【駅弁抱っこ】満員痴漢列車186【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車185【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538400795/
前スレ終了後に、お使いください (少し女性の息が荒く乱れてきたような気もするが、まさか痴漢されたがってる女性がいるとも思えないし。
でも、ひょっとしたら・・・。)
(そう思いながら、すっかり痴漢の気分になってしまった男は様子を確かめてみようと、
女性のお尻にこすりつけたペニスをのもっと強く押し付けて、少し大胆に腰を動かしてみる。)
(うっ、いいお尻だ。 大きくて張りがあって、若いお尻。 これはたまらないな。 もうちょっと大胆に・・・
そう思いながら、今度は手の甲を女性のお尻からふとももに触れて様子をみようとする。 )
(ひょっとすると今日はいけるかもしれない。 淡い期待をいだく痴漢。) 「っっ!」
(このおじさんもっとやる気だ…)
ももの手の感触にゆっくり足を開いてみる。
(怖いけど、痴漢されたい…こんな体じゃ帰れないよ)
ポールを胸で挟みお尻を付き出す。
(あ、でも挿入は流石にやだな…危険日だし…挑発は危ないよね!)
胸はそのままにお尻を引っ込める。 ももに手をおいたのに答えるように足をひらく女性の動きを痴漢はみのがさない。
しかも、ポールを大きな胸ではさみ、一旦はお尻まで突き出してきた。
(これは、やれるな。 むしろほしがってるかも。 いい獲物だ。)
普段はさえない中年サラリーマンだが、今日は痴漢ができそうなことに興奮してしまう。
そっと、右手を女性のスカートのすそから、中へと忍ばせてみる。
なんと、痴漢をしてほしいと言わんばかりの、Tバック。
(なんだ、この女、触ってほしくって電車に乗ってるんじゃないか。 いいよ、まかせろよ。たっぷり喜ばせてやるから。)
そう思いながら、痴漢はお尻にこすりつけたペニスを腰を回すようにして、なめらかにうごかし、手のひらで
大胆にお尻を撫でまわし始める。 それから、その指先は女性の前にまわり、Tバックのうえから
敏感な部分をもとめるように、動き始める。 スカートの中に手が入ってきて一瞬身体を強ばらせるが、期待に体が動きクリを指に擦ろうと腰を揺する。
(いや…恥ずかしい…でも我慢してたから…腰が勝手に…)
「あ…はあ…はあ…いや…ん…はあ…はあ…」 女性が痴漢の指の動きに反応して、クリを擦りつけようとしているのに気づく痴漢。
それに女性はかすかに喘ぎ声まで出し始めてきたのに痴漢も我をわすれてしまう。
(本当にいやらしい女だな。 女子大生のようなのに、こんな朝から・・・)
そっと、女性の耳元で小声でささやいてみる。
「おい、姉ちゃん、静かにしろ。 それにしてもずいぶん欲しがってるみたいだな。 朝からもう
びちょびちょじゃないか。 指で楽しませてやるから、俺のも握ってくれよ。」
Tバックの中に手を入れ、おまんこに薬指をいれて、人差し指でクリをいじり始める。
「おい、たのむよ、俺のモノ、姉ちゃんの手でにぎってくれよ。 ほしいんだろ。」 【美織さん、いやらしいですね。 リアで痴漢に感じさせられたことはありますか?】 声をかけられ我にかえる。
