嫌です…許してください…
(涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、必死に許しを乞う)
あっ…うう…
(膣と尻穴に、指を入れられては顔に擦りつけられる。膣に入れられると、愛液と恥垢の淫靡な匂いが、尻穴に入れられると不浄な匂いが実咲の鼻をつく)
それも…もうやめてください…
(実咲のカバンから漁られた下着を、男たちは楽しむ。クロッチの黄ばみや、染み込んだ汗の匂いを罵られる)
どうしたら…許してくれますか…
(あどけない顔を向けて言う)