【駅弁抱っこ】満員痴漢列車186【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車185【立ちバック】
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前スレ終了後に、お使いください >>80
この車両の事知らなかった?
それなら病みつきにさせてあげるよ。
へぇ、このイイ体で中学生なんだ?モテモテなんじゃない?
(制服のボタンを引きちぎりはだけさせていく)
抱き心地最高だよ…この汗の匂いもたまんねぇな…
(ブラをズラし乳首を引っ張ったり無茶苦茶に揉みながらペニスを取り出して太ももに擦り付ける) そんな…知らないです…
(手際よくブラウスのボタンが外されると、汗でしっとりと濡れたスポブラが丸見えになる)
いや…やめてください…
(スポブラも首の方へずらされると、搾乳されるように揉まれ、乳首も扱かれてしまう)
あああ…
(処理が甘く、坊主頭のように短く尖った毛がちょびちょび生えている腋や首筋の匂いを嗅がれ、羞恥のあまり情けない声を出してしまう) なら今日でしっかり覚えておくんだな!
(熱いペニスを打ち付けるように内腿に擦り付け、スマホのカメラで恵里子の痴態を撮影)
まずは味見だけだからな…
ほら、こいつが全部注がれるの想像してみな!
(スパッツに熱い精液をたっぷりとぶっかけて)
おら、とっとと掃除するんだよ!
(恵里子の髪を掴んでしゃがませると口の中に精液でドロドロのペニスをねじ込む)
その発育のいいおっぱいも使ってしっかり奉仕しろ?
でないと今の写真がどうなるか…
(頭を抑えつけながらペニスを咥える恵里子を撮影して) うう…はい…
(黒いスパッツのお尻に、べっとりと精液を出されてしまう)
…言うこと聞きますから…写真は…
(痴漢はシートに座ると、その前に恵里子を跪かせる。恵里子は涙を零しながら、痴漢に命じられるままに、汗ばんだ白い胸で陰茎を挟み扱きつつ、精液にまみれた陰茎を舐める)
(部活のバッグはシートに置かれ、痴漢が部活のユニフォームや着替え、生理用品が入ったポーチとかを出して眺めている) へぇ、なかなか手慣れてんじゃん?
援交の親父か彼氏にもしてんの?
(変えの汗ばんだ下着を見つけ顔に押し付けて深呼吸するように香りを堪能し)
手止めたり歯立てたら容赦しないぞ?
(髪を掴んで片手は乳首を弄んで) そんなこと…してないです…
(男に頭を抑えられ、制服のスカートにスポブラ姿で喉の奥まで陰茎を突き立てられる。その他の痴漢師たちも集まり、周囲の一般客から見えないように壁を作って下卑た笑みを浮かべ眺めている)
そんな…だめ…
(今は合宿兼練習試合の帰り。昨日履いていた白地に水色フリルのパンツの酸っぱい汗の匂いを嗅がれ、恥ずかしさに涙を零す)
もう…許してください…
(投げつけられた昨日のパンツを拾うと、黄ばんだクロッチ部分が陰茎の先端を包むようにして、扱かされてしまう) いつ奉仕やめていいって言った?
(手を止めた恵里子を痴漢の群れに突き飛ばすと痴漢の群れは恵里子の四肢を拡げるように掴んで)
お仕置きの時間だな、まずは俺がたっぷり注いでやるよ…
(恵里子のスパッツは痴漢に脱がされ唾液で濡れたペニスを割れ目に一気に奥まで突き立てる)
あらら、初物?よかったね初めてで妊娠するまでみんなに注いでもらえるぜ?
(脚を掴んで駅弁抱っこで激しく築き上げていく。その間も痴漢が身体中を舐めたり唾液を口内に垂らしたり、滅茶苦茶に胸を揉んだりしていく) ごめんなさい…許して…
(男の陰茎が激しく脈打ち、恵里子のパンツに射精したことにびっくりし、手を止めてしまったことを咎められる)
そんな…ううう…見ないで…
(痴漢師たちに囲まれたまま、ストリップの罰を与えられる)
(スカートを下ろし、スポブラを脱ぎ、泣きながら黒スパッツと白いパンツを重ねて下ろさせられる)
いやっ…許してください…ごめんなさい…
(周囲にいた複数の痴漢師に身体を担ぎ上げられる。ちょびちょび生えた腋、黒い陰毛が生えかけた割れ目、茶色く小さく窄まった菊穴まで丸見えにされる)
うっ…ああん…ああっ…
(痴漢に処女を奪われ、子宮の奥まで突き上げられる。そればかりか周囲の痴漢師たちも、恵里子を罵りながら腋や乳首を舐めたり、脱がされた下着や制服、バッグの中のユニフォームや着替えの匂いを嗅いだりぶっかけたりしだす) 初物巨乳JC最高だな、これからもこの車両で帰るんだぞ?
でないと、わかってるな?
(両手で巨乳を弄び、乳首を吸い上げながら熱い精液を注ぎ込み、それでも萎えないペニスを抜かずにそのままピストンし続けて)
おい、お前もいいぞ!
(恵里子の後ろで持ち上げていた男に合図すると後ろの男は恵里子のアナルにペニスを押し当て強引にねじ込んでいく) 「お前腋臭なんだよ、臭えな」「腋の処理くらいちゃんとやれよ、クズ」「パンツ黄ばみ凄えな、トイレの後は拭けよ」「豚乳活かして、ロリ風呂に沈めちまうぞ」
(周囲からの罵詈雑言に対しても、恵里子はひたすら泣きながら謝ることしかできない)
だめ…そこは…汚い…
(肛門にも捻じ込まれ、身体が真っ二つに裂かれるような痛みに襲われる)
(全身を舐め上げられ、罵倒され、凌辱され、JC1の恵里子は便器同然の扱いになる) 混んでるなぁ...
【17歳JKです。紺セーラー服です
ねっとり触っていじめてほしいです。】 さて、今日の獲物は…っと、おとなしそうな子がいるな。
(ススっと舞の後ろに移動して)
【舞さん、お相手よろしいですか?】 (窓の景色をぼーっと見つめながら)
.....?
(後ろに立つ男性との距離が近い感じがするけど、混雑した電車の中では動くことも出来なくてそのままなにも出来ずにいて)
【よろしくお願いします】 今時紺のセーラー服とは珍しい、そそられちゃうな。
(舞の後ろに立ち、手の甲でスカートの上から尻を撫でる)
(反応が無いのを確認して掌で撫でまわしながら、舞の様子を伺って)
【舞さんのスタイルを教えて下さい】 あ.. 触られてる...
やめてくれないかな…振り向いてみようかな
どうしよう...やだ..
(スカートの上からお尻を撫でられている事に気づいて)
(体が固まって抵抗できず涙目で俯いてしまうが、なぜが息は上がりはじめてしまう)
あ、あの.. やめてほしいです...
【小柄で色素が薄い感じの華奢なタイプでイメージしてますが良いですか?】 (触られてる事に気付いて、吐息を荒くし俯きながら小さな声で抗議する舞に)
(耳元に口を近づけ、息を吹きかけるようにして囁く)
ん?お嬢ちゃん何をやめて欲しいのかな?
ちゃんと言いたい事があったらもっと大きな声で言わないとおじさん分からないよ。
(俯き、自信なさげな舞が大声を出す事は無いと踏み)
(スカートをたくし上げ、太ももを撫でながら首筋に舌を這わして)
こういう事されたくないなら、大声上げて良いんだよ。
みんなにお嬢ちゃんの下着見られちゃうと思うけど。
【小柄で華奢な子好みなので嬉しいです】 (胸のどきどきは収まるどころか高鳴るばかりで)
ぁんっ…!あっ、
や、ゃぁあ…そんな、とこ、っ 触らないで..
(息を吹きかけられ体に触れられると太ももがピクンッと震えてしまう)
やっ…ぃやです..
(スカートをたくし上げられても泣き声混じりの小さな声しか出せず)
(薄い水色のショーツが丸見えになると体がひときわ大きく震えて)
ぁっ、あっ... いやです、見えちゃう...
お願いやめて、ください...
(快楽に侵食されつつあるとろんとした瞳で痴漢さんを見つめる)
【良かったです...痴漢さんの好きにしてください】 (体を撫でまわされ、吐息を吹きかけられて体を震わせて感じる舞の様子に)
なんだ、お嬢ちゃん。
すごい敏感なんだな。
(下着の上から尻を撫でまわし、割れ目に沿って指を走らせ)
そんな色っぽい目で見つめられるとおじさんも興奮してきちゃうよ。
こんな真面目な見た目なのに結構経験あるのかな?
(ズボンを押し上げるくらい固くなった股間を舞の白い太ももに押し当てて擦り付けながら)
(手を前に回し、服の上から持ち上げるように小ぶりな乳房を揉んで、耳たぶをぴちゃぴちゃと音を立てて舐めまわす)
【うぶで子供みたいな舞さんたくさんいじめて可愛がってあげます】 ないです.. そんな経験なんて...っ ぃゃつ...
(ビショビショに濡れたショーツを擦られるとぴちゅ、くちゅと音が出てしまって)
おっぱいゃあっ、触らないでください...
(体をモジモジさせながら抵抗していたのに結局痴漢さんに胸を突き出して自分で乳首を擦り付ける格好で)
(太ももに当たる硬い感触を感じながらどんどん熱くなった息を弾ませてしまう)
【すごくドキドキしてきちゃいました】 男に触られた事無いの?
それでこんなに敏感なんて、いやらしい体なんだね。
これから開発したらどれだけ感じやすくなっちゃうんだろうな?
(下着を引き絞り引っ張ると露出した薄く固い尻を直接撫でまわし、下着を割れ目に食い込ませて)
(服の上から乳首を指先で押して、裾から手を差し入れるとブラをずらして乳首の先を刺激して)
どう、お嬢ちゃん。
乳首もこんな硬くして、お股もびしょびしょに濡らして。
気持ち良いんでしょ?もっとたくさん気持ち良くしてあげるからね。
(下着をずらすと硬く尖ったクリを指で撫でまわす)
【もっとドキドキさせてあげますよ】 あっ、ああぁっ、こ、んな…ところで..
いやらしくなんか、、ないです
ごめんなさいっ あんっ、んん… っ
も...許してください.....
(クリと乳首をいじられ、さらにぐちゅぐちゅ溢れさせ)
(頑張って閉じていた足も力が抜けて開いてしまっていて)
(ショーツは割れ目に食い込んでほとんど隠せない状態でお尻を突き出すと太ももにお汁が伝って)
んっ、恥ずかしいっ...きもちいいよぅ....っ 許してくれって、こんな中途半端じゃ我慢出来ないって事?
(乳首を摘まみ指先でぐりぐりと押し潰しながら、舞の肩越しにこちらを向かせて唇を奪うと舌を差し入れて)
随分、従順になって。そんなに感じてもらえておじさんも嬉しいよ。
(がくがくと震え立っているのもやっとな舞に)
ほら、倒れ込んだら周りの人にばれちゃうからね、ここを持って。
(両手で吊革を持たせて力なく立つ舞の体を後ろから撫でまわして)
(ぐしょぐしょに濡れた股間に固くなった股間を擦り付けて)
(ショーツに指をかけ膝までずり下げる)
さあ、お嬢ちゃんの男に触られた事の無い部分、おじさんが味合わせてもらうね。
(開いた足の間に手を差し入れ軽く割れ目を撫でるとゆっくりと指を沈めていく) 違う....ちがいますっ.....こんな恥ずかし、こと
も、やめて...
は、ふぅっ..んっ はいっちゃ..!
(体が快楽に震えて止まらずされるがままで)
(そこに指が触れるとびくびくと体を反応させながらまたとろとろ溢れさせ、あっさりと指を飲み込んで)
だめっ……いっ……!
(つり革をぎゅっとつかみ腰はびくんと大きく浮かせる) やめてってこここんなにして説得力ないね。
(必死に吊革を掴み、ぶら下がる舞の中を指でクチュクチュと刺激して)
お嬢ちゃん、感じすぎてお汁太ももまで垂れてきてるよ?
これでこんな気持ち良くなっちゃったら、おちんちん入れられたらどんなになっちゃうかな?
とりあえずまずは一度いかせてあげようかな?
(後ろから指を二本差し入れて出し入れを繰り返しながら、もう片方の手でクリを摘まみ転がすように刺激する) んっ…ふぁっ…んん、
ん… だって、恥ずかしいのに、やめてくれないからっ..イヤなのに、ほんとにイヤなのに
(痴漢さんを見上げながら、ポロポロ涙をこぼして)
んっ…はぁっ…またはいっちゃ..
んっ、きもちい..おちんちん入って来ちゃったら
壊れちゃう
(快感に恥ずかしさも忘れてお尻を押しつけるようにして指の動きを感じて)
あんっ…やぁっ、んっ…きちゃうっ
(同時にクリを刺激されると背筋をぞくぞくさせて小さく全身を震わせていってしまう) 嫌だなんて、こんな気持ち良くいっちゃったのに。
(吊革にぶら下がりはぁはぁと荒い息を吐く舞に)
ほら、これが欲しいんでしょ?
(ズボンのチャックを下げると中から硬く反り上がった物を取り出し)
(舞の太ももに擦り付けながら乳首を摘まみ、クリを擦り首筋に舌を這わして)
どうする、おじさんはこのままお嬢ちゃんの足でいっても良いんだよ?
お嬢ちゃんのグチョグチョのおまんこに入れて気持ち良くしてもらうかお嬢ちゃんが決めて。 そんな..ずるい、です....でも..
(太ももに擦られるものをゆるゆる手で扱きながら痴漢さんをうつろな目で見上げて)
(快感を体から逃しきれず頭がぼーっとしていて)
んっ、んんっ..ゃ..っ...ふう、
これ、ほしいです ..っ
(足を開いてとろとろの割れ目に痴漢さんを擦り付けねっとり白いお汁を垂らし腰を揺らしながら反応して)
舞の....痴漢さんので可愛いがってください.. ああ、よく言えたね。
じゃあ、お嬢ちゃんも気持ち良くなってね。
(吊革からぶら下がる舞の腰を抑えると割れ目に一気に押し込んで)
(奥まで突き入れてじゅぶじゅぶとピストンを繰り返し)
ほら、お嬢ちゃん。どう?男のおちんちんは?
これでおまんこかき混ぜられてすごい気持ち良いでしょう? ああっ...ぁんっ、、きもちいです
こんな奥..までっ
おじさんの、おちんちん...なか..で じゅぷじゅぷって...
(羞恥も忘れ足を大きく開いて腰をくねらせて)
はぁっ、はっ、きもちいいっ おかしくなっちゃい..ます いっちゃう..またきちゃう..っ!
(きゅうきゅうと痴漢さんを締め付けながらくちゅくちゅ腰を動かして) そうか、初めてをこんな痴漢のおじさんに捧げて気持ち良くなっちゃってるのか?
(立ったまま後ろから犯されている舞の体を撫でまわし、無理矢理後ろを向かせてキスをして)
お嬢ちゃん、下見てみな。
(大きく足を開いて犯されている舞の股間から溢れた愛液と潮が水たまりのようになって)
電車の中でこんな恥ずかしい格好しておまんこグチョグチョにして感じてるなんて。
(舞の腰を掴みさらに動きを激しくして)
じゃあ、このままお嬢ちゃんの中で出してあげるね。
お嬢ちゃんのおまんこの中でビュービュー出してあげるからまたいっちゃいな。 ゃっ..やああっ....あんっ、ぁあっ..!
(手の甲を口に当て我慢していた声も止まらなくて)
(濡れた床を見て顔を真っ赤にしながらも)
舞は、電車..なのにきもちいくておもらしする、、いけないこです...っ
(自分の言葉に興奮しびくびくと背中を痙攣させ、ぴゅっぴゅっとおもらしして)
こういうの、きもちいいの...
あんっ…やぁっ、おじさぁんっ…また..おっきく..
舞にいっぱい、びゅーびゅーってしてください >>118
【私のほうは3時くらいまで大丈夫ですー】 ああ、すごいな。
すっかり変態になっちゃった。
(おねだりの言葉を漏らしながらお漏らしをする舞に)
おじさんもこんないやらしい子、初めて見たよ。
お望み通りお嬢ちゃんの中にビュービューしてあげるから。
(舞の華奢な体を跳ね上げさせるように後ろから突くと一番奥に押し当てて体を痙攣させながらザーメンを放出して)
お嬢ちゃん、気持ち良い?