「ひっっ!嫌、やだ…握るって…私…こんな…」
逃げようとした瞬間、中に浸入されクリも刺激され
「あっ…かは…あ…あ…ひうっっ…」
足を開いて閉じて、快感に動揺してポールにしがみつく。
(やばい…この人…Tバックだからって…) 「おいおい、お姉ちゃん、握ってくれないのか? じゃあ、しょうがないな、今日は普通の痴漢で楽しませてやるよ。
どうだ、こんな風に触られたら、感じるか?」
薬指に加えて中指も女性のおまんこにねじ込み、激しく動かし始める。
「どうだ、どうだ、どうだ。 いいだろ? 」
やがて、女性のスカートをめくるようにして、お尻を晒せてしまうよ。 ズボンの中から、勃起した大きなペニスを
とりだし。 膣口に当てて、そのまま挿入してしまう。
「大丈夫だよ。 みんな周りは知り合いだから、もうお姉ちゃんも少しは声をだしていいよ。 さあ、楽しもうぜ。
おっぱいも見せろよ。」
まわりをぐるりとサラリーマン風の男たちが囲み、他の乗客たちからは見えないようにしている。
その男たちも手を伸ばし、女性を触り始める。 >>678
クールな回答、ありがとうございます。 素敵です。 美織さん、いらっしゃらないようなので、ここで落ちますね。
ここまでありがとうございました。
以下、空室です。 「ふ、つう?…っっ!あ…ひっっあひ…はげ…し…いや…んはっ…あん…あん…」
中をかき混ぜられて甘い声を上げる。
「はあ…い…い…でも…これ以上は…あっ…っ…はあ…あひいっ!」
痴漢に言われるまでもなく声を上げる。
「うそ…生は…んはっ…危険日だからぁ…生は…外にぃ…あん!」
手が伸びてきて身体をまさぐられ
「本当に…痴漢が…でもこんなにいる…なんて…聞いて…なあ、い…はああん…」
見られて犯されていることに気付くと中を締め付けて床を汚すほど女の汁を垂らす。
「は…んふ…こんな…凄い…」 囮捜査で乗った女捜査官が痴漢のテクに翻弄され車内で逝かされるシチュで
気の強い女捜査官待ちます うわ〜、混んでるなぁ…
【16歳の高校生です。セーラー服に黒のPコート、黒のロングヘアで胸はCです】 あっ・・ゴメンなさい。
(電車が急ブレーキかけた時に30歳代後半の玲の胸板に夏帆 がぶつかる)
お互いの胸が密着し、吐息が交差する。 乗ります。ふぅ。
(日中の満員電車。)
すいません。
(車両の中程まで、行くと女性の後ろに立つ。)
あっ、いい匂いがする。
(女性のセクシーな香りについ、匂いを嗅異でしまう。 こんだ車内、吊革に掴まり溜め息をつく。
「はやく帰りたいな…」
お相手よろしいですか? お姉さん。凄いいい匂いしますね。
お姉さんの嫌らしい匂いで、あそこが、もうビンビンですよ。
(そう、耳元で囁き、ズボンの上絡もはっきりと分かるくらいに勃起した股間を擦り付ける。)
【お願いします。】 囁きと固いのもも感触に嫌悪感を感じ
「ちょっと…止めて下さい。大きな声出しますよ?」
少しでも逃げようと腰を捩ると、電車が大きく揺れて通路に押し込まれてしまう。
(うわ…こっちだと身動きとれない!) おっと。
(電車が揺れて、通路側に押されると、後ろから手を回して、胸を触る。ニットから突起が直に手に伝わる。)
あれ、もしかしてお姉さんノーブラ?
ふーん。やっぱりお姉さん変態なんだね。
(そう言うとニットに手を入れて直におっぱいを揉んでいく。) 直線敏感な部分を触られ
「はああん…ん…」
抵抗も無くビクビクと肩を震わせながら突起を尖らせる。
「ばれちゃった…」 じゃあ、こっちは。
(そう言うと、タイトスカートを捲し上げて、Tバックに前が合いてマンコが、丸見えのパンティ。)
えー。お姉さんどんだけ変態なんだよ。
(そう言うとマンコに指を入れて、出し入れする。) 「あ…もっと濡れてからぁ…でも…あん…」
苦しそうな顔をするも足を開く。
「露出が…好きなの…痴漢だってしやすいでしょ…あん…」
痴漢にもたれかかり指をびしょびしょに汚す。 へぇー。本当にお姉さん淫乱だね。
(そう言うとちょっと考えてニヤリとする。)
お姉さん。こっち行こうか。
(そう言うと桜さんを連れて、トイレに入るなり、ドアに鍵をかけて抱きつく。)
お姉さん、もう我慢できないですよ。
(そう言って、桜さんをトイレのドアに押し付けて、ズボンとパンツを下ろしビンビンに直下立つ肉棒をマンコにねじ込む。)
あぁ、お姉さんのマンコ最高。
お姉さん名前なんて言うの。
(余りの気持ちよさに集中してまともに会話ができない。) 痴漢囮女捜査官が車内でなすすべなく犯されていくシチュで気の強い女捜査官募集 あっ、すいません。
ふー間に合った。
【終電に飛び乗ると、車両中程まで、進む。】
ここでいいか。
【外国人女性らしき人の後ろに立つ。】
凄いい匂いがする。 痴漢常習犯を捕まえるために乗り込んだ女捜査官が逆に車内で犯され、その後トイレ、ホテルに連れていかれ
犯されるシチュで女捜査官募集します 設定から流れまで自分で決めたいならエロ小説でも書いてろ
人と人のやり取りだってこと忘れてる奴が多すぎる
具体的なシチュ決めてプレイまでこぎつけてる奴なんてどのスレでも皆無だぞ >>716
どうした?ムキになるなよ
自分で学習するのも必要な経験だろ? >>716
はぁ?具体的なシチュやある程度の流れ決める人も多いけど?
自分が決められないだけなのを他人にまで押し付けるなよ
コミュ障は黙って言いたいスレにでも書き込んどけ
以下空いてます >>717-718
自分の勘違いを指摘されたからってイライラしすぎw >>722 おっ、かわいいなぁ あの娘
(背後にぴったりと密着し、股間のあついものをお尻の割れ目に押し当てる) >>723
よろしくお願いいたします!
NGは何かありますか?
話し方含めて乱暴なのがいいのですが、大丈夫ですか? NGはスカグロくらい
話し方も乱暴だな わかったから続きを頼む え…うそ…
(合宿帰りにぼんやりと電車に乗っていた実咲。そのジャージのお尻に、男性のものが押し当てられる感覚に、恐怖を感じると)
お願いします…やめてください…
(蚊の鳴くような声で、後ろを振り返ることもなく訴える) え…うそ…
(合宿帰りにぼんやりと電車に乗っていた実咲。そのジャージのお尻に、男性のものが押し当てられる感覚に、恐怖を感じると)
お願いします…やめてください…
(蚊の鳴くような声で、後ろを振り返ることもなく訴える) やめてください??
そんなのでやめるやついいるかよ
(スカートの中に手を入れ、ショーツを下ろして床におとし)
そんなこというからだ
さ、お嬢ちゃん、大きな声で助けをよぶかい?
その代り、スカートめくりあげてあそこをみんなにみてもらうからな ごめんなさい、ジャージ設定(>>727参照)だったんですけど、急にそれをスカートって変えられちゃうと…。 >>730
そうなんですか…
御教示いただいてありがとうございます >>732
お兄さんが開発してあげようか?
よかったらNGや希望を教えてくれる 希望は厳しめ(責め・口調とも)ですかね…NGは特にないです、痛い汚いも特に問題ないです
そちらはいかがですか? >>734
こちらの希望は、君に楽しんでもらう事かな
ご希望に沿えるかどうか、書き出してみますね
(若い女性の匂いに誘われる様に背後からぴたりと張り付き)
何部に所属してるの?
(吊り革に手首を固定して、ジャージを着せたまま下着を剥ぎ取り香りを吸い込む)
フレッシュで芳しい匂いだ
(ジャージ越しにお尻を鷲掴み荒々しく揉んで囁くと耳朶にしゃぶり付く) もうちょっとゆっくりな展開でお願いできますか?最初のスレで下着脱がされちゃうのは早すぎかと… >>739
それでは改めて、、
お嬢さん、こんな時間に帰宅するのかい
(背後から抱きしめて、うなじから耳裏を舐める)
こんな時間にこんな場所では、、危険がいっぱいだよ
(腕を掴み上げて脇に鼻を擦り付けて香りを吸い込む)
胸は何カップあるんだ?スポブラかな
(無遠慮に脇腹から胸を撫で付けて、唇を奪う) ……!
