【駅弁抱っこ】満員痴漢列車186【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車185【立ちバック】
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ありがとうございます。
最初は嫌がるけど、どんどんと落ちてくれると嬉しいです
美穂さんの希望はなんでしょう? できれば最後まで嫌々でいきたいのですが、難しいですか? それでもかまいませんよ
僕は何歳くらいの設定にすればいいですか?
どんな人に襲われたいですか わがまま言ってすみません…ありがとうございます
そちらの設定はお任せします 男性経験ない地味な女の子好きなので大丈夫ですよ
では、40半ばのサラリーマンのおじさんということで...
軽い書き出しをお願いします (センター試験に向かう混雑した電車の中)
………
(無言で参考書を見つめる少女)
(もともと痩せた方ではなかったが、部活を引退し受験勉強を続ける中で、ぽっちゃりしてしまった。地味な高校の制服に身を包み、電車に揺られている…) ...
(毎日が退屈で、嫁も相手にしてくれない。ムラムラを発散できなくてモンモンしている私)
(しかし、自分の立っている前に美穂さんが。好みの身体をしており、少しだけ触ってやろうと思う)
...
(お尻を軽く触り、ゆっくりと撫で回す)
(股間は次第にふくれあがる) えっ……
(制服のスカートの上から、お尻を撫でられる感覚に、身を硬くする)
たぶん…間違いだよ…きっと…
(痴漢の経験もないし、今日は大切な試験日。間違いであることを祈るように、参考書へ意識を集中しようとする) (抵抗せずにいる美穂さんを良い事に、耳元を鼻に近づけてにおいをクンクンと嗅ぐ)
(鼻息が美穂さんの耳に吹かかる...)
...お嬢ちゃん、お勉強かい...?
そんなのばかり見てないで、おじさんと良い事しようよ...
(お尻を撫でていた手は太ももへと伸び、ゆっくりと撫でる)
...いい身体じゃないか。おじさん興奮しちゃうよ...
(もう片方の手は左胸に伸びて) 【私のことは呼び捨てでいいですよ】
(男の声を聞くと、わかりやすくびくっと身体を震わせる)
あの…やめてください…私そういうの…無理です…
(男性経験が全くないため、たどたどしくいう)
私みたいなデブ…面白くないですよ…それに今日は試験なんで…
(混乱してどんどん素っ頓狂なことを口走ってしまう)
(参考書を握りしめた腕をきつく締めて、胸を触ろうとするのを拒もうとする) 【わかりました笑 僕の方向性はこんな感じでいいですか?】
んー...?無理なのかい?
それも最初の内だけ...どんどん気持ちよくなるはずだよ...楽しもうね。ちゅ...ぬちゅ...
(舌で耳の穴をほじくるように舐める)
ちゅぷ...ぬちっ...大丈夫...。おじさん、君みたいなエッチでぽっちゃりした女の子大好きだから...
入試なんてサボっちゃえ
(参考書が邪魔で外からは胸は触れないが、制服の裾から手を入れて下乳を撫でる)
お嬢ちゃんの身体...すべすべしてて気持ちいいよ... ああっ…だっ…だめですっ…
(耳の穴を舐められると、全身を真っ赤に染めてしまう)
お願いします…だめですって…
(ブラウスの上から下乳をなで上げられ、泣きそうな声を上げる)
(太腿の内側をなで上げられ、徐々に股間に迫ってくる感触に、足を閉じて抗おうとする)
(すでに参考書は床に落ちている) ちゅっ...くちゅ...ちゅるっ...ぷはぁ
(耳から舌を離す。今度は首筋に舌を這わせ、美穂の反応を楽しむ)
(参考書が落ちると直ぐに、乳首を指でつまむ)
おいおい笑 なんで脚閉じちゃうんだい?
もしかして...今から触られるところを守ってるのか?
