【雑談】★エーデルワイス★136部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
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前スレ
【雑談】★エーデルワイス★135部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383398/ あははは、情熱的ー
おやすみ!
さて、名無しさん
今日はありがとう、でもやっぱりペースが合わなかったみたいだね
似たような展開しかないから仕方ないね
うん、だから本当にお別れしよー
次はこのメッセージ見てくれたかの確認に来たりもしないから、見てくれてるのを祈るね
名無しさん、今度こそバイバイね
気温差が激しいから、体には気を付けて
おやすみ!じゃあねー
落ち、以下空いてます 素早い誘導ありがとうございます
改めてよろしくお願いします こちらこそ、よろしくお願いします
誘って頂いてとっても嬉しいです
桜子さんは、どっちが好きですか?w
かたい男とやわらかい男 嬉しいなんて…こちらこそです
つまんないかもしれないですよ
あまり慣れてなくて…その、えっちな雰囲気というか
別にどちらでもいいんです
無理やりじゃなければ
徐々に距離を縮められる方ならどんな方でも
ってこんな言い方失礼かな… 大丈夫です
慣れてなんていなくたって
俺だって、えっちな雰囲気に慣れてなんていませんからw
大抵の男はむしろ慣れていない女性の方が好きじゃないかしらん
やったw
それなら大丈夫です
無理やり、とかできないんで
仮にプレイとしてお願いされても、できない
ヘタレなんで
どんなでもってことはこんなヘタレな俺でも可能性あるってことですよね そうなんですか?
甘い雰囲気を作ったりするのお上手なのかと思いました
俊宏さんはなんというか女性を楽しい気分にさせてくれるから
不慣れな女性はここではあまり向いてないかなって
だってやっぱりここはそういうのを求められる場所だから
全然ヘタレな感じしないですよ、ふふ
可能性って何のかな?
もう夜も深まってきたからベッドに横になって話しませんか? それじゃ行きましょ、ベッド
(先に横になって、桜子を誘うように)
ほら、こっち、どうぞ…
(自分の横のスペースを空けて促す)
そうですよ
慣れて、なんていませんw
そういのを求められる???
そういうのってどういうのw
可能性って…
桜子さんと俺ともっともっと仲良くなれる可能性ですよ
いいでしょ、仲良し あ、ありがとうございます
じゃ隣に…
(俊宏さんの隣に横になって)
寒いからしっかり毛布とお布団かぶらないとね
(ふたりの肩までしっかり引き上げて)
そういうのって、だからえっちなことです
会ってすぐにそうなるのもここでは普通みたいで…
仲良し…いいですね
なんか微笑ましい感じがします
もっと仲良しになりたいです 俺も仲良しになりたいです
良かった、おんなじだ♪
(桜子の方をじっと見つめて)
普通かどうか、わからないけど
大人の男と大人の女の仲良しって
もしかしたら、えっちなこと、なのかも知れませんよw
(目を覗き込む)
いや、むしろそういう方が自然でしょ
大人の男と大人の女、だったらねw そんなじっと見つめられたら…恥ずかしいです
好きな人と自然な流れならそうかも、ですね
私だって未経験という訳では無いです
でもドキドキします今はすごく 男と女の仲良しって好きってことでしょ
俺の中では、そうですw
そんな恥ずかしがることなんて、ないです
俺の方がドキドキしていると思いますよ
(布団の中の桜子の手を捕まえて、つなぐ)
ほら
伝わります?
俺のどきどき… ドキドキしてますね
私と同じ…
(ぎゅっと握り返して)
俊宏さん… なんですか?
(ぎゅっと握り返された手、それを自分の方に引き寄せる)
桜子さん…
(彼女を自分の胸の上に乗せるように抱いて)
ほら
こうした方がわかるでしょ
俺のどきどき 寝ちゃった
おやすみ
いい夢を
【以下、使えます】 哲弥さん、お部屋ありがとうございます
ほんと、空いてて良かったです
じゃあ哲弥さんに火を付けてもらおーっとw
(ペチカの前に置かれたソファーにゆったりと座って) こんばんは、そしてただいますずさん
一週間お疲れ様でしたw
うん、それじゃゆっくり待っていて
(暖炉に薪を入れ間に丸めた新聞紙をねじ込み先端をライターで炙って)
すぐにあったかくなるからね
って先に座っちゃお膝抱っこできないしw
ほらこっちこっち…おいで
(ソファに座ると自分の膝とすずさんの顔を交互に見て笑いかける) えへへ、おかえりなさい
哲弥さんもお疲れさまです
おぉー、上手ですw
(哲弥さんが作業する様子を背中越しに眺め)
きたきた
(パチパチと炎が大きくなって)
はぁい、行きまーす
(哲弥さんに呼ばれると、嬉しそうに向かいお膝の上に座る)
あったかくなってきましたw
(背後からは暖炉の温もり、すぐ目の前からは哲弥さんの温もりを感じて) 今週はちょっと大変でしたw
でも無事に終わってめでたしめでたしだよ
そう言えばこうして薪をくべると子どもの頃、お風呂を沸かしていた事を思い出すよ
結構どころかかなりアナログだけど今にして思うと何故ガスじゃなかったんだろうw
(すっかり暖炉に火が行き渡りパチパチと薪が爆ぜる音が聞こえてきて)
(ちょこんと膝の上に座るすずさんの背中に手を回し)うん、あったかいねw
身体もだけど心もね
(じんわりと伝わる温もりに癒されていく) よしよし、大変よく頑張りました
でも、もうすぐ魔の3月だよw
哲弥さんの実家は薪のお風呂だったんだ、お手伝いしてるちびてつを想像ちゅうw
薪だと芯から温まるし、湯冷めもしないっていいますよね
この音もとっても癒されますね
(ちらりと暖炉を振り返ってみて)
気持ちいいです、ちゅ
(哲弥さんにふにゃっと寄りかかって、キスをして)
こっちも…、ちゅ
(首筋にもすりすりと鼻先をつけてから、ちゅっと吸い付き痕を残す) 魔の3月w
なかなか想像するだに大変そう
まあ気楽に乗り切る事にしないとね
夕方、塾がない時はお風呂沸かすの俺の役目だったなあ
熱効率がいいんだろうねあれは
家庭用のは少なくなっても温泉とかだと今でもあるんだろうね
いいよね、このパチパチとした音w
なんか自然の暖かみって感じがするよ
こうしてすずを抱きしめながら過ごす土曜の夜
とても癒されるし俺も気持ちいいよ
(唇と首筋に触れるすずの唇の温かさを感じつつ自分からもよしよしとすずの背中を撫で唇を自分からも重ねる) 疲れたら、わたしにいっぱい甘えていいよ
帰っきた哲弥さんのこと、ぱふぱふするねw
哲弥さんえらーいですw
銀色の煙突みたいなのが付いてるやつですよね
暖炉の音もだけど、哲弥さんの心臓の音も好きですw
(哲弥さんの胸元に手を置いて)
ちゅ…っ、ん、…
(キスしながら哲弥さんに甘えるようにくっついて)
ちょっと、暑くなってきちゃった
(カーディガンのボタンを外すと、白いキャミソールに包まれた胸元を晒す) 疲れたよーとすずの胸元でごろごろ甘えるかもねw
忙しくなると職場の人もピリピリしがちなので人間関係にも気を付けなきゃ
そうそう、今あれが少なくなったのは手間もあるけど煙も出るからなんだろうね
なんて話をしてると温泉に行きたくなっちゃったw
たまには自宅のではなくスーパー銭湯のおっきい浴槽でリラックスするのもいいね
(胸元に手を置かれると高鳴る鼓動も伝わるように感じられて)
すずは俺の鼓動を聞くのが好きとの事だけど俺もすずに触れるのは大好きだよ
(明かりの下でほのかに透けて見えるキャミソールに包まれた胸元へ手を伸ばすと)
(啄ばむようにキスを繰り返しながらそのまま手のひらに乳房を包み込んで弾力を味わうように愛撫していく) そしたら、なでなでよちよちするw
ちなみに哲弥さんもピリピリしたりするの?
スーパー銭湯はわたしも行きたいなーって最近思ってましたw
哲弥さんはサウナにも入ったりします?わたしは岩盤浴したいです
寝てるだけですっごく汗かいて、気持ちいいw
わたしの手はとくんとくんって鼓動を聞いてるだけなのに、哲弥さんの手は邪な手ですw
ちゅ…っ
(目を瞑り哲弥さんの唇を吸って、頬も熱を帯びて赤くなり)
んふぁ…っ、…
(乳房を揉まれると唇の隙間から甘い声を溢して) なるべく平常心で臨みたいところだけどね
ピリピリしてもいい事ありませんからw
あ、サウナは大好きだよ
なんていうかさっぱり感が違うというか
普通のサウナも好きだけど塩を塗る塩サウナも好きだな
岩盤浴もあるよね、何故か別料金になってる事が多くてなかなか入らないけどw
邪な手とか言わないでw
好きな人が薄着になればそうなっちゃうのは自然なことだから
(暖炉からの熱で紅くなった頬を手で撫でつつすずの濡れた唇を割って舌を差し入れ)
(甘く聞こえる声に推されるように愛撫の手は休む事なく続けて裾から手を入れ下着の背中の金具を外していく) それなら良かったです
わたしの会社にすぐにイライラする人が居てやだw
がちゃんって大きな音立てて受話器置いたりとか、何なんだろーって思います
スチームサウナで塩が置いてあるとこありますね、お肌つるつるになるw
岩盤浴は別料金ですね、ガウンとタオルが必要だったりするもんね
言います、だってー、邪な手で間違いないもん
んふ…っ、…ちゅ、れろ…っ
(唇を深く重ねて、侵入してきた哲弥さんの舌に自分の舌を絡ませ)
はぁ、…ん、…っ、哲弥さんも熱くなってます…
(肌に触れる哲弥さんの手もじんわりと汗ばんでるように感じられ、一層熱くなり)
(忙しなく哲弥さんの上でもぞもぞと太ももを擦り合わせて) 本人的にはイライラしてるのには理由があるんだろうね
ただはたから見るとあれはみっともないと言うか余裕がないというか
人生辛いんだなと温かく見守ってあげてw
そうそう、あのツルツル感が癖になるんだ
やっぱり別料金だよね、だからこそちょっと贅沢な気分になれるかもだけどw
でもそんな邪な手が好きだったりするでしょ、すず
(口内で舌が絡み合う音が耳元に届き熱い唾液も交えながら求め続け)
あたたかな身体に触れてるから俺の手もそれだけ熱くなってるよ
(直接手のひらに乳房をおさめ指で先端を弾きながら揉みしだいて)
ところで、明日は軽くおやすみと言いに来られたら嬉しいけどすずは時間空きそう?
(片手を頬から離すと落ち着きなく動く太ももへと滑らせスカートの中へ次第に近づいてくる) えー?理由なんて大してないと思いますw
周りの空気も悪くなるし、ほんとやだ
哲弥さんもお肌つるつるにしたいんだw
話してたら、ますます岩盤浴したくなった
もう絶対に近いうちにスーパー銭湯行こうw
むー、どうかなー?
(哲弥さんの問いかけには知らないふりをして答えないでいて)
ちゅ、…ん…ふ、ぁ…
(夢中でキスを続け、哲弥さん唾液も一緒に飲み込んで)
ぁあっ…ふぁ…っ、
(うずうずと硬く膨らませた先端を弾かれると、びくんっと小さく跳ね)
あ、あしたの、…ことなんて、わかんない、…いま考えられ、…ないです
(緩く開いた唇から、たどたどしく言葉を繋げ)
ん、はぁ…っ
(太ももを触る哲弥さんの手に胸が期待で高まって、内ももにもきゅっと力が入る) 理由なかったらただの癇癪持ちだしw
まあ何が面白くなくてぷりぷりしてる人も確かにいるんだけどね
おふろ上がった時のすべすべ感は男性でもそりゃいいなと思うからw
ね、いいよねリラックスもできるし
俺も行きたいなあ車走らせて行こうかな
(小さく身体が揺れると震えも指先まで伝わり)
今夜のすずは少し敏感になってるような気が…
お部屋の温かさもあるのかな、俺にとっては嬉しい事だけど
(手を上に上げさせるとそのままキャミソールを脱がせてほんのりと色づいた肌をさらけ出させて)
そうだね…まだそれは起きた時にでも
もっとも明日はお寝坊2人でしちゃうかもだね
(そのまま顔を胸元へと近づけ乳房を舌で舐める合間に強く吸い付き痕をいくつも散らし)
すず…愛してるよ、今夜は眠らせたくないくらいに可愛がってあげたい
(内腿に挟まれながら奥へと進ませるとそのまま下着の端から忍ばせ指に愛液を纏わせクリを撫で付ける) でも、そんな感じかもしれないです
自分から質問して、相手の答えに納得がいかないと、なんか怒ったりもするしw
すべすべでも、毛が生えてるでしょ?w
歩いて行けるところにあったら、回数券買って通いたいです
ん、…っ、敏感かなんて、わかんないです…
(もじもじしながらも素直に手を上げて、キャミソールを脱がしてもらい)
や、ぁああっ、…ん、ふぁ…っ
(哲弥さんの顔が近づいてきて、ぬるっと熱い舌が触れると、上擦った声をあげて)
哲弥さんの、痕がいっぱい、です
(見下ろすと白い膨らみに赤い痕が散らばっており)
わたしも、哲弥さんのこと、愛してるもん、…んっ、ぁあっ…っ
(哲弥さんの指が下着の中にまで入ってきて、クリを撫でられると、奥からとろりとますます濡れてきて) のらりくらりと柳のような態度に徹するのがいいんだけどそれはそれで怒るんだよねw
まあお互いにストレス溜めないようにしようね
何、剃って欲しいの?w
そこまで毛深くはないけど夏場だとたまに剃刀で肘から下は剃ることもあるなあ
歩いていけるってのがポイントだよね
敏感だよ、立派にね
(声を上擦らせ舌での愛撫に応えるすずを見上げ瞳を見つめながら答えて)
ん、痕をたくさん付けたかったから
明日起きた時にこんなに愛されたんだと思い返せるように
(痕をつけ終わるとそのまま唇は乳首を捉え舌先で舐め転がしながら甘く噛んで)
分かってるよ、すず…こんなに感じてくれているんだから
(湿った指先で入り口近くを愛撫し始めると)
このまま今夜は挿れてしまいたい…
だからすずにも触って欲しいよ そういえば、映画で七つの会議観ました
気のせいか、観客はおじさん世代が多かった気がしますw
剃ってほしいわけじゃないです
すべすべって言っても、じょりじょりだろうなーって思ったのw
温泉で熱くなった身体を歩いて冷ましながら帰りたいです
んー…っ
(見つめられると恥ずかしいのに、哲弥さんから目を逸らせなくなって)
いつも、哲弥さんに愛されて、嬉しい…、あぁ…っ
(甘噛みされるとぞくっと鈍い痛みにじんじんして)
哲弥さん、ん、はぁ…っ、好き、…愛してるの
(自ら腰を揺らして哲弥さんの手を求め)
ん、わたしも…、
(すぐに手を下に持っていくと、ズボンの中に指を入れて哲弥さんのものを触る)
(ぐいぐいと手を押し進めて、根元から先端へとなぞりあげ) この時期と言うかお正月映画は若者向きのが多かったせいじゃない?
おじさんが安心して観られる映画って今少なくなったから
じょりじょりと言うほどでもないけどねw
でも肘から下に剃ってると夏だなあと感じるね
そんなすずさんを見つけたらお持ち帰りしちゃいますよw
どこへって?それは言わぬがなんとやら
数えきれないくらい肌を重ねても今でも新鮮
だから今でもすずを求める気持ちに変わらないよ
(口の中でふるっと震える先端をふやけるくらいに舐め続けると)
(思いを告げるすずの内面を示すように指につく愛液は止める事を知らず)
気持ちいいよ…すず、そんなに深く愛してくれて…ありがとう
(待ちきれない思いが伝わるすずの触り方に硬さは急激に増し始め)
このまま…挿れてしまうよ
2人でもっと、気持ちよくなりたいから
(ズボンを脱ぎ下着も降ろすとそのまま脇に置いて)
(再びすずを膝の上に載せると腰を沈み込ませて膨らみきったカリ首で中をこじ開けるように押し拡げていく) 時期って言うか、内容がサラリーマンが主役の映画だからだと思いますw
池井戸さんのドラマ好きだから、面白かったです
乳首の毛がちょろっと生えると剃ってるって言ってたの思い出したw
哲弥さんにナンパされちゃいますw
え、おうちじゃなくて、どっか他のところなの、こわいです
うん、いつもドキドキしちゃって、わたしは、…大変です
ん、ぁあっ、すずも、もう欲しいです
(ズボンを脱ぐのをそわそわしながら待って)
やぁ、っ、…ん、あああっ
(哲弥さんの硬いものが膣口に当たると、そこに腰を落としてゆく)
はぁ、はぁ…ん、すごい、おっきい…っ、気持ちいい
(狭いところを押し広げるような下からの圧迫感にたまらず、哲弥さんに抱きついて)
(おしりが哲弥さんの身体にぺたんと着くほど奥までみっちりと飲み込む) ごめん、すず、少しうとうとしていました
続き、書くから待っててね 哲弥さん寝ちゃった疑惑ですw
今週疲れたって言ってたもんね
さっきあしたも会えるか聞いたのって、少し睡魔が来てたからだったのかな
あしたゆっくりと休めますように
怒ってないからほんとに気にしないでね、おやすみなさい
以下、空いてます >>869
あ、哲弥さん寝ちゃってて大丈夫だったのに
いちおう待つけど、今夜はおやすみで大丈夫です
あしたの夜も会えます ナンパ、そうかつてのようにまた始まりから2人がね
お家に連れて行っていいならお家でいいけどw
(期待に膨らませるようなすずの言葉のままに肉棒を左右から締めてくる襞の熱さに)
俺も…あっ、気持ち…いい、このまま……はぁ蕩けてしまいそうに
(抱きついてきたすずに爪を立てられるとその痛みも逆に心地よく)
動くね…それじゃ、精いっぱい愛してあげたいよ…俺の…すず…っ!
(膝の上で形を変えるおしりを鷲掴みにして上下にさせると下からもぐりぐりと中を回すように力強く抽送を始める) >>871
うん、ありがとう気遣ってくれて
そついうところ、大好きだよすず
やさしくて思いやりのある彼女で幸せだなと改めて感じたんだ >>873
照れるー( ´△`)
だけど、哲弥さんだけじゃなくてわたしも睡魔が来ちゃってるってのもありますw
だから今夜はこのままふたりでおやすみなさいしたいです
(哲弥さんにだっこされたまま、一緒に毛布を被って)
ふぁ、おやすみなさい、
(哲弥さんの鼓動を感じながら眠りに落ちてゆく)
閉めちゃいますね
以下、空いてます こちらこそ、深夜ですがよろしく
昼寝したのでまだ起きてますが、ももさんはずっと起きてたの? 少しウトウトしてたけど
眠れなくて。
ちょっと酔ってて
へんな気分です どのくらい飲んだのだろう
外で飲んで帰ってきたところ? 浴びるくらい飲みたかったけど
そんなに飲めないので(笑)
正也さんも飲むと
エッチな気分になる? そっかー、それは残念だね
ビール飲んだの?
飲むとエッチな気になるよ
酔っててハイになるとそうなっちゃうね 今日は渋いお店だったから
日本酒を頂きました。
今日は送ってもらったからちがうけど
友達と飲んだあとの帰り道の電車は
痴漢によくあっちゃう 口当たりのいい日本酒だとクイクイと飲んじゃうから、あっという間に酔ってしまうw
酔ってぼーっとしてる感じで立ってるから触られちゃうのかな
いちばん最近はどんなふうに触られた? 隆一さんおかえりなさぁいw
(手を広げてお出迎え)
雨降ってなかった…?
濡れてないかな
(少し背伸びをし、心配そうに髪に触れて)
お仕事の日に来てくれてありがとう
忙しくなかったかな ただいま、絵莉さん
(広がる両手の脇に腕を入れ抱き寄せる)
雨、大丈夫でしたよ
小ぶりだったし、風呂も入ったので…
って、よく雨が降ったって分かりましたね?
絵莉さんのところも降ったのかな
(髪に触れる手を握り取る)
雨のせいか、ちょっと肌寒いですね
自分の方は今はそれほど忙しくないです
絵莉さんは昨日の夜遅かったみたいですけど、大丈夫ですか?
眠れましたか? きゃあ…っ、隆一さぁん
(抱き寄せられると声を弾ませて笑い、頬を擦り寄せ)
逢いたかったよう
あのねさっきニュースでね
えりの地方は明日雨になりますって言ったからw
(取られた指を絡めるようにして甘え)
隆一さんのとこは今かなって思って聞いたの
暖炉つける…?
(木を組んだところに着火剤をつけた紙を置き)
(火をつけ扇いで炎揺らめかせ)
伝言遅くなっちゃってごめんね
病院から帰るの遅かったり、いろいろ返事してたらあっという間にあんな時間に;
うん、2時半には寝たから大丈夫w
寝るのはいつも隆一さんのが遅いよね そか、明日絵莉さんのところが雨なんですね
こっちはちょうど帰りに降りました
明日絵莉さんのところに届けますので、待っててくださいw
暖炉、いいですね
(絵莉さんが薪に火をくべてる間に、ココアを入れ直し)
(カップとクッションを両手に絵莉さんの隣に脚を組んで座る)
ホットチョコレートとココアの差が分かってないので
今はこれで我慢してくださいw
(絵莉さんにカップを差し出す)
眠れたのなら、良かったです
手続きお疲れ様でした
お父さんの方は大丈夫でしたか?
ぐずらなかったかなw
自分は寝るのが遅いみたいですね
何もなくても2時ぐらいです
絵莉さんは普段は何時ぐらいに? >>888
ゾロ目おめでとう(ぱちぱち←真似w
昨日の自分の伝言と同じ数字ですね うん
最近お天気見るの楽しみになってきたの
明日上みて歩くw
わたしも分からないから大丈夫w
……その格好、すごいキュンてくる
前から思ってたけど、隆一さんて何気ない仕草がすごく良いですよね
(気もそぞろにココアを受け取り両手でいただいて)
(半身ひねってカップ越しに隆一さんを見つめ、幸せそうに息をつき)
父はぐずりかけてましたよw
でもいちいち説明して、これはとても良い施術だとか絶対必要な検査だとか…
そうでないとまた脱獄するからw
じゃあ睡眠時間短い?
いつも気が張ってるんだね隆一さん
えりは普段はこの時間は…とにかくなにかに入ってるか、倒れてるかかなあw >>890
あっほんとだw
自分だと気づかないものですねw
ありがとうう ちゃんと足元も見るようにねw
転びますよ
絵莉さんのキュンてなる箇所が不思議ですけど
覚えておきますw
なにか両手で抱えればいいのかな
樽とか子豚とかw
(両手で受け取る絵莉さんに)
自分もそういう仕草好きですよ
抱える方じゃなくて、両手で受け取る仕草ねw
(落ち着いた様子に自分も安堵し一緒に和む)
ぐずりかけてたんですね
まだ、かけてたで済んだんなら、お父さん頑張りましたね
自分はてっきり、もっと絵莉さんといたいとか手料理食べたいとか
大騒ぎするかと思ってました
脱獄w
分かったら、大人しくしてくれるんですね
もう絵莉さんの方が親のようですw
睡眠時間は人より少し短いと思います
え?絵莉さんはこの時間は寝てるんですね
じゃあ、逢ってる時は頑張ってくれてるんですね
今日は自分の上に倒れていいですよw 樽とか子豚って何w
抱えるものがおかしすぎでしょw
(飲み終えたカップをテーブルに置くと、隆一さんの胸のなかに頭を預けて笑い転げ)
ほら、ゆったりとソファに腰掛けるみたいな仕草とか
自分で気づいてないかもしれないけど、すごく素敵
もう1日家に居たいって駄々こねはしてましたw
もともと子供っぽい人なんですよ父は
だから誰の懐にもすっと入り込めるんだと思ますけど、娘は大変ですw
でも隆一さんみたいに我慢強い人だと、それはそれでもっと心配だし世話焼きたくなりますねw
どーんw
(わざと大袈裟に倒れこみ、下から隆一さん見あげ)
起きてる時もあるけど、すぐ寝ちゃうw
隆一さんと逢えてると嬉しいから時間忘れてます
好き好きってなってたらすぐ朝 ぱっと浮かんだのが樽と子豚でした
今日なら薪が無難でしたねw
(自分もカップを置き、腕だけではなく両脚の間に絵莉さんを入れて抱く)
ソファ、次めっちゃゆっくり座りますw
1日ってところが可愛いですね
絵莉さんの話を聞いてると、子供っぽい感じは伝わってきますw
きっと、でも、絵莉さんの前だけだからでしょうね
懐にすっと入れる人、羨ましいです
自分は我慢強いのかな?
今も我慢してるように見えますか…?
(絵莉さんに髪に唇を寄せて口付ける)
って、いきなりw
床に寝転んだら、体冷たくないかな
(倒れた絵莉さんを暖炉の方を寄せ、上に毛布代わりに被さる)
今日は元気そうですね
疲れた反動じゃなければいいけどw
(肘をつき覆いかぶさったまま、暖炉の火が映る絵莉さんの顔を見つめ、髪に触れる) あはは、ゆっくりすぎると筋肉痛になるからw
というかそのチョイスがもうw
ほんとおもしろいの、隆一さんの頭のなかどうなってるのか覗いてみたくなるよ
(両手で頬を包み、おでここつんして笑い)
隆一さん我慢強いと思いますよ
お仕事とかでも、言いたいこと堪えてる時あるんじゃないかな
えりもいっぱいお話聞いてもらっちゃっ…ん
(隆一さんの顔が近づくとくすぐったそうに肩すくめ)
ゆ、床暖房でw
(隆一さんの指がかかると、ふわりと甘く髪の匂いがして)
……はう、そういうのもずるい…
隆一さん今日かこ良すぎて、どうしようってなる
(時折するパチ、パチという薪の音に自分の鼓動が重なるのを感じながら見つめあい) 絵莉さんの視線を奪えるなら、筋肉痛でも腰痛でもいといませんw
言いたいことを堪えてる時も、そのまま言ってしまう時もありますね
ずっと堪えられたらいいんですけどねw
絵莉さんはお父さんの血をしっかり受け継いでますよね
懐に入るの上手いですし
たまに子供っぽいですし
たまに……じゃないかも?w
(わずかにからかう口調で絵莉さんの反応が見たくて顔を覗き込む)
床暖房なら大丈夫ですね
でも床、固くないかな
(床が当たる場所を気にするフリで、絵莉さんの背中と腰を撫でていく)
(見つめ返したまま)
ベッドに行きますか?
すぐ手近なソファでもいいですよ
これでもかっていうくらいゆっくり座りますからw
床で脱がすのも楽しいかもしれませんね
(髪の甘い匂いに誘われるまま唇を寄せ、耳や唇に滑らせ、腰に回した手でスカートの留め金を外す) えりは隆一さんしか見えてないですからw
(真顔で訴え)
隆一さん頭がいいから先の事まで考えててすごいなって思うんですけど、時々子豚とか出てきてw
そのギャップ?とかがほんとに好きw
えっ似てますか……??
隆一さんに手間掛けてしまってます?
(申し訳なさそうに、上目で聞いて)
うん
さっきね、ソファに倒れたつもりだったんだけどね
床ってなってたから…そうか!って思ってw
もうっゆっくりはいいからw
……ベッド……っあ、隆一さぁ…あんぅ
(肌に隆一さんの唇が寄せられるとぴくんと震え)
(くちづけられた場所は少しずつ暖炉の熱が移ったみたいになって)
床いがいと恥ずかしい 真顔でありがとうw
うんうん、手間掛けてますよ
(真顔返しw)
あれこれと翻弄されてますw
それはそれで楽しいし、可愛いからこそ目が離せないんですけどね
だからお父さんの面倒を大変ながらも楽しんでしてる絵莉さんの気持ちも分かります
ああ、ソファのつもりだったんですね
普段床に倒れ込んでるイメージが強くて、ついw
先週絵莉さんに逢えてないから、いろいろ見る余裕がないのかもしれません
(ベッドという返事を聞こえないふりで、そのまま唇を這わせ吸い付く)
ん……
(スカートを慎重に取り去ると、絵莉さんの太ももに直接触れ、撫でていく)
恥ずかしいなら、ここで
恥ずかしがる絵莉さんが見たいです
(抗議を先にキスで塞ぎ、太ももの内側から手を這い上がらせ、下着の中心に触れなぞる)
(下着の奥に隠れる形を指で確かめるように丁寧に前後にさすり、浮き上がらせていく)
……っ…
(指を動かしながら、絵莉さんの舌をなぞり、絡め取っていく) わぁ、ごめんなさい
その…面倒なときは遠慮なく言ってね…?
というか忙しい隆一さんに手間掛けさせたりしたらダメですよね;
(少ししょぼんとしながら謝り)
えりのイメージ野性味ありすぎですよw
……んっん、ここで……?
(言葉を唇で塞がれたまま、暖炉の前に下半身を晒し)
あ……ぁっ…んっあ…
(隆一さんの指が魔法のように快感を引き出してくるたび、甘く焦れて痺れて)
(膝を擦るようにしたり、我慢できなくて腰浮いてしまったりして)
も、もう…すごい…こと、なって…る ちゃんと聞いて
絵莉さんのためなら、面倒とも手間とも思ってません
絵莉さんもお父さんにそうでしょ?
心理学で、助けられる人ほど愛されるらしいですよ
だから、絵莉さんの面倒は自分に見させてください
早速、服を脱がせてあげますねw
(絵莉さんの力が抜けたのを見計らうと、起き上がり、先に手早くジャケットとセーターを捲り上げ、脱ぐ)
頭だけカバーしておこう
(浮き上がる腰を目にし)
腰の下も必要なようですね
(クッションを引き寄せ、絵莉さんの頭と腰の下にひとつずつ敷く)
(笑顔で見下ろし)
後は、生まれたままの恰好になりましょうか
さすがに床で寝てる時でも、裸はないですよね?
いつもと違う気分になるかも
(適当な口上を述べながら、絵莉さんの上着も下着も全て脱がしてしまう)
すごいって、どんな?
直接見ていいですか
(絵莉さんの足首を掴んで、膝を折り、持ち上げる)
(絵莉さんの脚を開く形にし、間に頭を入れ)
クッション入れておいてよかったですね
(さっきまで下着越しに触れていた部分を息がかかる位置で見つめる)
ちゅ……
(見ているだけでは足りず、唇を寄せ、舌を伸ばしてその形をたどる) はうう
(何か言おうと思ってもこの状況ではまったく頭が追いついてなくて)
(隆一さんの剣幕を口ぱくぱくさせて聞き入り、懸命に頷き)
……あっあ…っ、あの……っふぁあっ
(隆一さんの胸板が見えるとドキンとして、まぶしそうに目を伏せ)
(なされるがまま、衣類を剥がされていく)
(白い肌に炎の色がぼんやりと映り揺らめくのが恥ずかしく、もじもじと身をくねらせて)
見…っ見ちゃ…だ、やぁあんめぇ…っ
(天井もソファも窓も普段見慣れない位置にあって)
(そんななかで脚を開き快感に喘ぐ自分を思うと、倒錯した気持ちになって)
(思わず名前をよび)
隆一さぁん もう遅いです
(制止する声を無視して)
(ぴちゃぴちゃと音を立て舌を動かし、絵莉さんの割れ目に隙間なく這わす)
はあ…っ…
(喘ぐ声に呼応し、ズキズキと疼く下腹部の衝動を抑え、熱い吐息を吹きかける)
すごいって言われたら、どうしたって見たくなりますよ
もうちょっと他の場所も見たかったけど
…っ…ん…
後でいいですね
床の上なら、邪魔して遮るものもないですし
(割れ目そのものに食らいつき吸い付いては、伸ばした舌で陰核を集中的にはじき出す)
(舌と唇を這わす間も、開き押さえた絵莉さんの太ももを絶えず撫でていたが)
ん……っ…
仕方ないですね
(名前を呼ばれると、視線だけを上げ、手を伸ばして絵莉さんの手を握る)
ちゃんとそばにいますよ
その代わり、ここへのキス、深めますね
(入口に唇を押し付けて吸い付き、舌を入れ、直接絵莉さんの内側を舌でなぞる)
……っ…
(くちゅくちゅと舌を蠢かせ、絵莉さんの内部を探る) えりね、隆一さんにしてもらうとね
すぐ気持ちくなっちゃう…んうっ…あ…あぁん…っ
(白く割られた脚と脚の間から隆一さんが見えて、余計に恥ずかしく)
(余計に声が出て、身体がくねり)
(もうじっとしてなんかいられなくて、えっちな声いっぱい漏らしながら腰震わせて滴垂らして)
ここがね隆一さん
えりのここは隆一さんのものですってきゅんきゅんってね、感じすぎて感じすぎてどうかなっちゃうよう
あぁああん…っ
気持ちよすぎてしんじゃうだめぇ…ああっっ
(真っ赤な顔でのけぞりながらも手を伸ばし、待ち焦がれてるものを探して)
(その熱に何度も指先を掠めさせ) (暖炉の火に映され白くくねる肢体がいつになく淫らで)
ん…、感じてる絵莉さん、すごく色っぽいです
もっと気持ちよくさせたい
(燃えるように熱く湧きたつ全身の熱に任せて、絵莉さんの割れ目に執拗に吸い付く)
(舌を狭い入口にねじ込むように入れながら)
伝わってきますよ
舌に、直接……
ヒクヒク動いて、すごくいやらしい
(中の収縮も、それに合わせて開閉する入口も愛おしく)
(しゃぶりつくように舌で縁やヒダの隅々まで丁寧になぞっていく)
今日は、言葉で欲しがらないんですね
触る方が直接的だけど…
(絵莉さんの触れられるたび、熱がより刺激を求め、脈打つ)
挿れるね
(堪え切れず、絵莉さんの割れ目から口を離し、体を脚の間に入れる)
背中、床で擦れるといけないから
ゆっくり入れますね
(すでに天井を向く先を握って、入口に押し当て、ゆっくりと慎重に絵莉さんの中へ埋め込んでいく)
今日、よく見える……
(クッションの手助けで浮き上がった腰に、押し開かれていく様がまざまざと見える)
はあ…っ…
(たまらず、一気に奥当たるまで押し込んでいく) 言葉とか…っ出る余裕…っ
ああぁん隆一さん好きいいあぁんうっ
(はじめのうちこそ恥ずかしがって膝を折りたたもうとしたりしていたけど)
(もう全然どこにも力なんて入らなくて)
あのね、えりずっとねっ
隆一さんに……あぁあん…して、ほしかっ…っっ
あっあ隆一さんのすごいい
(自分の1番熱く、1番柔らかな部分に)
(隆一さんの張り詰めたものが触れると、それだけで溢れるみたいに滴がこぼれ)
あぁあ…っ、んんっ…んぅん
(少しずつ入ってくると息を切迫させながら中きゅうきゅうと絡ませ)
あああ隆一さ、きてる…ううっ
(奥まで貫かれる喜びに声震わせて) したかったんですね…?
(普段は聞けない告白に頭の芯が痺れる)
(湧き上がる欲望を抑えきれず)
まだ奥まで入るよ
(先で絵莉さんの芯をより押し上げ、食い込ませる)
(先を絞り込む収縮から逃れるように動き出し)
はあ…、床だからあまり激しく動けないけど
全部、ぶつけるね
(絵莉さんの背中が擦れないように前後の動きだけでなく)
(上下に捻りを加えながら大きく腰をグラインドさせる)
はあ…っ…、く…
(上向きに捻り上げたび、狭く密着するカリや先が擦れ、快感に声が漏れる)
この体勢なら、絵莉さんの全部が見れますね
(繋がる部分から気を逸らそうと)
(膝を曲げ内ももを晒す形で脚を割り開かせたまま、その間から見える胸の膨らみにも視線をやる)
(ずぶずぶと擦り上げながら、膨らみに手を伸ばす)
自分も、ずっと絵莉さんが欲しかったですよ
何度か、数え切れないぐらい…
(欲望のまま膨らみを揉みしだき、先端を指先で触れ、撫でる) (隆一さんと目が合うと、えっちな顔のままコクコクと頷き)
も、もう一番おくまで…っあああぁん壊れるう
(さらに深くまで捻じ込まれると、激しい刺激にがくんと首をのけぞらせ悶え)
あんっああんぅ…っ
隆一さん今日はげしいよううすごい…いっっ
(意識が飛びそうなほどの擦過に、ますます声をうわずらせ息を切らし切らしして)
ほんと…?
隆一さんも一緒のこと思ってくれてたの…?
うれしい…っだいすき…んっん、ああああんそれ…ぇ
(胸を弄られるとなかがきゅんと呼応して)
(抉る隆一さんの先端に煽るような刺激を伝え)
えりのなか、もね
隆一さんのこと好き好きって…っ (壊れるという言葉に加虐心と欲望が混ざり、興奮がより煽られる)
はあ…っ…
まだ激しくしてるつもりはないよ
(深く息を吐き)
でも、限界かも…
(絵莉さんの手を取り、自分の首の後ろに巻き付かせる)
俺にしがみついて
思いっきり動きたい
(願いを込めて熱い唇を押し付け口付ける)
ん……
絵莉さんの奥まで、壊れるまでぶつけたい
(唇を寄せたまま手を絵莉さんの両脇から差し入れ、抱き)
(床との接触面を減らす)
動くね……
(声をかけると同時に)
(上向きに、絵莉さんの芯に狙いを定め、激しく突き上げてく)
(膨れ上がった先でさらに奥をこじ開け、ぐちゅぐちゅ溢れる愛液を掻き出す)
同じこと、思ってたんだろうね
(ぎゅっと抱く腕に力を込め)
(猛るまま、腰を打ち付けるようにぶつけ、絵莉さんの奥を貪り続ける) う、うん…っああぁ…んっんふ…くちゅ
(隆一さんの前で甘い吐息噴きこぼしながら汗に滑る手巻きつかせ巻きつかせ、懸命に飛ばされないようにして)
あっあああすごっりゅう、…っあんんううう…っ!
(きつく抱かれると胸の奥から熱い気持ちが溢れだして止まらなくなる)
(どんなに激しく突かれても意識切れそうになっても)
(悲鳴のような喘ぎしかでてこなくても)
(中を抉られるたび隆一さんへの愛情で暖炉の炎みたいに燃えあがって)
すごいのあああすごいのがきちゃうっもうきちゃう
ああああ……っっ!!
(隆一さんの肩に指のあとつきそうなほどしがみつき)
(信じられないような快感を必死に耐えて) (絵莉さんの喘ぐ声に限界を感じ取るが)
まだだよ
まだ絵莉さんが欲しい
(絵莉さんがしがみついたのを確認すると)
そのままね
大好きだよ、絵莉さん
(喘ぐ声をキスで塞ぎ、絵莉さんの舌をさらう)
……ん…っ…
(肘を伸ばして腕を立て、それを支点に腰もろとも跳ね上げ)
(いつ暴発するか分からない肉棒をひたすら狭い奥へとぶつけていく)
……ん、はあ…っ…
(舌だけでは足りず、唾液すら奪い)
(絵莉さんの目を見つめ)
出すよ…
このまま
全部、ぶちまける
(絵莉さんの体ごとガクガク揺さぶるように速度を速め突き上げると)
……っ…イク…
(ビクビクと腰を震わせ、奥に押し付けたまま、熱くなった飛沫を浴びせかける) んんんうう…っも、よすぎるのっ
えりもうよすぎていっちゃうう…のっっんっん…
(絶頂の収縮の寸前で舌を攫われ)
(息もできなくなって隆一さんに溺れて)
わぁああん隆一さんがあばれるう
すごいようああぁあんもう気持ちすぎてわかんないようああああ…!
(やっと息継ぎできて肩で呼吸しながら)
(舌も身体もなにもかも差し出して喘ぎ、跳ね上がり、揺すり上げられ)
あっあいっちゃうもういっちゃうあっあっりゅういちさぁああああん……っっ!
(最奥に熱飛沫が弾けた刺激で激しく腰を震わせて達し) (抜かずにより腰で押し込み、収縮する中へ杭のように差し込む)
はあ、はあ…っ…
すごい、震えたよ
(名前を呼び達する姿が嬉しくて、汗ばむ全身のまま強く抱き締め口付ける)
ちゅ…
(首にも痕を残すキスをし)
落ち着いたら、ベッドに運ぶね
それまで…
(再びクッションの上にそっと寝かし、抱く) りゅういちさぁん…えっく
(感極まって鼻の頭赤くして)
(火照ったうなじに紅い痕を浮かばせ)
(甘く蕩けて熱を帯びた唇でキスを返し)
なんかすごいのきたよう…
(隆一さんの腕のなか、はずかしそうに甘えて) (鎖骨を通って胸の先まで唇を到達させると)
泣いてないよね…?
また襲われるよw
(キスを受け止め)
ずっと、このままでいたいけど…
そういうわけにはいかないね
(絵莉さんを抱き上げ、2階の寝室へと運ぶ)
(再びベッドに寝かせ、隣に寝転び、脚を絡めて抱く)
すごいのって?
大丈夫? すごいのはこのひとですw
(隆一さんの手を取って挙手)
な、泣いて…ぐし
(隆一さんの胸で顔を隠し)
もうね、好きすぎてどうかなっちゃうかと思った
(至福感や満たされた気持ちや、まだ恋しい気持ちとかいろいろな思いで胸いっぱいになりながら)
(脚を絡めてすり寄せ) そういうことw
(手を上げたまま絵莉さんの肩に頭をついて反省)
(胸に絵莉さんをしまい、髪を撫で)
感じてる絵莉さんは、すごく、やらしい
普段からは想像つかないのにね
いろんなこと言ってくれるし
それでも可愛くもあるから、こっちはもう、翻弄される
なので、不可抗力ということでいいですか
(絵莉さんの耳にキス)
俺も大好きだよ
嫌ってほど伝わってるとは思うけど 普段から想像つかないのは隆一さんですよー
王子様かと思うと
びっくりするくらい野獣が出てきて…
焦ってるうちにいつもすごいことになっちゃうw
あのね
大好きが増えてる…っやぁん耳だめぇw
(絡めた脚をきゅっとさせ)
えりがお見送りするね
そうだ、隆一さん普段もう少し寝たほうがいいよ
それで頭痛なったりするのかもよ 焦ってる絵莉さんも可愛いですね
どの絵莉さんも大好物ですw(野獣宣言)
耳だめなら
やっぱりこっち
(腰を抱いて唇へ触れるキスをする)
頭痛、そうかもしれませんね
絵莉さんと一緒なら、ぐっすり眠れるかもしれません
今後とも協力してください
って、絵莉さんが先に倒れると困るねw
見送りありがとう
お言葉に甘えて、このまま寝ます
(再び背中に腕を回して)
おやすみなさい、絵莉さん
絵莉さんもすぐ寝てください。待ってます 宣言きたー
隆一さんはいつも予想の斜め上をくるから、本気で焦ってしまうw
胸のなかにすごく情熱がいっぱいある人なんだなあって思うよ
ん…んちゅ
一緒に緩もうねw
おやすみなさいりゅういちさん
今日ありがとう、逢えて嬉しかったよ
朝までゆっくり寝ようね
以下ご利用になれます こたちゃんがわああああってならないように、薪に火をつけて…
(火遁!豪火球の術!ごおおおおお) ベッドをペチカの前に移動させてっ、っしょ、よいしょ(手をパンパン)
これでよし!
(さっさとベッドに入って、こたちゃんが転がり込むのを待つ) >>922
(フカブカと頭を下げてるので着火方法が見えていない)
美希ちゃんごめんよぉおおぉおぉおおぉおお…orz ひっひ…寝落ち犯だからね、私
そんなならないで?
伝言に書いたまんま…
はー、よかったよ
熱はないんだよね?具合悪いとかじゃないよね? >>926,927
う、うん…
美希ちゃんに伝言に書いてもらった通りです…
ただ前と違うのは今日はもう、仮眠はやめとこうと思って
寝転がってパソコン触ってて、もちろんアラームもかけてたんだけど、
気づいたら寝落ち&アラームかけてた携帯が布団の下に埋もれてて
音量が小さくなってわからなかったのかも…orz
美希ちゃんごめんね…(涙
ぎゅっ…
(布団にもぐりこんで美希ちゃんの後ろから抱き締める) この前のときちゃんと話したでしょ?
またあるかもしれないし、私だってあるかもしれないって
いつものこたちゃんだったら、また夜中の2時とか3時に起きてたと思うの
でもこの前も、今回も、ほんと私が伝言書いたあとに( ゚д゚)ハッ!って起きちゃうのって
疲れていても、寝ちゃってても、こたちゃんの深層心理で「私と会う日!」ってのがあるんだろうね…
ってね、それを思うとなんだか今回はこたちゃんが健気ですこし可哀想でね?そのまま寝てたって全然いいのにって…
(後ろコアラのこたちゃんにくるっと正面を向いて、ぎゅっと抱き締め頭を撫でる)
よしよしこたちゃん、こたちゃんが無事でよかったよう…
まだ眠いんじゃない?疲れてるでしょ?このまま眠ろうか? 美希ちゃん… ぎゅぅぅぅ…
(頭をなでられながらそのまま抱きつく)
今日はね…、アラームは利かなかったけど、なぜか目覚める瞬間か同時くらいにね、
腕時計の小さな時報、ピピッってのが聞こえたんだ
で、「!!!」ってなって、「今時報鳴ったけど、大丈夫!間に合った!!」
…と思ったら21:00じゃなくて22:00だったんだ…orz
美希ちゃんさえ大丈夫ならもう少しここにいる…! そのこたちゃんの時計…G-SHOCKぽいw
でもなぜに22時に時報w
私はまだいいよー♪安心してふにゃふにゃだけど、あかん瞼がってなる前にちゃんと言ってね?
(抱きついて離れないこたちゃんを、優しく微笑み髪ごと頭を撫で)
そうだー、こたちゃん
明日から三月だねぇ、もうこうしてこたちゃんと暖炉の前で過ごすのも減ってきちゃうね
あー、あとね3日ってひな祭りだよー
でも私たちって記念日っていつなのかわかんないよねw
二年前?ではないし、クリスマスの夜?なのか、えんだあああああああぁぁぁぁぁの、やっぱり1月3日かなぁ?
…もう落ち着いてくれただろうかw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。