(部活の合宿を終えて、ぼんやりと電車に乗っていた所を、見ず知らずの男に襲われる)
嫌です…離してください…
(必死に抵抗するも小柄な実咲に抗うことなどできるはずもなく、両手を結束バンドで吊り輪に固定される)
ああ…臭いから…ダメです…
(腋や首筋の匂いを嗅がれ、恥ずかしさに泣き声で言う) >>741
離す時は二人一緒に良くなれた時だよ、それまで我慢しなきゃ
(腕を拘束するとジャージの中に手を忍ばせて確かめる様に胸を愛撫し、
ブラ越しに乳首を爪で掻き、摘み引き捩じる)
臭い?堪んないよこの匂い
(脇汗を指で拭い、その指を実咲の口に押し込み
再び唇を奪い舌を伸ばし口内を犯す)
美味しいだろ やだやだやだ…ああ…
(体育着の中に手を忍ばされ、膨らみかけのスポブラに包まれた胸を弄られる)
そんなところ…恥ずかしいから…
(腋を触られると、耳の先まで真っ赤になる。合宿中はムダ毛の処理もできず、それに気づかれないか恐る)
こういうの…良くないです…やめましょうよ…
(あどけない顔を恐怖と羞恥に歪めながら訴える) >>743
口では嫌がってても、身体は、、
(スポブラを捲り直に胸を擦り回し、掌で乳首捏ね転がす)
素直に反応してるじゃない
(ジャージを捲り上げると脇をまじまじと視姦し腋毛を撫でしゃぶり付く)
お兄さんの好みだよ、、とってもね
(両脇を舐め湿らせながら、乳房を揉み乳首を指の間に挟み扱き)
続けて欲しいか、下のお口も聞いてみよう
(お尻を揉みしだきショーツを食い込ませクイクイ引きながら生脚を晒す) ああ…だめですっ!
(両手を吊り輪に結ばれたまま、首のところまで体育着とスポブラを捲りあげられる。膨らみかけの胸や腋が丸見えになってしまう)
あうう…そこ…そんな…
(ハーフパンツも膝まで下ろされ、パンツを食い込まされて責められる)
(実咲は知る由もなかったが、この車両は痴漢車両として有名な車両。周囲の男性客も、にやにやしながら展開を見守っている)
だ…め…いや…
(パンツで割れ目を擦りあげられると、少しずつ呼吸が荒くなってくる) >>745
いいじゃないか、こんな刺激が欲しかったんだろう
(胸に快感を送り込む様にじわじわ揉み込み、赤く尖り始めた先端を細やかに弾く)
お嬢さんの匂いに誘われてオジサンたもスタンバイしてるぞ
(内腿と下腹部を執拗に撫で擦り、クロッチ部分の温度と湿り気を確かめる様に愛撫して)
みんな、お嬢さんの匂いがもっと嗅ぎたいってさ
(脚を取り開脚させると吊り革に固定し、見世物にする)
いいだろ
(ショーツを引き裂き秘部を晒すと熱い視線が向けられる) だめ…恥ずいかしいです…
(乳首を執拗に責められ、小さいながらも固く勃起してしまう)
あう…だめで…す…おかしくなっちゃう…
(股間をパンツを食い込まされて擦られると、愛液が滲み始める)
(恐怖と恥ずかしさとで、全身にじっとりと脂汗をかく)
あっ…そんな…だめえっ!
(急に後ろから抱えあげられると、両足を開かれ、膝の裏に紐を通されてそれを吊り輪に固定される)
(愛液の滲むパンツを剥がされると、陰毛がまだ薄く生えるだけの割れ目が晒される)
いやっ…見ないでくださいっ!