へへ...お嬢ちゃんはむっつりだねぇ
(足の付け根を撫で、次第に付け根と付け根の間の閉じられたところを無理やり手を入れる) あっ…ううう…
(首筋を男の舌が這うと、ぞわぞわと震えてしまう)
だめ…そこはだめですよ…本当に無理だから…
(力ずくで足をこじ開けられ、股間へと焦らしながら躙り寄る男に、泣きながら懇願する)
私みたいなデブ…やめましょうよ…ね…今なら誰にもいいませんから…入試で身だしなみとかだめですし…臭いですよ…やめましょうよ…
(自分が痴漢をされるとは夢にも思っていなかったため、対処法も分からず、とにかく男の性欲を殺ごうと言葉を口にし続ける) ほら、いっぱい感じていいんだからね...
(美穂の首筋をヨダレまみれにして汚していく)
君は自虐的だなぁ...。大好きだよ?君の身体。君が恋人なら1日中セックスしまくるのに...へへへ
(指の腹でグッとアソコを押さえ、少しずつ撫でる)
ほら、お嬢ちゃん...今ここはどうなってるんだい? はううう…
(股間をパンツの上から弄られると、情けない声を上げて泣き出す)
あっ…だめ…触らないで…
(必死に身を捩って何とか逃れようとするも、手慣れた男の指から逃れることはできない)
あっ…そんっ…らめです…
(男っ気のない地味なパンツが、しっとりと匂いが強めの液で湿り始める) アソコ触られるとそんな声出ちゃうんだな...
ん?気持ちいいのか?ほら...どうなんだ?
(激しく小刻みにアソコを指の先で撫でる)
こんなにじっとりさせて...ほら、ごめんなさいは?
(もう片方の手は乳輪をゆっくりと撫でて) ああ…あそこ濡らして…ごめんなさい…
(男性経験が皆無なだけあり、恥ずかしさに真っ赤になりながら蚊の鳴くような声で口にする)
もう…ごめんなさい…許して…
(ブラウスのボタンを外され、ブラも上にずらされて乳首を撫でられる)
あっ…それは…
(手際よく受験票を取り上げられ、もはや逆らうこともできない) へへへ、お嬢ちゃんは可愛いなぁ...
ぐっしょり濡れてるじゃないか...
どれ、直接触ってみようか...
(下着の中に手を入れ、濡れた所に指を沈ませる)
うっわ...熱い...びちょ濡れじゃないか...
(それに気を良くしてぴちゃぴちゃと音を立てて触る)
ふーん、美穂って言うんだな、お名前は...
美穂?乳首とおまんこ攻められて気持ちいいか?ん? はんっ…ああう…。
(パンツをずらされて割れ目に男の毛深い指が侵入する。いじられるたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が響く)
らめっ…そんな…恥ずかしいです…はあん…
(ぽっっちゃりした美穂の股間と胸は、男にいいように弄ばれている。自ら慰めたこともない美穂は、男の手慣れた指技に震えながら、迫り来る快楽の波に必死に耐えている) うわ、凄いぞ美穂...
美穂のおまんこにおじさんの指、どんどん沈んでく...
(指を中に入れ、中の壁を撫でる)
美穂...恥ずかしいならそんな声上げちゃダメだよ...周りに聞こえちゃう...
(2人に気がついていないが、いつか気が付きそうな雰囲気)
(美穂を扉の横のスペースまで追い込み、正面を向かせ、手マンをする)
はぁ...美穂はそう言うお顔してるんだね...
地味だけど可愛い...気に入ったぞ...
(目をじっと見ながら、手の動きをとめない) お願いします…試験に遅れちゃう…
(真向かいになって胸と股間を凌辱され、泣きながら許しを請う)
どうすれば…許してもらえますか…何でも…あんんん…しますから…
(ほとんど男に抱きつかれるような格好になり、抵抗することすら叶わない) 試験遅れちゃうねぇ
ほら、イけよ...こんなにくちゅくちゅ鳴らして...
気持ちいいんだろ?へへ
(クリをもう片方の指で弾きながら、指で中を掻き回す)
...確かに試験遅れちゃうね
そうだなぁ、じゃあ...おじさんのを満足させてもらおうか?
(美穂さん手を僕の股間に添えさせる)
ここを舐めるんだ...しゃがんで...
できるか? は…はい…
(男に命じられるまま、ぽっちゃりした身体を混雑した車内で屈ませる)
(男に髪の毛を掴まれたまま、両手でズボンとパンツを下ろし、陰茎を取り出す)
……!
(普通のサラリーマンとは思えないほどの巨根、饐えた匂い、毛深い陰毛に驚きを隠せない)
な…舐めます…
(目を固く閉じ、まだキスもしたことのない唇と舌で、男の陰茎を愛撫する) おぉ...あっ...美穂...ゆっくり舐めるんだぞ...
いきなり激しくされたらあっという間にいきそうだ...
あっ...いいぞ、美穂...気持ちいい...
ほら、オナニーしながら舐めろ...
(両手で美穂の頭を掴み前後に動かす)
そう...ほら、もっと音立てろよ...あぁ... んぐ…じゅぷっ…ぶちゅ…
(喉奥まで突き上げられながら、必死に吐かないようにして口唇奉仕を続ける)
うう…そんな…
(上から渡されたのは、紫色で極太、イボのついたリモコン式ディルド。張型はふたつあり、膣と肛門も同時に犯せるようになっている)
どうして…あうう…ひどい…
(男に指示されるままに、グレーの色気のないパンツを脱いで手渡す。そしてその匂いを嗅ぐ男を見上げながら、床にディルドを立てると、腰を下ろして処女膣と肛門に自ら入れさせられる) 眠くなってきました
途中で申し訳ないですが落ちます ありがとうございました
こちらも落ちます、以下、空いてます うぅ…今日も混んでるよぉ…
【20歳の大学生です。白のシャツと黒のPコートを着て、下はミニスカートです】 >>614
お、可愛い子がいるな……
ちょっと遊んでやるか
(すっと後ろから近寄り、亜里沙のお尻から撫で回し始める) 【こんばんは、よろしくお願いしますね】
ひゃ…っ
(お尻を撫でるものに気付いて、ビクッと身体をすくませる)
う、う…、痴漢されてる…、どうしよ…
(周りをチラチラと見るけど、誰も気づいた様子がなくて…)
(周囲に助けを求めるべきか、迷ってるだけで抵抗もろくにできない) へへへ、ようし、このままもっと遊んでやろう
(抵抗しないのをいい事に更に大胆な触り方になり)
(両手でお尻を撫で回しつつ、更にミニスカートの中にまで手を入れる)
(ミニスカートが徐々にめくれあがり、男の手は尻肉を揉み解し、ぐにぐにをこね回し)
(指先で股間にも触れて、パンツの上から亜里沙のおまんこの割れ目をくすぐるように擦っていく)
【こちらこそよろしくお願いします】 ひゃ…っ、そんな…スカートの中までぇ…んっ!
(尻肉をたっぷり掴まれながら揉まれると、そこまで敏感じゃない場所でも、つい身体が反応しちゃう)
あっ…うぅ…、この痴漢…、全然遠慮なしだよぉ…
やだ…っ、下着…見えちゃう…
(お尻をいじめられるうち、スカートはすっかり捲りあがって、白の下着が露になって)
(周りに気付かれたらと思うと、ますます抵抗できなくなって、むしろ声を殺すようにうつむいてしまう)
あ…っ!やだ…そこはぁ…っ
(痴漢さんの指がおまんこに触れると、つい腰をいやらしく揺らしてしまう) 可愛い下着だなあ
ほれ、もっと足を開いてみろ、気持ち良くしてやるぞ
(右手で遠慮なくオマンコを触り始め、下着の上からコリコリとオマンコを擦ったり)
(クリトリスの位置を正確に見つけ出し、親指でクリトリスの箇所をぐりぐりと押してみる)
(そして、左手で亜里沙の胸を触り始める)
(シャツの中に手を入れて、ブラジャーの中にまで手を滑り込ませ)
(乳房をぎゅっと強く掴み上げながらいやらしく握りしめ、こね回していく) ぁん…っ、ぅぅ…、クリまで弄られて…やぁ、ん…っ
(感じやすいところを、痴漢さんにあっという間に見つけられて)
ぅ…、はぁ…っ、ふぅぅ……
(最初は嫌なだけだった指使いが、徐々に気持ちよく思えてくる)
(そのうちにだんだんと、身体も快感で脱力してきて)
ひゃ…ぁぁ…っ、おっぱいまで…っ
そんなに強く揉まれたら…あぁ…ん…
(Eカップのおっぱいを直に掴まれ、痛いくらいに揉まれているはずなのに)
(発情し始めたおまんこと一緒に責められると、胸もたっぷり感じちゃって身悶えする) クリを弄られると気持ちいいだろう?
電車の中で痴漢におっぱいとおまんこを好きにされてどんな気持ちだ?
さあ、そろそろマンコも直接弄ってやろうか
(そして、亜里沙のパンツを一気に膝まで下ろし、おまんこを剥き出しにして愛撫を続ける)
これがお前のおまんこか、なかなかいいじゃないか
おっぱいもでかいし、当たりだったな、これは
(オマンコの中に指を挿入し、軽く出し入れを繰り返してかき回し)
(Eカップおっぱいもいやらしい手つきでぎゅうっと揉み潰し、乳首も抓んでコリコリと押し潰し)
(亜里沙のおまんこもおっぱいも発情させてレイプしやすい状態にしていく) ひ…ぁぁ、も…だめ、ですぅ…っ
これ以上…されたらぁ……
(エッチな言葉で心まで苛められてるみたいで、いやらしい気持ちにどんどんさせられちゃう)
ぁんっ、あぅ…っ、直接だめ…っ、あぁん…っ
(おまんこを弄る痴漢さんの指に、愛液が絡みついて)
(クチュクチュと小さな水音を立ててかき回されると、口からは甘い喘ぎが我慢できずに)
は…ぁぁ、ひぁ、はぁ……
もぉ…ダメぇ…っ、気持ち…いいぃ……
(乳首は硬く尖り、痴漢さんの指で摘ままれるたびにピクピク身体が震え)
(全身たっぷり感じさせられて、もう頭の中は快感で蕩けてしまっていて)
(脚は痴漢さんを受け入れるように軽く開いていて、愛液がとめどなく流れている) おお、凄いな、オマンコがトロットロだな
これならもう入れても大丈夫そうだな
(指をおまんこから引き抜くと、今度は自分のズボンのチャックを開けて)
(ガチガチに勃起したペニスを亜里沙のおまんこにバックから押し当てる)
ほら、シャツも脱いでおっぱいを丸出しにしろよ
(シャツをまくりあげ、同時にブラジャーも外していき)
(亜里沙のおっぱいも丸出しになった状態にしてしまう)
それじゃ、いくぞっ!
(そして、おっぱい丸出しの亜里沙を立ちバックの体勢で思い切り突き上げ)
(太くて硬い肉棒がゴリゴリと亜里沙の濡れマンコの中をこじ開けて、一気に奥までずぶずぶとねじ込まれていく) 【ごめんなさい!家族に呼ばれたので落ちます!
お相手ありがとうございました】 【わかりました、お疲れ様です】
【では以下空室です】 フゥ。間に合った。
(深夜の電車。満員の車内。人を掻き分けるように、前にすすむ。)
すいません。
(一人の女子大生の前にたつ。) んー、今朝も混んでるなぁ...
(ホームに入ってきた電車に後ろから押されるまま流されるように乗り込み周りはスーツ姿の男性に囲まれて)
うぅ...もう、周り男の人ばっか
チビだから囲まれると存在感なくなっちゃうのよね
空気は薄いし、手も足も全然動かせないし...もう、最悪ー
(仕事に行く途中の20代前半です。前開きのシャツに膝丈のフレアースカート。痩せ型のEカップです) 疲れたぁ…、早く帰りたい…
(休日にスーツ姿のOLが満員電車に入っていく)
【休日出勤帰りのOL、22歳です。グレーのスーツスカート
背は低めで、セルフレームの眼鏡をしていて胸はFです】 帰るまでの間、少し楽しまない?
(と、やよいさんの背後につき、後ろから手を胸に伸ばして) へ…っ!?
(不意に胸を撫でられ、ちょっと驚いたように玲さんを振り返り)
ちょ…ちょっと、何ですか…っ、や…やめてくださいぃ…
(困った顔で非難の声を上げるけど、少し怯えてるのか、振り払ったり抵抗はせずに)
【こんばんは!よろしくお願いします
ちなみに一応確認ですけど…、玲さんは男性の方でよかったですか?】 【よろしくお願いします。30代中ばで中肉中背の男ですよ】
(振り返った、やよいさんの顔面をじっと見て)
メガネが良く似合うね。
(なぜか微笑む)
華奢で小さい身体なのに、すごい胸だね。肩、凝らないのかな
(と、両手で、やよいさんの両胸をスーツの下のブラウスに手を入れて下から触る)
(指先はブラ越しにやよいさんの乳首を刺激する) 【失礼しました…、教えていただいてありがとうございます】
いや、ちょ…っ、そんな…
(目が合った玲さんにまじまじ見つめられて、恥ずかしがるように顔をそむけてしまう)
あっ…やぁ…、胸…そんな触ったら……くぅ…ぅ
(乳房全体を撫でる手が、乳首に触れると、身体がピクンと反応し)
あ…はぁ、はぁぁ…
(最近仕事続きで、男の人に触れられるのもご無沙汰で…)
(痴漢されているのに、嫌な気分よりも興奮の方が強くなってきてしまっている) 【いえいえ、女性に間違われる名前ですから】
あら・・・。嫌がってるけど、反応してるね。
(ブラの上から、さらに乳首を刺激し、後ろから、やよいさんの耳たぶを甘噛みする)
こわばった身体がほぐれて来てるよ
(耳元に息を吹きかけるように囁く) ふぅ…ぅぅ…っ
(耳朶への刺激に敏感に反応して、甘い声交じりの吐息が漏れる)
はぁ…は…ぁ、そ…そんなこと…
(感じちゃってるのを指摘されると、否定もできなくて)
(玲さんの手の中で、乳首は明らかにコリコリ硬くなり始め)
ひゃ…ん、も…もう…、これ以上は…だめですってぇ…
(玲さんの言葉通り、身体はどんどん痴漢を受け入れるみたいに脱力し、火照ってきて)
(もう抵抗する様子もなくてされるがままになる) やよいさん、お尻も綺麗で張りがあるね
(と玲は自分の腰を、やよいさんのお尻に擦り付ける)
ごめんね・・ちょっとやりすぎだけど、もう我慢できないや・・・。
(と玲はズボンのファスナーを開け、男性器を取り出す)
(勃起したペニスを、やよいさんのスカートの下からショーツに挟み込む)
(背が小さな、やよいさんの股間にはショーツ越しに玲のペニスが食い込み)
電車の揺れで、お互いの腰が前後するね・・・。
僕のカリが、クリを擦ってるのがはっきりわかるよ。 【ごめんなさい!ちょっと呼び出されちゃったので落ちます!お相手ありがとうございました】 やよいさん了解です。ありがとうございました!では、落ちますね。 今日も疲れたなぁ。
(満員の最終近い電車に乗る。車内中程まで、
進み、外国人の若い女性の後ろに立つ。)
【白人大学生の女性が、全裸に近い服装で、
誘って、奥の車両で痴漢プレイをする設定で、募集します。】 囮捜査の為乗り込んだ女刑事が痴漢のテクに翻弄され好きな様に犯されていくシチュで女刑事募集します 罰ゲームでノーブラノーパン制服姿で電車帰宅させられてる女子高生です
乳首は勃って透けてしまい、ミニスカの下はとろとろに濡れて、内腿がテカテカしてしまってます
どなたかいじめて性処理していってください >>648
へへっ、なんだこいつ、もうマン汁濡らしてるみてえなだな
どれ、ちょっと遊んでやるか
(唯花の背後にぴったりと張り付き、スカートをめくりあげてみる) ネットで募集していたのはあの娘か
(罰ゲームの主催者たちが唯花の写真を痴漢掲示板にアップしていて)
楽しませてもらおうか
(スカートを捲り上げてワレメをいじり始める) >>648
いやらしい匂いがムンムンしてるじゃないか
(背後から歩み寄る)
(よろしくお願いします) 本当にすみませんが、二番目の方が好ましく感じました
あとの方はまたの機会にお願いしたいです >>652
また機会がありましたらお願いします
落ちます >>650
どうしよう……スカートめくれないように気を付けないと
……濡れてるのバレてないかな
……ひゃん!?後ろの人触ってきた…!
(後ろからとろとろのおまんこをいじられてしまうと、くちゅくちゅといやらしい水音がして、愛液が散ってしまい、必死に足を閉じようとする)
(乳首はますます勃ちながら、電車の揺れに合わせて大きなバストが揺れる) >>654
流石に痴漢希望者だな
もう我慢できずに濡らしてやがるぜ
(ワレメを開き指を根元まで差し込んで)
ここまで濡れてるんだから手加減なんて必要ないな
(容赦なく指をオマンコから激しく抜き差しする) 違うっ…希望者なんかじゃっ
こっ、これは違うのっ……ああっ!
(割れ目を開かれ指を奥まで突っ込まれると高くうめいてギュッギュと指を締め付けながらよがってしまう)
……ひゃっ!ひゃあ!ああっん!ダメっ!
んひぃ!ひいい!……ああっ!
(首を横に振りながらも気持ちよさそうな感じも声が漏れ、たまらない表情になり、ますます濡らしてぐちゅぐちゅ卑猥な音を立てる) オマンコは正直で涎を垂らしてるじゃないか
素直になれよ
(指の数を増やしてオマンコを広げながら抜き差しを続ける)
吐息も漏れてるぜ
ホント、いやらしい顔で男を誘ってるよ
(首筋を舐め上げながらトドメとばかりにクリを片手で摘んで扱きあげる) 痴漢が多いと聞く路線に期待して連結部分に乗車します。
欲求不満な大学生です。 美織さん、お相手いいでしょうか? こちらはくたびれた中年サラリーマンでいいですか? >>661
お願いします。ストレスの捌け口にしてくれると嬉しいです。
先に希望とNGを聞いておきたいです。 全体のストーリーはたまたま乗り合わせた美織さんのお尻にあそこが当たり、だんだんエスカレートしていくという展開で、
美織さんにはちょっとタイトなスカートをはいていてもらいたいです。 下着はTバックでいいですか? 指を使ったりするのに
便利だからです。 NGはとくにありません。
美織さんのNGはありますか? たとえばアナルに指入れはダメとか? おや、かわいい子がHな連結部分に乗ってるな。
(こちらはサラリーマン、そちらの身長スリサは) タイトスカートにTバックいいですね。
スリーサイズは95 63 87です。
NGはアナルとスカですね。 了解です。 95とは大きなおっぱいですね。 では、書き出しますので、すこしお待ちください。 (朝の通勤電車、さえない感じの中年のサラリーマンが乗っている。)
(まったくいつもいつも電車に揺られる通勤、いやになるな。 きょうはうまく連結のところに乗れたから、
いい女が乗ってこないかな。 このあたりだと、電車がよく揺れるから体がくっついても痴漢かどうかなんて
わからないからな。)
(そう思っていると、途中の駅から大学生らしい女性が乗ってきて、ちょうどそのサラリーマンの前にたった。
後ろ向きなのをいいことに、体を密着させてみると、うまくお尻に男のペニスが触れるようになった。
まだやわらかかったペニスが張りのある若い女性のヒップに反応して、だんだん勃起していく。
それをゆっくりと電車の振動をつかって、擦りつけてみる男。 不自然に思われないように、電車の振動に
合わせて、感触を楽しみ始めた。 男は左手でつり革をつかみ、右手は自分のショルダーバックにのせている。) ドキドキしながら連結部分に立つ美織。
(どうしよう…痴漢にあうって有名だけど…怖いな。でもなんか体が今日は疼いて…)
直ぐにお尻に当たるモノを感じ
(あ…これ…だんだん固くなってるよね!?そうだよね…どうしようおじさんだ…でもこれ大きそう…痴漢されてるんだよね?どうしよう…おちんぽだ…)
はあはあと意気を乱しはじめる。 (少し女性の息が荒く乱れてきたような気もするが、まさか痴漢されたがってる女性がいるとも思えないし。
でも、ひょっとしたら・・・。)
(そう思いながら、すっかり痴漢の気分になってしまった男は様子を確かめてみようと、
女性のお尻にこすりつけたペニスをのもっと強く押し付けて、少し大胆に腰を動かしてみる。)
(うっ、いいお尻だ。 大きくて張りがあって、若いお尻。 これはたまらないな。 もうちょっと大胆に・・・
そう思いながら、今度は手の甲を女性のお尻からふとももに触れて様子をみようとする。 )
(ひょっとすると今日はいけるかもしれない。 淡い期待をいだく痴漢。) 「っっ!」
(このおじさんもっとやる気だ…)
ももの手の感触にゆっくり足を開いてみる。
(怖いけど、痴漢されたい…こんな体じゃ帰れないよ)
ポールを胸で挟みお尻を付き出す。
(あ、でも挿入は流石にやだな…危険日だし…挑発は危ないよね!)
胸はそのままにお尻を引っ込める。 ももに手をおいたのに答えるように足をひらく女性の動きを痴漢はみのがさない。
しかも、ポールを大きな胸ではさみ、一旦はお尻まで突き出してきた。
(これは、やれるな。 むしろほしがってるかも。 いい獲物だ。)
普段はさえない中年サラリーマンだが、今日は痴漢ができそうなことに興奮してしまう。
そっと、右手を女性のスカートのすそから、中へと忍ばせてみる。
なんと、痴漢をしてほしいと言わんばかりの、Tバック。
(なんだ、この女、触ってほしくって電車に乗ってるんじゃないか。 いいよ、まかせろよ。たっぷり喜ばせてやるから。)
そう思いながら、痴漢はお尻にこすりつけたペニスを腰を回すようにして、なめらかにうごかし、手のひらで
大胆にお尻を撫でまわし始める。 それから、その指先は女性の前にまわり、Tバックのうえから
敏感な部分をもとめるように、動き始める。 スカートの中に手が入ってきて一瞬身体を強ばらせるが、期待に体が動きクリを指に擦ろうと腰を揺する。
(いや…恥ずかしい…でも我慢してたから…腰が勝手に…)
「あ…はあ…はあ…いや…ん…はあ…はあ…」 女性が痴漢の指の動きに反応して、クリを擦りつけようとしているのに気づく痴漢。
それに女性はかすかに喘ぎ声まで出し始めてきたのに痴漢も我をわすれてしまう。
(本当にいやらしい女だな。 女子大生のようなのに、こんな朝から・・・)
そっと、女性の耳元で小声でささやいてみる。
「おい、姉ちゃん、静かにしろ。 それにしてもずいぶん欲しがってるみたいだな。 朝からもう
びちょびちょじゃないか。 指で楽しませてやるから、俺のも握ってくれよ。」
Tバックの中に手を入れ、おまんこに薬指をいれて、人差し指でクリをいじり始める。
「おい、たのむよ、俺のモノ、姉ちゃんの手でにぎってくれよ。 ほしいんだろ。」 【美織さん、いやらしいですね。 リアで痴漢に感じさせられたことはありますか?】 声をかけられ我にかえる。
「ひっっ!嫌、やだ…握るって…私…こんな…」
逃げようとした瞬間、中に浸入されクリも刺激され
「あっ…かは…あ…あ…ひうっっ…」
足を開いて閉じて、快感に動揺してポールにしがみつく。
(やばい…この人…Tバックだからって…) 「おいおい、お姉ちゃん、握ってくれないのか? じゃあ、しょうがないな、今日は普通の痴漢で楽しませてやるよ。
どうだ、こんな風に触られたら、感じるか?」
薬指に加えて中指も女性のおまんこにねじ込み、激しく動かし始める。
「どうだ、どうだ、どうだ。 いいだろ? 」
やがて、女性のスカートをめくるようにして、お尻を晒せてしまうよ。 ズボンの中から、勃起した大きなペニスを
とりだし。 膣口に当てて、そのまま挿入してしまう。
「大丈夫だよ。 みんな周りは知り合いだから、もうお姉ちゃんも少しは声をだしていいよ。 さあ、楽しもうぜ。
おっぱいも見せろよ。」
まわりをぐるりとサラリーマン風の男たちが囲み、他の乗客たちからは見えないようにしている。
その男たちも手を伸ばし、女性を触り始める。 >>678
クールな回答、ありがとうございます。 素敵です。 美織さん、いらっしゃらないようなので、ここで落ちますね。
ここまでありがとうございました。
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