>>130
うっま
まじで美味しいよとーこさん
(ブラウニーを口に含むと、口内に広がる甘さに頬が緩んで)

(少し不安げな冬子さんの顔を覗き込んで、唇に視線を移し)
いただきます
(キスをして顔を見つめたら、艶めかしい唇に舌を滑らせる)
とーこさん、かわい…
(腰に手を回して引き寄せて、唇を啄ばむようなキスを繰り返して)
今さ、俺の口もとーこさんのチョコ味
美味しいでしょ?