(全身に何度も精液をかけられ、汗やおしっこを舐め取られ、実咲の理性は崩壊していく)
だっ…めえ…んん…
(膣に押し込まれても、もはや流れる涙はない)
(先ほどとは逆で、尻穴を指で掘られる。下腹部を押されると便意が催すが、緩みきってしまった括約筋でなんとか押しとどめる)
(漏らしたら全ての自我が崩壊する…それを実咲は恐れている)
(すでに車内には、バッグから漁られた実咲のショーツやスポブラが、精液を掛けられてあちこちに捨てられている)