でももっと気持ち良くなりたいよね?
おじさんがもっと可愛がってあげるから一緒に降りようか? あっあっ、でちゃってる...
おじさんの、熱いのいっぱいっ..
(どくどくと中に注がれるのを感じながら)
ん..舞もっとおじさんに可愛いがってほしい..
もっとエッチなこと、教えてください..... >>122
ありがとうございます。お願いします.. じゃあ、行こうか。
(駅に電車が停車すると舞のドロドロとザーメンと愛液を垂れ流す股間に下着を履かせ、ふらふらとよろめく舞を支えながら薄暗い路地に歩き出す)
では移動します。 (路地裏の汚いホテルに入る男と少女)
(部屋に入るとベッドに舞を座らせて)
さあ、お嬢ちゃん。
さっきは随分と楽しんでたね。
(少し冷静に戻り俯き震える少女に上を向かせ、唇を重ねると)
そういえばお嬢ちゃん、名前はなんていうんだ?
おじさんにもっと可愛がって欲しいんだよな?
(傍らに置いたカバンから縄を取り出して)
おじさんの好きにさせてもらうよ。 部活帰りのJCを痴漢して、いじめてください
厳しめ希望です 部活帰りのJCということは体操服にスポーツバック的な・・・ 部活帰りのJCということは体操服にスポーツバック的な・・・ 部活帰りのJCということは体操服にスポーツバック的な・・・ 間に合った!でも凄い混んでる…。
(ブレザーにマフラーを着け、息をきらして乗り込む) (背後にぴったり付くとお尻を撫で始める)
【よろしく、ご希望やNGなどあれば教えてください。それと偽物防止のためにもトリップつけて貰えると助かります】 当たってる…邪魔だなぁ。
(満員だからと気にせずカバンを網棚に乗せる) (スカートの内側に手を這わせ、内腿を撫でていく)
今日のターゲットは君に決定ー
(前で座る男はカメラで撮影、左右は下卑た笑みで眺めている)
ここ痴漢車両だよ?息荒くして興奮して入ってきた?
(後ろから手を這わせ制服のボタンを外していく。太ももには硬く勃起したペニスを押し当てて) 残念です。
通学で痴漢車両に乗ってしまうJK再募集 こんばんは。
JKさんあたりを可愛がれたらな、なんて考えてます バックグラウンドに行ってたら、反応ありがとうございます。
こちら20後半から30くらいのスーツの長身男性をイメージしております。
あまり乱暴はせずに、ねっとりと、っという感じですかね。
他になにか聞きたいことはありますか? 上げ失礼します。
反応が遅れてすみませんでした
まだいらっしゃいますか? ありがとうございます
JKでないとだめですか?JCとかでは…厳しいですか? いえいえ、JCでも構いませんよ?
お相手お願いしてもよろしいですか? ありがとうございます
部活の練習試合帰りで、性的なこととか未経験のJC1年を、ねっとりと言葉責めとかしながら、快楽の海に沈めてください、お願いします それではよろしくお願いします。
簡単にそちらのプロフ伺ってもよろしいですか?
(満員電車に揺られながらあたりを見回す。
いつもの様に「獲物」になりそうな子を物色中だ。
するとしばらく開かない側のドア付近に一人の少女を見つけると人混みをかき分け彼女の後ろに。
揺れに押されるようにして自然に体を密着させるとまずは手始めに、と手の甲をスカート越しにお尻に当てて反応を伺う。) 今日の練習試合も疲れたな…
(夏服で肩からバレー部のバッグを斜めがけしている1年生。身長は140cm台後半とまだ小さく、人混みに沈まないようにドアの所に立っている)
(背が低い割には同学年の中では発育は早い。その一方で男子から性的な視線を浴びることにはまだ慣れていない)
うそ…気のせい…だよね
(お尻を撫でる手の感触に、顔面蒼白になる。怖くて震え、後ろを振り返るとこともできない) 試合の帰りかな?頑張って偉いね?
(手の甲を当てても特に振り払う様子もない所を見ると一気に距離を詰めるようにさらにドア付近に押し込める。
その小さな体を覆い尽くし周りから見えなくなるようにしてから耳元に口を近づけ、試合終わりの彼女の香りを嗅いでゆっくりと呟く。
その言葉を皮切りに掌でお尻を掴むようにして優しくしにぎり上下左右に揺らしてく) そんな…どうして…
(痴漢に身体を寄せられ、身動きのできないところに押し込まれていく)
いやです…だめ…臭いですって…
(耳元で囁かれると、そのまま首筋の匂いを嗅がれてしまう。痴漢の鼻腔に、甘酸っぱいJCの汗の匂いが広がる)
やめてください…お願いします…
(制服の上から少しぽっちゃりしたお尻を触り揉まれ、恥ずかしさに頬を紅く染め、瞳に涙を浮かべる) みんなに見られてないし、大丈夫だよ?
あぁ、反対のホームの人たちには気をつけてね?
(丁度駅えと電車が止まると後ろのドアが開く。
そんなことお構い無しにと彼女を開かないドアの方へ押し付けならがスカートの中に手を伸ばし中指をショーツ越しに割れ目へとなぞって行く。)
ほら、何人かはこっち。君のこと見てるかもね?
(そう言うと割れ目に這わせた指先をグリグリと押し付けるようにして羞恥心を煽りながら刺激していく) そんな…恥ずかしいです…だめです…
(スカートの中に手を入れられ、重ねばきしていたスパッツの上から恥豆を押しつぶされ、割れ目をなぞられると、思わず痴漢の腕を掴み、引き剥がそうとする)
見られたら恥ずかしいです…だれにも言いませんから…許してください…
(真っ赤になって訴えるも、その表情にはかすかに悦楽の色も見え隠れしだす) 誰にも言わないでくれるの?優しいね?
それじゃその言葉に甘えようかな
(そう言い終えると1度スカートの中から手を外す。
すると直ぐに両手が胸元にいき、掌で乳房を上下に揺らし出す。
そのまま夏服のチャックを外してブラジャーを露わにしてドアの窓に押し付けるも、既に電車は発射していてそれをホームから見られることはなかった)
あーあ、さっきの人たち残念。もう少しで見れたのにね?
あ、今誰かに言ったらこんなところ見られちゃうね? やっ…だめっ!
(手際よく夏服ブラウスのボタンをはずされると、練習試合で汗をぐっしょりと吸ったスポブラが晒される。ドアの窓に映る惨めな自分の姿に、恵里子の羞恥はさらに煽られる)
見られちゃいます…だめです…恥ずかしくて無理です…
(辛うじて痴漢に聞こえる程度の声で訴える)
(恵里子の胸は、1年生にしては大きく、本来ならブラをするべきものである。しかし、建前では自分が運動部に所属しているから、本音では男子にブラをつけているのを知られたり、
透けブラをして見られるのを極度に恥ずかしがり、同級生のまな板少女たちに倣ってスポブラをしていた) ごめんなさい、いい所なのですが
背後事情でここまでとなりました。
拙い文にお付き合い頂きありがとうございました
また機会があればご一緒お願いします こちらこそありがとうございました
またよろしくおねがします
落ちます、以下空きです 朝はすっごく混んでるな.. でも乗らなきゃ..
【登校前の17歳JKです。紺セーラー服です】 お、かわいい子がのってきたな。
(まじめなサラリーマン風) んっ....狭いっ.....
(乗客の間に押し潰されそうになりながら)
はぁ、あの....ごめんなさい、転びそうで、、
ちょっと掴まっててもいいですか?
(痴漢さんとは知らず抱きつくような格好で)
【よろしくお願いします】 あ、いいですけど(どぎまぎしてしまう)
「しかしかわいい子だな。触りたい気持ちを抑えられない」
右手で偶然を装ってかわいい胸に当ててしまう。
//よろしくお願いします。 ....?
(胸に手が当たった気がして痴漢さんを見上げるが何も言わないので)
(気のせい、だよね)
きゃ....ごめんなさい!
(背中からぎゅーっと押されてさらに痴漢さんに体を密着させる格好になってしまう) だ、だいじょぶだよ、混んでるね。
(この子、抱き着いてきたぞ。もっと大胆にするか)
ご、ごめん、ぼくのほうこそ(股間が立ってくるので謝ってしまう)
(右手で胸を触りながら、左手で太ももから手をすりあげて触っていく) ありがとうございます
(優しい人だと思ったのに、固い感触を感じて)
えっ ...やだ... 嘘..これって
(お尻と胸を触れられ始めたことに気付いて、小さく体を震わせて)
(抱きしめられるような格好で抵抗は全然できず)
ぁ、あの...やめて...やめてください...
(小さな声しか出すことが出来ず)
(泣きそうな顔で痴漢さんを上目遣いで見上げる) ごめん、君が抱き着いたときから全てが始まったんだよ。
ほら君だって感じているだろう。
(右手で乳首をつまみながら)ほら、胸も!
(左手でパンティ越しにおまたを触りながら)ここも濡れてきてるよね。
僕のも触って。
(かわいい右手をいつの間にか取り出した生ちんこをにぎらせる) ぅぅ…っ 嫌、感じてなんかないっ..!
それに抱きついたわけじゃ.....
(恥ずかしさに顔を伏せながら首を横に振る抵抗しかできないで)
やだ…ぁっ ゃだっ...
(小さな乳首を摘まれ薄い布が湿りはじめ)
(右手に握らせられても拒否できずゆるく握ったまま) うん、いいんだよ。はずからなくても。
きれいな乳首が立ってきたよ。
あそこもぐじゅぐじゅかな?
(耳を噛みながら熱い息を吹きかけてささやく)
お兄さんのをちゃんと握ってごらん。不思議と君が気持ちよくなるから。
[リアで固くなってきました。リア平行ありですか?] はぁ…はぁ…違い、ます..
恥ずかしいとかじゃなく....てやめてほしっ..!
(目に涙を溜め快感に耐えながらも)
気持ちよくなりたくなんか..
こう?ですか..もうこれで許してほし、です
(痴漢さんのおちんちんを小さな手でゆるゆると扱き)
【えっとそれは...私もするってことですか?】 違くなんかないよね。ほら、乳首もどんどん立ってきたし、あそこもぐじゅぐじゅだよ。
ほら。
(パンティの下の手を入れて指でクリをこすってごぐちゅぐちゅさせる)
もっと、しっかり握ってしごいてごらん、ほら、もっとおおきくなったよ。
先から透明なしるがでてきた。
【ごめんなさい、いやならしなくていいですよ。仮想で楽しみましょう!僕が固くなってきたので】 ぁ……ぁ、ぅっん ....
(直に指が入ってくるとぬるぬるしたお汁で痴漢さんの指をびしょびしょにして)
(左手の自分の指を噛んで声が漏れるのを我慢しながら)
やだっ....ほんとにいやです..
こんなところ、で.....えっちなこと.. やめて
舞の手濡れてきちゃったよぅ..
(今にも泣きそうな声しか出ずぐちゅぐちゅと水音をたてながら顔を紅潮させ右手で痴漢さんを扱く)
【嫌っていうわけじゃないですけどごめんなさいです。】 舞ちゃんっていうんだ。かわいいね。胸も感じるだろう?(乳首をつねり上げる)
もうぐちょぐちょだね。おまんこ。お兄さんのを欲しがっているよね。
前と後ろからどっちから入れてほしい?
正直に言いな。ここまでヌラヌラにしているんだから。
【気にしないでください】 っ、ぁ…っ、ぁぁ…っ !
欲しがってなんか..
(抓りあげられても抵抗できずただ膝を震わせるだけで)
(痴漢さんにしがみついてやっと立っていられる状態で)
そ、そんなことしてほしくないもんっ..
でも...やめてくれない、から..
(足を開いてとろとろの割れ目に痴漢さんを擦り付け太ももを閉じて)
こうして、がんばりますから...もう許してください..っ かわいいね、舞ちゃん。トロトロおまたがちんちんを欲しがっているね。素直に欲しいって言いな。
じゃあお望み通り前からずぶずぶ入れてあげるね。
(左ひざを抱え上げて、ぬるぬるまんこに固いチンチンをずぶずぶと入れていく)
どうだい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています