【駅弁抱っこ】満員痴漢列車186【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車185【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538400795/
前スレ終了後に、お使いください >>477
(「顔は笑顔のまま」って書いたつもりが変換ミスです。ごめんなさい…) >>477
(再び列車が揺れると行方を遮る様にドアに手を着き)
こんなに混んでて揺れると密着しちゃいますね
(低く囁き主張し始めた腰を擦り寄せて)
(大胆に胸を擦りいやらしく揉み、耳裏を舐めて耳朶をしゃぶる)
感じちゃっていいですよ >>478
(その様に解釈しレスさせてもらいましたので、大丈夫ですよ
ご希望やNGなどありましたら遠慮なくどうぞ) きゃっ
(再び電車が揺れてそのまま体ごとドアに押し付けられて)
ちょっと…やめてください、大きい声出しますよ
(男性の行為に驚きつつも窘めるように睨む)
いや…っ、何するんですか…んっ
(男性の身体を押し退けて逃げようとするが、混み合った車内に逃げ場はない。耳朶を舐められて思わず声が漏れてしまって、咄嗟に口元を手で覆う) >>480
(ありがとうございます)
(NGは汚いことと度を越した暴力行為です。希望は他の乗客に見られながらされたり、可能であれば複数で責められたりしてみたいです) >>481
ええ、良い声たっぷり聞かせて下さいよ
(ジャケットを脱がし、ブラウスのブラ紐を透かす様に舐め伝い
首筋からあごにを舐め上げ唇を奪い、強引に舌を押し込み絡めながら
乳房の反応を探る様に揉み込み撫で寄せ捏ね回し乳首を突く)
週末の疲れを癒し合えたらと思いましてね…
(ブラを外し抜き取り、尖った乳首を乳輪ごと弄い
スカートの中にも手を忍ばせて熱っぽい場所を弄り)
こういうのお嫌いでしたか? は…?ちょ、ちょっと…やっ、あっ
(困惑しているうちに慣れた手つきで服を脱がされ、ブラウス越しに下が這うと思わず仰け反って声を上げる)
んっ、ん……んぐっ…やめ、やっんぁ…ん…ぁ
(更には抵抗する声を上げようとする唇を塞がれてしまい、その隙に男性の行為はますます大胆になっていく)
な…っ、何言ってるんですか…
(口付けから解放されて呆然とし、相手の問いかけにどう返していいかわからない)
嫌いとかじゃなくて、こんなの…あなたのしてることは痴漢、ですよ?犯罪じゃないですか…ぁ…っん、やぁ…んっ
(詰るように言うが男性の手つきにいちいち声が漏れ、スカートの中ではすでにじんわりと熱を帯びたそこが疼き始めている) >>484
いい身体してんなぁ、姉ちゃん〜、上玉やな
(脂ぎった中高年が数人周りを囲み興味を示し始める)
私だけでなくお姉さんのファンが増えたようですね
(笑いながら乳首を摘み引き、捏ねくり回して押え転がす)
こっちもええか?
(中高年が息を荒げて肩から腕を揉み、感触を比べる様に胸を揉みしだく)
もう濡れてませんか?
(指の背でショーツのクロッチを執拗になぞり、クリにそっと爪を立てて掻く)
わしに味わわせてな
(周りを囲む中高年も各々、手を伸ばしスカートを捲り上げてお尻を捏ね揉み
ショーツを脱がし、手を取り指を舐めたり、強引に唇を奪ったり) えっ?なに…?
(それまで背を向けていた中年の男がたまりかねたように振り返って話しかけたのをきっかけに、わらわらと周りの男達が群がって)
きゃあっ
なにするんですかっ?やめてください…いやぁっ
(当たり前のようにその男達の手が伸び、身体中を好き勝手に撫で回し始める)
ぁ…っ、んぁ、やめ…んんっ
(男性の丹念な胸への愛撫で嫌がる声は切なそうに震えて)
やだぁ…っう、やめて…いやっ
(そう言いながらも自分で濡れているのがわかり、男性に悟られまいと腰を引くがその動きはまるで物欲しげにお尻で男性の硬くなったものを擦りあげるようになってしまう)
やっ、やだ…触らないでっ、んっ…やめ…
いやぁ…見ないでっ、来ないでぇっ!いやっ、あっ、あ…ぁ、っんぁ…っ
(一体何人に触られ舐められているのか、わからないくらいにあちこちから手が伸び、あらゆる場所の性感帯を同時に刺激されて次第にいやがる声より吐息のような声が増えていく) >>486
姉ちゃん下のお口は悦んでるで
(勢いよくM字開脚で抱え込まれると撮影会の様相を呈して)
ヒクヒクしてますね
(内腿を何度も擦り脚の付け根から陰唇の際から際へ舌を立て弾き
男たちのムラムラした息が敏感な場所を始め全身に吹きか掛かる)
こんなことは初めだよね?もっと良くしてあげるからね
(蠢く花弁から勃起したクリに愛液を絡めて嬲り回し、クリを捏ね弾きながら
指を捻じ込み引きに抜き、うねらせ探り返し、膣内も指でしっとり犯していく) きゃ…っ!
やっ、やめて…いやぁぁっ!
(後ろから抱え上げられ強く両側に足を広げられ、身体中を散々弄られ続けたせいで蕩けた秘所からは滴るほどに愛液が溢れている)
ひっ…ッい、やっ、見ないで…見ないでっ
あぁ…っ、やめて…っ
(大勢の男達の視線に晒されていることへの羞恥心と、与えられる刺激でおかしくなりそうで)
あ…っは…あっ…ッ!やんっ、ん…ぅ
(熱く締めつける膣内に指を受け入れると、堪らず切なそうに顔を歪める)
あぁ…んっ…だめ、だめ、あぁぁぁだめぇ…ッ!!
(やがて激しく首を振り男を制止するがその声は聞き入れられず、ついに耐えきれずに勢いよく飛び散った透明の液体が床に水溜まりを作る) >>488
(濃い愛液を乳輪に塗りたくりかぶり付き、いったばかりの敏感な場所を軽やかに弾いて)
まだいけるんじゃない?
(足裏から指、踝から脹脛、外腿に膝裏、内腿にアナル、男たちが撫で回し
脇から乳房に、肩に首筋、耳裏から耳朶に舌が差し込まれ味わい尽くす)
またいっちゃいそう?まだやめないよ
(アナルを突き舐め、クリには舌の平がしつこく撫で付けられて、
膣内は指がうねりながら行き交いGスポットを捉え刺激し、子宮口を捏ね回す)
我慢しなくていいよ、派手にいっちゃっていいんだよ んっ…あ…も、もう、やめて…許して…
(達したばかりの身体からは力が抜けているが、男の責めは緩まない)
お願いだからっ、もう…やめて…
そんなに触らないで、やだ、もうやめてくださいっ、お願い、ゆるして…っ
(脂ぎった中年、やんちゃそうな少年、オタクっぽい男性…あらゆる男たちが好き勝手に身体を撫で回し、舐め回す)
(男達のする事は気持ち悪いのに、身体は一つ一つに反応し、溢れ出るものがとめどない)
いや…いや…もう、イキたくないっ、もう、ダメなのに…っ
あぁ…もう、本当に…ゆるしてっ、あっ、イッちゃう!イッちゃうぅ!あぁぁぁぁ…っ!
(アナルが男の舌をひくひくと悦ぶように蠢き、指を飲み込んでいる蜜壷からは連続して愛液とは別のものが弧を描いて飛び散って、強制的に絶頂を与えられた玲奈はほとんど泣き叫ぶようにしてイキ続ける) >>490
(ミルクを求める仔犬の様に男たちが群がりお潮を舐め尽くす)
ちゃぴちゃぴちゅぺちゃぺれる、美味しいわ、姉ちゃんの御汁
スケベな穴に栓したろか?
(太く肉感たっぷりで柔めな肉棒が宛がわれ挿入される)
次々入れ替わるから欲しいのが見つかったらストップって声掛けてな?
(細身で硬く反りが利いたモノが行き交う)
わしのはどや?
(先は細く根が太いモノが奥まで突き寄せられる)
如何かな
(カリ太な肉桂が突き刺さり子宮口を突き回してGスポットをカリ首で捉える)
(矢継ぎ早に挿入しながら、あるものは乳首を甘噛みし、乳首を摘み扱き
へそに舌を伸ばしてアンダーバストをなぞり吸い付く) ひっ…やめて…そんなもの、舐めないで…っ
(自分の秘所から溢れ出たものを男達が我先にと群がり有難がって舐め飲み干している様を異様なものを見る目で見下ろして)
や…やだぁ!いやぁ!来ないで、やだ…っ
(抱きかかえられ足を開かされた自分の前に男達が列をなしているのを見て暴れるが、すぐに押さえつけられてしまう)
あ…ッ!うっ…うぅ…ッ!
(脂ぎった中年男の黒光りする太い逸物が狭い膣内を無理矢理に押し広げると苦しそうに顔を歪め)
いっ…た…やっ…うぁ…っ
やだ…んっ…やだ…ぁ
(長すぎるモノには痛みに顔を歪め、奥手そうな若い男性の性急な突き上げには声も出せないほどに苦痛を露わにする)
ひぁ…ッ!んぁあっ!ん…んん…ッ
(カリが太く膣奥やGスポットを引っ掻くようなモノが好きなのか、明らかに声の調子が変わり溢れ出た愛液でなんとも淫らではしたない水音を結合部から響かせる)
あっ…はっ、んぁ…んっん…っ
あぁ…ん…はぁ…あぁ…
(次々に男達が挿入していき、その間も愛撫は止まず、次第に快楽に飲まれて理性が思考の奥へ沈んでいく) >>492
(再びカリ太が挿入されると玲奈の脚が腰の絡みつき)
一緒に最後までいこか?
(駅弁抱っこで深く交わりグリグリ腰を回すと、膨れた亀頭が子宮口を捏ね突く)
気持ちいぃ、ぁあ、もう、離さないよ
(腰を前後にうねらせては掻き回し、舌を伸ばして求め、じっとりねっとり絡め合う)
(肩甲骨に吸い付く者、背骨を繰り返し舐めあげる者、
お尻を揉み拡げてアナルを舐め回し突き潜らせる者)
こっちにも入るかな?
(短小極太柔らかめがアナルを拡げて優しく入ってくる) んっ…あぁぁぁぁっ!これ、好き…っ!これ、イイ…ッ!
(何人の男達が入って出ていったのか数えられないくらいに意識が朦朧としてきた頃、再びさっきの「お気に入り」に巡り会って)
(余程気に入ったのかもう離すまいと言わんばかりにその男の腰に足を絡め、掴まれていた腕を振りほどいて抱きつく)
んッ、あッ、最後まで、イく…イカせて、イカせてぇ…っ!
(周りで見ている男達から不満と羨望の声が上がるほど濃厚に舌を絡ませキスを見せつけて)
うっ…あッ!くうぅぅッ!
後ろにも入って…っ、あっ、はっ、あぁぁぁ両方から突かれたら…っ、ダメ…ッ!
(アナルにも挿入されると余りの快感に仰け反って抱きついている男の背中に爪を立てる)
(同時に膣内が中で往復する男の動きを鈍くするほど狭くなる) >>494
(膣内の収縮に反発する様に膨れ硬い芯が撓り、入口から奥まで
ストロークを付けて突き寄せ、掻き混ぜ、Gを捉え返しては突き立てて)
すごい、気持ちいい
(口付けを交わしながら蕩ける様な快感に打ち震え抱く)
こっちもよく締まってんでぇ、ぅはぁ
(小太りの短小が程良くアナルを刺激し、前から後ろから秘肉を挟み込み擦り付く)
(膣を突き上げ深く掻き乱し、アナルをゆいゆい突き当てる、
それぞれが快感を送り込む、次第に揺らぎが三位一体のリズムを刻んで)
そろそろいきそう
(膣の収縮に反応し脈打ち始め、奥まで重く穿ち、軽やかにGを捉える)
わしもじきやで…
(短小がムクムク動き潜らせる) あっはっ、っは、あっ、きもちいいっ、きもちいい…っ
(前後から男に挟まれ突き上げられて、次第に淫蕩な笑みを浮かべて快楽に酔いしれる)
あぁぁっ…イくっ、きもちいいの、くる…っ!
(ぶるっ、と身震いし子宮がきゅうきゅうとペニス全体から子種を搾り取るように締めつける)
んっふ…んむっ…ちゅっ、んんっ…
ねぇ、お願い…このままイカせてっ、中でイッて、一緒にイこ…?
(前後から快楽を与えてくれる男達に交互にねっとりと口付け、唾液が零れ緩んだ顔を向けて暗に中出しを了承する) >>496
(三人が呼吸を合わせて流動的に交わり、前からお尻を弾ませる様に突き上げ
後ろから捏ね回し練り上げ、再度唇を奪い濃厚に舌を結わえんばかりに貪る)
すっごい、締まってる…クぅはぁっ
(膣に更なる快感を積み上げる様に突き寄せ深く交えたまま、子宮口を突き上げ穿ち)
ごっつ気持ちえぇわ,もうアカン
(先ず短小が果てるとアナルが熱っぽくなる)
はぁ、はぁ、ぁは、ぅ、いくよ
(ストロークを付けてズンズン突き込み、跳ね上げ、一気に奥まで貫くと勢いよく熱いモノが迸る) んっ、ん…っあぁぁぁぁっ!
(膣奥を擦られ自分の意思ではどうにもならない程に締めつけがきつくなると、ふいにアナルの中がかあっと熱くなり耳元で後ろの男が呻くような声を上げて果てる)
あッあッあぁぁぁぁッ!
(胸が押し潰され形が変形する程に抱き合い、やや乱暴なくらいに膣奥を抉るようなストロークが始まるとイキっぱなしの状態になって)
きもちいいの、止まんない…っ、止まんないの…っ!んっんあぁぁッ!
(うねる膣の一番深いところに子種が溢れ満たしていく。やがて小刻みに痙攣しながら意識を失ってしまう)
(すみません、眠気が限界で寝落ちしそうなのでここで閉めさせて下さい)
(とても楽しかったです、ありがとうございました) >>498
とっても素敵でしたよ
(抱きしめてねっとり舌を撫で合わせる)
(こちらも最後まで楽しませてもらました、ありがとうございます)
(またお会い出来ましたら、是非とも最後までご一緒したいですw)
(長時間のお相手ありがとうございました、閉めておきますね)
(以下、静かな電車) うぅ…せっかくの休日なのに、こんな時間まで仕事なんて…
早く帰りたい…帰ってシャワー浴びたい…
(ため息をつきながら満員の車内に乗り込む)
【休日出勤明けのお疲れ気味のOLです
23歳で見た目は地味目、グレーのスーツスカートに黒ぶちの眼鏡をしていて、背は150ちょっと、胸はFです】 囮捜査のために乗り込んだ女捜査官が痴漢のテクに負けなすが儘に犯され逝かされてしまうシチュで
募集してみます あぁ、待って。
(ドアが閉まる間一髪で、電車に飛び乗る。)
ふぅ。すいません
(車内中ほどまで、進むと女子大生の前に立つ。)
綺麗だな。それにおっぱいの谷間が、丸見え。
(ニットワンピー姿の女性は、明らかにノーブラのようで、乳首の形がくっきりと分かる。) 待ち合わせに遅刻しそうで来た電車に乗ったら満員電車
ぎゅっと体が密着しててあまり身動きができない
久々の男性に体は火照るけどこんなところでされるのは…
ってな感じでやりたいです
NGはスカとグロになります
エッチな痴漢さんに犯されたいな いいオンナだな
早速始めるか
(愛莉を見つけ後ろからお尻を触り始める)
【お願いします】 やば!話してたら遅刻ぎりぎりじゃん!
次の電車に乗らないとダメじゃん
(やっときた電車に早く乗りたい気持ちで乗ろうとしたら満員電車であまり隙間もない。周りは男性ばかり)
遅刻しちゃうし…
(今日はパーティがあり着飾った格好をしていて、胸元がちらっと見えそうでスカート。その格好に上着を着ている状態)
さすが満員電車…あまり身動きできない…
【エッチな痴漢さんいたらお願いします】 >>514
【相手お願いします】
(お尻に感触があるがカバンとかだろうと無視)
こんなじゃ物もあたるし… >>516
抵抗しないな
これなら思う存分触れそうだな
(スカートがまくれ上がるほど触り続けて)
下着も見えてきたな・・・
(片手は前に回り割れ目を触ってしまう) え?なに?
(明らかに不自然にスカートがあがっていきお尻が触られていることを理解する)
や…やめてください
(割れ目を触られると体は小さく動いている) まだ始まったばかりじゃないか
もっと楽しませてやるよ
(割れ目を執拗に擦りあげてゆく)
これもどうだい?
(下着を掴み持ち上げてワレメに食い込ませて擦りあげる) (痴漢をされて相手の顔を見ようとしても体が動かない)
んっ……んあぁ…やめてぇ
周りに…こんなとこ…バレちゃう……んん…
(擦られるたび体をくねらせて抵抗するが体はそうではないようで久々の男性に火照りだす) バレなかったらずっとされていたいのかい?
それはいいことを聞いたな
(激しく下着を動かして更にワレメをこすり上げて)
濡れてるじゃないか・・・
もう欲しくてたまらないんだろう?
(下着をずらされて指がマンコに入れられてしまう) そういう意味じゃ…んんっ……あぁ
濡れてなんか……こんなこと…するからぁ…あん…んっ
(とろりと愛液があふれてパンティはびちょびちょに)
え…だめ…指入れないでぇ…
私の中に入れちゃっ…んふぅぅぅ…
(とろりとなったおまんこに指を入れられるときゅっとしめつけて指に絡みついていく) そういう意味じゃないってどういう意味なのか知りたいね・・・
こんなにグチョグチョなのに
(首筋を舐め回しながら何度も指を抜き差しする)
凄く締め付けていますよ
いやらしいですね・・・
(オマンコをかき回しながら片手はクリを摘んでしごいてしまう)
【欲しくなったら逝ってくださいね】 あぅ……そんなに…んあぁ…かき回さないでぇ
そっちも!?……こんなところでぇ…イッちゃう……から…ん…だめぇ……だめだってばぁ…ああん…あっ…
(指が気持ちよくて軽く自分から腰を動かしてしまっているなかクリも弄られてると一気にイキそうに足をわなわなさせてしまう) 腰がガクガク震えていますね
もう一息ですか?
(指の数が増やされてオマンコを広げられながらかき回されて)
イキそうと教えてくれるんだ
逝ったら入れてあげますよ・・・
(カチカチのチンポをお尻に押し当てながらクリを扱きあげる) ふわぁぁ…指が…んんっ…これ以上は…
(そう言いながらも腰を動かすことは止めず)
あ…お尻に…あたってるぅ…
痴漢さんのっ……硬いのがっ…
(指がいいところをずっと攻めているせいでもうイキそう)
あ…あ…あぁぁぁぁ……イッちゃう…イッちゃうってばぁ
気持ちいいのっ……指気持ちいいぃぃぃ…イクぅ…イクイクイクぅぅぅぅ!!
(腰を激しくくねらせるとびくびくと体をさせてイッてしまうと扉に倒れてぐったりしてしまう) 激しく逝きましたね・・・
もっと気持ちよくしてあげますよ
(指を抜き、下着を片足だけ引き抜きオマンコを晒して)
ぐったりしていてもらったら困るんだよ・・・
これからが本番なんだぜ!
(腰をガッチリ掴み立ちバックでチンポを根元まで突き刺して激しく突きまくる) (このまま終わるとは思っていなかったがおまんこにちんぽが入ってくるとすんなりと受け入れてしまう)
あぁぁぁぁ…太いのきたぁぁぁ…
指よりいいぃ……太いの好きぃぃぃ
(がつがつと犯されて周りの人も気づく人も増えてきたが二人は没頭してしまう) 太いの好きなんだ
イヤらしいオンナだよな・・・
(ガンガン突き上げて愛莉を爪先立ちにする)
電車の仲で犯される気分はどうだい?
堪んないだろう・・・
(上着を剥ぎ取り前を開いて乳房を掴み揉みまくる) 太いの好き……太いので犯されるの大好きぃぃぃ
電車内で…するの…すごいっ……ガツガツきてるぅぅ
ん……痴漢されて……んはぁ…興奮してるのぉぉ
(胸も揉まれるとさらに声がもれてやらしい音を響かせている為完全に周りにバレている) 喜んでくれて痴漢冥利に尽きるじゃないか
タップリ犯して中だししてやらないといけないな・・・
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて嬌声を上げさせられる)
みんなに見てもらえてよかったな
もっと見せてやろうじゃないか
(ドレスが肩口から引き下げられて胸を揉まれてるのが丸見えになる) 痴漢されて……興奮してるぅ…
中だしも…されちゃうの……あんっ……最高
あぁ…見てるぅ……周りが見てるぅ……
おまんこと…ちんぽズボズボしてるの…見てるぅぅぅ
みんなも興奮してぇ……ん……おまんこ…ちんぽ興奮してぇぇぇ…
(ズボズボとされるたびに締め付けてちんぽを離してくれない) あんたが望むのなら何発でも中に出してもいいんだぜ
もし終点まで到着したら近くのホテルでも犯してもいいぜ
(チンポを引き抜き直ぐに突き刺すピストンを繰り返して結合部を見せ付ける)
みんなアンタで扱いてるぜ・・・
中だしされてイク瞬間を見せてやれよ
(乳房を掴みながら指先で乳首を摘んでやる) 中だし……して…してしてぇぇ…
たっぷり濃いのを…子宮に欲しいのぉ
(気持ちよさに犯されていることを忘れ、欲望のままに腰を振り、中だしされたいことを懇願してしまう)
あぁ…ちんぽいっぱいあるぅ……扱いてぇ…私で扱いてぇぇ
ちんぽ大好きぃ……好きぃ…あぁ…あ…おまんこきちゃうぅぅ…気持ちいいぃぃ
(みんなの扱くちんぽから流れる我慢汁にさらに興奮しておまんこはきゅきゅっとなって精液を求める) 嬉しい答えだな
好きなだけ出してやるからな
(高速ピストンが開始されて愛液が飛び散るほど突きたてられて)
このまま見られながら出してやるからな
出すぞ!
(衆人観衆の中奥まで突きたてられたチンポからザーメンを流し込まれてしまう)
【もっと犯してやりたい】 んはぁぁ…あっ……あぁ…
痴漢さんっ…激しいぃ…子宮にあたってるぅぅ
(嬉しそうに言いながらされるまま)
見て見てぇ……痴漢されて…中だしされるところ
皆のも…欲しいよぉぉ…あん…痴漢さんのちんぽぉ…大きくなってるぅぅ
あ……ちんぽが…きてるぅぅ…こんな激しいとまた…イクよぉ……イッちゃうぅぅぅぅ!!
(皆に見られながら痴漢に濃いザーメンを子宮に流し込まれるが嬉しそうにして手すりにしがみついている)
【まだ時間があるのなら…お願いします】 はぁはぁ・・・
見られながら中だしされて逝きやがったな
(チンポを引き抜き痙攣している愛莉の姿を見て直ぐにチンポを硬くする)
もっと見てもらおうぜ
今度は全てを晒してさ
(ドレスを脱がし全裸にして二人シートにすわり背面座位でオマンコを突き刺し突きあげてやる)
【時間はたっぷりあります・・・愛莉さんが望むのなら幾らでもね】 (再びイッてしまい朦朧となりながらも裸になって再び犯されていることを理解する)
(満員電車内は二人を囲んで勃起ちんぽが並び異様な光景にさらに興奮)
あんっ…もっとしてくれるの?…優しい痴漢さん
痴漢さんの勃起ちんぽぉ…エッチなところばかり攻めてくるのぉ……
(ピストンされるたび胸はぷるんと動かして周りにいる人はその光景を見ながら自分のちんぽを扱く)
こんなにエッチなちんぽばかりで…私うれしい……中だしされて犯されて…ちんぽまみれ……エッチな光景で最高なのぉぉ
(自分も腰を動かして痴漢さんのザーメンを求める)
痴漢さんっ……いつでもイッてぇ……ザーメン受け止めるからぁ… 俺が満足したいからしているだけだぜ。
こんなイヤらしい身体は一発出すだけじゃ物足りないんだよ
(下から突き上げて乳房が千切れそうになる位揺らして)
最高か・・・
もっと気持ちよくしてやらないといけないな
(突きあげながらクリの包皮を剥き先を刺激してやる) んはぁ……あん…それでもいいの
ザーメン欲しいっ…犯してぇ
(激しいピストンをされるたび子宮にごりごりとあたり、気持ちよさに意識が飛びそうになる)
あ…んあぁぁ……クリ弱いのにぃ…
好き…これ好きぃぃ…ああん……んっ……んはぁ
(突かれながら弱いクリをいじられ体はビリビリと反らして感じ、目の前に手を伸ばして前の人のちんぽを扱くのを手伝いはじめて口に入れてしまう)
んん……ちゅぷ…じゅる…おいひい… 他のチンポもしゃぶり始めたな
お前らも口に出してやるんだぞ
(周りの男たちは代わるがわりに愛莉の口内や乳房にザーメンを放ってゆく)
ザーメンドレスがよく似合ってるな
堪んないぜ
(愛莉がまるで白いザーメンのドレスを纏ってるように白く染め上げられる) ちゅぷ……じゅるる…んはぁ…おいしいちんぽぉ
もっと頂戴ぃ……ちんぽもっと頂戴
(体がザーメンまみれになっていてもお構い無しに次々と口に入るちんぽをおいしそうにしゃぶりまくる)
んはぁ…みんなのザーメン…すごいエッチな匂いで……ずっと食べてたいな…体もザーメンドレスでうれしい…
痴漢さんとのセックス見て…もっとザーメンだして…ちんぽ出してぇ……
(再び次々にちんぽをしゃぶりつき、とろとろおまんこはザーメンが欲しいといっそう締め付けてくる) よかったな
アンタでオナニーしてくれてさ・・・
(力任せに突き上げて身体に着いたザーメンが飛び散って)
オマンコはまた欲しくなったんだな
それじゃあリクエストに答えてやるよ!
(結合部からあふれ出すほど大量のザーメンが子宮に注がれてしまう) あぁん……痴漢さんのちんぽまた中で大きくなってる
中にいっぱい欲しいのっ……痴漢さんのちんぽで…ザーメン欲しいぃぃ!!
(再び大量のザーメンが子宮に放たれ、入りきれないザーメンが溢れてくる)
みんなまだザーメン……出るでしょ?
1滴残さず…私にかけて…出してぇ…
ザーメン大好き…淫乱女にもっと頂戴ぃぃ…んぐっ
(無理やりに口内に入れられた太いちんぽに驚きながらもおいしそうに丹念にフェラをしている)
(欲望のまま腰を動かして痴漢さんのちんぽを中で堪能して頭はもう真っ白で何も考えられない) 必死でしゃぶってるな
よかったな俺に犯されて
(今度は四つんばいにしてしゃぶり続ける姿を眺めて)
終点までまだあるな・・・
三発目を始めてやるよ
(バックからチンポを突きたてられて前後に揺さぶられる)
【もしよければホテルに移動して犯してやりたいな】 んぐっ……んっ……じゅる…んんん
(四つん這いになり後ろから再び犯されてもフェラはやめず)
(体位が変わったことで結合部分が丸見えでさらに興奮すり周りの人達はあちこちにザーメンをかけたりなすったりしている)
んん!!…んはぁ…ん!んー!!
(フェラ中で喋れないがバックでの3Pにいちだんと奥まで突かれて奥にあたるたびに声をもらす)
【はい。ホテルでも犯してもらえるなら…行きたいです】 チンポに囲まれてよかったな
パーティじゃそうはいかなかっただろう?
(突きまくる度に乳房が千切れそうなくらい前後に揺れて)
いい声だな
もっと聞かせてもらおうか
(腰を回してマンコを広げてやる)
【ありがとう・・・ちょっとレスが遅くなるかもしれませんが何度もホテルで犯してあげますね】 (痴漢さんからの問にうんうんと首をふっている)
んはぁ…
(フェラしたちんぽがザーメンを口内発射し飲み干すと口から離して解放する)
すごい濃いザーメンだった……
んあぁ…あんっ…ちんぽが……中を…抉ってるみたいっ…
(腰を回して犯されると抉られているかのようになり、気持ちよくて軽く体を反らす)
(周りのちんぽを掴んで扱いてあげながら亀頭をぺろりと舐めて我慢汁とザーメンを舐めている) もう終点が近いな
(終点のアナウンスが聞こえピストンを早めて)
このまま出すからな
いい声でアクメを迎えるんだ!
(三度目のザーメンが注がれてしまう)
【次で移動するスレを書きますね】 (終点のアナウンスが聞こえてもう終わりなのかと少し凹みながらも興奮した体は止まれない)
またぁ…ちんぽが中でびくびく暴れてるぅぅぅ
出してぇ…淫乱おまんこに……ザーメン出してぇぇ
そんなに…激しいと…私もまた……イッちゃうぅぅぅ…んんっ………ザーメンきちゃうっ…痴漢さんザーメンで…子宮たっぷりになっちゃうぅぅぅぅ!!
(ザーメンが放たれたと同時に腰をかくかくと動かして再びイッてしまう)
(糸が切れたようにぐったりするが周りの人のザーメンもその姿にたっぷりとかけていく)
【わかりましたお願いします】 イキまくりでいい表情じゃないか
(無理矢理立たせ身体を晒されながらドレスを着せられれしまう)
まだまだ犯し足りないんだぜ
近くのホテルに行こうか
(抵抗も出来ない愛莉は電車から下ろされホテルに連れて行かれてしまう)
【ここに移動しましょうか】
ホテル『グランデ』No.184【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547303103/
移動します はあ…すごい気持ちよかったぁ…
まだ犯したりない?
(頭が朦朧としながらと痴漢さんに手を引かれてついて行く)
(一緒にいたら周りの人達からもまた来てねと言われながらふらふらと手を振って痴漢さんとホテルへいくのでした)
【ありがとうございます。そちらに移動しますね】
移動落ち
以下普通の満員電車 よかった、間に合ったぁ
(混雑した車内に慌てて乗り込む)
【20歳の大学生です。黒のタートルネックのニットにミニスカートです】 今日はあの子にするか
(亜里沙に狙いを付けた男が背後に着く)
(電車の振動に合わせて静かに手を前に移動して軽く手の甲をぶつける)
【お願いします】 【ありがとうございます、よろしくお願いします
ご希望あれば言っていただければ対応します】
ん……
(痴漢さんの手が当たるのに気づいて…、ちらちらと後ろを気にしはじめる)
もしかして…、やばいかも…
(ちょっと距離を取ろうとするけど、混雑してるせいで身動きが取れず)
うぅ…、どうしよ…
(何度もお尻に手の甲が当たるのを、防ぐこともできなくて困惑した様子で) 【希望というわけではないですが髪型とか聞いてもいいですか?】
気付いてるかな?
まあ、この車内なら逃げられないだろうけど
(後ろを気にする様子の亜里沙を眺めながら接触を続けて)
(手の甲ではなく手のひら側に替えて、ミニスカートの上からお尻を撫でていく)
(カーブを描くお尻の中心をまず撫でてから全体を撫で回していく)
(それも少しずつ下の方へと移動していって) 【パーマのかかったブラウンのロングで考えてますが…、大丈夫でしょうか?】
うぅ…、やっぱり痴漢だよぉ…
(手のひらがお尻に張り付くのがはっきり分かって)
混んでて動けないし…早く駅について…
(痴漢さんに怯えているのか、声を上げる勇気もないようで)
(ネットリお尻を撫で回される感覚に、じっと耐えている) 【大丈夫です。知っていた方がイメージ掴みやすかったので、ありがとうございます】
声も上げないし抵抗もしてこない
これは結構いけそうだな
(亜里沙が耐える一方なのをいいことにお尻を好き放題撫で回してから)
(ミニスカートの裾を捲ってその中へと右手を滑り込ませていく)
(亜里沙からすればさっきよりも指の感触を意識することになる下着越しの接触を始めて)
(お尻を撫でるだけではなく、二つの膨らみの間の裂け目にまで指を滑り込ませてなぞっていく) ひぁ…っ、す…スカートの中までぇ…っ
(どうすればいいのか困惑している間に、痴漢さんの愛撫はどんどん大胆になっていって)
(下着越しのタッチに、お尻がピクッと震えて反応してしまう)
どんどん恥ずかしいとこまで弄られてるぅ…
やだ…、でも…我慢しなきゃ…
(お尻の谷間まで刺激され…、たっぷり弄られているうちに、だんだんとお尻の感度があがってきてて…) へぇ…ここまでされても我慢してるんだ
(下着にまで触れてるのに相変わらず我慢したままの亜里沙のお尻を撫で続け)
(お尻の谷間に指を這わせて何往復もなぞっていく)
それじゃ、これはどうかな
(お尻の穴の近くまでで止めていた指の動きを脚の間にまで進ませて)
(股の辺りを強い刺激で擦っていき、亜里沙の秘部に近い所に迫る感覚を伝えていく)
(それと同時に左手が亜里沙の体の前に回り込んで、タートルネックのニットに包まれた胸にも触れて)
(形を確かめるように撫でてから手のひらを押し付けて揉んでいく) ひゃ…んっ!
(あそこの近くを、痴漢さんの指が軽く引っ掻くと、身体が小さくはねて)
(何度もお尻を撫でられているうちに、自分でも思っていた以上に身体が敏感になっていたようで)
はぁ…っん…
(Eカップの胸を、包むように掴まれ揉まれると、息も少し乱れはじめ)
ぁ…ぅ、ぁの…
(赤くなった顔を痴漢さんの方に向けて)
も…もう、やめて…くださいぃ…
(周りに気付かれるのが嫌なのか、小さな声で言う) ここまで来てやめていいの?
君の方も半端なくトコで終わっちゃうよ
(赤くなった亜里沙の顔を見ながら、耳元で囁きかける)
(ニットに包まれていた胸が思っていた以上の大きさで、揉みしだく手つきにも熱が篭る)
(秘部に近い所を擦り続けて亜里沙に刺激を大きな加え続けて)
(不意にその指を離すとズボンの前を開いて、取り出したモノをスカートの中に潜り込ませる)
俺の方もこんなになっちゃってるしさ
静かにしてればバレないからさ、二人で気持ちよくなろうよ
(指の代わりに亜里沙のお尻に擦り付けられたのは太く熱くて脈打つ大きな塊)
(先端部分を当てているだけでも大きい部類なことは間違いなくて、体を寄せれば根元付近まで当たってその長さも分かる)
(ビクビクと痙攣するように震える振動を伝えて、男がどれだけ興奮しているかはっきり分かるように) ぇ…、だ…だってぇ…、電車の中だし…、人いっぱいだしぃ…
(痴漢さんから止めていいのかと聞かれると、戸惑ってしまう)
(痴漢さんの愛撫に、身体が感じてきていたのも確かで…)
静かにしてればって…、でもぉ…そんなのぉ…
ぁん…っ、あぁ…、やぁん…
(恥ずかしさと気持ちよさで板挟みになっているうちに、痴漢さんの愛撫はどんどん激しくなって)
ぁ…、これって…ひぁ…っ!
(ふいにお尻に当たった大きなモノに、思わず息をのみ)
え…やだ…、すごい…おっき…
それに…硬くて…ピクピクってぇ……
(痴漢さんのたくましいペニスに、意識を奪われたような表情になって)
(形を確かめるみたいに、遠慮がちに、お尻を自分から擦り付けてしまう) (大きさに気を取られてお尻を擦り付けてきた亜里沙に応えるように)
(さっきは指で擦ったお尻の谷間に太い塊を滑り込ませて、その巨根具合を実感してもらう)
気になるんでしょ、俺のチンポ
だったら恥ずかしがってないで素直になっちゃいなよ
(胸を揉んでいた手を離すとスカートの中に入れて、左右から亜里沙の下着を掴むと下にずり下ろす)
(下着越しの時よりもはっきりと熱い塊の感触が伝わって、その振動も手に取るように)
足を開いて、俺に全部任せてみなよ
絶対に忘れられない気持ちいい体験、させてあげるよ
(そして腰を引くとお尻の谷間から剥がして指で何度か擦った股の間に先端を進め)
(亜里沙が受け入れればすぐにでも秘部に擦り付け、挿入まで行けるようにする) あぁ…こんなの、入れられたら…はぁぁ……
(太いペニスで膣壁を擦り上げられるところを想像してしまい)
(下半身が火照って、アソコがじわじわ熱を持つのが自分でも分かる)
うぅ……我慢…、我慢…できないよぉ…
(下着を下ろされ、直に感じるペニスの熱に、もう羞恥心を覚える余裕も失って)
はぁ…はぁ……ぅぅ…
(小さく荒い呼吸をしながら、興奮した顔で痴漢さんを振り返り)
(脚を軽く広げると、おねだりをするようにお尻を痴漢さんに向かって突き出す) いい子いい子
それじゃ、期待に応えて挿れてあげるね
(興奮した顔で振り返る亜里沙に微笑みかけて)
(軽く足を広げて突き出されたお尻を掴んで腰を前に動かす)
(亜里沙の割れ目に張り詰めた亀頭がぶつかり、狙いを定めながら馴染ませるように擦り付けて)
(それから力を込めて膣内にズブッと押し込んで行き、亜里沙の膣内を味わうようにゆっくりと挿入)
(先端を挿れてしまえば、後は我が物顔で亜里沙の膣を掻き分け、太く長い肉棒を膣奥まで一気に捻じ込んでいく)
(巨大な杭に貫かれたような感覚を亜里沙に与えながら、熱く脈打つ興奮も味わってもらい)
(それから腰を引けば、張り出したカサが襞を引っ掻いて刺激を与えていく) ふぅ…ぅ、あ…っ
んんぅぅ……っ!
(おまんこを押し広げるように、痴漢さんの大きなペニスが挿入されていくと)
(ゆっくりと奥まで貫かれる感覚に、大きな喘ぎ声が出そうになって、慌てて手で口を押える)
んっ、ぁん…っ、ひぁぁ…っ!
すご…いぃ…!
(ペニスの先がおまんこの一番奥に触れると、もう体は快感で言うこと聞かなくて、脱力したようになり)
ぁぅ…ん!ぁん…っ、だめぇ…っ、感じすぎちゃ…ってぇ…っ!
(手で押さえた口から甘い声が漏れ)
(ゆっくり繰り返される出し入れに合わせて、腰が勝手に揺れ、おまんこはペニスを欲しがるみたいにヒクヒクして)
(愛液を床までとろとろ垂らしながら、どんどんペニスに夢中になっちゃって) 気持ちいいのはわかるけど、声抑えないとバレちゃうよ
(亜里沙が手で抑えた口から甘い声を漏らすのを聞いたからかうように囁き)
(指摘とは反対に腰の動きは止まらず、太い肉棒を何度も亜里沙の膣に出し入れして)
(亜里沙が自分から腰を振り、愛液が溢れるほどになれば電車の中とは思えないほどスムーズに腰が動き)
(激しく膣を搔きまわすだけだはなく、大きな亀頭で膣の奥を何度も強く突き上げていく)
それで、どうしよっか
外で出したら床に溢れて周りにバレちゃうよね
バレないように、それに気持ちよくなる為に、中で出して欲しい?
(何度も繰り返される挿入で、亜里沙に肉棒の太さを堪能してもらいながら)
(込み上げて来る射精の感覚を抱きつつ、それを何処にぶち撒けるかの選択を亜里沙に委ねる) ふ…ぅ、んぅぅ…っ!
激し…っ、の…、だめぇ…っ
(膣内をかき回され、奥をグリグリと亀頭で突かれ、感じさせられまくって)
(もう周りを気にする思考もなく、ただペニスを欲しがって腰を動かし)
なか…ぁ、中がいいですぅ……
中に精液出してくださいぃ…あぁ…はぁ…
(もう痴漢さんに気持ちよくしてもらうことしか頭になくて、言われるままに中だしを懇願し)
ひぅっ、あ…っ、や…っ、こんな…すごいの…っ
イッちゃ……あぁっ、すぐイッちゃいそ……っ
(脚がガクガク震え、快感で膝が崩れそうなほどで)
(たっぷり痴漢されて敏感になった身体は、凶悪なペニスの攻めに簡単に堕とされて、あっという間にイカされそうに) それじゃ、お望み通りに
(本人の許可も得たからと舌なめずりして、本気で種付けする気になり)
(足を震わせてイキそうになっている亜里沙の膣に容赦無く巨根によるピストンを食らわせ)
(射精が近付いてきて更に膨れ上がった肉棒は膣奥をより重点的に攻め上げて)
くっ、ぅ……出るっ!!
(亜里沙を先にイカせるように大きく勢いを付けて挿入して、締め付けが強くなったのに合わせて自分も絶頂に)
(膣を大きく押し広げて肉棒全てを飲み込ませ、子宮口に亀頭を押し付けながら射精の解放感に包まれる)
(熱い精子の塊が勢いよく飛び出し、亜里沙の子宮へと注ぎ込まれて瞬く間に埋め尽くす)
(責任を取る気なんて微塵もない、快楽の為だけの中出しの感覚に浸り、最後の一滴まで流し込んで)
ふぅ…気持ちよかった
ねぇ、こっち向いて……んっ
(余韻に浸ってから肉棒を引き抜くと、亜里沙の顔を自分の方に向かせ)
(唇を重ねてから、笑いかけて)
また見かけたら挿れてあげるよ
(そんな言葉を残し、ズボンの中にモノをしまって、丁度駅に着いたことで生まれた人混みの流れの中に消えていく)
【そろそろ落ちないといけないので、こんな締めで】
【とても気持ちよかったですw 亜里沙さんも楽しんでもらえたでしょうか?】
【またら会えたらその時もよろしくお願いします】 ぁんっ、あっ、あぁ…っ!
奥…だめっ、よすぎて…そんな…ぁん!
(お腹まで貫かれそうなくらい激しい出し入れに、快感を覚えて乱れ)
(こみ上げてくる絶頂感に合わせて、膣が太いペニスをキュウキュウ締め付け)
んっ!ぁんっ…!だめ…イッ……
ひぁぁぁぁぁっ!
(一際強くおまんこの奥を突かれた瞬間、頭の中が真っ白になるくらい激しく絶頂してしまう)
(身体をビクッと震わせ、おまんこがさらにペニスを締め)
ひ…はぁ…、ふぁぁ……っ、あぁぁ……
(本気イキしながら、おまんこの中に精液が勢いよく出されるのを感じ)
(その興奮で、いっそう深い絶頂に包まれていく)
はぁー……、はぁぁー……んぅ…
(まだ絶頂から覚めないうちに、痴漢さんは軽いキスだけ残して去っていき)
(下半身を丸出しにして、アソコから愛液と精液の混ざった汁を伝わせたまま、痴漢さんを蕩けた顔で見送って)
また…、見かけたら……、また……
また…痴漢されて…、入れられて…
(痴漢さんの言葉に、イッたばかりの身体が早くも興奮しているのが分かって)
痴漢…ハマっちゃったかもぉ……
【こちらこそ、お相手ありがとうございました!すごく楽しかったです】
【またお会いできたらよろしくお願いしますね!】
【それでは私も落ちます】 センター試験に向かう進学校のぽっちゃりJK(男っ気皆無)に痴漢して、狂わせてください ぽっちゃりよりかは、むっちりとしていて、高校生とは思えない程の巨乳でもいいですか。
変態な下着で悩殺してほしいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています