ひっ…やめて…そんなもの、舐めないで…っ
(自分の秘所から溢れ出たものを男達が我先にと群がり有難がって舐め飲み干している様を異様なものを見る目で見下ろして)

や…やだぁ!いやぁ!来ないで、やだ…っ
(抱きかかえられ足を開かされた自分の前に男達が列をなしているのを見て暴れるが、すぐに押さえつけられてしまう)
あ…ッ!うっ…うぅ…ッ!
(脂ぎった中年男の黒光りする太い逸物が狭い膣内を無理矢理に押し広げると苦しそうに顔を歪め)
いっ…た…やっ…うぁ…っ
やだ…んっ…やだ…ぁ
(長すぎるモノには痛みに顔を歪め、奥手そうな若い男性の性急な突き上げには声も出せないほどに苦痛を露わにする)
ひぁ…ッ!んぁあっ!ん…んん…ッ
(カリが太く膣奥やGスポットを引っ掻くようなモノが好きなのか、明らかに声の調子が変わり溢れ出た愛液でなんとも淫らではしたない水音を結合部から響かせる)

あっ…はっ、んぁ…んっん…っ
あぁ…ん…はぁ…あぁ…
(次々に男達が挿入していき、その間も愛撫は止まず、次第に快楽に飲まれて理性が思考の奥へ沈んでいく)