(耳の先まで真っ赤に言うも、男たちの耳には届かない)
(合宿帰りの実咲のバッグも、男たちによって中身を漁られていく) >>747
イイ眺めでいい匂いだよ、、
(熱い息を花弁に吹き掛けて優しく何度も開き閉じ)
くちゅくちゅ言ってるぞ
(クリ皮を捲ると濡れたクロッチ部分を当て擦り責める)
匂いだけじゃない、味もみておこう
(薄い陰毛から剥き出しのクリ、そして陰唇に舌を走らせ、陰唇の際に舌を立ててなぞる)
(羞恥を煽る様に水音を立てながら陰唇を舐め回し
と渡りからアナルを舐め突き、クリに舌の平の感触を伝えて陰唇を舐め開く)
美味しい蜜が溢れてくるな
(パックリ開いて晒し者にす容赦なく視姦される) 汗臭いからっ…!だめですっ!
(惨めに吊られたまま、陰毛も薄い割れ目を舐めあげられると、仰け反るようにしながら悲鳴をあげる)
らめ…もう…いじめないで…お願いだから…
(吊られた惨めな格好。)
(誰にも見られたことのない割れ目を晒され、舌で舐めあげられる。膨らみかけのアンバランスな胸も、合宿帰りの甘酸っぱい腋も全て男たちに見られる)
そこ…汚いです…!
(小さく窄まった肛門も舐めあげられてしまう)
(周囲の男たちも、実咲の合宿バックから下着や体育着、靴下を取り出しては匂いを嗅いだり眺めたりしている) >>747
(実咲の私物を漁る男たちは使用済みの下着を持ち出すと、
香りを嗅ぎ、ある者は口に含み、ある者は直に股間に宛がう)
他にも何かないかな
(ある者は生徒手帳を見つけて)
三中の実咲ちゃんか〜
(生徒手帳と美咲の痴態をスマホにおさめる) んん…っ!
(男が生徒手帳の氏名・住所が記載されている箇所が見えるように実咲の口に咥えさせる)
ううう…
(尻穴まで晒した写真を、次々と撮られていく)
(合宿バックから漁られた下着類も、汚れやサイズダグに至るまで撮られていく) >>749
臭くないし、汚くないよ、オジサンたちの大好物さ
(強引に唇を奪い舌を求め、指先を、乳首を、谷間を、下乳を
各々が口に含み味わう)
二穴どっちも初めてか
(愛液を絡めた指を膣とアナルに何度も何度も浅く潜らせ、
クリを舌先で捏ね回し、撫で舐め転がし、吸い甘噛みする)
どっちもヒクヒクしてるじゃないか、欲しいモノがあれば言うんだよ 嫌です…許してください…
(涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、必死に許しを乞う)
あっ…うう…
(膣と尻穴に、指を入れられては顔に擦りつけられる。膣に入れられると、愛液と恥垢の淫靡な匂いが、尻穴に入れられると不浄な匂いが実咲の鼻をつく)
それも…もうやめてください…
(実咲のカバンから漁られた下着を、男たちは楽しむ。クロッチの黄ばみや、染み込んだ汗の匂いを罵られる)
どうしたら…許してくれますか…
(あどけない顔を向けて言う) >>753
君がアヘ顔で絶頂に達するまで止めないよ
(二穴を責める指をグリグリ捩じり膣壁と尻穴を浅く弄る)
自分の味を見てごらん
(愛液が絡んだ指を押し込みねっとりじっぽり舌を絡めて味わい合う)
もう、堪んないよ
(アナルを舐め回しながら、時折舌先を突き潜らせ
膣襞を指腹でくすぐり探り掻き回し、クリを摘み捏ねる) (実咲の様子を、スマホが動画モードで撮影している)
実咲です…**市立第三中学校1年生です…
身長は147センチ…体重は49キロ…
胸はAカップです…腋毛は処理が甘くてすみません…
パンツはSですが…時々お尻がはみだしてしまいます…
恥垢まみれで白濁した愛液を滴らす膣も…不浄な匂いにする尻穴も…犯してもらいたいです…
よろしくお願いいたします…
(男たちの前で、命じられた通りに屈服の言葉を言わされる) >>755
緊張してるかい?すぐに解してあげるからね
(いきり起ったモノを濡れた秘部に擦り当てながら、
下乳から浅い谷間を舐め回し、乳首にしゃぶり付いて甘噛みする)
君の立派なチャームポインとじゃないか
(脇毛を舌で濡らし、満遍なく乳房を喰む)
アナルからいこうか
(硬い蕾を強引に開いて消化器官を嬲り突く)
ぁア、すごい締まりだ流石若いだけある あっ…ぐうっ!
(小柄な実咲の尻穴に、男の巨根がねじ込まれる。実咲の色の薄い尻穴は、これ以上ないほど拡がり、なんとか飲み込んでいる)
だめ…動か…ないで…切れちゃう…壊れちゃう…
(涙に濡れた青白い表情で、必死に訴える)
(直腸を抉られる感覚に吐き気を覚えながらも、必死に堪える) >>757
苦しいかい、すぐに良くなるぞ
(グイグイかき分け進み、裏側から膣肉も刺激をして
入口から深く何度も行き交う)
アナルは初めてでこっちは経験ありだったかな?
(お尻から膣を掘り起こす様に突き嬲り、
クリを指腹で捏ね転がし小刻みに弾く)
なんかナカで当たってるなぁ 出てきそうかい?
出したきゃ我慢せず漏らしちゃっていいんだぜ
(便意を催す様にアナルを凌辱し、クリを押え捏ねながら
指を膣に差し込むと、膣壁のへそ側を探り擽りGスポットを捉え弄る) そんなの…絶対ダメです…
(惨めな裸体を撮られるのみならず、お漏らしまで撮られたらもう生きていけない。その思いが実咲の尻穴をさらに固く締めてしまう)
あうう…そんな…だめ…おかしくなっちゃうよ…
(尻穴を犯されながら、指で膣を責められ、背中をのけぞらせて羞恥と快感に耐えようとしている)
(全身にびっしょりと脂汗をかき、腋を匂わせ、乳首をこれ以上ないほど固くしながら、あどけない少女は性処理に用いられてしまっている) >>759
全部吹っ切れて楽しんだモノ勝ちだぜ
(アナルを犯す肉棒は触手の様に探り進み
奥を撫でては入口をじれじれと責め卑猥な音を立てる)
ボジュ、、ブチュグヌップリュ
ここだろ、ここがいいんだろ
(Gスポットを捉えた指はさらに食い込みを強めて中指と薬指の腹で交互に嬲り回す)
もっと強くしような、おかしくなるくらい気持ちよくなりたいもんな
(二穴を搔き交ぜ掻き乱し、Gを抉り子宮口を捏ねる様に犯し責め続ける)
おら、どうだ
(追い打ちをかける様に尻を揉み拡げ、芯に響き渡るスパンキングを入れると
実咲の身体から決壊したかの様に蓄積された快感と便意が押し寄せる) だめ…そんなに激しくされたら…ああ…
(尻を掘られ、膣を責められ、性的に未経験だった実咲の理性が崩壊に向かい出す)
(実咲の声にならない悲鳴が上がり始めると、多くのスマホが向けられる)
むり…だから…撮らないで…いやああっ!
(背中を仰け反らせて絶頂に達すると同時に、弾けるような音とともに濃黄色の尿が迸る) >>761
(群がる男たちも実咲に擦り付け、扱きながら興奮し
実咲が吹くのと同時に何人かが達して精液をぶちまける)
はぁ、はぁ、俺たちも、、もう、いく
(汗ばんだ美咲の身体のあちこちにドロドロの精液や、しゃびしゃびの精液が掛かる)
みんなでお掃除して上げなきゃな
(汗と愛液に塗れた脇腹から胸を、脇腹からへそを、尻頬を
内腿から秘部を舐め拭っていく)
ここはもっと欲しそうだな
(勢いそのままの男根が膣を満たしていく)
流石に若い膣は締まりがいい
(i入口から奥まで熱を帯びたモノを咥え込ませる) (全身に何度も精液をかけられ、汗やおしっこを舐め取られ、実咲の理性は崩壊していく)
だっ…めえ…んん…
(膣に押し込まれても、もはや流れる涙はない)
(先ほどとは逆で、尻穴を指で掘られる。下腹部を押されると便意が催すが、緩みきってしまった括約筋でなんとか押しとどめる)
(漏らしたら全ての自我が崩壊する…それを実咲は恐れている)
(すでに車内には、バッグから漁られた実咲のショーツやスポブラが、精液を掛けられてあちこちに捨てられている) >>763
合宿で絞られた身体は反応が違うな
(ストロークを付けて膣壁を嬲り回し子宮口を突き捏ねる)
(腰をうねり付き寄せ搔き返し、硬い乳首を弄り、しゃぶり、喰む)
もっといけるよな、まだ我慢してるもんな
(尻を掴み弾ませる様に突き上げてスパンキングを入れる)
盛りきった雌の匂いだな
(鎖骨に吸い付き首筋を舐め上げ、耳朶をしゃぶり、乳首を甘噛みする)
もっと掘って欲しそうだったよな
(腰を突き寄せ奥まで挿入したままグイグイ腰を回し)
(アナルに人差し指と中指を捻じ込み拡げる) もう許して…壊れちゃいます…
(小さな絶頂を何度も繰り返しながら、延々と犯され、意識が混濁してくる)
(割れ目からは白濁した愛液がだらだらと床に滴っている)
なんでもします…言われたことなんでもしますから…もう許して…
(流す涙もないまま、嬲られ続ける状況から解放されたい一心で全面屈服の言葉を口にする) >>765
その皮もう一枚剥ぎ取りたいんだよ、身も心も全裸になってもらいたいね
(白濁した愛液をクリに乳首に唇に塗りたくり、胸から谷間、
鎖骨首筋から頬、唇から舌に貪り付く)
(愛液の絡んだ口付けが更なる官能を誘い)
もっと気持良くなりたいだろ?
(重点的にクリを弾き、両方の乳首が摘ままれ、熱い肉棒で
秘肉を煮詰めて搔き出す様に腰を動かす)
ここか
(ガンガン突き上げながら下腹部を圧迫し、三本の指が尻を淫らに蕩けさせる) ひゃうううっ…だめ…壊れるっ!
(全身を舐めあげられ、尻を3本の指でかき回されながら、巨根で奥深くまで突き上げられ、何度目かの絶頂に達する)
(力なく放尿しながら、崩れ落ちる)
(尻穴もひくつき、クリは真っ赤に充血している) >>767
こっちもきれいにしてもらおうか
(拘束を解いて屈ませるとフェラを強要する)
ぉお、なかなか相性がいいみたいだな
(舌の感触に思わず声を漏らし)
最高だよ
(緩やかに腰を突き出し)
玉も頼むよ、そう、いぃ、、じゃあ奥まで咥えられるかい
ほら、もっと、ぅ、あァ、はぁ、くぅ、もう、いくぞ
(口内を犯し喉奥で果てるが硬度を保ったまま)
辛い体位が好きだろ?
(背後を取り、蠢く花弁に反りの利いた肉棒を宛がい
反りを利かせた逆鞭で膨れた亀頭でクリを打つ)
もう一本いこうか
(敏感な膣内に膨れた肉柱を挿入する)
【お時間大丈夫ですか? 次スレで〆にしましょうか?】 お気遣いありがとうございます!
とっても良かったので、明日以降またしてもらいたいです(継続でも新規でも)
今日なんですけど、どんな落とし方が希望ですか?もしかして大のお漏らし希望でしたか? >>769
そうですね、こちらもまた責めてみたいと思うほど魅力的でしたよ
実咲さんは普段から深夜帯の利用ですか?
バックで二人同時に達して〆〜という流れでどうかなと考えていました 不定期ですが、22時過ぎから1時くらいが多いです
なんだか便意の行があったから、大きい方もした方がいいのか、悩んじゃいました、してもいいんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています