>>136
……ん
(差し込まれた舌を吸って、口内をくすぐるように舌を絡める)
(冬子さんの脚の間に膝を入れて、身体中を密着させるよう強く抱き寄せて)
とーこさん…おいし
もっと、食べたい
(髪から首筋にまで撫で降ろされた手が、遂に胸元に至って)
(胸の膨らみを味わうように指先を沈みこませる)