【駅弁抱っこ】満員痴漢列車186【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車185【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538400795/
前スレ終了後に、お使いください >>407
(手すりを握ったまま俯く麻由のお尻を更に執拗に撫で回す男の手)
(更に後ろにもう二人ほど誰かが立つ気配がある)
(痴漢行為に気付いているはずだが声を上げることはなくその場に立ったまま)
(触っている男と麻由を眺めながら隠しているようだ)
(そんな背後の協力を受けて、男の手がスカートの中へと入り込む)
(興奮からか微かに汗ばんだ指が麻由の下着に触れてさっきよりもはっきりお尻を撫でていく)
【格好は制服でしょうか? 髪型とか長さとか簡単に教えてもらえると嬉しいです】 ……めて、やめてください……っ!
(勇気を振り絞って声に出すが、震えている上に電車の走行音でほとんどかき消されてしまう)
(男の手から逃れようとするが、別の乗客がいてその場を動けない)
やっ、あっ。あ、あの、すみません…降ります…
(スカートの中に入ってきた手は熱く湿っていて、恐怖と気持ち悪さで泣きそうな顔になっていく)
(いつの間にか人が密集しているドア付近から離れようと、お尻を触っている乗客とは別の乗客に降車の意思を伝えるが、聞こえないのか通路を開けてもらえない)
(ブレザーの制服姿でスカートは膝上だけど短過ぎない感じです。髪は黒髪ロングで大人しそうな見た目です。) (震えながらも必死に出した声に反応する人はいない)
(降りようとしてもやはり反応せず、通路を塞いだままだ)
(麻由の方を見ていないわけではないし、むしろ痴漢の手で触られる所を見ているはずなのに)
(そうしている間も麻由のお尻を撫でる男の手は動きを止めずに撫でていく)
(お尻全体を撫でて味わった後は、下の方へ向かい足の間に挟まれた大切な場所へ指を滑らす)
(何度も擦り、刺激するようにしながら男の体は更に麻由の背中に密着)
(後ろに立っていた男達も前に歩いて麻由に近付いていた)
(近付くだけでなく、その内の一人が手を伸ばして麻由の太ももに軽く触れる)
【ありがとうございます】 いやっ、やめて…。やめてください…っ。
(身を捩りながらスカートの中で動く手から逃れようとするが、恐怖からか思うように身体が動かない)
(必死に抵抗する声も震えて強く響かず、密集する周りの乗客達の壁に遮られてしまう)
やっ、いやっ…!やだ…やめてくださいっ。触らないで…。
(咄嗟にキツく足を閉じるより早く男の指がそこに滑り込み、割れ目に沿って動かされて)
やだっ!やめて…どうして…?やだぁ…っ。
(閉じた足をこじ開けるように別の男の手が太ももを滑り、思わずその男の方を振り返って抗議の視線を送るが全く相手にされない)
んっ、やっ…ぁ…んっ。やめ…あっ、んぅ…っ
(男が身体を密着させてくるとドアに押し付けられるようになって身動きが取れなくなり、スカートの中で動く指に合わせて啜り泣きのような声が漏れる) (抵抗する声に耳を貸さず、股の間へ伸びた指が割れ目を下着越しに擦っていた)
(指の腹側だけでなく折り曲げて爪を使って強く擦り付けていく)
(太ももを撫でた男は麻由の視線を浴びてもまるで動じず、それどころかスカートを捲って下着を露わにする)
(大声を出そうものなら周りから見られるぞと脅すように大胆に捲りながら、横からお尻を撫でていく)
(ドアへ押し付けられた麻由が啜り泣く声に気付いたからか、股の間から指が抜ける)
(だがすぐに代わりのものが麻由のお尻に押し付けられた)
(指よりも太く硬い大きな塊が、生温かい感触を伝えてお尻の上を滑る)
(見なくても感触だけで結構な大きさだと分かるソレをどうするつもりなのか)
(お尻を横から撫でていた男の手が下着をずり下ろそうとすれば、嫌でも理解してしまうだろう)
(もう一人後ろに立っていた男は、いつの間にかスマホのカメラを向けていた)
(ドアに押し付けられ、お尻に男のモノを擦りつけられる麻由の姿は既に撮影されている) ひッ…!あっ!ん……っ、んん……っ。
(爪を立てるようにして下着越しに擦られると嫌でも身体が反応して声が漏れる)
やめて…下さい…っ。助けて…っ。んぁ…っ、あっ…いやぁ……っ。
(周りの乗客に下着を見せつけるようにスカートが捲られ、怖くて、恥ずかしくて、俯いたまま声を震わせる)
もう、やめてください…お願いします…
(指が離れ今のうちとばかりに声を振り絞り、自分を取り囲むように立っている男達に懇願する)
や……っ!いやっ!何……するの?やめて…やめてぇ…離してっ!いやぁぁっ!
(手が離れ少し気が緩んだのも束の間、別のものがお尻に押し付けられる。同時に下着を脱がされかけ、ほとんど叫ぶようになるのも構わず取り乱していく)
やだ、やだぁ……っ!撮らなないでっ…助けてっ!いやっ!助けて……っ!
(ガラスに映った背後でカメラを構える男に気づき抵抗しながら逃げようとするが男たちに阻まれて叶わず、下着を脱がされていく様を撮影される) >>413
(麻由の周りを囲む男達の姿はいつの間にか増えていてギャラリーと化していた)
(多くの視線が集まる中でスカートを捲られ、さらには下着が抵抗を物ともせず下されていく)
(遂には足を抜け床にまで落ちて、麻由の下半身を覆う物は無くなった)
(カメラと視線に見せつけるように、後ろの男が麻由のお尻を掴んで左右に広げてみせる)
(晒しものにした後は麻由の割れ目に太いペニスが直に触れた)
(張り詰めた亀頭を擦り付け、馴染ませるようにしてから先端を浅く沈める)
(強引に押し広げられた割れ目の様子を、床にしゃがみ込んでスマホのカメラを向ける男が近くで撮る)
(撮影をする者の数はいつの間にか増えていて、今か今かと本格的な挿入を待っていた)
(そんな周囲の期待の後押しを受けて、ペニスが少しずつ麻由のナカに入っていく) やだ……やだぁっ!見ないで……助けてっ。
(零れた涙が頬をつたい、震える声で助けを求めるが、声を出せば出すほど男達が色めき立ち向けられるスマホのカメラと視線が増えていく)
やっあ……やめて……っ!ひ……っ!
(下着が脱がされスカートも捲られ強引な手つきでお尻を広げられると、周りの乗客たちから下品な笑い声、わ含んだ歓声が沸き起こる)
や……いや……あっ、あっ…ひ…ッ……いや……
(自慰行為で入れる自分の指とは比べ物にならない太さと質量のモノが肉を押し広げながら何度も擦り付けられ、軽い痛みと未知の感覚に襲われる)
いや……っ、ひっ…あぁ…くっ……いやぁぁ!
(ドアに押し付けられるようにして手をついて声を堪えるが、一気に貫かれると堪らず声を上げて)
(AVさながらに犯されている女子高生の姿に乗客の男達は興奮し嘲りながらも更なる期待を込めてギラついた視線を向ける) (観衆に見られながら麻由のナカへとペニスを捻じ込み、ゆっくりと奥まで貫く男)
(態度は勿論感触としても初めてなのは確かで、優越感を抱きながらそのまま動きを止め)
(少ししてから、観衆の期待に応えるように腰を動かし、抜いてからまた押し込む)
(狭い膣穴を押し広げながらペニスがゆっくりと何度も出入りし、少しずつ速度を上げていく)
(奥へと押し込んだ時に与える衝撃も大きくなり、麻由のナカを楽しみながら本格的な交尾となっていく)
(腰をお尻にぶつける音の間隔が狭くなり、激しく犯すようになっていけば当然その瞬間は近付いてくる)
(麻由の背中に体を密着させ、うなじに荒い吐息をぶつける男が囁く)
っ……そろそろ、出すぞ……っ
(言わずともわかるだろうがあえて言う)
(麻由がどんな反応をするのかそれを楽しむ為に)
(周囲も勿論その瞬間が訪れることを期待しており、視線にも熱がこもる)
(電車の中で処女を奪われ、痴漢に激しく犯された麻由が中出しされるその時を待つ) んっ……んん……痛っ……やめて……ぇ……
(ぎゅっと閉じた目からは涙が零れ、声も上げられないほどの痛みに耐える)
初めてなのに……こんな……やっ……あ……
(やがて薄らと開けた瞳は虚ろで、初めてを奪った見ず知らずの男の腰の動きに合わせて身体を揺らしている)
っく、うぅ…んぅ……見ないで……やっ……あ……
(何をされているのか知識としては知っていても、自分の陥っている状況がそれとは実感がわかず熱い息を背中に感じて)
え……?っ……やっ、やぁ……いやっ!それだけは……やめて……っ!
(興奮した吐息と共に耳元で囁かれると、がたがたと震えながら首を振って)
お願い……お願いだからっ、やめて……お願いします……中には出さないでぇ……っ!
(初めてとはいえ男の言葉が何を意味するのか瞬時に悟って、泣き顔を背後で腰を打ち付ける男に向けて必死に懇願する)
(その様子はギャラリーの興奮を煽り、中にはチャックを下ろしこれ見よがしに麻由を見ながらペニスを露出させ扱きだす者もいる) (泣き顔を向けられ懇願されても聞き入れる気は毛頭無い)
(むしろ興奮を更に高められたお陰で腰の動きにも力が入り、射精に向けて勢いを増す)
(手を回して麻由の胸の辺りに手を添え、抱きついて密着度を高め)
(膨らんだペニスを膣の中に押し込んだまま込み上げてくる射精感を解き放つ)
(麻由の膣内でペニスが激しく脈打ち、塊に近い液体が打ち出されて勢いよく注ぎ込まれていく)
(名前も知らない男の精子が麻由の子宮に飛び込み、次から次へと量を増やしていく)
(何度も脈打つペニスが射精を終えるまで麻由に密着したまま、男は心地好さそうな吐息をうなじにぶつけていた)
(その様子を周囲のギャラリーはしっかりと録画し、ペニスをシゴいていた男の一人が麻由のお尻に精液を飛ばした)
(シゴき続ける男達は次の順番待ちをしていて、ようやく射精を終えた男が麻由から離れると)
(まだ精液が残った膣へとすぐに次の男がペニスを突き入れた)
(腰を振るたびに掻き出された精液が床に落ち、音を立てていく)
(別の男が麻由の体をドアから引き剥がし、自分へと寄りかかるようにさせる)
(駅に着いてドアが開いても逃げられないようにしながらしっかり囲み、ついでにキスまでして)
(欲望に突き動かされた男達による輪姦は終点に着くまで終わらないだろう)
【すみません、そろそろ落ちないといけないので、こちらはこんな感じで終わりにします】
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです】 お願い……お願い……いやぁ……っ!
(覆い被さるように密着し抱きしめられ、逃げられない体勢に持ち込まれて)
出さない、で……っ。やっ……いやぁぁぁ!!
(懇願も虚しく初めてを奪われてそのまま中には射精され、絶望の声を上げる)
(荒い息のまま男の射精は続きやっとペニスが引き抜かれ解放されると思ったのは一瞬で…)
(別の乗客が順番待ちをするように麻由の身体に覆い被さってきて膣中から精液が零れ落ちる前にまた挿入されてしまう)
(こちらこそありがとうございました。私も楽しかったです。) 痴漢常習犯を捕まえるために囮になった女刑事が痴漢のテクに負け、なすがままに犯されていく感じで
募集してみます あー、やっちゃった。乗る電車間違えた。次の駅で引き返そう…
(いそいそと乗り込んだもの見知らぬ車窓の風景で乗り間違いに気づき、肩を落としてため息をつく)
(こちら就活中の女子大生かOLって設定です。汚いのはNGでお願いします) はぁ、今日も仕事疲れたー…
(疲れているからか行き先表示を確認せずふらふらと電車に乗り込む)
……
(いつもは混んでいる電車がなぜか今日は空いていて、座席に座るとそのままウトウトとしはじめてしまう) なかなかの上玉だな…
(となりに座り脚を撫でてみて) う…ん……
(微かに身動ぎするが眠っているのか気づいた様子はなく、それどころか電車の揺れにつられて痴漢の肩に頭を持たせかせてしまう)
(よろしくお願いします) >>429
(持たせかけてしまう、ですね。誤字すみません) ぐっすりだな、痴漢電車ってわかってて来てるのかそれとも…
(スーツの胸元をゆっくりとはだけさせていき、ブラを露わにしてしまう)
起きないなら犯しちゃうよ?起きても犯すけどさ…
(胸をゆっくり揉み、ブラもズラして露出させるとスマホで乱れた姿を撮影していく) ん…んっ…ん、う…
(シャツのボタンが外されピンク色の下着が露わになり、やがてそれもずらされて形の良い乳房を形が変わるほど揉まれ始めると眠りながらも寝言のような声が漏れる)
んぁ…っ、ん…?え…?やっ、ちょ、ちょっと、なにこれ…何、して…るの?
(弾力のある乳房が痴漢の手の中で自在に捏ね回され、寝言のような声に僅かな艶がではじめた頃になってやっと目を覚ます) なんだ、ここが痴漢車両と知らずに乗ったのか?
(立ち上がるとズボンを下ろして取り出したペニスを寝起きの口にねじ込む)
気持ちよさそうにしてたよね?溜まってたんじゃない?
せっかくなら楽しもうぜ?
(スマホで撮った写真を見せて頭を抑えてしゃぶらせて) 痴漢電車?なにそれ…どういう…んぐっ!
(慌ててシャツの胸元を合わせて隠すが、動いている電車に逃げ場はない)
(困惑しているといきなり口をこじ開けペニスが捩じ込まれ、びっくりしたまま硬直したように動けないでいる)
んーっ!んん!んっ…ん…
(違うと必死に否定するが頭を押さえつけられ無理矢理口内を往復されて苦しそうに顔を歪める)
(痴漢の持つスマホの写真を目を見開いて見つめ、必死に抵抗しようともがく) >>434
あんまり抵抗すると写真ばら撒いて電車どこでも犯されるように手配するよ?
(喉奥まで突いていき)
ほら、出すからしっかり飲み込んでね?
(熱い精液を口内に一気に注ぎ込んでいく)
ほら、いまさら隠すなってこんないいもん
(隠した胸元をボタンをちぎるようにしてはだけさせ、脚を掴むと椅子の上で拡げさせて下着にペニスを擦り付ける)
触られて気持ちよかったんだろ?もっと気持ちよくしてやるからな!
(ペニスで下着をズラして割れ目に一気に奥まで挿入してしまう) んぅぅぅ!ぐふっ、うぅ…っ
(痴漢の脅迫に怯え弱々しく首を横に振ると痴漢を押し退けようとしていた腕を下ろす)
うっ、ぐっ、んっ…かはっ…げほっ
(喉奥で勢いよく射精されその味を感じる前に咄嗟に飲み込んでしまう。後から襲ってきた嫌悪感で咳き込み、涙が溜まった瞳で痴漢を見上げる)
いやぁ…っ!やめてっ、お願いします…お願いします…もう、やめてぇ!ひっ…
(乱暴にシャツをはだけられ、恐怖でガタガタと震え、ペニスが擦りつけられると息を飲んで首を横に振り続ける)
気持ちよくなんかないです…やだ、やだぁ!ひっ、っあ…っ
(懇願も虚しく一気に挿入されると、か細い叫びが喉から漏れ、苦悶の表情で涙を零す) 嫌なら会社の別の女の子を今度この車両に連れて来なよ、
そうすれば今度からは見逃してあげるからさ!
(胸を鷲掴みに揉みしだきながら激しく腰を打ち付けて亀頭が膣壁をゴリゴリと擦り上げる)
ブスはダメだよ?ブスだったらまた君を犯すからな?
(スマホの写真を見せつけて、いやらしく乳首を吸い上げて) そ、そんなこと…できません…っ。できるわけない…
(痴漢の言葉に友人たちの顔が思い浮かび、こんな目にはあって欲しくないという思いと何故自分がこんな目に…という思いで声を震わせる)
んッ、あッ…んん…っ
(座席の上で思い切り足を拡げられて突かれるせいで、膣癖を普段のセックスとは違う角度から抉られ、堪らず切なそうな声が出てしまう)
うぅ…っくぅ…やめて…もう、いやぁ…誰か助けて…誰か…
(脅されながら犯され泣きながらふと気づいたように助けを求める声を上げる) お相手ありがとうございました。おやすみなさい。
こちらも落ちます。 なら毎日犯すしかないよなぁ?
嫌いなやつだっているだろ?売っちまえよ…
(悪魔の囁きを耳元でして)
ほら、出しちまうぞ!
(容赦なく奥まで突くと熱い声援をたっぷりと奥まで注ぎ込んでいく)
まだまだ終わらないぜ?
(体制を変えて吊革につかまらせバックで攻めていく。口内を指でかき混ぜながら片手は乳首をクリクリと転がし) >>441
(っと、すみません。トリちがいますが同じ方かな…?)
(続き書きますね) トリ間違えました、遅くなってしまい申し訳ありません
落ちます… そんな…っ、うっ、あ…
嫌いな人なんて、いません…友達を売るなんて、できない…
(痴漢の言葉に絶望しながらも友人を裏切ることはできなくて)
いや…っ、あ…あ…っ
(抵抗することもできずに中に出され、それが何を意味するのか、これからどうなるのか想像して目の前が真っ暗になる)
っは…う…んッ、んッ…あッあぁ…んっ
(吊革に掴まると爪先立ちのようになり、お尻を突き出して後ろから突き上げられる)
(不安定な体勢のままピストンされているうちに痴漢のペニスが膣内に馴染んだのか気持ちよさそうな声が漏れて、次第に口内の指に舌先を絡めはじめる) 同じ方だったのですね。こちらは全然大丈夫ですのでお気になさらないで下さい。
今度こそ、おやすみなさい。
以下空いてます。 うわぁ、乗り遅れる。
(あわてて、満員電車に飛び乗る。)
ふう。間に合った。しかし、混んでるな。
(満員の中、中程まで進む。) シチュの最中に他のスレで募集してたんですよ
掛け持ちしようとする常習クソコテです
943: ♂ ◆hjAE94JkIU [age] 2019/02/05(火) 00:49:31.98 ID:???0
>>940
で再募集します
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530624293/943 今日も疲れたな。
(帰宅中に満員電車に乗る。)
混んでるな。
(車両の中程まで移動すると、女子大生の後ろに立つ。)
いい香りだな。
(女性の髪香りが、空調で運ばれてくる。) 朝のラッシュ時、当分開かないドアにもたれるように立つ高校生。
(痴漢さん募集します) (揺れに押されるようにして目の前に来るスーツの男)
おっとごめんよ
(距離は縮まり抱くような至近距離。手が内腿に触れている) 「んっ…おじさん…手当たってるから。」
不機嫌そうに睨み腰をよじる。 知ってるよ?
(遠慮なく内腿を撫で回し、ジッパーを下ろすと熱いペニスを下着に擦り付ける)
他の奴らはみんな同類だから助けなんて呼んでも来ないぜ?
(制服の上から胸を揉み、ボタンを外していく) 「ひっ!やめ…」
まわりを見ると男性ばかりでいやらしい視線に囲まれる。
「嘘…や…脱がしちゃ…」
ピンクのブラがあらわになる。 この電車に乗っちゃったんだから諦めようね?
(ドアに押し付けるようにして片方の脚を持ち上げ、パンツをズラして一気に挿入してしまう)
いい締め付けだなぁ!最高だよ…
(ブラも上にズラして乳首をクリクリと転がしながら書きを打ち付けていく) 「んぎっ!いっあ…」
準備もなく押し入れられ目がチカチカとする。
「奥…あっぐっうぅ…ん!あふ…は…あっ…」
すぐに乳首が反応して甘い声が出る。
「あっ…んっ…見ない…で…嫌…あっひっひんっ」 今日も疲れたなぁ。
あれ、あんなところに女の子が。
へぇ、結構かわいいじゃん。
(そう言って、遥香さんに近づき、後ろからおっぱいをさわる。)
結構、かわいいね。おっぱいも大きいし。 >>471
(お願いします)
んん、今日も疲れたぁ
(学校帰りの女子高生が電車に揺られている) やっぱり終電は混んでるなぁ…
きゃっ、ごめんなさいっ
(走りだした電車が揺れ奥のドアの方に押しやられ、よろめいたはずみで人にぶつかってしまう) >>475
大丈夫ですか?気を付けて下さい
(感触を確かめる様に、背後から腕と肩を抱き支えて)
【よろしくお願いします】 すみませんっ
ありがとうございます
(混雑した車内で頭を下げつつ、背後から身体を支えてくれた男性に礼を言う)
あの…もう大丈夫ですから…
(支える手がやけに長く触れていて、顔はえかのままだがさすがに少し困ったように声をかける)
(よろしくお願いします) >>477
(「顔は笑顔のまま」って書いたつもりが変換ミスです。ごめんなさい…) >>477
(再び列車が揺れると行方を遮る様にドアに手を着き)
こんなに混んでて揺れると密着しちゃいますね
(低く囁き主張し始めた腰を擦り寄せて)
(大胆に胸を擦りいやらしく揉み、耳裏を舐めて耳朶をしゃぶる)
感じちゃっていいですよ >>478
(その様に解釈しレスさせてもらいましたので、大丈夫ですよ
ご希望やNGなどありましたら遠慮なくどうぞ) きゃっ
(再び電車が揺れてそのまま体ごとドアに押し付けられて)
ちょっと…やめてください、大きい声出しますよ
(男性の行為に驚きつつも窘めるように睨む)
いや…っ、何するんですか…んっ
(男性の身体を押し退けて逃げようとするが、混み合った車内に逃げ場はない。耳朶を舐められて思わず声が漏れてしまって、咄嗟に口元を手で覆う) >>480
(ありがとうございます)
(NGは汚いことと度を越した暴力行為です。希望は他の乗客に見られながらされたり、可能であれば複数で責められたりしてみたいです) >>481
ええ、良い声たっぷり聞かせて下さいよ
(ジャケットを脱がし、ブラウスのブラ紐を透かす様に舐め伝い
首筋からあごにを舐め上げ唇を奪い、強引に舌を押し込み絡めながら
乳房の反応を探る様に揉み込み撫で寄せ捏ね回し乳首を突く)
週末の疲れを癒し合えたらと思いましてね…
(ブラを外し抜き取り、尖った乳首を乳輪ごと弄い
スカートの中にも手を忍ばせて熱っぽい場所を弄り)
こういうのお嫌いでしたか? は…?ちょ、ちょっと…やっ、あっ
(困惑しているうちに慣れた手つきで服を脱がされ、ブラウス越しに下が這うと思わず仰け反って声を上げる)
んっ、ん……んぐっ…やめ、やっんぁ…ん…ぁ
(更には抵抗する声を上げようとする唇を塞がれてしまい、その隙に男性の行為はますます大胆になっていく)
な…っ、何言ってるんですか…
(口付けから解放されて呆然とし、相手の問いかけにどう返していいかわからない)
嫌いとかじゃなくて、こんなの…あなたのしてることは痴漢、ですよ?犯罪じゃないですか…ぁ…っん、やぁ…んっ
(詰るように言うが男性の手つきにいちいち声が漏れ、スカートの中ではすでにじんわりと熱を帯びたそこが疼き始めている) >>484
いい身体してんなぁ、姉ちゃん〜、上玉やな
(脂ぎった中高年が数人周りを囲み興味を示し始める)
私だけでなくお姉さんのファンが増えたようですね
(笑いながら乳首を摘み引き、捏ねくり回して押え転がす)
こっちもええか?
(中高年が息を荒げて肩から腕を揉み、感触を比べる様に胸を揉みしだく)
もう濡れてませんか?
(指の背でショーツのクロッチを執拗になぞり、クリにそっと爪を立てて掻く)
わしに味わわせてな
(周りを囲む中高年も各々、手を伸ばしスカートを捲り上げてお尻を捏ね揉み
ショーツを脱がし、手を取り指を舐めたり、強引に唇を奪ったり) えっ?なに…?
(それまで背を向けていた中年の男がたまりかねたように振り返って話しかけたのをきっかけに、わらわらと周りの男達が群がって)
きゃあっ
なにするんですかっ?やめてください…いやぁっ
(当たり前のようにその男達の手が伸び、身体中を好き勝手に撫で回し始める)
ぁ…っ、んぁ、やめ…んんっ
(男性の丹念な胸への愛撫で嫌がる声は切なそうに震えて)
やだぁ…っう、やめて…いやっ
(そう言いながらも自分で濡れているのがわかり、男性に悟られまいと腰を引くがその動きはまるで物欲しげにお尻で男性の硬くなったものを擦りあげるようになってしまう)
やっ、やだ…触らないでっ、んっ…やめ…
いやぁ…見ないでっ、来ないでぇっ!いやっ、あっ、あ…ぁ、っんぁ…っ
(一体何人に触られ舐められているのか、わからないくらいにあちこちから手が伸び、あらゆる場所の性感帯を同時に刺激されて次第にいやがる声より吐息のような声が増えていく) >>486
姉ちゃん下のお口は悦んでるで
(勢いよくM字開脚で抱え込まれると撮影会の様相を呈して)
ヒクヒクしてますね
(内腿を何度も擦り脚の付け根から陰唇の際から際へ舌を立て弾き
男たちのムラムラした息が敏感な場所を始め全身に吹きか掛かる)
こんなことは初めだよね?もっと良くしてあげるからね
(蠢く花弁から勃起したクリに愛液を絡めて嬲り回し、クリを捏ね弾きながら
指を捻じ込み引きに抜き、うねらせ探り返し、膣内も指でしっとり犯していく) きゃ…っ!
やっ、やめて…いやぁぁっ!
(後ろから抱え上げられ強く両側に足を広げられ、身体中を散々弄られ続けたせいで蕩けた秘所からは滴るほどに愛液が溢れている)
ひっ…ッい、やっ、見ないで…見ないでっ
あぁ…っ、やめて…っ
(大勢の男達の視線に晒されていることへの羞恥心と、与えられる刺激でおかしくなりそうで)
あ…っは…あっ…ッ!やんっ、ん…ぅ
(熱く締めつける膣内に指を受け入れると、堪らず切なそうに顔を歪める)
あぁ…んっ…だめ、だめ、あぁぁぁだめぇ…ッ!!
(やがて激しく首を振り男を制止するがその声は聞き入れられず、ついに耐えきれずに勢いよく飛び散った透明の液体が床に水溜まりを作る) >>488
(濃い愛液を乳輪に塗りたくりかぶり付き、いったばかりの敏感な場所を軽やかに弾いて)
まだいけるんじゃない?
(足裏から指、踝から脹脛、外腿に膝裏、内腿にアナル、男たちが撫で回し
脇から乳房に、肩に首筋、耳裏から耳朶に舌が差し込まれ味わい尽くす)
またいっちゃいそう?まだやめないよ
(アナルを突き舐め、クリには舌の平がしつこく撫で付けられて、
膣内は指がうねりながら行き交いGスポットを捉え刺激し、子宮口を捏ね回す)
我慢しなくていいよ、派手にいっちゃっていいんだよ んっ…あ…も、もう、やめて…許して…
(達したばかりの身体からは力が抜けているが、男の責めは緩まない)
お願いだからっ、もう…やめて…
そんなに触らないで、やだ、もうやめてくださいっ、お願い、ゆるして…っ
(脂ぎった中年、やんちゃそうな少年、オタクっぽい男性…あらゆる男たちが好き勝手に身体を撫で回し、舐め回す)
(男達のする事は気持ち悪いのに、身体は一つ一つに反応し、溢れ出るものがとめどない)
いや…いや…もう、イキたくないっ、もう、ダメなのに…っ
あぁ…もう、本当に…ゆるしてっ、あっ、イッちゃう!イッちゃうぅ!あぁぁぁぁ…っ!
(アナルが男の舌をひくひくと悦ぶように蠢き、指を飲み込んでいる蜜壷からは連続して愛液とは別のものが弧を描いて飛び散って、強制的に絶頂を与えられた玲奈はほとんど泣き叫ぶようにしてイキ続ける) >>490
(ミルクを求める仔犬の様に男たちが群がりお潮を舐め尽くす)
ちゃぴちゃぴちゅぺちゃぺれる、美味しいわ、姉ちゃんの御汁
スケベな穴に栓したろか?
(太く肉感たっぷりで柔めな肉棒が宛がわれ挿入される)
次々入れ替わるから欲しいのが見つかったらストップって声掛けてな?
(細身で硬く反りが利いたモノが行き交う)
わしのはどや?
(先は細く根が太いモノが奥まで突き寄せられる)
如何かな
(カリ太な肉桂が突き刺さり子宮口を突き回してGスポットをカリ首で捉える)
(矢継ぎ早に挿入しながら、あるものは乳首を甘噛みし、乳首を摘み扱き
へそに舌を伸ばしてアンダーバストをなぞり吸い付く) ひっ…やめて…そんなもの、舐めないで…っ
(自分の秘所から溢れ出たものを男達が我先にと群がり有難がって舐め飲み干している様を異様なものを見る目で見下ろして)
や…やだぁ!いやぁ!来ないで、やだ…っ
(抱きかかえられ足を開かされた自分の前に男達が列をなしているのを見て暴れるが、すぐに押さえつけられてしまう)
あ…ッ!うっ…うぅ…ッ!
(脂ぎった中年男の黒光りする太い逸物が狭い膣内を無理矢理に押し広げると苦しそうに顔を歪め)
いっ…た…やっ…うぁ…っ
やだ…んっ…やだ…ぁ
(長すぎるモノには痛みに顔を歪め、奥手そうな若い男性の性急な突き上げには声も出せないほどに苦痛を露わにする)
ひぁ…ッ!んぁあっ!ん…んん…ッ
(カリが太く膣奥やGスポットを引っ掻くようなモノが好きなのか、明らかに声の調子が変わり溢れ出た愛液でなんとも淫らではしたない水音を結合部から響かせる)
あっ…はっ、んぁ…んっん…っ
あぁ…ん…はぁ…あぁ…
(次々に男達が挿入していき、その間も愛撫は止まず、次第に快楽に飲まれて理性が思考の奥へ沈んでいく) >>492
(再びカリ太が挿入されると玲奈の脚が腰の絡みつき)
一緒に最後までいこか?
(駅弁抱っこで深く交わりグリグリ腰を回すと、膨れた亀頭が子宮口を捏ね突く)
気持ちいぃ、ぁあ、もう、離さないよ
(腰を前後にうねらせては掻き回し、舌を伸ばして求め、じっとりねっとり絡め合う)
(肩甲骨に吸い付く者、背骨を繰り返し舐めあげる者、
お尻を揉み拡げてアナルを舐め回し突き潜らせる者)
こっちにも入るかな?
(短小極太柔らかめがアナルを拡げて優しく入ってくる) んっ…あぁぁぁぁっ!これ、好き…っ!これ、イイ…ッ!
(何人の男達が入って出ていったのか数えられないくらいに意識が朦朧としてきた頃、再びさっきの「お気に入り」に巡り会って)
(余程気に入ったのかもう離すまいと言わんばかりにその男の腰に足を絡め、掴まれていた腕を振りほどいて抱きつく)
んッ、あッ、最後まで、イく…イカせて、イカせてぇ…っ!
(周りで見ている男達から不満と羨望の声が上がるほど濃厚に舌を絡ませキスを見せつけて)
うっ…あッ!くうぅぅッ!
後ろにも入って…っ、あっ、はっ、あぁぁぁ両方から突かれたら…っ、ダメ…ッ!
(アナルにも挿入されると余りの快感に仰け反って抱きついている男の背中に爪を立てる)
(同時に膣内が中で往復する男の動きを鈍くするほど狭くなる) >>494
(膣内の収縮に反発する様に膨れ硬い芯が撓り、入口から奥まで
ストロークを付けて突き寄せ、掻き混ぜ、Gを捉え返しては突き立てて)
すごい、気持ちいい
(口付けを交わしながら蕩ける様な快感に打ち震え抱く)
こっちもよく締まってんでぇ、ぅはぁ
(小太りの短小が程良くアナルを刺激し、前から後ろから秘肉を挟み込み擦り付く)
(膣を突き上げ深く掻き乱し、アナルをゆいゆい突き当てる、
それぞれが快感を送り込む、次第に揺らぎが三位一体のリズムを刻んで)
そろそろいきそう
(膣の収縮に反応し脈打ち始め、奥まで重く穿ち、軽やかにGを捉える)
わしもじきやで…
(短小がムクムク動き潜らせる) あっはっ、っは、あっ、きもちいいっ、きもちいい…っ
(前後から男に挟まれ突き上げられて、次第に淫蕩な笑みを浮かべて快楽に酔いしれる)
あぁぁっ…イくっ、きもちいいの、くる…っ!
(ぶるっ、と身震いし子宮がきゅうきゅうとペニス全体から子種を搾り取るように締めつける)
んっふ…んむっ…ちゅっ、んんっ…
ねぇ、お願い…このままイカせてっ、中でイッて、一緒にイこ…?
(前後から快楽を与えてくれる男達に交互にねっとりと口付け、唾液が零れ緩んだ顔を向けて暗に中出しを了承する) >>496
(三人が呼吸を合わせて流動的に交わり、前からお尻を弾ませる様に突き上げ
後ろから捏ね回し練り上げ、再度唇を奪い濃厚に舌を結わえんばかりに貪る)
すっごい、締まってる…クぅはぁっ
(膣に更なる快感を積み上げる様に突き寄せ深く交えたまま、子宮口を突き上げ穿ち)
ごっつ気持ちえぇわ,もうアカン
(先ず短小が果てるとアナルが熱っぽくなる)
はぁ、はぁ、ぁは、ぅ、いくよ
(ストロークを付けてズンズン突き込み、跳ね上げ、一気に奥まで貫くと勢いよく熱いモノが迸る) んっ、ん…っあぁぁぁぁっ!
(膣奥を擦られ自分の意思ではどうにもならない程に締めつけがきつくなると、ふいにアナルの中がかあっと熱くなり耳元で後ろの男が呻くような声を上げて果てる)
あッあッあぁぁぁぁッ!
(胸が押し潰され形が変形する程に抱き合い、やや乱暴なくらいに膣奥を抉るようなストロークが始まるとイキっぱなしの状態になって)
きもちいいの、止まんない…っ、止まんないの…っ!んっんあぁぁッ!
(うねる膣の一番深いところに子種が溢れ満たしていく。やがて小刻みに痙攣しながら意識を失ってしまう)
(すみません、眠気が限界で寝落ちしそうなのでここで閉めさせて下さい)
(とても楽しかったです、ありがとうございました) >>498
とっても素敵でしたよ
(抱きしめてねっとり舌を撫で合わせる)
(こちらも最後まで楽しませてもらました、ありがとうございます)
(またお会い出来ましたら、是非とも最後までご一緒したいですw)
(長時間のお相手ありがとうございました、閉めておきますね)
(以下、静かな電車) うぅ…せっかくの休日なのに、こんな時間まで仕事なんて…
早く帰りたい…帰ってシャワー浴びたい…
(ため息をつきながら満員の車内に乗り込む)
【休日出勤明けのお疲れ気味のOLです
23歳で見た目は地味目、グレーのスーツスカートに黒ぶちの眼鏡をしていて、背は150ちょっと、胸はFです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています