなくなる可能性があります】
【それだけはご承知おきいただけますか?ごめんなさい】 【昼間だから雑談するのかなと思っていたのでwこの展開にちょっと驚いてます】 明るいところで琉雨を良く見せてほしいな。
(瞳から目をそらさずに琉雨の上着を脱がし、上半身はブラだけにして)
(自らも上半身裸になってブランケットを被せるようにしてカーペットに二人で横たわる)
【途中落ち了解しました。それまでは目一杯愛し合いたいです。】 >>82
【昨日少しだけ話ししていたことですが、昼間からでも俺は琉雨を求めちゃいますよ。】 ここじゃ…恥ずかしい…
寝室に行きましょう…
ラグに染み込んだら困るから…
(毅さんの手をとって寝室へ向かう) >>84
【それはすごくうれしいです…でもまだ久しぶりなのもあってなかなか恥ずかしくて…エッチなレスがうまく書けないかな、拙くてごめんなさい】 (琉雨に手を引かれ寝室へ向かって)
(寝室に入るやいなや琉雨を抱き寄せて唇を貪る)
ああっ、琉雨…
凄く琉雨が欲しくてたまらないんだ…
(琉雨の背中やお尻を撫で回して) >>86
【拙いとかは気にしないでください。俺は今の琉雨でも感じていますから。俺以上にに琉雨を感じさせたいです。】 …ん、ちゅ…む…
毅さん…はぁ…ぁ…
(激しいキスに必死で応えて)
(身体を撫でられるともたれかかるように抱きついて)
【優しくしてくださいね…あまり性急だとついていくのが難しいです】 琉雨、キスがとっても気持ち良いよ…
寒いよね、ベッド行こうか。
(寝室で下着だけで抱き合っていた二人が一度離れ、琉雨を横抱きにして)
琉雨、お姫様抱っこ好きでしょう?
昨日も嬉しそうに笑ってたね。
(横抱きのまま琉雨と唇を重ねてから、ゆっくりとベッドに横たえさせて、下着姿の琉雨を愛でる)
【ゆっくり進めますね。琉雨も焦らなくていいから。】 私も…キス気持ちよくて…好き…
ん、ベッド…
(毅さんに抱き上げられるとうれしそうに笑って)
…好きだよ、お姫様抱っこ…
だって…毅さんのお姫様になった気分になれるから///
(恥ずかしそうに首筋に顔を埋めて呟き)
…ちゅ…ん、毅さん…
好き…///
【お気遣いありがとうございます///】 琉雨は俺のお姫様だからね。
そして俺が琉雨の王子様になるのかな?
(下着姿の琉雨がとても眩しくて)
琉雨、綺麗だよ…
大好きだ…
(横になった琉雨の隣に座って)
(下着で覆われていない素肌を弄りながら)
(耳たぶや首筋へ舌を這わせていく) そうだよ
…琉雨の…王子様見つけた…
(じっと横たわったまま見つめあって)
…綺麗…かな…恥ずかしい…
っっ…ん、ぁッ…
(耳や首筋に舌が触れるたびにびくんと震え声が漏れ)
…弱い…の
そこ…んんっ…
(毅さんにつかまろうと手を伸ばし) 俺のお姫様はとっても綺麗だよ。
恥ずかしがらなくていいから、明るいところでちゃんと見せてね。
(全身を撫でていた手がブラのカップを押し下げ、乳首だけ見えるようにずらしたところを舌がチロチロと動いて刺激する)
ああっ、俺の琉雨…
(固くなったものを琉雨に押し付けてしまう) …っん、やぁ…だめ…
(明るい部屋であらわになった胸を愛撫され右手で顔を覆い)
こんな…格好…恥ずかしい…よ
(羞恥で身体も赤く染まって) (背中に手を回してブラのホックを外して、肩紐を抜いて取り去って)
(続いてパンツのゴムに手をかけてお尻の丸みに沿うようにして下ろして足首からも抜き取って)
生まれたままの姿だね、琉雨…
このまま琉雨を愛させてね。
(両膝を割り、頭を間に入れてから琉雨の割れ目に舌を伸ばして舐めあげる) 【これからってところですが落ちないといけなくなりました、ごめんなさい】
【お部屋閉めお願いします】 【わかりました。お仕事頑張って!】
【また琉雨の伝言待ってますね。】
【落ちます。以下空室です。】 改めて宜しくお願いします
なんか散らかっててごめん、適当に座って下さい
今日のこれからのご予定は?
寒ければ暖房入れますよーw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています